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1 1.北海漁師節 空大樹-北師節1.北師節 作詞 馬津川まさを 作曲 増田空人 ... 川まさを 作曲 増田空人猫(ごめ)が呼ぶからオホーツク ... が呼ぶからオホーツクへ船を乗りだしゃ流氷とける北の ... だしゃ流氷とける北の明け師(おとこ)の舞台明日は大の網を曳くヤーレンソーラン一番船だ俺も兄きもヤンサノエ…腕が鳴るゴムの
2 2.Family~幸せをありがとう~ 空大樹-北師節2.Family~幸せをありがとう~ 作詞 空大樹 作曲 増田空人 ... 増田空人夕陽が照らす沿いの道を手をつなぎ歩いていると眩しい笑顔ただそれだけでしあわせが溢れだすや
3 3.かあちゃん 空大樹-北師節3.かあちゃん 作詞 増田空人 作曲 増田空人最後にかあちゃんと
4 1.大漁太鼓 一条貫太-大太鼓1.大太鼓 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治朝の出船がヨもう帰るころやがて ... ヨもう帰るころやがて港(みなと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る沖の鴎に積み荷を問えば船は大 ... 積み荷を問えば船は大と啼いて飛ぶドドントドントドドントドン跳ねて踊れよ乱れ打ち大 ... ねて踊れよ乱れ打ち大太鼓だヨ【ヨイショ】祭
5 2.望郷恋しんぼ 一条貫太-大太鼓2.望郷恋しんぼ 作詞 峡わたる 作曲 宮下健治しぐれの屋台で寒さをしのぎチビチビ熱燗呑(や)るのもいい

6 1.いごっそ海流 椎名佐千子-いごっそ流1.いごっそ流 作詞 日野浦かなで 作曲 岡千秋 編曲 南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の向こう沖 ... 黒潮波間の向こう沖の場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出すこの胸にあの娘(こ)の笑顔を焼き付けてザンザザ ... )染める登る朝日に大旗が見えりゃかもめも騒ぎ出す無事(ぶじ)を祈って待つ女(ひと)のぬくもり優し
7 3.SEAFOOD EAFOODきらめくの幸24Hおすすめ?耳タコSEAFOODこのメニューの総てです!正々堂々最高潮 ... いつでも超早朝広がる原はもう最高はためいた大旗労働とロマンとがせめぎ合うド根性鯛や平目の舞い踊りいくら優雅に見えても勝ち残 ... EAFOODきらめくの幸24Hおすすめ?耳タコSEAFOODこのメニューの総てです正々堂々最高潮な ... のSEAFOOD輝くの幸24H
8 2.浜田ふるさと祭唄 せきしゅうはまだ)に場(りょうば)あり荒波(あらなみ)かき分け日本 ... らなみ)かき分け日本のどぐろあまだいあじかれい一番魚(いちばんざかな)の宝船大 ... ばんざかな)の宝船大じゃ!(ソレ!)豊じゃ!(ア、ヨイショ!)の恵みを分け合って(ヨイサーヨイサー)八十神(やそがみ)さまに感謝するこれぞ浜 ... するこれぞ浜田の日本祭り
9 1.慟哭の海 城山みつき-慟哭の1.慟哭の 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹雪舞いとぶ荒 ... 弦哲也吹雪舞いとぶ荒さえも季節変われば火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすが
10 3.男の祭り唄 年満作男の祭り唄北の峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ) ... 蹴散らして(ソイヤ)と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の汗 ... )血の汗流せ今日も大(だいりょう)だ男の祭り唄風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ男の男の男の男の祭り唄風
11 1.暴れ船 てやる怒涛逆巻く男の場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ船無事を祈ってくれる娘が ... 事を祈ってくれる娘がの土産を待っている見せてやりたい男の意地を鴎卍に飛び交うなかを夢と戦の暴れ船木 ... 銀の鱗が板子で踊りゃの華だよ暴れ
12 1.三陸挽歌 曲弦哲也雪になるよと猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を ... いて巣に帰る三陸沖を船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見て ... て波に砕け散るうねる原染めぬいて夕陽が沈む北みなと ... て夕陽が沈む北みなと場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン愛の深さ ... 涙と
