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薄紅 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.サクラ・インカーネーション まで何度でも咲くから薄紅染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにい ... う一度だけ隣にいたい薄紅濡らす雨ひとりになった季節儚く散った願い今は感じない薫りどんなにそばにいた
2 4.カナタボシ 迷いのない軌跡重ねて水面(みなも)に浮く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強い意
3 7.花まつり アキ青い空が霞む淡い薄紅色で心僅かに踊る咲き誇る花の香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握 ... いる青い空が霞む淡い薄紅色で知らないはずのあなたに思いを馳せた(思いを馳せた)あの子にひらりひらりひ ... らない日々も人も淡い薄紅色にそっと染まってい
4 3.百花唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の花よ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る
5 2.愛がほしい がほしい想い出にするにはまだ早すぎるけど薄紅(うすくれない)の夢が散る音も立てずに愛されたぬくもり消えてゆく大人の恋と決めていただけど限界強がりじゃないのよ二年ありがとう胸のすきま風胸のざわめきたぶん…私…愛が

6 1.ノクターン だけを見てそれだけで夢を見せてくちびるの薄紅(うすべに)がとうに溶けていますいつもその先に隠れてる静寂(しじま)が怖かったただ幸せに溺れてる心が脆くなりそうほろり涙淡い月さびしさ決して消えてくれません抱かれても
7 1.Mask 徳山蓮 作曲 徳山蓮暮れてゆく街に身を預けて薄紅色のリップを施し大人ぶった笑顔だけ持ち合わせ歩く背伸びなヒールで愛想振りまく Ah Ah視線浴びるのもなんて事ないわざとらしく見つめ返すわざわつく胸隠しながら冷静装っ
8 3.Sense of the season わした約束一つ待ち焦がれたその足音日ごと薄紅に染まる街で南風が空を渡るやっと会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新しい季節心寄せて春めく今を隣で君と君といられたらあぁどうか溢れるばかりの想い花束にかえて届
9 1.衿子 だとおれは知ってたはずなのに指で摘まれた薄紅の昼顔みたい衿子衿子よどこへ消えたか黙ってひとり涙にぬれていただろう救ってやれない悔しさだいて今もたたずむ砂の上秋のなぎさが波立って人影まばら衿子衿子よどんなことにも
10 1.春待つ女 br> 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな店に暖簾の代わりの軒つら
11 10.ひとりじめ【Live ver.】 つめてあなたの瞳でもっと愛して私だけの心薄紅のア・ネ・モ・ネは窓辺に咲いたけどあの人と私には春がまだ浅い陽を浴びている場所がそこにある時はどこかしら陰になる所があるのでしょう初めての口づけは何時だったかしら?ふ
12 3.サクラノウタ 鮪 作曲 谷口鮪心の色と真逆にところどころに薄紅君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居残りラストチャンスのチャイムが鳴ってさよならなんてさ掠れた文字が情けなくなる「これから先
13 1.ラブシック まらないわ曇った部屋乱れた毛先癖の付いた薄紅の襟元偽装だってよろしくて今すぐほらあなたを介して世界が憎いほど色付いていくの私が削れていくごとにまた矛盾を孕んでいるのわかるかしら嗚呼まともじゃいられないわ嗚呼狂っ
14 12.サクラゼンセン 高勇輝(Elements Garden)薄紅色がそっと視界を染めた大事なもの大事な人が笑っている自然と溢れ出す熱い気持ちが恐れずに爪先を向けた未知の方へ(La la la)この景色を(守りたいんだ)(La la
15 8.玉と砕けろ NoGoD玉と砕けろナデシコ時は来たれり薄紅引いて追え!追え!追えよ!臆せばすぐにリタイア二兎も三兎も星の数だけ追え!追え!追えよ!何度でもぶつかって戦って壊れてそれでも立ち上がるファイター絶対辿り着け玉砕なん
16 1.名前を呼んで が色づきはじめたような気がしてやがて咲く薄紅より先に私を染めてしまったの気づいていないでしょう私が嵐なら君はまるで稲妻だ照らして心を貫いてそばにいてそばにいて強く手をつないで君とならどこまでもきっと行けそう行け
