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1 4.ひみつのみらい い 作詞 塩入冬 作曲 塩入冬愛されない理由なら程思いついちゃって嫌になっている愛された理由だけ未だに解らないままのわたしは言 ... うなら知らないうちにを込めて手を振ることには慣れていないから格好がつかない長いエンドロールよ恋だっ ... うなら知らないうちにを込めた触れ合って愛し合ってありふれすぎた格好がつない最
2 11.この世界 feat. DABO y you bwoy込めて今 I sing Love is all I bring Beautif ... の時代の地盤あの海にあの森に川あのに映る星空やあの丘に吹く澄んだそよ風残してかなきゃああ君のため俺のすべて差し
3 1.風に立つライオン たいと思ったことが沢ありましたビクトリアの朝焼け100万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つ時暗くなる空やキリマンジャロの白 ... 気だけれど少なくともは僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っています辛くないと言えば嘘
4 10.島根恋旅 思いを断ち切るために陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道 ... り旅雨にかすんだ宍道(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見て ... ひとり…ひとりが寒いでむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あし
5 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. のがどんだべが十和田十三小川原もっかい見でみろ大自然いろんな景色に癒されで ... ろんな景色に癒されでを洗いないまいちど Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey H ... だまだ知りでぇごど沢こったに魅力があふれでる青森生まれに感謝しな Hey Hey Hey Hey

6 1.三井の晩鐘 口ひろみ-三井の晩鐘1.三井の晩鐘 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋くれて ... たをあきらめる離れたに縋(すが)るのはみじめなだけですつらすぎる琵琶 ... けですつらすぎる琵琶疎水(びわこそすい)の岸辺にたてば三井の三井の晩鐘 ... てば三井の三井の晩鐘に沁みる熱い吐息に包まれながら聴いたあの日の雨の音幸せやっぱり続かないこぼれて ...
7 34.湖畔の宿 紀行~34.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一 ... 藤惣之助 作曲 服部良一の淋しいにひとり来たのも悲しい胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせま ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさび
8 1.会津想々 えいじ-会津想々1.会津想々 作詞 槙桜子 作曲 水森英夫 ... 詞槙桜子 作曲 水森英夫またに抱(いだ)かれたやさし翡翠いろ只見金(かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむ ... んげ)喜多方…里景色の岸辺たどりゆく瀬音なつかし茜
9 1.オクシズ旅情 郷なまり時節をつげるのお茶に残る里の味わさび畑と魚魚(とと)の里友の笑顔がオクシズ便り夢をつかむと大河をめざし ... クシズの春北の風吹く上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないま
10 1.磐越西線ひとり 梅谷愛-磐越西線ひとり1.磐越西線ひとり 作詞 石原信一 作曲 弦哲也恋を ... みつかりますか猪苗代(いなわしろこ)は白鳥(はくちょう)も羽を凍らせ耐えている弱いわたしをうつし出 ... えが空を染めます磐梯に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと気づきますガラス細工の十代が強くや
11 2.火の国音頭 水前寺屋形船うく江津の月に何か夢見る中の島(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子サーサ手拍子足拍 ... 拍子かざす絵日傘花岡のそぞろ歩きに散る桜チョチョケ飛んで来い石碑のあたりしのぶ殉教のアベマリア(ソ ... サ手拍子足拍子はずむに明るくともる町は笑顔の人の波かわいいえくぼのあのこのほほを染めて織りなす花
12 11.夢無錫 を愛して愛されいつかの中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太 ... 無錫の街夕陽が赤く太を染めて水面に落ちた影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(し
13 34.my home town中部編 まれた故郷きときと富実れば実るほど頭を垂れる稲穂を作るのは清く透明な濁りを知らない素直な水さお米、 ... 若狭湾実物大の恐竜にが踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう福井 everyday'sing for' everynight'won't forget' Woh oh oh oh oh my home town ... ' Woh oh oh oh oh my home town登り達の聖地奥穂高槍が岳から観る広大な世界記憶に刻むのさオシャレな軽井