13 2.君ケ浜慕情 に消えて行く風が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に ... しい君ケ浜遠く波間に火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く ... ないなみだ雨風が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら ... 誰を待つ情けあるなら鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風
14 1.兄弟船 あう恋仇けれども沖の場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
15 11.早鞆ノ瀬戸 きのえいじ 作曲 弦哲也を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち ... )涙で涙で涙でにじむ火明かり波間に浮かぶユラユラと心尽したつもりだけど届いてなかった優しさが身勝手 ... い私を叱るように関門峡渦を巻く手の平ほどの幸せあれば生きてゆけます早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)
16 1.ボウズ kle準備 Set大 Dreaming高鳴る鼓動寝不足 Happiness四輪飛ばしてく High ... (…だがしかし)このにサカナいねぇ(No Fish)この川にサカナいねぇ(No Bite)この池に ... (…だがしかし)このにサカナいねぇ(No Fish)この川にサカナいねぇ(No Bite)この池に ... 釣りする資格ねぇこのにサカナいねぇ(No Fish)この川にサカナいねぇ(No Bite)この池
17 10.下北漁港 ~10.下北港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだこ ... 癒(い)やす暇もないの機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(び
18 1.宮古網場の大漁しぶき 代直子-宮古網場の大しぶき1.宮古網場の大しぶき 作詞 新條カオル 作曲 聖川湧幾春秋(はるあき)の港の花は宮古 ... あき)の港の花は宮古師の大しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の ... 燃やし時化(しけ)の場(りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソーリャソリャソリャソリャ ... あなたとこの児(こ)の女
19 1.僕が死のうと思ったのは 蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは 作詞 秋 ... 土になれるかな薄荷飴港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない
20 2.ふるさとは港町 かず翼 作曲 やまかわ豊鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたところは小さな ... まれたところは小さな村帰って来いよと懐かしい旧友(とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴

21 1.北海港節 三山ひろし-北港節1.北港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は ... 男稼業(かぎょう)は師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒波くぐり鍛え十年一人 ... <ドッコイ>入ってるの男にゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け ... せん)は親子二代の北丸だ五色紙
22 1.江の島悲歌 影よ哀れ夢なき青春をの暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘 ... 夜君は遥るけき相模灘り灯よりも遠き人さらば情けの江の島のみどり哀しきわが恋よ南風(ハエ)の汐路の
23 24.石狩挽歌 なかにし礼 作曲 浜圭介猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれ ... 朝里(あさり)の浜には銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大 ... そめながらわたしゃ大の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさび
