Mojim 歌詞

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1 10.あなたを詠う 見に行きたい春に咲くの名を忘れないように優しく降り注ぐ朝陽に願いを ... 降り注ぐ朝陽に願いを、実る果実が香る強く見守る陽射しに願いを渡り鳥たちが風に身を委ねて穏やかに逆ら ... ける夕陽に願いを冬の、耐え凌ぎ芽生え備えるように喜びに満ちた夜 ... ように喜びに満ちた夜に願いを雨に打たれ、風に吹かれ、照らす太陽に
2 11.遠い夕暮れ 中だろうあれは遠い日の日祈るような気持で「愛」を捨てたね泣いたねくしゃくしゃに崩れた夕暮れに佇んだ ... しい僕は季節の匂いもの色も忘れて生きる手段と孤独と喧騒にのまれた夕暮れを時がゆく僕たちを隔てる思い ... に残る茜色のあの日の夕暮れに佇んだ僕はただ無力でいつの日かこの傷みも失うこと怖れてた坂道を降りてゆ ... のあの夕暮
3 7.空っぽ -7th7.っぽ 作詞 miwa・her0ism 作曲 miwa・her0ism ... wa・her0ismの間に焼けた肌みたいにいつの間にか心に染み付いて離れない別れはさみしさより恋し ... るよいつか時が経てばっぽの気持ちでまっさらな旅に出ようあの時ふいに手にとった青いクレパスのように願いの赴くままに僕らの進む果てにどんな夢を見るのだろう誰もが旅の途中 I'll be with you Always
4 1.いのちの砂時計 伍代子-いのちの砂時計1.いのちの砂時計 作詞 田久保真見 作曲 林哲司さ ... そかけがえのないものを見上げれば春は桜のびら砂時計時は流れゆくは日差しの木漏れ日砂時計さらさらと落ちてゆく私の砂時計自分らしく生きて何も悔や ... ね抱きしめているからを見上げれば秋は色づく枯葉の砂時計時は流れゆく冬は舞い散る粉雪砂時計
5 1.恋は水色 有馬和樹 作曲 有馬和樹の終わりのキセキならさの終わりの君を知れば目が眩むほどまぶしくて一瞬で消えちゃう ... くて一瞬で消えちゃう火みたいで続きのない僕らの話たいせつすぎて恋におちてぎりぎり涙は我慢して一瞬を ... 傘をとじた君は理想をに捨てて新しいピアノに出逢えた息をのむほど美しくて言わばブルー輝け!今、不確か ... の

6 6.ROCK'N' ROLL IS MY LIFE ねせめてもう一度君に束贈るよ銀色の街の中で忙しなく背中押されまた新しい日々が始まる ROCK'N' ... に淡く儚いこの人生さ見上げて Don't Look Backの終わりはどこか淋しいものだねいつかまた会えたらきっと笑ってみせてよ欠けてゆく ... 月を乗せて明けてゆくを超えてまた新しい朝が始まる ROCK'N' ROLL IS MY LIFE昔 ... に淡く儚いこの人生さ
7 1.野Japanese ver. に火つけんだ HA!に高く打ち上げる大輪の眩いgroove急加速風を裂いて全身全霊 Got to go wild!嗚呼、 ... ON幻想超えた大輪 BURNING ON灰になっても本望闇に SEE WHAT THE夢映す ... HAT THE夢映す内に込めたEnergy解き放つ上り詰めるほど裂傷を増やしても地上に火 ... を増やしても地上に火降らす just to be myself闇に SEE WHAT THE夢映す ... HAT THE夢映す花(!
