Mojim 歌詞

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1 1.十二個の季節~四度目の春~ br>初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初恋は立つ最後に流した君のずっと忘れな
2 17.また君に会うんだ 節は変わりゆくだから立とう私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(ああとめないで)また君に ... 切なさ知ってるよ君のは宝石よりもきれいだと目覚めたこころは戻れない荒野へ進むしかない(未来へと)わかってる ... い空海辺には風が踊るの景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆくだから ... 節は変わ
3 1.ヨトギバナシ ラナ四季折々の刹那の雪のような美女ははた織り降りて折りなす術 ... 織り降りて折りなす術落とし鶴になる最果てを探すに出た砂漠の少年はランプの精を解放して替えがたい富を得た上手に隠した真の像有象 ... goodbye物の怪よりもよほど怖い有し日々の民はかつて英雄だった者を虐げて火を架した肩を持てば天
4 1.四季ノ唄 れるたび温かい風をたより春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の月登ったまん丸さお祝い ... 登ったまん丸さお祝いを過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった) ... 一人気付きあなた探すに今呼び覚ます記憶の中でいざ歩き出すあなたのもとへまた夜が明ければお別れ夢は遠 ... れるたび温かい風
5 1.おつカリスマ!忘年会 で輝いてる雨は地球の風は地球のため息テラくんの美しさはセーブ・ジ・アース!自愛が止まらない!嗚呼も ... ー秋は物憂げセクシーは人肌コイシー今年も一年セクシーでした踊れアミーゴ歌えアモーレ来年も僕と一緒に ... る時代首吊り飛び降りよりどりみどりはぁーはぁーはぁーはぁー自分みたいな無価値な人間来年こそは死にます ... は御免だ居

6 7.木蘭の涙 坂本美-Love Emotion7.木蘭の 作詞 山田ひろし 作曲 柿沼清史逢いたくて逢いたくてこの胸のささやきがあなた ... 羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと ... なたは眠る様に空へと立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去り ... 見るたびにあふれだ
7 1.また逢う日のために 葉を聞いてから砂漠をしているみたいからだが乾くと見えてくるあなたという名の蜃気楼いっしょに暮らした ... 逢う日のために春夏秋いくつものしあわせ数えた指先にあなたの笑顔が止まってる思い出ちぎって乗せてみた ... た出会いを憎んだ昨日より心に余裕はできたけど飛べない小鳥になってから夜空が嫌いになりました季節はずれ ... 道切符を握
8 9.生まり島 たふるさと離れて夢へ立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会の楽しさにふるさと ... たれても島の赤花夏もも咲いているいつでも帰っておいで精一杯に生きるあなたの姿誰 ... に生きるあなたの姿誰よりも知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す ... なたのその笑顔も流すもこの手
9 1.DOWN かに消えたい今夜でもは見せないもんだろ空から降る雪に白い化粧施すCityいつかのSingle be ... a邪の道 BabyよりLady作る楽しみいつもの通り歩いてく道2人の距離を詰めてくStory落ちた ... の秋にどこかで乾いたの空俺の言葉この曲で届かしたあの孤独も胸の中に抱いたあの夜も今となりゃ夢の中始 ... から立つ鳥が後濁さずに行ってくる紅葉なら舞い
10 10.花咲ク未来ニ さちょっと笑顔になるの種未来(あした)へ咲かせよう(俯いて地面蹴って ... う(俯いて地面蹴ってよりも前向いて地面を蹴って)だからもっと素直であれずっとずっとそばにいるから見渡 ... から見渡した世界進めに出よう(先の事はまた後でいい)シアワセのために就寝の前靴下確認彼をもてなく為 ... さちょっと笑顔になるの種未来(あした)へ咲かせ
11 11.12個の季節~4度目の春~ feat.熊木杏里 嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初恋は立つ最後に流した君のずっと忘れな
12 1.雪恋華 なる追われてふたりは別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸 ... ても冷たい雪の華幸せよりも欲しかったのはあなたの素肌の温かさこの身引き裂く氷の風か ... の身引き裂く氷の風かもちぎれる北の果て海鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女
