Mojim 歌詞

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1 1.AKALI 暗い部屋に篭る昼でもでも明日のはこのお金で買えますか?明日の時間はどう使えばいいですか? On callあ
2 1.万燈籠 原田波人-万籠1.万籠 作詞 北爪葵 作曲 大谷明裕去年二人で来た場所へ今年は一人で来ています果て ... しんと深く静かに…万籠「どうしてあなたは消えたのですか」どうか教えてどうか答えて女…ひとりじゃ生き ... すと薄く見えてる…万籠「空の何処かで見てるでしょうか」風が冷たい風が泣いてる女…ひとりじゃ生きられませ ...
3 1.雨粒のソワレ ですれ違う時計の針月が愛してたルージュはSympathy Sherryの魅惑溶けゆくロマンス僕の心 ... ピースが鋭利に変わるが映した揺れるダイヤ月に寄り添った ... ダイヤ月に寄り添ったる秘密の花園記憶が香る溢れ落ちてく届かないラブストーリ
4 9.Live in Peace は苦しくとも明けないはないさ光へと手を伸ばし僕たちで繋ごう未来-あした-を沢山の声が僕の背中を押し ... それぞれの希望を乗せを超えて未来-あした-を変えるために沢山の人が行き交うこの街の中でひとりひとり ... でひとりひとりの命の(ひ)が芽吹いている出口の見えないこの未知の先にも最後には必ず存在理由-こたえ ... それぞれの希望を乗せ
5 1.雨音 す蜃気楼惑わせた僕の「咲き誇る一蓮の花束」皓い閃光を握って僕らの命に「瞬いて/セ・カ・イ」溢れた言 ... 忘れさせるからどんな空も越えて見つけてみせる

6 2.Sweet Igloo っとうずくまりそうなは箱をそっと開くよ Still on the way時を重ね合って消えることな ... 合って消えることない(あかり)を胸の奥に灯してひび割れていた想い出の欠片託し合う願いにして繋ぐよ
7 3.ノベルライト 本聡だからサヨナラのは気持ちなんて見えない暴力のようさ心をください重ね合ったそんな ... さい重ね合ったそんなは最後のベル目的地など見当たらなくなれ果てていました何になってゆくのだろ?何を ... ろ?だからサヨナラのは空の向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライ ... てゆくのだろう?水銀
8 2.UNDYING HOLY LOVE 闇に覆われた墓場を提-ランタン-が彩る呪われ彷徨ったって今宵は大丈夫愛という毒の蜜を頂戴燥いた声で ... レスが似合ってるよ、に映えて突然襲った僕のBAD END伝えられなかったことを言うよ'Please ... が僕らを包む拍手さ一だけの舞踏会を踊り明かそう永遠なら誓っていくよ命の花束-ブーケ-をずっと抱いて ... LONG美しい人今が終わっても煌
9 4.罪と罰 いる-独り泣き喚いて道を弄れど虚しい改札の安蛍光 ... ど虚しい改札の安蛍光は貴方の影すら落さない歪んだ無常の遠き日もセヴンスターの香り味わう如く季節を
10 1.深く紺になる で往こうかネイビーな空に映る過去の自分夢見がちだったベイビーフェイスにサヨナラ?見たくないモノ照ら ... を深く、深く紺になるを往けるこの加速度光さえ超えてゆける程に強く、強く踏み込んで僕は駆けるただ真っ ... 軋んでもこの真っ暗をし進むただ一つ答を追いかけて脆くても良いこの腕で掴む為に手を伸ばすよ打ち鳴らす ... 無いのに曇
11 2.太鼓 いも打ち払え乱れ心は叉(やしゃ)の面に隠して末枯(うらが)れの黄昏海は暗い暗い能登だよ輪島だよ岩浜 ... よ輪島だよ岩浜に切子(きりことも)せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドンこごえる肩も打つほどにド ... が目を覚ます乱れ心は叉の面に隠し
12 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に ... れるいたみ東京の空にと朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱
13 7.万花繚乱 つ世の滴り宵は焼けて涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今宵は気の向くままにただ君を追い越し ... この想いは絶え間ないの中天よ詠え空よ眩ませ万花の咲いた世の果てに今日の続いたこの ... てに今日の続いたこのにいらないものなどない酸いも甘いも宵闇の火花悔いて恥じることなどない千 ... 恥じることなどない千未来まで煌
14 1.肥後の盆 原さとし金と銀との金籠(かなとうろう)あなた呼んでるよへほ節逢いたくて逢えなくて笑顔の写真見つめて ... 影が千の灯りと消える逢いたくて逢えなくてあなたの胸に抱かれたはずの夢はぬくもりくれなくて山鹿恋歌
