Mojim 歌詞

花瓶 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 5.このよかぶれ 日々の仕事を全うしていますこないだ新しい花瓶を買いました CDデッキの前に置いてあります毎日の水換えがこんなにも達成感をくれるなんて長生きすると嬉しくて朝昼晩と眺めました語りかけてくるのはいつだって過去のあなた
2 1.僕の季節 r> 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口飛雄也・坂知哉花瓶の中では昨日君が買った花がこっち見て春を待ってる初めて買った花の色は思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が変わっていくということ初め
3 35.あじわい か照れくさくて俯く僕春がアルバムをめくる花瓶の花が揺れる出会いから全てが宝物だよ狭いけれど甘い夜も背を向け合う苦い朝もとろけそうなほどのキスもしょっぱくて仕方ない涙もまだまだまだ君と味わっていきたいんだよ大好き
4 42.セラヴィ 大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の花瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙になる頃に笑えるように季節と共に変わっていく僕を怖がらないで変わって
5 1.音色 典 作曲 めいちゃん・PRIMAGIC割れた花瓶の欠片大切に拾い集めた僕ら雨は止むでしょう根拠はないんだけどね寄せては引いていく波を懐かしんだ空のような母のような花束を君からもらった数えきれない程の旋律愛のモノグラ

6 3.少女レイ スタート告げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻[kiss]をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を
7 6.月の兎と花言葉 聞かない心切り花にしたらもう少し捨てずに花瓶で育ててみてほしいんだ完璧になんてさなれっこないんだよこれまでがどうでも本当を歌っていいんだよそうすばらしくなんてさなくていいなくていいんだよ月なんて行かずにそのまま
8 1.花になって 飾らない綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらないその姿が美しい花になってほらニヒルに笑ってその顔にぞく ... を蓄えて綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらないその姿で咲き誇れ花になってほらニヒルに笑ってその顔に
9 8.Vintage Record.(feat. CIKI) ル君の声絡まる On my head濁る花瓶の水少し錆びたキー誰も見ず君だけを見た日々だけど続かなくて何で?わからなくて自分よがりばっかだってなんて今になって俺はわけわかんねぇ悔やんだって日々は戻らなくて2人並
10 4.Call My Name ei 作曲 Rei台所のシンクに枯れた花と花瓶がひとつふたりの心をつないだ糸切れちゃいそう忙しいと君はいうけど会わない理由を僕は知ってる季節は過ぎ愛は移ろい夜風は Navy blue Call my name D
11 5.心だけに残して かり 作曲 山崎ゆかり春夏秋冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが並んだ君を守るよ約束は苦手だから心だけに残すよ春夏秋冬すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを
12 1.月の砂漠 けを待つコーヒーただ息を吐くのも疲れ果て花瓶を見ている月の砂漠でワルツを踊ろう夢は必ず醒めるものだから諦めていつ好きになってくれる?夜明けの鐘はまだ遠い道端に咲く花の名前なんて知らないこれからも気にかけることは
13 11.百花爛漫 百花爛漫の季節を告げ踊ろう友よ万感の今日花瓶を突き破れ葉を広げて風の日には帆を張って満ち足りた午後や逃げ込んだ夜に何度でも背を向けてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様が居眠りしてる隙に駆けろ眩い光