14 35.my home town近畿編 home town琶だけの田舎だと思っているあんた近江牛のすき焼き一回食べてみて比叡の ... 一回食べてみて比叡のの延暦寺世界平和を祈るんやそれが生まれた故郷おいでおいで滋賀海と ... おいでおいで滋賀海とに恵まれた神々が集う国朝日が照らす夫婦岩コンビナートの夜景いちずな忍者のように ... 物語るこの国が忘れたが今でも宿っているあぁ
15 11.島根恋旅 思いを断ち切るために陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道 ... り旅雨にかすんだ宍道(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見て ... ひとり…ひとりが寒いでむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あし
16 6.TROUBLE MAKER nds音と風に乗せて走らせるもう嫌われてもいいやでもどうせならTroubleの真ん中俺らの人生Is ... asonごとすぐ先にが見えるmansionを出て tattooがヤケに目立つ午後たまに挑み勝ちを上 ... nds音と風に乗せて走らせるもう嫌われてもいいやでもどうせならTroubleの真ん中俺らの人生Is ... e makerゆえに配事は沢ただ風に乗り Driveしたい事する止まれな
17 7.CONFUSION(feat. ove& RURU) nds音と風に乗せて走らせるもう嫌われてもいいやでもどうせならTroubleの真ん中俺らの人生Is ... asonごとすぐ先にが見えるmansionを出て tattooがヤケに目立つ午後たまに挑み勝ちを上 ... nds音と風に乗せて走らせるもう嫌われてもいいやでもどうせならTroubleの真ん中俺らの人生Is ... e makerゆえに配事は沢ただ風に乗り Driveしたい事する止まれな
18 7.HOME みんな言えない何かをに抱えながらまたここから明日へ歩み出してくわずかに見える ... してくわずかに見えるの上にそびえたつのようにいつまでもこの場所で包み込んでいてほしいああそんなこの場所がなぜかな
19 1.諏訪の御神渡り > 作詞 麻こよみ 作曲 影時則諏訪を渡って吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路(じ)御神渡(おみわた) ... すぐ今すぐ逢いに来て変わりを疑えば涙しずくが凍り付く女の ... しずくが凍り付く女のに幸せの灯(あか)りを灯(とも)してくれた人氷連(つら)なる御神渡(おみわた
20 2.湖SUPガール る爬虫類2.SUPガール 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう対岸の ... 作曲 あべりょう対岸の畔の緑がに映り込み風が止み波ひとつない水鏡に映る雪 ... とつない水鏡に映る雪と空水辺に前足突っ込み寝転んだ雨上がり水面の透明度磨く太陽光の出待ち中 ... 磨く太陽光の出待ち中面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち葉散らしてるヤ

21 3.赤城山残照 氷川きよし-雨の千波3.赤城残照 作詞 清瀬あき 作曲 四方章人「いとしいあなたの声が今も今も ... あなたの声が今も今もに残ります」遠きあの日の純情は燃えてせつない夢しずく伝えられない言葉やら忘れら ... しめて泣くな残照赤城一羽旅立つ白鷺よ訊いてくれるか胸のうち侘びたところで消えぬのは別れ間際の軒灯り ... がら追えば影絵
22 5.勝山弁天桜 氷川きよし-雨の千波5.勝弁天桜 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕芽吹く季節の九頭竜に雪解け流れ花便り一目千 ... もさあ生きてゆけ春ので弱き小さき人の世の喜怒哀楽を運ぶ風大地ふみしめ弁天桜何があろうと負けはしない ... 胸に刻んで光る残雪白に誓えば澄み渡る教え諭すか弁天桜めぐる命は絶えはしないとそう散るもいい花も涙もそ
23 8.近江街道 氷川きよし-雨の千波8.近江街道 作詞 保岡直樹 作曲 四方章人琵琶 ... 直樹 作曲 四方章人琵琶の水より深い愛遠く尾を引く白い船若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋に ... る幸せなんてさとす石月あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく ... 道ひとりゆく昏れゆくなみ寂しいよ比良は春でも残る雪かじかむ ... 春
24 13.八女のふるさと 氷川きよし-雨の千波13.八女のふるさと 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲旅の途中にて思い出 ... 転車連ねて星野村までの棚田のプラネタリウム星のふるさとよ兄さん従兄弟が叱られて釣られて泣いた「どげ ... と笑ってたふるさとの温かい温か
25 1.Hang out! manners(平大介・福整) 作曲 invisible manners(平大介・福整)おぅおぅ?ちょっと耳貸せヤバめの新作来ちゃった今季のマスターピースほれ見て ... スほれ見てみ?こりゃ田一郎史上の最も突飛なレコメン意外な角度から意外な展開既存のファン以外も高ぶる ... に書く仕事?いや探究を通し人繋ぐ業 Let it goとは行かねぇようだがスランプ
