Mojim 歌詞

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1 3.僕に続け 僕に続け 作詞 元康 作曲 野村陽一郎ラールーラーリララーラールーラーリララーラールーラーリララー ... 言うのだろう真っ黒なは覆われて晴れ間を見せないと聞く鬱蒼とした森の奥には恐ろしい魔物が住んでいるら ... 嵐が吹き荒れるなら青になるまで待とう簡単に望んでいた希望手には入らないだから進むんだだって若さは
2 7.夜明けのスピード スピード 作詞 元康 作曲 aokado夜のフリーウェイを走り抜けてどうでもいい日常から逃げたか ... に明かされはせず風にが動いてこのが開く夜明けまで何をして待てばいいのか?与えられたこの時間の使い道を明日こそ
3 2.車道側 .車道側 作詞 元康 作曲 古城康行ひまわりの季節あの頃の公園でいつもどうでもいい近況を報告してる ... を歩こうそう僕が…青見上げ流れるに乗って世界のどこへと行ってみたいか妄想したそんな夢ばかりの瞳の向こうは自分
4 6.サルビアの花を覚えているかい? るかい? 作詞 元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... て来た青春の日々ああひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているか
5 5.the light ight 作詞 月琢登 作曲 横山直弘見上げた夜 ... 曲横山直弘見上げた夜に描くのどこまでも続く綺麗な星を出逢い誓い正義振り翳してもがいた数果てしなくて ... でもなく祈ってみせたを切って地をも蹴って光の速さでいっせーのせーで走り出した僕ら幾千の中飛び込むん ... 千の中飛び込むんだ闇に我武者羅にそれもまたいいだろう僕らはいつだ

6 6.ガーデン け触れさせてこの肌では夏を帯びて私は目を閉じて綺麗な時間だけ追いかけて尽きるまで花は咲いては枯れあ ... ーデン果てるまで夜がを呼んで私は旅に出て素敵な出会いだけ待っていてその日までだから冬よおいで私を抱 ... 庭で掴んだ手解き放ての果て花は咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくてガーデン果てるま
7 14.HANGOUT たり前の日々が好きだが来て冬巡る音も無く雪が降り ... 巡る音も無く雪が降りを見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分らしさを… ... 込んでる君の手を握り一つないの下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の夜 ... て旅をしよう流星の夜へ心の全てを吐き出して僕らだけの
8 6.浮かぶように けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶようにひとつも間違っちゃいないなんか ... う地べたに寝転がったが大半になった低気圧に降り分離した水泡に君が写る右手には傘を左手に心臓を巡り合 ... けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶように君は大概したいことも言わずに分 ... んて無茶を
9 1.Sigh Sigh 窓影雪冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生ま ... るだろう私を探しに朝岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知ら ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないない
10 1.上を向いて歩こう 一人ぽっちの夜幸せはの上に幸せはの上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
11 4.微かな希望 僕が見たかった青-卒業まで4.微かな希望 作詞 ... かな希望 作詞 元康 作曲 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の ... を開けて出て行く外の気はまだまだ冷たく吐く息白くて驚いた停留所には誰もいなくてバスが来るまで不安だ ... だった君は今どこかなを見上げて思うここからどこまで行ったのなら君に会えるか
12 1.HANGOUT たり前の日々が好きだが来て冬巡る音も無く雪が降り ... 巡る音も無く雪が降りを見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分らしさを… ... 込んでる君の手を握り一つないの下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の夜 ... て旅をしよう流星の夜へ心の全てを吐き出して僕らだけの
13 2.東京とんぼ 元順子-ルージュの蝶々2.東京とんぼ 作詞 奈緒 作曲 浜圭介あんたま ... 気まま生きて来た東京風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとん ... ない思い出が真っ青な邪魔してるのはいっつもひとつまよい ... いっつもひとつまよい東京心をまどわせる都会(まち)くるりくるりこの指とまれ線香花火青春の
14 3.Colors て嬉しくて今日もこの彩ってお気に入りのカフェに並んで甘めのカフェラテ飲もう半透明の ... ェラテ飲もう半透明の眺めて目的地は特になしあぁオレンジの街路樹でカラスが鳴いてる「帰りたくない」っ ... う春の桜や夏の花火もの紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽
15 3.Vision usion春の雪夏の冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれに
16 2.シュガーメルト は鳥あれはキリンあのはクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ風が吹き抜けた金木犀の香り ... てゆく君は君は綿菓子ザラメ糖みたいな迷いさえ軽くしてしまうんだ ... え軽くしてしまうんだにほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り気な ... てゆく君は君は綿菓子ザラメ糖みた
17 2.夫婦ふたり 湯川正子-の蝶2.夫婦ふたり 作詞 金谷怜沙 作曲 五月のあきら嘘の一つもつけな ... 一つ二つ寄り添う夫婦他人同士が一つ屋根いつか阿吽の夫婦道生まれ育ちは違うけどなぜか似てきた恵比須顔 ... 以心伝心あなたと二人に流れるふたつ二人三脚寄り添って越えて来ました茨道肩に重たい荷物でもふたり分けあい手を ... 手をとって以心伝心浮(|
18 2.雨とか涙とか か涙とか 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Yugo.A雨が上がった瞬間が好きなんだ ... った瞬間が好きなんだの悲しみ全てを絞ったようで… ... 全てを絞ったようで…の隙間に射してきた淡い光きっとここから僕の未来は始まる勇気を貰える時だから君を ... から君と一緒に待とう気が変わるその境界線雨がしとしと降っているその間人は何して過ごしてい
19 3.隙間風よ 隙間風よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONEひとつない青なんて残酷じゃないか完璧なもの見せつけられたら僕に逃げ場はない普通に幸せな日々 ... そり吸い込んだ希望の気誰にも人に言えない何かきっと心にあるだろう知らずに少しずつ言葉になって漏れ
20 2.なみだ唄 詞竹之内日海 作曲 岡千夕焼け見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこの ... )はひとり寂しい離れ都の水にもいつか慣れ夜の切なさ越えてきた明日の光を夢見て一人今日も舞台の花と

21 1.夢空に羽 Lucky2-夢に羽1.夢に羽 作詞 しらゆき美優 作曲 アッシュ井上今は何してるかな想像しちゃうsum ... いひとつに混ざった夏と掴みどころないキミあのみたいmelty smile震えたのはスマホじゃなく私の心だ「 ... ホじゃなく私の心だ「はどこでも繋がってる」そんなポエムより今はどうか数秒だけの一緒にいれる特権を( ... ッと羽をのばしたら
22 1.浮かぶように けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶようにひとつも間違っちゃいないなんか ... う地べたに寝転がったが大半になった低気圧に降り分離した水泡に君が写る右手には傘を左手に心臓を巡り合 ... けば綺麗事の君が言うに描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶように君は大概したいことも言わずに分 ... んて無茶を
23 2.オオカミと彗星 LEO 作曲 LEOには鉄格子が見えたぼんやり流れる ... 見えたぼんやり流れる消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてる機械仕掛けの心で何も感じられなくなっ ... の火を灯そう星降らすの夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た流れ星と願いは ... 踊れそして照らし出せには鉄格子が見えたぼんやり流れる ... 見えた
24 8.彼岸花 史郎 作曲 佐野史郎このの街の匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの ... 人でいるんだろうあのに浮かぶ燃え尽きて滲む闇どうして君は一人でいってしまったのさよならを言うことも叶わな
25 1.青空について考える 僕が見たかった青-青について考える1.青について考える 作詞 元康 作曲 松尾一真いつかの君を今でも覚えてる陽射しの中で大きく手を振った半袖のシ ... 僕たちが見たかった青はどこにある?今はもうビルとビルに囲まれ目指してた太陽さえ見失ったんだ忘れてた ... 晴れ渡ってた見上げたで覆われても明日になれば陽
26 1.ギミサマー 服あの頃みたいに青いへの抜け道を思い出したサイダーにひらりワンピース選曲はいつもより心弾けるやつで ... してさ冷房に恋してさ想夏フェスお祭りじゃ味気ないねなんでも笑えた制服あの頃みたいに白い ... 服あの頃みたいに白いへの近道を走り出して反省はいいや ... り出して反省はいいやにしよう計画はしない計画で過ごすんだ夏に着
27 1.シアン・イノセンス 幸運を祈っても結局は模様かくれんぼするお天道さまの予定を尋ねようかな「他人(ひと)並みでいい毎日」 ... 基準は何?めぐる春夏冬に、なぜか用意周到に苦悩も押しよせる負け犬って呼ばれたってへこたれない強いイ ... 音刻んでゆこう飛行機が遠く消えてゆく地平線のむこうに広がるシアンの ... こうに広がるシアンのに描くイノセンス「
28 1.Up To Me かうアッシュグレーの「少し遅れる」動き出したグループトーク溜まるPost it告げるWeekend ... p To Me小さなが浮かぶ空(!