8 6.サルビアの花を覚えているかい? br>6.サルビアのを覚えているかい? 作詞 秋元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建って ... て来た青春の日々ああは雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの) ... ビアの(サルビアの)を(を)覚えているかい?(覚えているかい?)入り口の ... いるかい?)入り口の壇で迎えてくれた静かな(静かな)風に(風に)小さな ... )風
9 3.Harmonia 石原織-Calm Scene3.Harmonia 作詞 中村彼方 作曲 俊 ... 一人きりのメロディ茜に棚引いた思い浮かぶのは温かい眼差し蘇る力強いエール指先でそっと触れただけで生 ... も羽ばたけるよ新しい明けていく一人きりじゃ作り出せないハーモニー遠くぼやけてた明日の向こう今は近く ... ィあの日胸の奥咲いたが今も綺麗に咲いている知らず知らず思い
10 8.SUMMER SUNDAY SMILE ぜなの?まだ打ち上げ火も見てないし思い出たくさん作って LOVE ME! LOVE ME!まだ何も ... !ハッピーエンドは真の狂想 SUMMER SUN溢れるリズムに乗って最後のチャンスに望みかけるLO ... げた染まっていく蒼いを黄色い苺とセンチメンタル SUMMER SUN追いかけ走る君の後ろ姿まだ恋の ... わらないと信じていた火見てた君の小さな手離さぬようにもう少
11 9.Claire's Knee YESTERDAY!からずっと思い続けてたあの子が振り向いたクリスマスまでにはまだ時間があるからあ ... 触れたいと季節外れの火がに舞い上がったそんな気分の I'm a boy!今夜も一人さ I'm a bo ... ナイター接近遭遇まで束のマーチさよならRAINY DAY!カラフルな傘初めての会話スパークするク
12 10.Walkin' After Dinner れるもっと春には街中咲かせようよ手繋ぐっていいよね恋人でもママでもおばあちゃんでも誰でもいい温もり ... らは強くなれるもっとにはを飛んでいるかもね
13 7.ハローグッバイサンキュー ッバイサンキュー春はになりは秋になる秋は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギ ... を眺めてる向こう側で火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺 ... り思い出しているあのの運命のワカレミチを俺はここにいて君はそこにいる人生楽ありゃ苦もあるか ... 生楽あ
14 5.新世界 A目-Gum5.新世界 作詞 A目 作曲 Taro Ishida壊れない Peace枯れない木地球の屋根の下で限 ... れたら0から始めようと大地に叫ぼう冷たい水を1つあげよう悩みの種は ... つあげよう悩みの種はに変わるまだ知らないだけその咲かし方僕らの未来はどうなんだ?この目に映すため
15 6.朝焼けTRAIN A目-Gum6.朝焼けTRAIN 作詞 A目 作曲 Yuta Hashimotoいつの間にやら大人になって ... 間にやら大人になってを飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけど君と歩いていこう気まぐれな風 ... 気まぐれな風が吹けばびらが散っていく橋の上の始発列車は ... く橋の上の始発列車はを駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただ
16 4.ナツノセ クチナシ-星とと君と僕4.ナツノセ 作詞 Rayshy 作曲 Rayshy ... y 作曲 Rayshyが雲が微笑んでる季節が変わるのを告げるように輝いている ... げるように輝いているを見つめきっとすぐに会いにゆくよ何が本当で何が嘘か戸惑い立ち止まる時もある10 ... ある100点満点の星火を上げにいこうのせいだのせいだきっと君のことを思
17 11.溺れるほど愛した花- Live2022「藍の華」- 1.溺れるほど愛した- Live2022「藍の華」- 作詞 ゴゴ 作曲 南田健吾「散々だなボクは」 ... クは」萎(シオ)れるは言った簡単な言葉で明日を諦めた段々色づいた美しい ... た段々色づいた美しいを見て「頑張ったらいいよ」まるで吐き捨てた命を伸ばしてさあの雲の上に咲きたかっ ... たもがいて歌えど夢はに散った溺れるほど愛した熱情の ... れる
18 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- 時鐘』21.れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 田中ヒメ 作曲 秋浦智裕夕 ... ないように春が来てもが来てもあなたと二人寄り添っていたいから瞳の奥の本音を覗いては望んだ紡(つむ) ... ぐ音も、纏(まと)う気も宝物だよどうか笑っていてはなればなれになっても遠くから手を取って真っ直ぐ
19 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- ィンドチャイムうだるの星の声世界は《閉鎖》(ロック)した鯨(クジラ)みたいな白い雲青い海を泳いでる ... 海を泳いでる無邪気なは自由だと土とは嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世界が終わらないよ ... った風の中陽だまりのが死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったかな好きだったあの人がお別れもなく死 ..
20 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- の海よ罪の名よ俯いたよ飛べない暗い世界じゃ終わんないそうでしょ?辛いけど失ったものを振りほどけほら ... 高く舞え Ah uhになれば二人いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山&海で目一杯笑い合って叫び合 ... 込めるものは無かった嘯く様にお互いの好きを眠らせて冬を越えたって凍らない割れることも無い恥じらって ... から溺れるほ

21 44.未来は軌跡のキスの先(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスを君に願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑 ... ずっと笑って中学生、って感じでがむしゃらな日々してましたって顔して振り返る昔 ... って顔して振り返る昔の枯れ話を胸に鈴懸け鳴らす行灯航路に愛唱今日も陽は巡り、明日も巡りいつか眠り来 ... にもみえないや僕らに気が見
22 9.神喰姫- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、をゆく』9.神喰姫- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 南田健吾震える手を袴に隠し暴風よ止めと笑 ... 笑う明日は何処か夢の迫る影繰り夜叉の音怨戦好煽情大概にして、逝きたいんでしょ?身送りは黄泉か焼炉か ... でしょ?振り向くな宿は無い例えばキミが神様だとして'裁く'とは嗜欲か正義か
23 28.水たまりロンド~Piano ver.~- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、をゆく』28.水たまりロンド~Piano ver.~- Live202 ... 2023「提灯暗航、をゆく」- 作詞 ゴゴ 作曲 秋浦智裕泣きじゃくる様に嘆く ... 泣きじゃくる様に嘆くたまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を見た寝起きの御陽(オヒ)が言 ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこの雨がやんだらきっと会えるかな水たまる ... と
24 30.未来は軌跡のキスの先- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、をゆく』30.未来は軌跡のキスの先- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 秋浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出 ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスを君に願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑 ... ずっと笑って中学生、って感じでがむしゃらな日々してました
25 1.青空のカケラ 田畑実和-青のカケラ1.青のカケラ 作詞 吉水孝之 作曲 田畑実和あの日見上げてた果てない夢描いてた ... た果てない夢描いてた今も青のカケラたちがぼくに呼びかけるよ…無邪気に笑い合ってたおもいでが手をふるよ大人 ... きみの笑顔抱きしめた心の水面(みなも)にひろがる色はじまりの色だよ新しいビルの谷間をはや足ですれ違 ...