13 17.ハッピークラッカー ルなGraduate目してる君気持ちわかるけどメソメソしたまま終われないぞ青春近づくタイムリミット ... 熱っちい熱っちい愛で立つ君へクラッカークラッカーハッピーデー晴れの門出派手に祝いたいな花咲く笑顔で ... 熱っちい熱っちい愛で立つ君へクラッカークラッカーハッピーデー晴れの門出派手に祝いたいな花咲く笑顔で ... duateそう春夏秋
14 8.ただいまと⾔えるまで れたオヤジを愛してるが終わりまた始まり拭いてさぁ立とう「おかえり」に「ただいま」と胸を張って言えるまで1人で夢を見て都会に飛び ... はビルに遮られて想像より窮屈で寂しいなぁ1日の終わり乗り込む電車ぐったり寝てる人見てオヤジ思い出した ... 始まり前を向いてさぁ立とう「おかえり」に「ただいま」と胸を張って言えるまで2
15 11.バラ色の日々 婚式誰を呼ぼうか新婚行は何処へ行こうかカーテンは何色にしようかそういやいつかあなた言ってたねホーム ... ィーが出来るでかい家より側にいれる1LDKまぁ最悪1Kでもオッケーならばせめて舞浜に住もう昼も夜も夢 ... なの想い大切にしようの並木道冷えた左手をコートのポケットへとエスコート LとR分け合うイヤホン二人 ... っては緩んでほどけた
16 8.私へ 顔の奥に隠した心の雨の理由は誰も知らないもしもあの日の自分に今会えたならどんな言葉をかけてあげるだ ... ように恋は燃える太陽より熱く胸を揺さぶり焦がして教えてくれた夢追う喜びとその儚さを迷いながら探し続け ... た私という存在春夏秋季節の風に運命を委ねする心翼に負った傷跡が言えなかった愛の言葉がほら夜空に瞬いてる星屑
17 3.君に逢いたい いるのかあの日の君はぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す夜景きらめく切なさひとり函館でもし ... 倖せあげたいよ…噂たよりにさすらう路星がふるふる君に君に君に逢いたい夢を抱きしめ列車に乗ればおもいで本線ひとり旭 ... 鳥…窓の景色も秋からへ雪もちらちら君に君に君に逢いた
18 1.ただいまと言えるまで れたオヤジを愛してるが終わりまた始まり拭いてさぁ立とう「おかえり」に「ただいま」と胸を張って言えるまでひとりで夢を見て都会に飛 ... はビルに遮られて想像より窮屈で寂しいなぁ1日の終わり乗り込む電車ぐったり寝てる人見てオヤジ思い出した ... 始まり前を向いてさぁ立とう「おかえり」に「ただいま」と胸を張って言えるま
19 1.雪の絶唱 岩本公水-雪の絶唱/の数1.雪の絶唱助けて下さい助けて下さい…叫んでみても動けない ... ら)え女ひとり列車の路あなた教えて…窓の外追(つ)いて来る寂しい夕日はあなたですか愛していたのに愛 ... 終わるあなた教えて…よりも寒い春奪ってゆくのは命です
20 4.Still い息がまた今年も街にを告げ始めだしたこのさよならがふたつの心もっと強くしてくれるかな舞い降りた雪お ... 降りた雪お願いどうか隠す時まで止まないでほしい傷つけあって確かめ合ったそんな事が愛だと思ってた日々 ... 々手に入らない虚しさよりも失う痛みの重さに気付いたからもしも僕に出来ることがまだあるなら思い出にはし ... をためらい

21 12.春はもうすぐ にくじけそうででも誰よりそばで支えてくれた君はそう仲間だったね春はもうすぐ春はもうすぐはじまりをつげ ... もう弱虫のまま明日に立つよさがして追い求めて勝ちとるようなことばかりさでもほんとうはそうぜんぶを笑 ... わせがつながればいいを越えてくを越えてくくやしさの向こうにきっといいことがきっといいことがあるんだよと信じ
22 10.ほととぎす[杜鵑草] 夏の日が蘇る星の瞬きより儚い人生(いのち)と君と出会って覚えた砂の粒 ... 出会って覚えた砂の粒より小さな運命(さだめ)忍んで見つめ合った日は帰らず時は過ぎ人は去(ゆ)きすべて ... ナラのあとで知る長いの途中の車窓にはの風に吹かれてなびく面影が揺れている寂しがり屋の誰かを励ますようにこぼさぬよう ... ようにこぼさぬように
23 4.四季ノ唄 れるたび温かい風をたより春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の月登ったまん丸さお祝い ... 登ったまん丸さお祝いを過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった) ... 一人気付きあなた探すに今呼び覚ます記憶の中でいざ歩き出すあなたのもとへまた夜が明ければお別れ夢は遠 ... れるたび温かい風
24 1.永遠の月 永遠の月 作詞 弓ちひろ 作曲 小林宏和二十三夜夢の中であなたを探している目覚めれば冷たい頬を包み ... ない永遠(とわ)の月がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れる ... がら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きたい月が照らすエピローグあの日生きた記憶ああ逢いたくても届かな ... ったその腕にああ長いの終わりにまた逢いたい忘れ
