Mojim 歌詞

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1 7.分裂 と待ってるよ恋なんてが運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュー ... o?繰り返してすこしえた空気の匂いなんてちょっと処理落ちしそううつらうつらあたしはデータ漂い流れど ... o?繰り返してすこしえた空気の匂い吐いたエラー404融和融和なめらかな絹結合してよセルとセルだよ
2 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあな ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬
3 4.微かな希望 かな希望 作詞 元康 作曲 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の空気はまだま ... く外の空気はまだまだたく吐く息白くて驚いた停留所には誰もいなくてバスが来るまで不安だった君は今どこ ... が微かな希望千切れ雲に流されゆっくりとかたちを変える目の前の全てのものはとどまることをそう拒絶しな ... く外の空気はまだ
4 13.You に染まる街外れ優しいそっと吹き抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をくれた芽吹く春 ... しい夏の日も枯葉舞うえた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい
5 1.金木犀の花の名を ない癒えない日に日にえていくその横顔がみたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何 ... くでしょうきっと次のにはあたしじゃなくて他の誰かが笑ってあなたの隣を歩くんでしょだって交わらないよ ... っとずっと呪うようにを彩るでしょう金木犀の花の名は来年も二十年後もあなたの記憶に咲

6 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 粒紫陽花見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね ... る事を教えてくれたねたいが吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた
7 1.秋 呂でピーナッツ-1. 作詞 Jun Wakabayashi・Kayako Higuchi 作曲 J ... るどれくらい経った?は知らないうちにたくなって頬を撫でて知らせる、もう ... 撫でて知らせる、もうになったとクリアに見えない情景に慣れてもうこれでもいいかって思い始めていつでも ... とりあえず今は霧の中の中消えそうな思いだけをひとつふたつこ
8 1.飛ばなかった紙飛行機 紙飛行機 作詞 元康 作曲 中村泰輔長い時間準備してた夢は失敗したくないと誰も思うのだろう何もせず ... けじゃあの熱い情熱はめてしまうよまずは試してみればいいんだ自分がやりたかったそのことを…(I'll ... た目的地に辿り着けずの中を失速して墜落したよ何がいけなかったのか?(いけなかったのか?)考えてもわ ... た目的地に辿り着けず風(!
9 1.夜振り火 め前の僕の後ろ姿と夜の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った ... と音とセトラ生暖かいが届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び出され ... 合う街に呼び出されてたいブルーに浸って「今日は心ゆくまで愛して」ひと夏の夢みたいに終われない夜を願 ... ツの隙間通
10 3.角田浜にて 田浜にて 作詞 元康 作曲 古城康行角田浜(かくだはま)の夏海水浴して波の中で恋見つけた君とならば ... 間たちが囃(はや)すやかされたって全然気にしない眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして僕たちはもっ ... 思わなかった友情の絆の向き変わったかのようにお互いのこと違って見えて来たんだ波の中で恋見つけた君と ... 間たちが囃(はや)す
11 7.ワレワレハコイビトドウシダ でもまだ暑いあたし扇機だけどもうお別れ汗みたいな涙を乾かす首を振ってた羽根に降り積もる埃も回る二人 ... を止めたらまたあの夏えた体わざとふざけて「強」にしてから顔を近づけると変な声になる二人の発明「ワレ ... でもまだ熱いあたし扇機だからもうお別れ?涙みたいな汗が流れる首を振ったら足で点けたり消したりしてた ... でもまだ暑