15 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) 灯凡々祝えやこの百鬼行詠み人は知れずアンノウン安息頂戴もと暗しえいや張れ良い眺め(絶景)'あ~ん' ... 法師ふっと懐かし昼行ろくでなしみんなおんなじ輩だから湧かなきゃよっしゃ極まったり煌々笑えてりゃそ
16 3.燈 UFO3. 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志僕の善意が壊れてゆく前に君に全部告げるべきだっ ... 全部告げるべきだったが降りて解けての生活に混濁した気持ち掠れる ... 混濁した気持ち掠れる仕方がないと受け入れるのならそれまでだってわかってもなんだか割に合わないの、意 ... くくだらない静けさのまた記憶に住む僕だけ目覚めるここにしか
17 1.盆ギリ恋歌 んぼりぼんぼり「牡丹籠」がパーティーになっちゃって Don't Worry Don't Worry ... n」で Show!!空の花火で海が煌めいた Uh Uhほいで呑めや歌えの迎え送り火 Stairw
18 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に ... れるいたみ東京の空にと朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱
19 1.燈 崎山蒼志-1. 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志僕の善意が壊れてゆく前に君に全部告げるべきだっ ... 全部告げるべきだったが降りて解けての生活に混濁した気持ち掠れる ... 混濁した気持ち掠れる仕方がないと受け入れるのならそれまでだってわかってもなんだか割に合わないの、意 ... くくだらない静けさのまた記憶に住む僕だけ目覚め
20 2.My Beautiful Life 崎山蒼志-2.My Beautiful Life 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志 ... しいかも悪夢のようなだって君ならば温められるいつだって続く谷底だって光は届くの My Teena

21 3.係留 崎山蒼志-3.係留 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志係留した船の上僕ら飛び乗った漣 ... らんないね鎮まる涙の凪が僕らを攫って行った大好きって伝えて君に大好きって伝えて僕ら海原で翻る水面
22 4.君はひとりじゃないとか 崎山蒼志-4.君はひとりじゃないとか 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志まだまだまと ... る朧げなペンライトでも生きて行こう君はひとりじゃないとか何もわかってないとかすこし、捻くれすぎて
23 1.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常 ... わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう言うよ肩が乾いたシャツ改札を出る頃きみの町じゃ ... ぎたのに初めて争ったのように行か
24 3.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け海鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
25 10.絆炎-Symphonic Style- 思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの ... して求めていた嘆きの解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈る
26 11.絆炎[Bonus Track] 思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの ... して求めていた嘆きの解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈る
27 1.イロハ りぬるを芸者も怨嗟もの目下じゃ全裸の栄華ご多忙の閻魔ねあんたらずっと節操が無えだから切っては吸った ... 墓前灯篭も割れては半唖然逃亡の果には乱麻駄弁等々なんて泣けないなごめん同情ハロー真っ赤な青諸行無常 ... う今宵もお察しな百鬼行ばっちぃな獅子身中が蛇行サドな釈迦orキリスト?知るかアイアイム無神論媚びへ ... 素寒貧