25 1.あしたの子守唄 の月に気づいていない立つ者はなぜか笑顔で残された身は ... か笑顔で残された身はに咽(むせ)ぶだけど信じてる泣くだけ泣いたらきっと笑顔をいつか笑顔を思い出すは ... 顔を思い出すはず昨日よりも今日今日よりも明日明日がだめなら春を待って命の限り咲き誇りたい明日 ... 限り咲き誇りたい明日よりも明後日春がだめなら夏に抱かれ海よ
26 10.ホワイト・アンド・ブルー をひたむきにめざした人よこの大地に咲いてるバラを凍てついた心の氷河に散らそうすべての痛みなくした時 ... と胸を打つということがやさしいこと愛する人よ迷わないで時を刻む鼓動の向こう誰かが待ってるさあ白い風 ... やバラや祈りが想い出よりも熱く心にあふれる時未来が光にな
27 12.Fragile トーリー Oh oh立ちの朝サヨナラは言わない Oh oh幼い瞳に別れ告げられない愛しいそのぬくも ... の成長見届けたかったと闘う試練の君を夏の日差しに輝く君をもっと…いつかどこかで誰かと出会い恋に落ち ... えてほんと良かった誰よりも(So)誰よりも強く君を愛しているから君が流す ... しているから君が流すの数も喜びに弾ける笑顔もずっと
28 1.波止場という名の酒場 曲中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる海鳥か男の夢のこの止り木で ... 男の夢のこの止り木でを酒でうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北国酒場北風そして ... の北国酒場北風そしての町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみる ... 「波止場」という名の路の酒場流水とけりゃ春なの
29 2.星に願いを〜Wish to the Stars〜 withはたけ(シャ乱Q)熊谷育美閃雷 の日あの時君の声が何よりも頼りでした我慢強いあの子は小さな手にアメを握らせた ... な手にアメを握らせたの寒空の下皆大切な人想ってる声を掛け合って手をつないで励ましあって少しずつ増え ... を...夜空見上げて堪えて夜空見上げて星に願いを...夜空見上げて届け...この想い...忘れられ ... え生まれ変わった以前よりも良い物創ろうと頑張っ
30 11.旅立ちハイタッチ ful11.立ちハイタッチ 作詞 MIZUE 作曲 すみだしんや校舎の窓辺から眺めてたセ ... 手離したくないだけど立ちにハイタッチにもハイタッチ笑い合ってハイタッチお別れじゃない ... タッチお別れじゃない立ちのハイタッチ今までのありがとういっぱいのありがとういつまでもずっとず〜っと ... igh!春・夏・秋・を駆け抜けた足跡巡るた
31 1.越前泣き岬 城たかし 作曲 四方章人の越前海風よりも胸に宿った寒さがつらい惚れた私が悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波 ... 抱いてください泣き岬こらえてして来てもここが潮時越前岬ふたり一緒の ... 時越前岬ふたり一緒のならば行きたかったわかずら橋恋の抜けがらみちづれに ... の抜けがらみちづれにだきしめ泣き
32 10.石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ くないのか。巡り巡る路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。お陰でぼくの車の中は、ぼく ... 浦々の裏の裏、春夏秋、年がら年中、四六時中。自分でも他人でもなく、“生き甲斐”にずるずると引き摺ら ... 踏み台昇降。ステージより上の景色を見たことがない。見たくもない。興味がない。ギャラかっさらってとっと ... こ、あんた
33 1.永遠の月 永遠の月 作詞 弓ちひろ 作曲 小林宏和二十三夜夢の中であなたを探している目覚めれば冷たい頬を包み ... ない永遠(とわ)の月がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れる ... がら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きたい月が照らすエピローグあの日生きた記憶ああ逢いたくても届かな ... ったその腕にああ長いの終わりにまた逢いたい忘れ
34 5.ラストフライト 場俊英 作曲 馬場俊英誰よりも早くフロアーに着いていちばん最後に家路につくビルの壁のデジタルの数字がもう ... を込めて誰かの分までを流して傷んだ胸や冷え切った肩を眠るまで抱きしめてあげて春も夏も秋も ... てあげて春も夏も秋もの日もいつも誰かのために生きて Another Season Another ... 憧れや願いを話そうよが枯れるまで泣こうよ何もな
35 2.生まり島 たふるさと離れて夢へ立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会の楽しさにふるさと ... たれても島の赤花夏もも咲いているいつでも帰っておいで精一杯に生きるあなたの姿誰 ... に生きるあなたの姿誰よりも知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す ... なたのその笑顔も流すもこの手