14 4.バッドエンド ってく声枯れるほど君を呼んだ空席を飾った花瓶が語る時は止まったままバッドエンドへの道に向かう途中に見えた黒い炎の熱さに何も出来なかった夜ああ夏がそっと消えた息の仕方ももう忘れちゃったのこのまま私消し去って君を思
15 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) たと交わし合った芽出る感情答えてよ窓辺の花瓶咲く静けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッド・イン花は紅柳は緑そうなっていた未来で逢えたら正夢になれたら春に賭して賭して賭して僕らは
16 1.いつかの君へ 作曲 ヤマザキユウキ窓際に置いた空のままの花瓶が役目を終えたような顔をして外を流れゆく何度目かの季節を見送った何も言わずに手渡した花束も今考えても柄じゃないよな言葉一つに結べるほど些細なものでも簡単なものとも思い
17 1.愛をいつでも 会えたならあの時の続きをまた話そう透明な花瓶に花をひとつ生けたなら大丈夫強い気持ちが浮かぶはずまともじゃないって分かってるそれでも会いたい触れあいたいあの頃みたいに簡単な言葉だけで話そうそのどれもひとつひとつ全
18 1.Collage けの色のない地下室の花瓶の花行ったり来たりする太陽と月にんまり火をつけて針落とすbeatsお待たせ夜 ... けの色のない地下室の花瓶の花真っ暗溶けてく夜逆さまの月と踊りた
19 1.秋時雨 くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に秋時雨空から俺だけ見ててくれ弱い男と向こうから叱ってほしい夜更け頃胸に沁みこむ秋時雨あなた
20 4.花瓶 mol-74-きおくのすみか4.花瓶 作詞 武市和希 作曲 mol-74消えないまま憶えてるよ君を纏う記憶たった昨日のことも曖昧でろくに思い出せないけど綺麗で、綺麗で、変わらない手のひらで光るものばら

21 4.慰霊文 に居られるなら酸化しないで記憶の中割れた花瓶の音がまたしてる枯れた健全ばかりでは救えずお仕舞いで安心ね「何で?」って聞かないで待っててもうお家につくからね子供みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないや最善期
22 1.愛とかLOVEとか 出ないって回り回ってソファに沈む水切れの花瓶も外れそうなネジも「最近、なんか忙しそうですね…」なんて言っても誰も気に留めないや一人きりで欲張ってみても誰かと分け合うほうがいいね何か足りないモノが今埋まるようで溢
23 9.パメラ 日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言葉で片付くものなんて一つも要らないと思うだんだん独りが染み付いて寂しさの感度も忘れていく最低な夜は切り裂いてこの夢が覚める
24 1.短夜の星 う隘路に意味を持った花瓶だけがただ思うのはどこか遠く星の元たとえもう会えなくてもせめてそこに居てくれ ... けない間に花が枯れた花瓶だけがただいつまでも沈む小部屋の真ん中いつの間にかまたあの季節のニュースが
25 4.チノカテ 感をテーブルに置いて花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、 ... のか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ ... ったのに今更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのにあ
26 2.少女レイ スタート告げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を
27 1.眠らないでよ feat.原田郁子(クラムボン) クに重ねた日々もいつか流されてしまうかな花瓶の花は君が換えてよ広いベッドから抜け出さない口実朝の陽射しを許せるようなそんな勇気が欲しいあぁ言い忘れたことばかりあぁ部屋の隅に積まれてあぁ預けていたあの夜に指が触れ
