Mojim 歌詞

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1 2.錆つかない剣を持て! を持て! 作詞 元康 作曲 karia何人に囲まれようが気後することなどないどこ ... することなどないどこと決めて一歩たりとて引き下がるな噂を聞いて駆けつけた訳ありそうな者たちよ悪いが ... 真っ赤な血飛沫一気にき出す愛脈打つ鼓動だ錆つかない剣を持て!大地が霞む土煙腕に自信のある者よ何をそ ... 真っ赤な血飛沫一気にき出す
2 1.雨が降ったって ったって 作詞 元康 作曲 塩野海さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌まじりに散歩しながら)だけ ... 同士気が楽になるはずいたっていいじゃんどこかへ流されるだけさいろいろあったっていいじゃん恋をする
3 1.チャンスは平等 スは平等 作詞 元康 作曲 中村泰輔 Get down Get down一人なら踊りなよ Get ... ろナナナナナナナナ(いて来る)ナナナナナナナナ(何かの兆しだ)ナナナナナナナナ(奇跡は起きるよ)
4 8.めおと ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... 前のものになってる桜雪いた春鈴涼む夏紅葉色づく雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み
5 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りか ... み笑顔希望歌う歩く芽く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季 ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたり

6 11.YAKIIMO 向井秀徳漂流しているから冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山 ... 供たちはまぼろし鋭いいている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的に歪んでいる石焼きいも ... 夕暮れはゆがんでいるから冬へさまよい続けている今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は
7 1.コヨーテが鳴いている いている 作詞 元康 作曲 増谷賢どこかでコヨーテが鳴いている僕の周りは漆黒の闇まとわりつくような ... を探してた心の荒野にきすさぶ僕の影消えてしまえばいいどこかでコヨーテが鳴いている寂しさに何を叫んでるのか? ... などはいない過ぎ行くの音さえ足音のように錯覚するすぐそばにいた君が手の届かない場所へもう二度と会
8 1.なまらめんこいギャル んこい道産子ギャル)雪いたならホワイトアウト(なまらめんこい道産子ギャル)滑る足元はアイスバーン( ... ル!ギャル!見知らぬ景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたか ... ル)四季折々の季節に冬夏が来る僕らだけの景色を一緒に見ていたい君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶
9 2.祭り太鼓~男の旅路~ 生まれてこの方向かい(まかせ運まかせ)四の五の言わず見せつけましょう(俺たちの心意気)嗚呼天仰いで大 ... 生まれたからにゃあ(を斬りただ走る)つべこべ言わず駆け抜けましょう(俺たちの漢意気)嗚呼前を向いて ... を向いて大地蹴り上げに煽られ踏み出せば笑顔満開さぁさぁ腕の魅せどころドドンと響かせ人情をここが漢の ... さほいさ」の
10 1.茜 貞利 作曲 小池貞利春のも夏の汗もの音も冬の祈りも芽が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春のも夏の汗もの音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... そっと隠した時に春のも夏の汗もの音も冬の祈
11 6.エンテンカ から晴れた夏空に蒼いがアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕 ... ってきて夏が終わればがやってきて何度も何度も季節が巡り巡って今が青春花咲かす涼しい ... が青春花咲かす涼しいき抜けていく夕焼けが僕らを包む空が高く見え出す景色もまだ夏は過ぎていないから
12 3.5EVA 5Eva明日は明日のく涙のち晴れの一歩で One more tryずっと自慢のHistory最強の ... 何なる時も信じて春夏冬希望未来へ世界は美しい花びらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaい ... 5Eva明日は明日のく(く)涙のち晴れの一歩で One more try断然前向きLife簡単には折
13 7.スタイリッシュ リッシュ 作詞 元康 作曲 柴矢俊彦やさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu)やるのか ... る何を言われてもどこか(Fu Fu Fu Fu)ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu
14 2.夕立 顔も僕には眩し過ぎてかれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱きしめ ... 、青く光る始発電車がを追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続き ... い愛しき人よ春も夏もも冬も君とふたりでたったひとつの僕らの道を描こう君を抱きしめた夕立の中夏は過
