Mojim 歌詞

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1 1.パーティーヘッド 作詞 真行寺貴 作曲 BRADIO仏頂にコーデ星メガネいいね現実越えてアニメんなって豪快にやんのさ誰が言ってた?ガガ ... d dance!大真目でエンターバカやっていテイナー「音楽隊って無礼メン」なんてがっかりはさせま
2 5.どこまでが道なんだ? なんだ? 作詞 元康 作曲 池澤聡どこまでが道なんだ?地平線のその向こう側僕たちはどこまで走ればい ... いたりはしないけど地を蹴って走り出すために土の上熱を感じたいどこまでが道なんだ?永遠に続いてるの
3 2.ゆみちゃん音頭 磯部よしのぶ 作曲 岡千ハァー木曽の清水でこの身を清め流れ流れて馬籠宿歴史刻んだ宿場町ソレたたく太鼓が ... 赤い夕陽に犬山城が川に映るすばらしさ春は桜が咲き乱れソレ夜の鵜飼いは屋形船ゆみちゃん音頭に酔いし
4 5.無関心ヒーロー ヒーロー 作詞 元康 作曲 Shoichiro Toko次々飛び込んで来るネットニュースのその馬 ... ドン地球が消えて行く白きゃ拡散だ拡散だ嘘だっていいと…それが真実じゃなくても…ヒーローはいないのか ... ローは僕らのことだ」白きゃ拡散だ拡散だ嘘だっていいと…それが真実じゃなくても…ヒーローはいないの
5 1.いごっそ海流 日野浦かなで 作曲 岡千 編曲 南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の向こう沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出す ... さこいか花のかんざし影がいごっそ魂(たまし)に焚(た)きつけるザンザザンザザンザと釣り上げりゃ銀

6 2.カサブランカホテル 日野浦かなで 作曲 岡千市場へ行く人の群れ石畳迷路のような古いメディナよいつかあなたがくれた絵ハガキ異 ... ランカホテルあなたの影ゆらりゆらり揺れている砂風(かぜ)が消してゆく白いモスク染めてゆく黄昏に迷
7 3.咲き乱れ Boys&Girls irls 作詞 月琢登 作曲 月琢登腐っちまうくらいなら吐き出してしまえよどうせ僕らいつか枯れ果ててしまうの ... know一点張り罵詈白くない色もないまま stay away(stay away)勿体無い成いどう ... my might満の満開の笑みで狂い咲こうぜ To the self I have yet to ... my might満の満開の笑みで狂い咲こうぜ To the self I have yet t
8 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) を仰ぎ夢みつけ彩り水(みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は煌 ... しさ逞しさ身につけてに耳澄まし生きる意味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優しい
9 1.Magnolia 温もり全て限りあるのまで生きた蛍何を想うの手離せないように固く結ぶコブシもいつしか綻んで開いてしま ... ノラマの景色にやわな影見え隠れ遣る瀬無くもなるのです果ての見えない恋だから二人別つ時がきても貴方
10 1.ReCoda る教室でくたびれた譜(スコア)微風に踊るきらきら涙みたいな埃が舞うあの日の私の世界振り返るたび心震 ... 度と奏でられない春夏冬めぐってほら'最後の曲'へ行こう響け!今日というフレーズ生きることに夢中に
11 4.宇宙と長野 曲岡崎体育少年野球の季大会でセンターの守備についていた俺はけっこうな数の赤トンボが顔の周りを飛んで ... 球が飛んでこなければなんかに大会をやらなければ少年野球をやっていなければ野球というスポーツがなけれ ... 滑稽だったのか俺の顔がぼんやりしていたのも相まって俺はその日を境にあだ名が「スルメ」になった当時
12 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) ssimoの新たな一をお見せします」「楽しい音色を奏でよう」「さあ、いきましょう!」セイッ!セイッ ... づいてる、日本の心!は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!