36 7.Bon Voyage! Go!春・夏・秋・季節はそっと巡るけど新しい風この手に掴んで Life goes on!ここから ... es on!ここから立つFuture心は一つで行こう!一歩ずつ一つずつ大人になる何かを失う代わりに ... Go!春・夏・秋・季節はまた巡るけどアタリマエの全てに感謝して Life goes on!ここか ... ustで行こう!一人より二人よりみんながいればどんなに長い道のりもあっ
37 5.嵐が丘 荒野を駆け巡る秋からへと季節は移ろい変わらぬ愛を求め彷徨う孤独な ... 愛を求め彷徨う孤独な人よたとえ夜空の星がすべて消えたとしても君への想いは輝き続けるそして愛の物語は ... いるのか君の頬を伝うが教えてくれた思い出は走馬燈通り過ぎる風のよう深紅の唇透き通る白い胸この世を飾 ... この世を飾るどんな花より君は美しいたとえ
38 13.明日へつづく道 くそしてそこから昨日より輝く笑顔になれるのです凛々と伸びゆく青く茂る木々たちも凍える ... 茂る木々たちも凍えるにたえて春に大きく育つ千里の ... 春に大きく育つ千里の路も一歩から始まってゆきます友達がそばにいるだから進んでゆく…未来へ明日へつづ ... てゆきましょう決してに負けない勇気が闇も照らせるそしてそこから昨日 ...
39 5.赤い糸 かりこれ以上くり返すよりもあなたの心が答え出すまでこのまま2人会わない方がそれが明日でも5年先でもい ... な色をつけた秋が過ぎを越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの ... い言葉たちがあふれたでにじんでゆくよあの場所へむかえに行くから泣かないでおくれ今日は2人の1年目の ... いでゴールの見え
40 16.ダーリン 田佳祐 作曲 桑田佳祐真の桟橋で二人は黄昏る悪いのは俺だよ惚れてたはずなのに ... よ惚れてたはずなのにの味がする唇合わせながらお前を抱きしめてこのまま眠りたい北風に煽られて互いの指 ... darlin'.愛の路は Ending駄目になりそうな今宵… Miss you Oh gimme ... とり明日(あす)へと立つよ俺よりもいい男(ひと)がいるならそれでいいのさ泣い
41 2.石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ くないのか。巡り巡る路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。お陰でぼくの車の中は、ぼく ... 浦々の裏の裏、春夏秋、年がら年中、四六時中。自分でも他人でもなく、“生き甲斐”にずるずると引き摺ら ... 踏み台昇降。ステージより上の景色を見たことがない。見たくもない。興味がない。ギャラかっさらってとっと ... こ、あんた
42 10.人時 坂本美-愛してる・・・LOVE SONGS III10.人時 作詞 谷 ... いなくてひとり待つ私こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう ... ひ)と刻(とき)明日に立つ別れの手紙を綴(つづ)り終えた今あの日に戻っていたどうか元気で…と書いた ... いたインクの上に言葉より伝えたい滲(にじ)むの跡やがて夜が明
43 1.人時 坂本美-人時(ひととき)/こころが1.人時 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司 ... いなくてひとり待つ私こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう ... ひ)と刻(とき)明日に立つ別れの手紙を綴(つづ)り終えた今あの日に戻っていたどうか元気で…と書いた ... いたインクの上に言葉より伝えたい滲(にじ)む
44 1.12個の季節~4度目の春~ te Songs ~立ち~1.12個の季節~4度目の春~ 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい初 ... 嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初恋は立つ最後に流し
45 12.サクラサク ぐやって来る何度かの乗り越えて今別れの時が近づいてきた[BUCCI]知れば知るほどに好きになってそ ... 春一番の風に吹かれ何より強くさあ咲き誇れ[TENN]真夜中会いたくて呼び出した寒さも気にならず一緒に ... に打ちのめされて同じを流しながら「まだやれる」と支えてくれた別れは来ないと思っていた[イトキン]た ... 春一番の風に吹かれ何より

46 3.元気です へこの便り二年目の夏ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに慣れ ... にも伝わらずどこかへ立てばふり返りはしないそれでもこの町に心をしずめたいそうだ元気ですよと答えたい ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考える ... れだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向か
