【
窓から空を
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1
3.UFO募集中
息も詰まっちゃうような退屈すぎる授業中に
窓から空を
見上げて馬鹿馬鹿しい空想してた勉強のない世界で恋愛だけできたらいいね正しいキスの仕方誰か教えてくれないかな(Studying)教科書で顔隠し(Studying)
2
6.ギブアップはしない
上げずに泣け!)ギブアップはしないいつも
窓から空を
見上げて遠くのニュースを気にしてた(あなたのことを待っている)ごめんよ今は愛せないんだ孤独にならなきゃ強くなれない(心は叫びたいけど)立ち向かう一人最後のリング
3
2.ギブアップはしない
上げずに泣け!)ギブアップはしないいつも
窓から空を
見上げて遠くのニュースを気にしてた(あなたのことを待っている)ごめんよ今は愛せないんだ孤独にならなきゃ強くなれない(心は叫びたいけど)立ち向かう一人最後のリング
4
7.窓
もない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の
窓から空を
見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の
5
11.悲しみの瞼喜びの隙間
> 作詞 タイナカ彩智 作曲 タイナカ彩智小さな
窓から空を
覗けば降り出しそうなあの日の涙鏡の中の曇った誰かを自分だなんて思いたくないよ悲しみの瞼から喜びの隙間探しているのは微かな光オモチャの箱に片付け忘れた本当の夢に耳
6
17.Already
もしも悲しくなったら
窓から空を
見上げてごらん(Already done)君を見守ってるよ(Alrea ... もしも悲しくなったら
窓から空を
見上げてごら
7
32.行ってらっしゃい
詞秋元康 作曲 杉山勝彦朝がやって来るたびに
窓から空を
見上げるいい天気でも雨降りでもいい日になりますように…遠い街に暮らしてるあなたに話しかける何があっても私だけは味方だからねあなたのお尻ひとつ叩いて頑張ってとここ
8
23.EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
くれる人軽やかな人楽しい人雨はもう止んだ
窓から空を
見上げてる EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONGまだまだ足りない心にメロディ今すぐ出か
9
16.君に贈る歌
にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が
窓から空を
見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るのを待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢
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5.君に贈る歌
にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が
窓から空を
見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るのを待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢
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2.君に贈る歌
にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が
窓から空を
見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るの待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢を
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9.EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG
くれる人軽やかな人楽しい人雨はもう止んだ
窓から空を
見上げてる EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONGまだまだ足りない心にメロディ今すぐ出か
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5.窓
もない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の
窓から空を
見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の
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1.想い出が雨に濡れないように…
を見たりお茶をしたり
窓から空を
見上げながらまちがいなく明日は晴れるみたいなんてね言いたかった…想い出 ... 傘をさしてる私がいる
窓から空を
見上げながらまちがいなく明日は晴れるみたいなんてね言いたかった
15
1.アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~
じゃない本当のことさみんなが寝静まった夜
窓から空を
見ているととってもすごいものを見たんだ大人は誰も笑いながらテレビの見過と言うけど僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない常識と言う眼鏡で僕たちの世界はのぞけやしないの
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13.窓
もない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の
窓から空を
見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の
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75.アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~
じゃない本当のことさみんなが寝静まった夜
窓から空を
見ているととってもすごいものを見たんだ大人は誰も笑いながらテレビの見過と言うけど僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない常識という眼鏡で僕たちの世界はのぞけやしないの
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15.君に贈る歌
にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が
窓から空を
見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るのを待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