13 2.Synergy 2歩戻って5歩すすむねずみ色の羊雲に染み込み日差しになり代わり馴染むオレンジまだまだ良くなりそうな ... どうこぼし合い同じ地に広がってどこでどう乾いていくのか期待
14 6.Kizaki Lake くろつぐみリリッ軽々リリリリリリリリンー?ききかえす靄に木々ひそひそ話キキッストップしてリンリンリ ... る木立のスリットで場になるオールがみずうみの金型の中を均して亀が岩に一列にわずかな波が苔立つ墨の匂 ... に任せて山を降りて水に組み上がり来たところよりは暗いコピー首を倒す伸びてきもちがいい夜明けからひら ... くろつぐみ
15 1.非常手段 非常手段 作詞 元康 作曲 伊藤心太郎指先責めるように向けて君は何を言いたい?クラブのその片隅点滅 ... い?迷える者たちの仮舞踏会よ愛されることは一瞬愛しているのは永遠心変わりのきっかけは会えない時の
16 11.4 season(feat. Campanella) 変わらないゲーム春夏冬溢れる意欲埋める記憶つかない既読会ったらいつも通りナイスなストーリーナイスな ... ストーリーナイスな場切り取って共有(ちょっとso good) Why did you do lik ... 余裕神も降臨春も夏もも冬もooh wee Winstonみたくやっつけろbb(ビックブラザー)キ
17 1.愛のホログラム ログラム 作詞 元康 作曲 Shota Kamatani TOKYOはホログラムみたいで街灯りも ... ならこんな世界は何も白くない目に見えるものの全ての色を失った僕の人生照らしてたのは君という名の太陽 ... ならこんな世界は何も白くない目に見えるものの全ての色を失った僕の人生照らしてたのは君という名の太
18 4.油を注せ! を注せ! 作詞 元康 作曲 辻村有記・伊藤賢いつの間に錆び付いてしまったんだろう庭先に立て掛けてい ... 頃に帰りたくなって表だけ変わったのか恋がなぜだか上手く行かないなら油を注(さ)せばどうにかなるだ
19 5.真夏に何か起きるのかしら のかしら 作詞 元康 作曲 春行風の向きが少し変わり空気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱 ... くないし海はちょっと倒かもねだけど何もしないなんてもったいないでしょう思い出が欲しいヴァケーショ
20 9.銀杏 やかしだ纏わりついたの時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう ... の後追えず明日へもう影すら見えず一人残さ

21 2.恋もよう…そして だけがこころを責めるに抱かれたなみだぐせあの人にもう一度逢いに行きたい抱かれたいいっそこの身を浮世 ... 去(むかし)忘れの川に抱かれどこへ流れて行くのやら悲しいね淋しいね揺れるこの身をどうしたらきっと
22 2.鈴丸音頭~イングリッシュ編~ えよう!)まずは春夏冬を覚えよう!春は跳ねるよスプリングハ、ヨイショ!夏は疲れるお疲れサマ~ハ、ソ ... 疲れサマ~ハ、ソレ!は寒いよオ~タムだ~ハ、ドウシタ!冬は浮いたよウィンターヨイショ、ヨイショ、ヨ ... うダジャレを使えば、白い~ダジャレで英語も、楽しいよ~や~まだ、や~まだや~まだまだ覚えよう英語
23 9.ちょっと情緒不安定?…夏 情緒不安定?…夏春とだとどっちが好きなのと昼下がりのグループショットのコト君が聞くから真 ... のコト君が聞くから真目に答えちゃおうごめんね私夏が好きなのよおどけてふざけてアピール満点ソワソワ
24 1.男の未練 岡秀治-男の未練1.男の未練 作詞 かず翼 作曲 岡千 ... > 作詞 かず翼 作曲 岡千胸のすき間に影揺れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしか
25 5.ころもがえ ゃんとお別れをする真目なフリして踏み出す勇気もないくせにかっこつけんなよ l wanted to ... の匂いももうすっかりに変わってしまって私の出番ももうそろそろ終わりかなタンスの中でしおしおになっ
26 5.無駄 負った無駄なもの春夏冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正し ... な。僕たちは今日も真目に生きている足りないまま上手に足掻いていてよそよそしいな。僕たちは何でもな
27 1.Detail し火をつける風吹く街に一つ歳を取る目を覚ます為に壁を汚す絵を描く為に道を歩く塵を燃やして顔をあげろ ... assion生命の炎合わせ別れ際に見た背中の夢群れ合う戯れ合う果たし合う気持ちの強い者が勝つ I' ... し火をつける風吹く街に一つ歳を取る目を覚ます為に壁を汚す絵を描く為に道を歩く塵を燃やして顔をあげ