12 1.家にいタイム 暑いだからもう無理!房の効いた最高の空間ライブ後は最速で直帰夏は家に限る家がウチを呼んでまんねん ... ナナナナ夏暑い(春夏冬に夏いらんな)ナナナナナナナ夏暑い(クーラー効いた家蚊いらんな)連絡はシャッ ... ェス家でフェス雨でもでも中止ちゃうで歌え踊れ騒げ家族と住んでる場合急なオカンにだけ注意やで! N
13 20.河内おとこ節 詞石本美由起 作曲 岡千河内(かわち)生れの来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらここが男の舞台なら太鼓叩 ... は鉄火の勇み肌グイと酒飲みほして仁義(じんぎ)がわりの河内ぶ
14 1.Start over! ver! 作詞 元康 作曲 ナスカ君は何か夢とかあるのかい?いつかやりたいなって思うことだって生き ... 張るなカッコつけるなめたら二束三文のプライドに吹かれメッキが剥(は)がれてもあそこのあいつほどは馬鹿じゃない僕の方が少し
15 1.花絆 のころ笑顔と涙の幾春(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる ... 労の分も優しくなれるはまだまだたいけれど花のように寄り添い生きる…花絆 ... 寄り添い生きる…花絆吹くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ち ... は)暮らす西空見上げはまだまだたい
16 5.エピローグ 残した頬をなでるそよあのとき君に伝えそびれた「愛してるよ」僕は君を不器用な2人が手繰り寄せた手と手 ... り寄せた手と手温かさたさ教えてくれたから最初で最後の刻まれた記憶本当は最後を君と初めてばかりが僕を ... いた」ずっと君を春夏冬幸せを願うハッピーエンドが好きな君のために確かな思いを言葉にできないまま香り ... 残した頬をな
17 2.会いたいの、ごめんね の、ごめんねあなたは晴れが似合うカラリとたく笑っていつしか冬枯れが沁みるちょっと帰って靴を磨く人間界には馴染めない全然 ... の、ごめんね今年も春は踊る人知れずため息誘って曇りない夏空に眩むちょっと帰って服を選ぶ空洞ちっと
18 1.春 .春 作詞 加藤人 作曲 加藤たいが頬を撫でた通り過ぎた雨が花びらを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付 ... さよならを投げつけたが色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返 ... らどこかで笑っていてが色を変えていたって変わらないものばっかり詰め込んで飛び出すよと
19 1.月にて 来を描いている窓からが忍び込んで甘い香りを運ぶ眠りにつくまで思考は巡ってあれこれ浮かんでは消えてい ... ままでいい月に跨ってめた顔で地球を見下ろして朝を待つ靄がかった感情の輪郭に首を締め付けられていて
20 1.アイアイアイ のことばかり考えてるたいに吹かれてもあなたがいるから耐えられる以心伝心一心同体似たもの同士離れられない ... た涙も過去になる春夏冬年々歳々おまえに笑顔咲かせたいんだよ道なき道を行くけれど手と手のぬくもり感

21 10.白峯 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火ざれの真尾坂に吹き過ぎる野藪陰の陵に心思う湿る様な木下闇に籠める雲霧に苦い荼毘の果てに眠る君の憐れを念い ... 衷情を憶ゆといこる心
22 1.ストレイシープ後進曲 いつになく明けない夜たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?どう ... 彼方、地平線から訪う。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、 ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... セーラー服
23 1.雪冴ゆる み切った空痛いほどのたいを噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君 ... 桜並木海沿いのカフェ桜畑今、最後の季節初雪の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち
24 2.風と花 ewel2.と花 作詞 永塚拓馬 作曲 江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を ... 空が白んで口を噛んだたく滲んだ指温める紅茶の湯気がただ淡く立ち昇るぼんやり聴こえる絆と愛の唄今朝見 ... っといつも独り善がりに揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ ... つく胸をなでる沈んだの名残を求めて彷徨うけど
25 1.memorial 消す満月の夜夏の熱もが吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星