29 14.ふるさと山河 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城 ... 詞万城たかし 作曲 岡千花よ鳥よ青い根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっか ... 山脈ふるさと山河風よ嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃ
30 1.風恋し 山(かざこしやま)の化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ ... 町風にちぎれたはぐれ涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋 ... がら夜明け間近の迷い友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思い出すあゝふるさとの風恋
31 1.Shine In The Sky☆ よおはよう!遊ぼう!に描く夢は太陽よりもまぶしく輝いてる元気に歌おう!踊ろう!世界中に届け未来を照 ... で景色変わってく春夏冬ずっと約束諦めないから頑張る!みんなで「ファイト!」チカラ合わせ Let's ... う!胸に抱く夢は白いにも負けずに膨らんでるまっすぐ進もう!笑おう!世界中に届け涙もいつか光にするよ ... よおはよう!遊ぼう
32 3.友よ一番星だ 一番星だ 作詞 元康 作曲 中村泰輔・TomoLowああ友よここで別れだ僕は右へ君は左の道へ歩き出 ... 日か会える日までこの遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて痩せ我慢とわかっていたって僕が先にサヨナラ ... 日々 Oh風が吹いてが流れ一番星黄昏に背を向けるどんなに挫折しそうでもあの日の夢を君は絶対諦めない ... くれたから Oh夜のの端が
33 1.花ざくろ 木ひろし赤い実のなるの日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱け ... 細い肩想い出させる夕(そら)のあかね何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜風(かぜ)に黙って耐えた花ざくろ…花ざ ... 星が流れる旅の夜明け空(!
34 1.さすらい雲 新田晃也-さすらい1.さすらい 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也を見上げて聞いてみたよおまえは何処へ行く生まれ在所(ざいしょ)で待ちわびるひとりぼっちのおふくろに ... )三年いたずらに春夏冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと夜半(よわ)の
35 9.See You Again い moment春夏冬からまた春君と見た景色は今もあるふざけあった語り合った見つめあったふたりの姿 ... た会えるかもしれないに浮かぶがあなたに見えるかもしれない When I see you again君を待
36 13.信濃恋歌 い出す帰らぬあの日を桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色 ... か君を泣かせたあかねあの日と変わらぬ夕景色ピッケル青い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの流鏑馬 ... は浴衣の手を振った夜にいちばん近い町星かげ揺れる塩の道信濃恋歌風の詩(うた
37 1.ハレロ .ハレロ 作詞 元康 作曲 YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込ま ... みはキリない何度でもに昇りになるあともう少し頑張ったら太陽が君を照らしてくれる「ハレロ」風が吹き始めて世 ... 吹き始めて世界は回りの色も変わる晴天とはなんて美しいんだ?時間(とき)が過ぎた後は涙も乾き何も残ら ... い生き方すら素敵
38 8.チエミの河内音頭 ドッコイセ北じゃ追分田じゃおばこ佐渡へ渡ればおけさ節上州名物数あれどかかあ天下に ... 数あれどかかあ天下にっ風それに名高い八木節か三島通ればノーエ節とけて流れてノーエとけて流れてノーエ ... 島あとに行くならば出名物安来節阿波やえらいやっちゃ阿波踊り踊るアホーに見るアホー九州地方に行くな
39 7.これから 鳥(乃木坂46) 作詞 元康 作曲 浦島健太・菊池博人いつもだったら気にならない青 ... ったら気にならない青に流れるはぐれよ風に吹かれながらどこへ行くのか?眺めてる自分も人ごとじゃなくて…なるようにし ... ってここから見えないの下晴れだと信じてるから私は真っ直ぐ進む今日までの日々楽しすぎてちゃんと生きて ... ってここから見えない