28 4.ってか .ってか 作詞 元康 作曲 浦島健太・加藤優希可愛いから好きになったなんて全然ピンと来ないのよもっ ... と来ないのよもっと内を見て欲しいってか嬉しくないちやほやされることに喜んでいられるほどもう若くはな ... 象無象の男たちなんて倒くさいだけ(オーオーオーオー)カッコイイだけだったら石を投げれば当たるけれ
29 7.恋した魚は空を飛ぶ 空を飛ぶ 作詞 元康 作曲 野村陽一郎その目で見たと言うのかああホントにウララアーオオーウララアー ... いそ・そ・それだから白いなんて大人たちが言うことメンドーメンドーダルいダルいチッジ・ジ・時間がな
30 13.君しか勝たん か勝たん 作詞 元康 作曲 デレク・ターナーそんな切ない切ない瞳で見ないで表 ... 切ない瞳で見ないで表張力いっぱい涙が溢(あふ)れそうさごめんねごめんね全ては僕がいけないんだ君しか ... 切ない瞳で見ないで表張力いっぱい涙が溢(あふ)れそうさごめんねごめんね全ては僕がいけないんだ君し
31 4.幽体離脱と金縛り と金縛り 作詞 元康 作曲 amazuti「'幽体離脱'した経験ありますか?'ゆ・う・た・い・り ... た?」昨日見た夢その白さをどんなに一生懸命喋っても誰にも伝わらないようにもどかしさって妙にイライラ ... た?」昨日見た夢その白さをどんなに一生懸命喋っても誰にも伝わらないようにもどかしさって妙にイライ
32 1.銀杏 やかしだ纏わりついたの時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう ... の後追えず明日へもう影すら見えず一人残さ
33 9.初恋紙芝居~デュエットバージョン~ シックスVI ~春夏冬~9.初恋紙芝居~デュエットバージョン~ 作詞 レーモンド松屋作 ... させてよあの時あの場私の恋の紙芝居さしかえさせてよもう一度あの場 ... せてよもう一度あの場私の初恋紙芝居貴方の浴衣の袖をにぎりしめ「お嫁さんにして」からみついてたおかげ ... げん祭りの海風の中おごしに見たあの紙芝居子供だったのわが
34 12.朝やけの二人 シックスVI ~春夏冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘ま ... けの海に祈るやさしい影もう一度島影がまた目覚めてくるすべて輝きあふれ出す海風黒髪胸元の汗キラキラ
35 1.名残り花 城たかし 作曲 水森英夫の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない ... ないあぁ名残り花遠い影抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)
36 3.アイス い失敗で自分自身が反教師叶わなかったあの恋や報われなかった挑戦を未だにずっと引きずって僕の自信は何 ... 君に手を振るでも僕はもその次も君を抱きしめるよ君を愛すよ大事にしたいんだ「愛」を今日も吸い込んだ
37 1.金木犀の花の名を 冷えていくその横顔が風みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は ... くでしょうきっと次のにはあたしじゃなくて他の誰かが笑ってあなたの隣を歩くんでしょだって交わらないよ ... いよああポロポロと地に落ちた花屑はもう永くないからさせめて託してく花の名前をタトゥーのように脳に刻 ... っとずっと
38 2.命に嫌われている 素敵なことでしょう画の先では誰かが死んでそれを嘆いて誰かが歌ってそれに感化された少年がナイフを持っ ... しれない朝も夜も春もも変わらず誰かがどこかで死ぬ夢も明日も何もいらない君が生きていたならそれでい
39 1.6WHYZ ようか? P.S.内明るめ北風じゃなくクソ雨と太陽(勘弁勘弁、意味わからんて~) Ready go ... とLadyを崇め眺め雨どころか年中でも知ってる私が一番なやつがNo.1生涯よろしく~全員もっとめ
40 2.下を向いて歩こう て歩こう 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ深呼吸したら動悸がなった始まりも惨いデターミニズム味方もいないその闘技 ... ならこれ以上ない上っだけで「何とかなる」と言われたいなら他をあたって「どうせ僕なんか」が武器にな
41 1.承認欲求 承認欲求 作詞 元康 作曲 浦島健太・加藤優希街中溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh Oh ... もわかってくれない四楚歌(頼る・逃げる・追えないジャンジャン) Hey!コミュニケーション能力な
42 7.マンホールの蓋の上 の蓋の上 作詞 元康 作曲 中村泰輔・TomoLowピンヒールアスファルトに脱ぎ捨て裸足で歩く君は ... まといつく過去なんか倒な不良債権新しい恋をしようとするならばマンホールの蓋の上いつだってはぐらか
