Mojim 歌詞

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1 1.ケイカクドヲリ 走る裏の顔柳は緑花はなら悪は自然滅んでくれない?道行くあの子の桃か青か色々ありそうな溜息黄白を盗る ... 溜息黄白を盗る?紫がを奪う? No...捕り物開始さながらドラマの犯科帳逃走 or die賭けろ
2 1.いわき恋巡り音頭 の銀杏(いちょう)に葉<シャシャンとシャシャンとネ>勿来(なこそ)の関も<アチョイと> ... の関も<アチョイと>に染まる<シャシャンとシャシャンとネ>秋刀魚(さんま)大漁の<アチョイと>小
3 2.残響散歌 手に色を溶かす夜に銀の月を添えて転がるように風を切って躓くごとに強くなった光も痛みも怒りも全部抱き ... 手な色も負かす様に深の香(か)こそあはれこの先どんなつらい時も口先よりも胸を張って抱いた夢の灯り
4 8.刀光剣影 ひ幼き瞳は花のごとくに煌めくさあ!戦しようぜ刀光り影宿す剣(つるぎ)血汐(ちしお)叫び ... )血汐(ちしお)叫び(あけ)に染まる残月生まれたからには楽しまずして如何にせん俺が残るかお前が残
5 5.明け星 記 作曲 梶浦由記太陽をく閉じ込めて車輪(くるま)は何処へ進む混沌の吹き荒れる夜に僕らの声が響いた願い ... が叶うその日までまだに染まらない白い道を行く胸の中にある灯りが未来をどうしても指して消えないんだ

6 1.イッパイアッテナ 斉藤夏-イッパイアッテナ1.イッパイアッテナ 作詞 ハヤシケイ(LIV ... ケーキでも食べようか茶もつけてどう
7 1.涙のバラード u強く強く抱きしめての色より色(あか)く染まる女の恋唄あなたから愛されながら涙のバラード Love yo
8 1.朧月 れ初めを知らぬまま薄点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴 ... 私は朧月手繰り寄せる殷(しゅあん)の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人は列なる愛しみ ... 私は朧月手繰り寄せる殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明日に契りなどない薄月の
9 1.残響散歌 手に色を溶かす夜に銀の月を添えて転がるように風を切って躓くごとに強くなった光も痛みも怒りも全部抱き ... 手な色も負かす様に深の香(か)こそあはれこの先どんなつらい時も口先よりも胸を張って抱いた夢の灯り
10 1.明け星 記 作曲 梶浦由記太陽をく閉じ込めて車輪(くるま)は何処へ進む混沌の吹き荒れる夜に僕らの声が響いた願い ... が叶うその日までまだに染まらない白い道を行く胸の中にある灯りが未来をどうしても指して消えないんだ
11 11.至上の唇 てみても敵わないもの色に可憐に咲いた汚れ知らないあなたの花弁一目見かけただけでも恋の虜になるだろ
12 4.歌にならない花はない 夜顔撫子>藍群青浅黄忘れ得ぬ人よ大丈夫大丈夫だよって嘘をついてたサヨナラが咲いた裂いた僕らの視界
13 4.微熱 届かないみたいだ空の(あか)が眩しい温かい光線が街を染め上げてく待ちわびてた時間に胸の奥がキュン! ... とふらりと微熱が頬をく染める言えない気持ちただI love youもっと傍にいれたらいいな夢でも会 ... とふらりと微熱が頬をく染める伝えたい気持ちはI love you目と目を合わせてはにかんでときめ
14 1.狐媚 えたままで明日はないい水玉ふわふわ浮かぶ宵に青刺せし五位の光あと少しだけもう少しだけ結んだ紙に願っ ... 過ぎてゆく時間御免ねに染めた菖蒲模様また会えるよねと絡めた小の指ゆめゆめ結ばれぬ2人本当の僕が写
15 6.朧月 れ初めを知らぬまま薄点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰 ... 私は朧月手繰り寄せる殷の糸口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人は列なる愛しみは幾匁花は一 ... 私は朧月手繰り寄せる殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明日に契りなどない薄月の