15 3.With you もね私の横には新しいく差し込む光眩しすぎるねと顔くしゃくしゃに笑って愛に包まれそんな時間が永遠に続 ... のにね会いたいよ春夏冬と移ろう季節の中で心に穴開いた私は歳を重ねてゆくばかり薄れてゆく想い出たち
16 3.Colors う春の桜や夏の花火もの紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の ... でもいつまでも青春のかれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日(あ
17 1.Detail 順を理解し火をつけるく街に一つ歳を取る目を覚ます為に壁を汚す絵を描く為に道を歩く塵を燃やして顔をあげろ ... 順を理解し火をつけるく街に一つ歳を取る目を覚ます為に壁を汚す絵を描く為に道を歩く塵を燃やして顔をあげ
18 2.今日みたいな日、僕ら hi Sakurai澄み渡る空曇る心は Ohなぜ午後5時のバス停に ... ぜ午後5時のバス停に夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に
19 2.シュガーメルト 合わせの時間までそよき抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウ ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
20 13.You に染まる街外れ優しいそっとき抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をくれた芽 ... の手は安心をくれた芽く春の日も日差し眩しい夏の日も枯葉舞う ... しい夏の日も枯葉舞うも冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優

21 1.君とどれくらい会わずにいられるか? れるか? 作詞 元康 作曲 須永俊君とどれくらい会わずにいられるか?そんな実験をしたしかもそれは君 ... ガラス窓にさりげなくと僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだけ本気か試しただけ君 ... みようかなんて寒い夜かれながら後悔していたでもふいに君の声がどこからか聴こえて来たここで何をしてい ... ガラス窓
22 8.サンライズ シックスVI ~春夏冬~8.サンライズ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋あの時ほ ... ずめて泣いていた春のが二人にささやいて波の音が二人の心ときめかせ No-No I'm not ki ... 気がするさわやかな南かれながら何も言わずに渚を歩いた水平線を染めるサンライズ二人の愛の行方照らして ... 愛の行方照らして春のが二人にささやい
23 12.朝やけの二人 シックスVI ~春夏冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘ま ... 松屋摘まれてもまた芽いてくる花の強さの恋心めぐる季節に身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の遥 ... べて輝きあふれ出す海黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言葉をかみ
24 3.隙間風よ 欲求3.隙間よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧な ... 夕立が降ればいい隙間胸の奥どこからくのか?いつの間に傷ついた今日までの自分寂しいってため息になって口から出た本音 ... じない微(かす)かな眩しいものをずっと見てるとくらくらして来る一瞬だけ目を瞑ればいいんだ楽になるだ ... には
25 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 粒紫陽花見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね冷た ... 教えてくれたね冷たいき抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶
26 10.超新星 .超新星 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今 ... かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... 喜び、ほころび花は芽く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、不幸も ... んな甘く
27 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を A ... きている春が来て夏とが過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Ca
28 2.からすなぜ鳴く… 詞竹之内日海 作曲 岡千からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣か ... 代は移り今では令和のく何処へ失くした小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行
29 2.制服のパラシュート シュート 作詞 元康 作曲 Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto「 ... Yuka Goto「かれ舞い降りて来た君に驚いた」いつも通りの帰り道青春は退屈に過ぎて卒業までの膨 ... 背中の羽根を広げて(色のに乗ってやって来る)ようこそここへ制服のパラシュート(ハートの遠心力だ)一瞬