28 1.ジャスミン し出せる人で在りたいな本当は寂しいだけさ花瓶の底には変わらないものを手を挙げてほら一過性のハロー自分でいいんだ上手くいかないことは続きがちさこんな時に限って雨上がる空を見たなんてときめくジャスミン底辺のさらに底
29 1.dancing like a swallow 悟られないように片付けてしまったガラスの花瓶には野花たちあちこちに散らばる生命力さえ愛響く音楽はどこかこれからの私達によく似合う曲のような気がした dancing like a swallow声を荒げている d
30 1.リインカーネーション toha-誰も居ない雨夜と正夢与えられた花瓶の中で回想瞬間的なフラッシュバッカーひらひらと舞った、藍い涙行方の無い身体は透明濁りは今気体になって暗転盲目的なフリーリセッターばらばらになった、僕らの音生まれ変わっ
31 1.真昼の空白 くした昨日寝る前に考えたあれやこれ萎れた花瓶水をやっていたのはいつも君だったな居なくなるなら思い出ごと忘れる程跡形もなく持って行ってよ描いた普通が遠のくばかり思い返せばずっとそうだった失った君との日々だって気付
32 2.No Sympathy n Fast・Jimmy Claeson花瓶の中萎れた日々濁る水に沈んだ意味一切面影無しじゃ救う術もないかその根を断ち愛を殺した We let our love dieこれでいいよねそれがいいよねちょっと旅に出
33 1.赤ずきん りゃそうだよな OK、OKじゃあカメラは花瓶のあたりか本の後ろか?今すぐ終わらせてもいいけど逆に最後まで見たい気もすんな狼さんだって頑張ってんだからヒマだし付き合ってやるか Da Da Da…だけど全然似てない
34 1.私は私なりの言葉でしか愛してると伝えることが出来ない てるを教えてよ愛してるってなんか嘘くさい花瓶に水刺すような愛してるってなんか嘘くさい安皿のように白々しい明明白白丁寧は向いてない泥泥濘濘お似合いの気持ちです僕なりの愛してるが聞こえている? I still yo
35 12.窓辺にて もまぼろしのようでぼくを待ってはくれない花瓶の水は濁って煙草の火も消えおちて空白を迎えようにもひとりじゃ抱きしめられな
36 6.dreamy reality 失くした花たった一輪残して香りはそのまま花瓶ごと持ち上げるまで傷が棘に触れたことすら忘れていた心が閉じた扉の前で待っているのは誰?見慣れた街もいつもの人も今夜はお別れ right here right now
37 11.百年は孤独 れないままテレビは水泳のレースを流してる花瓶の水は目減りしてる映画の結末も読んだ本の内容も片っ端から忘れて憂鬱表では恋人たちが痴話喧嘩昔の恋人たちどうしてるかしらああ、なんて美しい私の日常なんでもやりたがる貧乏
38 1.チノカテ 感をテーブルに置いて花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、 ... のか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ ... ったのに今更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのにあ
39 5.口癖(feat. Gero) は過ぎてた薬の指は錆びて折れたまま貴方が花瓶に飾った枯れた姿が正しい花にすら妬んだ何も言わなくなるまで飲まずに置いてたビターな悲しみもとうに此処には無いと分かっていてまた明日のことを鳥のように謳うだけいつから髭
40 9.fragment 暗い部屋窓際の写真綺麗な花が挿してあった花瓶生活の端に散らばっていた天を仰ぎ目を瞑る空舞う鳥は静かに僕の足元で羽を休め流暢に語りかけ消えた鮮やかな羽が散った大空を飛びたいと願った鳥大空を知らなかったと言う残され
41 6.花瓶 HOST6.花瓶 作詞 谷口喜多朗 作曲 谷口喜多朗 ... 喜多朗 作曲 谷口喜多朗花瓶を打ち付ける少女は、他に気の引き方を知らなんだ。例えば可愛らしく笑うとか、は ... ンと牛乳。床に散らす花瓶まるで花のように咲いてる。暫しブレイク、腹が空くと少し寂しい。こんくらいの