40 2.声をきかせて 介・市川喜康 作曲 鈴木則青く光る水面岬からひとり眺めれば懐かしい潮騒震える胸に響く何にも語らずに生き ... …歌よ海の彼方へ届けに霞む山河木々は土に抱かれながら大切な営み強さの意味を悟る何年過ぎようとふるさ ... せて願うけれど…歌よの彼方へ届けありがとう愛をいつの日も二度と会えずとも心を結ぶシマ唄がわたしを
41 2.沓掛時次郎 詞松井由利夫 作曲 岡千合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねえおとしまえ野暮な渡世の罪ほろぼしに仇 ... 道…二月、三月と旅の、見る影もなく落ちぶれて、せめて坊やに握り飯、身重に玉子の一つでも、買ってやり ... 筋立つ時さん、去年の、下総を出てから今日までの旅 ... 出てから今日までの旅でもどうという仲ではなく流しまでし
42 4.旅情 川面に映える群れは鰯夢を紡いで歩き続けた頃の行くあてのない旅が心に蘇る色づいた紅葉の丘に立ち見下ろ ... く私を誘うように旅の気まぐれなの風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)が ... く私を誘うように旅の侘しげには行くお元気
43 1.花霞 なたと過ごした折々のの色彩(いろ)ゆるやかに明日へとたなびく ... かに明日へとたなびく見上げながら麗(うら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに ... あか)手にはしゃいだ風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命( ... らぎ二人確かめ合ったがやがて溶け合って輪郭さ
44 3.つぎはぎもよう ちょっとずつでも違うそれぞれの足音が響く春夏冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中 ... り尖ったりねえ今日のは何に見える?さよならの先で光る未来それをもっと見たくなって背伸びをした明日の ... でも泳いでゆこうあののように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛
45 3.10秒天使 0秒天使 作詞 元康 作曲 YSU教室でさりげなく飛び交ってる誰かと誰かの視線気づいたり全然気づ ... ら窓のカーテン開けてを見上げてみる何秒の流れ目で追って近くにいる君を感じられる?そんな自分のことが不器用だと思うけ

46 3.常夏★スカイスクレイパー 叶・葛葉 作曲 なつめ千些細なことに見栄張ってしまっただけだからさ力を抜いて理不尽な枷(ほら)今(すぐ ... なるさ星の流れる夜にに舞った想いをキミと紡ぎだし広げていくのさ隙間 ... し広げていくのさ隙間いた心の後悔はしないピースを集めて重ねる言葉囚われてしまうから本当はいつもわか ... さ視界を開けて自由にも(ほら)まだ(まだ)飛べ
47 1.Catch the Breeze eeze 作詞 浦智裕 作曲 NA.ZU.NAキラキラ水面[みなも]に映るどこまでも澄んだ ... 映るどこまでも澄んだの下ゆらゆら浮かんで果てしなく続いてる青を漂う喧騒の街の波に揺られながらたまに ... たい?なんて見上げたに浮かんだみたいにいつか解るよ大丈夫いつだって一秒先の名前のない未来はどこにも逃げない
48 9.そんな心 ンド松屋雨が上がってが切れてく陽が射し込んで心が青くてが白くて緑の風が心さぁ出かけよう春色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにい ... 中を心さぁ出かけよう色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そんなそんなそんな心冬の寒
49 9.Gift From Heaven 足を止めて見上げればに茜懐かしい香りとこの散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出が蘇る肩車 ... 日の思い出が蘇る肩車祭り大きな背中の温もり写真が苦手でいつもぎこちない笑顔ばかりのアルバム夕暮れ間 ... がとう」の言葉を風よ高く運んで…大きな愛と人生という尊い贈り物時折思い出す優しくて厳しい面影を…静 ... いから会いたいと
50 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ er.~ 作詞 浦智裕 作曲 中野領太太陽が笑っているからほら鳥も草も歌うよメロディー花の香りや水 ... るかな?虫のささやきの形「やぁ!おはよう」ってあいさつしよう軽快にジャンプをしてスキップ脚並みをそ ... と繋がる魔法に変わるの向こう見渡す瞳に地平線が見えるよ世界中が奏でるカーニバルリズムに合わせて舞
51 3.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り ... 月雨よ教えてくれ曇りに叫んでた止むつもりか止まないのか先のことはわからないまま五月雨式に好きになっ ... 心の内側で雨宿りしての切れ間太陽をここで待つ五月雨よ後から後から愛おしさが込み上げて来る見上げたっ ... だろう何もせずに厚いに覆われていちゃ君に伝わらない Wow W