26 6.ガーデン 生田絵梨-capriccioso6.ガーデン 作詞 Fujii Kaze ... れさせてこの肌で雲はを帯びて私は目を閉じて綺麗な時間だけ追いかけて尽きるまで ... 追いかけて尽きるまでは咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで人は ... 生きさせて溶けるまでは咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくて私のガーデ
27 1.風の噂 けたんだ白黒の世界に束を初恋は平行線ぼくら息を殺してるどっちが先に仕掛けるかの合図で不意に始まって ... 意に始まってしまった目を離した瞬間に思いがけない敵がその白い肌を刺さないように僕が君を守りたいな会 ... んじゃないからねこのが終わる頃にボロボロになった網戸から零れ落ちたその汗か涙か分からんがこの水溜り ... のは僕だっ
28 1.FriendShip Colorさながら束四人の Summerまだ始まったばっかみんな巻き込むの ... っかみんな巻き込むのの流星群ほら Shake-Shake-Body Sha-Shake-Your- ... そうな音波乗りこなすの勝者集まって声上げて Boom Boom ... の勝者集まって声上げて Boom Boomも海も冴え渡る Blue Blue真昼の星 ... e Blue真昼の星彩る大四角形繋いだ指先から目には見えない Power伝わる沸
29 2.Spring Is You たいた名前の知らないを窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒 ... 僕が話す木漏れ日が寒を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春 ... 明るく変わってゆく春秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... ず心は潤うし散らばるびらかき集め
30 1.ホロライブ言えるかな?hololive SUPER EXPO2024 ver. 上フブキわっしょい!色まつり(さあさあおいで二期生!)湊あくあ紫咲シオン百鬼あやめ癒月ちょこ大 ... 鬼あやめ癒月ちょこ大スバル(続いてはホロライブゲーマーズ!)白上フブキ大神ミオ猫又おかゆ戌神ころね ... ーナ(ねぽらぼ!)雪ラミィ桃鈴ねね獅白ぼたん尾丸ポルカ(みんなで一緒に holoX!)ラプラス・ダ ... 鷹嶺ルイ博衣こより沙叉クロ
31 12.快晴 どれくらい?まだ紫陽の光る朝君の愚痴の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあ ... を越えまだ誰もいないを全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよな遠い ... 君は笑ってたよな遠いの記憶もう逢えなくても二度と帰れなくてもそれは美しい僕らだけの ... れは美しい僕らだけの(
32 3.まぼろしいろ しくただ飾らない脚がを切る靴は凛と鳴っている私はやがて気付くように歩き出すただ木漏れ日の陰のほうを ... 風に十色ぶんの語り草に解らぬ文色秋半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う ... 最期を辿れますように束のよう、あなたの彩った世界の軽いラッピングで構わない少しでもいいからそれが
33 1.恋花火 松山優太-恋火1.恋火 作詞 松山優太 作曲 平隆介「ごめんね」そう言ったままあなたは戻らなかった ... なたは戻らなかった夜に燃えて消えたはかない物語ただ一人たたずむ浜辺火が遠くで響く愛してるその言葉今でも信じてる許されぬ過ちと知ってたのに導かれる ... 月の光罪深いときめきに咲いた恋火どれほど抱きしめ
34 1.Sigh Sigh 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... るだろう私を探しに朝岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知ら ... dieきらりと光ったはsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye b ... lieからりと笑ったは大罪となりで誓
35 3.少女レイ お揃いのキーホルダーが消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... ム次の標的に置かれた瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲 ... てる不揃いのスカートの静寂を切り裂くような悲鳴が谺[こだま]する教室の窓には青 ... ]する教室の窓には青そう君は
36 1.空奏列車 とうめいのくに-奏列車1.奏列車とうめいのくに×本朔 作詞 Orangestar 作曲 Orangestar未来線海上黎明凪いだ視 ... り出せば止まれぬさ今が歌うなら違うこんなんじゃないよ明日また明日止まれない僕の描く将来はもう待って ... て流れるだけの今じゃを逃してしまうわいっそ希望を願った未来の世界へと風になってしまえ向かう明日の ...