24 18.オホーツクの舟唄 にオホーツクは今日も鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白いカモメが ... 凍るまでオホーツクの原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロ ... みしさランプの灯影に鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は ... に開けて舟
25 1.哀愁北みなと 眠れない哀しみ溢れたの上火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛されたおもい
26 1.あかつき情話 義周一・銀の鱗がヨー原染めて網を引く手に命がたぎるこれが銚子の夜明けだとあんたの口癖聞こえる頃さ波 ... こえる頃さ波を枕に大祈るよ二・幼なじみでナー育った同士明日に漕ぎ出す十九の船出夢を誓った君ヶ浜あの ... で飯炊く番屋今日は大祝い酒あんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく大 ... らす惚れて惚れぬく大漁(
27 1.男の漁場 一条貫太-男の場1.男の場 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治ザンザザンザと飛沫(しぶき)を浴びて波を蹴 ... 船に乗ったら鬼となるはヨはヨは魔物さ暴れぐせ男の場はあぁー喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ごと釣り上げてやる好きな ... 真俺の女神さお守りさはヨはヨが凪なら揺りかごさ男の
28 19.北の漁場 て19.北の場 作詞 新條カオル 作曲 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の場はヨ男の遊び場サ銭の
29 2.潮風を結う のこの木の舟を、このに離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、い ... あなたのはしゃぎ方はを知らない。この先の日々も苦しむのなら、共に背負うことをあなたとしたいんだ。そ ... を一人偲ぶ。このままに溶けてしまえたらな。華やいだ声が遠く響くことは、悠久を望む儚さだ左手に添えた ... 日成らず朽
30 2.ふるさと太鼓 大江裕-時代の2.ふるさと太鼓 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二天に届けよふるさと太鼓 ... 響けよふるさと太鼓大豊作願い打ち夢だ元気だ根性だ日本列島津々浦々に未来(あす)に希望(のぞみ)の
31 2.オレンジの逆光 スボールキャップ「密禁止」のサインボードにぷらり揺れている君との日々もあんなふうにうっかり色褪せれ ... に無慈悲なものね愛はまさに愛は立ち尽くす僕の地面まで奪っていく厄介だ厄介だオレンジの逆光だ愛情って愛情って
32 2.とおい明日 を世界の誰も知らないへの道自転車で走ったわたしたちはここにいるよ何のために叫ぶのか揺るぎない理由が ... い遠い明日果てしないへ漕ぎ出すこともなく彼方を夢に見たまま停泊した船を知る月夜の ... 泊した船を知る月夜の夢のり火達ぼくの弱さ燃やしてくれ何のために叫ぶのか揺るぎない理由がきみであるなら
33 1.喧嘩船 ら 作曲 梶原あきら北のによー命をかけて夜明け度胸の船が行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない ... )けば颪(おろし)に猫(ごめ)が舞う波が逆巻く鱗(うろこ)が踊(おど)る伊達(だて)にゃ乗らない喧 ... リャ>負けてたまるか師の血が滾(たぎ)る陸(おか)じゃ今頃ストーブ焚(た)いて待っているだろ女房
34 32.my home town北海道・東北編 home town北道・東北編 作詞 はなわ・成田忍 作曲 はなわ everyday'sing f ... されたいんだなまら北道本州最北端で荒れる津軽峡はラッセーラーの掛け声と大間の本まぐろ青い山脈を見ればりんご追分が響くのさど ... る松島の夕景は稲作・業に恵まれた王国を照らしている牛タン・笹かまぼこ萩の月も好きだっちゃそれが生ま ... でんせ秋田出羽山地
35 36.my home town中国・四国編 デニムの街に後楽園雲に浮かぶ城きびだんごをあげるから俺と一緒に行かない?それが生まれた故郷ぶちすげ ... 羅さんは五穀豊穰・大祈願・商売繁盛を願う讃岐うどんのように歯応えのある男になるんだそれが生まれた
36 1.燧灘 屋小春日和のまぶしいからを終えた舟がつぎつぎ帰って来るすわったままで投げた釣糸の向こうを静かに知らん顔 ... な港からいつも見てるは燧灘燧灘燧灘故郷の大きなくわえタバコにタオルの猟師がくれた干物つまんで飲みながら釣りをしてるやがて子供 ... かついでまぶしい光るへとみんなで急ぎ走って行くアーこんな夢みたいな港か