16 1.桜空 かない花散る散る散る(あけ)の空光る月いま両手からこぼれゆくあなたにはこの空が見えているでしょうか ... 時の鐘鳴る鳴る鳴る薄の淡い空手を伸ばしても届かないあなたへのこの想い雲のように浮かべてちらちら雪が ... うすぐ春さくらが咲くの空光る月この両手でかき集めてあなたへとこの空を贈りたいのです幸せに幸せにな
17 4.倒れる終焉(とき) いく葉季節は移る葉はく染まり地はく染まるすぐそこにすぐそこに果てる終焉(とき)は迫りくる…どれだけ深く深く根
18 18.冥夜花伝廊 ぬるを…摘みあぐねた蓮の霊(たま)をさらう彼の日荒れし胸より恐るるまま命(みこと)は羽搏いてやがて ... がてやがて天の果てにく染まれすれ違い綺羅の夢を与えたもう待ち侘びて冥夜にさまよい共に燃えようか想
19 2.大阪箕面しのび恋 りと大阪箕面しのび恋葉(もみじ)の照葉(てりは)がに染まるこの坂登れば滝の音今でもあの日の想い出が人目(ひとめ)をしのんで泣か
20 10.朱 也-龍10. 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也朝露が萌え立つ羽衣のような曙山並みを突き抜けひ ... らせる大いなる聖の力色に染まれし永久の暦よ色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は ... て人の世が入れぬ道は々燃ゆる松明が足下照らすまほろばの里沈む夕日明日も無事にと詠う宵一夜一夜人は希 ... 人は希望の

21 5.Forbidden 蝶はあてどない幻想にい果実を貪るばかり焦燥…誘惑…不実…不協和…心が禁忌を犯してゆく穢れないままで ... 悦楽この躰に刻んで真に染め上げた虚空の闇わかってそして優しく抱いて愚かな私を滅茶苦茶にしちゃって
22 3.オニギリック・リヴァイヴァー BABY-参拝! 御印girl☆3.オニギリック・リヴァイヴァー 作詞 MOSAIC ... っと!)焼きしゃけ・しゃけ・鮭ハラスいくらに高菜に鶏そぼろニッポンのハートをはいどうぞ!オニギリ
23 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− 気がしてる絶滅間近の鷺という名の美しい鳥のようにニッポンジンて奴がどんどんいなくなってるじゃねェか ... う蛍藍より蒼き森の青(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める雪の白ああ僕等はこの美しさをこの手で亡
24 8.陽炎〜Kagiroi 手摀住那流入掌心中的灼熱脈動明明已知曉這份美…忘卻吧 Kagiroi…愛終將消散嗎我們終會消失嗎被 ... 手摀住那流入掌心中的灼熱脈動明明已知曉這份美…忘卻的 Kagiroi…愛終將消逝我們終會哭泣 se ... 手摀住那流入掌心中的灼熱脈動明明已知曉這份美…忘卻吧 Kagiroi…愛終將消散嗎我們終會消失
25 8.まだら恋椿外道 三起也ぽとり落ちる首椿いくつ泥濘る土の上まだ朽ちもせぬうちはらり掌に喀いたひとひらの鮮やかな色はわ ... 潜れば連なる現そみの紋様鼻緒切れて玉砂利数珠その足をあと一歩「踏ましゃんせ」女外道けもの小径夜叉
26 1.棘あざみ 鷺あかり-棘あざみ1.棘あざみ 作詞 かすが光 作曲 深谷昭許し合えな ... ないでどこかにている柴の花も哀しい棘あざみ愛のかたちをたしかめながら夢を重ねた夜もある無理にのんで ... なりたいと思い悩んで柴の花に涙の棘あざ
27 2.オレたちの最強伝説〜一世一代、破羅駄威棲!〜 和紀「宣誓!“爆炎の雀”こと雀と、“氷刃の玄武”こと黒野玄武は、アイドルという名のヒーローになるべく、万物 ... てあげまっせ!「天空雀落とし!」「天玄氷刃破!」いっせーのーせ!パラダイス!伝説が始まるんだ一世