26 26.キャラメルドリーム ヒルのボートを選んでを滑り出した週末のWaveごちゃまぜだらけの街に散らばった言葉の海後回しにした ... プデートとか課題ならのよう Ohだけど目の前のたった一人に今は無我夢中甘いキャラメルの夢を見せてポ ... へStep窮屈だったまでほどいてく笑顔の花先回りしてたサプライズも内緒のデートコース Ohすべて
27 1.星女よ う一度抱いておくれよのままの素顔であの水鳥のように星女よあなたと夢のあやまちいやす夜があれば俺は眠 ... 香(かぐわ)せて冬の茶花(さざんか)より甘く口唇をあてておくれよ流星の下今すぐその涙染めながら踊る ... ただやさしくこの北の
28 1.幸せでいよう いよう 作詞 杉勝彦 作曲 杉勝彦「好きかも」曖昧に伝えた強い気持ちを隠すように10年そばにいる君ならあの日 ... どんなに離れていてもだけはつながれていたね改まって声に出すと少し照れるけどいつもありがとうこれから ... 横浜京都北千住北海道大手町の丸ビル与那国島の星空軽井沢の教会スウェーデン見上げたオーロラ西早稲田
29 13.find fuse in youth 蒼志-find fuse in youth13.find fuse i ... uth 作詞 崎蒼志 作曲 崎蒼志野はらを駆ける子どもが風とざわめく鳥も僕も'ここ'で生きて'ここ'で死ぬことになるから大きく息を吸 ... ように憎み合う人間のがこれ以上グロテスクにならないように野はらを駆ける子ども ... 野はらを駆ける子どもが風とざわめく鳥も僕も'ここ'で生きて'ここ'で
30 2.浜松恋物語 いたくて待ちわびて男が弾けそういとしくて切なくて時の経つさえ忘れそう愛するふたりの千歳町流行(はや ... いたくて逢えなくて女が壊れそういじらしくていつだって時の流れに溺れそう想い出湯の街舘 ... れそう想い出湯の街舘寺浴衣に着替えて盆踊り遠く聞こえる祭り笛愛していると打ち明けた倖せ薫る浜松逢い ... たくても意地を張る男
31 5.雨の信濃路 愛子-こころ旅 ~ベスト&カバーズ~5.雨の信濃路 作詞 麻こよみ ... 消えた後ろ影たたずむ(みずうみ)震える雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が ... 忘れられないあの頃が鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路 ... い散る未練雨の信濃路の奥の淋しさつらさどうぞ伝え
32 18.空飛ぶ子熊、巡礼ス れぬ言語街を抜けるとが見える大きな流れはアムール前後彼を追いかける人々虐げられ、街を追われ大きな象 ... 志は崩れ、消えかけたに届く微かな光、あのメッセージ誰のためでもなく、何のためでもなく彼は語りかける ... の地なのか水は澄み、は青く、空は高く、天は輝く土地を耕し種を蒔き、収穫の時は彼に捧げた子を産んで村 ... える砂の大
33 2.空飛ぶ子熊、巡礼ス れぬ言語街を抜けるとが見える大きな流れはアムール前後彼を追いかける人々虐げられ、街を追われ大きな象 ... 志は崩れ、消えかけたに届く微かな光、あのメッセージ誰のためでもなく、何のためでもなく彼は語りかける ... の地なのか水は澄み、は青く、空は高く、天は輝く土地を耕し種を蒔き、収穫の時は彼に捧げた子を産んで村 ... える砂の大
34 13.夕照の道 べば霞の夕照の道琵琶はなれて流れる水に揺れてさまよう木の葉舟愛という名のしあわせは急いでしまえば消 ... でしまえば消えてゆく細さに負けそうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな比叡の ... 切り絵みたいな比叡のが暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆をつよくするあなた待ち
35 2.美味闘伝説ハッピー招拳 ですもんキン斗雲にて海珍味上海広東イタダキマース ... 海広東イタダキマース東江蘇浙江南福建安徽イタダケマース明日は明日の東南西北北京も四川もイタダキマースぜんぶが ... ~燃えろよ燃えろ我が(ファイヤー!バーニングハートファイヤーゴー!)見たこともない世界へ行くんだ我 ... ~燃えるよ燃える我が(ファイヤー!バーニン
36 11.お・ふくろうママの歌 ってきたのよそこの野は雪におおわれて真っ白な帽子かぶったまま ... 白な帽子かぶったままは氷のテーブルをひろげてお魚さんは出てこないみたい何日も何日も遠く大空を飛び続 ... たのたどり着いたと安していたらいじわるなカラスがやってきて「あっちへいけ」とか「こっちにくるな」
37 9.山鳩ワルツ O-GO9.鳩ワルツ 作詞 横剣 作曲 横剣クークーポッポークークーポポッポークークーポッポークークーポポッポー親戚の叔 ... いつかクルマで訪れた畔の静かな杜日暮れまで遊んで歩いてとってもお腹空いて ... てとってもお腹空いてのご飯をおかわりしたよあくる日何かが鳴く声に ... くる日何かが鳴く声にがひどく揺さ
38 12.BI I 作詞 塩入冬 作曲 塩入冬あなたの記憶もわたしはいらない記録を揃えて生きていたい離れていくなら手を繋いで ... 彷徨うだなんてもう沢だ守るなら手を急いで離さないと思った憧れを抱いて鍵を失って焦がれた大事な人も灰 ... 彷徨うだなんてもう沢だ離れていくなら手を繋いでいよう見えない手を透明は白だわたしが言うならあなたい ...