37 1.一番マグロの謳 方章人闇に浮かんだ航灯(こうかいとう)は場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(し ... 食えぬと女房がこぼす師育ちの意地ひとつの魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陸(おか)で待ってる子供らの笑顔写真が
38 3.男の港 生命をはった男度胸のが呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎男の港踊る銀鱗し ... 男の港高くかかげた大旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いありがとう黒潮の幸よ豊後鶴御崎男
39 4.北の出世船 の後継(つ)ぐ津軽ので俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を ... (に)がすな大物だ大祝いの清めの酒を撒(ま)けば夕陽に染まる ... ま)けば夕陽に染まる男門出のヨー北の出世
40 5.石狩挽歌 なかにし礼 作曲 浜圭介猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番 ... 朝里(あさり)の浜には銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大 ... そめながらわたしゃ大(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニ
41 6.北の漁場 -濤6.北の場 作詞 新條カオル 作曲 櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... にみて腹にさらし巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右 ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の場はヨ男の遊び場サ銭の
42 9.男船 荒れて荒れて牙むく北しぶき来るなら来てみろ吠えてみろ沖へ出たなら自慢の船さ意地と度胸は半端じゃない ... きっときっとあの娘に鳴り便り届けておくれよ渡り鳥陸にゃ住めないさすらい船さ未練きっぱり波間に捨てる ... の勝負夢は夢は夢は大の男
43 11.男の海峡 濤11.男の峡 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也風がちぎれる ... 曲弦哲也風がちぎれる峡は女が泣く様な声がするかけた茶わんで飲む酒はため息まじりの波になる ... め息まじりの波になるで生まれりゃしか知らずそれで一生終ってもそばで眠る坊主よお前どんな夢を見てるやら春は遅かろ ... ろこの吹雪あしたも荒に出るおやじ舵
44 1.羅臼 人じゃなくちゃ羅臼のがヨ荒れるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨーイシ ... を追いかけるアキアジはヨ根室峡出るヨオヤジ乗る船ヨ手を振るヨ前に見えるは国後島(くなしり)ヨ俺(おら)の父 ... 沖へ船が出るスケソウはヨ氷はるよなヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイシ
45 2.みちのく路 来ますね男鹿半島日本鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽み ... あの笑顔大船渡松島々帰り男達沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と船と人にふれあいと酒に

46 2.終着駅の女2022 遠い昔は連絡船が凍る峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がから ... 出がからみつきもしもにこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとりはぐれて…長い手紙の最 ... りのホテルの窓に遠く火ゆれてますあなた抱いてせめて面影でひとりでは眠れないもしも今度生まれ変われた ... 出がからみ
47 9.Long Voyage「停泊」 人停泊。意図せざる航、停泊。1619年、オランダ船ホワイトライオン号が、バージニア、ジェームズタウ ... しめた。意図せざる航、停泊。1886年、英国船ノルマントン号が、紀州沖で座礁、沈没。英国籍の船員た ... と説明。意図せざる航、停泊。1944年、祖父、南方戦線へ。トラック島で戦火にさらされた後、サイパン ... かった。意図せざる航
48 1.大漁戦団サカナンジャー ischer's-大戦団サカナンジャー1.大戦団サカナンジャー 作詞 んだほ 作曲 高取ヒデアキ大 ... ほ 作曲 高取ヒデアキ大戦団サカナンジャー押し寄せる不穏な空気込み上げる感情の隆起回る地球の渦に何度も ... しずつ平和な世界輝く綺麗な心を取り戻せいつか必ず来る幸せの為に1人1人がヒーローになるんだ泳げ泳げ ... ナンジャー立ち上がれ海(