28 18.紅 ion18. 作詞 湘南乃風 作曲 湘南乃風・松田岳二いつか天をめがけ昇る金色の龍の様に舞 ... もう後にはひけないとに誓うその道を行くのかその道はみ出るのか全部自分で決める世の中そんなに俺は強く ... 郷野望が俺のコンパス色に染まった Converseいつか天をめがけ昇る金色の龍の様に舞う俺は迷わな ... もう後にはひけないとに誓う青い光に
29 10.ミスルトウ〜転生の宿り木〜 に羽ばたく空を壊したい夕日が沈んでいく空の境を越えて青い羽を広げ心のままに遠く、飛んでいけたら.. ... を寄せ許し合う気高きと青されど時の運命は残酷な調べを好み【優しい嘘の咎】を背負う ... しい嘘の咎】を背負うき羽を堕とす違えた心が許し合うほど【見えぬ災い】が絶望を呼び寄せて触れた羽を引 ... しい運命は覆らない?き弔
30 8.紅 GAIN8. 作詞 湘南乃風 作曲 湘南乃風・松田岳二いつか天をめがけ昇る金色の龍の様に舞 ... もう後にはひけないとに誓うその道を行くのかその道はみ出るのか全部自分で決める世の中そんなに俺は強く ... 郷野望が俺のコンパス色に染まった Converseいつか天をめがけ昇る金色の龍の様に舞う俺は迷わな ... もう後にはひけないとに誓う青い光に
31 3.Funky舌鼓 eを燻(くす)ぼらし色(あけいろ)恥じらしい窓に映えるFantastic…吐息の煙(けぶり)に…紛 ... 舌迸發的黑燻黑了煙管羞赧地倒映在窗中 Fantastic…被黑煙的呼吸…擾亂的天空很Fuzzy神
32 6.イヤな事だらけの世の中で ろ花麗し春は霞か桜は枝垂(べにしだれ)簾越しに鴨川(かわ)は流れ祗園囃子に浮かれて蝉時雨溜め息に訳 ... の夕焼けが濡れた頬をで真っ赤に染めるええオンナ嵐山(やま)は化粧(けわ)いいろは ... 化粧(けわ)いいろは葉黄金(こがね)に揺れる稲穂に秋あかね心乱れ人恋しや凍てつく胸に小雪が舞って
33 2.Deep red heart 灼き尽くせ全身を包む蓮熱風あげ狂気になってしまえ魂叫べセーフティーゾーン破れ不安へと繋がってる後悔 ... がして進もう(欲望よ赤(あか)く這い回れ)最期まで(そっと)揺るがぬ願い(灯火)抱いて生きてゆく( ... がして進もう(欲望よ赤(あか)く這い回れ)最期まで(そっと)揺るがぬ願い(灯火)抱いて生きてゆく
34 2.梅恋恋 盃(おおさかずき)に鷺(とき)の舞(まい)ゆれる月影(つきかげ)田子(たご)の浦(うら)恋しや十郎 ... が咲く翔んでゆきます千鳥(べにちどり)宇治(うじ)の里(さと)へと黄金鶴(こがねづる)恋しや白加
35 14.朱 INE14. 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也朝露が萌え立つ羽衣のような曙山並みを突き抜けひ ... らせる大いなる聖の力色に染まれし永久の暦よ色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は ... て人の世が入れぬ道は々燃ゆる松明が足下照らすまほろばの里沈む夕日明日も無事にと詠う宵一夜一夜人は希 ... 人は希望の命
36 9.京都・女舞い 円香乃 作曲 伊戸のりお塗りの門をくぐり抜けお堂へ続く雪の段裾もあらわに緋ぢりめんひとり女は登ります誰 ... くのか捨てるのか素足緒にからみつく京都花舞い女舞いあぁ…女舞
37 2.朱い愛牙 ほの字酒2.い愛牙 作詞 井上慎之介 作曲 井上慎之介真 ... 之介 作曲 井上慎之介真(まっか)に染まる空の色ときめく胸は ... る空の色ときめく胸は(あか)い色あんたをめがけて心は溶ける息を殺して口 ... は溶ける息を殺して口(べに)をひく遠くで聞こえる虫の音(ね)がメラメラこの身に炎(ひ)をつける泣い ... れて悔いはないああ…(あか)い
38 14.文通 ほじくる愛した後狂う色の直筆思い綴る同じ言葉繰り返し繰り返し繰り返し首かしげる頃には辛苦理解し振り ... ない程焼付いた便箋薄の花初めはぎこちなく徐々に柔らかく散りばめる好意さりとて永くはないすべからく
