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落葉 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.ペパーミントガム りよ飛びかった溜息もの中ちゃんちゃんばらばらいつまでも馬鹿をやろう触れ合ったまどろみも夢の中茶化す ... 噛み締めてはじけた疾勁草飛花落葉陰も光も靴底に張り付く過去のアザ粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな咲か ... た淡いペパーミントのが吹き荒れるまで焼き付けてどれだけ君の声を膨らませて浮かべたかな辿り着いたこ
2 2.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう
3 1.はぐれ落葉 三門忠司-はぐれ落葉1.はぐれ落葉 作詞 久仁京介 作曲 宮下健治情け知らずよおまえと別れひとり盛り場ひとり酒 ... いいい夢ひとつはぐれ落葉かあゝにとぶにとぶ花の都と世間じゃ云うが夢の花さえはぐれさす莫迦よ莫迦だよいい奴だった今度 ... は真からつらいはぐれ落葉かあゝに泣くに泣くこころ曇れば下世話な愚痴が
4 1.真白な鳥~偲 ぶ?飛(ひ)花(か)落葉(らくよう)のさだめの果てもう帰らぬ季節同じ花は咲かぬ今はひとやすみ飛び立つ時を待
5 10.無常の世界-All Things Must Pass 惑星回転現在進行中強急に吹いて落葉宙に舞って飛び散る残像目の奥残響脳の中に響く情景状況環境関係細胞欲望転換円環 ... 胞欲望転換円環地水火空諸行無常始まり終わり繋がり巡り天体膨張惑星公転地水火 ... 体膨張惑星公転地水火空諸行無

6 1.酔えねぇよ! ーっとこの先燈りだとが暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い船かよ今頃に…今日は酔えねぇよ今 ... い夢燈り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何故か酔えねぇよ泪かくして笑ってさ耐
7 32.栞 かぶさった影は離れる落葉の絨毯に靴を並べて踵と踵向き合わせ互いにあゆみ始めるくるくるめぐる時間の中僕 ... 進めてく雨に降られてに振るわれそれでも今にしがみついて恥の多い道のりを歩いてきたと後悔もするだろう ... 栞を挟んでおけばいい音は今右耳を切り見えない先へと僕を呼ぶ足元はパリッと声をあげページの端をめく
8 8.化粧坂 麻こよみ 作曲 永井龍雲が冷たく吹き抜ける石の坂道切り通しあなたをここで見送ってあれから三年過ぎ行く月 ... ようで思わず振り向く落葉の小径(こみち)散りゆく運命(さだめ)の恋ですかゆれる楠(くすのき)鎌倉化
9 2.まだ見ぬ君に ぽっちじゃ生きられぬ落葉が舞って霧笛が泣いた捨てたくなるよな純情だけどまだ見ぬ君に逢えるまでおれは心 ... ってわからない浮世のに曝(さら)されるけど人情ひとつが汚(けが)れぬようにまだ見ぬ君に逢えるまで
10 2.悲しいときは しいときは本に挟んだ落葉のペイジ開いてみましょう悲しいときは手のひらに舞う ... ときは手のひらに舞うのダンスを楽しみましょう思い出すたびに涙あふれないよう誰もみな明日の夢を見た
11 17.名月赤城山 とさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐ ... 騒ぐか夜半(よわ)の風(!