30 1.夜振り火 め前の僕の後ろ姿と夜の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った ... と音とセトラ生暖かいが届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び出され ... ツの隙間通って行く潮匂いに混じって不確かなラブが、芽 ... て不確かなラブが、芽くは春や、訪れるのせいに
31 7.ワレワレハコイビトドウシダ でもまだ暑いあたし扇機だけどもうお別れ汗みたいな涙を乾かす首を振ってた羽根に降り積もる埃も回る二人 ... でもまだ熱いあたし扇機だからもうお別れ?涙みたいな汗が流れる首を振ったら足で点けたり消したりしてた ... でもまだ暑いあたし扇機だけどもうお別れ汗みたいな涙を乾かす首を振る夏が来て強くなる ... 振る夏が来て強くなる
32 2.BAIKA びら散るらむ絶えず芽いてたりら歌えば鶯も Shake it up!今年も庭に梅が咲きましたえもいわ ... の日々に髪飾りを春夏冬も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅花みたいに楽し ... たいに楽しみ尽くそうき荒んでも強く強く立ち並ぶのさ進め進め光さす空咲いた咲いたいと清らなり花びら散 ... びら散るらむ絶えず芽いてた
33 7.愛のひきこもり きこもり 作詞 元康 作曲 山口寛雄枯葉が何枚落ちたなら季節は変わったと言うのか?いつもの歩道を歩 ... しい陽射しに気づくよかれながら恋だってすればいいどこかで電車が走ってるいつもは気づいていなかった自 ... しい陽射しに気づくよかれながら恋だってすればいい愛のひきこもり
34 1.Start over! ver! 作詞 元康 作曲 ナスカ君は何か夢とかあるのかい?いつかやりたいなって思うことだって生き ... ら二束三文のプライドかれメッキが剥(は)がれてもあそこのあいつほどは馬鹿じゃない僕の方が少しはマ
35 9.中秋無月 い未来9.中無月 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし ... まさし 作曲 さだまさしの霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中 ... ふと龍胆や藤袴今宵中無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せた ... まにお前少し痩せたか今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来い今日か
36 1.happy ending ない残ってるの。春夏冬過ぎるほどに私達をつなぐ情けにさよならを告げることは難しくて everyni ... て次第に心枯れていくいてもまだ君のものだよ。巡る記憶をmonday捲るカードなんてこっちゃないねチ ... て素直に心枯れていくいたら違う君のものだよ。 i know i gonna say goodby
37 1.花絆 のころ笑顔と涙の幾春(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる ... 労の分も優しくなれるはまだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆 ... 寄り添い生きる…花絆くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち ... は)暮らす西空見上げはまだまだ冷たいけ
38 3.Pieces of The World うありふれた願いが芽いて梢になってゆく価値観を情景を変えてゆく Wow oh oh Wow oh ... たら Yeah新しいく痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up pi ... った眩しさは希望春夏冬翳らぬ太陽僕らはひとときを駆け抜けるだろうあらゆる屈託を壊して創造をしたい
39 14.ふるさと山河 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城 ... 詞万城たかし 作曲 岡千花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ) ... 奥羽山脈ふるさと山河よ雲よ嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな ... いたいナ雪よ荒れるな雪いちゃならぬ達者かみんな
40 10.100年サンシャイン はまるで避暑地のそよ冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕に ... るだけ枯れ葉舞い散るが涙連れてきても強いいて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先までも行
41 3.友よ一番星だ 一番星だ 作詞 元康 作曲 中村泰輔・TomoLowああ友よここで別れだ僕は右へ君は左の道へ歩き出 ... からの長い日々 Ohいて雲が流れ一番星黄昏に背を向けるどんなに挫折しそうでもあの日の夢を君は絶対諦 ... からの長い日々 Ohいて雲が流れ一番星黄昏に背を向け
42 3.黄昏はいつも はいつも 作詞 元康 作曲 渡辺淳最近なぜだか少し気になる人がいるの意識し過ぎかも…リップをつける ... ックな空気囁くようなかれて…ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく月が照らすのはあなたの街への道空
43 6.涙の滑り台 の滑り台 作詞 元康 作曲 福田貴史・3grass滑り台から涙が滑る何でこんな悲しいんだろう?星空 ... ルジムに腰掛けたままかれ時間潰しまだ眠くない夢の途中聴こえて来た犬の遠吠え誰かを想って鳴いたの?
