【演歌+背】【歌詞】合計269件の関連歌詞

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1 2.波止場の演歌師 2.波止場の演歌師作詞たきのえいじ作曲すがあきらいくら時代が変わろうと変わらぬ歌がこ ... ぬ歌がここにある母の背中をゆりかごに聴いた昭和の流行歌(はやりうた)…波止場で流す ... うた)…波止場で流す演歌師のあの歌を熱い絆と人情で支えていつも生きてきた忘れられない今もなお一期一会 ... た恩…波止場で会った演歌師のあの人をあいつ

2 10.海の匂いのお母さん -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～10.海の匂いのお母さん作詞田村和男作曲船村徹海の匂 ... 毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が

3 1.お前に逢いたいらお前の胸に戻りたい背中(せな)で聴いてる船村演歌かくした涙に春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた

4 2.俺はやっぱり演歌だぜ r>2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せないけれど夫婦春秋(めおと ... りがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくありがとう ... でつぶやくありがとう演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ覚悟しているつもりでいたが娘持つ親さびしさよ妻に何度もたしなめられてやっ ... とひとことおめでとう演歌だぜ(

5 1.里ごころらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待って ... わらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮かべて忘れない人がいるあの日の友の声春に

6 3.三郎太鼓気男すて身の夢かけた演歌一代歌の旅のるかそるかは知らねども意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花 ... 台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は

7 1.居酒屋「昭和」覗いてみませんか男の背中にゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな時代がここにある居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」の出会い酒お ... ってよもう少ししぶい演歌(うた)など唄いましょう居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」のほろり酒令和にはぐ

8 2.流し春秋朝花美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春秋作詞原文彦作曲宮下健治雨の路地裏水溜 ... ば明日が遠くなる酒と演歌に背中を抱かれいつか日の目を見たくってみんな生きてる人ばか

9 3.他人船朝花美穂-演歌魂(台詞入)3.他人船作詞遠藤実作曲遠藤実別れてくれと云う前 ... を引離す引離す他人船背中を向けた桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の先までがあなたを愛してい

10 2.男さすらい村木弾-ほろろん演歌2.男さすらい作詞高田ひろお作曲徳久広司俺の生まれたあの山脈 ... 脈(やまなみ)は星を背負ってかがやいている世間すねても暗闇(くらやみ)ばかり旅の旅の空俺はさすらう

11 7.母恋しぐれ笠氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－7.母恋しぐれ笠作詞原文 ... 無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦

12 13.箱根八里の半次郎へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～13.箱根八里の半次郎作詞松井由利夫作曲水森英夫廻( ... め)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねった

13 2.なみだ裏町おとこ町彦作曲三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女泣か

14 10.海の匂いのお母さん氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−10.海の匂いのお母さん< ... 毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海

15 1.お初にござんす、朝花美穂朝花美穂-美穂の演歌名曲集1.お初にござんす、朝花美穂作詞結木瞳作曲宮下健治(と ... ぎよさ故郷(さと)を背にすりゃ舞台は江戸にお初にござんす、朝花美穂今日の今日まで色恋はとんとないの

16 12.最期の詩でごめんでもたまには演歌以外も聞いてくれ胸張ってラッパーと言えるまでどうか雲の上で見ててくれ屁をこい ... からせる貴方のように背中で語れない分真っ向からいま想いを告げ

17 8.演歌一輪娘うた〜8.演歌一輪作詞むとう寛作曲原まもる恋に生きるも人生ならば夢と流れる川もある ... れて初めて知りました演歌…演歌一輪女の息吹き賭けたこの道何処(どこ)までも無理を通せば道理が霞む人の情けが ... 人の情けが身にしみる背に吹く風の冷たさも夢がありゃこそ耐えられる ... ありゃこそ耐えられる演歌…演歌一輪女の真実(ま

18 3.恋之介旅日記氷川きよし-新・演歌名曲コレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケストラ3. ... いどういち)の粋で鯔背(いなせ)な恋之介ひょんなことから大津をあとに江戸へ江戸へと東海道どこにいる

