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羅臼
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2.シリエトク
てあなたあなたあなたどこまで呼んで答えぬ
羅臼
岳(らうすだけ
2
1.羅臼
へ吉と~1.
羅臼
Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあんたは ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨ ... ヨーイショヨーイショ
羅臼
岳からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ
3
2.流氷海道オホーツク
氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば
羅臼
町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国後島(くなしり)は爺ちゃん開拓(ひら)いた故郷だ願い届くはいつの日か流氷海道ああ~あオホーツク上
4
1.北のおんな町
みなとの酒場まちなにがおかしい流氷カモメ
羅臼
網走北の北のおんな町おんなですもの淋しけりゃ誰か甘えてみたくなるわたしをひとりにしないでよ夢でいいから抱きしめに来て江差函館北の北のおんな
5
4.北の一番船
昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す
羅臼
の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど君の心に一番錨どんと決めたい俺なの
6
6.ゆれろ
うようにワカメのようにヒジキのように利尻
羅臼
日高昆布のように力抜いていいダシ出していこうぜ Like this!(Ta lat tat ta la la la)ゆれろゆれろ音に合わせて Wave your ar
7
3.知床半島
る寒い冬から覚めた町
羅臼
の山から溶けた春流れ着くのはオホーツク自然が揺さぶる海風を知床岬へ船向かうホ ... 宝物視界入らぬ大自然
羅臼
の山から春が来た宇登呂港を出た船はプユニ岬を横切って知床岬へ船向かうホイヤー ... ヤーホイヤー知床半島
羅臼
港春が流れる
羅臼
川国後目の前船は出る根室海峡漁に出るみんな起き出す港町海鳥お前もついて
8
4.流氷~北の青い空~
はハマナス立ち枯れて忘れたつもりの初恋が
羅臼
の沖へと浮かんで消える白い流氷海原はるか明日はどの町流れつく岬の灯台誰を待ち佇む沖行く船さえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信じて流れゆ
9
2.北のおんな物語
つい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…
羅臼
(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせた恋きっときっとまた逢える
10
6.北海道
(しゃりだけ)みてウトロ航路でうたう知床
羅臼
岳(らうすだけ)から国後(くなしり)しのび標津(しべつ)は鮭(しゃけ)だ「かに」は根室さ北海道はいいところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日
11
6.北のおんな物語
つい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…
羅臼
(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせた恋きっときっとまた逢える
12
79.氷雪原野
二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる
羅臼
網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠はつづいてもついてゆきたい宗谷紋別氷雪原
13
11.羅臼
ション11.
羅臼
Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあんたは ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨ ... ヨーイショヨーイショ
羅臼
岳からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ
14
9.知床旅情
と岩影によればピリカが笑う別れの日は来た
羅臼
の村にも君は出てゆく峠を越えて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かすな白いかもめよ白いかもめ
15
1.北のおんな物語
つい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…
羅臼
(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせた恋きっときっとまた逢える
16
12.羅臼
ベスト12.