49 1.Late summer waves YUJA夏が終わってが恋しくて夏が終わって余る日焼け止め夏が終わっていなくなるセミの声夏が終わって ... LINEのトーク履歴って怖くて...みんな紺屋の明後日 oh午前2時に食べる ice cream
50 1.北海の花 鳥羽一郎-北の花1.北の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よ ... ばれるよやけに恋しい火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北 ... こきょう)に春呼ぶ北の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空 ... げるビルに隠れた夜空が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモ
51 2.黒潮カモメ 見送(おく)るあばれ流ひとまたぎならした腕でしなる竿一本釣りっちゃ任しちょきやっぱりあんたええ男無 ... の沖から朝焼け染まる師女房守り役黒潮カモメはこのうちやいつでもあんたについちょるき大 ... んたについちょるき大旗よ風に舞
52 1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) 1.舟漕ぎ流し唄(北道民謡) 作詞 金沢与一 作曲 金沢与一「ヤアーセーノヤーセーエー(ホヤッセ) ... せに雨だろナー鰊の大だナー親方喜ぶナーヤン衆は疲れるナー疲れるホーオーエー「ヤアーセーノヤーセーエ ... タカホイサ)」鰊の大でナー沖揚げおわればナー荷廻し忙しいヤン衆の舟漕ぎだ舟漕ぎホーオー
53 11.鱈釣り節(北海道民謡) >11.鱈釣り節(北道民謡) 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡オイヤサアエー(ハーキタコラサッサ)上で言うなら神威(かむい)の岬よ次に ... み元詰めて表若い衆に夫を頼むハー胴(ど)の間(ま)若い衆に帆足を頼む艫(とも)の船頭さんに舵前頼
54 2.海の恋女房 訪ねて~2.の恋女房 作詞 原文彦 作曲 大船わたる ... 原文彦 作曲 大船わたるがあんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあ ... ってらっしゃい荒くれへ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の ... けれどいのち分け目の場はひとり波は噛みつき風は哭(な)き沖は寒か
55 1.ひとり岬宿 甘えたい肩も今はない火(いさりび)見つめ思い出すひとり岬宿好きなお酒を飲む癖を真似たお猪口(ちょこ ... ろさえ忘れられないの鳴りだけが騒ぎますひとり岬宿強く生きると誓った胸がくずれそう優しさを憎(にく
56 2.知床愛歌 てウトロへ帰る今日の獲(えもの)をあの娘(こ)に贈るの男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅
57 7.アダプテッド 物乞いに南無阿弥陀仏船夢違え死ぬには広すぎる底ではただよっているただ酔っていアダプテッド夕闇彼方が燃えた僕は死んだあの子
58 1.二代目漁師 高宮城せいじ-二代目師1.二代目師 作詞 HAKUTO 作曲 蘭一二三・坂本秀樹おやじゆずりのオンボロ船で男 ... ああ~あ~荒れる日本勝負いどむか二代目師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男の夢だあ~あ~あああ ... ああ~ああああ~あ~猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目 ... くうねる波間に二代目師無
59 1.風雪おとこ船 練の修羅(しゅら)の負けてたまるかヨー風雪おとこ船腕は筋金命を賭けて稼ぎ ... は筋金命を賭けて稼ぎ場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶碗で回し飲む腹に流してヨー風雪おとこ ... して港へ帰るみやげ大の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす待っていてくれヨー風雪おと
60 5.礼文宿 の旅暗く広がる静かなは寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に ... しいのに夜霧に浮かぶり火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ ... 嘘ですか夕陽が沈む澄岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まれば
