Mojim 歌詞

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1 1.有沒有一首歌會讓你想起我 r> 作詞 李宗盛李焯雄 作曲 周傳雄原唱周華健熄滅了月亮是寂寞的眼靜靜看著誰孤枕難眠遠處傳來那首熟悉的歌那些心聲為何那樣微弱很久不見你現在都還好嗎你曾說過你不願一個人我們都活在這個城市裡面卻為何沒有再見面卻只和陌生
2 11.溺れるほど愛した花- Live2022「藍の華」- 無い世界で泣いて咲いていてずっとずっと提(ランタン)の灯(トモ)らぬ逃げ出した街の様に簡単にボクらは夢を投げ捨てた燦々(サンサン)色めいた駆け抜けた日々を見て「頑張ってきたじゃない」膝を抱き寄せた遠くへ遠くへ
3 1.AKALI く窮屈で暗い部屋に篭る昼でも夜でも明日のはこのお金で買えますか?明日の時間はどう使えばいいですか? On callあなたの為なら何度も今できるすべてを捧げましょう言葉の灯りであなたを灯したいたとえ寄り添い歩め
4 5.獄彩色 た二人愛した曖昧はもう時間切れになるガスの影に隠れニコってさ窓に飾る星泥棒色褪せた The moment underΠΛΑΝΗΤΕΣ二眼レフ夢見の中降りこぼれちゃいそうな廊下渡ればユメユメと醒めてゆく白い霧片
5 1.自燈明 KOTA-自明1.自明 作詞 Shizuma 作曲 ryumei odagi誰かのせいにして

6 1.万燈籠 原田波人-万籠1.万籠 作詞 北爪葵 作曲 大谷明裕去年二人で来た場所へ今年は一人で来ています果て ... しんと深く静かに…万籠「どうしてあなたは消えたのですか」どうか教えてどうか答えて女…ひとりじゃ生き ... すと薄く見えてる…万籠「夜空の何処かで見てるでしょうか」風が冷たい風が泣いてる女…ひとりじゃ生きら ... れんと恋を
7 2.海風塔 原田波人-万籠2.海風塔 作詞 日野浦かなで 作曲 木村竜蔵塩に錆びれた給水塔に海風塔と名をつけて悲しいことや悔しいことがある度ここに会いにきた海風塔よ見ていてくれよ雨にも
8 9.Live in Peace が行き交うこの街の中でひとりひとりの命の(ひ)が芽吹いている出口の見えないこの未知の先にも最後には必ず存在理由-こたえ-があると信じて手をのばそう僕たちは独りぼっちじゃないんだ誰もが支え合い、求め合い、生きて
9 1.雨粒のソワレ わる夜が映した揺れるダイヤ月に寄り添ったる秘密の花園記憶が香る溢れ落ちてく届かないラブストーリ
10 1.雨音 源」採食し絶えず焦がす蜃気楼惑わせた僕の「咲き誇る一蓮の花束」皓い閃光を握って僕らの命に「瞬いて/セ・カ・イ」溢れた言葉に染まってみたい全て'終焉する'前に君の心の雫僕らはずっと..隣り居てそっと..受け止め
11 4.カグラ(feat. ATOLS) 舞に乗せ神楽の音を響かせ生生世世天日の光せ繋ぎ結んだ願い片割れの魂も今天津風に願いを乗せ歌う罪穢れを祓いたま
12 2.燈命 闇のうた2.命 作詞 Saku 作曲 Saku揺蕩う季節に包まれた朧気なる想い愁いを帯 ... じながら心にあなたをしてる吹き抜ける風にもよく似たこの温もり纏い約束は未だ約束のまま風化せずに在る ... じながら心にあなたをしてるわたしもあなたに宿し
13 1.博徒街道 なんてないから jackpot確変九蓮宝急性脳汁的中クッピンシッピン丁半特賞極上ロイヤルストレートフラッシュな出来事どっかにありゃせんかと探しまくる暮らし BETで飛べ脳ベトベト性交ベッド先方成功GETさなが
14 2.Sweet Igloo he way時を重ね合って消えることない(あかり)を胸の奥に灯してひび割れていた想い出の欠片託し合う願いにして繋ぐように息潜めた勇気と絆が熱をくべてくれるただ静かに送り出すようにきっと帰る場所があるから眼差し
15 3.ノベルライト くのだろう?何をやってゆくのだろう?水銀はなくなりました僕の街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナラの夜は気持ちなんて見えない暴力のようさ心をください
16 1.Pride and Brave を解き放て重なり合う正義不安迷い蹴散らしす明日への光願い込めたこの高い空見上げ共鳴し合う誇り新たに生まれる勇気託し託される希望信じ手と手を取り合い歌うメロディ鳴り響く世界へ紡いでくPride and Brav
17 1.Turn the World みや嫉妬-とげ-に変わるけれど君がくれた(ともしび)が明日を紡いでゆく道なき未知を探して心のままに my soulどんな絶望の雨に打たれても構わない未来へ手を伸ばせBeliever Ah... What's
18 2.UNDYING HOLY LOVE 束をやっと叶えられる闇に覆われた墓場を提-ランタン-が彩る呪われ彷徨ったって今宵は大丈夫愛という毒の蜜を頂戴燥いた声で問いかけるのさ'HOLIC OR HOLY' DANCE ALL NIGHT LONG凍え
19 4.罪と罰 泣き喚いて夜道を弄れど虚しい改札の安蛍光は貴方の影すら落さない歪んだ無常の遠き日もセヴンスターの香り味わう如く季節を呼び起こすあたしが望んだこと自体矛盾を優に超えて一番愛しいあなたの声迄掠れさせて居たのだろう
20 1.深く紺になる か遠く錆び付くように軋んでもこの真っ暗をし進むただ一つ答を追いかけて脆くても良いこの腕で掴む為に手を伸ばすよ打ち鳴らす鼓動の限り何度この道で迷って見失ってどこへ往くの目指す場所もその意味も一つしか無いのに曇っ

21 2.太鼓 昏海は暗い暗い能登だよ輪島だよ岩浜に切子(きりことも)せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドンこごえる肩も打つほどにドンストトトドン汗さえにじむ熱くなるドンスクスクドン夢中になればいつだってドンストトトドン残
