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紅さし
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1
2.望郷恋しんぼ
り袋親のなさけが恋しんぼ…なみだ下地に頬
紅さし
た無垢なお前はあゝ俺の
2
7.旅芸人の記録
更けまで浮かれ騒いで涙を浮かべ白粉塗って
紅さし
て寂しくなんてないのさあなたがいるだけでみんなとってもしあわせなんだよどんな時も忘れないで風のように消えてしまうから小屋をたたんで荷物を背負って誰かが待ってる港まで
3
2.呼子鳥
お祭りを夢見ていたの紅花かれんな花笠に頬
紅さし
てあげたいな見つからないように陰からのぞく震えるからだの呼子鳥こどもを捜して泣く呼子鳥いいえ本当はホトトギス春呼ぶ鳥よはなれて初めて知りました親子のきづな奥深さ泣き
4
6.スウィング・ノワール
と一秒を行ったり来たりのオペレッタそっと
紅さし
たなら唄えば心はケセラセラ透明な恋しさにまとわりつかれるオペレッタほら茶色の小瓶開けて眼を閉じればあなたと揺れ
5
3.筆オロジー
筆オロジー隅に置けない貴方言われたい台詞
紅さし
指は唇をなぞる触れる女波の浮き沈みの中滑らかな朧げな嗚呼黒毛氈夢から覚め硯に向かえば春は彼方遠く遠のく嗚呼教えて頼むから教えて清く正しい筆の使い方止・点・そり・まが
6
9.肖像画
ツ・シューベルト君の絵を見た夢の廊下頬に
紅さし
生きているよう唇に笑み微(かす)かに揺れ憂いの瞳泣いてるかのよう絵を見るぼくの瞳(め)も泣きぬれて君を失くしたとまだ信じられな
7
4.我が心のレクイエム
花笠に未(いま)だ還らぬこの子にせめて頬
紅さし
てやりたいな竿燈(かんとう)眩しい大通り今度のお盆は待ってますさぞや今ごろ提灯眺め故郷(くに)を偲んでいるだろな変わり果てたる我が町よ打ち伏す屍(かばね)我が友よ涙
8
7.行きずり
の背中男のずるさも見送るつもり髪を結んで
紅さし
て涙は化粧でかくせばいいわ行きずりの行きずりのあなたあなた夢だけともしてくれりゃい
9
1.春一夜
が来るうれしい夢をくれました弾むくちびる
紅さし
ながらゆらゆらと女は蝶と舞うあの日はまぼろし春一夜春の空におぼろ月涙でくもる白い月忍ぶ恋だとこの指先で背の中に何度も書きました心が流れる春一
10
29.十九の純情
の愛のしるしだとふれたくちびるに今朝は口
紅さし
てみました誰にも見せない見せないわ十九の純情たとえこの花に嵐が吹いても散らずに咲きましょ二人のこの愛今の私には何も見えないのたった一つの夢があるだけ誰にもあげないあ
11
12.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
12
20.ゴーゴー・フラミンゴ
トンネルをくぐれば南国アイランドつばさに
紅さし
フラミンゴララ呼んでるねフラミンゴ二人の心を知っているあの日のロマンス常夏(とこなつ)のララヤシのかげ手をつなぎ渚をはしる乙女たち若さと若さがぶつかればララ燃えあが
13
11.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
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15.紅さしゆび
LDEN☆BEST 因幡晃15.