61 1.産業別就業人口 追求の果てに死に体の協と農協母国の豊かな大地と洋の恵み生かせず跡継ぎにも見放され歳を取り第一次産業が全滅するクーラー効いた
62 1.海峡の春 -この道1.峡の春 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきん ... 風吹けばしみじみ思う師に生まれてよかったね鯖(さば)の一本づり朝まじめさわらの一本づり夕まじめまじ ... けれどあの娘もホの字師の娘でよかったね今日の場も三崎灘行き交(か)うフェリーにあおられて舟は横ゆれ横ゆれ波しぶき花に見立て ... たれり
63 2.志摩半島 波太鼓和具の大島前浜港土地の訛りなつかしい女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆 ... んぴらさん)は四面皆(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない ... 一度食べていかんかれ女のふるさと志摩半
64 11.俺の答志島 本創子 作曲 島根良太郎に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も ... ふるさと)は幸せの大だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿やりながら ... ら)と馬鹿やりながらのいろはをおぼえた昔港仲間は一生もんと男だったら身に沁みる根っこはここだぜ伊
65 12.港の美夜古衆 びく豊前(ぶぜん)のよおれも又美し夜を引き継(つ)いでちょうちん灯山(ひやま)と練り歩く苅田港(か ... おまえと乗れば恋路の師が好きと云わせたいあやめと菊を渡り蟹(がに)どうらくもんだがよい男苅田港の
66 1.与論島慕情 作曲 竹山あつのぶ青い原きらめくサンゴハイビスカスの花も咲く夢にまで見た与論島夢にまで見た与論島沖の ... にまで見た与論島沖の火夜釣りの舟か大島通いの定期船離れ小島の与論島離れ小島の与論島蛇味(しゃみ)
67 2.一番マグロの謳 方章人闇に浮かんだ航灯(こうかいとう)は場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(し ... 食えぬと女房がこぼす師育ちの意地ひとつの魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陸(おか)で待ってる子供らの笑顔写真が
68 7.ふるさと日本、しあわせ音頭! ねしあわせ音頭ハァーにも山にも恵みあり豊年大ありがたやどんなに時代が変わっても(ア、ソレ)守って行きたいこの幸(さち)を
69 1.紀州の漁師 嶋幸二-紀州の師1.紀州の師 作詞 島田和幸 作曲 永田要之助紀州 ... 幸 作曲 永田要之助紀州師の荒くれ者が逆巻く波をもろともせずに荒波(なみ)を蹴散らし ... 波(なみ)を蹴散らし原走りゃ船の舳先(へさき)が荒波(あらなみ)潜(くぐ)るケンケン ... 潜(くぐ)るケンケン師の魂(こころ)意気沖に鳥群(とりやま)鰹の群は岬男(うみのおとこ
70 2.夢咲き海峡 ら2.夢咲き峡 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平背中を叩く突き刺す風に胸が沸き立つ出船前(で ... でふねまえ)北の北の峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き ... む男のあゝ男の夢咲き峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の ... 守り握りしめ北の北の峡は己(おのれ)相手の真剣勝負陸(お
71 23.おやじの海 br>23.おやじの 作詞 佐義達雄 作曲 佐義達雄はヨーはヨーでっかいはヨー俺を育てたおやじのだ沖で苦労のシラガも増えて汐のにおいがはだ身にしみたそんなおやじがいとおしい今 ... はヨー今はヨー静かなもヨー一度荒れたら岩をも砕くシブキ立ちこめ打ち寄す波に右にてぐすを左でろこぎつ ... すを左でろこぎつらい師に
72 2.ロックソーラン節 ソーランソーラン)北道はでっかいどう北のカモメも音頭とる調子合わせてヤーレン(ソーラン)北 ... ーレン(ソーラン)北道 Hey!!ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン(ハイ!ハイ!) ... ソーランソーラン)北道はでっかいどう祝う出船の旗なびく大 ... 祝う出船の旗なびく大のヤーレン(ソーラン)北道 Hey!!ヤ―レ
73 2.海を汚そう 上陸作戦2.を汚そう 作詞 あべりょう 作曲 あべりょうボクは毎週 ... あべりょうボクは毎週のゴミ拾いビーチクリーン・ボランティア ... リーン・ボランティアをキレイに公害は嫌だよをキレイに公害はダメさ協勤めなアタシはビーチクリーン・ボランティア反対川のぼり産卵したサケをクマが食 ... しクマのフンは川下りに流れ