12 28.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないま
13 3.おんな花笠紅とんぼ 氷川きよし-南3.おんな花笠紅とんぼ 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫 ... 井由利夫 作曲 水森英夫の吹きよでてのひら返す人の心と枯 ... のひら返す人の心と枯落葉(かれおちば)そんな浮世をさらりと捨てて気まま向くまま旅の空お江戸日本橋振
14 4.終着駅 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨て ... ら逃げてくる肩抱く夜のなぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから今日もひとり明日もひとり過去から逃げ
15 11.夢落葉 う~11.夢落葉 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅 ... のに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕 ... なるなよ夕暮れ日暮れは冷たく吹くけれど一目逢いたい夢 ... けれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い
16 8.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないま
17 1.僕の好きな秋 の梢(こずえ)そよぐ恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋が燃えたのもあれは秋の日々だったそ ... 々だったその恋がまた落葉(おちば)のように散ったのも秋だから…。思い出をつれてくる秋が好きだ好きな
18 1.しのぶ橋 逢えなくて女の吐息もになる待って実のなる恋ならばにくい恋しいあなたの嘘も許したくなる信じたくなる外 ... 愛しても尽くしても秋落葉の運命(さだめ)やらひとの噂の石つぶて膝をくずせば気弱になって酔ってすぐ泣
19 1.大利根無情 津義司利根の利根の川よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へ ... 心棒、人生裏街道の枯落葉か」義理の義理の夜にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男
20 3.飛花落葉 ER3.飛花落葉 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかりおやすみなかなか会えないけれど今日はどん ... います僕の手に触れるが言うもうすぐ季節がひとまわりするって街も心も花も涙も静かに変わっていく音も

21 6.終着駅 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨て ... ら逃げてくる肩抱く夜のなぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから今日もひとり明日もひとり過去から逃げ
22 2.望郷祭り唄 く)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてあゝ望郷の…夢は濡れるよ ... れるよ望郷の…祭り唄に流れて振り返るわが胸にしみる想い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかあゝ赤々
23 4.名月赤城山 とさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐ ... 騒ぐか夜半(よわ)の風(!
24 10.大利根無情 津義司利根の利根の川よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へ ... 心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜にさらされて月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男
25 6.飛花落葉 ね。6.飛花落葉 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかりおやすみなかなか会えないけれど今日はどん ... います僕の手に触れるが言うもうすぐ季節がひとまわりするって街も心も花も涙も静かに変わっていく音も
26 2.昭和 しが横顔を射し冷たいが吹き抜けるだろう愛された分まで遠くまで行こうと決めて飛び出した旅沖の船はいつ ... かせながら旅は続く潮遠く運べと落葉を拾いそこへ投げた海の地平線月が照らし人の温もりが恋しくなる寂しさの分優し
27 2.夫婦よりそって って好きと言った桜と落葉何回見ただろう晴れのち雲りの人生だけどよりそってよりそっておまえよりそってよ ... 手にぎり歩いた日からに押されあなたが居てあたりまえと過ごした日々セミが鳴いた雪が降ったツマヅキだ
28 7.Spring Memories(Chinese Version) ]空氣慢慢的濕潤隨春的腳步想為你融化皚皚積雪可生怕我的熱情徒增危險在黃昏落幕激烈的爭吵也熾熱的吻你 ... 我能觸摸你的溫柔就像[承協]輕盈的觸碰可也會怕失了控[會勝]我能感受你的溫柔[承協]像蔓生植物般包 ... ]像蔓生植物般包裹春也隨你附和[承協、會勝]心跳也隨你 Koong Koong Koong(Cho ... orus)[承協]在中纏繞嘗遍了離合[會勝]離合[會勝]可是我
29 2.ギター仁義 んとうきめの出ぬ俺さの冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き'おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす'故郷思
30 4.隠恋慕 ぬ道でまた立ち止まる落葉がひらりにゆれ好いて好かれて傷つけあって二人はひとりしかたない躊躇うくせに欲張りで日
31 8.ミルク 江畑兵衛街道沿いの秋にパラパラと散らばっていた色の葉に呼ばれるように記憶の世界が開いた夢ばかりを追 ... た「好きだよ」そんなに僕らは笑っていた…置いてあるだけの看板も時が止まったままの時計も君の顔が浮か ... 敷き詰まった鮮やかな落葉樹の葉拾い上げた指先に君の涙が落ちた「ゴメンね」と溢れたように聞こえた最後
32 2.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないま
33 1.大いなる和 り散る若草萌えるころに乗りかぐわし香りただよう遠くで聞こえてる静かな夜の中 ... こえてる静かな夜の中鈴の音ああ懐かしいさまよう止まることなく自由な世界へ行く手阻むこころ毎朝のぼる ... をあげああ背伸びした落葉あかり灯る窓笑いあう人に会いたいと思うそう叶うはずさ奇跡の出会いに愛叫んだ
34 5.名月赤城山 とさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐ ... 騒ぐか夜半(よわ)の風(!