紅さし
ゆび 作詞 因幡晃 作曲 因幡晃今宵空嫦娥月(じょうがつき)あなたを待ちて幾歳たった送り盆ももうすませたというのに鳴りひびく笛太鼓村の祭り揃いの浴衣に袖を通すつい溜
15
2.恋せよ乙女-Love story of ZIPANG-
して花の命短しと刹那の日々燃やして着飾り
紅さし
綺麗になってもみんな虚像と言わせる男私は待っていたの嵐越えて連れ去ってよ春ヶ国へ恋せよ乙女咲きましょ桜ただ一人のため私は生まれた愛のジパングあなたと出逢い黄金の夢の
16
5.女
」ことし最初の雪がひらひら窓辺に舞うわ薄
紅さし
た寝化粧ですが雪見酒でも交わしましょうか「あんた」夢の破片(かけら)手のひらのせて暖めていて夢追い人のあんたがいれば沈む夕陽に背を向けられるこらえた涙も生きてる証し
17
15.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
18
5.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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3.恋せよ乙女-Love story of ZIPANG-
して花の命短しと刹那の日々燃やして着飾り
紅さし
綺麗になってもみんな虚像と言わせる男私は待っていたの嵐越えて連れ去ってよ春ヶ国へ恋せよ乙女咲きましょ桜ただ一人のため私は生まれた愛のジパングあなたと出逢い黄金の夢の
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8.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
21
16.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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6.紅さしゆび
0周年記念ベスト・アルバム~6.
紅さし
ゆび 作詞 因幡晃 作曲 因幡晃今宵空嫦娥月(じょうがつき)あなたを待ちて幾歳たった送り盆ももうすませたというのに鳴りひびく笛太鼓村の祭り揃いの浴衣に袖を通すつい溜
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13.花と嵐
ば泣いたあの日も想い出話そうよ今夜はうす
紅さし
てつきあいましょうねあなたの酒に酔えばしんみり私の膝でひとつ覚えの子守唄いまも心で詫びているのねかさねた親不孝次の彼岸は故郷帰りつきあいましょうねあなたの旅について
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3.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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13.花と嵐
ば泣いたあの日も想い出話そうよ今夜はうす
紅さし
てつきあいましょうねあなたの酒に酔えばしんみり私の膝でひとつ覚えの子守唄いまも心で詫びているのねかさねた親不孝次の彼岸は故郷帰りつきあいましょうねあなたの旅について
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13.花と嵐
ば泣いたあの日も想い出話そうよ今夜はうす
紅さし
てつきあいましょうねあなたの酒に酔えばしんみり私の膝でひとつ覚えの子守唄いまも心で詫びているのねかさねた親不孝次の彼岸は故郷帰りつきあいましょうねあなたの旅について
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2.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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9.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
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7.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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13.万華鏡
の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける
紅さし
指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて…今のわたしにはあなたしかいない…月の明かりに
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10.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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1.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし
指の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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2.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
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7.永遠の一日
に狂喜に乱れ舞うこの一瞬はもう永遠にうす
紅さし
て髪をとかして甘い調べが誘う夕べ隔たりに二人は結ばれて蒼く蒼く蒼く海に沈んだ遠い遠い遠い記憶のかけら今も昔もなく生きている証はただひとつ螺旋の渦にからめとられて導か