26 1.茜色に染まる空の下 toyosaki漂うの匂い何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が ... の街を歩いたらそよぐ「夜はえるね」とそっと君の手つないだ暖かく包んでくれる温もり寄り添うふたつの影愛し
27 8.Distance 志 作曲 八木沼悟志少したいが戦ぐ街で落ち葉はそっと行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあの言葉 ... せる現実だけを告げて色染める街路樹が囁く遠いあの日に戻ることは出来ないと懐かしいこの場所は今でも
28 1.秋風の吹く頃に 石垣優-の吹く頃に1.の吹く頃に 作詞 西野蒟蒻 作曲 山口寛雄どうしても手に入らないとなおさらに欲 ... て窓の隙間吹きつけるたさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる幸せ昼間 ... に胸の隙間吹き抜けるたくてなぜだろう気づいたら少し泣いていたあんなにも
29 1.男の貧乏くじ 貧乏くじ 作詞 元康 作曲 中谷信行若い頃はやりすぎるくらいやって来たよ負けるなんて考えたこともな ... いて行く俺だけでいいたいコートの襟を立ててあばよとつぶやくもうここには帰らないよ代わりに引いた貧乏く
30 11.Stay with me i「ねえ眠れない?」めたコーヒー飲み干して「だいじょうぶ」涙の味が混じった誰かどうしのようにありが ... 色の服とか夏香りとかに染まって冬のを追って春色の服とか夏香りとか ... 色の服とか夏香りとかに染まって冬のを追って Stay with me離れられない理由を探すよりあたらしい日々を
31 1.蛍 日も今日と同じようなが吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍の ... 夏のせい柔らかな夜のが君をましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
32 1.白秋 田川寿美-白1.白 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平誰かが会わせてくれました雨が ... わせてくれました雨がたいでした寒い心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱きしめ ... が好きだと言いながら吹く街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は
33 1.河内おとこ節 詞石本美由紀 作曲 岡千河内生まれの来坊は生きのいゝのがあゝ…売りもんやサテモ皆様おそまつながらこゝが男の舞台なら ... は鉄火の勇み肌グイと酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ
34 15.風まかせ 06)15.まかせ 作詞 瀬戸内寂聴 作曲 弦哲也春の日出逢い夏の日燃えた激しい恋も悶えた ... 激しい恋も悶えた愛も吹けばたくさめるさめたはわたし捨てたもわたし ... わたし捨てたもわたしまかせまかせ明日に向かいああまかせ奪って与え与えて奪い死んでもいいとすがって泣いた女の心嘘ではないのあの日 ... の恋はもど
35 8.戸山団地のレインボー インボー 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ戸山団地のレインボーあれはまだ引っ越したばっかの八月の激暑青森じゃ数年 ... に一度の買えなかった房扇機はしおらしく重労働夢見てた成功バイトも辞めて失くした退路子供の頃から焦がれ
36 1.Blue Diary り過ぎる日々だ今吹くはもう誰のモノ理想と現実のパズルは食い違い不意に比べた努力人一倍夢は遠ざかって ... ャワー微動だにしない蔵庫揺れる気持ちふっと我に返り息を呑んだ歩く野良猫の唄錆付きのチャリとクーラー ... きのチャリとクーラーめては燃えてを繰り返して透き通った意思は勇敢この街に君といた間違いなくここにい ... ててくれ笑
37 4.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト(acoustic ver.) タート」と書いてみるの空が少したくなってきたんだねってテラス夕焼けあー月曜街は動いていつもの光景さえも違って ... のかな」って夜は延びは少し「オリオン座を見つけた」って笑う顔を浮かべていつか10年後でいい笑い合
38 9.faraway sky あの景色も木の葉舞うたく白い冬の夜もいくつも乗り越えてきた時に君と背中合わせ消せない傷跡だけは今