19 6.冬のペガサス氷川きよし-新・演歌名曲コレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケストラ6. ... はないから見えない翼背中に秘めて人はみな希望の旅人見えない翼 ... 希望の旅人見えない翼背中に秘めて人はみな希望の旅

20 2.北の旅人福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！2.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついた ... おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこ

21 10.赤いハンカチ福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！10.赤いハンカチ作詞萩原四朗作曲上原賢六アカ ... お)う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺の心に遺(のこ)るよ切ない影

22 11.憧れのハワイ航路福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！11.憧れのハワイ航路作詞石本美由起作曲江口夜 ... 憧れのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのア

23 1.男松北島三郎-男松/演歌仲間1.男松作詞原譲二作曲原譲二岩を ... 原譲二作曲原譲二岩を背中に根を張りながら雨の潤(うるお)い命の支え負けてなるかと見上げれば越えた幾

24 4.しのび逢い加山雄三-演歌の若大将 Club光進丸4.しのび逢い作詞岩谷時子作曲弾厚作 ... ひとよ夜明けの明りに背を向けながらあのひとは涙をこらえていたぼくの ... をこらえていたぼくの背中に好きよと書いていた別れを胸にみつめてふたりひいてはひかれて夜ごとのしのび

25 1.北の女の演歌節叶やよい-北の女の演歌節1.北の女の演歌節作詞杜未来人作曲四方章人弱い女で生きるより強い女で生きる様教えられ ... 命を縮めてた北の女の演歌節恋に破れたわたしです愛を見捨てたあなたです夢を見ましたつかの間の北の女の深 ... わどこまでも北の女の演歌節ひとり不幸を背負ってもふたりしあわせつかみます冬の凍結(しばれ)を耐え忍

26 5.おとこの詩氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り鳥−5.おとこの詩< ... 治さくら木(ぎ)は雪背負い風に叩(たた)かれ雨を吸(す)い花を咲かす人(ひと)の世(よ)の男も同じ

27 2.御免氷川きよし-新・演歌名曲コレクション2 −愛しのテキーロ／男花−2.御免作詞朝倉 ... まえのサヨナラを俺が背負って告げてやる野暮だぜ理由(わけ)なら言わぬが花の萩桔梗かくすおまえの恋路の ... 葉の舞い散る中で並ぶ背と背を見ちまったからにゃせめて一度の恨みの恋に涙涙…(サァサァサァサァ)惚れて御

28 4.戻り雨氷川きよし-新・演歌名曲コレクション2 −愛しのテキーロ／男花−4.戻り雨作詞仁 ... 誰かと倖せになれよと背中を向けたけどいやよ…いやです…あなたでなけりゃこころずぶ濡れおんなの戻り雨

29 7.函館の女氷川きよし-新・演歌名曲コレクション2 −愛しのテキーロ／男花−7.函館の女作詞 ... 君を一邊看著他哭泣的背影おもいだすたび逢いたくて每次回想起非常無法忍受啊！とても我慢ができなかった

30 2.そっとおやすみ・カバーズ(歌謡曲・演歌)2.そっとおやすみ作詞クニ河内作曲クニ河内化粧の後のかがみ ... つも貴方の手を借りた背中のボタンがとめにくい一人ぽっちの部屋で今は居ない貴方にそっとそっとおやすみ

31 5.ブランデーグラス・カバーズ(歌謡曲・演歌)5.ブランデーグラス作詞荒川利夫作曲山岡俊弘これでおよしよ ... ふるふる遠く消えてく背中といつか来そうな別離を濡ら

32 14.今日でお別れ・カバーズ(歌謡曲・演歌)14.今日でお別れ作詞なかにし礼作曲宇井あきら今日でお別れ ... なおさせてねあなたの背広や身のまわりにやさしく気を配る胸はずむ仕事はこれからどなたがするのかしら今

33 22.いい日旅立ち・カバーズ(歌謡曲・演歌)22.いい日旅立ち作詞谷村新司作曲谷村新司雪解け真近の北の ... 夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰

34 33.港町ブルース・カバーズ(歌謡曲・演歌)33.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章 ... かにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り