47 3.Heart Drops 「立ち止まってもいいしてもいい」頬を撫でたやさしい温度が今蘇る夜空の下に時に未来はいとも脆くカタチ ... を追い越す笑い声響く空の遥か彼方悴むこの両手はどこまで届くだろう fly high目を閉じるたび不 ... ともに遠い遠い街へと立った日戻れはしないけど… sing for you重ねた日々は体の奥に流れて ... もありがとうきっと誰よりアナタを愛し
48 6.TRAIN 次の一言で最後だから…言えなくて君は窓から手も振らずに動く唇がサヨナラ…って本当に終わりなんて次会 ... を選んだあなた大粒の足跡を残すように…どこまでもバカでした誰 ... こまでもバカでした誰よりも好きでしたねえ僕は、君の何処かで生きてますか?逢いたくて…逢いたくて…会え ... …逢いたくて…君へのを終らせてよ…春は桜を見
49 7.ダーリン 田佳祐 作曲 桑田佳祐真の桟橋で二人は黄昏る悪いのは俺だよ惚れてたはずなのに ... よ惚れてたはずなのにの味がする唇合わせながらお前を抱きしめてこのまま眠りたい北風に煽られて互いの指 ... darlin'.愛の路は Ending駄目になりそうな今宵… Miss you Oh gimme ... とり明日(あす)へと立つよ俺よりもいい男(ひと)がいるならそれでいいのさ泣い
50 12.サクラサク ぐやって来る何度かの乗り越えて今別れの時が近づいてきた[BUCCI]知れば知るほどに好きになってそ ... 春一番の風に吹かれ何より強くさあ咲き誇れ[TENN]真夜中会いたくて呼び出した寒さも気にならず一緒に ... に打ちのめされて同じを流しながら「まだやれる」と支えてくれた別れは来ないと思っていた[イトキン]た ... 春一番の風に吹かれ何より
51 2.DEAR MY FRIENDS 歌に詰めて忘れないで立つキミへ(everyday)yeah(忘れないでいて go my way)さ ... ay)さよならの後でが溢れてもまた逢えるさ僕らを信じて(everyone)yeah(つながってるず ... friends季節より先に変わってく心互いに次第に近づいてく頃明日また必ず逢えるはず手を振る前に交 ... つもの様に)最後までは(見せないって)決めたんだから…たくさんの思い出この歌に
52 1.TRAIN 次の一言で最後だから…言えなくて君は窓から手も振らずに動く唇がサヨナラ…って本当に終わりなんて次会 ... を選んだあなた大粒の足跡を残すように…どこまでもバカでした誰 ... こまでもバカでした誰よりも好きでしたねえ僕は、君の何処かで生きてますか?逢いたくて…逢いたくて…会え ... …逢いたくて…君へのを終らせてよ…春は桜を見
53 29.Soldier~父の肖像 姿の父の写真は今の私よりもずっと若くて悲しいくらいに凛々しい瞳 Soldierそれはあなたの青春の姿 ... Soldier寒いの朝に遠く立った小さいころにはよく聞かされた大陸のことや戦友のことくどすぎる話にもうやめ ... 白いベッドの上そっと立った枯れた指先を私にあずけ最後まで ... を私にあずけ最後まで見せないままで頑固さの裏に秘めた
54 13.赤い糸 かりこれ以上くり返すよりもあなたの心が答え出すまでこのまま2人会わない方がそれが明日でも5年先でもい ... な色をつけた秋が過ぎを越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの ... い言葉たちがあふれたでにじんでゆくよあの場所へむかえに行くから泣かないでおくれ今日は2人の1年目の ... いでゴールの見え
55 12.赤い糸 かりこれ以上繰り返すよりもあなたの心が答え出すまでこのまま2人会わない方がそれが明日でも5年先でもい ... な色をつけた秋が過ぎを越え枯れ果てた今の僕を映してる時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れる瞼の裏に他 ... の無い言葉達が溢れたで滲んでゆくよあの場所へ迎えにいくから泣かないでおくれ今日は2人の1年目の記念 ... いでゴールの見え
56 9.猫舌 球-2009年途中の9.猫舌 作詞 北島康雄 作曲 四星球昨夜のカーステレオのヴォリューム ... 化粧を落とそうとするなら責任とって眠らせてそんな恋をしています猫舌な私に口づけてやけどじゃなく溶か ... いの猫舌な私はいつもよりゆっくりコーヒー口に運ぶの猫舌な私に口づけてやけどじゃなく溶かしてよこんなに ... かしてよこんなに寒いは初
57 2.赤い糸 かりこれ以上くり返すよりもあなたの心が答え出すまでこのまま2人会わない方がそれが明日でも5年先でもい ... な色をつけた秋が過ぎを越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの ... い言葉たちがあふれたでにじんでゆくよあの場所へむかえに行くから泣かないでおくれ今日は2人の1年目の ... いでゴールの見え
58 24.四季ノ唄 れるたび温かい風をたより春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の月登ったまん丸さお祝い ... 登ったまん丸さお祝いを過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった) ... 一人気付きあなた探すに今呼び覚ます記憶の中でいざ歩き出すあなたのもとへまた夜が明ければお別れ夢は遠 ... れるたび温かい風