39 1.やじるし→ ず世界はそこにあるよと(さあ手と手つないで)空と(息を合わせて)行こう(動きだした)ココロのやじる ... ら跳ねてる浸せば足先たい湧き水探してみよう月のない藍色の森注ぐ星明かり眠いなら話半分で聞いてくれた ... 夏が(名前呼ぶから)が(あっという間に)ひとめぐりしても一緒(ほらいっしょだから)だから(いっしょ ... ているよ満ちるめぐる
40 4.僕の春夏秋冬 4.僕の春夏冬 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう昔君 ... う昔君と聴いた蝉の声吹けば歌う草木の音色にになびく君の長い髪には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばない ... 忘れてしまう僕の春夏冬冬にまたなれば味わうだろう ... たなれば味わうだろう
41 1.最後のTight Hug Hug 作詞 元康 作曲 杉山勝彦抱きしめるしかなかった何も思い浮かばない出来ることなら僕にもう ... たくなかったしこんなに抱きしめることなんかできないよ最後のTight Hug Ah木枯らしに吹かれ ... 微笑んで両手を離したたくなったカフェラテもう飲みたくなかったけど残したまま捨てちゃうのはなんでかな ... たくなかったしこんなに抱きしめ
42 2.あっけない粉雪 ない粉雪 作詞 元康 作曲 丸山真由子が急にたくなってどんよりした雲行きは天気予報通りパーカーのフード被った辺りで向こう
43 6.モデル 元陽来-元陽来6.モデル 作詞 元陽来 作曲 元陽来カッコつけたいスーツ着るよワイドショー横目にどうやら今日の山羊座は二位ピ ... 誰が飲んだんだろう空たい中目黒マフラー巻き直す「大人だってみんな寂しい」キョンキョンが言ってた「オ ... くせに競争強いられて蔵庫の栄養ドリンク飲んでは腹下す吊り革広告に脅
44 8.犬小屋にて 元陽来-元陽来8.犬小屋にて 作詞 元陽来 作曲 元陽来おはよう飼い主さま今日も綺麗です薄目を開けた眩しいな本当に犬みたい寝ぼけ ... 撫でてくれるちょっとたい指が気持ちいいな昨日の雨が嘘みたい洗濯機が震えているコーヒーの匂い起きなく ... の胸で眠る夢は見ないが強く吹いている麦わら帽子抑えて笑うざらざら画質頼
45 2.リスタートライン 田省吾 作曲 中嶋ユキノの日の夕暮れプラットホームにふたり電車が入って来ると ... り電車が入って来るとたいが髪を揺らす「お疲れ様だよ」と横に立つあなたに声をかけてみるけど頷く顔は浮か

46 1.覚醒 1.覚醒 作詞 元康 作曲 YU-JIN僕には何にも見えていなかったんだ誰かが差し出す救いのやさ ... ていいのさ走り出そうたい吹こうと自由はそこにある小さな夢さえもいつしか消えてしまった自分の無力さに気づ ... ていいのさ走り出そうたい吹こうと自由はそこにある道に倒れて泥だらけだって前を向いて死にたい「走り出す
47 10.君の秘密になりたい が終わってしまう音がに濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした ... カートの裾を揺らしたの気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金色した校舎に響いて宇宙になぜか僕らふ ... イスのような星たちがやしたアスファルト舗装の道路に顔向け涙が溢れるように歩こうか世界が終わってしま ... 線に向かい走っていくは手紙
48 1.リスタートライン 田省吾 作曲 中嶋ユキノの日の夕暮れプラットホームにふたり電車が入って来ると ... り電車が入って来るとたいが髪を揺らす「お疲れ様だよ」と横に立つあなたに声をかけてみるけど頷く顔は浮か
49 1.涙を抱きしめて > 作詞 かず翼 作曲 岡千つまずいて転ぶたびに擦りむいた傷あとに沁みる ... むいた傷あとに沁みるたい夜のひとり手探り夢を追いかけ迷い道溜め息をついて時にはあきらめて…涙を抱きしめて
50 2.秋の夜長の数え唄 -華の刻2.の夜長の数え唄 作詞 みやび恵 作曲 小田純平ひとつひと目で惚れたのにふたつ振 ... ぱりほかしましょうか(かぜ)に火照りをまされて涙に霞むお月さん明日天気にしておくれ ... 明日天気にしておくれの夜長の数え唄九つ十で夢ん中明日天気にしておく
51 1.ラピスラズリ 山璃帆-ラピスラズリ1.ラピスラズリ 作詞 saya 作曲 ... > 作詞 saya 作曲 山璃帆タオルケットの中で後ろ髪にくちづけた君は笑ってたねあたたかいマグカップ君 ... カップ君が差し出せばえた両手に広がって包まれてく君が注いだラピスラズリの陽瞬き目覚めて一人きりのベ ... 所でも迎えに行くよ夜が僕を追い越し君の好きだった電子タバコの香
52 13.Afterglow にはもういないんだねたさに息も詰まる仕方ないと割り切れずに縋る僕のままじゃいられないけど僕を呼ぶ声 ... を思い出して少しだけえたに吹かれて全部抱きしめて振り返りながら歩いてゆくだから最後まで君を忘れないか
53 2.Cellophane じ繰り返しじゃ今年もたいきっといつかもっとキミと出会った軌跡を I know I will ne