35 5.そんな女のひとりごと細川貴志-昭和演歌名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜5.そんな女のひとりごと作詞 ... のひとりごとグレーの背広にラークのタバコママさんのいい人ね身の上ばなしをしたいけど渋い笑顔にどこと

36 11.おゆき細川貴志-昭和演歌名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜11.おゆき作詞関根浩子作曲 ... 手ふりきるように俺の背中にまわって泣いたあれはおゆきという女少しおくれて歩く癖それを叱って抱きよせ

37 1.昭和流れ星木とよひさ作曲岡千秋演歌はいいよなァぐらり酒演歌はつらいなァ泪酒この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃないか ... の川よりネオン川月が背中で笑ってる「いいじゃないか…」俺らは昭和流れ星生まれてこなけりゃ故郷(ふる

38 27.押忍讃歌見極める嗚呼戦う男の背中に赤い夕陽がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ！ We are The OS ... みてくるのはリズム&演歌男道花盛りゆくぞ！ We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ！

39 2.港町ブルース北原ミレイ-ミレイの演歌2.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章 ... かにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り

40 7.越冬つばめ北原ミレイ-ミレイの演歌7.越冬つばめ作詞石原信一作曲篠原義彦娘盛りを無駄にするなと ... にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつば

41 11.北の旅人北原ミレイ-ミレイの演歌11.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬のはずれ ... おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこ

42 15.北の母子船北原ミレイ-ミレイの演歌15.北の母子船作詞としおちゃん作曲杉本眞人函館山を ... 作曲杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に

43 6.かえり船 -氷川きよしの昭和の演歌名曲集6.かえり船作詞清水みのる作曲倉若晴生波の ... のる作曲倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえ

44 7.三味線やくざ矢-亜矢の股旅・任侠演歌セレクション7.三味線やくざ作詞つるぎまさる作曲村沢良介生ま ... 味線やくざ親の意見に背いてまでも武士を嫌ってのやくざ稼業まァ…固てぇことを云わねぇで唄の一ッでも聞

45 9.仁侠吉良港矢-亜矢の股旅・任侠演歌セレクション9.仁侠吉良港作詞村沢良介作曲村沢良介雨にあじさ ... お菊…」惚れたお菊に背中を向けて野菊片手に散り急ぐ夫婦暮らしも束の間のたった三月の恋女房義理を通し

46 18.亜矢の三度笠矢-亜矢の股旅・任侠演歌セレクション18.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だて ... 三度笠惚れたあんたに背中を向けてしぐれ街道どこへ飛ぶ切った啖呵(たんか)も慣れました口紅(べに)も

47 8.夢あかりァーストアルバム～演歌花～8.夢あかり作詞月光寺照行作曲藤竜之介蛇の目傘からこぼれ ... たい裏通りそっと私の背中をつつむ好きなあなたのぬくもりが女ごころにほろりと沁みて明日が見えそな港は

48 10.長崎街道ァーストアルバム～演歌花～10.長崎街道作詞市川森一作曲桧原さとし行くか戻るか小倉 ... のままで長崎街道親に背いた鳥追い姿落ちてゆく気はさらさらないわ捨てはしません夢だけはどこまでも信じ

49 5.粋な下町恋の街氷川きよし-演歌名曲コレクション19～満天の瞳～5.粋な下町恋の街作詞吉井省 ... 見世通り寄席の出囃子背中に聞けば江戸の名残りがよみがえる粋な下町恋するふたり連れ日本橋から人形町へ

50 10.今日でお別れ氷川きよし-演歌名曲コレクション19～満天の瞳～10.今日でお別れ作詞なかに ... なおさせてねあなたの背広や身のまわりにやさしく気を配る胸はずむ仕事はこれからどなたがするのかしら今

51 2.ふたり川綾子-綾子のよさこい演歌2.ふたり川作詞柳沼悦子作曲岸本健介風邪をひくよと傘さしかけ ... 息ついていつも哀しみ背負ってた弱いおんなの強がり捨ててこの人とこの人と明日を信じてふたりで渡る憂き

52 2.男の未練涙飲み込む男の心古い演歌がまた泣かす噂引き連れすきま風寒い ... 引き連れすきま風寒い背中にすがりつくあいつのことなど忘れたと口で強がりコップを空(あ)ける俺を嘲(