43 1.紅葉恋路 詞一葉よう子 作曲 岡千あなたの影(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言葉が身を切るように ... こぼれて…紅葉大和路しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺登廊(のぼりろう)登廊あなた赦して ... まま…紅葉大和路深い秋(!
44 2.あじさい二年坂 詞一葉よう子 作曲 岡千千本格子に灯がともりゃ諦めみたいに日が落ちる哀しいほどに愛しいあなた待つより他 ... ょうか逢えないひとの影に生きる女の紫陽花二年
45 3.睡蓮歌 黒崎ジョン「乙女心との空よ乙女心との空よ」水(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上げてくる二人 ... 欠片(かけら)が春夏冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と ... い恋は無い「乙女心との空よ」そんな言葉が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られ ... 出す睡蓮歌「乙女

46 1.渚サイコー! イコー! 作詞 元康 作曲 youth case初めて会ったあの日のことを僕は今も覚えてる海岸線 ... してても何でそんなに白いギャグを言うの? Woh oh oh渚サイコー!君もビーチも何だか胸がキュ ... きっと苦手なんだろう白くなくちゃイケメンだってあっち行け!だから僕だってワンチャンスあるかも笑わ
47 1.Synergy 2歩戻って5歩すすむねずみ色の羊雲に染み込み日差しになり代わり馴染むオレンジまだまだ良くなりそうな ... どうこぼし合い同じ地に広がってどこでどう乾いていくのか期待
48 5.鳴子峡 に抱き列車を降りればがゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ ... て振り向けばいとしい影夕陽が染める風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子
49 5.Wind Rise ft.JJJ あるらしい冬春夏過ぎ一年1.2.3.4で終わりありがとう言う前に会えなくなったりするから大事にする ... 友達心が出る顔磨く内時々電話をくれよMy Man全てを受け入れ捨てる邪念台風が過ぎ星が浮かぶ天望
50 1.男、涙の酒 詞竹之内日海 作曲 岡千惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそいけどいつもさびしさ笑顔にかくし ... 痛む夜は酒に浮かべる影ひとつひとり呑みこむ男の苦い酒女心にやさしさやれず愛することさえ忘れ果て細
51 1.Reflection tion 作詞 浦智裕 作曲 YUU for YOU・Ryosuke Matsuzaki答えなん ... て自分自身の心模様水に映った空泣き出しそうで静かにただ覗いてた一つ二つ波紋が色を重ねる降り出した
52 6.考えないようにする うにする 作詞 元康 作曲 杉山勝彦葉っぱ一枚太陽に透かしてその入り組んだような葉脈が美しい植物だ ... 枚の葉っぱは鋪道の地どこに着地するのでしょうか?この世界に生まれて来た理由なんて思い浮かべはしな
53 13.君の住む町で じてたこの恋春・夏・・冬季節はめぐる君の影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見慣れた景色の駅のホーム ... るめく流れて春・夏・・冬想いはつよく君の笑顔見てずっと僕はここにいるだから云わせてくれ君を愛して
54 1.無駄 負った無駄なもの春夏冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正し ... な。僕たちは今日も真目に生きている足りないまま上手に足掻いていてよそよそしいな。僕たちは何でもな
55 2.那智の恋滝 > 作詞 円香乃 作曲 岡千この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深 ... る白粉(おしろい)川(かわも)に流し紅も一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれた
56 1.僕が死のうと思ったのは ったのは 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... はきっと生きる事に真目すぎるから僕が死のうと思ったのはまだあなたに出会ってなかったからあなたのよ