37 4.花火散って、君がちょっと遠くなる you4.火散って、君がちょっと遠くなる 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケヒュ ... カンと鮮やかだねまたが来たね夜に舞い散る火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ ... たか気付くよごめんよへポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付いていたんだ素直馬鹿正直な君の事が ..
38 1.真夏の朝の夢 cal Lily-真の朝の夢1.真の朝の夢 作詞 中村航 作曲 吉田明広窓を開け ... 作曲 吉田明広窓を開けの匂い嗅いだお日さまもまだ眠たげな朝心の準備はとっくにできてた君への思いを何度 ... き'なんて言えない真の朝の夢はいつも思いだせそうで届かない近くて遠い物語みたい夢みて溢れて切ない恋 ... 向いた君が笑った。真の朝の夢のよう
39 3.A KA SA TA NA hima soshiをまだ離さないで口づけるように手に触れて思い出にまだ為らないで溶けてしまいそう ... 明日へと黒で塗られた夜星なんてどこにあんの?ほろり泣き出しそうな木曜日君の君の君の幽霊宇宙から見た ... ってられない嵐のようの夜明けは早くはみ出した若さだって真面目だったんだきっとやっぱり君に会いたくな ... ぱり君に会いたくなる
40 2.スプらっしゃい! ルなんて放り出したらが僕らを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい!!アメ車のタ ... ゃっしゃっしゃい!!が来たぜ!焼き付けたい思い出重ねてらっしゃっしゃっしゃい!君の頬に跳ね上がる波 ... 機雲がなぞる晴れ渡るの色確かめて見惚れる君にバシャバシャやったら何度でも欲しがっちゃえ!着火したサ ... たサマーデイ昼
41 6.エンテンカ び足りないから晴れたに蒼い風がアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下 ... ジックバシッと行こうをエンジョイ恋の感情戦場に変わる砂浜参上目と目が合う度 etc.だったり(On ... 辿り着いてないから真の宝を探し出せ信じろ僕らの地図を諦めるなYo!怖くないYo!まだまだ ... くないYo!まだまだは終わ
42 9.ちょっと情緒不安定?…夏 ょっと情緒不安定?… 作詞 広瀬香美 作曲 広瀬香美のせいかしら Yeah誰のせいかしら Whoちょっと情緒不安定がんばりが裏目に ... ェーブ過熱するカーブのせいかしら?夢かしら?ちょっと情緒不安定誰のせいかしらキミかしら?正体は不確 ... 太陽はSun Sun火はBangド派手な季節だ女の心と ... 派手な季節だ女の心と気まま気まぐれ
43 3.5EVA ないから世界は美しいびらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新しい ... から世界は眩しい西のへと太陽が燃え尽きる夢を放とう5Eva明日は明日の風吹く涙のち晴れの一歩で O ... 如何なる時も信じて春秋冬希望未来へ世界は美しいびらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新しい
44 4.バズらせ花火 4.バズらせ火 作詞 DJ金魚 作曲 KOJI oba会いたくても会えないのよバズらせ ... 会えないのよバズらせ火2人のは終わらないの約束まだ覚えているかな?直前に雨が降り中止になった ... 雨が降り中止になった火2人雨宿り濡れた服が乾くまでコンビニの手持ち ... までコンビニの手持ち火をやってさたった一つの約束形は変わってし
45 6.花火 TURE6.火 作詞 田中拡邦 作曲 田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの ... 観に行ったねお祭りの火十七のあのきみといるだけで少し切なくてはしゃぐ声たちが夜に響いていた触れたものはみな永遠 ... それもわかっていた夜いっぱいの火ふたり見上げたねまぶしいきらめきがきみの顔染めるいまあの日に戻りたいいまでも ...