53 3.十九で別れた港町 T 野路由紀子抒情演歌3.十九で別れた港町作詞山口洋子作曲鈴木淳あなたは旅に出る私 ... 港町日暮れの鐘が鳴る背中に風が吹く灯(あかり)がゆれる目を伏せる花が散るどうしようもないどうしよう

54 10.恋月夜 T 野路由紀子抒情演歌10.恋月夜作詞吉田旺作曲平尾昌晃あなたが指をさす空は星月夜 ... が指をさす空は星月夜背のびしたなら今にもとどきそうきらきら星くずが夢の中みたい髪の毛とかしてそよ風

55 11.大安吉日 T 野路由紀子抒情演歌11.大安吉日作詞吉田旺作曲遠藤実なみだこらえてる私の身代り ... れる母丸くなったその背中見れば何もいえず鏡の中むりにつくる別れの笑顔どこでみているのこの世に私だけ

56 19.酔えなくて T 野路由紀子抒情演歌19.酔えなくて作詞横山賢一作曲聖川湧未練おさめの口吻(くち ... 乱れたおくれ毛かんで背中見送る筈でした恋はこころの雨降り川ね涙激しい渦になるごめんなさいね泣けそう

57 25.他人船 T 野路由紀子抒情演歌25.他人船作詞遠藤実作曲遠藤実別れてくれと云う前に死ねよと ... を引離す引離す他人船背中を向けた桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあなたを愛してい

58 4.湯ヶ島慕情氷川きよし-演歌名曲コレクション17~最後と決めた女(ひと)だから~Bタイプ4.湯ヶ ... ちますと肩をふるわせ背を向けた伊豆の夜空に月影蒼く噂たずねて酔うばかりこの手届かぬ谷間の百合は呼ん

59 6.雪月花氷川きよし-演歌名曲コレクション17~最後と決めた女(ひと)だから~Bタイプ6.雪月 ... しだい惚れたこころに背を向けて旅に出たのも月の夜雪に山茶花人には夢とふたつが並んで人生さ酒に酔い酔

60 2.冬のリヴィエラ進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>2.冬のリヴィエラ作詞松本隆作曲大瀧詠一彼女(あ ... 愛しければ愛しいほど背中合わせになる皮のコートのボタンひとつとれかけてサマにならない冬のリヴィエラ

61 4.新宿・みなと町進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>4.新宿・みなと町作詞麻生香太郎作曲西谷翔新宿は ... 町心焼き尽(つく)し背中まるめ見果てぬ夢を語りつぐ町誰もさみしさが苦いのだろう俺に似てるやつばかり

62 6.港町ブルース進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>6.港町ブルース作詞深津武・なかにし礼作曲猪俣公 ... かにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通

63 15.女坂進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>15.女坂作詞有馬三恵子作曲猪俣公章身丈の着物の ... 私をつれて母は黙って背負子(しょいこ)で歩く山道いつも聞かされたのは一つ覚えの夕焼け小焼け何が生きて ... 強くかよわくやさしい背なはみな忘れたよと答えるけれど行く坂はるかな女坂私も母に似てきそう何が生きて

64 18.京都去りがたし進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>18.京都去りがたし作詞売野雅勇作曲森進一比叡( ... てヒュルルヒュルルと背中で泣いて哀しい人のささやきになる貧(まず)しい女やからあなた待つしかよう知

65 3.演歌みち 20123.演歌みち作詞吉岡治作曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が ... が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこ ... どエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てち ... どエンヤコラこのみち演歌み

66 1.押忍讃歌見極める嗚呼戦う男の背中に赤い夕陽がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ！ We are The OS ... みてくるのはリズム&演歌男道花盛りゆくぞ！ We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ！

67 2.能登風島(わじま)旅情人情演歌(うた)もいい花が咲く咲く能登の風庭に燃え立つノトツツジ火の粉(こ)舞い散る ... かす能登の風おやじの背中が遠くなる今も変わらぬ能登の風おふくろ自慢の磯料理羽咋(はくい)穴水(あなみ ... 津(うしつ)旅情人情演歌もいい荒波イヤサカ虎落笛(もがりぶえ)そして今年も海の