17 1.サクラノウタ 鮪 作曲 谷口鮪心の色と真逆にところどころに薄紅君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居残りラストチャンスのチャイムが鳴ってさよならなんてさ掠れた文字が情けなくなる「これから先
18 6.春空 いた何気なくて特別だった眩し過ぎる日々よ薄紅染まった道を行こう夢に続きますように君と過ごしたひとつひとつをぎゅっと抱きしめてはじまりの風が吹いたひらり桜咲く春空寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよい
19 36.扇風機 尾崎雄貴心はささくれ束ねつけた君との約束薄紅色の空はカラスは遠く燃やした無機質な音を立て続け骨ばった扇風機僕の部屋の片隅遠くカーテン揺れる巻き込まれて首飛ばし一先ず今日を乗り越えられそうにもないでもない今に吐き
20 2.犬姫(12D ver.) 身をやつし心むさぼる激しさよ溢るる血、唾薄紅の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「この世の番犬」いまから憧れを喰い破るときいざや、いまさら産まれ

21 1.チューイングガムフィーバー い果実を何処までも追い続けて見つけよう!薄紅の目ユラりと一息もうシンパシー受け止めきれず限界!チューイングガムフィーバーパウンドケーキの中埋もれる程の私じゃない!君だけとっておきだよ!チューイングガムフィーバー
22 11.迦楼羅 徒で歩き出したい崩れ落ちた傍に消ゆるは音薄紅の花にも無い憐れ斯界を統べる御託に流されぬ倖い唯望むは火を点せる様騒めきも怒りも命駕の如過去も前世も都ての此処才めきも伎癢も請い捨てられたら此の空の下で歩き出したい遂
23 2.薄紅デイトリッパー~さくら&しおん ver.~ ing ~さくら ver.~2.薄紅デイトリッパー~さくら&しおん ver.~えり・ゆな 作詞 オノダヒロユキ 作曲 fu_mou木漏れ日の翠の光で目を覚ましたらここは…訪れたかったトコ絶好の旅日和ね
24 12.大阪ノスタルジー ホームあわてて乗り込んだ源八橋から天守閣薄紅色に染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばかりで過ぎた年月はいったい何やったんやろうか大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってく
25 1.薄紅 R-絶好1.薄紅 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWERさようならあなた ... ERさようならあなた薄紅の空の下私は右あなたは左に「大好きよあなたを忘れない」言葉は出る前に心で死ん ... あなたが隠れるくらい薄紅染まれ染まれさようなら私旅立つあなただけを想っていたせつない私よ「大丈夫なん ... 人が消えちゃうくらい薄紅染まれ染まれさようなら染
26 45.弥生 日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りないその手を掴んですっと香りが立ち首元通った風時間はあっという間に季節を入れ替えてた5つ数えてそっと目を閉じ6つ目で手を重ねたちりちりと頬を焦げつかすよ
27 1.石割りの花 た石割りの花アスファルトの隙間に顔を出す薄紅色の日々草健気に咲いて風に耐えてる街角でふと足を止めて見れば涙が込み上げるまるで私の生き方と愛しく散り花手で拾う石割りの花誰が奏でるゴンドラの唄ハーモニカの音色で流れ
28 9.花に約束 ちかねの風情(ふぜい)で競うように花開く薄紅(うすくれない)の花咲き誇り満開空の青さ遮(さえぎ)るほどにこの花もまたいのち儚(はかな)く手仕舞いの時ただ美しくひたすら今を舞うその舞の見事さ散りゆく哀れ歌わず慈(
29 1.誰も知らない いつかの夜空を照らす光の雨や頬を染め抜く薄紅散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いている薄い足跡を辿る何度も吐き出して吐き出して胸も痛いほどに指先で心の行方を探す言葉よりも透明で美しいものが知りたくて描いた面
30 3.東京の空 こう光がさしてゆくわ冷たい風が髪を揺らす薄紅の夜明けそうね明日のことはたしかにわからないでもね走り出す東京という名前のまちの空の下を空の下を君の日々も巡ってゆく見知ぬ街角で誰かの背中みつめているなんとなく妬ける
31 4.大阪ノスタルジー ホームあわてて乗り込んだ源八橋から天守閣薄紅色に染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばかりで過ぎた年月はいったい何やったんやろうか大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってく
