Mojim 歌詞

空に白く 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 3.この夜のロマンス 高鳴って溢れてこぼれそうだから言わせて寒空に白く溶けて消えてく言葉はどこか物悲しいけど胸の奥を暖めてる確かな想いはどこにも消えやしないよもう何もいらないこんな夜は二人で甘いキスをしていたい静かな時の中で眼を閉じ
2 10.Who am I の帰る場所はここさ Who am I?寒空に白く濁る息とタバコの味見慣れた街並みと色褪せたスウェット至る所に残像誰でも無い自分の消せない足跡肩の重荷一発で吹き飛ばす変わらぬノリ生意気に凹むな一丁前にオチんなどん
3 1.Who am I の帰る場所はここさ Who am I?寒空に白く濁る息とタバコの味見慣れた街並みと色褪せたスウェット至る所に残像誰でも無い自分の消せない足跡肩の重荷一発で吹き飛ばす変わらぬノリ生意気に凹むな一丁前にオチんなどん
4 10.君と一緒にいたいから一生に一回 僕は君が好き」ため息交じりについた一言が空に白く消え星となりあなたはまだ気付いていない優しく触りかけてくれてるから話の内容が飛び飛びもっと触れてall once life for me向こう側で点滅しだすシグナ
5 2.君と一緒にいたいから一生に一回 僕は君が好き」ため息交じりについた一言が空に白く消え星となりあなたはまだ気付いていない優しく触りかけてくれてるから話の内容が飛び飛びもっと触れてall once life for me向こう側で点滅しだすシグナ

6 14.真昼の月 しまうのに揺り返す日々があやす晴れ渡った空に白く浮かぶ真昼の月熱を帯びていつの日にかわたしを焼くのは綺麗な思い出なのでしょうこの声は聞こえていますかあなたの終わりなんて信じちゃいないのに胸が騒ぐのはどうしてなん
7 13.やさしいうた しい気持ちになることが時々むつかしくて夜空に白く溜息を置いて来たおんがくがいつでも私の心にあってただひとつ行きたい場所を照らしてくれるように祈った明日歌ううたはきっと冬の陽射しの中できらきらと風をまとい君の胸に
8 1.SHINE DROP りも晴れるよ Rainbow Sky青い空に白く伸びる飛行機雲を目印にしていますぐ出かけよう Don't Stopどこかへ君のためにできることは小さいけど Come on Baby手をつないで少し歩いてみよう目
9 12.ゆらり花火 けた夜空に明かりが一つ闇の中に光っていた空に白くモヤが掛かってるそこはとても不思議な物語あぁ夢の中で僕のこの想いが届いたのはそう幻かユラリユラリ舞う花火に君は見とれて大好きと胸の中呟いたんだピーナッツ型の僕らは
10 2.ゆらり花火 けた夜空に明かりが一つ闇の中に光っていた空に白くモヤが掛かってるそこはとても不思議な物語あぁ夢の中で僕のこの想いが届いたのはそう幻かユラリユラリ舞う花火に君は見とれて大好きと胸の中呟いたんだピーナッツ型の僕らは
11 22.ちこくしちゃうよ(要遲到了喔) 勢いつけて今走る走るヒコウキ雲がまっすぐ空に白く描く道すじ希望自轉車に乘って走る君の肩追いかけ氣付かないでよ氣付いてみてよ目が合えば戀になりそうで自轉車に乘って遲刻しちゃいそうだよ今日は晴れた今日の日ヒコウキ雲
12 11.とびたつ季節 作詞 飯塚雅弓 作曲 堂島孝平果てなく続く青い空に白く流れるひこうき雲眩しく光る海を越えて翼広げて飛び立ってく空に浮かんだ雲でさえもつかめる時がきっと来るよ確かな想い胸に秘めて強く羽ばたく鳥のように境界線で困難な向か
13 8.ちこくしちゃうよ 勢いつけて今走る走るヒコウキ雲がまっすぐ空に白く描く道すじ希望自轉車に乘って走る君の肩追いかけ氣付かないでよ氣付いてみてよ目が合えば戀になりそうで自轉車に乘って遲刻しちゃいそうだよ今日は晴れた今日の日ヒコウキ雲
14 7.とびたつ季節 作詞 飯塚雅弓 作曲 堂島孝平果てなく続く青い空に白く流れるひこうき雲眩しく光る海を越えて翼広げて飛び立ってく空に浮かんだ雲でさえもつかめる時がきっと来るよ確かな想い胸に秘めて強く羽ばたく鳥のように境界線で困難な向か
15 1.Diamond~キボウノシルシ~ だ息をのむ次ぎの瞬間風を斬り仰いだこの大空に白く描かれた奇跡の虹に思わずみんな笑顔こぼれる一度きりといえるチャンスに賭ける姿がなによりキボウノシルシだよたったひとりきりのキミがこうしてここにいること信じたからい
16 9.百日紅(ひゃくじつこう) 紅の花あなたの瞳に映る夾竹桃の白坂の上の空に白く残る月散ってゆく花よりこれから咲く花を数える方がいい数え切れなくとも近くて遠い遠くて近いふたりの坂道に雨が降る夾竹桃の花心の色も想い出色も明日を染めてゆくあきらめ
17 5.とびたつ季節 作詞 飯塚雅弓 作曲 堂島孝平果てなく続く青い空に白く流れるひこうき雲眩しく光る海を越えて翼広げて飛び立ってく空に浮かんだ雲でさえもつかめる時がきっと来るよ確かな想い胸に秘めて強く羽ばたく鳥のように境界線で困難な向か
18 5.ますら 詞山本精一 作曲 山本精一このやみをおおう青空に白く霞かけてるあれは月の還れなくなった素顔夏は過ぎ陽は影を帯びてとおく山をへだてて今沈みあきらめのない日を待つたのしいほどかなしくなるあこがれのなかでさえ無垢なものす
19 33.リサの願い えぬ間にあの人の勇気を願うのあの人が戦う空に白く流れる天の川天の川は銀河の影だと知ってるけれどでもわたしは祈るの天の川の伝説に二人の幸せ祈るのラララ…流れ星は宇宙の塵だと知ってるけれどでもわたしは願うの流れ星の