68 5.赤い鴎美川憲一-美川憲一演歌三昧～涙はキランの泉・さそり座の女～5.赤い鴎作詞里村龍一作 ... ゃない愛してた信じて背(そむ)かれる女を悪いと何故言うのです海をみつめて日が暮れる赤い鴎は何処へ飛

69 8.北国夜曲美川憲一-美川憲一演歌三昧～涙はキランの泉・さそり座の女～8.北国夜曲作詞池田充男 ... かげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる

70 9.湯沢の女美川憲一-美川憲一演歌三昧～涙はキランの泉・さそり座の女～9.湯沢の女作詞吉岡治作 ... 也送らないからと急に背を向けて青い角巻で涙を隠す風花が風花が雪にもなれずに吐息つくよに薄い肩に舞う

71 2.終着駅は始発駅北島三郎-北島三郎演歌三昧~おとこの潮路・まつり~2.終着駅は始発駅作詞佐東ひどる ... 星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて死ぬほど泣い

72 9.男の一念北島三郎-北島三郎演歌三昧~おとこの潮路・まつり~9.男の一念作詞大屋詩起作曲原譲 ... 原譲二我慢辛抱束ねて背負い意地をつかんで立ち上がるむかい風なら真っ向(まっこう)勝負かけて試練の人

73 12.男の人生北島三郎-北島三郎演歌三昧~おとこの潮路・まつり~12.男の人生作詞いではく作曲原 ... さだめ)を歩く義理を背負って真実(まこと)を抱いて奥歯かみしめ生きてきたふり向けば五十年男の人生さ

74 15.男道北島三郎-北島三郎演歌三昧~おとこの潮路・まつり~15.男道作詞原譲二作曲原譲二ど ... が弱音はいたら負けと背中にからみつくじんとじんとじんとじんじと沁みてあゝ人道無限男道どこかで泣いて

75 9.一路出世船ことみ-真木ことみ演歌三昧~春よ来い・いのち川~9.一路出世船作詞水木れいじ作曲水 ... などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえに飛んで帰ってあの娘に言いな…たまにゃ手紙(たより)もか・き

76 2.夜風鳥羽一郎-鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~2.夜風作詞さいとう大三作曲叶弦大男はち ... 浮かぶのさばかな男と背中から夜風が叱る地図などいらない男の旅さ黙ってひとりの渡り鳥夢を土産に探すま

77 5.北の鴎唄鳥羽一郎-鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~5.北の鴎唄作詞里村龍一作曲杉本真人山 ... 村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海

78 6.師匠鳥羽一郎-鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~6.師匠作詞星野哲郎作曲船村徹子でも孫で ... ない他人の子を火の粉背おって育ててくれた仰げば尊し師匠の拳あまりの痛さに怨んだ日々がいまじゃ恋しく懐 ... 裟がけ世間の無情広い背中でさらりと受けてにっこり着流す師匠の笑顔黙って学べと言うことなのか俺も持ち

79 10.裏町鳥羽一郎-鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~10.裏町作詞山田孝雄作曲叶弦大誰にでも ... は儘(まま)よお前は背中を向けた訳も知らない別れは辛い夜風が後追う落葉が踊るここは駅裏心やすらぐ裏

80 14.中仙道鳥羽一郎-鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~14.中仙道作詞里村龍一作曲叶弦大旅の空 ... しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙

81 15.海の匂いのお母さん鳥羽一郎-鳥羽一郎演歌三昧~夜風・兄弟船~15.海の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... 毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海

82 1.いたわり坂瀬川瑛子-瀬川瑛子演歌三昧～いたわり坂・命くれない～1.いたわり坂作詞仁井谷俊也作 ... たしはあなたの恋女房背伸びしないでまた一歩あしたに向かって生きてゆく頑張ろね…負けずにね…いたわり

83 8.おしどり酒瀬川瑛子-瀬川瑛子演歌三昧～いたわり坂・命くれない～8.おしどり酒作詞水木れいじ作 ... いたらあんたの負けと背中をたたいて泣いた夜春と想えばまた冬が来て…故郷なまりは消えたけどおしどり酒