32 13.ウマシカ が独り占めよりもご近所で煮物シェアしてぇ薄紅色のがんもどきは余ってませんか?一生青春なんだよ自分次第で泣いて笑って生きてくんだよ毎日せっせと働いて缶ビールの美味さに空を見上げてちっちゃい事なんて気にしないワカチ
33 5.宵闇彼岸花 る篝火《かがりび》さへ憂《う》き世焦がす薄紅《うすべに》よ顕《あか》せ心音《こころね》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》玉藻塵《たまもちり》となりて鈴の音よ知らしめ給《たま》へ《え》紅蓮《ぐれん》
34 6.つくばへ行こう 行こう行ったことは無いけどつくばへ行こう薄紅に頬染めてみどりの黒髪なびかせて万感の思い秘めて我共にいざ行かんつくばへ行こうつくばへ行こう行ったことは無いけどつくばへ行こう唇に滲む後悔を消し去って蹴散らして黄昏の
35 1.RECIPE feat.ハナレグミ う羽根木公園一回りソーダ水と日曜明るい緑薄紅春が膨らむよ街中に AirPodsして鼻歌交じりでジョン・メイヤーかけるのさねえ今何してるの?ここまでおいでよ!素直な気持ちのレシピめっちゃ好きなんだ feel it
36 1.4月25日 窓の向こう続いてゆく薄紅色の桜並木風かいで風に凪いで落とすもんかよ涙今はまだ紐とけない謎めいた未来さ ... 窓の向こう続いてゆく薄紅色の桜並木風かいで風に凪いで落とすもんかよ涙今はまだ紐とけない謎めいた未来
37 4.FACT の子猫のような私のためにあぁ喉が渇いたわ薄紅の口に指を散らして狭い牢屋に閉じ込めたまま首輪に繋がれたいの?くだらないルールじゃ奪えない自由はすでにこの手の中にある愛情では計れない弱ったままに選ばせてあげるほら心
38 2.PINK り空に赤い血が染み込んだようなあどけない薄紅の残酷さに毀たれた日誰かが歌ってた神の手はにじむピンク無数の手指で天を撫でるフラクタルが飲み込む春肺いっぱいに吸い込んだ喉が焼けるほどまで執拗にあんたで痛みたい生まれ
39 1.春ノ嵐 ザキユウキ通りに咲く薄紅風揺れる凛とした横顔不朽の名画に惹かれるように視線が他に行き場をなくした吹き ... 巻き起こる通りに舞う薄紅水溜まり染め上げた花弁どれだけ考えていてもこの想いが僕を追い越すばかりだ月
40 6.戯言 れ初む奪わないで汚さないであなたの潤んだ薄紅で求めないで見つめないであなたの淫らな愛で常闇に沈みゆく感情は爛れた答えを探している行き場も無く踊り出す泡のようにあなたの海で溺れていたい朧気な記憶からこぼれ出す水に
41 6.ハナミズキ げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続き
42 7.桜坂 ままで揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるのに Woo Yeah夢は今も夢のままで頬にくちづけ染まる桜坂抱きしめたい気
43 1.花心 花明かり始まる季節に薄紅の世界輝いて花心ふわり舞い上がるの咲き続けるその未来はできないよやりたくない ... に)幾千の光になる(薄紅の世界輝いて)花心進もうもう振り向かず(花心ふわり舞い上がるの)愛と成功と希 ... に)幾千の光になる(薄紅の世界輝いて)花心進もうもう振り向かず(花心ふわり舞い上がるの)愛と成功と
44 11.A Spring Breath ていただろう?そして柔らかな君の頬のよう薄紅色の花を今年も探すよバスがそっとやって来てさ僕は息を吸い込んだいつも君が座ってた席を今も探してる僕さひとり苦しくなるほどずっと君は綺麗だ君のいない未来が今日もさ動き出
45 1.薄紅のカノン Qace-薄紅のカノン1.薄紅のカノン 作詞 安藤紗々 作曲 本多友紀(Arte Refact) ... ン 作詞 安藤紗々 作曲 本多友紀(Arte Refact)薄紅染まるグラウンドのすみ風に舞い上がってどこへ行くのでしょう明日になったら別

46 1.朧月 まふまふ 作曲 まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷(しゅあん)
47 1.犬姫 身をやつし心むさぼる激しさよ溢るる血、唾薄紅の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「この世の番犬」いまから憧れを喰い破るときいざや、いまさら産まれ
48 1.花に約束 ちかねの風情(ふぜい)で競うように花開く薄紅(うすくれない)の花咲き誇り満開空の青さ遮(さえぎ)るほどにこの花もまたいのち儚(はかな)く手仕舞いの時ただ美しくひたすら今を舞うその舞の見事さ散りゆく哀れ歌わず慈(