54 5.ピーカンサマー もう止められないんだたささえもきもちいい~中途半端じゃないんだ灼熱のハートビート熱にほだされたいと ... 瞳キレイだね~~春夏冬まとめてキミと一緒に居れたらなんて恥ずかしいこと思ってる恋の蜃気楼 ... と思ってる恋の蜃気楼の色が変わる夕凪キミとふたり、どうしよう何も言わず赤く染まったまま帰れないあっ ... もう止められないんだ(
55 7.公園の手品師 元順子-昭和ロマネスク7.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩 ... ラランカードをまくよがゆくんだ冬が来る銀杏は手品師老いたピエロ ... は手品師老いたピエロたい公園の銀杏は手品師老いたピエロ何もかも聞いていながら知らぬ顔してラララン
56 2.なぎさ橋から 元順子-いちばん素敵な港町2.なぎさ橋から 作詞 喜多條忠 作曲 杉本 ... なくてやさしくてああたくていとしくて憎たらしくて…歩きましょうかなぎさ橋まであのバスストップあなた ... 島あかりちらちらと夜にまたたくなつかしいわね今度会うまで元気でいてよ本当だからね指切りしてよ苦し
57 1.恋落ちフラグ ちフラグ 作詞 元康 作曲 Nobuaki Tanaka That's the flag Tha ... 立ち話をしてた時君が邪をひかぬように僕が壁になって守ったさりげなく優しくする自分に我ながら驚いたま ... えなくなればいいのに静な自分がどこかにいて中途半端に遠慮しちゃう今君を好きなんだなんて迷惑を掛け
58 1.恋なんかNo thank you! you! 作詞 元康 作曲 杉山勝彦ねえそんなに優しくされちゃ嫌いになんかなれないじゃない?最後ま ... 後までズルイよもっとたくしてちょうだいもう一生顔も見たくないそんな ... 顔も見たくないそんなに思わせて欲しい恋なんかNo thank you!あの場所で出会ってから色々
59 11.夢落葉 岡千- 作曲 家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~11.夢落葉 作詞 里村龍一 ... 作詞 里村龍一 作曲 岡千酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は ... なるなよ夕暮れ日暮れたく吹くけれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒
60 10.誰がその鐘を鳴らすのか? すのか? 作詞 元康 作曲 辻村有記・伊藤賢「耳を澄ますと聴こえて来る色々な声や物音人は誰もその喧 ... の話聴いてみて欲しい静になろうって合図をくれればいいのに…」もし地球上の片隅に巨大な鐘があったのな ... 大な鐘を吊るせたならに乗って海を越えて届くだろう誰かに悲しみに俯いてしまったってあーああーあ語り
61 10.まさか偶然… か偶然… 作詞 元康 作曲 ふるっぺ(ケラケラ)道路の工事で渋滞し始めたいつもの246もうすぐ春が ... あの恋桜はまだまだかたいないつか僕たちが歩いた道を今は一人で…どこかのショップに君がいるようで…
62 1.誰がその鐘を鳴らすのか? すのか? 作詞 元康 作曲 辻村有記・伊藤賢「耳を澄ますと聴こえて来る色々な声や物音人は誰もその喧 ... の話聴いてみて欲しい静になろうって合図をくれればいいのに…」もし地球上の片隅に巨大な鐘があったのな ... 大な鐘を吊るせたならに乗って海を越えて届くだろう誰かに悲しみに俯いてしまったってあーああーあ語り
63 3.秋風-stay home ver.- ンデレラ3.-stay home ver.- 作詞 林青空 作曲 林青空恋 ... 詞林青空 作曲 林青空恋ますもっともっと吹けあの人を忘れさせて会えない日々が続いても平気だと思ってた慌ただ ... の顔胸の中微笑むの恋ますもっともっと吹けあの人を忘れさせてねぇ反芻するあの日の言葉頬を伝って我にかえる ... て我にかえる髪揺らす
64 1.僕の好きな秋 翠千賀-僕の好きな1.僕の好きな 作詞 浜口庫之助 作曲 浜口庫之助僕の好きな ... 浜口庫之助僕の好きながきたこの北国にがきたポプラの梢(こずえ)そよぐ ... の梢(こずえ)そよぐ恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋が燃えたのもあれは ... 恋が燃えたのもあれはの日々だったその恋がまた落葉(おちば)のように散ったのも
65 9.一緒に帰ろう 動?いやいや、食欲のって言うじゃん食べ過ぎた僕みて君は笑うあれでもないこれでもないどんなに探し続け ... にしないよちょっぴりたいだって二人で笑おう夕焼け僕らを包む楓が色づいた街並を手を繋いで帰ろうよ今日もい ... もいつも通り晴れ渡る空にうろこ雲が仲良く浮かんでたもっと寒くなればその時が大チャンス僕のポケットに ...