44 6.ガイドブック く夏の終わりを告げるが君だけを連れて行くあなたが扉を開けていつもの笑顔をくれてそれだけで嬉しくてい ... い夏の終わりを告げるはどこまでいて行くんだろうふたりでいれた時間はほんの一瞬だったけど紡いだはずの想いの糸は ... 夏の空じゃなくてもうだなって君の笑った写真を一枚挟んだ君の好きな場所のガイドブックカバンに詰めて
45 1.ソラレスの花 田知里-ソラレスの花1.ソラレスの花 作詞 ... レスの花 作詞 田知里 作曲 濱田幹浩毎日変わらない退屈な日常プリンセスでいなくちゃいけない「常に ... 賑やかな街並み暖かいく空に舞う花びらきらきら輝いて見渡すこの町のどこかに私をわかってくれる人出会い ... くれる人出会いたいのに乗せて願ういつかこんな私も誰かと恋を

46 3.Flower wind けて部屋の中に入る春桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声 ... 結んだ赤い糸恋焦がれかれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の ... り雨恋の花舞い上がりかれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの .
47 1.桜月 1.桜月 作詞 元康 作曲 ナスカこんなに誰かを好きになったこと今までなかったそんな気がするんだ自 ... れてしまう君を想う桜かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満開でいてくれたなら…どんな好きでいても ... できたらな君を想う桜かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満開でいてくれたなら…どんな好きでいて
48 3.無念 3.無念 作詞 元康 作曲 ツキダタダシそんな(ふう)に思われてた過信をしていた生き方がいけなかっただって全身全霊頑張ったの ... 自分だけの思いこみかき出すその汗も乱れた息遣いも脈打つ鼓動も何も関係ないのさその場所に行かなくち
49 4.もしかしたら真実 たら真実 作詞 元康 作曲 杉山勝彦誰か名前を呼んでる気がしたもしかしたら'真実'好きになんかなっ ... …ヒュルリラリラそよが伝える花の香り季節だけじゃなくて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよ ... つの声聴こえた君か…いて全ての音かき消されるああ探していた僕の近くのその存在もいつもならただの夢
50 8.美シ国ノ四季ハ夢ム しほてった頬を撫でるよ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し国を造りたもうた神々たちどんな ... えた四つの印春と夏ととそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残って ... ぎ刻む恵みの中で夏のの冬のやがて春の芽くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ
51 1.アイアイアイ ばかり考えてる冷たいかれてもあなたがいるから耐えられる以心伝心一心同体似たもの同士離れられないの見 ... た涙も過去になる春夏冬年々歳々おまえに笑顔咲かせたいんだよ道なき道を行くけれど手と手のぬくもり感
52 10.白峯 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火ざれの真尾坂にき過ぎる野藪陰の陵に心思う湿る様な木下闇に籠める雲霧に苦い荼毘の果てに眠る君の憐れを念
53 8.女鳥羽川 RU女鳥羽川汀に泪夕きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざめく素 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
54 3.謎の力 .謎の力 作詞 元康 作曲 押田誠謎の力謎の力湧いて来るよ嫌なことが続いて落ち込んでいたこの数日教 ... カーテンの中にいた(かれて)進路はどうするか?両親と教師に詰められ自分の意見(言えぬまま)この先
55 1.ハレロ .ハレロ 作詞 元康 作曲 YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込ま ... してくれる「ハレロ」き始めて世界は回り空の色も変わる晴天とはなんて美しいんだ?時間(とき)が過ぎた ... 下で夢を見るべきだ」かれ雨に打たれ野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ「ハレロ」 ... )しいんだ「ハレロ」
56 1.ここにはないもの ないもの 作詞 元康 作曲 ナスカ夜になって街の喧騒も闇に吸い込まれて僕はやっとホッとして着ていた ... だけどどこかに希望のいている気がして開けたドアにわがままなクラクションが押し寄せる誰かを盾にして