28 11.千夜祭 忘録11.千祭 作詞 堀江晶太 作曲 堀江晶太空遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかった ... きりの光だ命は祭りさを灯そうまた会えたろ茜色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街 ... を撫でた壊れかけの街が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀こそ物語に相応しいさ迷えよ気の済むま ... 生物の光だ命は祭りさを灯そう連れ去り合お
29 2.横浜みれん雨 か雨そぼ降るレンガ道のとばりににじむガスあぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行き
30 1.酔えねぇよ! から夕陽が差し込んでを迎える都会にはりがつきはじめ俺のりはお前だとずーっとこの先りだと風が暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い船かよ今頃に…今日は酔え ... 来たわずかしかない夢り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇ ... きたあの俺どこ行ったりともして待っ
31 2.都落ち ヨルシカ-幻2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲くや赤ら引く ... ら引く頬にさざなみ、は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発 ... ら引く頬にさざなみ、は海貴方は水際一人手を振るだけ今、左様なら僕は都落
32 3.ブレーメン ヨルシカ-幻3.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ考えなく ... 二人で暮らそうよこのの隅っこでねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつ
33 4.チノカテ ヨルシカ-幻4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕陽を呑み込ん ... それでいいから貴方のをずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから
34 5.雪国 ヨルシカ-幻5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネル ... けると雪国は底冷えのの静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ ... ると僕たちは底冷えのの静けさを白く帯びてい
35 6.月に吠える ヨルシカ-幻6.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-buna路傍の月に吠 ... ちることも知らないではすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の
36 8.パドドゥ ヨルシカ-幻8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優しい風の音が ... 、校舎の七不思議あのを僕らは覚えてる立ちすくみ、不格好風に流されて歩く長廊下宵闇は鼻に擦れるまま「 ... れたら寝ればいいよ」の校庭、たった二人だけの舞踏会さながら舞台裏のパ・ド・ドゥ僕ら芥川の小説みた
37 13.いさな ヨルシカ-幻13.いさな 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあなたの胸びれ ... 静かなまなこはまるでの話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚
38 14.左右盲 ヨルシカ-幻14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君の右手は頬を ... からぬほどに手探りのの中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手 ... 左手だっけ一つでいいの日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う ... からぬほどに手探りのの中を君が行く長いこれから
39 51.宙(SORA) すぐに背を向けたあのかもしれないね選択肢という名の持ちきれない風船を握りしめて気がついたら手の中の ... 妳的早晨和往常一樣一無夢嶄新的街道春風的氣息喜愛的歌曲即使這樣還是能聽見等著紅 ... 這樣還是能聽見等著紅變綠看著在眼前通過的車好像和那時的妳重疊了喂、要付出什麼代價才能回到那個時候呢?即 ... 我然後轉身離去的那個(