66 9.山茶花 きた※暑い夏が終わりたいが吹く空を見上げ何故か涙が溢れ出したいてくれよずっとそばに未だ未完成のパズル頭 ... んだ家族へ贈る山茶歌の訪れを感じれた夕暮れ甘く香り立ち鮮やかなキンモクセイ流行りの曲がどことなくし ... でくれ暑い夏が終わりたいが吹く空を見上げ何故か涙が溢れ出したいてくれよずっとそばに未
67 1.ivy あおい 作曲 山崎あおいめたがカーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思
68 2.青春の出口 春の出口 作詞 元康 作曲 山田健斗青春の出口さあ走り抜けろ!そういつまでも甘えてたってしょうがな ... ずっと続くわけないよたいこの道歩いて行こう闇雲(やみくも)に突っ走るだけじゃ意味なんかないいっぱい ... ずっと続くわけないよたいこの道歩いて行こ
69 2.僕等の世界 金丸佳史 作曲 南田健吾の中で僕等の世界が動きだすこの手伸ばし星は瞬き ... この手伸ばし星は瞬きたく僕等をつつむどうかどうか願いをのせてこの愛を信じていたい手を離すなはじめて ... い夏も心ふたつ色付くも愛の温度感じる冬も何となくだけど分かっているだけど言いたくはないんだ今までに ... そのものなのに憂鬱ながまた吹
70 2.ビターコーヒー ちゃよわたし動けないたいに震えてるあなたの淹れたビターコーヒー別れは褐色何も見えない嘘でもいいのも一度 ... ケータイ声も届かないのたそがれ切なくてあなたを失くして続く明日なら壊れたおもちゃよわたし動けない ... ちゃよわたし動けないたいに震えて
71 9.抒情死 .抒情死 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむアイデンティティが東京湾に浮かんでいる巡航する豪華客船のその波で浮遊し ... って我慢しろって強いに吹き飛ばされて落ちた東京湾形と中身私の私受諾と拒絶拒絶拒絶 ... 私受諾と拒絶拒絶拒絶笑や脅し圧力にさえ歪めること出来ない形と中身ああ私の私応答途絶途絶途絶生き抜
72 4.千年後 r> 作詞 村山努・黒田子 作曲 村山努・黒田子壊れる暗闇がはじけるこの色が開ける世界が愛のないこの世界がかすかに痺れる爪先 ... れる爪先が匂うぬるい始まる世界は何もないこの世界で思い起こすいつかの方舟気付き忘れるそれの繰り返し ... 年後に残す後味の悪いかすかに震える指先で触れるめた土僕らの世界は何度廓清されるんだろ
73 7.rain in 作詞 黒田子 作曲 黒田子映画好きの君ヒーローヒロインは僕ら設定は要らない終わりも知らない見える見えな ... てない揺れる揺れないめるめないそして僕らは雨を感じに触り愛しさにまみれていく人生はラブストーリーであるといいな'雨が憂鬱と言い始 ... てない揺れる揺れないめるめないそして街では虹が透ける水た
74 2.鞆の浦慕情 の浦慕情 作詞 元康 作曲 宮島律子たい雲を筆にして墨絵のような海を描(えが)いてるいつかあなたが話してくれたあれが
75 1.アイビー あおい 作曲 山崎あおいめたがカーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思
76 9.DROP2 世間体虎視眈々と酩酊静沈着且つ大胆に動き出す染まらない君は有言実行 ... まらない君は有言実行前の灯浮かぶ影映し出していく記憶の中息を吐く様に吸い込まれていく溺れそうな程 ... れていく溺れそうな程が舞いサヨナラ唄うよつまりはそう優越感飲み干して明日へ向かう想像力が生命をいつ ... ていつの日だって最大力で線形を重
77 2.ドレミファShip(2019 LIVE ver.) つ愛アフレテル優しいたい雨日のヒカリ横にいる君すべてのエネルギー君に届くかな僕のこの声は近道なんて ... gこれから始まる春夏冬パツパツパニッくる!!鼓動が高鳴るバクバク高まるハツラツ Dancing
78 1.恋紅葉 作詞 麻こよみ 作曲 岡千あなたの噂も途切れて消えて胸に沁みます ... て消えて胸に沁みます黙って消えたその理由(わけ)をどうぞ聞かせてあなたから未練赤々舞い散る紅葉(も ... わせて下さいもう一度たい仕打ちをされてもばかね忘れられないなおさらにあなたの心戻るなら命尽きても