35 2.バラの偽り 日のわたし今は遠くへ落葉に運ばれてゆく秋の西麻布あなたのコート頬をうずめた冬の白金はずした指輪投げつ
36 1.晩秋 老いた人は親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中 ... 老いた女は母さん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠い日々よだけ ... いついついついつか…のなか…いついついついつか…いついついついつか…腕のなか
37 6.歌謡劇場大利根無情 津義司利根の利根の川よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へ ... 用心棒人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男
38 1.夢落葉 秋岡秀治-夢落葉/黒あげは1.夢落葉 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅 ... のに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕 ... なるなよ夕暮れ日暮れは冷たく吹くけれど一目逢いたい夢 ... けれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ
39 2.黒あげは 秋岡秀治-夢落葉/黒あげは2.黒あげは 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋俺なんか逢わなけり ... どこの空鉄砲玉泣いたに吹かれてよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
40 20.言の葉 の花染まる心の絹糸がに震えてはささやいて気付けば足元に細雪そよ吹く秋は紅の楓 ... 雪そよ吹く秋は紅の楓落葉にああ逢いたいとああ刻んでも戻れないせつなさよあの日に誓い合ったあなたとの
41 11.終着駅'95 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨て ... ら逃げてくる肩抱く夜のなぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから今日もひとり明日もひとり過去から逃げ
42 4.いまでも君が好きなのに をいまはどこで見てるに浮かんだ桜の舟は言えない気持ち運んでた時が止まってくれればいいと何度目を閉じ ... てる道にひらりと楓の落葉二人の気持ち問いかけて夢のあとさき彷徨いながら微笑みは涙になった思い出に舞
43 2.赤城恋しや れた上州鴉(がらす)の吹くまま気の向くままに行(ゆ)けば舞い散る枯れ ... ゆ)けば舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に
44 2.大利根無情 津義司利根の利根の川よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へ ... 心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜にさらされて月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男
45 2.赤城恋しや れた上州鴉(がらす)の吹くまま気の向くままに行(ゆ)けば舞い散る枯れ ... ゆ)けば舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に

46 11.紅い川 紅い川纏(まと)う恋に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
47 1.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう
48 3.自由の鳥になれ風になれ(organic version) >3.自由の鳥になれになれ(organic version) 作詞 新妻由佳子 作曲 新妻由佳子見 ... から大空翼広げ自由のになれ君の夢が明日を照らしだす遮るものなんて何一つないから限りのない旅路に光が ... 路に光が射す夕暮れの落葉道移ろいにふと立ち止まる駆け寄る足音に心寄せ共に歩もう雲間に浮かぶ月明日は見 ... 月明日は見えないけどが吹き光射しきっ
49 5.レンダン 木枯らし舞う身を切るよりもああ甘く鋭い衝動だけコートにそっと隠して失うものは無い全て攫って言葉など ... されて貴方のもと続く落葉樹たとえこの真夜中が泡沫の刹那でも行き先までとうに委ねたわ貴方の手で全てを暴 ... されて貴方のもと続く落葉樹たとえこの真夜中が泡沫の刹那でも運命までとうに委ねたわ貴方の手で全てを暴