40 5.天照(spi&心之介) ぞるどうにも結ぼれる暁月あなたも見えているのかな同じ景色が合わせる手と手捧げる祈りを天まで届くように天 ... ず届くように天照せ焔すこの空を遮る闇さえも燃やして季節が巡れど褪せぬ悲しみは瞳閉じてそこに影は浮か ... だって渡るようにこのが蝕む闇を切り裂いてきっと想いは届くと願うよあなたに天照す ... 願うよあなたに天照す(
41 1.百合の咲く場所で れた未知なるスケール台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ ... 走終わりある人生でもを越そうつかみとれるさ今日こそ過ぎ去った時間と体温照らし出す奇観の太陽変わらな ... た荒野を星が褪せた今も歩こうぜ共に手がかりはかすかな月明かりだかけ出して今は怪我して投げ出して傷
42 14.燈 ☆☆☆14. 作詞 KOHSHI ASAKAWA 作曲 TAKESHI ASAKAWA ... すから虚(うつろ)なをか細い痛みで撫でるよ笑いかけてくれるなら獣にだってなろう心を取り戻すように弱 ... 徨う道を照らす小さな(ともしび)が胸の奥で静かに(とも)るこっちだよと影が揺れるただ君を信じて燃ゆる降り止まぬ雨に打たれていれ ... けあえるように凍えるを温めるような
43 1.絆炎 思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの ... して求めていた嘆きの解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈る
44 1.Start again Uさっきまでの花火がをいつもより濃くしていったからうまく言えない言葉もこの闇を照らすような瞬きにな ... さは時に胸にほころぶ火ずっとこのままでいられないこと誰もが気づいているからこの始まりが向かうべき場 ... さは時に胸にほころぶ火まだ終わらないまだ止まれない君と進めるのならば変わりゆく時代(とき)の狭間
45 6.永遠の糸 糸を紡ぐ心まれびとがの扉を叩いてる浄暗に捧げるこの思い秋の気配と鹿の鳴く声滅 ... の気配と鹿の鳴く声滅の石畳をあなたの気配が私を包んでるひと目ただ会いたい待つ時を葬って浮遊する思い ... って浮遊する思い星月募らせる風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全てのものごとは今始ま ... って終幕を感じる星月数えた

46 2.加賀友禅燈ろう流し 2.加賀友禅ろう流し 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れ ... しい面影を乗せて金沢ろう流しあなたの好きな友禅を羽織るそのたびせつなくて寄り添い暮らした幸せを袂( ... ますつらい別れのあのが浮かぶ金沢ろう流し後れ毛揺らす川風が沁みて哀しい梅の橋震える私をこの胸をも一度も一度抱き ... に逢わ
47 9.Storyteller も辛かったから限界のは思い返すのさ無力さに立ち尽くしたことを始まる世界に必ず君がいて結末まで目を背 ... そこには無い命の灯がされる限り決して消えない確かな言葉を綴ろ
48 1.創造我的遊歷 氣味充滿憶記踏上舺板空襯托著飾照亮誰願意這小港變成澤國在天星遠望風景微風吹醒腦袋被束縛自由的世代來又去在
49 9.Shabby と待っていたんだ並ぶの隙間探していたのは私じゃないそんなの知ってるの選べない私じゃまだあなたに届か ... てない私が混じり合うまた違うあなたを追いかけて今、、、今、、、あなたの近くで枯れて生きたいの欲し
50 1.ロクドロクブ クブ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜今まで聞いた歌で一番素敵なのは紛れもなく君がふと歌ったあの日の鼻歌だ歌姫が笑 ... 々が変わる気がしてる風に吹かれ空を見上げて寂しくて泣いてたんだからセンチメンタルな3秒間1秒目に浮 ... んだから君はズルいな風に吹かれ空を見上げて寂しくて泣いてたんだからセンチメンタルな3秒間1秒目で
51 3.アオに浮かぶ かぶ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜君に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほど ... ケットの中手を繋いだを彩る線香花火誰も知らない2人の秘密恋に焦がれた盲目な嘘じゃ優しくはなれないで ... トのように愛を探したに惹かれた儚い恋は脆く短く熱く燃えていた褪せた匂いに想う夏模様まるで小説みたい ...