49 2.緋密 よ飲み込んだ雫で薄められた緋は恋のような薄紅ふたりだけの世界線矛盾さえも忘れさせる魔法瓶離れがたい温もり心だけがなぜか背中合わせ甘い声大きな手此処にあるのは確かだけれど曖昧にすり抜ける言葉答えは分かっているの悲
50 2.悲しいときは > 作詞 もりちよこ 作曲 宮川彬良悲しいときは薄紅色のバラを浮かべたお茶にしましょう悲しいときはむかし流行った恋の唄でも口ずさみましょう泣いてばかりならいつか涙の理由(わけ)も忘れてしまいそうになる笑っちゃうね悲しい
51 2.ハナミズキ げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続き
52 4.friEND 思うのです何処か思い出も見当たらない町で薄紅色の名も無い唇にドキドキ想う君をわたしが愛したなんもない日々
53 4.舞幻 ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散り ... ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あ ... 抱きしめた舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇
54 10.リフレインズ かなくても解るほど夢を憂いを願いを未来を薄紅(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサクラノリフレイン舞い戻れ何故だろうこんなに離れる筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ蒼色(
55 7.遊泳地 愛しい人に両手も振れず塞がるピアスホール薄紅に染まるはなびら雨は止んで虹がかかった君の後を追いかけたら辿り着いた桜の木の下 Everything in my words is with you.君は今日も何も信
56 2.ソライロ く渇いてく気分の名前誤魔化した見上げれば薄紅の雲が輝いていた悪くないよ悪くないよこんな世界の片隅で美しいと思える心まだ動いてる動き出してるそう信じてみるの完璧じゃないから愛おしい自分を抱きしめたなら憶えていよう
57 11.KILAi STAR LIGHT IGHT 作詞 大森靖子 作曲 大森靖子薄紅の面影は頬の奥に鎮む銀紙に吐き捨てた色をなくしたガムあなたになら言えると決めていたセリフを空に投げたもう会えないのならせめて星になれキラキラ嫌い LALALAi LA
58 1.石楠花の雨 と苦労をかけるだけ石楠花(しゃくなげ)の薄紅の色も儚いつらい恋思い出が思い出がまた揺れる生まれ変わって誰より先に巡り会いたいあの人に石楠花(しゃくなげ)の花びらが風に小さく震えてる会いたさが会いたさが胸を刺
59 1.Sleepless Night く淡い桃色に濃い青空が溶けて見えたはらり薄紅の春じわり湿る夏の夜もからりと乾いた秋空も銀色冬の朝も変わらない君だけの命の詩をふいにしたあの匂いで開いた箱には溶けかけた氷菓子が一つあるだけだよ君はもうとうにそこを
60 1.夢のまにまに に秘かな稲妻が瞬(またた)く夜更けもある薄紅色(うすべにいろ)に艶(つや)めいた裸の気持ち見せましょう涼しい顔をしてゆらゆら燃えている空蝉(うつせみ)の人恋し素肌夢のまにまに抱いてうなじに運命が背を向け潜(ひそ
61 1.ありがとうの空 山たけし・大江裕 作詞 もりちよこ 作曲 原譲二薄紅(うすべに)の夜明け前おてんとさまは東で笑う私のそばであなたが笑うおはよう今日も朝が来た空がある空が Oh Yeah Yeah Oh Year Year幸せをありがと
62 1.舞幻 ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散り ... ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あ ... 抱きしめた舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇
63 2.薄紅恋歌 ESS!2.薄紅恋歌 作詞 IMAKISASA 作曲 IMAKISASA朧(おぼろ)げに ... 蕾(つぼみ)がやがて薄紅を纏(まと)うように現世(うつしよ)の全てに永遠はなくても運命(さだめ)の
64 3.桜時雨 う幾千の花空へ舞い上がる今宵咲き初めし夢薄紅色に染まる空見上げひとつまた夜を奏でる廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く淡い花の如く夜空に咲く華の如く永遠の夢の中華麗に舞
65 1.リフレインズ かなくても解るほど夢を憂いを願いを未来を薄紅(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサクラノリフレイン舞い戻れ何故だろうこんなに離れる筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ蒼色(