39 2.アモーレ苫小牧 でもアモーレアモーレが揺れる苫小牧北へと向かうサンロク通り鳴くのは鳥たちウトナイ ... くのは鳥たちウトナイ畔待つことさえも出来ないはずがつれない雨に濡れながら冷えた夜空に残り香もとめ明 ... 小雨に煙る苫小牧樽前から見る街灯り北から暮れゆく夕陽が熱い渡り鳥さえ番(つがい)じゃないかなんで
40 3.定山渓 り-水に咲く花・支笏へ/宗谷本線 比布駅3.定渓 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也命結んだこの糸で愛と云う名の帯を織るそれも ... で連れて涙を連れて定渓に立ち尽くす凍りつくよな北の空肌を突き刺す風の群れあなた忘れて生きるには募る ... でも寝れもせず泣いてが晴れました運命(さだめ)悲しいめぐり逢い好きとつぶやき切る縁(えにし)春
41 2.旅ひとり 森英夫雲が流れる磐梯(ばんだいさん)を写す水のアカザの花よどんな遠くに離れても私をいつも守ってくれた…あの人のあの人の唄 ... ひとりひとつ越えてもまたのそんな昔の人生暦生きるつらさをせつなさを両手でそっと包んでくれた…あたたかい ... ヶ(つるが)の城下町のこりはもう無いはずと鐘がなります阿弥陀(あみだ)の寺のいいえ
42 2.雨の信濃路 愛子-会津追分2.雨の信濃路 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫泣かないと ... 消えた後ろ影たたずむ(みずうみ)震える雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が ... 忘れられないあの頃が鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路 ... い散る未練雨の信濃路の奥の淋しさつらさどうぞ
43 1.虹の光へ の光へ 作詞 日尚 作曲 霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国通り過ぎてく風の煌めき ... り過ぎてく風の煌めきに映る貴方の笑顔がいつだって ... 方の笑顔がいつだっての奥を照らしてるひと針ひと針紡いだ想いが奇跡を起こすよ【幸せの】未来を信じてゆ ... に響いた音は風の歌声が攫う無数の花びらいつまでも澄んだ瞳が見つめてた涙の跡に
44 2.名古屋哀歌 野村美菜-伊良水道/名古屋哀歌2.名古屋哀歌 作詞 かず翼 作曲 水森英夫女の涙が男 ... が切ないひとり切ないが切ないよく似た姿を見かけるたびに他人と気づいて自分を嗤う名古屋今池ふたりで暮 ... は切ないひとり切ないが切ない忘れたはずでも噂を聞けばお酒を注ぐ手がどうして止まる名古屋金 ... うして止まる名古屋金(かなやま)夜咲く
45 1.支笏湖ブルー 本あき-あきがたりIII1.支笏ブルー 作詞 文月まさる 作曲 鶴来 ... 詞文月まさる 作曲 鶴来コタンの森のに浮かべたままの思い出を訪ねてみたのひとりきり恋と気づいていたけれど言葉に出せ ... てたあの日と同じ支笏ブルー思い出たどるに会いたい人の面影を探してみたのいつまでも水の青さに染められて想いは今もそのま ... 想

46 1.湯布院有情 灯を映して揺れる金鱗旅の人には惚れてはだめとに決めたはずなのにああ、恋の蛍火乱れ舞う二人でゆられた辻馬車のひづめの音がよみ ... 霧をこんなに深くする肌燃やすゆ文字焼きは湯布の女の身を焦がすああ、一人待ちます湯の町
47 3.いつか り仰向けになって見た宙に浮いてるみたいってさはしゃいでる君とその横でさもっとはしゃぐ僕なら本当に飛 ... していたフワフワと夢地君の隣君の見る景色を全部僕のものにしてみたかったんだあぁ君を忘れられんなぁ当 ... ば寒い雪降る日の田和の無人公園でさ震える体暗い中いつものように笑いあう街灯の下で僕の目に映りこん
48 2.郷愁の太田川 川の水源(もと)は聖(ひじりこ)三段の滝酒を酌み交(あ)う友がいる母の姿が瞼に浮かぶあゝふるさとは ... あゝふるさとはいまもに遠き想い出太田川父と泳いだ津浪の岸辺加計(かけ)の ... の岸辺加計(かけ)の々せせらぎの里夢追いし日々懐かしく出会い別れを忘れずいまもあゝふるさとの友は
49 3.恋の津軽十三湖 洋子-おんな、ひとり旅3.恋の津軽十三 ... r>3.恋の津軽十三 作詞 宮内たけし 作曲 平川竜城津軽伝説三味の音聴けば風のいたずら ... 音聴けば風のいたずらが軋(きし)む嵐地吹雪雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る ... エエエエエー津軽十三岩木降ろしに肌刺す風がこころ引き裂き水面を走る季節重ねて思いは募る
50 2.電話線 矢野顕子-矢野脈2.電話線 作詞 矢野顕子 作曲 矢野顕子細い声をのせた電話線は夢中 ... 流にのってすみれ色のをこえてあなたの耳へどんなに遠くはなれていても私の ... くはなれていても私のはついてゆくあなたを守るためあなたをつつむため微笑んでもらうためあなたの耳へ
51 3.キャラメルドリーム ヒルのボートを選んでを滑り出した週末のWaveごちゃまぜだらけの街に散らばった言葉の海後回しにした ... プデートとか課題ならのよう Ohだけど目の前のたった一人に今は無我夢中甘いキャラメルの夢を見せてポ ... へStep窮屈だったまでほどいてく笑顔の花先回りしてたサプライズも内緒のデートコース Ohすべて