74 7.五島の船出 が向かった先は東シナ群青の勘八平政宝のに五島男の血がたぎる陸では無口なやさしい奴が群れを見つけりゃ鬼になるエンヤレエ ... 鋼の腕で帰る港にゃ大旗よにっこり迎えるかわいい女にでっかい魚を見せてやる男の値打ちは仕事で決まる
75 1.男護り船 作詞 原譲二 作曲 原譲二が暴れりゃなおさら燃える師ド根性親譲り向かう荒波まともにかぶり命をかけて網を引くこれが男のこれが男のさ ... ては負けん気やる気大みやげの旗を立て帰る潮路の帰る潮路のさ男の護り船鉛色した山瀬の雲はシケの始まり ... の雲はシケの始まり北場そんな時でも張り合う仲間どんと宝を釣り上げるこれが男のこれが
76 5.Teenage ス口説いてみて人気の辺のレストランへ野菜残したら怒られたから突き飛ばしたんだあの頃俺は冗談のフリし ... 供を連れていたゴミをって子供にあげたそれが眩しくてそれから俺は早起きをした夜には親を食事に誘った
77 1.荒海育ち 華かおり-荒育ち1.荒育ち 作詞 直江芳樹 作曲 華かおり沖は荒波逆卷く ... かおり沖は荒波逆卷くの波間に見える師船男の世界命を賭けて明けぬうちより船を走らせやっと掲げし大魚旗のはためく姿得 ... 上岬を廻り子島の沖での男は網を引く父が残した形見の船で一人舵取る親子灘お帰りなさいと迎えてくれる可 ... 良さで父親ゆずり
78 1.三陸海岸 冠二郎-三陸岸1.三陸岸 作詞 安達健治 作曲 稲沢祐介出船波止場で手を振るあの娘連れて行けない船乗 ... く波間にあずけ行くぞ場へ朝日を浴びてみなぎる力三陸 ... 浴びてみなぎる力三陸岸浜のにぎわい取り戻せ!港に元気取り戻せ!山田大槌釜石 ... り戻せ!山田大槌釜石港時化に負けるな根性で越えろ無精髭(ぶしょうひげ)づら荒波
79 1.ソーラン節 ラン節 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に ... て鳴け蝦夷地の浜は大の旗の波チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)(ハァドッコイ
80 1.酔わせて候 )のエクボに気が走るを切り裂く波しぶき鰹(かつおりょう)なら任せてくれと親父譲りの一本釣りさ黒潮なびく大 ... 本釣りさ黒潮なびく大旗(たいりょうばた)よ波止場で灯(あか)りが待っている一升瓶から焼酎(さけ)
81 1.港町挽歌 よただそれだけで北洋業は荒くれよ夫婦(めおと)になるのも命がけどんぶらどんぶらどんぶらこ花火合図に船出だね
82 2.噂の湘南漁師町 2.噂の湘南師町 作詞 はまだゆうこう 作曲 岡千秋サーファー娘の潮焼け素顔 ... ファー娘の潮焼け素顔の仲間は誰もが好きさあの娘(こ)泣かせば時化(しけ)になるそんな噂の湘南 ... になるそんな噂の湘南師町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁守ってやろうぜあの娘(こ)を見かけりゃ波立 ... いの綱を白いヨットか船(さかなぶね)そんな噂の湘
83 2.大原はだか祭り ごこくほうじょう)大旗(たいりょばた)人は代々変われども町は一色(ひといろ)勇み肌そらやーそらやー ... だかの祭り浜の大原男海(!
84 2.北の一番船 の合羽に血潮がたぎるの稼ぎは根性次第カモメ見ていろ男の意気地ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッ ... けてドンと乗り出せ大原へ胸のお守りあの娘の写真待っていてくれ大 ... 写真待っていてくれ大旗をザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッコイ一番船だよ ... ードッコイ一番船だよ場めざして舳先(へさき)に立てば夢はでっかい
85 2.ふるさと日本、しあわせ音頭! ねしあわせ音頭ハァーにも山にも恵みあり豊年大ありがたやどんなに時代が変わっても(ア、ソレ)守って行きたいこの幸(さち)を
86 5.黒の漁歌 ~」5.黒の歌 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司打ち上げられたか砂の上浜に寝そべる大 ... 砂の上浜に寝そべる大旗は褪せてやぶれてちぎれちゃいるけど知っているのさあの時代(ころ)をヨーソロー ... いて呑ませる一升酒はに振舞う祝い酒赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭け
87 11.窓 ろう黒いカラスゴミをって光る街にそう羽ばたいた窓から見える景色が全部偽物みたいに光ってたわかってる ... のサイレン黒いカラスを渡ってあの子にさそう伝えてよ窓から見える景色が全部偽物みたいに光ってたわか
88 2.漁火しぐれ 花ぼうろ2.火しぐれ 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋お湯が六分で焼酎が四分つまみは雑魚天薩摩 ... 傷が痛みます疼きます火しぐれの匂いがしぐれに溶けてわたしの心で貝になる花より儚い一会の恋がなんでなみだの種 ... なる切ないわ淋しいわ火しぐれ束ね黒髪えりあし寒い解けばあの夜が絡みつく一合のお酒を持て余してるおん ... 酒恋しいよ