22 1.氷菓子 何時も舌を火傷してるみたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを
23 1.カラタチの夢 君と生きる幸せ黄昏の恋流離う心去りし日の喜びの雨悲しい歌も全部束ねて笑って行こういつかは皆んな旅立つ日を迎える分かっていたなら今どんな僕でいるどんな今日を生きる歩き疲れて深呼吸した野道ぼんやり眺めたコマドリの
24 7.万花繚乱 ふ 作曲 まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今宵は気の向くままにただ君を追い越して振り向く道理夏風の抜けた長髪がふわり鼻をくすぐるくらいに近づけばこの想いは絶え間ない夜の
25 1.ヘウレーカ LIZATION風流雅び趣き囃す地水火風-TOU-燃え照らせ CIVILIZATION壌-JOU-咲き誇れ CIVILIZATION天地愧じず仰ぎ耕す地水火風地球は平らじゃないこの世は平等じゃない歴史は勝者だ
26 1.肥後の盆 > 作詞 みやび恵 作曲 桧原さとし金と銀との金籠(かなとうろう)あなた呼んでるよへほ節逢いたくて逢えなくて笑顔の写真見つめて呑んでひとり芝居で恨み言山鹿(やまが)恋歌肥後の盆いつか帰って来るようであなた待ってる窓明
27 6.雨あがりの街(Album Version) すぐそこに雨が上がってひとつひとつと灯がっていく街が回り出す手を振って君色この一瞬を少しだって見逃さないようにただ瞬きもせず見ていた雨あが
28 8.Supernova 像力放つ魔法日差し絡む秋の風にひらり鬼の冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダイアリー可視光線の記録を打ち消して安全装置壊され誘う電脳リバイバル君の遠心力にぶら下がってノスタルジック
29 3.燈 UFO3. 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志僕の善意が壊れてゆく前に君に全部告げるべきだっ ... 混濁した気持ち掠れる仕方がないと受け入れるのならそれまでだってわかってもなんだか割に合わないの、
30 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) とり往く道陽キャな影法師ふっと懐かし昼行ろくでなしみんなおんなじ輩だから湧かなきゃよっしゃ極まったり煌々笑えてりゃそいつは上々我々はなんかなんかに寄っかかっては酔いどれまあ笑ったりまあ怒ったりええじゃないかそ
31 1.Shambles ake up!!修羅を越えて宿命見届けろ落ちるトキまで信じたいんだ拳上げ笑うキミと境地へと未来へ羽化して行くんだ Yes or No出来る出来ないじゃないだからってもう諦めたりはしない Eyes don't
32 1.燈 崎山蒼志-1. 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志僕の善意が壊れてゆく前に君に全部告げるべきだっ ... 混濁した気持ち掠れる仕方がないと受け入れるのならそれまでだってわかってもなんだか割に合わないの、
33 2.My Beautiful Life 崎山蒼志-2.My Beautiful Life 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志まとめらんない感情を塞ぎ込んで過ごしてる体が覚えてた日々の事、微かな夢握り方をわからずに削
34 3.係留 崎山蒼志-3.係留 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志係留した船の上僕ら飛び乗った漣は知らん顔で光と戯れてた壮観な海の向こうに日々は広がっていた誰も皆もがきながら朝日を迎えて
35 4.君はひとりじゃないとか 崎山蒼志-4.君はひとりじゃないとか 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志まだまだまともじゃないような日々を掻き分けているんだなそっか思い出した手放す事には慣れなくてでも想うあ
36 1.盆ギリ恋歌 oly Nightぼんぼりぼんぼり「牡丹籠」がパーティーになっちゃって Don't Worry Don't Worry般若波羅蜜冥土に Going Home今際の際(いまわのきわ)で叫んだよ「イクのはエクスタ
37 1.氷菓子 何時も舌を火傷してるみたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを
38 10.YUKARI み愛しさ何もかも抱いて強さは澄み渡り光る僕ら独りそれぞれ時間を背負うだから消えない熱さは分かち合いたい誰だって誰かと繋がっているYUKARI涙で笑顔で言葉じゃ語れぬ日々も意味もただ袖振り合って踊れいつだって目
39 1.Rain を抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさ Ladyきみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでも
40 6.ひねくれ説法 おっしゃった。自らを明として拠り所とせよ、決して他人をあてにするな、と」自 ... あてにするな、と」自明法明何事も他人(ひと)を頼るな己こそ己の主(しゅ)自分自身を律せよ痛い時に「痛
41 3.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
42 3.北斗 は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬愛おしき人の面