46 5.上海と宇宙 ちがう喜怒哀楽して春秋冬とおくのならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇宙とシャンハイ ... らパァと開いた咲いた鋏で切られ連れていかれてしまったの誰も気づかない憂鬱やさしく包んで成仏皺と皺が ... した今が聴こえてる真パックしてとっておくわたぶん宇宙よりさびしい永遠を知っているのはあなたひび
47 3.ノベルライト だからサヨナラの夜はの向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライトノ ... を待ってる余裕はなくに君はいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をや ... の街は寒そうです線香火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナラ ... だからサヨナ
48 2.抜けていく feat.チアキ かもきっとわからないと地さえも間違えかねない伊月も聞いた鶴の声だけかすみの中に、、、声高にダンスダ ... のようにあがっていく火のようにそれていく辿り着く場所は同一遠ざかってくこれが諸行無常、無情、、
49 10.夜明けと蛍 を描いたまま浅い浅いの向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い ... 手のひらが見えた淡い明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたい ... らば昨日夜に咲く火の水に映るを見ていた水に霞む月を見ていたから ... 霞む月を見ていたからが来ないままのを描いたなら君は僕を笑うだろ
50 3.Colors て嬉しくて今日もこの彩ってお気に入りのカフェに並んで甘めのカフェラテ飲もう半透明の雲眺めて目的地は ... 道して帰ろう春の桜や火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれ
51 2.東京とんぼ ない思い出が真っ青な邪魔してるのはいっつもひとつまよい雲東京心をまどわせる都会(まち)くるりくるり ... るりこの指とまれ線香火青春の色ひと過ぎてひとりぼち東京今宵も眠らない都会(まち)とんぼとんぼこの指とま
52 2.テンション ATTENTION(ACT2!~SUMMER2023~ Ver.) 組-七番目の色2.テンション ATTENTION(ACT2!~SUMM ... が胸に響く素敵だなぁの夜は光が一番似合うから全力出して誰よりアツくも・り・あ・が・れ!!!!!! SU ... マインを君に届けるよの終わりに咲く線香火落ちる前にみんなで願い事をしようああ!悪くない!素敵です!するする!しちゃお ... ゃお!いいじゃん!!組最高!!!!!!何十年後の未来でも
53 1.キミとのメルティング・ストーリー 俊介雨上がりの晴れた始まるからの合図揺れるポニーテールいつもの道ビーサンで駆けるひまわり畑の景色砂浜のビ ... への気持ちはきっと一の儚い思い…なんて笑顔でまたねなんてキミは僕を苦しめる何度だって変わらない明日 ... の浴衣着て打ち上がる火キミと(キミと)2人で見つめていたいな照れてる横顔好きだキミがいるから踏み出 ... た
54 2.恋の屋形船 いで江戸川荒川隅田川火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で ... で送る風揃いの浴衣で見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きまし ... て江戸川荒川隅田川春秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
55 1.真夏のInstant ky P-key-真のInstant1.真のInstant 作詞 Spirit Garden 作曲 竹田祐介(Elem ... からの尊さ響く無類の火着飾って隠さないで思いのまま身を委ね自分貫く美学で犇(ひし)めく Power ... けの音を打ち上げよう雷が天に舞い散るクライマックスの中残光の余韻フワフワと特別は作れるものだから ... 別は作れるものだから火のようにキラキラ滴るアタシた
56 1.いのちの名前 覚和歌子 作曲 久石譲青に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい ... のはひとつのいのち真の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした ... いボール風が散らしたびらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら流れてく秘密も嘘も喜びも宇宙を生んだ ... わたしの指に消えない
57 1.氷菓子 焦がれるいたみ東京のに夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷 ... に心を冷やしていたいの雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼け
58 1.Virtualistic Summer ような熱を放ちながらはオーバーフローしていく僕らの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル ... まま僕らは目を開けるは青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だった僕たちは呼吸 ... あって儚く消える線香火ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている架 ... 宙は仕組まれている架のお話だったとしてもどんな世
59 2.潜涙 潜涙 作詞 庄司葵(SUPA LOVE)・藤原優樹(SUPA LOVE) 作曲 庄司 ... LOVE) 作曲 庄司葵(SUPA LOVE)ツギハギの言葉は灰色の僕の心染めてゆく硝子の様な気持ち ... 熱を刻むように裂かすっぽの僕がもしも壊れても跡形もなく風が流すきっと僕が触れたなら綺麗な ... 僕が触れたなら綺麗なさえ朽ちていくの叶えようのない望みなのなら咲かないで欲しいこのまま
60 4.ストロベリームーン ラシックスVI ~春秋冬~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松 ... ストロベリームーン夜に浮かんだ可愛い月ながめながらワインあけたらバラの ... ワインあけたらバラのびらバスタブ浮かべて向き合いながらグラス合わせましょう涙が出るほど嬉しい貴方が ... 抱いて欲しいのバラのびらバスタブ浮かべて向き合いな
61 1.銀色 なるのはかなしいな夜では三日月だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でない ... きじゃくるわ一番暑いに綺麗に咲いていた若さという名の ... ていた若さという名のを摘みとった君は私に光も水も優しさもくれなかった人ねえ君は愛しすぎたことが好
62 3.睡蓮歌 ジョン「乙女心と秋のよ乙女心と秋のよ」水面(みなも)に浮かぶ淡い ... みなも)に浮かぶ淡いびら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上げてくる二人過ごした日々の欠片(かけ ... の欠片(かけら)が春秋冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と秋の ... は無い「乙女心と秋のよ」そんな言葉が似合う人でした無常に時間は急足(い