52 3.台湾夜曲 がはじまった遥かな寿(じゅざん)を見上げればサザンクロスに手が届きそうふたりの時間(とき)はなぜす ... 台北(タイペイ)の夜上に浮かぶの島よ夕日を映す日月潭(にちげつたん)寄り添うふたりに微笑みかける運命(さだ
53 5.愛のバトン 本彩-Rainbow5.愛のバトン 作詞 いしわたり淳治 作曲 蔦谷好 ... 作曲 蔦谷好位置静かなの上一人漕ぎ出したボートの小さな波が広い水面を遠く走っていくように世界を変えら ... ぐに広まっていくのにで笑顔つなぐリレーは上手く出来ないんだろうみんな欲しい物は良く出来た偽物が溢
54 13.島根恋旅 思いを断ち切るために陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道 ... り旅雨にかすんだ宍道(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見て ... ひとり…ひとりが寒いでむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あし
55 1.信州のうた 訪れやすく美しく高いそびえ川はどこまでも続いている松本、伊那、佐久、善光寺4つを含む盆地は豊かでた ... のふるさと象徴とする々は国が誇る日本アルプス飛騨・木曽・赤石があり気高く僕ら見守っているよどむこと ... 発の花火あがる諏訪の…あゝ誇らしい誇らしい観光の地この緑あふれる大自然澄んだ空気が癒しをくれる長き ... いつも信州
56 10.風に立つライオン(シネマヴァージョン) たいと思ったことが沢ありましたビクトリアの朝焼け100万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つ時暗くなる空やキリマンジャロの白 ... 気だけれど少なくともは僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っています辛くないと言えば嘘に ... の幸福(しあわせ)をから遠くからいつも祈っていますおめでとうさような
57 1.俺のふるさと北海道 い北の幸地元の人さえを踊らすでっかいぞ北海道稚内名寄東神楽でっかいぞ北海道釧路帯広北の寒さは人の温 ... 豆ハッカ北の大地は海の自然の姿はを踊らすでっかいぞ北海道知床網走旭川でっかいぞ北海道札幌苫小牧 ... いぞ北海道札幌苫小牧湿原大らかな景色癒してくれるさその ... 色癒してくれるさその来い来い北海道来てみたらい
58 11.白き想歌 き想歌 作詞 日尚 作曲 細井聡司夜が途切れた雲間から閃く君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩疼く傷痕に触 ... 呼び覚ましていく月がを満たしてくれても哀しみは溢れない痛みはただ重ねられて咎となり織られていく名前 ... た君の指輪は知らないの色に錆び付いた月が灯りを弱めてくれても真実は薄れない永別はただ有りの儘に幾
59 22.高原物語 田公一深くてつめたいにからだを沈めて死ねたなら信じたあなたの裏切りも忘れてしまえることでしょう誰に ... 私に勇気がないのです鳩ほろほろ泣く森もうつしてさびしい ... 森もうつしてさびしいにボートをうかべて泣くことが ... をうかべて泣くことがをやすめるてだてです楽しいつもりの高原で死ぬほど孤独を感じます波紋がゆらゆら
60 2.台湾夜曲 がはじまった遥かな寿(じゅざん)を見上げればサザンクロスに手が届きそうふたりの時間(とき)はなぜす ... 台北(タイペイ)の夜上に浮かぶの島よ夕日を映す日月潭(にちげつたん)寄り添うふたりに微笑みかける運命(さだ
61 5.BREAKTHROUGH!~みっちゃんけんちゃん人生道中歌栗毛~ O GOOD!見なよ海百景、日本は楽園なんだものJOURNEY TIME!BRAKEなんてかけずに ... ON最高!富士に琵琶に日本三景!箱根八里もパーッとBREAKTHROUGH!ちゃんと見てたぜ、解っ ... えばいいんじゃない?配ご無用、宴会だから!!けんちゃんよぉ、俺たちゃ、ずいぶん遠くまで旅してきたん ... !はぁ〜、いいな〜!が裸になるね!やっぱ、NIPPONいいじゃ
62 2.このセカイは美しい は優しい誰も見えないの泉で泣いてくれる俺の側でいつまでも隣でそっと肩と肩を寄せ合ってくれた理論武装 ... い世界を抜け出し海やへと駆け出しこの世界は美しい人が手に入れないものは美しいこの世界は悲しい人が
63 2.手紙 根万理奈-歌ってhappy!2.手紙 作詞 ... 2.手紙 作詞 根万理奈 作曲 根万理奈遠く離れた都会からあなたに届けと綴る詩親愛なるふるさとへ今日もあなたに ... 映る花火は揺れる宍道に香る涙で私を思い出してね夕暮れ時の約束は二人だけの秘密にして東京の空に星を描 ... んだんだんありがとうはいつもふるさとにあ
64 1.島根恋旅 思いを断ち切るために陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道 ... り旅雨にかすんだ宍道(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見て ... ひとり…ひとりが寒いでむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あし