59 10.12個の季節~4度目の春~ 嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初恋は立つ最後に流した君のずっと忘れな
60 10.twelve seasons~4度目の春~ 嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初恋は立つ最後に流した君のずっと忘れな
61 8.Forever Friends すことを恐れないで「立ち」それを共に祝おうこれからも心にLove& Soul Forever fr ... 惜しんで歩くよいつもよりもちゃんと着けた制服に君が笑うでも気付いたその笑顔に隠れた寂しさずっと忘れな ... 黄昏にただぼんやりとの足音に耳澄ました僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた Forever ... すことを恐れないで「立ち」それを共に祝おう
62 1.ダーリン 田佳祐 作曲 桑田佳祐真の桟橋で二人は黄昏る悪いのは俺だよ惚れてたはずなのに ... よ惚れてたはずなのにの味がする唇合わせながらお前を抱きしめてこのまま眠りたい北風に煽られて互いの指 ... darlin'.愛の路は Ending駄目になりそうな今宵… Miss you Oh gimme ... とり明日(あす)へと立つよ俺よりもいい男(ひと)がいるならそれでいいのさ泣い
63 3.赤い糸~Live at大阪城ホ一ル2007.07.05~ かりこれ以上くり返すよりもあなたの心が答え出すまでこのまま2人会わない方がそれが明日でも5年先でもい ... な色をつけた秋が過ぎを越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの ... い言葉たちがあふれたでにじんでゆくよあの場所へむかえに行くから泣かないでおくれ今日は2人の1年目の ... いでゴールの見え
64 10.FREEDOM 真樹彦見つめるだけでがこぼれそうなくらい君の存在が孤独を救ったバイト帰り地下鉄で隣に座った君の肩に ... れも、秋の赤い空も、の太陽も(新鮮!)美しかった(映して)季節が巡り君が大人になっても忘れないでい ... FREEDOM人生がなら今ちょうどどんくらい?君の髪が揺るのを眺めてる日々が Wow Wow幸せさこの街の流れは激しすぎるけど君がそばにいて
65 2.プロペラ un Sasaki誰よりも遠くへあの星より輝くんだこの手で回そ胸のプロペラダイヤモンドじゃなく欲しいのはホントの自分熱 ... う望みは果てない宇宙行だって行けるかもね運命の人にだって出逢えてるはず誰 ... って出逢えてるはず誰よりも遠くへあの星より輝くんだこの手で回そ胸のプロペラダイヤモンドじゃなく欲しいのはホントの自分熱 ... とも
66 1.Heart Drops 「立ち止まってもいいしてもいい」頬を撫でたやさしい温度が今蘇る夜空の下に時に未来はいとも脆くカタチ ... を追い越す笑い声響く空の遥か彼方悴むこの両手はどこまで届くだろう fly high目を閉じるたび不 ... ともに遠い遠い街へと立った日戻れはしないけど… sing for you重ねた日々は体の奥に流れて ... もありがとうきっと誰よりアナタを愛し
67 6.雪舞い津軽 坂本美-星に祈りを~猪俣公章作品集~6.雪舞い津軽 作詞 松井由利夫作 ... える北岬憎さ恋しさたよりなさ〆(し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから流れ ... て津軽じょんから流れ女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節 ... 怨(うら)み節きいてをこぼしてくれた津軽じょんから ... くれた津軽じょんか
68 12.離愁 るだけど一人になればの中で君の姿を追いかけるだろうはりさけそうな想いこらえて ... けそうな想いこらえての世界に僕は立つため息で髪をとかし言葉なく暮らす ... とかし言葉なく暮らすよりも君は強い人だから別れることを望んだひとつの傘で二人は寄り添って歩いてきたか ... るように一人になればの中で君の姿を追いかけるだろう
69 4.雪 い出までは溶けないよの夜二人で過ごした窓ガラスに書いた文字(KAI)真夜中のライトに踊る雪たち手の ... とけ見えない明日へと立つ君いつかとけゆく運命はYou Don't Knowたどり着けばいつかそこは ... 忘れはしない溢れ出すも止めやしない虹もここじゃまるで滑り台恐さなんてこれっぽっちもない雲に乗りどこ ... あるはずだから拭けよ()見
70 16.雪-A new era of the tundra area mix- い出までは溶けないよの夜二人で過ごした窓ガラスに書いた文字(KAI)真夜中のライトに踊る雪たち手の ... とけ見えない明日へと立つ君いつかとけゆく運命はYou Don't Knowたどり着けばいつかそこは ... 忘れはしない溢れ出すも止めやしない虹もここじゃまるで滑り台恐さなんてこれっぽっちもない雲に乗りどこ ... あるはずだから拭けよ()見