57 4.好きになりなさい りなさい 作詞 元康 作曲 内田智之 Ah Ah Ah Ah絶対自分はそんなこと言うタイプじゃなか ... 笑い出したねえ君って白いよね(なんて)変な空気流れ困った私の行動手に負えないだってが向き変えて彼
58 11.変身 夏になり潮風が去ってになり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び翼を払って ... ていく気づけば誰かの影ばかりが絶えず変わっていく大人になれないまんまで体だけが錆びついて炭になる
59 1.故郷よ~夢はるかに~ んだ春の山歌に芝居のの夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むこと ... いなぁおふくろよ優し影ありがとうつぶやけばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)の訛りは薄れたが忘
60 1.御宿・曳き舟 作詞 城岡れい 作曲 岡千ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世の川 ... にごうし)浮き世の川(かわも)で凍える身にはゆれる柳の手まねき嬉しいいわいいわちょうどいいぬる燗
61 1.ファンファーレ 作詞 真行寺貴 作曲 BRADIO心に嘘がないってだけで空は青に染まるその時洗うような風が過ぎ ... から追いかけもせずに倒にカテゴライズして本当は欲しかったものにフタをして遠ざけてきた他人のために
62 1.秋時雨 二見颯一-時雨1.時雨 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕雨の降る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い ... 足すぐい呑みに浮かぶ影百箇日(ひゃっかにち)呑めば窓には ... かにち)呑めば窓には時雨あなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花 ... させる膝枕酔えば心に時雨空から俺だけ見ててくれ弱い男と向
63 5.骨組みだらけの夏休み の夏休み 作詞 元康 作曲 you-meチュチュチュチュルッチュチュチュチュチュルッチュチュチュ ... 季節を通り過ぎ海の水(みなも)に反射するあんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波ここから見送って思い
64 1.ちょっと情緒不安定?…夏 情緒不安定?…夏春とだとどっちが好きなのと昼下がりのグループショットのコト君が聞くから真 ... のコト君が聞くから真目に答えちゃおうごめんね私夏が好きなのよおどけてふざけてアピール満点ソワソワ
65 1.Love Letter 界の中心で笑っている色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ご ... 界の中心で笑っている色の夜空の下語った冬色の雪化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ごした ... 物語も君と居れば名場に2人だけの Love Letterでいいんだ綴る story… I wil
66 3.和田塚ワンダーズ て思い出したあの娘の影も波のあとに残る砂の模様坂道を下って少し行けばいつかの少年たちも ... ばいつかの少年たちもの風になって君の傍をするりと駆け抜けていつの間にか老けてしまうのよだけどもさ
67 4.風の音 .風の音 作詞 元康 作曲 SoichiroK・TomoLow君がいなくなった急に…授業中に席を ... ろう?大人になるって倒だ色々な音(混ざって)自分らしく生きるって難しい Uh(風の音)何て声掛けれ ... ろう?大人になるって倒だ色々な音(混ざって)自分らしく生きるって難しい Uh(風の音
68 5.コンビナート ビナート 作詞 元康 作曲 長沢知亜紀・barbora・TomoLow隠れ場所と思ってたのにどうや ... んなにバレてる暗い水の向こうを見渡す駐車スペースただいま満車中どこかのCar radioから聴こ
69 6.落花流水 い心に任せて夜の先へ倒な痛みは此処に捨てて行けいずれ去る刹那の感情へ恋々と残る花束を明日の光を求め ... 明だ夏の雨も冬の熱もの棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉
70 1.きたみなと 水木れいじ 作曲 山田年風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名の ... ぐらし未練と知りつつ影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽き