79 7.春夏秋冬抱きしめて G!7.春夏冬抱きしめて 作詞 BORO 作曲 BORO春夏 ... O 作曲 BORO春夏冬抱きしめてあなたを抱きしめて相撲を見せてあげたいね寄せ太鼓で胸が熱くなるねも ... 可愛い手七五三の写真を見つけに帰ってよあの山も染まり行く落ち葉を踏んで歩きましょうやがて白い道に変 ... い道に変わるでしょうたいは寄り添うために離れず歩くため冬の寒さ
80 1.めぐりあい しまって落ち葉が舞うハラハラと泣いて涙がかれるまでめぐりあうその日まで春を待つ強い花になる私が生ま ... しいあなたに唄うためたいでも耐えている雪の下でも芽吹いてるキラキラと輝いて艶(あで)やかな色に染めて
81 1.津軽の風笛 水城なつみ-津軽の笛1.津軽の笛 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠い津軽 ... ルヒュルリラッセラ…も踊るよあれは初恋もう五年恋の火祭りまだ ... う五年恋の火祭りまだめぬのに好きと言えない弱虫小虫いっそ帰って打ちあけましょか思い焦がれて夢まで泣 ... ルヒュルリラッセラ…も呼んでる生まれ
82 8.浮世に華 て独り身にゃそよぐ夜は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金金 ... め事コトコト煮込んでまして温めて味染みりゃ食べ頃でしょ人生味わい尽くしていこーね猫も杓子も幸福であ ... 雑多に生きてりゃ春夏冬過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっち
83 11.春夏秋冬 集11.春夏冬 作詞 清竜人 作曲 清竜人いつか花は枯れると寂し気に君は呟くのたとえ声が嗄 ... れは確かな答えいつかは止むよと悲し気に君は囁くのでも明日雨が止むなら虹を見上げてる頬に口付けるの曖 ... 忘れていく色褪せないたい右手木漏れ日の窓辺に思い出して君を思うゆらゆらとたゆたう前髪は行き場の無い ... こで愛を想ってるこの秋(!
84 1.河内おとこ節 詞石本美由起 作曲 岡千河内(かわち)生れの来坊は生きのいゝのがあゝ…売りもんやサテモ皆さまおそまつながらこゝが男の舞台な ... は鉄火の勇み肌グイと酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ
85 9.今日のつづきが未来になる スで…そして春の日ののように夏の白い雲のように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い ... そばに君がいるだけでたい雨にも耐えられる気がした昨日のつづきが現在(イマ)になり今日のつづきが未来 ... 優しく微笑むよいつかの寂しげな夕陽も冬の静かな雪景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなど
86 2.高幡雨情 菊の香りが立ち込めてが深まる不動尊沈む心に灯がともるひとりで暮らしてしみじみ知った世間の厳しさ ... み知った世間の厳しさたさを奥歯を噛みしめ夜空を仰ぐあぁ情け恋しい高幡雨情人でにぎわう仁王門枝垂れ梅 ... る尊さ素晴らしさそよ吹き抜け心が晴れるあぁ情け溢れる高幡雨
87 1.最上川愛歌 作詞 伊藤美和 作曲 岡千苦しい恋と知りながら漕いでゆきたいどこまでもどこまでもすべて捨ててもかまわない ... くちびる白い肌白い肌たく身を刺すが永遠(とわ)に覚悟のきずな糸岩を叩いたしぶきの音に五月雨流るる
88 2.ノンフィクション 声は遠く遥か彼方吹くも少したい夜同じ季節をまた迎えられるように今は願うだけいつまでもいつまでも一緒だと思 ... でも僕らは笑って春夏冬過ごすんだ季節が一つまた巡って君の話でもしながらさノンフィクションな毎日を
89 1.ジワるDAYS DAYS 作詞 元康 作曲 吉田司・塚田耕平ホントは今でもそばにいて欲しいよだけど君を引き止められ ... がジワるDAYSまだたいの中で桜の蕾を見つけた時僕たちの別れの春がそこまで来たと知った悲しみを乗り越