71 12.12個の季節~4度目の春~ 嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初恋は立つ最後に流した君のずっと忘れな
72 7.さすらい鴎 神園さやか-18才~立ち~7.さすらい鴎 作詞 松井由利夫 作曲 市川昭介鴎啼く夜は枕も濡 ... ヤンサノエー雪はひと情けはひと夜まして儚い夢まくら江差荒浜さすらい鴎舟の向こうに故郷がヤンサノエー ... ハイ!遠く沖行く船足よりも重い江差の雪の空流れ水藻とさすらい鴎せめて ... 藻とさすらい鴎せめてを花結びヤンサノエーヤンサノエー月
73 13.四季ノ唄 れるたび温かい風をたより春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の月登ったまん丸さお祝い ... 登ったまん丸さお祝いを過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった) ... 一人気付きあなた探すに今呼び覚ます記憶の中でいざ歩き出すあなたのもとへまた夜が明ければお別れ夢は遠 ... れるたび温かい風
74 2.四季ノ唄 れるたび温かい風をたより春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の月登ったまん丸さお祝い ... 登ったまん丸さお祝いを過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった) ... 一人気付きあなた探すに今呼び覚ます記憶の中でいざ歩き出すあなたのもとへまた夜が明ければお別れ夢は遠 ... れるたび温かい風
75 13.元気です へこの便り二年目の夏ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに慣れ ... にも伝わらずどこかへ立てばふり返りはしないそれでもこの町に心をしずめたいそうだ元気ですよと答えたい ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考える ... れだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向か
76 39.雪舞い津軽 坂本美-坂本美全集39.雪舞い津軽 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章連れにはぐれた ... える北岬憎さ恋しさたよりなさ〆(し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから流れ ... て津軽じょんから流れ女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節 ... 怨(うら)み節きいてをこぼしてくれた津軽じょんから ... くれ
77 4.-恋愛旅団- I4.-恋愛団- 作詞 前田亘輝 作曲 春畑道哉無理をして強がってる本当は壊れそうな君の胸 ... れそうな君の胸ドラマより苦くて痛い恋愛僕だって心はボロボロ夏の嵐みたいに突然好きになって僕等は ... 然好きになって僕等はで愛を探す人幸せと不幸せはいつでも背中あわせに笑ってて想い出がふえる分だけ刹那に渇いてく ... 渇いてくひとり
78 7.赤い糸 かりこれ以上くり返すよりもあなたの心が答え出すまでこのまま2人会わない方がそれが明日でも5年先でもい ... な色をつけた秋が過ぎを越え枯れ果てた今の僕を映している時間ばかりが無情にも過ぎ途方に暮れるまぶたの ... い言葉たちがあふれたでにじんでゆくよあの場所へむかえに行くから泣かないでおくれ今日は2人の1年目の ... いでゴールの見え
79 6.元気です へこの便り二年目の夏ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに慣れ ... にも伝わらずどこかへ立てばふり返りはしないそれでもこの町に心をしずめたいそうだ元気ですよと答えたい ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考える ... れだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向か
80 2.白夜の旅人 場2.白夜の人 作詞 田口俊 作曲 佐瀬寿一白い夜白い窓白い息赤々と燃える火を灯しておこう ... 火を灯しておこう去年よりきのうより強くなりあの人が風を越えもうすぐ帰る夢は遥かな白夜の ... 帰る夢は遥かな白夜の人瞳のなかに未来を映す人かじかむ指先このてのひらで暖めたい長い時長い ... で暖めたい長い時長い長い道目印にいつも
81 14.春を待つ手紙 拓郎 作曲 吉田拓郎直子より追いかけましたあなたの姿だけ幼いあの頃の想い出あたためてあれから幾年友さえ嫁 ... ってもいるけれど俊一より変らぬ心を素直と呼ぶならばオイラの気持ちは最終電車だろう ... 持ちは最終電車だろうを見せると足もとがフラフラリめめしくなるまい男の意気地なし時間が僕らに別れをす ... このままいる事で寒い越え