65 1.ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ! イヴ! 作詞 横剣 作曲 横剣 Run Run Run Run Run Run Run& Run Run ... の夏が小さくなる海もも河も畔もふたりの甘い記憶とともに刻まれるドライヴ恋のルートを駆け抜けろ疾風のようにドライヴ数 km先の俺たちに逢いに行くんだよ目的地はハンドル任せ予想も出来ないグッと来る夜景ふたり占めドライヴ夜のルートを駆け抜けろ流星のようにちょっとだ
66 1.恋の津軽十三湖 洋子-恋の津軽十三1.恋の津軽十三 作詞 宮内たけし 作曲 平川竜城津軽伝説三味の音聴けば風のいたずら ... 音聴けば風のいたずらが軋(きし)む嵐地吹雪雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る ... エエエエエー津軽十三岩木降ろしに肌刺す風がこころ引き裂き水面を走る季節重ねて思いは募る恋し…恋し… ... エ
67 10.風蓮湖 内惠介-シングルコレクション2001-201410.風蓮 ... 410.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう ... を渡って来るのだ
68 3.Nonfictionista ista 作詞 崎寛子 作曲 Leda深い夜に紛れて色染めるepidermis無情な鼓動は人ごみ ... いの並び合う綺麗さにを殺したくないわ譲れない私を抱くこの誓いが私だけの音を鳴らすのよ Fake? ... a'麗しく誰も居ない上最初に舞うのよ嘘のような夜が明けど終わりの無い生命なら此処にあるわ継がれゆ
69 1.島根恋旅 思いを断ち切るために陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道 ... り旅雨にかすんだ宍道(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見て ... ひとり…ひとりが寒いでむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あし
70 12.風蓮湖~釧路空港 内惠介-時代を超えた同歳12.風蓮 ... 歳12.風蓮~釧路空港アコースティックメドレー風蓮 ... ティックメドレー風蓮~釧路空港 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚岸(あっけし)霧多布(きりたっぷ)人も ... 秋も終わりのあゝ風蓮風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢いたさに居ても立ってもいられない歯止め ... を失(な)くしたこの心(
71 8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜 入瀬(おいらせ)田沢(たざわこ)平泉(ひらいずみ)猪苗代 ... (ひらいずみ)猪苗代(いなわしろこ)を巡り鳥海(ちょうかいさん)をのぞむ肩寄せ合った松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー辛 ... 冬でも乗り越える強いと優しさでがんばろながんばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼりんごの花が咲き ... き三陸の海の幸豊富なの恵み冬の
72 11.松江舟唄 洋子-帰~長洋子 津軽三味線の旅~11.松江舟唄 作詞 廣田衣世・藤岡大拙 作曲 ... 朝靄(あさもや)宍道(しんじこ)に憩(いこ)う水鳥ここかしこ小舟ぐるぐる輪をかいてじょれんいっぱ
73 2.星のふるまち てずに日が暮れて大峰を月が照らす流れる風はさらさらと遠い昔のままね私が生まれた町忘れはしません蛍舞 ... い出があふれてる赤谷上の夢花火忘れかけてた思いあふれる流れる雲はふわふわと涙さえ包み込む幸せもらっ ... か夢叶う町みなかみは帰るふる
74 10.無錫旅情 錫旅情 作詞 中大三郎 作曲 中大三郎君の知らない異国の街で君を想えば泣けてくるおれなど忘れてしあわせつかめと ... 海蘇州と汽車に乗り太のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛した ... が走るはるか小島は三か鹿頂から太をのぞめばの中まで広くなるごめんよも一度出直そう
75 9.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... うのは2、3日したらを下(お)り私は私を歩き出すあなたの ... 私を歩き出すあなたのに住んでいる女(ひと)が誰だか知りながら明日(あす)は忘れてくれるかとともかく ... ともかく耐えてみた…畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)
76 12.哀… 新井利昌 作曲 新井利昌をこえあの(うみ)越えたら愛しい貴方に逢えますか幸せなんていらない傍にいるだけそれでいい ... 方…あなた恋しい哀の(うみ)夕映えに名前を呼んでも私のこころは届かないサヨナラなんて言えない夢を消 ... りが辛くなったら寒いを抱きしめて貴方…あなた恋しい哀の