57 7.これから 鳥(乃木坂46) 作詞 元康 作曲 浦島健太・菊池博人いつもだったら気にならない青空に流れるはぐれ雲よ ... 空に流れるはぐれ雲よかれながらどこへ行くのか?眺めてる自分も人ごとじゃなくて…なるようにしかなら
58 1.memorial 満月の夜夏の熱も冷めく一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星降る
59 2.もしも SIRA春は桃色のかれて夏には星座探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の ... 金色(こがねいろ)のは稲穂が実り鍋を囲みながら暖まる冬数を数えて巡る季節に幸せは木陰で隠れている
60 1.花霞 降る頃優しく強くただき抜けるは記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつか音もなく消えてしまう過去の罪痕(つ ... あか)手にはしゃいだの小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命(さ ... 降る頃優しく強くただき抜けるは記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつか音もなく消えてしまう過去の
61 3.つぎはぎもよう ぞれの足音が響く春夏冬巡る遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中で少しだ ... ゆこうあの雲のようにくまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よりちょっと大人
62 1.呼子恋歌 詞木下龍太郎 作曲 岡千もつれた愛の絆の糸は切るより他にないのでしょうか女ひとりの…佐賀の呼子は ... とりの…佐賀の呼子は待ち港旅の栞が心の灯台(あかり)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいこ ... りあなたの胸に戻れるが祈って待てばくのでしょうか枕濡らした…佐賀の呼子は ... らした…佐賀の呼子は待ち港夢でい
63 5.ブルーベリー&ラズベリー ズベリー 作詞 元康 作曲 小野貴光踏切のその手前立ち止まって何かを言おうとしてたそれだけで君の次 ... ントダウンが始まったのスピードはそうきっと変わらないのに ... きっと変わらないのにいてるその向きがズレただけ'これから'の違いを教えてブルーベリー&ラズベリー
64 1.Secret voice of my heart こんなにも知らぬ顔でき抜ける行かないで..行かないで..ねぇ時が戻りあの頃の二人に戻れたらそう輝く夢を追
65 1.Catch the Breeze eeze 作詞 浦智裕 作曲 NA.ZU.NAキラキラ水面[みなも]に映るどこまでも澄んだ空の下 ... 揺られながらたまにはに身を委ねてみたってそれもいいんじゃない両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へ ... うよ帆を張って小さなに手を伸ばしたら少しずつ変わってく今が両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へど ... でみんなで帆を張って
66 2.アスファルトを鳴らして 鳴らして 作詞 浦智裕 作曲 鈴谷皆人いつまでこうしていられるだろう?空に問いかけた当たり前に過ぎ ... 隣で笑えるように街のかれながら未来へアスファルト鳴らし
67 1.秋風の吹く頃に 石垣優-く頃に1.く頃に 作詞 西野蒟蒻 作曲 山口寛雄どうしても手に入らないとなおさらに欲しく ... も要らなくて窓の隙間きつけるの冷たさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる幸せ ... たものなのに胸の隙間き抜けるが冷たくてなぜだろう気づい
68 1.カサブランカ浪漫 夢見てた冬の木枯らしき荒れた夜でも肌寄せ合って夜明けに溶けた月の明かりにまつ毛の影揺れて涙のしずく ... 節の悪戯(いたずら)片方だけの真珠のピアスは君の忘れ物仕舞ってあるよいつかは君と寄り添って静かに
69 2.浜のれん > 作詞 円香乃 作曲 岡千フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店な ... ルヒュルヒュルリと海いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて ... 日は側(そば)にいて邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツ
70 3.秋空 race3.空 作詞 Takuya Harada 作曲 Takuya Harada・S ... れば君の笑顔澄み渡る空に舞い上がるこの想い未来へと続くラブストーリー落ち葉が ... ブストーリー落ち葉がかれて寂しくなるばかり並木道の思い出が季節を嫌いにさせるこんなに綺麗なのに夕焼 ... 思っていた君のいない空せつなくての中涙をこらえた通り過ぎる季節に君探し