66 6.ガラスの花 てるいろとりどりの触れては咲きほころんで薄紅の花が触れては咲きほころんだいろいろいろふるえて咲きこぼれてる赤青黄色の花芽吹いて咲いたとしてもガラスの
67 1.SAKURA らふわりなびいた淡い薄紅色のままきっと生まれ変わっても君に恋をしよう今宵の月のようにコバルトブルーに ... らふわりなびいた淡い薄紅色のままきっと生まれ変わっても君に恋をしよう今宵の月のように今宵の月のよう
68 2.星明かりのトロイメライ 玉は陽の光吸いこんで流れていく初夏の雲が薄紅色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知らぬ言葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しかけてみた美しく寂しい星のあなたへ屋根を弾
69 8.夜桜非行 ては朝が起きてまた退屈がもどかしいのあの薄紅より綺麗に咲きたくて淀んだ景色が綯い交ぜに揺れる誰かが笑顔なんて呼んだものを真似してみたけれどもう水面はぼやけたまま表情とやらもきっとあなたには伝わらないのわかりきっ
70 1.なでしこで、候う 花を咲かせたい土の中でそっと芽生く例えば薄紅(うすくれない)の花日々を楽しんでいますかきっと泣き笑いですね大丈夫よ独りじゃないわだから一人生きてもゆける会えなくても根っこは同じなでしこで、候うすっかり手紙を書く
71 9.ハナミズキ げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続き
72 8.祝祭 いよ永い眠りまで話そう情熱を灯して明ける薄紅の色がとけるとける駆ける脚のきっさきがあつくあつ
73 13.ホエールホール クズクズクズク染まる薄紅色の部位右から左へ聞き流す悪い穴はどこだ?そのくせ噂話には敏感な穴はどこだ? ... クズクズクズク濡れる薄紅色の部位次から次へと嘘を吐く悪い穴はどこだ?恥も外聞もなく鳴き声を漏らす穴
74 6.3:33 感じて深いところまで溶け合うように溺れて薄紅色に染まった頬に俯く仕草熱を帯びては目と目があって引き寄せるように戸惑いも迷いも全部捨ててどうしようもないくらい惹かれあったり夢中になったり雨音すらも聞こえない心ゆく
75 2.Stippling 田莉緒香淡い三日月の夜、風が筆を走らせて薄紅の雨を写し出した景色眺めるこの世は孤独と刹那の重なることのない雫の斑かそれでも……瞳は滲んで一つ一つの色を混ぜていくのだろう風が吹き込むほどの隙間なら気付かれない春の
76 11.ローヌの岸辺 作詞 小山田壮平 作曲 小山田壮平岸辺に見えた薄紅色は風に揺れてる小さな命僕の心に繋がれているよいつでもくすぐり合って流れていくのねローヌの岸辺隙間の影をのぞけないまま転がる石に胸をはずませて幼い恋を抱きしめているよ
77 2.夜桜非行 ては朝が起きてまた退屈がもどかしいのあの薄紅より綺麗に咲きたくて淀んだ景色が綯い交ぜに揺れる誰かが笑顔なんて呼んだものを真似してみたけれどもう水面はぼやけたまま表情とやらもきっとあなたには伝わらないのわかりきっ
78 2.夜桜非行 ては朝が起きてまた退屈がもどかしいのあの薄紅より綺麗に咲きたくて淀んだ景色が綯い交ぜに揺れる誰かが笑顔なんて呼んだものを真似してみたけれどもう水面はぼやけたまま表情とやらもきっとあなたには伝わらないのわかりきっ
79 5.さくらさくら 辺真知子ほほを染めた薄紅色浅いむかしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲い ... 待たずにほほを染めた薄紅色浅いむかしの思
80 8.青空シグナル は始まりの日湧き上がるよな願い両手を広げ薄紅の街は霞み風に舞うスカート鐘の音が急かした遠く未来へ曖昧な距離のままで送り出すシグナルおどけてはそらしたホントの気持ち柳の葉揺れる恋心溢れそうな涙きっと隠しきれない坂
81 11.恋衣 さすべて越えてゆく恋ゆえにあなたの笑みは薄紅の花霞恋心日毎に募り指で梳く長い髪恋焦がれやっと逢えても大粒の砂時計恋衣そっと脱ぐ日は痛いほど抱き締める恋をして虹を見た
82 1.手と手 のない手を取り合って花が開いた可愛らしい薄紅色あんなに地味で小さな蕾がこんなに温かい姿で咲いている花が開いた見上げてはほら笑い合うそこには大人も子供も性別も国も宗教も関係ない一つまた一つと小さな小さな優しさがま
83 1.佐原の町並み った後悔とやらずに終わった後悔瞳閉じれば薄紅色の思い出花びらのように重なりあなたと肩寄せ歩いた小野川あたりレンガ色が今日も夕陽に染まるあんなに愛した傷つきあっても悔やみきれない悲しみだけ抱きしめて佐原の町並み佐