39 2.虚空が朽ちるまで )呪われた命を抱いて(あか)に翳(かす)んだ月光(ひかり)が照らす盟約未来(あした)さえ歪む世界で ... 影は嘲笑う薔薇の花深を散らして故(ふる)き絵画を見上げる少女は失った血族の歴史(なげき)に呑まれて ... 闘う虚空(そら)に深を散らして僕の全てを捧げる少女に永遠の魂を運命(さだめ)を委ねるこの命果てる
40 4.呪われた姫君~忘却のレムルローズ~ )豊かな緑溢れる国真の薔薇は民の証若き領主フロンザック幼き姫君アンダルシア仲睦まじく暮らしていた ... 呪いだ」(第二楽章)い月の夜深い森の中誘う歌声辿り進む左手に薔薇を刻む騎士の盾右手には銀の剣携え森 ... で迎えた主(ぬし)はい瞳と闇色の髪絶世の美貌狂気の微笑隠した牙が領主を狙う「我が民苦しめ、呪うはお ... 杯その身侵された姫
41 2.Samurai Basara ARA天下を彩れ!深に染まる甲冑の背に日輪の輝き SAMURAI BASARA美しく舞い散れ!憂い ... 天下を駆け抜けろ!深に染まる甲冑の背に日輪の輝き SAMURAI BASARA破天荒に生きろ!憂い ... の支配を止められない色のに魅せられた天女が天空から舞い降りた時 SAMURAI BASARA天下を彩れ ... ARA天下を彩れ!深に染まる甲冑の背に日輪の輝きそしていつの日か憧れ
42 2.Scarlet かず飲み干した媚薬はの色闇から羽撃けこの胸の痛みよ枯れた声は届かず只、耳に残るは…薄汚れたルージュ ... 黒と白の世界で重ねたの色 Scarlet– ALICE NINE 作詞 SHOU 作曲 SAGA[中譯 ... 遞一飲而盡的慛情劑是色這心中的刺痛被闇夜的羽毛攻擊枯竭的聲音無法傳遞慬餘在耳邊殘留是…輕輕塗上口 ... 邊殘留是…輕輕塗上口畫上眼線黑與白的世界
43 10.Herrscher ち鳴らして風はためくの旗章 Geh'! Geh'! Geh'! Nicht aufgeben! K ... 塔に住まう恍惚流れるき血が天(そら)の色を変えても進め不動の意思で奈落堕つる時まで骨埋めよ現況受
44 15.修羅ノ庭 ぼろづきよ)をげに万(ばんこう)の塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれ ... らしさに月が捻じれて雀へ嗚呼、只、祈り願へよ儚き定め個の無常を今宵は皐月のまにまに傍らに君、叶わ
45 2.それを知らない じれば浮かぶはあなたい口ひいて今宵星は妖しく瞬きまるで遠くのアラビアの夜模様愛するかの地探して彷徨う

46 26.風のロマン に咲いた花はハマナスく燃え郷土(ふるさと)の海に生まれて伝説の海を愛するここは北国風岬夢とロマンの ... 地は恵み流れかわらぬ太川(しぶとがわ)見上げれば遠き夜空に満天の星が輝くここは遙かな日本海夢とロ
47 4.修羅ノ庭 ぼろづきよ)をげに万(ばんこう)の塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれ ... らしさに月が捻じれて雀へ嗚呼、只、祈り願へよ儚き定め個の無常を今宵は皐月のまにまに傍らに君、叶わ
48 12.Ta-Ta Ta 作詞 川上莉杏・かわとしき 作曲 大西克巳駅までの並木道ゆっくり歩く溢れ出す木漏れ日揺れて眩 ... と長く長く伸びた影がく染まる街で cry for the moonぶつかって抱きあって全部にそっと ... トから零れ落ちたの薄の花びら隠してた涙やさしさに甘えるの一番イヤでキズつけてキズつく2人は似てた
49 4.花霞 ら近くでただ眺め沈む色の解けてく糸は遠くてそっと手繰り寄せる触れてしまえば消え去り明日がもう来ない ... 離的觀看而消沈解開了色的線漸漸由遠至近拉扯如果觸及便會消失感覺像是明天已不會再來如果在籠中歌唱嘲
50 6.華観月 じ 作曲 鈴木淳水の鏡をに染める沈む夕陽のい帯燃える心があなたに走るおもいでばかり巻きつけて咲かせて咲かせてそばにきて
51 4.華観月 じ 作曲 鈴木淳水の鏡をに染める沈む夕陽のい帯燃える心があなたに走るおもいでばかり巻きつけて咲かせて咲かせてそばにきて