50 7.春のさけび さけびこずえをわたるのよに春のさけびよかなたへとどけぶんぶん野原のハチのよに光の中をとびまわりあつ ... れいはかすかにゆれる落葉にうもれたタネのよにいのちをそうっと抱きしめて息をひそめてねむってるわたしは ... ちのさけび雪わる南ののよに春のさけびよはるかにとどけこずえをわたる ... とどけこずえをわたるのよに春のさけび
51 7.紅い落葉 ない7.紅い落葉 作詞 浜圭介 作曲 浜圭介愛が愛が命だなんてあなたはどこまで嘘をつくのわた ... 叫んでるアーアーアー落葉が落ちる紅い落葉紅い落葉あなたを憎んで落ちる命命あなたが命死んでもあなたを忘れないわ川に散った紅い ... ないわ川に散った紅い落葉がわたしの恨みのせて流れる愛別離アーアーアー秋 ... 愛別離アーアーアー秋
52 3.生きてわかることがある ことがある月影に吹く川面に落葉の舟虫の音は古(いにしえ)心を運んでゆく夜空に満ちる瞬きただひとつも届かぬも ... を見て歩きながらただにふれて過ぎてみれば道は一筋遠く近くただ伸びてゆく生きて生きて生きてわかるこ
53 2.アカネディスコ くなる度に大地を彩る落葉昨日より冷たい背中押したならまだ見たことない冬を目指し走り出せばいい今胸を刺す確かな感情を
54 8.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう
55 5.風のオーケストラ-french taste- に咲く花5.のオーケストラ-french taste- 作詞 ワラビサコ 作曲 宮崎誠ぼん ... ぼんやり空を見てたらがささやいた一斉に歌う鳥達揺れる ... 一斉に歌う鳥達揺れる落葉樹誰もまだ知らないままの夢の花は単調な日常の中枯れないでいたよいつだって鳴ら ... こまでも遠く響かせてのオーケストラでモノクロの世界を彩る生命(いのち)の音色が煌めい
56 2.あなたのお耳にプラグイン! いてね毎週鼓膜にそよをあなたのお耳にプラグイン!「おたより読みます!“イヤホンズの皆さんラジにちわ ... に桃はバラ科モモ属の落葉樹の果実ですけど、スモモはバラ科サクラ属で、まあ同じバラ科ですが厳密にはスモ ... いてね毎週鼓膜にそよをあなたのお耳にプラグイン!心がしょんぼりしてもキミを耳からドーピングみんなで ... いてね毎週
57 27.流れ雲 けて花の峠を越えた人が笛吹くヒュウヒュルル胸も寒かろオーイオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだ ... に暮している筈の窓に落葉が降るばかり夢は浮雲流れ雲どこをさすらう遠い人雲がくるくるヒュウヒュルル早
58 33.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう
59 2.神戸の落葉 子2.神戸の落葉 作詞 高田ひろお 作曲 弦哲也これっきりにしましょうと君はとつぜん云いだし ... 恋は散りゆくつめたい落葉灯りせつない三宮思い出ばかりむなしく浮かぶ港町いつもそばにいるようでなぜか元 ... でなぜか元町にあう女に吹かれて舞い散る落葉うしろ姿が消えてゆく愛しているさ今でも俺は港町霧にかすむポートタワーやけに未 ...
60 3.紅い川 紅い川纏(まと)う恋に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
61 45.木枯しの精 丸山圭子 作曲 丸山圭子落葉舞い散る公園通りですれ違ったあなた北 ... ですれ違ったあなた北に長い髪散らしうつむきかげんに急ぎ足なんだか声もかけられなくて寂しそうだった
62 2.恋人形 もどかしさふるさとのはかおりも秋化粧落葉しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそとつらい噂も気にかかるうす
63 2.哀愁のからまつ林 でもいいのああ弱虫とが叱るわ日暮のがあとも見ないで別れていった男らしさが哀しさが燃えるよな燃えるよな夕やけ小焼あ ... ましょう影を踏み踏み落葉の道
64 6.冬が来る前に とめぐり逢いたい秋のが吹いて街はコスモス色あなたからの便り ... ス色あなたからの便りに聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの
65 8.哀愁のからまつ林 でもいいのあゝ弱虫とが叱るわ日暮のがあとも見ないで別れていった男らしさが哀しさが燃えるよな燃えるよな夕やけ小焼け ... ましょう影を踏み踏み落葉の道
66 14.名月赤城山 とさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐ ... にまたも騒ぐか夜半の風(!