77 1.白川郷 )を背におって雪の白(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと)春駒(はるこま) ... 御母衣(みぼろ)ダム底(こてい)の村よ荘川桜(しょうかわざくら)が涙に霞(かす)むまだ切れぬ ... (かす)むまだ切れぬの糸を信じつつ雪の白(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと
78 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢 章悪夢 作詞 日尚 作曲 なるけみちこ昏き空の彼方見上げる少年は帰れない故郷(まち)を ... れない故郷(まち)をに刻んで痩せた父の背中を見失わぬようにと凍える手を擦り歩き続けた陰る時代が映す ... き乱れる静かな静かなの畔辿り着いたその森(場所)で僕は膝を折る冷たい土に誘われるように全てを委ね
79 1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~ 入瀬(おいらせ)田沢(たざわこ)平泉(ひらいずみ)猪苗代 ... (ひらいずみ)猪苗代(いなわしろこ)を巡り鳥海(ちょうかいさん)をのぞむ肩寄せ合った松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー辛 ... 冬でも乗り越える強いと優しさでがんばろながんばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼりんごの花が咲き ... き三陸の海の幸豊富なの恵み冬の
80 12.舞踏曲 て恋のいのちも短くて畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさ ... 夜更けのペンの音寒いに暖炉の灯影ゆれて踊るは涙の舞踏曲緑の黒髪白いカチューシャ映す手鏡の悲しさよ
81 8.あや子のお国自慢だよ 色辰子姫が見守る田沢には今でも龍神様が住むと言う神秘の ... 様が住むと言う神秘の洗われるハァー自慢まだまだあるけれど丁度時間となりましたごめんしてごめんしてな ... の花火よ秋のお囃し飾ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ
82 11.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... うのは2、3日したらを下(お)り私は私を歩き出すあなたの ... 私を歩き出すあなたのに住んでいる女(ひと)が誰だか知りながら明日(あす)は忘れてくれるかとともかく ... ともかく耐えてみた…畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)
83 31.高原列車は行く 曲・日本のこころ 歌31.高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケ ... げる明るい青空白樺林越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に ... 行くよみどりの谷間に百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの泊りも温泉(いでゆ)の宿か ... 温泉(いでゆ)の宿か越え谷越えはるばるとララ…高原列
84 34.湖畔の宿 曲・日本のこころ 歌34.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一 ... 藤惣之助 作曲 服部良一の淋しいにひとり来たのも悲しい胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり ... さとへ書いてまた消す畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさび
85 12.風蓮湖 内惠介-内惠介スペシャルベスト カップリング イレブン12.風蓮 ... ン12.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るの
86 33.吁嗟飯塚部隊長 一郎-藤一郎 全集〜テイチク・ビクター編〜33.吁嗟飯塚部隊長 作詞 茂木 ... 武夫(もののふ)は爐(ろざん)嵐の華と散る聴けよ声なき萬歳(ばんざい)を率いる部下の前に立ち銃火に ... 喪(な)し生還期せず科のを持(じ)して敵を撃つ首途(かどで)に遺すこの一語(いちごん)武人の覚悟今ぞ知 ... 今ぞ知るは陽(よう)畔に陽(ひ)は落ちて
87 7.サンライトソング~ニッポンの唄日光~ 治リスクのない挑戦状の窓と相談してみる立ち止まり深呼吸緊張と膠着の彼方に…太陽が沈む前に誰もいない ... 全身で感じる・中禅寺から流れる大谷川女峰から流れる稲荷川(の間に)大江戸を見つめて鎮座する荘厳な建物は何を説いてるだろ ... 感じる…「物足りても貧しき人々の国」今以上を求めて・これ以上を求めて・「ごめんなさい!!!」
88 2.夢無錫 を愛して愛されいつかの中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太 ... 無錫の街夕陽が赤く太を染めて水面に落ちた影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(し