52 12.思ったよりも寂しくない しくない 作詞 元康 作曲 辻村有記・伊藤賢私のことなんて誰もきっと興味ないと思ってただからちょっ ... な毎日よ昨日とは違う見上げて…人生は陽が照ったり翳(かげ)ったり ... たり翳(かげ)ったり行きは変わって行く今のしあわせは過去と未来の途中やりたいようにやって前に進も
53 1.12 Sing for You!~ツバサ&ローラ ver.~ er.~ 作詞 谷泉身 作曲 浦智裕眩しい青に届きそうな場所へとそう、ココロがひとりでに走り出すよそこから歌えば遠くまで響 ... コール&レスポンスでのすき間から照らすようなヒカリにもう、はずんだこの声も風に乗るよ見つめる瞳に
54 2.みのり 踊るヨ霞(かすみ)のに綿ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーいおーいおーいくの字の腰 ... 子(かかし)が笑うヨ風吹いてトンボがひらりおーいおーいよく実ったな一面黄金(こがね)の宝箱おーい
55 1.四季ノ唄 る宇治野原唐草乾くわの月登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏 ... いつかの夏遠すぎた青(温かかった)手をつなぐ花摘みうたういつや思い出(あてはなく)葉月から三月 ... はなく)葉月から三月とからむ月もういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探す旅に今呼び覚ます ... る宇治野原唐草乾くわ(|
56 4.熱き心に 曲大瀧詠一北国の旅の流れるはるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱 ... まに想いつのらせあゝには色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラの ... を歌う歌をオーロラのの下夢追い人ひとり風の姿に似て熱き心きみ
57 2.飛行機雲ができる理由 か2.飛行機ができる理由 作詞 元康 作曲 小網準のキャンバスに指で描くような白い飛行機 ... 描くような白い飛行機どうやって飛べばができるのか君が突然僕に聞いたどうしてなんだろう僕も知らなくて答えに困ってたら ... 渡ってて悲しみの(雨は)どこにもないって思ってた微笑んでた君がある日振り向いたら泣いてたなんてそ
58 3.沖縄からの風 て一人きりで見上げた大切なことに気づいた一番欲しいものはいつもあなたの溢れだす笑顔一番大切なものは ... 届けて欲しい海を渡りに揺られを巡り愛を込めて歌に乗せて触れたくても届かなくて忘れたくてもできなくて新しい夜 ... のことを思うだけで夜が七色に染まるあなたのことを歌うたびにこの世界が生まれ変わる沖縄から吹く風にす
59 6.Hush Rascal遥か上約1センチくらいののんびりとフライトする飛行機 ... とフライトする飛行機一つないはちょい広過ぎる動いたり動かない小石と虫常に感じてる引け目だからこそ引けねぇ蚊 ... 黙振りまいてみる愛想返事の声色はダルそう期待してないよ何も俺は周りを気にし過ぎる皆周り気にしなさ
60 1.心に空を Monster-心にを1.心にを 作詞 優里 作曲 優里会いたい人に会いたくなるのこの ... に会いたくなるのこのはずっと遠く思えるけれど傍に居るから忘れないで心に青 ... から忘れないで心に青を It will be fine somedayもうさダメかもなんて時に限っ ... て気持ち熱を感じてたが両手を振るように嗚呼は切ない声にださなきゃ届かない頬撫で
61 1.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り ... 月雨よ教えてくれ曇りに叫んでた止むつもりか止まないのか先のことはわからないまま五月雨式に好きになっ ... 心の内側で雨宿りしての切れ間太陽をここで待つ五月雨よ後から後から愛おしさが込み上げて来る見上げたっ ... だろう何もせずに厚いに覆われていちゃ君に伝わらない Wow W
62 2.僕たちは空を見る 2.僕たちはを見る 作詞 元康 作曲 YU-JIN Wow wow Wow wow...「この道を歩き始め ... のを探すんだ僕たちはを見る晴れた日も雨が降ってる日も顔を上げて自分の今日の現実を知る太陽が出ていて ... 足で歩いて行くだけ星の下だって暗闇だって何も恐れはしない地図がなくても灯りがなくても引き寄せられて ... 広がってるんだ流れる果てしな
63 3.絶望の一秒前 の一秒前 作詞 元康 作曲 ツキダタダシ Tell me how you feel looking ... f...「最近の僕は回りしながら壊れて行く」風はいつ吹き始めた?「感情の羽根がくるくる止まらずに気 ... めいてる覆われたあのが心配なのはそう明日(あす)を信じられないからだ What do you th ... ることのない夜明けのを待っても(Wow oh)結局は君自身どうしたいか聞こう Tell me ho ...