67 2.あばれ天竜 秋葉火祭り近づく頃はの寒さがこころに沁みるおやじ達者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日も詫びて ... か茜色した西空みれば落葉しぐれが肩に降
68 1.ギター仁義 仁義」「帰ろかな」「雪ながれ旅」「まつり」~1.ギター仁義 作詞 嵯峨哲平 作曲 遠藤実雨 ... んとうきめの出ぬ俺さの冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想
69 10.冬の宿 仁義」「帰ろかな」「雪ながれ旅」「まつり」~10.冬の宿 作詞 星野哲郎 作曲 紫しずか( ... あ信濃路のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の編物よああその恋のすて場所
70 3.風のオーケストラ life3.のオーケストラ 作詞 ワラビサコ 作曲 宮崎誠ぼんやり空を見てたら ... ぼんやり空を見てたらがささやいた一斉に歌う鳥達揺れる ... 一斉に歌う鳥達揺れる落葉樹誰もまだ知らないままの夢の花は単調な日常の中枯れないでいたよいつだって鳴ら ... こまでも遠く響かせてのオーケストラでモノクロの世界を彩る生命(いのち)の音色が煌めい
71 8.夕陽の丘 真菰(まこも)の葦はにゆれ落葉くるくる水に舞うこの世の秋のあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上
72 11.ウィスキー こらえりゃヒュルリ北心を叩く恋をなくした男はコロコロコロコロ転がる ... ロコロコロコロ転がる落葉行くあてないのにこの足がおまえの家路に行きたがる悲しき心のやりどころ酒場の
73 6.終着駅 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞(ま)い散る停車場(ば)は悲しい女の吹(ふ)きだまりだから今日もひとり明 ... ら逃げてくる肩抱く夜のなぐさめは忘れる努力の邪魔(じゃま)になるだから今日もひとり明日もひとり過
74 7.ふるさとは屋敷町 徹梅・桃・桜春は咲き落葉が泣かす秋の里帰って来たと叫んでも迎えてくれる母もない白壁染めるタ陽さびしい ... さびしい屋敷町木立のをふるわせてこころにしみる祭り笛別れに泣いたあの人も嫁いで母になったとか耳を
75 3.黒い落葉 スト3.黒い落葉 作詞 永六輔 作曲 中村八大黒い ... 六輔 作曲 中村八大黒い落葉が夜の銀座をに吹かれる暗い街角ひとりぼっちで酔いしれて俺も今夜は ... 酔いしれて俺も今夜はまかせ落葉の唄はブルース黒い落葉と夜の野良犬に泣いてる路地裏さ浮いてゆれてる水たまり俺の涙もこぼれてら ... り俺の涙もこぼれてら落葉の唄は
76 14.ワシントン広場の夜は更けて な街の片すみに冷たいが吹きぬけるワシントン広場の夜は更けて夜霧にうかぶ月あかり冷たい ... うかぶ月あかり冷たいが吹きぬけて黒い落葉がただひとつワシントン広場の夜は更けて夜霧にうかぶ月あかり黒い ... にうかぶ月あかり黒い落葉がただひとつの向くまま舞っているの向くまに舞っている男心をだれが知るワシントン広場の
77 2.ふるさと恋しや 花咲く季節(ころ)はに花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町 ... と恋しやふるさと恋し落葉松(からまつ)星屑里わの灯
78 9.いのちの灯り のいのちの灯りこぼれ落葉かおまえと俺はに散ってもふたりづれしみる、しみるよ涙がしみる夢を捨てずにくらそうよおまえは
79 3.手をつないでみようよ Zero-落葉のノクターン3.手をつないでみようよ 作詞 松井五郎 作曲 ZER ... とつになれる日が来るはどこにも線を引かない傷つけたいなんて誰も思わないだって僕らは違うとこも許し
80 4.傷心 しいのに夕立ちはこぶがなるさむい噂がながれこみ絵本ひらいてなぐさめるわたしは黒い服を着る季節がつく ... りはなやぎしぼんでく落葉は外で舞いあがる二百十日はすぎて行きほおずきだけが頬を染めあなたはきのうの
81 4.何処にあなた にあなた何処にあなたの奏でる口笛に星は流れる夜空で踊る夢は儚(はかな)くまた果てしなく頬に新たな涙 ... る季節の落書きか道の落葉であなたの似顔人は去り行くただ傷ついていつも別離(わかれ)を背中に乗せて何
82 3.終着駅 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨て ... ら逃げてくる肩抱く夜のなぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから今日もひとり明日もひとり過去から逃げ
83 6.おはなはんの歌 ないおはなはん雨の日の日激しいいくさの後も涙に負けずに唄う子守唄指と指をけなげにつないで雨の日 ... なげにつないで雨の日の日夢を捨てないおはなはん春なつ秋ふゆ ... はなはん春なつ秋ふゆ落葉と花とを越えて涯てない旅路の愛に生きる人過ぎた道の遠さは言わずに春なつ秋ふ
84 5.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないま
85 10.紅い川 紅い川纏(まと)う恋に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
86 2.落葉のブルース 雨の裏町2.落葉のブルース 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也 ... 仁井谷俊也 作曲 弦哲也にカラカラ転がる落葉俺も似たよなはぐれ者恋も希望(のぞみ)も失くした身には侘(わ)びしすぎるぜ
87 10.終着駅 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひとり ... ら逃げてくる肩抱く夜のなぐさめは忘れる努力の邪魔になるだから今日もひとり明日(あす)もひとり過去
88 16.三つのタンゴ 咲いてたあの頃の夢はが散り行く落葉と共に遠い空に流れて消えて一人唄う懐かしタンゴ還りこぬ日の夢のタンゴ誰も知
89 4.名月赤城山 果てと悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまた ... にまたも騒ぐか夜半の風(!
