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牡丹雪
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1
1.別れの彼方
寒さを耐え抜いて咲かす生命(いのち)の冬
牡丹雪
がしんしんしんしんといつか逢える日夢にみて明日をさがすの別れの彼方
2
1.雪の花哀歌
r> 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋春というのに
牡丹雪
はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと)ならなんでひとりにさせるのよ掴(つか)むそばから溶けてゆくおんな…儚(はかな)い雪の花指の冷たさ手のひ
3
2.雪の宿
おんながひとりであしたから生きてく夜道の
牡丹雪(!
4
6.冬牡丹
知りながら冬の花咲いた咲いた咲いた心の冬
牡丹雪
になれない風花が心細げに路地に舞う泣かない泣かない迷わない冬の花咲いた咲いた紅も薄いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲
5
7.しこれども
びあがるあなたの乳房に舞い落ちる真っ白な
牡丹雪
しこれどもしこれどもしこれどもしこれども止まらぬ愛よ止められぬ愛撫をしこれどもしこれどもしこれどもしこれども萎えることのないこれが僕のセルフプレシャスfor you
6
1.忘れ雪
徳久広司寄り添うふたりの肩に舞う春の淡雪
牡丹雪
どんなに好きでも愛していても逆らえないのね運命(さだめ)には「さよなら言ってよあなたから」これが最後の忘れ雪この手に触れれば溶ける雪そんな果敢(はか)ない恋でしたこ
7
4.雪しずり
粉雪ささめ雪夜空の花
牡丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積も ... 粉雪ささめ雪夜空の花
牡丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積も ... 粉雪ささめ雪夜空の花
牡丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?想いはきっと万年雪一時さえ途切れずに
8
1.雪しずり
粉雪ささめ雪夜空の花
牡丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積も ... 粉雪ささめ雪夜空の花
牡丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積も ... 粉雪ささめ雪夜空の花
牡丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?想いはきっと万年雪一時さえ途切れずに
9
2.みちのくながし唄
)りつく……ウ…突き放す……仲を引き裂く
牡丹雪
可哀想(かわいそう)でも連れては行けぬひとり娘を叱って帰す七里長浜(しちりながはま)イヤ…イ砂の道波が散る…ウ…雲が飛ぶ……北の岬は荒れ模様三味(しゃみ)を頼りにみ
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6.雪の駅
作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大はらはら舞い降る
牡丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着
11
25.群青の谷
いた上手にあやせなかったりんごの花桃の香
牡丹雪
険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見てもがいても足りない
12
11.雪の駅
作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大はらはら舞い降る
牡丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着
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4.黒服の人
村正彦 作曲 志村正彦並び黒服の人空から降る
牡丹雪
小さな路地裏通りで笑ったあなたの写真を眺めてみんなが泣いてる見送ったあとの車の轍に雪が降り積もるそうしてるうちに消えてくそれは寒い日のこととても寒い日のこと遠くに行
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15.冬牡丹
知りながら冬の花咲いた咲いた咲いた心の冬
牡丹雪
になれない風花が心細げに路地に舞う泣かない泣かない迷わない冬の花咲いた咲いた紅も薄いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲
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6.白線流し
夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に
牡丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙は
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5.雪の駅
作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大はらはら舞い降る
牡丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着
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7.白線流し
夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に
牡丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙は
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2.雪の駅
作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大はらはら舞い降る
牡丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着
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2.雪雲
混じりでもいい霙愛重く積もるならなおいい
牡丹雪
愛飽きずにねぇ愛して雪雲大地愛す様に飽きずにねぇ愛して雪雲大地染める様に染める様に気付けばあなた溶けるの
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48.ソフィアの鐘
追い越してゆく折から
牡丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる言葉が足りなくて君を傷つけ言葉が過ぎてまた僕も傷 ... 追い越してゆく折から
牡丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる君の涙に気
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2.白線流し
夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に
牡丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙は
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2.白線流し
夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に
牡丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙は
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2.黒服の人
村正彦 作曲 志村正彦並び黒服の人空から降る
牡丹雪
小さな路地裏通りで笑ったあなたの写真を眺めてみんなが泣いてる見送ったあとの車の轍に雪が降り積もるそうしてるうちに消えてくそれは寒い日のこととても寒い日のこと遠くに行
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10.なごり紅
(びと)は別(わか)れに似合(にあ)いの
牡丹雪
(ぼたんゆき)修善寺(しゅぜんじ)の薪能(たきぎのう)束(つか)の間(ま)のまぼろしが忘(わす)れきれずに蘇(よみがえ)る闇(やみ)に炎(ほのお)が舞(ま)うように
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13.冬牡丹
知りながら冬の花咲いた咲いた咲いた心の冬
牡丹雪
になれない風花が心細げに路地に舞う泣かない泣かない迷わない冬の花咲いた咲いた紅も薄いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲
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6.牡丹雪
ナル全集6.
牡丹雪
作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしも浮世が夢路(ゆめ)だとしたらあ ... の迷子にならない様に
牡丹雪
降る夜更けの窓にあなた過去(きのう)を積らせて故郷忘れた女と男心の焚火に
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10.ソフィアの鐘
追い越してゆく折から
牡丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる言葉が足りなくて君を傷つけ言葉が過ぎてまた僕も傷 ... 追い越してゆく折から
牡丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる君の涙に気
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2.牡丹雪
乃-暫存2.
牡丹雪
作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫愛を失くして生きられるほど私は強くないの ... たら紅の花になります
牡丹雪
晴れのその日に着るはずでした白打掛けを羽織りますなみだ拭った紅さし指でわか ... で染めた雪が降ります
牡丹雪(!
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8.群青の谷(2022 Remastered)
りんごの花桃の香是蘋果的花朵是桃樹的香味
牡丹雪
還是鵝毛大雪険しき道をひらり輕輕步在險路上踴るように駆けてく猶如跳躍般地往前奔跑だけど然而屆かない帰りたい無法傳達想要回去渦巻いて震える被捲入漩渦不斷震動著ここに來
30
8.群青的山谷
手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)
牡丹雪
険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て守りたい悲しむことなかれ手をつなごうひとつにな
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8.群青の谷
手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)
牡丹雪
険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て守りたい悲しむことなかれ手をつなごうひとつにな
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1.群青の谷
手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)
牡丹雪
險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃りたい渦卷いて震えるここに來て抱きしめて覺えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見てもがいても足りない
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2.群青の谷 Acoustic Version
手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)
牡丹雪
險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃りたい渦卷いて震えるここに來て抱きしめて覺えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見てもがいても足りない