43 12.燈火 亜咲花-Who‘s Me?12.火 作詞 月丘りあ子 作曲 三宅仁時間(とき)が再び巻き戻るなら何を信じ誰を守る?赤く染まった鼓動抱えて幾度と彷徨った健気に揺らめく心の灯(ともしび)だけは奪わせやしな
44 10.絆炎-Symphonic Style- 束君の物語はここから思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの夜解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈るのなら晴れ渡った
45 11.絆炎[Bonus Track] 束君の物語はここから思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの夜解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈るのなら晴れ渡った

46 11.千夜祭 たろ茜色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀こそ物語に相応しいさ迷えよ気の済むまで兄弟覚えているか熱風みたいな日々を渇いた喉震わせ転び合った日を兄弟あれは幻想かまぼろしっ
47 2.横浜みれん雨 雨そぼ降るレンガ道夜のとばりににじむガスあぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行きつけの酒場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野毛小路(のげこうじ)ドアが開(あ)くたびそっと
48 1.イロハ の生灰を吹いては散りぬるを芸者も怨嗟も夜の目下じゃ全裸の栄華ご多忙の閻魔ねあんたらずっと節操が無えだから切っては吸った人斬りの連鎖墓前灯篭も割れては半夜唖然逃亡の果には乱麻駄弁等々なんて泣けないなごめん同情ハ
49 11.雲を恋う い恋心だ迷い込む闇の行く末に安らかな心がった差し伸べた手の平はどうか離さないようにしようね雨の這う紫陽花を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わして何でもない秘密を持った洒涙
50 1.INFERNO 作曲 坂部剛締め付ける胸の奥凍てついた心にが蘇る傷付いた人たちの瞳に隠された signalを探して戦う運命を背負いながら失うことを僕は恐れていた世界の果てまで赤い炎で照らして限界の先まで挑み続けて infern
51 1.酔えねぇよ! で夜を迎える都会にはりがつきはじめ俺のりはお前だとずーっとこの先りだと風が暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い船かよ今頃に…今日は酔え ... 来たわずかしかない夢り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇ ... きたあの俺どこ行ったりともして待っている帰って来るのを待
52 3.アンビバレンス ンス 作詞 藤原太 作曲 藤原太目を覚ました迷いの中を泳ぐ導くのは胸に残る約束願いが希望を強く繋いで僕の中
53 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻1.夏の肖像 作詞 n-buna 作曲 n-bunaだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよならは花咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上が
54 2.都落ち ヨルシカ-幻2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往
55 3.ブレーメン ヨルシカ-幻3.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ考えなくてもいいよ口先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイド
56 4.チノカテ ヨルシカ-幻4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ飲み掛けの土曜の生活感をテーブルに置いて花瓶の白い花優しすぎて枯れ
57 5.雪国 ヨルシカ-幻5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春
58 6.月に吠える ヨルシカ-幻6.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-buna路傍の月に吠える影一つ町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めて
59 7.451 ヨルシカ-幻7.451 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあの太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた「見ろよ、変な男」と笑いな
60 8.パドドゥ ヨルシカ-幻8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優しい風の音が頬撫でる雲間鮮やか、揺れ花菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下
61 9.又三郎 ヨルシカ-幻9.又三郎 作詞 n-buna 作曲 n-buna水溜りに足を突っ込んで貴方は大きなあくびをする酷い嵐を呼んで欲しいんだこの空も吹き飛ばすほどの風を待ってい