89 6.You May Dream HALCALI 作詞 柴俊之・Chris Mosdell 作曲 鮎川誠・細野晴臣あなたの事思うとすごく胸が ... に聞こえるあさもやのに水晶の舟を浮かべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわすゆっくりゆっくりと流 ... ユメ、ユメあさもやのに水晶の舟を浮かべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす何もないの私には泡の ... 何があるのあなたにはの奥に消え
90 16.あや子のお国自慢だよ 色辰子姫が見守る田沢には今でも龍神様が住むと言う神秘の ... 様が住むと言う神秘の洗われるハァー自慢まだまだあるけれど丁度時間となりましたごめんしてごめんしてな ... の花火よ秋のお囃し飾ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ
91 14.風蓮湖 内惠介-プレミアムベスト「十年回帰」14.風蓮 ... 」14.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう ... を渡って来る
92 15.Show Me Love(Not A Dream) え込んだ其れは消えずの底へゆっくりとまた沈んでく二兎を追う者、一兎も得ず矛盾に疲れて少し ... 得ず矛盾に疲れて少しが重くなる逃げたら余計怖くなるだけって(Inside my lavender ... 分かってはいるつもり配しなくてもいつかきっと、なんて言えない自信の無さに甘えてちゃ見えぬ私の内なる ... げたセオリー忘れようは登ったら降りるもの
93 6.無錫旅情 錫旅情 作詞 中大三郎 作曲 中大三郎君の知らない異国の街で君を想えば泣けてくるおれなど忘れてしあわせつかめと ... 海蘇州と汽車に乗り太のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛した ... が走るはるか小島は三か鹿頂から太をのぞめばの中まで広くなるごめんよも一度出直そう
94 1.おんな洞爺湖ひとり旅 涼子-おんな洞爺ひとり旅1.おんな洞爺ひとり旅 作詞 たきのえいじ 作曲 松井義久未練断ち切る旅なのに未練が背中につ ... 寒い切ないおんな洞爺(とうやこ)ひとり旅遠くなる程よく見えるあなたと過ごした思い出が重(かさ)ね着 ... してもしんしんと風がに突き刺さる辛(つら)い辛(つら)い逢えないおんな洞爺 ... い逢えないおんな洞爺
95 1.風蓮湖 内惠介-風蓮~10周年記念エディション1.風蓮 ... ョン1.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう ... を渡っ
96 8.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... うのは2、3日したらを下(お)り私は私を歩き出すあなたの ... 私を歩き出すあなたのに住んでいる女(ひと)が誰だか知りながら明日(あす)は忘れてくれるかとともかく ... ともかく耐えてみた…畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)
97 4.湖畔の宿 三枝子-高峰三枝子/畔の宿4.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一 ... 藤惣之助 作曲 服部良一の淋しいにひとり来たのも悲しい胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅ののつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
98 13.想い出のボレロ 三枝子-高峰三枝子/畔の宿13.想い出のボレロ ... い出のボレロ川越えて想い出はながれる雲か夜の霧嘆きの歌かボレロの太鼓涙にぬれて悲しくふかく ... にふけてボレロの歌はの窓をやさしく叩くあの音苦しい戀はかの空に虛しく架けた夜の虹昨日の夢とボレロの ... レロの踴り嘆けば更にがもえるわが
99 1.You May Dream HALCALI 作詞 柴俊之 Chris Mosdell 作曲 鯰川誠細野晴臣それが私のすてきなゆめそれが ... に聞こえるあさもやのに水晶の舟を浮かべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわすゆっくりゆっくりと流 ... ユメ、ユメあさもやのに水晶の舟を浮かべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす何もないの私には泡の ... 何があるのあなたにはの奧に消えて
100 12.座っていたい~Music Inn山中湖1997年~ ~Music Inn1997年~ 作詞 岡平健治 作曲 岡平健治僕は窓に座って海を見てた知らんぷり ... 見てた中央桟橋から松へフェリーが出てゆく人々乗せて白い尾を残して左から右へこうしてずっと君と見てい ... はっきり言えない僕のは悲しすぎる弱すぎる油まみれ('-')僕は窓に座って海を見てたとんがっている岬 ... はっきり言えない僕のに嫌気

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