羅臼
Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあんたは ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨ ... ヨーイショヨーイショ
羅臼
岳からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ
17
11.北の一番船
昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す
羅臼
の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど君の心に一番錨どんと決めたい俺なの
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9.北の一番船
昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す
羅臼
の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど君の心に一番錨どんと決めたい俺なの
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5.北愁
宿心に風の吹く夜はギターよ俺と泣いてくれ
羅臼
を越えて明日もまた…あぁさすらいの旅は続く
20
2.北愁
宿心に風の吹く夜はギタ一よ俺と泣いてくれ
羅臼
を越えて明日もまた…あぁさすらいの旅は續く
21
1.オホーツク恋唄
ん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら泣きをみる
羅臼
網走紋別宇登呂憎いあんちきしょうは浮気どりばかだよばかだよ可愛いわたしと魚の群れとどっちにするのよあんたはさ鴎(ごめ)よゆくなら伝えておくれ憎いあんちきしょうは波枕ば
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9.北の一番船
昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す
羅臼
の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど君の心に一番錨どんと決めたい俺なの
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5.オホーツク恋唄
ん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら泣きをみる
羅臼
網走紋別宇登呂憎いあんちきしょうは浮気どりばかだよばかだよ可愛いわたしと魚の群れとどっちにするのよあんたはさ鴎(ごめ)よゆくなら伝えておくれ憎いあんちきしょうは波枕ば
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2.Oh!Souda Bear
昔… LaLaLa…
羅臼
の熊が言っていた獲ったシャケは秋味がする世界遺産だワ Oh! Souda B ... r世界遺産に抱かれた
羅臼
で起こった事だども北海道の伝説は日高の奥地にさらにある霧に隠れた摩周湖と流
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5.流氷海岸
さ胸に沁みてゆく死んでもあなたを離さない
羅臼
の峰の雪のよに変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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9.流氷海岸
さ胸に沁みてゆく死んでもあなたを離さない
羅臼
の峰の雪のよに変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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20.オホーツク恋唄
ん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら泣きをみる
羅臼
網走紋別宇登呂憎いあんちきしょうは浮気どりばかだよばかだよ可愛いわたしと魚の群れとどっちにするのよあんたはさ鴎(ごめ)よゆくなら伝えておくれ憎いあんちきしょうは波枕ば
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12.氷雪原野
二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる
羅臼
網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠はつづいてもついてゆきたい宗谷紋別氷雪原
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23.氷雪原野
二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる
羅臼
網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠はつづいてもついてゆきたい宗谷紋別氷雪原
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9.羅臼~ラウス~
演歌の魂9.
羅臼
~ラウス~ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨイショヨーイショ ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨイショヨーイショカモメ群れなしてヨー ... ョヨイショヨーイショ
羅臼
岳から
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9.羅臼〜ラウス〜
演歌の魂9.
羅臼
〜ラウス〜 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨイショヨーイショ ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨイショヨーイショカモメ群れなしてヨー ... ョヨイショヨーイショ
羅臼
岳から
32
16.氷雪原野
二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる
羅臼
網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠はつづいてもついてゆきたい宗谷紋別氷雪原
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11.羅臼
全曲集11.
羅臼
Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあんたは ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨ ... ヨーイショヨーイショ
羅臼
岳からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ
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7.はまなす旅情
なら言えます旅の空暮れゆく山並みあかね雲
羅臼
(らうす)の町に灯がともるあなたと今宵も岩陰にうたえば波間に照る月よ寄り添うふたりの肩さきをカモメが飛びかう北の
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10.はまなす旅情
なら言えます旅の空暮れゆく山並みあかね雲
羅臼
(らうす)の町に灯がともるあなたと今宵も岩陰にうたえば波間に照る月よ寄り添うふたりの肩さきをカモメが飛びかう北の
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15.流氷海岸
さ胸に沁みてゆく死んでもあなたを離さない
羅臼
の峰の雪のよに変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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2.はまなす旅情
なら言えます旅の空暮れゆく山並みあかね雲
羅臼
(らうす)の町に灯がともるあなたと今宵も岩陰にうたえば波間に照る月よ寄り添うふたりの肩さきをカモメが飛びかう北の
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7.羅臼の男
郎-暫存7.
羅臼
の男 Lyricist 新本創子 Composer 杉本真人流氷鳴らす冬将軍と男どうしの酒をくむさい ... ばん船のしぶきの華に
羅臼
魂の陽がのぼる国後あとに北海漁場船よたら腹喰わせるぜ吹雪の巻き舌くぐりぬけ漁 ... のようにかじかむ指に
羅臼
魂の陽が赤
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9.羅臼(ラウス)
三-暫存9.
羅臼
(ラウス) Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ ... たと二人じゃなくちゃ
羅臼
の海がヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨ ... ヨーイショヨーイショ
羅臼
岳からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ
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2.ほ・ほほほの北海道
海道北見、網走サロマ湖と道はどこまで稚内
羅臼
、根室で蟹と鱈日ハム応援しに行ぐべほ・ほほほの北海道ほ・ほほほの北海道夕陽に染まった支笏湖とめったに晴れない摩周湖を果たして見れるんでありましょうか?とっても心配な熊