62 10.靴の花火 ヨルシカ-幻10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らずだ空いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても言葉要らずだ目って
63 11.老人と海 ヨルシカ-幻11.老人と海 作詞 n-buna 作曲 n-buna靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻
64 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻12.さよならモルテン 作詞 n-buna 作曲 n-buna借りた本を片手に持って川沿いの歩道を行く読み終わりまであと2ページその先が知りたくない鳥に乗っ
65 13.いさな ヨルシカ-幻13.いさな 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあなたの胸びれ窓辺を泳いで柔らかに溶けた琥珀のようあなたの鼻先背びれと口髭静かなまなこはまるで夜の話して
66 14.左右盲 ヨルシカ-幻14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君の右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散
67 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻15.アルジャーノン 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方はどうして僕に心をくれたんでしょう貴方はどうして僕に目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑
68 4.Tokyo Lights 曲 LEO今井東京電東京電が照る嘘つく街を嘲る東京電東京電沁みる瞼の裏まで届く東京電人込みがコングロってる僕には関係ないんです電気回線に水を注ぐ無我夢中で逃げる
69 51.宙(SORA) 這樣還是能聽見等著紅變綠看著在眼前通過的車好像和那時的妳重疊了喂、要付出什麼代價才能回到那個時候呢?
70 1.I'm In Love ちょっと待って九蓮宝返してよ媒体なんて要らない今は会いたいだけで生きている安牌なんて捨てちゃって君 ... ちょっと待って九蓮宝返してよ代替なんて要らない今は確定演出を欲している獺祭ひとりで飲み干して君か
71 1.アイスクリーム すふあ-アイスクリーム1.アイスクリーム 作詞 MEMIcream 作曲 hajimepop・KOSUKE FUCHIGAMIわたしこの世界を変えてみせるっ
72 10.分かってくれない 思うほど無駄なのね照らしてくれてた2人のが消えるきっと戻れないあの頃が消える君が私を好きだと言ったから趣味じゃない服も無理してた背伸びもこんな私も好きだと思ったのそれだけはどうか分かってね目じりの皺繋いだ手君
73 5.天照(spi&心之介) ず届くように天照せ焔すこの空を遮る闇さえも燃やして季節が巡れど褪せぬ悲しみは瞳閉じてそこに影は浮か ... だって渡るようにこのが蝕む闇を切り裂いてきっと想いは届くと願うよあなたに天照す ... 願うよあなたに天照すを灯す
74 1.百合の咲く場所で 千年秘密のベール包まれた未知なるスケール台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ行く千年紀の最初に飲み込まれないように空を消し去っていく超高層人々は徒競走終わりある人生で
75 14.燈 ☆☆☆14. 作詞 KOHSHI ASAKAWA 作曲 TAKESHI ASAKAWA ... 徨う道を照らす小さな(ともしび)が胸の奥で静かに(とも)るこっちだよと影が揺れるただ君を信じて燃ゆる降り止まぬ雨に打たれていれ ... 踏み出す君を導いてく(ともしび)が胸の奥で静かに(とも)るこっちだよと影が揺れるただ君を信じて燃ゆ
76 1.絆炎 束君の物語はここから思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの夜解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈るのなら晴れ渡った
77 1.キャンディタウン すふあ-キャンディタウン1.キャンディタウン 作詞 hajimepop 作曲 KOSUKE FUCHIGAMI・hajimepop私やっと見つけたの(ついに
78 1.燈火 亜咲花-火1.火 作詞 月丘りあ子 作曲 三宅仁時間(とき)が再び巻き戻るなら何を信じ誰を
79 1.Start again さは時に胸にほころぶ火ずっとこのままでいられないこと誰もが気づいているからこの始まりが向かうべき場 ... さは時に胸にほころぶ火まだ終わらないまだ止まれない君と進めるのならば変わりゆく時代(とき)の狭間
80 6.永遠の糸 暗に捧げるこの思い秋の気配と鹿の鳴く声滅の石畳をあなたの気配が私を包んでるひと目ただ会いたい待つ時を葬って浮遊する思い星月夜募らせる風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全てのものごとは今始まってく
81 2.加賀友禅燈ろう流し 2.加賀友禅ろう流し 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れ ... しい面影を乗せて金沢ろう流しあなたの好きな友禅を羽織るそのたびせつなくて寄り添い暮らした幸せを袂( ... のあの夜が浮かぶ金沢ろう流し後れ毛揺らす川風が沁みて哀しい梅の橋震える私をこの胸をも一度も一度抱き ... に逢わせてと祈る金沢燈(!