71 4.僕のジレンマ ジレンマ 作詞 元康 作曲 TomoLow・中村泰輔頬を掠(かす)めて ... 輔頬を掠(かす)めてき抜ける温度のあるが世界をもう一周廻りここに戻って来るまで僕の決心は揺るがずにいられるのだろう
72 13.Nobody's fault ault 作詞 元康 作曲 デレク・ターナーこの世界を変えようなんて自惚れてんじゃねえよ知らぬ間に ... まってできているんだけばわかるだろう Yeah光と影は何度も重なり合い大きな森になるのさ自分の(
73 17.ずっと春だったらなあ たらなあ 作詞 元康 作曲 野村陽一郎強がってる感情も頑張ってる君もわかったよしょうがないねもう僕 ... が溢れて満開の桜までかれてしまう輝いてる青春が永遠じゃないことわかってたつもりなのにわかってなん
74 1.秋の気配 加藤和樹-の気配1.の気配 feat.野クワガタ 作詞 小田和正 作曲 小田和正あれがあなたの好きな場所港が見下ろせるこだか ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないで
75 1.蛍 日も今日と同じようないていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍のよう ... 夏のせい柔らかな夜のが君を冷ましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
76 2.みのり 子(かかし)が笑うヨいてトンボがひらりおーいおーいよく実ったな一面黄金(こがね)の宝箱おーいおー
77 4.赤い稲妻 司空へと舞い上がる紙雪とテープのリーグは終わりを告げた陽に灼けた手足が閃めく ... に灼けた手足が閃めくになる彼の呼び名はコートの稲妻最後のシュート届かずにはじめて負けた背番号スロ
78 13.泡沫 ないね情けないね胸にいたすきまは華やかに茜が唄えば癒えるって踊ってるのにダイヤモンドのように光り合って繕う袖にかかる
79 1.白秋 田川寿美-白1.白 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平誰かが会わせてくれました雨が冷たい ... くれました雨が冷たいでした寒い心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱きしめ ... が好きだと言いながらく街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は傍
80 1.向日葵はうつむかない だとささやいた好きとの中の出来事ふりむけばなつかしい夢うつつで過ごした毎日夢さめれば悲しく思えてて ... のひらに名前を書いてき消すしぐさをしてるひとりひとり窓の外のひまわりもう一度微笑んでもう一度微笑ん ... えない想いに泣かされを感じる空をうつろな心で見てる揺れて揺れて窓の外のひまわりもう一度微笑んでも
81 1.そして人間は無力と思い知る 思い知る 作詞 元康 作曲 上田晃司はなぜに泣いているのか?誰か僕に教えてふいに木々が震えながら声を殺しざわめく何 ... るどうであろうと僕はを無視できない遠い夏祭りの夜にくるくると回ってた色の綺麗な ... と回ってた色の綺麗なぐるま誰の想い届ける?知らぬ間に頬に流れる一筋の涙よ収まれああだけど人間(ひと ... 耳をそばだて気
82 8.夏の聲 池竜暉 作曲 小池竜暉花雪見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める嗚呼蝉たち ... 今年もあるがままを夏に乗せてまた季節が巡って...このままキラキラした青い春が全部儚く散って舞って ... がした影に重なる僕ら、たなびく雲の
83 10.秋空 TTA10.空 作詞 うちだゆうし 作曲 うちだゆうしあなたと出会ったあの日も確かこんな感 ... なっていた夏の終わりいた夕暮れ空あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行く自 ... すこの電車の行く先は空に輝く星の国輝く星の
84 24.秋止符 日々~24.止符 作詞 谷村新司 作曲 堀内孝雄左ききのあなたの手紙右手でなぞって真似てみ ... 々が続いたのに今年のはいつものより長くなりそうなそんな気がして夢を両手に都会(まち)に出て何も掴めず帰るけど ... 々が続いたのに今年のはいつものより長くなりそうなそんな気がして春の嵐が来る前に暖かい ... の嵐が来る前に暖かい
85 2.飛行機雲ができる理由 きる理由 作詞 元康 作曲 小網準空のキャンバスに指で描くような白い飛行機雲どうやって飛べば雲がで ... しれない Ah...き抜けて長い髪が揺れそっと手で押さえた君は何となく胸のざわめきを感じたんだと
86 3.沖縄からの風 br>3.沖縄からの 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史会いたくてでも会えなくて話したくても遠すぎて一 ... ういつもの歌沖縄からにすべてを預けてみたいあなたが暮らす町までわたしを届けて欲しい海を渡り雲に揺ら ... 生まれ変わる沖縄からにすべてを預けてみたいあなたが暮らす町までわたしを届けて欲しい春を探し夏を浴び ... い春を