52 2.あなたがくれたもの 裕遠いあの空に瞬く星りその中のひと粒が私を見ています数え切れぬ程沢山の人波その中で私だけその星見上 ... たびに愛しくて星降るは今日も誰かの元へ急ぐよ何故誰にも別れは来るの倖せは続かないの春風を拒んでも
53 4.エンドロール 河邉徹 作曲 奥野翔太夏(なつあかり)夕月(ゆうづき)光る ... 夕月(ゆうづき)光る光虫思い出のフィルムは擦り切れはしないでしょう人いきれ駆け抜け風が香ればまぶ
54 9.ふるさと島原 島原想い出すハァー今…ハァー夢は…あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川 ... を見守る島原城小川灯(ひとも)る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我
55 10.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそ
56 9.ピエロ が消せない炎のようにり続ける deceptive smileまやかしの笑み浮かべ戯けるサーカスのま ... が消せない炎のようにり続ける deceptive smile解せない世の理浮いてるサーカスのまるで ... 生きて行こう幾千ものを越えてきた僕らは community bound together by a ... のように心に遵い続けり続ける deceptive smil
57 1.千夜祭 RESEARCH-千祭1.千祭 作詞 堀江晶太 作曲 堀江晶太空遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかった ... きりの光だ命は祭りさを灯そうまた会えたろ茜色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街 ... を撫でた壊れかけの街が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀こそ物語に相応しいさ迷えよ気の済むま ... 生物の光だ命は祭りさを灯そう連
58 1.Shadow Boxer らして花束、未来までに隠れてた影を追いかけ彼女が睨んだ壊れだす壁ほら、ひかりがみえるからいつかの道 ... め残されたこの灯台にを永遠を離れたらどこかで会うでしょう想像の窓を超えてそのとき笑えてたらな「じゃ ... らして花束、未来までに隠されたことばを手にし不確かでもそっとほのあかるいほうへいま、夢は覚めきみ
59 1.鏡の中のアクトレス マニキュアの色虚しくを飾るだけ(A-HA HA)鏡の中のアクトレスハッキリ言えばいいのにためらいが ... heartランプだけしたbed roomで私は誰を見てるの慣れて行くふたりが失くしたのはお互いへ
60 11.銀河鉄道の夜に(Lyrical Anthology Remix) r>11.銀河鉄道のに(Lyrical Anthology Remix) 作詞 中村航 作曲 エガ ... い続けたいな南十字のに君は問うた本当のさいわいはなに?だけど僕は天の川の話に夢中だった。ハレルヤ! ... 書いてなかったけれど空の声に耳を澄ませば僕らの忘れものが見つかるよアンタレスが燃えつきるまえに幻 ... が燃えつきるまえに幻のような街を急いで街から街星から
61 1.ハレノヒ プ踏んで近づく提灯のが胸を弾ませる裸足足袋スニーカーの音頭で123踊り出して話し足りない宵の街が賑 ... 常の中で待ちに待ったの幕開け春の芽吹き香る月が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージック ... らない拍子木のリズムの帳憧れが追い越すその日まで咲き乱れ非日常の中で待ちに待った ... 常の中で待ちに待ったの幕開
62 1.燈 FLOW-1. 作詞 KOHSHI ASAKAWA 作曲 TAKESHI ASAKAWA ... すから虚(うつろ)なをか細い痛みで撫でるよ笑いかけてくれるなら獣にだってなろう心を取り戻すように弱 ... 徨う道を照らす小さな(ともしび)が胸の奥で静かに(とも)るこっちだよと影が揺れるただ君を信じて燃ゆる降り止まぬ雨に打たれていれ ... けあえるように凍えるを温めるよう