90 6.山の湖 時雨を誘う鐘の音あゝ落葉松の湖に今年も秋は忍びあし影にひかれてはるばると火を噴く山に来はしたがあゝ思 ... の山裾は声なくそよぐばかり蒼い都の宵月や瞼にしみる雨の駅あゝ人の子は恋ゆえに他国の空の雲を見る山は ... をあゝ昏れなずむ湖に落葉の雨はまたそそ
91 29.避暑地にて りに座かの足音それは忍びよる秋の気配あなたはごかげを恋しがり陽気な夏にあきあきしたとまるで大人の仕 ... たへの想いが残るだけ落葉松の林には赤いサンダル賑わった一夏の名残のようにあなたはテニスボールを追い
92 11.風のメロディ して〜11.のメロディ 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫・姫野達也燃え上がる太陽に戯れた君と ... ばあー夏の終りを告ぐが吹くだけやけた肌白い胸思い出す愛の夜胸に抱けば君の香り麦わらの帽子からあー消 ... ばあー夏の終りを告ぐが吹くだけ遠いとこへ出かけよう海の見えない所までそして君を忘れよう ... でそして君を忘れよう落葉舞う季節
93 4.紅い落葉 櫻~4.紅い落葉 作詞 水木れいじ 作曲 宮下健治紅い ... いじ 作曲 宮下健治紅い落葉が舞い散る音にもしや君かと振りむけば街の灯(あか)りも泣いてるような北の日暮 ... んほろほろ旅の空紅い落葉に想い出数えしぐれひととき夜の露地誰か爪弾くギターの艶歌(うた)に浮かぶ面影 ... ばゆらゆら君恋し紅い落葉か明日(あした)も独(ひと)りにさすら
94 6.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... 雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう
95 22.あなた川 愛香乃介 作曲 四方章人が散らした落葉のように夢にはぐれて泣いてた私あの日あなたと初めて逢って人の温もり知りまし
96 5.名月赤城山 草鞋(わらじ)に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐ ... にまたも騒ぐか夜半の風(!
97 1.ふるさと恋しや 花咲く季節(ころ)はに花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町 ... と恋しやふるさと恋し落葉松(からまつ)星屑里わの灯
98 12.孤愁人 るものは淋しさよ愛はさ激しく吹いて何処かへ消えるよだから人のこころは孤独涙の愁(うれ)い人花は咲い ... は途切れ肩に降る枯れ落葉みんな独り私も独りこれが生きるさだめ愛は ... れが生きるさだめ愛はさ傷跡残し何処かへ去ったよだから胸に悲しみまとう私は愁い人花は咲いて小鳥は啼
99 29.枯葉のうわさ ジョニーマイジョニーのようにさびしい姿ジョニーマイジョニー枯葉の雨を背にうけながらジョニーマイジョ ... ジョニー雨によごれた落葉のように悲しい恋の想い出は捨てましょう今日からは好きだと言って涙をくれたジョ ... ジョニー雨によごれた落葉のように悲しい恋の想い出は捨てましょう今日からは好きだと言って涙をくれたジ
100 10.裏町 羽一郎 演歌三昧~夜・兄弟船~10.裏町 作詞 山田孝雄 作曲 叶弦大誰にでもあるだろう小 ... 知らない別れは辛い夜が後追う落葉が踊るここは駅裏心やすらぐ裏町通り想い出になるのかな古びた縄のれんお猪口(

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