63 4.Phantom Love 海沿いの道あの日からっぽの助手席 Thinking about you Thinking abou ... ver消えたまぼろしと共に This is my phantom love忘れられない Speak ... aby消えたまぼろしと共に This is my phantom love忘れられない Speak ... done夢の轍消えた火(This is my phantom love)君は蜃気楼その眼差し揺れる ... その眼差し揺れる陽炎のまぼろし Going on置き去りのままにさよなら My loveお
64 6.自由に向かって逃げろ 曲秋田ひろむ胸騒ぎは蝉のは綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見て ... 下で行方知れず夕方の砲が鳴り響く頃に発見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ
65 7.万花繚乱 ーロー7.万繚乱 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導い ... い越して振り向く道理風の抜けた長髪がふわり鼻をくすぐるくらいに近づけばこの想いは絶え間ない夜の中天 ... 間ない夜の中天よ詠えよ眩ませ万の咲いた世の果てに今日の続いたこの夜にいらないものなどない酸いも甘いも宵闇の火 ... 酸いも甘
66 5.心だけに残して 気公団-景色一5.心だけに残して 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかり春 ... かり 作曲 山崎ゆかり春秋冬どの季節が好き瓶のは短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが並んだ君を守るよ約束は苦 ... から心だけに残すよ春秋冬すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを思い出して早く普通
67 1.Tomboy 神田優-Tomboy1.Tomboy 作詞 目遼 作曲 益田武史 Tomboy風に消えたlove song追いかけて夢見てた ... わりさ Tomboyに溶けたlove song口笛で歌うsunlight Yes butパラソルは ... が映る Tomboyに溶けたlove song口笛で歌うtwilight Butterfly黒い羽 ... ドマジェスティックにを横切る Tomboy風に消えたlove song追いかけて夢見てた追いかけ
68 2.Wendy 神田優-Tomboy2.Wendy 作詞 目遼 作曲 益田武史沈む心の向こう誰かの歌があれば Tell it to my h ... Wendy七色の雨には magic rainbow Wendy七色の夜には流れ星沈む心の向こう誰かの歌があれば Tell it to my hear ... Wendy七色の雨には magic rainbow Wendy七色の夜に輝くmagic with your eyes Wendy窓際の影流されないで ... Wendy七色の雨には magic rainbow Wend
69 2.空色ミサンガ -点と線2.色ミサンガ 作詞 今井亮太郎 作曲 今井亮太郎キミが見ているのはサザンクロス私 ... 今見上げてるこの深いは同じだから小さな奇跡はパスポート月まで踊ろうキミが立っているのはアトランティ ... 時間かけるから綺麗なが咲く Quero cantar Muito Obrigada!!もしも冬のク ... 冬のクリスタルの中にの渚感じたら時も言葉も距離さえもトリ
70 3.アイス ないで解けないでこのの魔法を愛すことにしたよもうちょっと続いてよいつか終わってしまうなら散る ... わってしまうなら散る火セミの声焼けた君の首に見惚れた僕は溶け出したソレをボーダーのシャツにこぼした ... くて渋谷に落ちていたき缶をそいつに見立てて踏んづけたいつの日か僕もそんな風に嫌われってちゃうの?で ... けばもうきっとみ
71 3.ハレハレヤ また口数が減って上の瞼閉じるあなたのこと思う「旅」私史上全てをかけましょう打ち上げましょうか恋時雨 ... れ横目に私君同行ほらにもうすぐ上がる火まだかな今かな舞い上がる夜この先きっと同じ夜は来るけどこの夜だって全部大切なのハレハレヤこの ... 切なのハレハレヤこの今大きなキャンパスに変えてこれから大きな絵を描こ
72 1.長い夢 いたまるで春を告げるのようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそ ... と風に乗ってまだ白いを渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が知っ ... も胸に息づくまだ浅いの柔らかな香りがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に座って ... てやっと辿
73 1.オレンジ 街の喧騒忘れた1輪のふと気付かないと景色にすらならないような見つけた優しさそっと笑いかけた何故だか ... のに小さな特別たちは開くほら、こんなにも近くで酸いも甘いも並べた食卓で僕ら心を分け合った解り合った ... 種さえあの日の夕焼けを思い出した頬を緩めて「おはよう」って笑えるように「また明日」って祈るように当 ... のに小さな特
74 3.SoundsJuicy uicy 作詞 村想太・MEG.ME 作曲 村想太・MEG.ME・Louis Come on and feel it fe ... ならどうしようもなくじゃん Come on and feel it feel it feel it ... eel itキミの隣も泳げそうな Dive(Summer dive) Come on and do ... 瞬間どうしようもなくじゃん Come on and feel it feel it feel it ... nキミとまる噛り遠いがオレンジに染まってく Beautiful sky時を止めたい柄にもなく Fe ... eel
75 10.花咲く旅路 LK410.咲く旅路 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐鈴なりの ... 作曲 桑田佳祐鈴なりのを摘み吹く風にを知るおだやかにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる ... ながめてるはるかなるの果て想い出が駆けめぐるなだらかなこのなだらかな名前さえ知らない坂だけど咲く
76 15.アルタイル 曲笹川美和この街の夜の星は少ない数えられてしまうくらいだ本当はあるのに数えられないくらい本当はある ... 騒と僕の息づかい遠きの日の星きっと今も頭上には広がるだろうどうしても強い光の横では淡い光は成りをひそめてし ... 去れぬ疼く闇が時に火を散らしながら呻く仰ぎ見る現在の ... ら呻く仰ぎ見る現在のにあの日みたアル
77 4.花火が鳴って IRTH4.火が鳴って 作詞 寺口宣明 作曲 寺口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジ ... りの合図が聞こえた夜を駆け上るひゅるりひらり、鳴る方へ向かう君はあの日のままでその目は温かくて次の ... その目は温かくて次の火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よりもずっと綺麗に映って見えるのがあの頃 ... んな気配がしたよ君は
78 5.あいたい あいたい 作詞 房真優 作曲 房真優随分と流れた時に何も残ってない気がして振り返ると足跡にも埃が被ってたなん ... く春を待って気付けばが来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あ ... たいのすぐに三日月のに手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないまま ...