89 8.男の港 ち)をはった男度胸のが呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つる ... 男の港高くかかげた大旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いありがとう黒潮の幸よ豊後鶴御崎男
90 1.能登島みれん す渚波(なぎさなみ)の向こうは七尾の灯り泣けとばかりにまたたき揺れる夢のなきがら男の背中鴎がつつく ... 空めがけて燃えさかるに倒れりゃ大まつり山に倒れりゃ豊作まつり恋の松明誰にも消せぬ秘めた炎の能登島みれん青くきら ... が身光らすホタルイカを流れて淋しかないかひとり化粧は淋しかないか宿の鏡台細目に開けりゃ泣き顔映る
91 1.海洋無酸素事変 あべりょう-洋無酸素事変1.洋無酸素事変 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう温暖化で ... 曲あべりょう温暖化で水の酸素がどんどん減ってき酸素がゼロの ... 減ってき酸素がゼロの域が広がり魚が窒息しの表面ばっかり温ったまって深くて冷たい水が上がれず酸素循環できないから ... 酸素循環できないから面に浮くため油蓄えた
92 6.石狩挽歌 なかにし礼 作曲 浜圭介猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれ ... 朝里(あさり)の浜には銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大 ... そめながらわたしゃ大の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさび
93 2.流氷海道オホーツク る里2.流氷道オホーツク 作詞 川嶋いく子・岡千秋 作曲 伊戸のりおシベリア颪(おろし)に ... しじゃあたりまえ流氷道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室 ... 羅臼町(らうす)根室峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国後島(くなしり)は爺ちゃん ... 届くはいつの日か流氷道ああ~あオホーツク上手(じょうず)
94 1.出世灘 作曲 徳久広司今日の大を母御(ははご)に贈るは男の出世灘えらくなるよりやさしくなれと教え貰った小浜の空を獲物かざして呼ん
95 6.安芸灘の風 屋青くやわらかなこのは島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前の空流れる雲観音崎 ... 岬夢を語った恋ヶ浜のまぶしく櫓を漕ぐ人はあびか十文字山で遥かに見つめる思い出訪ねあなたしのんでその日が来るのを待ってたき
96 1.We are Fukushima チャイナが密かに買いってた東京へ2時間なのにタダ同然フクシマに東京国際普天間空港移設慰安婦像なマー ... れ出すぜ!安全なのに洋放出拒否する業利権 We are Fukushimaキリのない除染作業に集るの止め避難指
97 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi fly7.淡節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋 ... 賀県民謡船を引きあげ師は帰るあとに残るのは櫓と櫂波の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり ... しかろう船を引きあげ師は帰るあとに残るのは櫓と櫂波の音ヨイショコショ浜の松風秋が来たので燕は帰る
98 8.斎太郎節 Saitaro-bushi ーエイトソーリャー大だエ松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺もないトーエーアレワエーエーエイトソーリャー大 ... ーエイトソーリャー大だエ前はサーヨー後ろは山で小松原トーエーアレワエーエーエイトソーリャー大 ... ーエイトソーリャー大だエアレワエーエーエイトソーリャー大 ... ーエイトソーリャー大だエ石巻サーヨーその名も高
99 10.兄弟船 あう恋仇けれども沖の場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
100 1.魚市場のおんな の桟橋朝焼けに入船大で女衆(おんな)がさわぐだけどあんたの声はない波がさらってもう三月(みつき)魚 ... と)のおんなは夜泣く鳥(かもめ)あんたが恋しと布団をかぶる蕪島(しま)のウミネコ来る頃にふらりと

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