52 11.紅葉の下で逢いましょう インド11.葉の下で逢いましょう 作詞 早川厚史 作曲 早川厚史楓や二人を染めてどうか散ら ... いでください写真には葉陰る君の顔いつもと違うことくらい僕にも解ります終わりの足音が聞こえてくるよう ... 出会った頃からのこと葉の散りゆく姿に重ねて楓や二人を染めてもう一度笑ってみせて真実と裏腹にきっと
53 14.命散らせて 血の色よりもなおまだ(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ ... か命からめて口うつし(あか)いしごきで結(むす)んだ身体(からだ) ... )んだ身体(からだ)(あか)い絆で結んだ心北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…
54 6.冥夜花伝廊 ぬるを…摘みあぐねた蓮の霊(たま)をさらう彼の日荒れし胸より恐るるまま命(みこと)は羽搏いてやがて ... がてやがて天の果てにく染まれすれ違い綺羅の夢を与えたもう待ち侘びて冥夜にさまよい共に燃えようか想
55 4.寶島 起也窓を燃やす夕日のは胸につつんで心臓かがやく玉航路は果てしない夢のようにどこまでも続き酔いに戻す西へ東へ北へ南へ長い日々
56 4.宵闇の焔に焼かれて… iel) 作曲 黒瀬圭亮い月ゆらゆら唄う子守唄銀の龍の羽が空へ空へ舞い上がる時夢が君が風雅星屑寄り添っ ... が時が優雅旋風届いたの髪留め小さな文に託す想いが届くなら宵闇の焔に焼かれて独り月見上げ君を待つ夜
57 4.緋の雷鳴 に立ち振る舞う仕草は色の底へと誘い続けるどんなに冷たく冷めた目されても引き返せない深みを見た迸る声 ... い鎖で縛るボクがいたく染まる運命を辿る足跡追いかけても離れてゆく愛を知る度に艶めく瞳が僕を狂わす
58 1.冥夜花伝廊 ぬるを…摘みあぐねた蓮の靈(たま)をさらう彼の日荒れし胸より恐るるまま命(みこと)は羽摶いてやがて ... がてやがて天の果てにく染まれすれ違い綺羅の夢を與えたもう待ち侘びて冥夜にさまよい共に燃えようか想
59 2.寶島 起也窓を燃やす夕日のは胸につつんで心臓かがやく玉航路は果てしない夢のようにどこまでも続き酔いに戻す西へ東へ北へ南へ長い日々
60 6.Hades:The bloody rage に蜜を纏う誘いの月夜に染まる胸苦戦死闘呪縛放つ Hades!意力乱す疑惑堕落 Hades!酷似美貌 ... おう瞳にこぼれる雫を血の色に染めて呼び醒ませ欲望花開く夢幻の刻蜜をしたためてザクロが咲く償いの闇夜 ... おう瞳にこぼれる雫を血の色に染めて呼び醒ませ苦戦死闘呪縛放つ Hades!意力乱す疑惑堕落 Ha
61 14.命散らせて 血の色よりもなおまだ(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ ... か命からめて口うつし(あか)いしごきで結(むす)んだ身体(からだ) ... )んだ身体(からだ)(あか)い絆で結んだ心北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…
62 22.映日紅の花 電22.映日の花 作詞 椎名林檎 作曲 浮雲「もしもしそろそろ逢ひたいな」庭には花菱草(は ... て行かないで空は金と色互ひ違ひ実の無い花は枯れても永遠に愛(め)でらるる無実の罪蕾に成つて魅せて
63 3.逢魔ヶ時 雲の行方に枯れおちるの花が血を流すたれこめる逢魔ヶ時にたれこめる逢魔ヶ時に帰りを忙ぐひとときを空に ... わりにこの世の果までに染めるつかのまの逢魔ヶ時につかのまの逢魔ヶ時に愛しあえない淋しさに夜を恐れ
64 14.命散らせて 血の色よりもなおまだ(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ ... か命からめて口うつし(あか)いしごきで結(むす)んだ身体(からだ) ... )んだ身体(からだ)(あか)い絆で結んだ心北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…
