Mojim 歌詞

窓から空を 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 3.UFO募集中 息も詰まっちゃうような退屈すぎる授業中に窓から空を見上げて馬鹿馬鹿しい空想してた勉強のない世界で恋愛だけできたらいいね正しいキスの仕方誰か教えてくれないかな(Studying)教科書で顔隠し(Studying)
2 6.ギブアップはしない 上げずに泣け!)ギブアップはしないいつも窓から空を見上げて遠くのニュースを気にしてた(あなたのことを待っている)ごめんよ今は愛せないんだ孤独にならなきゃ強くなれない(心は叫びたいけど)立ち向かう一人最後のリング
3 2.ギブアップはしない 上げずに泣け!)ギブアップはしないいつも窓から空を見上げて遠くのニュースを気にしてた(あなたのことを待っている)ごめんよ今は愛せないんだ孤独にならなきゃ強くなれない(心は叫びたいけど)立ち向かう一人最後のリング
4 7.窓 もない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の窓から空を見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の
5 11.悲しみの瞼喜びの隙間 > 作詞 タイナカ彩智 作曲 タイナカ彩智小さな窓から空を覗けば降り出しそうなあの日の涙鏡の中の曇った誰かを自分だなんて思いたくないよ悲しみの瞼から喜びの隙間探しているのは微かな光オモチャの箱に片付け忘れた本当の夢に耳

6 17.Already もしも悲しくなったら窓から空を見上げてごらん(Already done)君を見守ってるよ(Alrea ... もしも悲しくなったら窓から空を見上げてごら
7 32.行ってらっしゃい 詞秋元康 作曲 杉山勝彦朝がやって来るたびに窓から空を見上げるいい天気でも雨降りでもいい日になりますように…遠い街に暮らしてるあなたに話しかける何があっても私だけは味方だからねあなたのお尻ひとつ叩いて頑張ってとここ
8 23.EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG くれる人軽やかな人楽しい人雨はもう止んだ窓から空を見上げてる EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONGまだまだ足りない心にメロディ今すぐ出か
9 16.君に贈る歌 にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が窓から空を見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るのを待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢
10 5.君に贈る歌 にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が窓から空を見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るのを待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢
11 2.君に贈る歌 にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が窓から空を見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るの待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢を
12 9.EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG くれる人軽やかな人楽しい人雨はもう止んだ窓から空を見上げてる EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONGまだまだ足りない心にメロディ今すぐ出か
13 5.窓 もない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の窓から空を見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の
14 1.想い出が雨に濡れないように… を見たりお茶をしたり窓から空を見上げながらまちがいなく明日は晴れるみたいなんてね言いたかった…想い出 ... 傘をさしてる私がいる窓から空を見上げながらまちがいなく明日は晴れるみたいなんてね言いたかった
15 1.アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ じゃない本当のことさみんなが寝静まった夜窓から空を見ているととってもすごいものを見たんだ大人は誰も笑いながらテレビの見過と言うけど僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない常識と言う眼鏡で僕たちの世界はのぞけやしないの
16 13.窓 もない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の窓から空を見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の
17 75.アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ じゃない本当のことさみんなが寝静まった夜窓から空を見ているととってもすごいものを見たんだ大人は誰も笑いながらテレビの見過と言うけど僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない常識という眼鏡で僕たちの世界はのぞけやしないの
18 15.君に贈る歌 にして君に贈るよいつも元気に見せてる君が窓から空を見上げながら期待とか不安が入り交じる季節が来るのを待ってたいつもそばに居る君のことが当たり前の存在になり何もかもわかってるつもりなのは僕の思い込みなのかも君が夢