90 3.Generation Change カップリング選抜 作詞 元康 作曲 小野貴光雑踏の中を全力で走ったら人にぶつかるだろうゆっくりと歩きながら ... 一から始めたいどんなたいが吹こうとひたすら前向いて進むだけだ上を変えなくちゃずっと今のままだろうそう
91 1.男川 作詞 里村龍一 作曲 岡千流れる川は生きている何も語らず堂々と裸一貫男の値打ち義理と人情とがまん酒(ざけ ... 悔(く)やまない雨がたい男川帰らぬ過去を振りかえりゃ浮かぶ故郷(ふるさと)懐(なつ)かしく意地を支 ... 道(いっぽんみち)だの歌聴く夜もある帰れないのさ男
92 1.浮世に華 て独り身にゃそよぐ夜は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金金 ... め事コトコト煮込んでまして温めて味染みりゃ食べ頃でしょ人生味わい尽くしていこーね猫も杓子も幸福であ ... 雑多に生きてりゃ春夏冬過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっち
93 5.車窓 今を映し出す列車の窓を黄色に染める稲穂空は高く青いもの ... 稲穂空は高く青いものは見えねど触れられて白い雲に連れられてく川の水は清く流れただ思い出す帰路の眺め ... 面の雪引き換えに吹くたい曇った窓ガラス越し見る景とどこか似ている不確かが美化していくものは思い出や記憶偽りの言葉僕が住んでる ... きていつの間に
94 1.僕だって泣いちゃうよ ちゃうよ 作詞 元康 作曲 太田貴之君が好きなんだ(好きなんだ)知ってるよね?(知ってるよね?)だ ... 生きて行くと決めたよたいか?(たいか?)もう冬か?(もう冬か?)外の世界を知らない僕には押しつぶされそうな不 ... 対に見せられやしないは吹いてるか?(吹いてるか?)木枯らしか?(木枯らしか?)空の様子がわからない ... を失って
95 2.梢 いようにっておもったのように鳥のようにどこにだって飛び立てない触れたい夜儚い呼吸 ... い触れたい夜儚い呼吸たい頬に光った星のように月のようにいつまでも輝けないから月曜日に夢をみた八十歳 ... 春過ぎてく夏色めいた巡りゆくいついつまでもいなくなってしまった後でも偶然開いた眠っていた本にあなた ... いようにっておもった
96 1.雪の花哀歌 詞仁井谷俊也 作曲 岡千春というのに牡丹雪はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと ... はかな)い雪の花指のたさ手のひらでやさしくやさしく温(ぬく)めてくれたひとあの日の想い出倖せはみん ... い次の世でこぼす涙がに散るおんな…哀しい雪の
97 1.乙姫川 作詞 麻こよみ 作曲 岡千川面に震える水草(みずくさ)と同じ姿ねこの私今度こそはと信じた人を涙で送ったお ... にやつれた女の胸に川ヒュルヒュルたく沁みるも一度あなたに逢えるでしょうか乙姫川(おとひめがわ)は一途(いちず
98 7.アヲイハル っと一緒に居てよ」「めたりしないで」なんて見えない未来に怯えてた若過ぎる二人だったうまく眠れない夜 ... いだ春が来て夏が来てにちょっと泣いたりして離れないよう寄り添った冬確かに笑ってたアヲイハルずっとず ... の青い春そっとそっとが頬を撫でた何でもない事が幸せだったんだアヲイハルもっともっと抱きしめておけ
99 1.灼熱の恋の物語~KUMAGAYA Fall in love~ いスコール突然来ても(さ)めたりしないこの想いああふたりはKUMAGAYA灼熱の恋の物語追いついて ... よんじゅうど)涼しい吹く日が来ても(さ)めたりしないこの想いああふたりはKUMAGAYA灼熱の恋の物語追いかけ
100 10.てがみ い同じ季節を歩く春夏冬どれも思い出すたびに思うふたりで歩いた坂道ややたら狭い道どれもこれも思い出は ... 去って行く君の背中をたい陽が射すよあれから意味のない落書きを続ける毎日外の ... 書きを続ける毎日外の景はなぜか色褪せて見える気付けばまたほら君のもとに手紙を書いてる何もなかったよ ... 去って行く君の背中をたい陽が

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