42 10.愛の歌 口宣明 作曲 寺口宣明足りないままさ花を待つ花瓶のように泣き出す胸はベットの中へ押し殺した脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだままカーテンの向こうで夜が眠りについてゆくもう視界にないその名前を呼びたくなるのさやり場
43 5.ワンルーム me my home ah窓辺に置かれた花瓶今もまだずっと空っぽのまんまごめんね他人事みたいにねえわかってる今の僕だお腹は空いたけど何にもしたくなくてこのまま眠ってしまえばなんとかなる大丈夫ありふれた夜に帰りた
44 1.赤いひまわり のねああ赤いひまわり日曜日は仕事だなんて花瓶の赤いひまわり綺麗だよと言われて微笑うなにも知らない私夕食を作るためのスーパーで見た家族連れ涙私の孤独はあたりまえなのねあなたの隣乗るはずだったチケットを泣き腫らして
45 13.ネモフィラ って全身で支え合って出会いは意味になって花瓶じゃ終われないよな旅立ちは終わりじゃないだろここから始まってく澄み切った雲に乗ってあぁ、ネモフィラ!散る事の無い大輪の花であれ泣きたくたって上を向いて前向いてさぁ君が

46 1.あばよ、 はルージュを纏った天使が雨に変えてくれた花瓶には萎れそうに微笑う花どうせ忘れてしまうなら、今は浮かれていたあの頃を抱きしめたいただ、悲しいだけなのにねえ、馬鹿みたいでしょう?君を想う度に変わっていく日々が不安だ
47 2.sheets れたもの君の香りの Sheets変な形の花瓶に大ぶりなアンスリウム生活を埋める為の手段私みたい錆びていく線なぞって手に付く黒を眺めて消えてしまった君の香りの Sheets慣れていった抗えずに戻れるならあの時まで
48 21.少女レイ スタート告げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を
49 1.終わりゆく風 ベッド側にある小さな花瓶に私がつけた若気の至りがさっきから鳴る死に行く値が「レコードだったら…」言え ... ト側にある小さなあの花瓶は今日もため息を咲かせたきっとこの風にも気づけずにたなびく愛を枯れた花で包
50 10.てんてれ をなくした僕たちギターを歪ませて割れない花瓶があるのならば枯れない花がなければ意味がないと歌うんだ君のその唇は一生僕のために歌ってくれるのかいずっと離れ離れで過ごしてきたけれど誰にもバレない楽園で君と僕は2人だ
51 2.花瓶 この感じ2.花瓶 作詞 のうじょうりえ 作曲 のうじょうりえ変な形をしていたねわたしは花を飾 ... ていつからか君はこの花瓶を見てくれなくなってたな君を失ったそれだけで自信をなくすわたしさ君を失った
52 10.小さな家 こんなに小さな家だけど世界で一番大きな愛花瓶に挿したミモザの花ふたりで植えた苗木が今咲き誇る小さな家贅沢なドレスも靴さえも欲しくはないよと笑うだけ宝石のような輝く笑顔そよ風の様な振る舞いは私の渇き潤して笑いが響
53 2.花瓶に腕押し 綺麗な心2.花瓶に腕押し 作詞 掛優大 作曲 掛優大いつもより丁寧に干してたたんだタオルも日 ... けないからそういえば花瓶の花萎んだまま水変えてないな今日も着替えてちゃんと飾って i know y
54 1.ソルレム トオミヨウ水道の水は花瓶から溢れ出して流れていく蛇口を止めても心こぼれていくあの日どこで間違えたかと ... しかない行き場ない愛花瓶のうえじりじり狂ったように咲いては西日に向かいすがりつくアスファルトの熱夜
55 12.RATHER な日々大体のもの代替だ分かってるよ黙って花瓶の花いつの間にか朽ち果てていたいつも後の祭りだカムバック手遅れなんだもう届かない未来なんて見えない叫んだ渇いた響かない声をずっと過ぎた日々は色褪せて滲んで消えた全部全
56 2.置き去りの鉛筆 .置き去りの鉛筆 作詞 太志 作曲 太志花瓶が割れる寸前の絵だった音が聞こえて来そうだったどうすることも出来ないでいた窓の外に雲ひとつなく渡り鳥の影が一瞬で走り去ってった床残された部屋の何よりもそれはそれは鮮や
57 1.パメラ 日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言葉で片付くものなんて一つも要らないと思うだんだん独りが染み付いて寂しさの感度も忘れていく最低な夜は切り裂いてこの夢が覚める