64 10.日本に生まれてよかった しさを感じる夕焼けがの訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ ... おやこ)の明るい笑顔を突き刺す入道と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく ... とし、通り過ぎてゆくの夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生ま
65 1.偶像 作曲 カンザキイオリ春で昔を思い出したやる気なら桜と共に散った考えなくても景色は変わるから夏 ... も景色は変わるから夏を見ると文字が浮かんだそれでも形にはならなかっただってだってだって全部偶像だ偶 ... へだってだってだって風に押され街を歩いた体に力が入らなかった落ち葉の方がよっぽど綺麗だ冬晴の風が心 ... 仕方ないのさ春も夏
66 6.ガーデン け触れさせてこの肌では夏を帯びて私は目を閉じて綺麗な時間だけ追いかけて尽きるまで花は咲いては枯れあ ... ーデン果てるまで夜がを呼んで私は旅に出て素敵な出会いだけ待っていてその日までだから冬よおいで私を抱 ... 庭で掴んだ手解き放ての果て花は咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくてガーデン果てるま
67 1.月光 たいと願いを込め風がを運び月夜の唄を輝かし歌おう想い奏で最後まで最後まで月夜の晩に月光を浴びる踊る ... うたび描いてた未来夜駆け抜ける星となり夜の帳が下りる花は蕾を閉じる草木は夜露に濡れて眠る ... 木は夜露に濡れて眠るを覆うは流されるいつしか消えてく定めだと咲いて散りゆく花のよう今こそ月のヒカリ纏って ... いBig thing(
68 1.アフターレイニー きたから「ごらん」青に舞う虹涙が乗車券さ僕と果てなく旅しよう光と影の片方だけじゃきっと世界は回らな ... いから奏でられる音色には落ち葉の街また冬には雪のヴェール彩ろう'Don't worry!'どんなに ... 「ごらん」描く飛行機に路なんてないから僕らは何処でも行ける'You're only one!''D ... きたから「ごらん」青に舞う虹涙が乗車券
69 1.空行く雲よ 小川みすず-行くよ1.行くよ 作詞 もず唱平 作曲 浜圭介愛することに迷ったら ... 愛することに迷ったら行くに尋ねてみよう離ればなれになりながらどうして泣かない千切れ ... うして泣かない千切れ恋人信じていると云うのでしょうか ... ると云うのでしょうか行くよ教えて愛することに疲れたら夕
70 1.ふるさと山河 詞万城たかし 作曲 岡千花よ鳥よ青い根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっか ... 山脈ふるさと山河風よ嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃ
71 3.僕らのトチオンガー オンガー 作詞 元康 作曲 ツキダタダシトチオンガーがきっと助けてくれるピンチになっても心配するな ... 心配するなほら今日のも晴れ渡ってはひとつもない(Wow Wow Wow)そうどんなに雨が降っていたって必ず止
72 6.上を向いて歩こう 一人ぽっちの夜幸せはの上に幸せはの上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
73 9.道 と思うだけで春も夏もも冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も ... ミもあき缶も月も星もも夜もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白い ... があふれる透き通った気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあな
74 3.思いがけないダブルレインボー インボー 作詞 元康 作曲 藤田卓也ほんの一瞬風向きが変わっただけでも ... きが変わっただけでもの切れ間に光が差した気がするだろう君の悩みや心配事だってずっとそこにあるわけじ ... の虹が掛かってるよ青の向こうに次の世界広がってる雨上がりのダブルレインボー何かいいことありそうだね ... の虹が掛かってるよ青の向こうに次の世界
75 4.もしも心が透明なら 透明なら 作詞 元康 作曲 山本加津彦ラタタタ… Ah... Looking through愛しさ ... なったよ明るいだけのなんて何もないし見上げても無駄だ時に雨が降ったり ... 駄だ時に雨が降ったりに覆われるのがいい(The world is probably compli
76 50.江の川晩歌 世は揺らぎ彷徨う乱れ命を運ぶその日々を見守り流れる江の川みどり溢れる山里に生まれ羽ばたく幼な子を流 ... 白さに包まれて凍る冬輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪 ... 咲く春は雪解け花吹雪は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる命の鼓動を聴く誰が名付けたかこの川をあ