84 10.桜雨～さくらあめ～瀬川瑛子-瀬川瑛子演歌三昧～いたわり坂・命くれない～10.桜雨～さくらあめ～作詞仁 ... 桜雨あなたを追いかけ背中に止まる花片(はな)は女(わたし)の化身ですいつの日か逢えたなら死ぬまでひ

85 13.忘れ傘瀬川瑛子-瀬川瑛子演歌三昧～いたわり坂・命くれない～13.忘れ傘作詞吉岡治作曲北原 ... たらとまらぬなみだ癖背中さすって慰めてあああなたあなたあなた抱きしめてわたし酒場の忘れ傘ごめんネま

86 2.龍飛崎長保有紀-長保有紀演歌三昧～火縁・城ヶ島雨情～2.龍飛崎作詞鈴木紀代作曲中村典正私 ... ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここ

87 5.かずら橋旅唄氷川きよし-演歌名曲コレクション15~情熱のマリアッチ~5.かずら橋旅唄作詞 ... の旅路面影(かげ)が背中を迫って来る義理に生きれば情けが重い絡んださだめはほどけない祖谷の七谷かず

88 3.想い出ぼろぼろカレン-カレンの演歌がいっぱい33.想い出ぼろぼろ作詞阿木燿子作曲宇崎竜童ドアを ... と足音しのばせ眠る人背中合わせのぬくもりと静かな寝息が聞こえてくる言い訳繕うその前にやさしさ装うそ

89 3.演歌みち羅海峡～3.演歌みち作詞吉岡治作曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が ... が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこ ... どエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てち ... どエンヤコラこのみち演歌

90 25.うそつきな横顔白い枕の残り香背中の爪あと…夢でいいからもいちどあなたに逢いたいしめっぽいから ... いたいしめっぽいから演歌など嫌と言いながらお酒飲むたび唄ったかもめ歌みなと歌ゆきずり遊び上手な指先

91 6.三郎太鼓気男すて身の夢かけた演歌一代歌の旅のるかそるかは知らねども意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花 ... 台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は

92 8.演歌みち夢の星屑8.演歌みち作詞吉岡治作曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が ... が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこ ... どエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てち ... どエンヤコラこのみち演歌

93 2.離郷しぐれ氷川きよし-演歌名曲コレクション13～虹色のバイヨン～2.離郷しぐれ作詞かず ... こともせず母は気丈に背を向けたいつの日か迎えに来ると振り向けば離郷しぐれか涙の露か肩にハラハラ降り

94 2.演歌みちなの出船2.演歌みち作詞吉岡治作曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が ... が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこ ... どエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てち ... どエンヤコラこのみち演歌

95 1.裏町鳥羽一郎-男演歌ベストセレクション1.裏町作詞山田孝雄作曲叶弦大誰にでもある ... は儘(まま)よお前は背中を向けた訳も知らない別れは辛い夜風が後追う落葉が踊るここは駅裏心やすらぐ裏

96 5.男宿鳥羽一郎-男演歌ベストセレクション5.男宿作詞新本創子作曲杉本眞人わかれにゃ ... ぜ細い女のすすり泣き背ながわすれちゃくれぬだろこの俺を怨みなよそして奴と逃げろ惚れて惚れて…二人暮

97 7.中仙道鳥羽一郎-男演歌ベストセレクション7.中仙道作詞里村龍一作曲叶弦大旅の空日暮 ... しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙

98 9.河内一代男鳥羽一郎-男演歌ベストセレクション9.河内一代男作詞泉椿魚・たかたかし作曲叶 ... 代おとこ道小言泣き言背中にかくしわてを支えてくれるやつそんな女房にしんから惚れたやるぜ見ていろお天

99 10.北の鴎唄鳥羽一郎-男演歌ベストセレクション10.北の鴎唄作詞里村龍一作曲杉本真人山 ... 村龍一作曲杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海

100 36.盛り場流れ唄ゆく酔って紛らすこの背(せな)に昔の演歌(うた)が聞こえます強がり女のしのび泣き夜の栄は涙の雨が遠い思い出流します