58 9.Void anything真実はどこにもないこと花瓶に刺した枯れた薔薇のように捨てられてしまういつかと同じね愛して欲しいのどちらの私も虚像の世界へ堕ちましょう孤独という名の黒い灰が舞う教えてよ貴方に映る私を汚れるほどに
59 5.Love Buds ともっと強く言ってでもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない恋はきっと蕾みたいなもんで枯れる前にきちんと水あげなきゃ'家族みたい'な仲のふたりは家族にはなれないまま5年後もこの場所で同じ壁の柄でたまに外食してそ
60 4.なりたい となりたかったの夢なんて叶えられなくても花瓶に水をやるだけの人生で毎日でわたしは今幸福よあなたを形作るどれもこれもなにかに染められたあとねあなたが生まれたままのじょうたいで出会いたかったわなんて遅いのねそしたら
61 1.Light up ていないのか馬鹿らしいな神経質になってさ花瓶に触れるようなそんな毎日を取り繕ってさハローハロー由々しき世界へだけど僕らならどこまでもいける気がするよハローハロー想像の一歩手前で終わる前にこの手でどこまでもどこま
62 3.一角獣 'm...「相応しい色ってなんですか?」花瓶に仲良く咲いているところが根っこじゃ水の奪い合いを枯れないで Refrain!混じり気なし(ストレートティー)がサイコーってなんか笑えるね Melancholyだって
63 5.inorganic 時は枯れて枝分かれて花瓶の中へと閉じ込めた鮮やかな愛空隙に舞う誰を憎めばいい煤けた硝子の壁外には出た ... 時は枯れて枝分かれて花瓶の中へと閉じ込めたもう二度と咲くことはない Dried love Drie
64 1.ソルレム トオミヨウ水道の水は花瓶から溢れ出して流れていく蛇口を止めても心こぼれていくあの日どこで間違えたかと ... しかない行き場ない愛花瓶のうえじりじり狂ったように咲いては西日に向かいすがりつくアスファルトの熱夜
65 1.自主 あの子を内は泥沼だ嗚呼机に置かれた百合の花瓶と悲しげなふりした仮面達があまりに滑稽で右手を挙げて教えてあげるの真実はい!私がやりました!あの子が私をいじめるからで?次は誰の番ですか?見て笑ってたクズな皆さん自首
66 1.Love Buds ともっと強く言ってでもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない恋はきっと蕾みたいなもんで枯れる前にきちんと水あげなきゃ'家族みたい'な仲のふたりは家族にはなれないまま5年後もこの場所で同じ壁の柄でたまに外食してそ
67 3.花瓶に水 -空集合3.花瓶に水 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一時計の秒針に追い回されるように息継ぎもで ... なかった糧になってた花瓶に水をやるように春に芽吹く木々に重ねた僕の日々はまた始まるもうじき咲くだろう ... の時の全てを活かすよ花瓶に水をやるよう
68 3.BEAUTIFUL いどんな難しい計算だって割り切れそう女A花瓶に水をやるのを忘れてから自分の存在すらも感じられない男B眼の前に現れる事のないもの日々の暮らしには必要ないもの Nobody could explain the me
69 5.ロックスター を潰すだけの毎日が「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよあいつだけはいつまでも美しくあって欲しい ... いよって泣いている「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよあいつだけはいつまでも美しくあって欲しい ... 生きてく、君たちへ「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよあいつだけはいつまでも美しくあって欲し
70 5.losstime 待つ「やがて…いずれ…そこに行くからね」花瓶を置いて写真の中に映る過去と話しているゆりかごを揺らしあやした子供らも大きくなり願った通り巣立った今は都会で暮らす「時間みつけて逢いに行くからね」電話の声は想い出の歌
