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篝火 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 6.BAPTIZE 作詞 ELFENSJoN 作曲 黒瀬圭亮暗い篝火迷い込む素足目の前が眩むほど他人が眩しいのなら苦しみも悔いた過去達も全て僕に預けて諦めて惰性で往くより少しは気が楽でしょう救われぬ傷を晒して捧げて届く夢だけ抱えて落ち
2 10.切札 抗なんてあり得ない畏怖の上賽は投げられた篝火の魔法は途絶えないねぇ、そうでしょ?致命傷だって構わない奇跡の鐘廃に染まる雨故に狂う Rondo of Fate穿つ者が越える平行線まだ知らない未来へ枯れた声もまだ詩
3 1.ROCK ROAR reakout dead end存在証明篝火を灯せ Ahお前は此処にいる命燃やして彷徨い辿り着いたそうだろう?聞かせてやれ声の限りどんな場所でも在るが儘に Let out a loud roar今を生きる衝動こ
4 1.Sleep Walking Orchestra ないほどの宝物取り戻したいのか憧れたのか篝火の向こう揺れて消えるそろそろ往こうかまだここじゃないどこまで醒めない夢の中まだ先へ進むというのならば夜明けまで吹き抜けていく風の唄を誰が消えても星は廻る明日が今を過去
5 2.切札 抗なんてあり得ない畏怖の上賽は投げられた篝火の魔法は途絶えないねぇ、そうでしょ?致命傷だって構わない奇跡の鐘廃に染まる雨故に狂う Rondo of Fate穿つ者が越える平行線まだ知らない未来へ枯れた声もまだ詩

6 7.スワイプ れる暮れる暮れる陽を止めろ絶えない勇気は篝火煌々と君の喉仏を照らすだけど同時に苛立たしいゆらゆらと揺れる陰が君を妬むやむを得ずを選んだ手段にいつか選ばれる未来はぬかるみやるしかないをやっただけ手も真っ赤に染まっ
7 3.喜哀 すMy word霧がかるこの未来にひとつ篝火灯すMy word後ろめたいこの気持ちは誰に向けて歌えば陽の光分かち合えば気付くはず雨の優しさ外れた道を選ぼうと決めた時塵芥で汚すナイキのエアフォース同業とのwars
8 2.宵ノ花 君がまにまに紅く染めて山に響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜に叫べと舞い踊れ炎(ほむら)暮れ降る雹(ひょう)
9 24.石狩挽歌 )わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれ
10 1.Ray of Hope ay of Hope…瞳の奥底消えそうな篝火にその覚悟を焚べて Ray of Hope…終わりに抗って導く灯と成って抗っていく照らせ深淵の果て聖者の歩み命の輝きを抱いて進め芽吹くのはガーベラの花もう何も零さない
11 1.スワイプ れる暮れる暮れる陽を止めろ絶えない勇気は篝火煌々と君の喉仏を照らすだけど同時に苛立たしいゆらゆらと揺れる陰が君を妬むやむを得ずを選んだ手段にいつか選ばれる未来はぬかるみやるしかないをやっただけ手も真っ赤に染まっ
12 1.篝火のひと 走裕介-篝火のひと1.篝火のひと 作詞 松井五郎 作曲 蔦将包幸せはいつも近いほどに遠い ... いつも近いほどに遠い篝火のような笑顔ばかり見てたあふれる涙はどうしてたんだ寂しい思いさせたのにここ
13 2.孤独のさすらい 走裕介-篝火のひと2.孤独のさすらい 作詞 秋浩二 作曲 蔦将包涯ない悲しみを鞄に詰めてひとりさすらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づ
14 2.帰れない夏 也 作曲 田村武也手探りで君と歩いたこの町に篝火みたいな灯りが揺れて夕焼けが静かに落ちる神田川君が残した懐かしいあの歌夏は夢…それは嘘…遠くに蝉時雨ひとことがひとことが言えなかったのが悔しくてあの夏のまま一人でいる
15 5.ないものねだり こともないけどアウトローな無頼漢って憧れ篝火めいた何かがこの身に欲しいよねぇ君のように愚かなぐらいに眩しく光っていられたらもうこんな思いはしなくなるの?ないものねだり罪なき今日に揺れる桔梗に紛れもない感情を嗚呼
16 3.炎2022 ち華やぐいのち華やぐ晴れ姿夜空を焦がして篝火(かがりび)赤く燃やす炎の夢いくつ花の絵巻きか栄華も綺羅(きら)もみんな幻あーあーあー恋の花道恋の花道灯が揺れる涙も情けも笑顔に秘めて舞うは緋鹿子(ひがのこ)道成寺命