63 1.ピエロ が消せない炎のようにり続ける deceptive smileまやかしの笑み浮かべ戯けるサーカスのま ... が消せない炎のようにり続ける deceptive smile解せない世の理浮いてるサーカスのまるで ... 生きて行こう幾千ものを越えてきた僕らは community bound together by a ... のように心に遵い続けり続ける deceptive smil
64 4.Last Quarter くて瞳の奥覗いたあのにすべて閉じ込めて時を刻んで…青い月よ僕を照らして出会えた意味があるなら光たど ... けるよ銀河に散らばる(ともしび)達はそう、彼方からの Star trail色彩を持たない世界もやが ... くて瞳の奥覗いたあのにすべて閉じ込めて時を刻んで…青い月よ僕を照らして出会えた意味があるなら光た
65 11.常夜燈 LE11.常 作詞 Deu 作曲 Deu天国に学校はあるかしらふらつく足で見つけたのは ... を打つの期待はずれのを抜けてこの世界には未来がキラキラとみえる人もいるというのそれならば食えぬもの ... ゃ例えばこんな胸の常も才能って一体何だろうねブランコを漕ぐみたいな日々が何気なく君に色を差すいつか ... よ例えばこんな胸の常(
66 1.Dance in the Light 時の窓越しに弦月の洋満ち欠けのリズムに乗って思い出が揺れるトパァズ散りばめたドレス恥じらうつま先鏡 ... ト踊ろう魔法じかけのが終わらないように止まらないステップ見つめ合えたら今宵君は僕のもの慣れたふりで ... り溶け合って色めく小曲なにも言わないで今だけは僕の腕の中でダンス・イン・ザ・ライト踊ろう魔法じかけ ... ト踊ろう魔
67 3.サンゴー缶(易開罐) 會的回家路上便利店的光把我的影子照得很長流れるこれは何?這是為什麼大切だなんて酔わされて肝心な時は ... 就這樣溜走ツギハギのの途中數不清的晚就是這樣度過何もないこんな僕にも守りたい物があるのです一無所有的我依然有想要 ... 想再見你了チグハグなの途中就是這樣不著調的晚意気地ないこんな僕にも揺るぎない物があるの
68 2.黄昏の雪 街角に少しずつ灯りがるバス停の列は長く続くビル街を包むのは ... 続くビル街を包むのは霧のベール吐息を指に掛けてそっと瞳閉じる誰もが心に大切な過去を優しくくるみなが ... 街角に少しずつ灯りがる帰らなきゃ待っている家族の許へ
69 1.笑顔でいようね それでもみんなの心は(あかり)を灯(とも)し続けてる何度でも何度でも立ち上がる幾重に重なってゆく愛 ... れば心に届く暗い暗い空見上げてほら星たちが降り注ぐいつでもキミのことを思い続けているよ違う景色を
70 3.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそ
71 16.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け海鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
72 1.ひとり放浪 俺を泣かすな浜茄子よ台灯りチラチラと暗い空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日も
73 9.月燈 -呼吸9.月 作詞 あれくん 作曲 あれくんキャンドルライトの灯りがワンルームのこの空間で ... 青の空を眺めて今日もに堕ちていくハローグッバイで世界は上手く縫い合わせてる人間は残酷で人生は透明だ ... 空を感じながら今日もに溶けてい
74 1.灯蛾 ぎふわり灯る一つの街に群がる虫達を背にこぼれた気鬱な心模様夏が終わろうとしている友人も恋人も仕事も ... 人も恋人も仕事も全て空に浮かんだ光のように消えちゃえばいいのにな25時過ぎふわり灯る一つの街 ... ぎふわり灯る一つの街に群がる虫達を背にこぼれた気鬱な心模様夏が終わろうとしている窮屈なこの場所もあ ... ぎふわり灯る一つの
75 9.落葉しぐれ ぬものを呼ぶな他国ののかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光 ... き灯かげもさみし螢光のかげにしみじみ独り泣
76 11.月の法善寺横町 法善寺月も未練な十三腕をみがいて浪花に戻りゃ晴れて添われる仲ではないかお願いこいさん泣かずにおくれ ... 法善寺名残りつきないがうる
77 11.Bedroom Talk が振り切れないそんなからこの頃逃げ出せなくて「腫れ物に触れないように」じゃなくて消えない常 ... じゃなくて消えない常が心に灯せたなら誰もが次の笑い者探して踏み外すまでの順番並んでどうかしちゃって ... っと見つけた静けさ今はちょっぴり息が詰まりそうだねこのまま独りきり誰にも言えない言葉を抱えてるなら ... が見つけた居