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1.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
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6.海と女と浪花節
が気にかかる髪に一輪花飾り待っているのよ
紅さし
てこんな夜にはのどが自慢のうなり節アアンアン…唄ってやるから帰って来いよ海へ出たならがむしゃらで命知らずの暴れん坊(ぼう)風よ変わるな吠えるなよ背のびしながら待ちわ
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1.万華鏡
の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける
紅さし
指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて…今のわたしにはあなたしかいない…月の明かりに
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4.十九の純情
の愛のしるしだとふれたくちびるに今朝は口
紅さし
てみました誰にも見せない見せないわ十九の純情たとえこの花に嵐が吹いても散らずに咲きましょ二人のこの愛今の私には何も見えないのたった一つの夢があるだけ誰にもあげないあ
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11.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
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2.海と女と浪花節
が気にかかる髪に一輪花飾り待っているのよ
紅さし
てこんな夜にはのどが自慢のうなり節アアンアン…唄ってやるから帰って来いよ海へ出たならがむしゃらで命知らずの暴れん坊(ぼう)風よ変わるな吠えるなよ背のびしながら待ちわ
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13.浪花のギター
裏町ネオンなみだ下地のお化粧に倖せ薄い口
紅さし
てあゝそっと聞いてる…浪花のギター昼にゃ咲けない悲しい花が俺に似合うとつぶやくあなたここは大阪酔いどれ小路過去を忘れる香水に苦労がにじむ指輪が重いあゝなぜか淋しい…
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1.南の恋祭り
らハーあの夜と同じ色のハー祭りの衣裳に口
紅さし
てヨ待ちわびるザボンの木蔭で私の背丈が長くなるハーーシュロの並木路でより添うあの影も祭り囃子がさ咲かせた恋の花ハー似ているねあの日の二人ハー怖さ知らないあのひとの胸
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6.赤いマントーン
かけ遠い異国のあなたを想う今夜はほんのり
紅さし
て月夜の野原で踊りましょ赤いマントーン花刺繍青にむらさききいろとみどり麻のブラウスを縫いあげて月夜の野原で踊りましょ赤いマントーン長い房ひらひらひらりと風に流れる黒
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8.恋せよ乙女-Love story of ZIPANG-
して花の命短しと刹那の日々燃やして着飾り
紅さし
綺麗になってもみんな虚像と言わせる男私は待っていたの嵐越えて連れ去ってよ春ヶ国へ恋せよ乙女咲きましょ桜ただ一人のため私は生まれた愛のジパングあなたと出逢い黄金の夢の
45
6.花祭りの朝
ざめく村に荷車行きかうあなたを待とうか薄
紅さし
て遠い笛の音春を告げるよ遠い風の音誰を呼ぶヘイヨーヘイヘイヨーヘイヘイヨーヘイヨーヘイ花祭りの朝子供たちの声髪にかざろうかレンゲの花を雨よ二人を優しく濡らせ風よ二人
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3.十九の純情
の愛のしるしだとふれたくちびるに今朝は口
紅さし
てみました誰にも見せない見せないわ十九の純情たとえこの花に嵐が吹いても散らずに咲きましょ二人のこの愛今の私には何も見えないのたった一つの夢があるだけ誰にもあげないあ
47
6.おしろい天使
ツの鐘と一緒に泣く肌よ真っ赤な着物きて口
紅さし
て膝をくずした小夜格子男の極楽女の地獄どん底天使おしろい天使天国天国で乱れ床天国天国で夢に酔う天国天国で乱れ床天国天国で夢に酔うお酒に三味の音お世辞の太鼓どん底天使
48
55.名も知らぬ花
立止りたる足元に可憐な花が二、三輪薄紫に
紅さし
てとまどう我に微笑みし名は知らねどもいじらしや人目につかぬこの花も春にめざめて色めきて足音しげき道端で誰を待つ好きな人小さな胸をときめかしかゞんでそっと手に触れる米
49
2.牡丹雪
ずでした白打掛けを羽織りますなみだ拭った
紅さし
指でわかれ薄紅引きました…あなたあなた夢を見られぬ花嫁に次ぎはください幸せを二度と別れのないその国へお先にひとり参りますこころ変わりを咎めるよりも尽くし足りなさ悔い
50
1.大根役者
大根も洗えばピカピカ玉の肌マユズミひいて
紅さし
て昨日サムライ今日町娘花の舞台でチャンバラすればチントンシャンライトまばゆい大根役者あ〜あ〜ああ〜あ〜あちょっとちょっと切られ役がうまく切られないとあたしが引き立た
51
2.女の帰郷
を切り出直すのまだ間に合うかしら鳳仙花爪
紅さし
てバテレン祭り行った日々地獄お炊きのうどんの湯気が泣きたいくらいなつかしい人恋い唄のひと節を思い出したいそれだけ
52
20.漁火恋歌
せの倖せなんてしょせん片道砂の道頬にうす
紅さし
たなら胸のすき間をうずめてくれる……あの漁火に女がつぶやくひとり言塩のつぶてに打ち上げられて肩をよせ合うさくら貝こころ流れ木夜(よ)もすがら海に抱かれて泣くだけ泣い
53
21.目をとじて小旅行
麗でしょうかなぜかしら叱られたくなって口
紅さし
てみたけど過ぎ去りし夢のあいだにあなただけが消えるこんなにまだ好きでごめんね目をとじて小旅
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16.春夏秋冬
br>16.春夏秋冬 O. T.