17 4.大河よ共に泣いてくれ いつか共に泣いてくれ篝火は臘月来世など当てにするものか心に応えて生まれ変われ熱く SAGA SAGA ... いつか共に泣いてくれ篝火は朧月来世など当てにするものか心に応えて生まれ変われ永遠(とわ)に SAG
18 5.石狩挽歌 ゃ涙でにしん曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ
19 1.能登の女 おまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響く名前を呼んだ日本海馬鹿と海風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの一夜(いちや)の宿に御陣
20 5.宵闇彼岸花 たま》へ《え》ず虚《うつ》ろ烟《けぶ》る篝火《かがりび》さへ憂《う》き世焦がす薄紅《うすべに》よ顕《あか》せ心音《こころね》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》玉藻塵《たまもちり》となりて鈴の音よ知

21 9.どんな未来にも愛はある 望など見えなくてこの想いに偽りなどはない篝火(かがりび)のような守りたい光その胸の奥塞いだ孤独に触れたい解(ほど)いてごらんよもう一人にさせはしないただ、あなたが笑ってくれるから僕は生きてゆけるもしこの声が涸れ
22 2.Punish をいかに過ごすか探り篝火を求めてる紛らわしにタバコを手に取り暇を持て余すこれが絶望なら地獄とは何現状 ... 寿命を人生は暇つぶし篝火を灯してるこんな夜中は嫌い長いだけの時間をいかに過ごすか探り ... をいかに過ごすか探り篝火を求めて
23 5.篝火 マテラス5.篝火 作詞 NAO・KyoN 作曲 NAO「世の中結果が全てさ」成功者は皆言 ... 気ないだろ祭りの後の篝火が消えなくて突き上げたその手の先が今はまだ暗闇だろうと諦めなくたっていい遠
24 1.Analogy our side向かい合わせの寄り添った篝火残像重なる瞳一筋のゆるがない情動廻る其の憶いは憐憫の眼差し悟る祭礼蘇る絆を確かめる度に拡がる傷跡も悲しみに寄り添う光と影の音離れていても繋がっている笑顔咲くこの場所
25 1.大河よ共に泣いてくれ いつか共に泣いてくれ篝火は臘月来世など当てにするものか心に応えて生まれ変われ熱く SAGA SAGA ... いつか共に泣いてくれ篝火は朧月来世など当てにするものか心に応えて生まれ変われ永遠(とわ)に SAG
26 1.ひとり貴船川 たくて逢いたくてひとり貴船川鞍馬の火祭り篝火を見上げたあなたがせつなく浮かぶあの夜誓った二人の愛がいつしか重荷になったでしょうか恋しくて恋しくてひとり貴船川待ってて欲しいと言った人賑わう川床せせらぎ沁みる男が囁
27 1.風物語 r> 作詞 石原信一 作曲 浜圭介男はよー夜明け篝火(かがりび)船漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰りを祈る男はよー板子(いたご)一枚命をけずり女はよー銀の鱗(うろこ)の持(も)っ籠(こ)を担ぐ百年の風吹きわたり鰊(にしん
28 10.雫の結晶 強く固くなって未来をつくる彼方で揺らめく篝火を目指すあなたと行きたい場所まわりみち落とし穴だって大切な物語だよ約束しようよ最後のときまでこの手を離さないと完璧じゃなくてもいびつな気持ちごと抱きしめるよ悲しみを背
29 3.人生夢芝居 た花舞台ハァーアー春夏秋冬人生芝居燃えろ篝火祷(いの)りの調べ命ひとつで幾千万の希望(ゆめ)を舞うのが浮世の誉(ほまれ)冷酒(ひや)を一献…!五体を締めてここが勝負の男み
30 3.薄明のモノローグ すその stormy痛む疵痕隙間を照らす篝火求めた I will never forget your eyes.口先だけの lies覗き込んだ瞳に潜む We will never forget your tru
31 1.嗚呼、夢神輿 を背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっし ... を背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっ
32 2.Ignite り裂いて響かせよう言霊は形を成し映し出す篝火咲き誇れ、永久に響かせようそうさ、まだまだ止まらない好奇心が描く音の地図想像するほど高まっていく鼓動は走り出し熱を帯びる脳細胞から放たれるパルスのまま走れ果てるまで想
33 6.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロ
34 3.刈干恋唄 ホイ目に浮かぶ天岩戸(あまのいわと)の宵篝火(よいあかり)まぶたの裏でまだ燃える誰が歌うかしみじみ泣かす幼なじみの祭り唄……明日はヨー明日はヨーホイ旅の
35 19.バトンロード 出すための答えが欲しいなら闇雲でもその心篝火を燃やして彼方をいまに追い抜いて誰よりも掴んでいたいよバトンロード誰がなんと言おうと何度だって言え未来を君と追い抜いて見たいのさこの目で新章をバトンロード振り返ると君
36 2.アネクドット 徨うんだ必ず消せない僕にとって君はずっと篝火アネクドット逃げ出したくって君と遠くの方で焼き付く空に忘れないでと叫んだ僕も消えるアネクドット誰の寂寞も生物学で語れないよアネクドット居眠りの時に見る夢はいつも最高さ
37 15.Unity-結仁庭- は幾重に年を纏いゆく寒がりな胸の畔仄かな篝火よ繋ぐ手の温みくれたのは貴方巡り会う度に人は互いの唄を知り命の重なりくれたのは貴方くれたのは貴
38 5.いのちの食べ方 見ようとしないで命の重さを量った揺らめく篝火の中何をみた夜が明ける前に酔いを醒まして時間がないんだ君には盲目でいたいの退屈な今日を超えていきたいんだきっと声が届くまで想いをぶつけてふらふらになってしまうまで僕ら
39 2.揺らめいて候 りなく過ちを重ねて寄り添った淋しさだけの篝火(!
40 1.月夜川 れい 作曲 徳久広司水面(みなも)ではじける篝火(かがりび)赤く空の月さえ頬そめるあなたの肩に身をあずけ川風感じて瞳を閉じるほろ酔いゆらゆらお酒を連れて恋に流れる月夜川添えない運命(さだめ)に逆らう様に紙のこよりで
41 9.祭リズム 動揺らす願いを打ち上げた花びらが天に咲く篝火に照らされる夢へと集う人の波盛り上がれ祭りだ祭りだ踊りゃんせこぶしをきかせて声を枯らし騒げ騒げ共に手を叩け宴や宴や輪にならん調べに身を乗せ祭り囃子歌え歌え憂き世忘れて
42 1.北海の篝火 一条貫太-北海の篝火1.北海の篝火 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治波は親潮千島の風か荒れてくれるなオホーツク ... 郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証 ... えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空に咲いた花は月影恵みの祈り燃えろ燃えろ命火火の粉となって愛しあ ... 炎えろ男火
43 2.男の夜曲 一条貫太-北海の篝火2.男の夜曲 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治母の横顔まなざしは咲いた夕顔かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにま
44 2.Ignite り裂いて響かせよう言霊は形を成し映し出す篝火咲き誇れ、永久に響かせようそうさ、まだまだ止まらない好奇心が描く音の地図想像するほど高まっていく鼓動は走り出し熱を帯びる脳細胞から放たれるパルスのまま走れ果てるまで想
45 1.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロ

46 1.アネクドット 徨うんだ必ず消せない僕にとって君はずっと篝火アネクドット逃げ出したくって君と遠くの方で焼き付く空に忘れないでと叫んだ僕も消えるアネクドット誰の寂寞も生物学で語れないよアネクドット居眠りの時に見る夢はいつも最高さ
47 2.あわい 光の星空からも見えるよ重なり合った想いの篝火が伝えられたことが時を撫ぜるように胸に残っていくよたった一つの言って欲しかった言葉が聞けるってことの幸せを僕は知ることができたよ空までは遠いねでも君と僕はここで続いて
48 4.搖れる大地 I にきただれを浚って矢をはなつ此の世の涯に篝火を焚け夢のまにまに汗ながせ叫べ!ささやけ!叫べ!ささやけ!もっともっと咽嗄らせ!世界のしじまと渡りあうため大地の牙を胸にいだいて大地の牙を胸にいだいて風の街に流れつい
49 7.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ
50 7.just like をしのぐだけにゆれる篝火のようで無理にひきあわず熱に乱されず土をならすようにこなしていけるはずだった ... をしのぐだけにゆれる篝火のようで篝火のようで篝火のよう
51 8.篝火 ちいたな-アリアノート8.篝火 作詞 ちいたな 作曲 ちいたな鼓動音ドクドク耳から離れなくて泣き喚いたもう喉カラカラ同情だか哀だかわかんねぇクソみてぇな言葉がたまんねぇ情けねぇ姿は見せらんねぇ「底