71 5.高瀬川慕情 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~5.高瀬川慕情 作詞 竹之内日 ... 詞竹之内日海 作曲 岡千鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひと ... の高瀬川つらい涙が川をゆらす乗せてはくれない高瀬舟明日(あす)を待ってるこの月さえも浮いてせつな
72 13.那智の恋滝 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~13.那智の恋滝 作詞 円香乃 ... > 作詞 円香乃 作曲 岡千この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深 ... る白粉(おしろい)川(かわも)に流し紅も一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれた
73 16.道頓堀川 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~16.道頓堀川 作詞 たかたか ... 詞たかたかし 作曲 岡千小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる ... んでいるような揺れる影夜の爪あと今夜も泣かせるネオン川ちいさなお店で仔犬とくらす女の過去はきかな
74 5.You're in my way way 作詞 元康 作曲 セキヤカナデどいて!どいて!どいて!どいて!あんたの存在はただ邪魔なだ ... 「やさしくされるのは倒くさいし…」誰も意地を張って正気(しょうき)保つ Ah Haそれじゃバイバイ ... 「やさしくされるのは倒くさいし…」誰も意地を張って正気(しょうき)保つ Ah Haそれじゃバイバ
75 1.Wonderland land 作詞 元康 作曲 中村歩・菊池博人 It's a wonderlandこっち来てほら D ... ていいそう夢を見ろ!倒臭くてごめんねいつかはわかるさ気なんか遣っても優しくなんかしてもしあわせに
76 1.人は夢を二度見る 二度見る 作詞 元康 作曲 松尾一真もし僕がある日急に世界からいなくなったらどこの誰が泣いてくれる ... 々目を覚ますことさえ倒になった幼い頃なりたかった将来とか未来の自分どこで逸(はぐ)れてしまったの
77 1.花ざくろ 木ひろし赤い実のなるの日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱け ... ち花…呼べばせつない影に星が流れる旅の夜明け
78 2.自然淘汰主義 淘汰主義 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- ... u Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-倒な奴だなと言われて大人たちに嫌われて来たよそれがいけないと言うのかい?常識
79 2.雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの ... 笑えずにいまも消えぬ影雪ごもり雪解けせせらぎ水の音あなたのああ耳まで届いたら手紙ください待ってま
80 4.キライ。 今じゃ身も蓋もない四楚歌食らい「こんなはずじゃなかったのに。」五臓六腑に直撃阿と吽の呼吸がいつしか消え ... だ向日葵のような笑顔にはお別れ「ねぇはじめからわかってて近づいたの?」ねぇ。メトロに隠した心の臓
81 2.さくら巡礼 > 作詞 かず翼 作曲 岡千花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日 ... いから逢いたいと祈り影浮かべるさくら巡礼思い出は今も暖かく眠る幸せはいつも君がくれた涙流すまい胸
82 1.動物さんたち大集合 組-動物さんたち大集合1.動物さんたち大集合 作詞 亀田真二郎・Y ... ……。一番似合わない子ではあるな。いいか!何があっても着ぐるみを脱ぐな。脱いだら子供が泣き叫ぶぞ
83 6.カメラソング れ以上無理窓開けたらの風ヒューだ地に小さい赤黄の星舞い上がり遠い冬に会釈を辻褄合わせるだけで暮れてく人生困るよ
84 1.ゆらり てしまったのいつかの触れていたい熱が伝わるこの世界をゆらりゆらりゆく人混み合うこの街を抜けて君と2 ... さ今日は息を止めて水に写る阿呆を見に行こうそれはやけに腑抜けた顔でゆらり揺れる心の奥を繋がりたいの ... てしまったのいつかの触れていたい熱が伝わるこの世界をゆらりゆらりゆく人混み合うこの街を抜けて君と2 ... いまは何もで