65 11.朱鷺の宿 全曲集11.鷺の宿 作詞 新條カオル 作曲 深野義和秋が傾き…こぼれる雪につばさ燃やして鳥 ... か白い素肌に火の想い鷺色に鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷 ... すか洗い清めた黒髪が鷺色の鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬ざれ口 ... れる宿の夢も冬ざれ口(べに)
66 3.羽ありたまご ても今はそれでもいいく泣く道しるべ心は透き通っていつか大きくうなずく青い空に高く今なら飛べるかなも ... 覺得無所謂哭得滿臉通的路標心中一片透明總有一天將深深頷首高高的藍天現在的我是否可以翱翔哪怕就這樣
67 51.建具屋カトーの決心-儂がジジイになった頃- 気がしてる絶滅間近の鷺という名の美しい鳥のようにニッポンジンて奴がどんどんいなくなってるじゃねェか ... う蛍藍より蒼き森の青(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める雪の白ああ僕等はこの美しさをこの手で亡
68 14.命散らせて 血の色よりもなおまだ(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ ... か命からめて口うつし(あか)いしごきで結(むす)んだ身体(からだ) ... )んだ身体(からだ)(あか)い絆で結んだ心北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…
69 7.サンタクロース・アイアム橇 マネサンザンクロースい帽子いコートちよつといいザンショ白い髭白い雪ステッキざあんスノオ(SNOW)橇よハ ... んスノオ(SNOW)い唇悩ましざんスノオマイ・プレゼント何んにスノオそつと覗けばオゝワンダフル雪
70 7.螺旋のプロローグ た貴方の籠よ触れれば(あか)に染まる指に口づけてみたくなるこわいの…嗚呼素直になれたら全て投げ出し ... 里觸碰的話手指會染成色如果演變成接吻的話我會害怕啊如果變得純真的話拋棄一切吧要到哪裡去呢?螺旋上
71 8.朱鷺の宿 -全曲集8.鷺の宿 作詞 新條カオル 作曲 深野義和秋が傾き…こぼれる雪につばさ燃やして鳥 ... か白い素肌に火の想い鷺色に鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷 ... すか洗い清めた黒髪が鷺色の鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬ざれ口 ... れる宿の夢も冬ざれ口(べに)
72 3.朱鷺 M-百景3.鷺 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪を割り咲く花が薄 ... 史雪を割り咲く花が薄に島を染めれば長すぎた時を忘れて山は息を吹き返すこの島で夢を見てこの島で夢から ... この島で君に手を振る鷺が舞う空を見上げて君と生きてゆけたら待ちこがれた村祭り手をつなぎ抱いた杉の幹 ... この島で君に手を振る鷺が舞う空を夢見て君の面影
73 1.朱鷺の宿 西村亜希子-鷺の宿1.鷺の宿 作詞 新條カオル 作曲 深野義和秋が傾き…こぼれる雪につばさ燃やして鳥 ... か白い素肌に火の想い鷺色に鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷 ... すか洗い清めた黒髪が鷺色の鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬ざれ口 ... れる宿の夢も冬ざ
74 14.命散らせて 血の色よりもなおまだ(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ ... か命からめて口うつし(あか)いしごきで結(むす)んだ身体(からだ) ... )んだ身体(からだ)(あか)い絆で結んだ心北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…