52 4.灯火のまにまに 月日あの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮かぶ宙船(そらぶね)よ現世(うつしよ)へ誘えくるりくるり渦巻く輪廻感情の波が寄せては返して貴方の瞳に映りしこの笑顔信じればひらりひらり落ちる雫が木漏れ日
53 10.佐渡の恋唄 波寄せては返すあなたと踊ったおけさ流しの篝火(かがりび)に想いをこがした赤いシャクナゲ咲く岬佐渡のつばめは千里の海も恋のつばさで越えるときいた小雪がちらちら舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
54 2.佐渡の夕笛 た…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあかと夜を染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼろ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し
55 4.篝火(feat. DinDin) 李洪基-Do n Do4.篝火(feat. DinDin) 作詞 李洪基 DinDin IL 作曲 李洪基 IL눈물나는날울고싶은날스며들어가더스며들어가 What can I What can
56 4.chain って始まりの合図を蒼白く光るこの胸の奥の篝火はまだ消えちゃいないから譲れない想いがこの声がここにあるからたとえ世界が明日終わっても構わないよ繋がる絆が輝くように僕らとさあ何度だって立ち上がって謳って行くんだこの
57 1.篝火 北島兄弟-篝火1.篝火 作詞 大地土子 作曲 大地土子都会の隅で色褪(あ)せていく育った頃の風景も ... 夜も唇噛んで忍ぶ心に篝火を涙見せず生きてゆくなら振り向かないで前を向け巷(ちまた)の空は雨降り模様誓 ... 夜も唇噛んで忍ぶ心に篝火を涙見せず生きてゆくなら振り向かないで前を向け振り向かないで前を向
58 2.ブラザー 北島兄弟-篝火2.ブラザー 作詞 大地土子 作曲 大地土子俺とお前とよ出会ったあの日同じ空見て誓った絆街の光(あかり)は眩しくて向かい風にも辛抱辛抱 Wow wow wow
59 13.Age of Discovery でろ彼方へ涙で消えぬ篝火を掲げて希望に今胸張って奏でろ彼方へ後悔の無い航海の旅路へ繰り出そうぜ Fa ... でろ彼方へ涙で消えぬ篝火を掲げて希望に今胸張って(My Sailing day Our saili
60 1.あわい 光の星空からも見えるよ重なり合った想いの篝火が伝えられたことが時を撫ぜるように胸に残っていくよたった一つの言って欲しかった言葉が聞けるってことの幸せを僕は知ることができたよ空までは遠いねでも君と僕はここで続いて
61 1.灯火のまにまに 月日あの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮かぶ宙船(そらぶね)よ現世(うつしよ)へ誘えくるりくるり渦巻く輪廻感情の波が寄せては返して貴方の瞳に映りしこの笑顔信じればひらりひらり落ちる雫が木漏れ日
62 5.Crush ofJudgment night Killers'立ち昇るのは篝火かチリチリ夜空を焦がしてくコラボレーション未知の世界準備はいいかい?さあ遊ぼうぜ動き出したこの運命-さだめ-の行方に刻みつける新たなStory見せてくれよこの瞬間が紡
63 4.Thief'Liam' 眩しすぎて定めの重さで歩けないとき掲げた篝火は魔法だった群れをなす魔物から幼い僕を守るように抱いたあの日を思い出していた約束の地へ行こう一人きりのRun何もないただ駆けていけボロボロになって傷ついた爪先でいつか
64 2.石狩挽歌 )わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿
65 9.石狩挽歌 ゃ涙でにしん曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ
66 1.佐渡の夕笛 た…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあかと夜を染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼろ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し