紅さし
ゆび因幡晃ⓟⓒ1980-10ⓟⓒ1981 作詞 卡龍(葉漢良) 作曲 因幡晃 編曲 周啟生濛濛霧敝天看春雨綿綿簷前滴雨灑灑不斷雨不灑花花不艷問你怎發現巨龍雲內憩睡了未見面雲霞聚
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24.初冬夜
燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しくて
紅さし
鏡に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日訪ずれるおもいをとげる夜今宵は夢さえ凍えそうにあなたの幻瞳に閉じていつの日訪ずれるあなたとの初冬夜想いは冷えない初冬
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17.初冬夜
燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しくて
紅さし
鏡に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日訪ずれるおもいをとげる夜今宵は夢さえ凍えそうにあなたの幻瞳に閉じていつの日訪ずれるあなたとの初冬夜想いは冷えない初冬
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6.春夏秋冬
6.春夏秋冬 O. T.
紅さし
ゆび因幡晃ⓟⓒ1980-10ⓟⓒ1981 作詞 卡龍(葉漢良) 作曲 因幡晃 編曲 周啟生濛濛霧敝天看春雨綿綿簷前滴雨灑灑不斷雨不灑花花不艷問你怎發現巨龍雲內憩睡了未見面雲霞聚
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9.春夏秋冬
9.春夏秋冬 O. T.
紅さし
ゆび因幡晃ⓟⓒ1980-10ⓟⓒ1981 作詞 卡龍(葉漢良) 作曲 因幡晃 編曲 周啟生濛濛霧敝天看春雨綿綿簷前滴雨灑灑不斷雨不灑花花不艷問你怎發現巨龍雲內憩睡了未見面雲霞聚
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4.春夏秋冬
4.春夏秋冬 O. T.
紅さし
ゆび因幡晃ⓟⓒ1980-10ⓟⓒ1981 作詞 卡龍(葉漢良) 作曲 因幡晃 編曲 周啟生濛濛霧敝天看春雨綿綿簷前滴雨灑灑不斷雨不灑花花不艷問你怎發現巨龍雲內憩睡了未見面雲霞聚
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11.初冬夜
燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しくて
紅さし
鏡に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日訪ずれるおもいをとげる夜今宵は夢さえ凍えそうにあなたの幻瞳に閉じていつの日訪ずれるあなたとの初冬夜想いは冷えない初冬
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9.春夏秋冬
9.春夏秋冬 O. T.
紅さし
ゆび因幡晃ⓟⓒ1980-10 作詞 卡龍(葉漢良) 作曲 因幡晃 編曲 周啟生濛濛霧敝天看春雨綿綿簷前滴雨灑灑不斷雨不灑花花不艷問你怎發現巨龍雲內憩睡了未見面雲霞聚滿天看山嶺綿
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3.初冬夜
燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しくて
紅さし
鏡に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日訪ずれるおもいをとげる夜今宵は夢さえ凍えそうにあなたの幻瞳に閉じていつの日訪ずれるあなたとの初冬夜想いは冷えない初冬
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1.隅田川夏恋歌
L SOUNDTRACKくちびる慣れない
紅さし
て貴方が待つ日本橋へお姉様譲りお古の浴衣少し丈が短すぎて淡い絞り夕顔の模様「よく似合うよ」と言いながらもあなた笑いこらえてる人の波右左避けながら歩く貴方の後ろまるで