85 8.女鳥羽川 ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... 川女鳥羽川白鷺遊ぶ川に想いをよせたのにおんみ何処に居るのやら行く水かえらぬ川なれど町も静かに薄化粧 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
86 11.夢無錫 作詞 いではく 作曲 岡千緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包む ... が赤く太湖を染めて水に落ちた山影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー
87 1.夕月の舞 しぶき)を破りて幾春あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を ... 成す四季の風日の本一綾錦あゝ鼓音(つつみね)の響く静寂(しじま)に鶴と亀との天の音曲(うた)希望
88 2.命の続き 命の続き 作詞 元康 作曲 Agasa.K・Yuta Sakai「話すことなんて何もない」「今日 ... 僕は呼吸することすら倒になっていただろう」そんなに頑張ってどうするの?何を乗り越えようとしてるの
89 2.命に嫌われている。 素敵なことでしょう画の先では誰かが死んでそれを嘆いて誰かが歌ってそれに感化された少年がナイフを持っ ... しれない朝も夜も春もも変わらず誰かがどこかで死ぬ夢も明日も何もいらない君が生きていたならそれでい
90 6.命に嫌われている 素敵なことでしょう画の先では誰かが死んでそれを嘆いて誰かが歌ってそれに感化された少年がナイフを持っ ... しれない朝も夜も春もも変わらず誰かがどこかで死ぬ夢も明日も何もいらない君が生きていたならそれでい
91 11.流星のカケラ へのセリフは大事な場で言えない伝えきれない想いはモノローグ主役は君と僕だ何億の星の数以上の中で見つ ... い出のシーン春も夏もも冬でも永遠を願った終わりのない物語描いて2人で気持ち重ねてく手を握り合った
92 2.声をきかせて 介・市川喜康 作曲 鈴木則青く光る水岬からひとり眺めれば懐かしい潮騒震える胸に響く何にも語らずに生きる喜びをくれ
93 2.沓掛時次郎 詞松井由利夫 作曲 岡千合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねえおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしに仇 ... 筋立つ時さん、去年の、下総を出てから今日までの旅空でもどうという仲ではなく流しまでして、私たち母子 ... でして、私たち母子の倒を見てくれた私は、あなたの親身に手を合わせています。足を洗って堅気になって
94 2.E 過ぎてゆく気が付けばで冬 Woo寒いねほらあったまろう A ... ほらあったまろう AじゃなくBで絡もう素顔の君に会いたかった所詮、全ては泡沫解り合える瞬間があればいい言わ
95 1.キライ。 今じゃ身も蓋もない四楚歌食らい「こんなはずじゃなかったのに。」五臓六腑に直撃阿と吽の呼吸がいつしか消え ... だ向日葵のような笑顔にはお別れ「ねぇはじめからわかってて近づいたの?」ねぇ。メトロに隠した心の臓
96 2.道頓堀ブルース 詞木下龍太郎 作曲 岡千遊びのつもりで抱かれたはずなのにどうしていつまで後を引く後を引くどうやら私は背 ... た心に消えない貴方の影が火が付く素肌に水を差す浪花おんなの世迷い言(よまいごと)ああ青い灯赤い灯
97 2.長崎夢ざかり 作詞 茜つばき 作曲 岡千むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺めて ... マンみなと街星降る水は恋灯り頬に椿の紅色さして今宵あなたに酔いしれる恋こい来いこい長崎あぁ夢ざか
98 1.わがままメタバース タバース 作詞 元康 作曲 YASUSHI WATANABEなんか非現実的誰もみんなきっとそう思 ... とか建前を分けないで倒なことだけで何も楽しめないいつのまに変わって来たんだろう?仮想でも何もかも
99 4.旅情 かや)の穂が揺れる川に映える群れは鰯雲夢を紡いで歩き続けた頃の行くあてのない旅が心に蘇る色づいた紅 ... うに旅の空気まぐれなの風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)が ... ように旅の空侘しげには行くお元気
100 2.落花流水 い心に任せて夜の先へ倒な痛みは此処に捨てて行けいずれ去る刹那の感情へ恋々と残る花束を明日の光を求め ... 明だ夏の雨も冬の熱もの棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉

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