67 1.篝火ノ夢 魔戒歌劇団-篝火ノ夢1.篝火ノ夢 作詞 奥井雅美 作曲 影山ヒロノブ薄紅桜色の陽炎みたいなこの街朝露消え ... せ散りたい貴方へ贈る篝火(かがりび)ノ
68 10.バトンロード 出すための答えが欲しいなら闇雲でもその心篝火を燃やして彼方をいまに追い抜いて誰よりも掴んでいたいよバトンロード誰がなんと言おうと何度だって言え未来を君と追い抜いて見たいのさこの目で新章をバトンロード振り返ると君
69 3.恋は火祭り んだ恋は火祭り淋しいこころに激しく燃える篝火(かがりび)見えるだろ帰さないいやだ帰さない今夜はこのまま夜明けまで恋は火祭り外国船から陽気な奴が口笛でひやかすよ親指立てて桟橋テラスに潮風吹いて涙が乾いたら僕に恋し
70 6.輝夜華ぐ夜 を人魚の戯言踊る俗世へ月へと雲隠れ弔いの篝火送り美しき看取り晴れるまで艶やかさえ揺れ君は君はで良カレ秘色色(ひそくいろ)に委ねよ完全体の幻想烏揚羽(カラスアゲハ)が落ちるあの日見た橙も生命暮れる旅路の崇高な遊戯
71 1.嗚呼、夢神輿 を背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっし ... を背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっ
72 1.バトンロード 出すための答えが欲しいなら闇雲でもその心篝火を燃やして彼方をいまに追い抜いて誰よりも掴んでいたいよバトンロード誰がなんと言おうと何度だって言え未来を君と追い抜いて見たいのさこの目で新章をバトンロード振り返ると君
73 2.月酔唄 神舞踊る精霊の姿映す篝火(かがりび)与論の島照らす月明りが白い砂浜に影を落としたさらりさらり海の神く ... 神舞踊る精霊の姿映す篝火(かがりび)与論の島照らす月明りが白い砂浜に影を落とし
74 5.蔵の街 灯流しが始まれば赤ん坊の鳴く声きみの横顔篝火揺れてまるでかなしき美人画のようでした僕はふいにうつむいて恋心隠したお蔵のお人形さん巡りお囃子競って秋まつり幸来橋(こうらいばし)から伸ばす手にとまった冬ほたるきみは
75 29.女化生舞楽図 楽図 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也篝火から煙立って天へ昇る鳥のようね燃えてるのはもう私だけ肌に夕日傾れ落ちて踊る足首触れるのは冷たく熱い指この世とあの世を行き交う海辺の砂の一粒抱えすぎた女たちの肩に掛けよ
76 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) )わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿(ごてん)も今
77 1.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曵くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ
78 1.佐渡の夕笛 た…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあかと夜を染めて女の炎が燃えあがるこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼろ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し
79 2.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオモタイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ
80 4.明日の篝火 る4.明日の篝火 作詞 真崎エリカ 作曲 桑原聖(Arte Refact)さぁ今翳せよ焔(ひ ... れ何処まででも明日の篝火をいざ!胸に焚いて浮世を駆け
81 14.紅蓮ノ月〜隠されし闇物語〜 られ私怨の轍は息づいた何を求め其れ誘う…篝火か…光、恐れ忌み嫌う陰我の華たち舞い踊る血色(ちいろ)の衣を纏う羅刹よ解き放て喚び戻せ金色の鎧を抗えない宿命を切り裂くこの刃〜紅蓮の月夜〜己が求めし世の“まほろば”を
82 1.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれ
83 2.みちのく情話 説き節流れて行きたい篝火(かがりび)の宿ユラリユラリ風に揺れてる ... リユラリ風に揺れてる篝火さえもおとこ心を惑わせる少しだけお前のお前の心が欲しいのさしのび逢う夜の雪あ ... あかりからめたこの指篝火の宿ユラリユラリ窓の向うに舞い散る雪は夜明け間近な別れ雪出来るならお前にお前 ... せ腕の中一生ふたりさ篝火の宿ユラリユラ