82 1.灰の羽搏 を抻す火花孵化した朱は雛のフェニックスの鋭い熱誰もその翼吹き消せはしないから鼓動する灰の羽搏をさあ火を放て双翼の肉体へ灰は覚醒めの夢蘇るため[Burn me away]骨滲ます雨流れ落ちる無彩飛びたいんだそれ
83 9.Storyteller えた砂の城物語はもうそこには無い命の灯がされる限り決して消えない確かな言葉を綴ろ
84 10.理燃-コトワリ- 奮えて我の尊き希望のよ秘め事は遥か昔に交わされた契りなり廻り逢う定めは常に逃れられない理燃さらりさ ... 響く暗闇照らす希望のよ夢事は遥か昔に刻まれた祈りなり惹かれあう定めは常に計り知れない理燃ゆらりゆら ... 残る暗闇照らす希望のよ人想うこと限りなく儚き願いは淡く掴めぬけどさらりさらり流れる河のように止まる ... れなく我の
85 1.創造我的遊歷 瀰漫著海水氣味充滿憶記踏上舺板夜空襯托著飾照亮誰願意這小港變成澤國在天星遠望風景微風吹醒腦袋被束縛自由的世代來又去在變更隨自己心懷意念這是我成長的研習課千百萬樣人過活雖有類似獨有格調不需比較旁人眼目有別亦沒法
86 9.Shabby 錦戸亮 作曲 錦戸亮ずっと待っていたんだ並ぶの隙間探していたのは私じゃないそんなの知ってるの選べない私じゃまだあなたに届かないまだ彼方へ消えてく足音数えて足りてない私を悔やんでみてもまた違う誰かと恋をして今息をし
87 1.ロクドロクブ クブ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜今まで聞いた歌で一番素敵なのは紛れもなく君がふと歌ったあの日の鼻歌だ歌姫が
88 2.ブルーライドレター ター 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜拝啓あれから半年経ちましたが元気ですか?僕は忘れられそうにないから手紙を書
89 3.アオに浮かぶ かぶ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜君に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほ
90 4.深海ブランコ ンコ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜空に浮かんだ様に見える太陽は雲に引っかかって挫ける時もある海に沈んだ様に見
91 5.スレチガイ ガイ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜賞味期限間近のジュースを飲み干した僕の隣に君の寝顔幸せなんてものはそれぞれ
92 6.Lala la 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜「最近彼とはどう?」こんな話じゃ間は埋まらない今日も朝になったら先に帰るの
93 7.KOIがハジマル マル 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜夢に君がちょっといただけで今までよりも気になって徒歩2分のコンビニで会うな
94 8.NAMI MI 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜波に揉まれながら明日の向こうへと行けたら僕ら抱えてる思いが全部伝わる最近あ
95 2.あなたがくれたもの 渡辺なつみ 作曲 大谷明裕遠いあの空に瞬く星りその中のひと粒が私を見ています数え切れぬ程沢山の人波その中で私だけその星見上げています何故誰にも別れは来るの倖せは続かないの春風を拒んでもやがて花は咲くのにあなたがく
96 4.エンドロール ドロール 作詞 河邉徹 作曲 奥野翔太夏(なつあかり)夕月(ゆうづき)光る夜光虫思い出のフィルムは擦り切れはしないでしょう人いきれ駆け抜け風が香ればまぶたの裏側君がよぎる一人きり部屋で君のこと待っていた(スク
97 1.雲を恋う い恋心だ迷い込む闇の行く末に安らかな心がった差し伸べた手の平はどうか離さないようにしようね雨の這う紫陽花を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わして何でもない秘密を持った洒涙
98 38.七常の風器(2022) 語れそしてこいつは三つの矛嵐を呼ぶ兎雷電(とらいでんとう)危険を恐れない「勇」の心を持たない奴にはこの風器は担げやしない「お前ら、逃げたらあかんで」俺の名前はアラン、自然を愛せよ共感そしてこいつは大地の精霊が
99 9.ふるさと島原 よ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯(ひとも)る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(つくもじま)街を見下ろす眉山(まゆやま)は祭り不知火(しら
100 10.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が

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