71 8.記憶 くいま何息吹く花風空想い私が息吹く息吹く花瓶代わりのフラスコに青いガーベラが揺れていたいま麗らかに風に謳うきみと駆け抜けたこの時を紡ぐ紡ぐ嗚呼何紡ぐ夢愛傷憂い明日へ紡ぐ息吹く息吹くいま何息吹く花風空想い私が息吹
72 8.Be Here るその本音が息をしている間に聞きたいんだ花瓶を満たした弱さが優しい花を咲かせるから認めて赦してあなたがあなたを心を塞いでしまう前に瞳が翳ってしまう前にそれ以上戦おうなんて思わないでいい愛せる場所へ逃げていい暗闇
73 1.余薫 ったから新しいのを買ったの青い小さい花よ花瓶に流れる一滴の粒が貴方には何色に見えたの?透明な声は空を切ったまま癒えることのない傷を消えることのない愛を褪せることのない色を変わることのない私
74 1.Life goes on る景色は今以上に美しいはずだから花のない花瓶に花束を名もなき詩(うた)に小さな奇跡を君が僕にくれたことずっとずっと忘れない今は少し離れ孤独だって目を閉じればいつでもきっと会える大丈夫ココロに君がいるたとえどんな
75 1.premier 日届いた手紙を立てかけてた鏡を花の枯れた花瓶を曇り空の晴れ間を朝と夜の隙間をそのままで、そのままで聴いて言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで書き留めて、書き留めていて唇に零れて、歌が生まれるま
76 2.Those Nights(feat. Sixxx) と戻らない床に落ちた花瓶の様にもう君の居ないこんな夜はもう要らないでも会えない You& I Lon ... と戻らない床に落ちた花瓶の様にもう君の居ないこんな夜はもう要らない要らない他にはもう Oh baby ... と戻らない床に落ちた花瓶の様にもう君の居ないこんな夜はもう要らない要らない他にはもう Oh bab
77 6.放っといておくれ たに咲いている草の花たちはどんなに美しい花瓶(かびん)よりも土の上がいいんだよ放っといておくれ草は草なりに生きていたいのさ放っといておくれつよさが何になるやさしさだけがこの世のあかりサンゴ礁で暮らしてる熱帯魚た
78 1.G.I.W. 方を気にしてるラジオのノイズがループして花瓶の植物はついにゴールドスパークの芽を出してニヤニヤ Go! Inspiration! Wow! Go! Inspiration! Wow! Go! Inspirati
79 10.花飾りのうた めたら崩れてしまう気がした花を植えました花瓶の中には水を差しました透き通ったものを空っぽの自分を空っぽと認めたら新しい花を飾ろう何度でもただ拙い思いを抱いてまたひとり心を覗き込む飾った花のそのどれもがあなたのく
80 2.嘘とリコーダー したカラカラになった花瓶に僕を垂らしただけだ嗚呼口に含んでしまったのは夢にまで見たあの唇が鳴らしたリ ... が鳴らしたリコーダー花瓶の中で響いているエーデルワイス奪ったのは他でも無いこの僕だ先生、僕はいつから ... が鳴らしたリコーダー花瓶の中で響いているエーデルワイス奪ったのは他でも無いこの僕だ奪って折って汚し
81 4.HAND HILL'S 'S 作詞 伊藤のぞみ 作曲 伊藤のぞみ花瓶を置いてみた飾る花は無いが何も無い部屋ではそれなりに見えた窓から窓へと急ぐあの流星はきっと少しだけ早く春を連れてきそうだ手紙を書いてみた送る宛ては無いが思い残すことが
82 1.花飾りのうた めたら崩れてしまう気がした花を植えました花瓶の中には水を差しました透き通ったものを空っぽの自分を空っぽと認めたら新しい花を飾ろう何度でもただ拙い思いを抱いてまたひとり心を覗き込む飾った花のそのどれもがあなたのく
83 6.雨がやんだら 耳に残してあなたがつくったインクのしみを花瓶をづらして隠しましょう濡れたコートを濡れた体をあなたはあなたは誰に誰にあたためてもらうの雨が止んだらわたしはひとりあなたのガウンをまとってねむ
84 1.花瓶のうた ズーカラデル-ズーカラデル1.花瓶のうた 作詞 吉田崇展 作曲 吉田崇展凍れた朝にぽとり歌うような声だよ窓辺の花に水をやるあなたの背中を見ている届かない便りを待ちやがて伸びてゆく影子供みたいに立ちつく