75 1.AKATSUKI 浮かび上がれ東の空をく焼いて私はまた舞い上がる RISE暗い予言が街を飛び交い失うことを畏れみんな ... 生東邊的天空被燒成了我會重新飛翔 RISE街道上傳播著黑色的預言害怕失去所有的人都在祈禱可以傷害
76 2.New Message 瞳に宿る炎は今もなおく燃えてるだろう僕は知ってるいつでもいいから笑顔だけかわそう待ってるなんて言わ ... 的火焰即使現在也能火的燃燒吧我知道因為什麼時候都可以只想改變笑容不要再說等待之類的話已不再是孩子
77 13.夢色一つ飛び! しょい!赤、黄、青、、紫までいろんな色に塗された生きる証とやらを忘れたけれどこのままくたばりたくな ... わっしょい!金、銀、、緋、藍、灰までいろんな色に塗された男と生まれりゃ道へ一つ飛びよ!わっしょい! ... しょい!赤、黄、青、、紫までいろんな色を呑み込ん
78 3.Point of No Return(夢想起飛-決明子的Remix) れ吸い込まれ朝焼けにく染められて戻れない場所を思ってる yeahh…'すれ違いも争いもいつかは美し ... 被襲捲清晨被染上一片回想起那無法重回的舊地 yeah...「不管是那些錯過的或爭吵過的就在某一天
79 3.あるがままに 海援隊-夏を過ぎて白秋へ3.あるがままに 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男水蓮 ... たの名前つぶやく額にい花びら模様インドの少女は笑って拝むこんな私が仏に見えて捧げてくれたアジアの
80 5.エレジー(哀歌) 海援隊-夏を過ぎて白秋へ5.エレジー(哀歌) 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣涙 ... 面に映る夕陽はくだけきさざなみ足もと濡らすエレジーエレジーよあの日に帰ろう真っ白な心で生きてた頃
81 6.まい・ぱぁとなー 海援隊-夏を過ぎて白秋へ6.まい・ぱぁとなー 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣桜 ... 行く人に何と似合うかの花ああ花や木に心華やぎそのご夫婦の後ろを歩くさあ落ち葉踏んでのんびりと家路
82 6.By the water く噛み締めたくちびる(べに)のように(あか)く憧憬(あこがれ)なのでしょうか?しゅんと枯れますか?胸を刺すような
83 1.Point of No Return れ吸い込まれ朝焼けにく染められて戻れない場所を思ってる yeahh…'すれ違いも争いもいつかは美し ... 被襲捲清晨被染上一片回想起那無法重回的舊地 yeah...「不管是那些錯過的或爭吵過的就在某一天
84 8.上海湾物語 残りのくちづけ悲しや差し別れの上海湾今日限りの恋人さん“さよなら”きっと帰って来るさと嘘つき遠い
85 4.逢魔刻 瞬火沈み始めた太陽がとを混ぜる頃静けさが町を包み家に入れと母が呼ぶ人と魔物が逢い見える魔魅の忌わ
86 9.陰陽師 る怨霊舞い踊る邪気にの霊符を放ち冥土送りの唄を唄う戦慄く魔魅達を喰らう式神ども骨を食み血肉を啜れよ ... 雷鳴その叫びの果てに蓮の火を上げる地獄へ還れ魔の民よ二度と目覚めぬ様結んだ印に情けを込め鎮まる魂
87 5.blue apple 柿原美-yes5.blue apple 作詞 akemi kakih ... る蒼い夜が今明ける前い夜へ静かに手を触れてゆく二度と会えないふたりになるかもしれないでも苦しみこ
88 6.day light 柿原美-yes6.day light 作詞 akemi kakiha ... れ夏の終わりを告げるい空に火照る体を横たえて風に吹かれる遠くで聞こえているあれは雷の音ね降りだす雨 ... れ夏の終わりを告げるい空をずっと抱き合いながら見つめていたいあなたとこうして過ごすあたりまえの夏手 ... る夏の終わりを告げるい空にいつまでも終わることないふたりだけの
89 4.波 稲葉浩志 作曲 稲葉浩志い海にくらげのようにとろけてゆく太陽君がすぐにどこかに行かないように手を握ろう ... っと奥へ…[中譯]波色的海裡太陽像水母一樣慢慢地融化緊握你的手好像你立刻就要離開再等一會別動直到