77 4.さくらさくらの四季 鶫真衣追加 作曲 三浦秀さくらさくらやよいのは見渡す限りかすみかか匂いぞいずるいざやいざや見にゆかんつぼみ芽ぐむ光を浴びて若葉が萌える恵みの雨 ... 見わたす限りかすみかか朝日ににおうさくらさくら花ざか
78 3.Isn't It Fun? 雨野どんぐり 作曲 立山航・宮原康平 Look up the sky流れる ... the sky流れるが旅する新しい世界の地平線光満ちてゆく Are you ready始まりそうさ ... rybody果てないと Every heart beat二度とない瞬間(シーン)に目と目心合わさっ ... u ready流れるが旅する新しい世界へひとつひとつ刻みたい思い出はいつも君とマグカップのコーヒー ... '歌ってる囁きあう星空(
79 4.pinky swear な言の葉、一枚曇天のへ飛ばした考えたって仕方ない君の言葉あの日から僕の奥に現れた雨 ... から僕の奥に現れた雨の中抜け殻みたいな身体眠ることも出来ずにまっさらな瞳に一人、僕だけが映りたかっ ... り場のない怒りをまたき缶にぶつけた凹んだそいつに夢中で、 ... んだそいつに夢中で、の顔色に気付かず降られた雨が酷く冷た
80 2.全部夢のまま 夢のまま 作詞 元康 作曲 you-me Oh Baby...星の帰り道行きが怪しい満月も不機嫌で君の表情わからないそうちょっとした口喧嘩今までもあ
81 5.上を向いて歩こう 一人ぽっちの夜幸せはの上に幸せはの上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
82 1.日本に生まれてよかった しさを感じる夕焼けがの訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ ... おやこ)の明るい笑顔を突き刺す入道と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく ... とし、通り過ぎてゆくの夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生ま
83 2.「またね」 ズバンド茜色に染まるの行方追って伸びた影ふざけあった ... 伸びた影ふざけあったの帰り道どろだらけのシャツと遠く響くチャイム駅前の駐輪場君の好きなあの子普通の ... して季節は巡る何度もを見るまた会える時までぼくら繋ぐ言葉「またね」 ... ら繋ぐ言葉「またね」の向こう側へ風に乗せ
84 2.声の足跡 声の足跡 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言 ... 濁ることなく真っ青な飛行機がまっすぐに横切ってく足跡よ意地を張ってたった一人きりみんなと逸(はぐ)れてし ... も繰り返したし急に雨を覆(おお)っても降り出した雨の中ではっきりと…自由と引き換えに何かを失うんだ ... 濁ることなく真っ青
85 7.思ったよりも寂しくない しくない 作詞 元康 作曲 辻村有記・伊藤賢私のことなんて誰もきっと興味ないと思ってただからちょっ ... な毎日よ昨日とは違う見上げて…人生は陽が照ったり翳(かげ)ったり ... たり翳(かげ)ったり行きは変わって行く今のしあわせは過去と未来の途中やりたいようにやって前に進も
86 3.バイバイゲーム ホロウ-アトサキ3.バイバイゲーム 作詞 松本明人・矢作綾加 作曲 真 ... 明人・矢作綾加 作曲 真ホロウ物言えば唇寒し風懐かしい傷跡が疼く夜更けに「死にたい」と枕を濡らしてみても次の朝になったらお ... かくれんぼ諦めて浮浪恨み辛み吐く朝もうっすらと月浮かぶ夕暮れは'あの人も幸せになれますよう'願え
87 2.その日 .その日 作詞 元康 作曲 山田智和人混みの中で目が合った変わっていない照れたような微笑み何年振り ... 追いかけるために違うの下選んだ二人タイムカプセルを掘り起こすタイミングっていつかな?そう何も決めて ... がつぶやいて流れてたも時間(とき)も止まったタイムカプセルは永遠に開けないものと知ったよ全てを過
88 3.峰 う木枯し喉の奥で知るの終わり人を愛せず季節を愛した光だったら弱いのが好き照らされることを得意とはし ... 呼ばれるままたゆたう気くぐって煙に巻かれた峰を往く誰を待つでもなくコーヒー冷ますブロンズに鈍く光る ... っては口に含む真夏のビビッドグリーンチェリー今日は1日何にもない日窓の反射に棲む魚たち数え煙に巻か ... とはないと信
89 13.自分のことがわからない からない 作詞 元康 作曲 庄司裕目の前の壁影はあるのに少し離れればどこかに消える僕は確かにここに ... 絶望したくないただ闇に手を伸ばしても何も掴めずにただ ... ても何も掴めずにただ(くう)切るだけきっと僕には必死になるほど欲しいものなど何もなかったんだ胸を
90 24.夕焼けはなぜ、一瞬なのか? なのか? 作詞 元康 作曲 A-NOTE・SAS3友よ聴こえるか?風のその中に君の名前を呼ぶ声を ... 君の名前を呼ぶ声を…はいつしか遠く流れてた同じを眺めた仲間たちあの日目指してた道を進んでいるか?熱く語ってた夢をずっと追いか ... くり進めばいいのに…はその色を変えて行く今が続くってずっと誤解してたそうだ青春の日々も永遠なんかじ ...