79 17.観光 い記憶遠いあなた遠いの声心に触れぬまま虚ろにただ過ぎるよ泣かないで泣かないで泣かないで宇宙の銀河の ... 星の*世界の何処かのと海こんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄 ... 道を木の根が飲み込む弁舞う振り向けばあなたがいる気がした古代遺跡見おろせるこの風の強い丘に佇めば頬 ... い記憶遠いあなた遠い
80 7.Canaria の吹雪散りゆく若さがびらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生 ... ら生きている春が来てと秋が過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria C ... すぎて困る赤く美しくが燃え胸に在る思い出まで燃え逢いたい僕を僕にしたのは紛れもなくあなただった(
81 1.飴色花火 - 騎士A --飴色火1.飴色火 作詞 藤原優樹 作曲 長谷川大介夜 ... 優樹 作曲 長谷川大介夜に咲いた火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き ... 手をつかまえたよこのが終わってしまう前に伝えたい言葉があったんだ今日こそはと決めていたはずなのにい ... い「僕ら」になって夜に咲いた
82 4.君色花火 ollection-ときめいちゃいマッスル!4.君色 ... ル!4.君色火 作詞 根本優樹 作曲 根本優樹君と歩くいつもの街並みが別の場所みたいとても ... もちょうど良いのかな火が上がる前にテンションが最大にいつも通りの私でいられない君との思い出がまた1 ... みたいにときめいて夜を見上げる横顔永遠に見ていたい ... 横顔永遠に見ていたい
83 1.春さんゑ す。あれからずつと青の香りも何も感じ無ゐのです。...貴方が居なゐだけなのに。。ハルさん。今も変わ ... と想ふのです。そんなの夜。ふと、考ゑて仕舞ふのです。其れは本当は知りたく無ゐ事貴方は誰を想つて生
84 1.チャイナ☆パイナップル ゆみ 作曲 中村皓だってならしょうがないってことで全部暑さのせいにしちゃいたいなちょっとまともじゃなく ... いいじゃないきっと夜にゃパンパカパンとが咲くビュンと東南西北(トンナンシャーペー)どこへでも行けるだって地球はまんま ... ャイナ☆パイナップルなんだから!我愛イ尓は言わせないもったいないことしないで思わせぶりにぐ
85 1.マジックアワー 作曲 小林壱誓儚く散る夜のびらその刹那が離れずいるそれと同じようにあたしはあなたに永遠を感じてた熱い頬も ... ごまかされた愛しくてしくて夢を見てしまうあなたは ... を見てしまうあなたは火あたしは水面どんな姿も受け止めるから ... な姿も受け止めるからが過ぎてもこのままで見上げていさせていつでもその姿映していたいだ
86 1.ある夏の記録 kittone-あるの記録1.あるの記録 作詞 ヤマザキユウキ 作曲 ヤマザキユウキ揺れる水面に溶けた薄月浅い眠 ... が染める描き出した夜に咲いた光の雨が閉じたこの目から溢れ落ちていく流るるこの涙を何度生まれ変わって ... た耳鳴り酷く頭が痛むの夜に途切れたいくつもの声を辿ってただ夢中で書き続けたもう二度と戻れないとして ... 度と戻
87 4.バッドエンド 枯れるほど君を呼んだ席を飾った瓶が語る時は止まったままバッドエンドへの道に向かう途中に見えた黒い炎の熱さに何 ... も出来なかった夜ああがそっと消えた息の仕方ももう忘れちゃったのこのまま私消し去って君を思って出来た ... ていられるようにあのにみた夜をまた来年もなんてひとりが寂しいって事を知りたくなかったのに幸
88 3.明日の空の僕たちへ 蓮ノ女学院スクールアイドルクラブ- ... ールアイドルクラブ-めきペイン3.明日のの僕たちへ 作詞 KOMU 作曲 家原正樹何処まで行けるだろうただ夢中でかけ ... 遠くキミが背中を押す開くその日まで叶えた夢のそのムコウにはどんな未来が待ってるのだろう「例え何があ ... わらないよ」と明日ノ見上げながら誓っ
89 5.あれはたしかSEPTEMBER らから僕を貫くそしては光る This is song for you This is song f ... ルトをなでまわし遥かに消えていった何もかも同じようにあるべき場所へ戻ってくそして僕だけが This ... 昧な夢の中を抜け出す束抱えて会いに行くの
90 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 解けてからんだ初恋のは実らぬ仇と知っていながら有明の涙も未練の迷い鳥風に追われて泣いて行く「ぼんぼん、祇園太 ... のあばれ打ちじゃあ」にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆ ... れて行く今日は祇園の祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小
