Mojim 歌詞

白糸 】 【 歌詞 】 合計81件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 4.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日はない例えば此処で死ねると叫んだ君の言
2 1.白糸恋情話 工藤あやの-白糸恋情話1.白糸恋情話 作詞 原文彦 作曲 弦哲也情けは情けで返しましょう命は命で返しますま ... 憂さを流しに来ました白糸はなみだ、なみだなみだ金沢浅野川待ち侘びましたよ晴れの日をあなたの望みが我が ... だ)ね甘えたかったわ白糸は契る、契る契る瞳(め)と瞳(め)を忘れない落ち合いましょうね次の世で姿も仕 ... は切れぬ幸せで
3 2.手紙 工藤あやの-白糸恋情話2.手紙 作詞 向井浩二 作曲 向井浩二逢ったら辛くなるからと最後は手紙くれましたせめて見送り来てほしい独り電車に乗りましたあの街の風の音海の色その中に
4 3.山形育ち 工藤あやの-白糸恋情話3.山形育ち 作詞 山口岩男 作曲 山口岩男ごめんなさいね気が利かなくて話に夢中で気がつかなかったの空いたグラスに身の上話涙で注いで夜は更けてゆく都会で
5 7.微妙なお年頃 ゃうしかも少し経ってそれに気付くまだ今は白糸の滝だとしても予感しているいつかナイアガラ距離感がつかめてないのか口のしまりが悪いのかちゃんと飲み物が届かないそんな微妙なお年頃修学旅行お風呂の時間どちらかと言えば隠

6 1.灯ともし頃 桜井くみ子-灯ともし頃/白糸の滝1.灯ともし頃 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲寂しげに街が暮れ行く灯ともし頃は貴方の声が聞きたくなります電話かけてもいいですか何処にでもあるような居酒屋で
7 11.白糸の滝 ベスト11.白糸の滝 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋無理を承知のしのび恋女の愚かさ身勝手さまる ... いながらふたり道連れ白糸の滝噂しぶきの冷たさに胸まで震える私です交わす瞳の優しさについて行きますどこ ... てを捨てて命ひとつに白糸の滝岩に飛び散る水の音あなたにすがってつなぐ指浮かぶ木(こ)の葉に身を隠し暮 ... ぬようにふたり道連れ白糸
8 8.MOTOR MAN Taste Line でございます夜空に浮かぶ美しいそうめんの白糸ただいま空から降ってまいりましたのは初鰹の初雪でございますめんつゆの出汁として溶け込んでいきます500系がまいりますまもなく終点おつまみの王様鶏唐マウンテン鶏唐マウン
9 1.陸羽西線 紅葉の流れを観光船(ふね)がゆく陸羽西線白糸の滝なぜかまぶたが熱くなる哀しい思いをさせた女(ひと)それでも俺を待つというつぐなうことができるなら命の果てまで離さない陸羽西線終着まぢか遠くぽつりと灯がとも
10 9.金沢ほうやね ホヤネ)ハァー人の情けを流れにかけて滝の白糸エー恋がたり恋がたりハァー加賀の友禅心を染めて可愛いあの娘もエーほほ染めたほほ染めたハァーことじ燈籠や雪づり風情そぞろ歩きのエー兼六園兼六園ハァー光る甍に土塀の小路ほ
11 2.朝霧高原 る縁(えにし)はかない男と女根雪を集めた白糸(しらいと)の滝は未練の水しぶき涙…涙…涙が霧になります朝霧高原富士を横ぎり舞い飛ぶ鳥よ何をさがしに行くのでしょうか女は区切りをつけなけりゃ歩き出せない明日(あした)
12 13.滝の白糸 集13.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
13 7.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
14 7.そのままの殿でいて なく名付け得ぬ日々よ舶来のキセルから燻る白糸ビロードの着流しで天(あま)つ空駆け巡る燃え盛る炎さえ涼しく微睡んだ祈りはいつぞ闇に消ゆるだけ嗚呼そのままのそのままの殿でいてオーロラは知りませぬ字(あざな)などいり
15 2.ひとり金沢 )春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(みなも)に面影浮かぶひとつ消えてはまた浮かぶ未練をひきずる城下町金沢金沢古都の春縁切りサルコが胸を裂くせつなさ募(つの)らす久昌寺
16 4.奥入瀬 くどこまでも生きてきたから生きてゆくから白糸の滝あたり跳ねるカワセミ命のしぶきお揃いの指輪して奥入頼めぐり愛何かを目指してゆく川のように迷わない迷わないこれからはきっとふたりでずっとふたりで阿修羅の流れに結んだ
17 8.滝の白糸 OX8.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の白糸(
18 4.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
19 28.浅野川恋唄 けば主計町雨模様金沢浅野川瞼に浮かぶ滝の白糸天神橋から大橋見れば戻らぬ恋の糸車鏡花の芝居じゃないだろ、とあなたに言われて泣いた雨の日みぞれ降る夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をかぞえて川辺をゆ
20 8.滝の白糸 曲集8.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の