91 34.夕焼けはなぜ、一瞬なのか? なのか? 作詞 元康 作曲 A-NOTE・SAS3友よ聴こえるか?風のその中に君の名前を呼ぶ声を ... 君の名前を呼ぶ声を…はいつしか遠く流れてた同じを眺めた仲間たちあの日目指してた道を進んでいるか?熱く語ってた夢をずっと追いか ... くり進めばいいのに…はその色を変えて行く今が続くってずっと誤解してたそうだ青春の日々も永遠なんかじ ...
92 2.北の浮雲 会2.北の浮 作詞 浩二 作曲 浩二春の風吹くサロマの湖(うみ)に心ゆするよさざ波が都を遠く離れ来て独りしみじ ... 恋仰げば淋しい北見のに一つ浮かんだちぎれ赤く染まったオホーツク燃える未練のせつなさかあの娘と別れ旅に出てめぐり逢う日の ... いつか二人で見上げたにあの日を語るあかね雲(!
93 1.上を向いて歩こう 一人ぽっちの夜幸せはの上に幸せはの上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
94 7.夏風メランコリー 教室照り返してる夏の映し出してる金魚鉢映写機の中泳いでる自由に泳ぐには重たすぎてぼんやりと浮いてる ... 日見たバラエティ上の伏し目がちな君どこまでも不公平なそれぞれの青を偽り染めていく茜 ... 青を偽り染めていく茜ヒグラシが鳴く朝アサガオに水をあげる君ドラマのヒロインみたいで言葉にできず見惚 ... できず見惚れてた入道
95 1.つぎはぎもよう ちょっとずつでも違うそれぞれの足音が響く春夏冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中 ... り尖ったりねえ今日のは何に見える?さよならの先で光る未来それをもっと見たくなって背伸びをした明日の ... でも泳いでゆこうあののように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛
96 1.自分のことがわからない からない 作詞 元康 作曲 庄司裕目の前の壁影はあるのに少し離れればどこかに消える僕は確かにここに ... 絶望したくないただ闇に手を伸ばしても何も掴めずにただ ... ても何も掴めずにただ(くう)切るだけきっと僕には必死になるほど欲しいものなど何もなかったんだ胸を
97 1.曇天 1.曇天 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむとにもかくにも僕らの日常は奪われた描いた未来ひび割れたその破片がこれだ ... ホで今日も今日とて薄に太陽は朧げ日照不足、長雨の令和二年、夏のわだかまり綴る歌詞にも何故か湿っぽさ ... やるせない令和にこのこそふさわしい騒がしい巷に行き怪しい暮ら
98 15.上を向いて歩こう 一人ぽっちの夜幸せはの上に幸せはの上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
99 8.渚とサンダルと ソワソワ夏の夜彼の隣に隠れないで恋心会えることが幸せですこの想い伝えたいのですああ海見て笑っていた ... 夏のせいに海のせいにのせいにしようしようよ夏のせいに海のせいに ... 夏のせいに海のせいにのせいにしようそうしよう喉の奥がほろ苦い ... よう喉の奥がほろ苦いに隠れないで恋心天気予報は曇りで突然の雨は嫌いよああ ... 突
100 7.告白の空砲 !7.告白の砲難波鉄砲隊其之九(NMB48) 作詞 ... 九(NMB48) 作詞 元康 作曲 吉野貴雄太陽はいつだって思ったよりも青 ... だって思ったよりも青を早足で走り抜けて行くものさ気づいたら街はもう黄昏色で自転車のその影が長く伸び ... 一番星が急かす告白の砲言葉にはできない切なさの(切なさの)銃弾で(銃弾で)愛しさは伝わるか?告白の ... さは伝

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