78 9.地球最後の夜 br>9.地球最後の 作詞 THE PINBALLS 作曲 THE PINBALLSここは百年 ... 見えるだろう人はガスの時代から何も変わらないけどそうさ相変わらず誰かと傷つき抱き合ったりそしてある ... に涙を流す地球最後のが yeah地球最後のが yeah地球最後のが yeah始まろうとしている始まろうとしている la la la la la ... なおすのさ地球最後のが yeah地球最後の
79 2.夢燈りの空 火燃ゆ2.夢りの空 作詞 磯谷佳江 作曲 小野貴光明けてゆく浅葱の空浮かぶのは忘られぬ面影 ... もきっと胸の奥ずっとり続けてく泥を吸ってなお凛とまっすぐに咲く蓮の姿はたった一つの真をそっと湛えて ... 旅しては綴ってゆこう明け前の数多の挿話たちを遠く離れてもいつまでもずっと明日を照らせるよう戸惑い揺 ... 時もきっと未来へ夢を
80 4.TABLE9 もりの奥にある幾千のをグラスをかさねた時夢色に輝いたここでキスして街は競い合うように僕らの時間を数 ... 言葉の灯がキャンドルして幸せの香り今二人を包んで静かな光の中夢色のプレゼント離さないでね貴方に触れ ... もりの奥にある幾千のをグラスをかさねた時夢色に輝いた永遠の微笑みをここでキスし
81 13.フランマ )にさせたのは、あのの貴方の言葉。「君だけ、愛してる」貴女に帰すあいだだけ、許されるこの微熱。これ ... る、私の炎。私の愛をされたあとの、笑顔で燿く彼だけ見ていれば?煤けた私の正体を、炙り出す貴方の言葉 ... )が妬いたのは、このも貴方の言葉。「それでも、愛してる
82 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 2.長編歌謡浪曲そのの上杉綱憲 作詞 北村桃児 作曲 山倉たかしこの討ち入りの ... たかしこの討ち入りの父上野介襲撃さるるの報に接し直ちに軍勢を率いて出馬しようとした人がいた、その身 ... た人間模様十と四日のが更ける二、弾正大弼綱憲は父を案じて床の中何故か今宵は胸騒ぎ閉(と)じる瞼が眠 ... りに落ちぬ十と四日のが更ける「夜(!
83 2.Reality ty 作詞 藤原太 作曲 藤原太 Rainy...降り続く雨に打たれたまま見上げる空はまだ'Beautifu ... くはない ah...は静かに明けて壊れた、壊した日々が照らされて僕は沈む叫んだだけ深くへまた触れ
84 1.真夜中の交差点 ing1.真中の交差点 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜あのね、大人にはなれた事にしておこう夢を見失っていても変わらない街並みがあっ ... なって笑ってみせた真中の交差点青く光った信号が赤に変わったいつからだろう当たり前の様に足が止まった ... 温めているのは寂しいを1人越える為のまやかしなんだよ街の停留所古くなってもずっと頑
85 2.Be Kind nd 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜扉の前で耳を澄ましてぬるいサイダーを飲み干した誰かが歌うそのフレーズに気付け ... 出した眠れなさそうなの心情頭の中こびりつくけどなんてことない言葉に救われた1人ぼっちでも見渡せば
86 4.ワンルームヒストリー > 作詞 松本幸子・広瀬喜 作曲 松本幸子・広瀬喜2人の為の部屋の灯りは灯されはしないけど赤い丸つけた壁のカレンダー寂しそうに ... 事も残っているから今は冷えたな季節外れの初雪が僕の街に降った君の住む街はどうだい?君が笑っていれ
87 7.朝日を待つ 待つ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜日々に置いてかれていたから乗り遅れてた様な不安な感じで希望なんてもてないや朝 ... てもてないや朝が来てを待つまた朝が来てを待つ景色は変わらないもんだな光に映っている部屋の埃を思い切り吸い込んだ綺麗な ... そんな日々だ朝が来てを待つまた朝が来てを待つ朝が来てを待つまた朝
88 11.雨と踊る クミ 作曲 ヨシダタクミはどうしたって心の中まで真っ黒な感情を ... 中まで真っ黒な感情をすよヘイ、ユーノーミー本当の感情-こと-は僕だって分かりゃしないから綺麗な心の ... ない止まない雨と踊るはどうやったって心の中まで隠してくれる訳じゃない Why?アイドントノウ本当