85 2.テーブル て歌おう困ったほど遠くに眠気は通りすぎた花瓶の成りたちを目にしてはあのテーブルに置いた君のことを考えるバスが泊まる車庫の中繰り返される配置を確かめなが
86 2.あの夏の日の魔法 ャングルジムの上から落っこちたんだ病室の花瓶に一輪のひまわりきっと君がくれた一輪のひまわり心の陽だまりカーテンはさざ波思い出すだけで優しくなれるよそばにいるようなそんな気がするよ夢は呆気なく醒めてしまうけれどあ
87 10.FLOWER BLOOM2019 変わらなきゃ」変われないしぼんではどんな花瓶に入れても飾れない晒される雨の中で思いは変わらずつぼみのままで再び強く咲きたい願った地に張った根っこは残ったまんま A flower may bloom againカ
88 3.雨がやんだら 耳に残してあなたがつくったインクのしみを花瓶をずらして隠しましょう濡れたコートを濡れた躰をあなたはあなたは誰に誰にあたためてもらうの雨がやんだらあたしはひとりあなたのガウンをまとってねむ
89 3.大阪暮色 圭介西陽でやけたたゝみの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙された私があほや
90 1.WE ARE LITTLE ZOMBIES も歩く気力も花を飾る花瓶を置く棚もなにもない! WE ARE WE ARE LITTLE ZOMBI ... も歩く気力も花を飾る花瓶を置く棚もなにもない! WE ARE WE ARE LITTLE ZOMB
91 15.青い夜更け の中太陽は死んだぐらりぐらり心臓を揺らす花瓶の花が静かに腐るまだ私は息を殺してそこだけ青く光った夜ラララ声を聞かせてラララ話をしてあの日の出来事の本当の意味を知りあれから少し時が流れただけ笑っているだけじゃいけ
92 15.ルラルララ ulala...アイはにべも無い包む風は花瓶の中アイを忘るまじ世界は君の中きっと今日がきっと今日がずっと向こうを指してる何か戸惑ってる僕の向かうべき場所 Lula Lulala...朝起きてまず君とハグをする
93 3.レイニーブルース くかの二者択一にしてくれませんか?割れた花瓶掻き集めて元に戻したとしてもヒビなら消えねんだ幕を閉じる何をしてるどこにいる?俺なら暗い朝を生きてるアイフォンの動画無邪気な笑顔それとは裏腹のお前誰だよ罪を犯して罪に
94 11.少女レイ スタート告げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を
95 8.大阪暮色 圭介西陽でやけたたたみの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋(さび)しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙された私
96 2.少女レイ スタート告げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を
97 3.そそらるる* り道ばかり派手に転んでみたって痒くもない花瓶の桃色が頬をつけば、水やりも意味などないのよまっしろなあの雲、追いかけ泳ぐ今尚、わたしの美学は決して汚れないまっ逆さまにおちて夕暮れ馴染む今尚、あの日の儘、そそらるる
98 4.いややこやや 先生に言うたろお前が花瓶を割ったこと先生に言うたろいややこやや絶対先生に言うたろお前が割った教室の ... ろお前が割った教室の花瓶その瞬間お前の顔ガビーン I・Y・A・Y・Aいやや K・O・Y・A・Y・A
99 3.MOODY MOON 孝平月の環を滑り落ちて煌めくの衝動粉々の花瓶みたいね Spacy glassy love輝き全部浮かべてみても綺麗だと思うかどうかは時々よ Moody moon気まぐれなのは Moody moonあなたじゃなく
100 1.だって笑ってんじゃないの 明な写真焦がしていく冷めた面で枯れ果てた花瓶痛み止め飲んで切ない思いだってきっとあるよだってあなたに前を向いて欲しいから僕は歌うだけさ絶対滑ってんじゃないのガキみたいな事もしたりするけどだってあなたに前を向いて

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