91 12.快晴 どれくらい?まだ紫陽の光る朝君の愚痴の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあ ... を越えまだ誰もいないを全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよな遠い ... 君は笑ってたよな遠いの記憶もう逢えなくても二度と帰れなくてもそれは美しい僕らだけの ... れは美しい僕らだけの(
92 1.観光 い記憶遠いあなた遠いの声心に触れぬまま虚ろにただ過ぎるよ泣かないで泣かないで泣かないで宇宙の銀河の ... 星の*世界の何処かのと海こんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄 ... 道を木の根が飲み込む弁舞う振り向けばあなたがいる気がした古代遺跡見おろせるこの風の強い丘に佇めば頬 ... い記憶遠いあなた遠い
93 2.僕はもう少年ではなくなった と出会ったね街外れの祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄りがたかった心の距離感かな祭囃子に ... 枝垂(しだ)れ柳夜の火が上がりそれはいつまで明るいのだろう?全ては一瞬の出来事だから美しいのかもし ... 年ではなくなったあのに…神社まで続く提灯の灯(あか)りはあの頃と何も変わってないのに僕が歩いた玉砂 ... 枝垂(し
94 2.サンタモニカ・ロリポップ-☆Taku Takahashi Remix ているスカートは原色模様ヒラヒラ揺れてるなんもかも誤魔化し生きてるような時代だからさせめてもうあな ... ームはラブへと進化青に数えきれないびらたちがサイクロンしながら廻るヒューっと吹かれるたびに風を自由に操ってみるさ ... ぶパームツリー一年中の匂い誰もかれもが健全な野心を抱くシーンと耳澄ませて風の歌を聴きとってみ
95 1.夏の魔法 Lucky2-の魔法1.の魔法 作詞 しらゆき美優 作曲 アッシュ井上ついにやってきた私が大好きな季節 ... んですサマー太陽も星も全部キラキラ胸が弾んじゃうそうでしょ?(Fu)あの時の ... ょ?(Fu)あの時の火大会今年もまたありますようにだって打ち上がる度に光るキミのことちょっとした切 ... ドキとかワクワクとかの香りがしたひまわりみ
96 1.夏の夜は と月-の夜は1.の夜は 作詞 kanju 作曲 kanju「ねぇ、歩こう」「今何時だろう」 ... にして終ったロケット火は月まで届かなかったそこまで悲しまなくても本当に綺麗だと思ったんだ ... に綺麗だと思ったんだ火を掲げていた君が、君の横顔がはしゃいで、笑って、転びそうになって月を見上げて ... 呟いた君の掲げていた火は月
97 1.恋はラムネのように いに触れた肩が熱くての終わりの火がビルの向こうに見えたんだまるで初恋のようにひらりきらりおちる火 ... ひらりきらりおちる火青い春のおわりに胸にしまったこの声が吹きこぼれてしまいそうだ想い揺さぶられて恋 ... て恋はラムネのように火が終われば駅へむかう人の波煙が夜 ... へむかう人の波煙が夜を流れる天の川みたいだね
98 1.夏の終わり AYANE-の終わり1.の終わり 作詞 AYANE・Haruhito Nishi 作曲 AYANE ... to Nishiこのが終わってもずっと傍にいてほしいの夜 ... と傍にいてほしいの夜に消えてく火に永遠を願ったの終わり恋したのさキミとずっと居たい願いを込めた8月の終わり少し長くなった夜の ... しくなった打ち上がる火照りつける太陽汗ばんだ肌残るキミの体
99 1.また逢う日まで 見たキレイなつぼみはを咲かせこの街を彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね ... 指す場所へ春の風も真の太陽も秋のも冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?
100 1.インスタント 当に綺麗なんだ故郷のを見せに行くよの風が吹いた貴方の髪を揺らすように一つ風が吹いた仄かに ... 一つ風が吹いた仄かにが薫るように心が震えている埃を被った青写真は机の隅に飾られていた理由なんて本当 ... の場所に連れて行くよの風が吹いた貴方の髪を揺らすように一つ風が吹いた仄かに ... 一つ風が吹いた仄かにが薫るように

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