【
滝廉太郎
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72.荒城の月
>72.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高樓の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけ出でしむかしの光今いずこ秋陣営の霜の色鳴き行く雁の數見せて植うるつるぎに照りそいしむかしの光今いずこ今荒城の夜半の
2
38.お正月
br>38.お正月 Lyricist 東くめ Composer
滝廉太郎
もういくつねるとおしょうがつおしょうがつにはたこあげてこまをまわしてあそびましょうはやくこいこいおしょうがつもういくつねるとおしょうがつおしょうがつにはまりついて
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1.花
た1.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
4
7.花
w7.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かひ)のしづくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
5
20.花
20.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの舟人がかいのしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにものいう桜木を見ずや夕暮れ手をのべてわれさし招く青柳
6
7.花
う7.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
7
6.荒城の月
r>6.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
いま荒城の夜半(よわ)の月替らぬ光誰(た)がためぞ垣に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替らねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼荒城の夜半の
8
12.花
br> Lyricist 武島羽衣・
滝廉太郎
Composer 武島羽衣・
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何に
9
13.花
13.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言
10
69.花
69.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳
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25.荒城の月
>25.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけいでしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこいま荒城のよわ
12
2.花
う2.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言
13
13.荒城の月
>13.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高楼(こうろう)の花の宴(えん)巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ秋陣営(じんえい)の霜(しも)の色
14
7.花
ス7.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
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7.お正月
7.お正月 Lyricist 東くめ Composer
滝廉太郎
もういくつねるとお正月お正月には凧あげてこまをまわして遊びましょうはやく来い来いお正月もういくつねるとお正月お正月にはまりついておいばねついて遊びましょうはやく来
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12.荒城の月
>12.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高楼の花の宴巡る盃かげさして千代の松が枝わけ出でし昔の光いまいづこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそひし昔の光いまいづこいま荒城の夜半の月替らぬ
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6.花
り6.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳
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7.荒城の月
r>7.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松ヶ枝わけ出でしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこいま荒城の夜半
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4.荒城の月
r>4.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
いま荒城の夜半(よわ)の月替らぬ光誰(た)がためぞ垣に残るはただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天井影は替らねど栄枯は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼荒城の夜半の
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7.箱根の山
br>7.箱根の山 Lyricist 鳥居忱 Composer
滝廉太郎
箱根の山は天下の険函谷関も物ならず万丈の山千仞の谷前に聳え後に支う雲は山をめぐり霧は谷をとざす昼猶闇き杉の並木羊腸の小径は苔滑か一夫関に当るや万夫も開くなし天下に
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14.荒城の月
>14.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝分けいでしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数みせて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこいま荒城のよわ
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12.花
12.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(なが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言
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9.花
19.花 Lyricist 武島羽衣 Composer
滝廉太郎
春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳
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13.お正月
br>13.お正月 Lyricist 東くめ Composer
滝廉太郎
もういくつねるとお正月お正月には凧(たこ)あげてこまをまわして遊びましょうはやく来い来いお正月もういくつねるとお正月お正月にはまりついておいばねついて遊びましょう
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39.箱根八里
r>39.箱根八里 Lyricist 鳥居忱 Composer
滝廉太郎
第一章昔の箱根箱根の山は天下の険函谷関も物ならず万丈の山千仞の谷前に聳え後に支う雲は山をめぐり霧は谷をとざす昼猶闇き杉の並木羊腸の小径は苔滑か一夫関に当るや万夫も
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48.荒城の月
>48.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけ出でしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の数見せて植うる剣に照りそいしむかしの光いまいずこ今荒城の夜半の
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25.光はいつもかはらぬものを(short ver.)
ぬものを(short ver.)
滝廉太郎
(蒼井翔太) Lyricist MIKOTO Composer 小川智之和音で色めいた夜迷い込めば鮮やかに旋律はやけに甘く瞳の中で響くよ見せかけのままじゃこの唄は奏でられないピアノを叩いた弦月
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29.光はいつもかはらぬものを
>29.光はいつもかはらぬものを
滝廉太郎
(蒼井翔太) Lyricist MIKOTO Composer 小川智之(imaginevoice)和音で色めいた夜迷い込めば鮮やかに旋律はやけに甘く瞳の中で響くよ見せかけのままじゃこの唄は奏
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5.かちかち山
元洋貴)、芥子(種崎敦美) Lyricist 東クメ Composer
滝廉太郎
かちかちなるのは、何の音。かちかち山だよ、この山は。たぬきはしらずに、さきへゆく。兎はうしろで、かちかちかち。ぼーぼういうのは、何の音。ぼーぼー山だよ、この山は。
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1.荒城の月
r>1.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer
滝廉太郎
1.春高樓の花の宴巡る盃影さして千代の松が枝分け出でし昔の光今いずこ2.秋陣営の霜の色鳴きゆく雁の數見せて植うる剣に照り沿ひし昔の光今いずこ3.今荒城の夜半の月変