21 14.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
22 3.雪の最上川 散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹
23 10.奥入瀬川 負けて塩瀬(しおぜ)の帯が泣く奥入瀬川は白糸の滝があなたの滝があなたの声になる他人と言う名に変わったものをいまもあなたを心待ち先を急げばみちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は十和田湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
24 14.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
25 3.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
26 13.滝の白糸 集13.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
27 6.奥入瀬川 負けて塩瀬(しおぜ)の帯が泣く奥入瀬川は白糸の滝があなたの滝があなたの声になる他人と言う名に変わったものをいまもあなたを心待ち先を急げばみちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は十和田湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
28 12.雪の最上川 散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹
29 7.滝の白糸 歌う7.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
30 14.奥入瀬川 負けて塩瀬(しおぜ)の帯が泣く奥入瀬川は白糸の滝があなたの滝があなたの声になる他人と言う名に変わったものをいまもあなたを心待ち先を急げばみちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は十和田湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
31 19.滝の白糸 集19.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
32 5.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
33 26.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
34 24.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば此処で死ねると叫んだ君の言
35 3.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
36 7.滝の白糸 曲集7.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
37 9.奥入瀬川 負けて塩瀬(しおぜ)の帯が泣く奥入瀬川は白糸の滝があなたの滝があなたの声になる他人と言う名に変わったものをいまもあなたを心待ち先を急げばみちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は十和田湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
38 3.浅野川恋唄 ずえまち)雨模様金沢浅野川瞼に浮かぶ滝の白糸天神橋から大橋見れば戻らぬ恋の糸車鏡花の芝居じゃないだろ、とあなたに言われて泣いた雨の日みぞれ降る夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をかぞえて川辺をゆ
39 11.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
40 4.雪の最上川 散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹
41 2.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
42 13.滝の白糸 集13.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
43 7.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
44 13.金沢情話~原作滝の白糸(泉鏡花)より~ .金沢情話~原作滝の白糸(泉鏡花)より~ 作詞 木下龍太郎 作曲 保田幸司郎舞台の上の水芸は裏にあり ... さい。学費はこの滝の白糸がきっときっと工面いたします。」旅芸人の細腕にゃいつか重荷に仕送りは操を守
45 12.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町

46 1.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
47 10.雪の最上川 散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹
48 18.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
49 1.おんな町 愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白糸のよに生きれたらなみだ金沢儚い…おんな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしがらみ格子も一度強く抱かれたらみれん
50 7.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
51 10.滝の白糸 集10.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
52 12.雪の最上川 散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹
53 5.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
54 12.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば此処で死ねると叫んだ君の言
55 9.夢虫 の恋を手繰(たぐ)り後世(のらせ)に渡す白糸(しらいと)は宿世(すくせ)を希(のぞ)みて翅(はね)に纏(まつ)る祷(いの)りは夜(よ)を籠めて月を染(そ)むる樹々(きぎ)に花に水に青は満ちる生まれ落(お)つ命と
56 8.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
57 9.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
58 9.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば此処で死ねると叫んだ君の言
59 21.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば此処で死ねると叫んだ君の言
60 2.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
61 13.加賀の女 物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
62 25.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば此処で死ねると叫んだ君の言
63 25.滝の白糸 集25.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
64 4.滝の白糸 え~4.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
65 12.滝の白糸 や12.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
66 4.トランペット吹きながら SATCHMOいかずにMILESそんな時白糸の滝にでも打たれたい(Palappapa pa-ya)(Palappapa pa)(PaPalappapa pa-ya)(Palappapa pa)街の谷間ぐしゃぐし
67 13.滝の白糸 唄13.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
68 4.滝の白糸 もの4.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
69 1.滝の白糸 さゆり 特選集 滝の白糸1.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生
70 2.夫婦善哉 石川さゆり-石川さゆり 特選集 滝の白糸2.夫婦善哉 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆきます…夫婦善哉あなたの背中が道しるべ他
71 3.天城越え 石川さゆり-石川さゆり 特選集 滝の白糸3.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つ
72 4.大阪つばめ 石川さゆり-石川さゆり 特選集 滝の白糸4.大阪つばめ 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋雨の降る夜は人恋しくて夢がぬれますネオンがしみるとんでゆきたい抱かれたい大阪つばめ縁を切る橋つなぐ橋渡りきれない淀屋
73 5.波止場しぐれ 石川さゆり-石川さゆり 特選集 滝の白糸5.波止場しぐれ 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜泊りのかさね着がいつかなじ
74 6.春の雪 石川さゆり-石川さゆり 特選集 滝の白糸6.春の雪 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶしのなかではらはらと泣く雪は夢のなごりか想い出かつかんではかないああ春
75 7.津軽海峡・冬景色 石川さゆり-石川さゆり 特選集 滝の白糸7.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡
76 13.滝の白糸 集13.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
77 25.滝の白糸 歌25.滝の白糸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介心だけ下されば倖せだからどうぞどうぞ行って下さ ... かえって愉しいと滝の白糸水に咲かせる恋舞台好きだけで一筋に生きられるなら明日も明日もなんの憂いはある ... つ瀬もないままに滝の白糸月も痩せます卯辰橋恨まない悔やまないこの世のことはみんなみんなおんな心の愚か ... 生命を断とうとも滝の
78 5.まほろば 支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば此処で死ねると叫んだ君の言
79 8.有馬湯女節(湯入初め唄) も栄ゆる若緑仰ぐにあかぬ御代ぞ久しき滝の白糸いとしゅてならぬゆるせ主あるわが片たもと落葉山こそ名所なりめでたしめでたしうちましょもひとつ祝うてうちましょお目出とうございま
80 2.金沢の灯よいつまでも て情けを道づれ歩いた歳月(つきひ)そうさ白糸(しらいと)欣弥(きんや)のように愛して燃えた昔もあった振り向けば懐かしい金沢の灯よいついつまでも冬には雪吊り夏あやめ何年振りでしょ石川門も無理はしないでこれから先も
81 15.女の花道 てみようか精一杯そこが女の泣きどころ滝の白糸湯島のお蔦芝居事とは笑っちゃおれぬもしやあたしの行く花道の幕も涙で下りそうなそこが女の泣きどころ惚れた切なさ別れた辛さ相手が男じゃ男が悪いなのにどうして未練がからむわ