84 2.カーネーション 色の空ほっぺに咲いた薄紅の花をしぼまないように守りたいんだあなたに習った守り方であたしもいつか貰うか ... 色の空ほっぺに咲いた薄紅の花をしぼまないように守りたいんだあたしのこの手を離さないであなたに似たこ
85 12.己が道 が道 作詞 ジークレスト 作曲 関口晶大薄紅の花映すセカイの底に沈んだ契りを巡る因果か言問う鬼の影は霞み消えてゆく君への確かな想い隠す強き光を秘めたまま護りたい腕に触れ声は空しく響くだけ切り結ぶ刃(やいば)天地
86 1.涙岬 に桜の花はまだ遠いなみだなみだ涙岬は北岬薄紅色した幸せをどこで私は失くしたの…渡り鳥さえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだなみだ涙岬は夢岬沈む夕日がバカだよと捨てた未練を染めてゆく…夏に散りゆくハマナスも秋には赤い
87 1.夜見人知らず 響くエチュードテールランプはそっと導いた薄紅色染まる並木道いつかは忘れちゃうかな?この気持ちもこんな思い出もきっと少し大人になるのかな?胸の奥の痛みが消えたなら…ああ淡々と咲き出した花はだんだんと枝伝って満開は
88 3.街は薄紅色 いる3.街は薄紅色 作詞 関取花 作曲 関取花明日になればすぐ会えるのに待ちきれなくて扉を開 ... 想いに染められた街は薄紅色話したいことかき集めたら日が暮れちゃうから全部置いてきた早く行かなきゃ会い ... 想いに染められた街は薄紅色ラララ
89 1.未来はみないで たいから今日はずっと一緒にいてくれないか薄紅色の花が風の中を舞い散った強く抱いてもいいかな未来は見ないでそんな不確かな言葉に隠れて迷子になったりして愛とは何かを知ったその朝にあなたはこの部屋出て行くのでしょう言
90 1.エピローグ ーレだこの悲喜劇こそカーニバル舞いあって薄紅にけぶるかなエピローグのその先へ光が花になっていく最果てまで歩いていたら影がまぶしそうに笑ったしめやかに雨が肌を包み込んでいく幕が下りた芝居ならば新しいプロローグへそ
91 1.花の乱 のは身勝手ですか吹き荒れる風舞い踊る木々薄紅色(うすべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過ぎ去った季節女とし
92 10.Love Blossom 恋の蕾が開いてああ、薄紅色の願い真っ赤な実を結ぶよいつも二人肩を並べてイロトリドリの道歩いていきたい ... の花が咲き誇りああ、薄紅色の願い真っ赤な実を結んだいつか巡り巡ってかけがえのない光を、強く守りたい
93 1.百花は月下に散りぬるを 始まり告げる(豪華絢爛に万雷喝采を)唇は薄紅まとって(笑んで)言の葉と戯る(今宵心果てるまで)花色めき匂えども散りぬるを与えられし定めを袂に忍ばせ踊りましょちん・とん・しゃん琴の音が逸りだす百花繚乱に扇(せん)
94 4.ハナミズキ げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続き
95 1.Crescent rise れないと云うなら世界の美しさ探しにゆこう薄紅色に染まる景色を見せてやろうそれがいい Ah...背中を預けあえるって存在この出会いはさだめだろう鋭く尖ったナイフの如く裏切りも涙もほら切り裂き心からの笑顔になれる時
96 1.桜時雨 う幾千の花空へ舞い上がる今宵咲き初めし夢薄紅色に染まる空見上げひとつまた夜を奏でる廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く淡い花の如く夜空に咲く華の如く永遠の夢の中華麗に舞
97 10.桜坂 ままで揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるのに夢は今も夢のままで頬にくちづけ染まる桜坂抱きしめたい気持ちでいっぱいだっ
98 13.チェルシー 様がいたずらに撒いた薄紅の魔法のせいで。きっと、この道はまだ悲劇[なみだ]へと繋がっている。それでも ... ん]さえ飛び越えて。薄紅に照れるその木に「チェルシー」って名前つけて、'この場所は、ないしょだよ'
99 9.Spangle 、黒、橙色トキメキ、薄紅色涙は、透明色夜の街に期待してこの気持ちの風向き探るよ雨の色と似ているその指 ... 、黒、橙色トキメキ、薄紅色涙は、透明色汗ばむ君の右手ねえ、もう離さない
100 2.Breaking Down Blues 尾レミ 作曲 GLIM SPANKY太陽は薄紅色だった航海から戻ってあいつは枯れた階段で犬は悲しく吠える飼い主の帰りをいつまで待つの Breaking Down Blues退屈を殺してくれ誰も彼も言いなりで狂って

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