87 7.誰も愛せない人 は愛してるのに。夏がに変わる瞬間。蛹の中、空洞。踊る少女には靴がない。ずっと気づいてたでしょう?瞼 ... たでしょう?瞼の裏にいた。思い出したくない季節。愚かだから人間だ。ほんと、悲しいほどに。誰も愛せない
88 15.風まかせ 06)15.まかせ 作詞 瀬戸内寂聴 作曲 弦哲也春の日出逢い夏の日燃えた激しい恋も悶えた ... 激しい恋も悶えた愛もけば冷たくさめるさめたはわたし捨てたもわたし ... わたし捨てたもわたしまかせまかせ明日に向かいああまかせ奪って与え与えて奪い死んでもいいとすがって泣いた女の心嘘ではないのあの日 ... の恋はもど
89 1.モナリザの涙 きたモナリザの涙臆病く春も孤独に触れた夏も何度何度も伝えてたあなたの側で ... 伝えてたあなたの側でも冬も思い出させるように一つになりたい I wanna feel the m
90 1.故郷のれん 井谷俊也 作曲 三宅広一に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと誘われてフラリフラリくぐった故郷のれん生 ... の唄「ハアー雪の新潟雪に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる ... る故郷のれん祭囃子にけば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も
91 2.僕のジレンマ ジレンマ 作詞 元康 作曲 TomoLow・中村泰輔頬を掠(かす)めて ... 輔頬を掠(かす)めてき抜ける温度のあるが世界をもう一周廻りここに戻って来るまで僕の決心は揺るがずにいられるのだろう
92 11.空白の車窓から 車窓から 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す限り昔は空っぽに思えただから怖く ... 突き刺さってるどんないても折れないようにどんな波が襲っても流されぬようにそして、景色だけが流れて
93 2.留萌人情みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千雪地雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこ ... ろオロロンラインに春そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれる
94 1.ST☆RT OURS は(幸せは)花が舞いき(き)普通すぎる「生きる」ってとこにあるってことをこの歌で託したくて(Start ... ほし-の中で春も夏もも冬も君の側で愛の理由を探すんだ永遠を誓った強さで Start ours..
95 2.船から降りた僕たちは… たちは… 作詞 元康 作曲 MasaHERO Ohsawa船から降りた僕たちはどこへ向かえばいい ... ばいいのだろう大地のかれ考えた誰かが待っているのなら今すぐに走ってくけど声は聴こえて来ない空はま
96 1.Blue Diary o通り過ぎる日々だ今はもう誰のモノ理想と現実のパズルは食い違い不意に比べた努力人一倍夢は遠ざかって ... ててくれ笑っててくれが過ぎても僕がいなくても笑っててくれ笑っててく
97 2.届かなくたって… たって… 作詞 元康 作曲 外山大輔高いビルに囲まれた公園の街灯が点き始めたよくぬぎの道を何度も君 ... まだ胸の奥でザワザワいてるどこで間違えたんだろうそうお互いに素直にはなれなかったね褪せたこのベンチ ... e you」をこんなに訳したってきっとバツ愛してると言わなくちゃ君には伝わらない君以外にも…誤解
98 3.絶望の一秒前 の一秒前 作詞 元康 作曲 ツキダタダシ Tell me how you feel looking ... しながら壊れて行く」はいつき始めた?「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」心がざわめいてる
99 2.夢かんざし 作詞 里村龍一 作曲 岡千雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思 ... のは人の別れとエエ…の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に ... なあって思う日が瞼に雪いて積もるけど涙みやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(
100 2.どっこい縁歌で ゃいつでも見守る母との雨冬の何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜 ... こい縁歌で頑張れと桜雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみ

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