89 3.ふたりの湘南~ソロ・バージョン~ が沈みロマンチックながくる初めて逢った海辺のテラスゆれて歌えば夢が湧く見つめられたら嬉しくてプレシ ... ライトが甘く輝き島の台虹を呼ぶ空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからずっと離れないプレシャスマ
90 1.マリスの晩餐 奏音69森の奥には、の悪魔が住むんだ。奴らに【言葉】などは通じない。太陽[ひ]が沈む前には、帰って ... へと歩きだした――。の悪魔なんて、いるはずないわ。誰しも【言葉】で理解[わか]りあえるもの。やがて ... 誰かがいるの?蝋燭の[ひ]が、不気味に照らした。「……貴方はだあれ?」悍ましい紅い眼。血に飢えた皓 ... か]りあう道を。ある
91 1.Silent Glim 曲 myuおだやかなの帳が街に下りる頃心地よく響くいとしい人々の声にふっと心がほころぶの誰かが願い ... t増えてゆく想い出をして過ぎ去ったかなしみを弔って儚い夢に祈りを今はただ捧ごうざわめく日々の幕間に ... やわらかに吹き抜ける風はひとときの安らぎを慈しんで全てを包んでくれる透明な旋律(しらべ)真実(こ
92 2.クリスタライズ 届いているね明けないも止まない雨もきっと近くで覗いているの元気でねおはようまたね繰り返しながら持っ ... 日に変わっていく(幻ノspectra)ヒビは脆く火花を散らしている(霊燿ノcrystallize) ... ろいにしよう明けないも止まない雨もきっと近くで覗いているの元気でねおはようまたね繰り返しながら持
93 3.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常 ... わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう言うよ肩が乾いたシャツ改札を出る頃きみの町じゃ ... ぎたのに初めて争ったのように行か
94 2.銀河鉄道の夜に br>2.銀河鉄道のに 作詞 中村航 作曲 エガワヒロシ・吉田明広銀河ターミナルシグナルは赤最終列 ... い続けたいな南十字のに君は問うた本当のさいわいはなに?だけど僕は天の川の話に夢中だった。ハレルヤ! ... 書いてなかったけれど空の声に耳を澄ませば僕らの忘れものが見つかるよアンタレスが燃えつきるまえに幻 ... が燃えつきるまえに幻燈(
95 2.輪廻輪廻輪廻 戻らないこの物語を…明けの香りと目覚めの音命が優しく ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめ
96 13.輪廻 戻らないこの物語を…明けの香りと目覚めの音命が優しく ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめ
97 14.百合の咲く場所で れた未知なるスケール台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ ... 争終わりある人生でもを越そうつかみとれるさ今日こそ過ぎ去った時間と体温照らし出す奇観の太陽変わらな ... た荒野を星が褪せた今も歩こうぜ共に手がかりはかすかな月明かりだかけ出して今は怪我して投げ出して傷
98 1.瑠璃色の地球2020 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそ
99 4.常夜燈 AGE4.常 作詞 Deu 作曲 Deu天国に学校はあるかしらふらつく足で見つけたのは ... を打つの期待はずれのを抜けてこの世界には未来がキラキラとみえる人もいるというのそれならば食えぬもの ... ゃ例えばこんな胸の常も才能って一体何だろうねブランコを漕ぐみたいな日々が何気なく君に色を差すいつか ... よ例えばこんな胸の常(
100 1.RUN 渡辺拓也 作曲 渡辺拓也明けの風に吹かれてどこまでも走り抜けた確かなものなんてないけど come ba ... 切れないでよこのままが明けてゆくまで太陽はきっときっとこの闇を照らすはずさ昨日未満でも Yeah常 ... 切れないでよこのままが明けてゆくまで太陽はきっときっとこの闇を照らすはずさ昨日未満でも Yeah明 ... 啪啦地不停變換地紅綠空無一人

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