84 7.女化生舞楽図 楽図 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也篝火から煙立って天へ昇る鳥のようね燃えてるのはもう私だけ肌に夕日傾れ落ちて踊る足首触れるのは冷たく熱い指この世とあの世を行き交う海辺の砂の一粒抱えすぎた女たちの肩に掛けよ
85 7.Reckless fire み干す強さと共に絶やすわけがないこの胸の篝火は揺るぎない本能と意志貫くよう
86 3.OVERDRIVER ckたった一瞬の喜びへ剥がれそうな心運ぶ篝火のような人生さえも絆が熱を帯びて加速するOverheat守りたい人がいるから走るはやく道を急げ花びらが散って惜しむのは人間(ヒト)の勝手な解釈なんでしょう?何度でも立
87 13.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロ
88 1.紅蓮ノ月〜隠されし闇物語〜 られ私怨の轍は息づいた何を求め其れ誘う…篝火か…光、恐れ忌み嫌う陰我の華たち舞い踊る血色(ちいろ)の衣を纏う羅刹よ解き放て喚び戻せ金色の鎧を抗えない宿命を切り裂くこの刃〜紅蓮の月夜〜己が求めし世の“まほろば”を
89 1.リローデッド は命運を変える永劫の時を受け入れて劣者の篝火が燃える静寂の怒りをくべてこの一撃で報えさあリローデッド呼んで救いとなれ触れたら壊してしまいそう光求め影を背負う慟哭のシンフォニア捧ぐ命運を変えてさあリローデッド呼ん
90 2.なごり月 なごり月 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也篝火(かがりび)よりも胸の火の燃える想いを何としよう丸窓あければなごり月明日(あす)は笑顔で見送るからと泣いてすがった腕まくらどこかへ逃げて下さいと何故(なぜ)に言えよう
91 5.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ
92 2.星篝り br> 作詞 上園彩結音 作曲 小野貴光命は瞬く篝火(かがりび)の星よ見えぬ糸で光つなぐようあなたの誠照らして闇路を紅く染める刃音は嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる研ぎ澄ます月覚悟宿すその背中見送る寂しさも誇らしさに変え
93 9.石狩挽歌 )わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオン
94 7.視界良好 feat.野武士 せ余計なプライドそれ篝火にすりゃきっと視界は良好あいつは肌の色が違うあいつは信じる神がちがうあいつが ... せ余計なプライドそれ篝火にすりゃきっと視界は良好見たくない物は見ない聞きたくない事は聞かないそんなん ... せ余計なプライドそれ篝火にすりゃきっと視界は良
95 3.御陣乗太鼓 達ではないさ見せてやるんだ心の叫び燃える篝火(かがりび)赤々と男一代命を込めて暗い世間に幸せを辛い時こそ一押し二押し夢を明日に繋いでやるさそれが願いの御陣乗太鼓鬼も暴れる乱れ打
96 2.竹林の庵 で竹やぶ川をあなたに流した紙の雛(ひな)篝火灯せば飛ぶ火の粉未練がくすぶる赤々といちども一度逢いたくて後れ毛乱れる竹林の庵ひと節ふた節背伸びをしても夢にはとどかぬ夏の竹面影相手に引く口紅(べに)で忘れた笑顔を取
97 10.Angel う何も涙する事は無い空だった心に灯された篝火に溶け動き出す夢と果て無き鼓動僕は十字を切って祈る Ah君と進むなら暗闇も道は出来る僕とその扉に手をかけ開こう Angel snow此処から生まれ変れる月が照らすあの
98 3.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ
99 5.石狩挽歌 丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソ-ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれ
100 13.永遠のワルツ 田省吾 作曲 浜田省吾君の手をとり砂浜を歩く篝火の下照らされて浮かんでる友や家族の笑顔と笑い声風と波と音楽が春の宵に溶けて愛を誓い指輪交し君を抱き寄せてべールあげて口づけしたにぎやかな楽団がやがてスローなワルツを奏

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