82 16.元気です へこの便り二年目の夏ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに慣れ ... にも伝わらずどこかへ立てばふり返りはしないそれでもこの町に心をしずめたいそうだ元気ですよと答えたい ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考える ... れだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向か
83 4.元気です へこの便り二年目の夏ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに慣れ ... にも伝わらずどこかへ立てばふり返りはしないそれでもこの町に心をしずめたいそうだ元気ですよと答えたい ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考える ... れだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向か
84 5.春を待つ手紙 拓郎 作曲 吉田拓郎直子より追いかけましたあなたの姿だけ幼いあの頃の想い出あたためてあれから幾年友さえ嫁 ... ってもいるけれど俊一より変らぬ心を素直と呼ぶならばオイラの気持ちは最終電車だろう ... 持ちは最終電車だろうを見せると足もとがフラフラリめめしくなるまい男の意気地なし時間が僕らに別れをす ... このままいる事で寒い越え
85 8.元気です へこの便り二年目の夏ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに慣れ ... にも伝わらずどこかへ立てばふり返りはしないそれでもこの町に心をしずめたいそうだ元気ですよと答えたい ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考える ... れだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向か
86 36.寝台特急北斗星 だきました五泊六日のに出ます夜が明けたら北国の雪の景色がのぞみです金で縁どる招待状捨てもしないで読 ... ”つらいねと云われるよりは北の寒さの方がいいわなみだ流した海峡も今は知らない間です掴みそこねたしあわ ... 傷だよと窓にはりつくの色寝台特急“北斗星”お土産を考えましたふられ記念と笑えますねやがて終着札幌で ... 粧なおして
87 6.Love Me All Over 色を眺めたろうだけどは続くよ先は見えなくてももう行かなきゃ次の場所へ光りゆく場所へ過ぎ去る日に悔や ... う秋も例えば雪道歩むも託していいかなこの想いを君にそして今日からは共に道を創る大切なのは泣かない ... る大切なのは泣かないより拭いた後さ希望の扉、開けて行こうもうひとりじゃない Starting Over ... う秋も例えば雪道歩む
88 12.さがの路だより 坂本美-暫存12.さがの路だより 作詞 もず唱平 作曲 猪俣公章その後お変わりございませんかお身を案じており ... 人行儀な言葉をつらねで絵葉書出す女ここはさがの路 ... 出す女ここはさがの路の宿どこのお寺の鐘なのか人恋しさに鳴りまするあなた様には二年と三月世話を焼かせ ... ょ時雨さがの路ひとり明日(あした)発とうかやめよう
89 8.12個の季節~4度目の春~ br>初めて會った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の戀と知ったのは桜の下コンビニの角 ... づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... るけど僕のこの初戀は立つ最後に流した君のずっと忘れない卒歌だねぇ、もうすぐ卒業だよ~~
90 7.WINTER LOVE EXPRESS 曲高山みなみ白く霞むの地平線…すべるように氷原を走り抜ける大陸横断鉄道(レールウェイ)…触れる度に ... 強がりも偽りも捨てて立つ…'SAYONARA'のあの日に言えなかった言葉が…胸に押し寄せる「そばに ... つか抱きしめる…君をの終わりに… FAR DISTANCE!!もう何もいらないただ素直に君のまっす ... 'もっと判り合えたらより笑顔でそう
91 7.明日へつづく道 くそしてそこから昨日より輝く笑顔になれるのです凛々と伸びゆく青く茂る木々たちも凍える ... 茂る木々たちも凍えるにたえて春に大きく育つ千里の ... 春に大きく育つ千里の路も一歩から始まってゆきます友達がそばにいるだから進んでゆく…未来へ明日へつづ ... てゆきましょう決してに負けない勇気が闇も照らせるそしてそこから昨日 ...
92 1.レビュー・オルキス ア夜の闇に浮かんだ真のひまわり待ち続けていたオンブレ ... ち続けていたオンブレを流したムヘールオンブレの夢と愛ムヘールへの愛と夢誰かに逢いたくて何かに逢いた ... たくてそんな気がしてに出たのです好きと言えば良かったヴェノスアイレスにはもう二度と立ち寄ることもな ... タンゴエル・タンゴ氷よりも灼熱の微笑みがいいタンゴタ