90 5.無敵の鬼神 か無限の時空を越えていイカズチ奇跡を身にまとい無敵の鬼神ここに現臨うち祓え!うち砕け!金剛角ゆくぜ ... ジュラの闇を裂く雷光き鬼神!き勇者!その名は前鬼!暗き闇を蹴散らす無敵の鬼神さ輝け閃光少女の願いはるか無限 ... か無限の想いを乗せてい鎧に気高くなびく髪燃える瞳が悪を絶つうち祓え!うち砕け!金剛竜ゆくぜ必殺ヴァ
91 6.SO IN LOVE 柿原美-Mermaid Kiss6.SO IN LOVE 作詞 柿原 ... VE 作詞 柿原美 作曲 柿原美突然降り出したスコール街を襲いあなたと走って逃げる5度目の彼の部屋濡れてるシ ... say“コーヒーと茶どれがいい?”それともワインにする?”小さなジェラシー消えるほど憎めない顔
92 2.夢の背中 か誰かに届けるために色(あか)に染めぬき背中に彫ればいつか誰かが手にするまでに鏡の中で見ていたあの ... 見ていたあの夢は夢をでとかして好きと肌ににじませ二度と逢えぬ夜を流れ川面すべらせあなたに月の鏡写し ... ダメの夜の夢の背中でを流したあなたを好きな私が消えてゆく夢を ... な私が消えてゆく夢をでとかして好きと肌ににじ
93 8.星まで続く涙 柿原美-FACE TO FACE8.星まで続く涙 作詞 佐藤純子 作曲 柿 ... 作詞 佐藤純子 作曲 柿原美音のないテレビをあなたは見てる濡れた髪私は乾かしてる歴史の浅いふたりは時々遠 ... 議じゃない飲みかけた茶もすっかり冷めてあなたはコートに右手を伸ばす世界がこわれる音が聞こえるどう
94 4.水鏡 桜映した掘割りを秋は葉がに染める耐えて忍んだ春夏秋のめくる暦もふたまわりあなた恋しい今も直夢もかけ足
95 3.朱驚―トキ― I-暫存3.驚―トキ― RIKKI+宮沢和史 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪を割り咲く花 ... 史雪を割り咲く花が薄に島を染めれば長すぎた時を忘れて山は息を吹き返すこの島で夢を見てこの島で夢から ... この島で君に手を振る鷺が舞う空を見上げて君と生きてゆけたら待ちこがれた村祭り手をつなぎ抱いた杉の幹 ... この島で君に手を振る鷺が舞う
96 1.べに花情歌 べに花のべに花の色は色恋の色胸の芯まであなたに惚れて命命むすんだ最上川べに花はべに花は想いを秘めて ... で摘んで下さい恋の花の吐息であなたを包む肌に肌にひとひら恋名残り口 ... にひとひら恋名残り口の口より赤い恋ごころ胸に抱かれておもいきりおもいきり女の命燃やしたい染めて下さいあ ... 色に恋に恋に炎えます紅(
97 12.spirit 火花(ひばな)散らしく燃え上がった炎で空(てん)焼き尽くせ吠えろ夜に大地焦がせ闇を射抜いて行く一筋 ... の光握り締めてた拳がに滲んで背中に響く昂揚(たかま)って行く鼓動牙を剥いた真実が叫び出したきつく抱 ... 火花(ひばな)散らしく燃え上がった炎で空(てん)焼き尽くせ吠えろ夜に大地焦がせ闇を射抜いて行く一
98 5.風のロマン に咲いた花はハマナスく燃え郷土(ふるさと)の海に生まれて伝説の海を愛するここは北国風岬夢とロマンの ... 地は恵み流れかわらぬ太(しぶと)川見上げれば遠き夜空に満天の星が輝くここは遥かな日本海夢とロマン
99 9.氷の聖痕 9.氷の聖痕雀のレイ(宮田幸季) 作詞 南出ゆーじ 作曲 羽場仁志あの日のように雨が街を包む冷たい ... た雨が音を弱め冷めた茶に僕は気づく雲の海を切り裂く光の渦まぶしく僕を照らしだす氷のような心が溶け
100 8.紅い伝承 子-暫存8.い伝承張宿(川上とも子) 作詞 青木久美子 作曲 まきのさぶろう大家來了(タァ ... (とき)巫女と七星士雀神を呼んで滅びを救うこれが ... んで滅びを救うこれが南王国の伝承(いいつたえ)站起來了(チャンチィライラ)ソラウタエ素晴らしき夢生 ... つとなり胸の真ん中にい愛(ひ)が灯(とも)る雀神の神力(ちから)巫女と出逢う時どん

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