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窓に写る
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1
33.雨
日々を思って暮らせば口ほど強くないから車
窓に写る
濡れた手紙は僕の涙が落ちたから今にそっと背を向けて足を踏み出す時に君は僕の雨に心濡らしたいつかきっと僕らもっと誇れる時は時に僕は君の傘に道を守ろうさよならさよなら
2
3.車窓から
る便りを探す僕らの歌
窓に写る
景色を眺めながら、騒ぐ街の音すら恨んでいた愛されたいとか思う日々に当たり ... ただ踏み締めてたただ
窓に写る
景色を眺めながら、いつか帰る便りを探していた夢に見ていたあの日の事を夢
3
4.Moon Shadow
めるはかなくこぼれた涙はふかい海に沈んで
窓に写る
何もない夜にむなしさだけ残ってささやいた春の歌重なった影模様手をとりあってれば叶うと信じてた白く光った肩を抱きよせ口づけしたそうさこのまま世界の果てまで行けると信
4
5.Fifteen
もの坂道を今日も登ってく通りすがりのお店
窓に写る
私と目が合って不自然に巻いた前髪背伸びして買ったリップいつか大人になるのかないつかってどこなんだろう今はただ机に向き合い将来とにらめっこするだけいつか笑わせてみた
5
1.Fifteen
もの坂道を今日も登ってく通りすがりのお店
窓に写る
私と目が合って不自然に巻いた前髪背伸びして買ったリップいつか大人になるのかないつかってどこなんだろう今はただ机に向き合い将来とにらめっこするだけいつか笑わせてみた
6
15.China River
orning express旅が始まるわ
窓に写る
朝焼けはなんてきれいなの思わず帰りたくて席を立ったけれど走り始めた大地を止められなくて瞳を閉じたら China Riverさまよう小舟でゆらゆら探し続けてるあなた
7
9.MAGIC VOX
裂けた氷の影夜の闇の中に散りばめてガラス
窓に写る
幻よと僕に見せて君は薄笑い What you want What you need何が欲しいのさ見え過ぎたしぐさはやめてくれきらめいたカラクリ箱が君を眩しく写し出
8
1.木漏れ日のソルディーノ
ディーノ 作詞 濱田智之 作曲 酒井陽一
窓に写る
二人の影が踊るように揺れてる笑いながら手を取り合って光の向こう歩き出したキラリ☆眩しい胸揺らす出来事が始まるの?大人への階段まだまだ焦らず二人で I wish y
9
7.It's my way...It's my style!
うたくさんの人何かに燃え、輝いた顔ビルの
窓に写る
オレの姿あの人のように輝いてるかな?立派な大人になれてますか?一人で想い見上げた空基本的にオレはポジティブ背伸びはしない It's my styleいつも笑顔でた
10
1.京子ちゃん
事がとってもとっても好きなのさあ-校舎の
窓に写る
夕暮れが、僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからだから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさあ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまうだけど
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3.雨
日々を思って暮らせば口ほど強くないから車
窓に写る
濡れた手紙は僕の涙が落ちたから今にそっと背を向けて足を踏み出す時に君は僕の雨に心濡らしたいつかきっと僕らもっと誇れる時は時に僕は君の傘に道を守ろうさよならさよなら
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12.絆
い離せない離したくはないんだ揺れる電車の
窓に写る
ビルの群れ遠ざかるこの街で安らげる場所はその瞳に映る時空にこうしてずっと星があるように君の傍で生きたい悲しくてくずれそうになった時いつでも寄りかかってほしい同じ歩
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3.キャラメル
遅い夕食つついたりしてるキャラメル色の月
窓に写る
首都高まるでメタリックな臓器みたいキレイ君と食べてるサラダを愛してみる君と眠り失う時間を数えてみる星がすべっていく邪魔は何?東京がリセットされるみんな知らないこの
14
6.京子ちゃん
事がとってもとっても好きなのさあ-校舎の
窓に写る
夕暮れが、僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからだから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさあ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまうだけど
15
8.逢いたさはつのるだけ
を待っていた月あかり寂しくて耐え切れない
窓に写る
情けない顔の僕は笑うことさえ忘れてしまいそうひとりでは強くはなれなくて君はいないからひとりでも生きて行かなくちゃとがんばってみても逢いたさはつのるだけ幸せになりた
16
10.駅へ…
惑いつつ眼(め)を伏せてた私が次の電車の
窓に写る
愛されたいのこれからは素顔の私届けたいあなたへ心のドアをそっと開けて待っているだけの恋なら思い出のままあの駅に捨てて途中下車を何度も繰り返し離れていった二人の距離
17
1.駅へ…
惑いつつ眼(め)を伏せてた私が次の電車の
窓に写る
愛されたいのこれからは素顔の私届けたいあなたへ心のドアをそっと開けて待っているだけの恋なら思い出のままあの駅に捨てて途中下車を何度も繰り返し離れていった二人の距離
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6.星屑のエアポート
児島未散午後10時ちょうどの最終便を待つ
窓に写る
大きな翼に飛び乗るところゲートにさしかかり瞳(め)をふせて振り向くたぶんあの日信じあえてたらここにいたはずね街の灯(あかり)が愛にあふれてゆれる海沿いのエアポート
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3.初雪の頃
言う程に怖い処だと思わないただ時々電車の
窓に写る
疲れた自分に驚いて案外都会の魔物の正体はきっとそんなものです忙しごっこでなかなか休みも言い出しにくくって帰れないでいますそうだありがとう昨日小包が着きました友達が
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11.愛愁挽歌
たい素顔に戻って暮らすわ遠い街探して暗い
窓に写る
ゆがむ唇あての無い旅夜汽車で通り過ぎた夢そっと振り向きホロリあぁ逢いた
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1.そばにいて
ぎゅっと抱きしめたいくつも見おくる電車の
窓に写る
失した季節にさよならを迷っているのそれとも云えずにいるの黙っていたら傷つく勇気さえ消えるからそばにいて息が触れるくらいはしゃいでた気持ちがまた溢れかえる昨日のこと