Mojim Lyrics

+ はらはら + こぼれ 】 【 Lyrics 71 lyrics related been found

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1 1.桜モダン うして愛を知るたびにはらはらこぼれ落ちてゆく…?春が来る頃この恋はどんな花を咲かせて君に舞い降りる花咲くこ
2 3.雪の交差点 紀代 Composer 水森英夫雪がはらはら肩に舞う行く人来る人曲がる人…別れたあの女(ひと)あの背中夢でも見てるか ... う二度と喜ぶあなたのこぼれる笑顔時が止まる声が止まるあゝゝゝこの ... が止まるあゝゝゝこの雪の交差
3 4.IVORY ぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよもういいじゃん衣替えの ... らめくれば想い出の頁はらはらがねアイボリーのテディベアお腹の辺りが fat!!♀「そっくりねぇ」♂「かわい ... しろくま灼ける砂浜にはらはら溶けてったぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱららっぱぱ
4 1.IVORY ぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよもういいじゃん衣替えの ... らめくれば想い出の頁はらはらがねアイボリーのテディベアお腹の辺りが fat!!♀「そっくりねぇ」♂「かわい ... しろくま灼ける砂浜にはらはら溶けてったぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱららっぱぱ
5 1.きぬかけの路 ないよと言った人京都のきぬかけの路(みち)心細さにゝ震えます幸せ ... 細さにゝ震えます幸せはらはらこぼれ散るたたずむ仁和寺(にんなじ)八重桜この路歩いてひとつずつ捨てて行きます

6 1.恋紅葉 のですか恋も散り散りこぼれ逢わせて下さいもう一度冷たい仕打ちをされてもばかね忘れられないなおさらにあなた ... きても悔いはない未練はらはら舞い散る紅葉(もみじ)逢わせて下さいもう一
7 10.TRAVEL と目で確かめあう咲きこぼれる花は昨日のを埋めて香るの今だけふたりじめしよう? ... けふたりじめしよう?はらはらはら降るこの夢を留まることなんて知らない瞳がキラリ今日もまたたくから理
8 10.桜、月華に舞う て月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢 ... 受け止めて悲哀を隠しこぼれる柔らかな薄紅にけぶる烟月よ咲いては散りゆく逃れられぬ宿命花びら舞い降りて月華をまとい乱れる ... て月華をまとい乱れるはらはらと麗しく夢へと誘うひらめく花衣短き命燃やしてあふれ出す薄紅に包
9 5.heart beat heart beatはらはらまい舞う私のこころ花の色は移る眺めせし間に ... 色は移る眺めせし間にはらはらこぼれ落ちても新しい朝が来る耳を澄まして聴いてみる私の鼓動どきどきどきどどどど
10 9.卯の花しぐれ のあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚か ... るでしょうか心細さにぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろ
11 2.思い出みれん んな失くしてみれん酒がほろりほろほろりお酒にそっと ... ろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えてみたかった今も恋しい腕ま ... 腕まくら思い出はらりはらはらり心の川に流れますあなたはいない二人一緒に死んでもいいと命あずけてみた
12 1.花海棠 こよみ Composer 岡千秋肩にはらはら花海棠(はなかいどう)の未練花びら舞い落ちるあの女(ひと)泣かせるその前 ... 責(せ)めたりしないしずくか花しぐれ「逃げて下さい私を連れて」二度と言わない言いません一緒になれな ... が別れ急(せ)かせてこぼれ散る私を覚えていてほしいあなたの胸にすがりつくいいえいいえ泣かない幸せで
13 13.Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi) 人に初めて会いましたはらはらとせつなく痛みにも似たあなた抱きしめられるとまるで抱きしめているよう終わ ... 照らしてるよ君の謎もこぼれる光も僕の想いを旅に連れて行く急ぐことが出来ない僕のことあきれながらそばに ... を恋を震わせるどんなよりも透き通ったBlue Moondust君をいつも見つめてるよ……愛しさが
14 6.Answer 條愛乃 Composer 八木沼悟志はらはら舞い散る夜朝こぼれるながれた雫はかそれとも開いた手のひら何が見える…?運命に試されたのか果てのない無力さを知る ... あ変わらない明日へとはらはら舞い散る夜朝こぼれるながれた雫はかそれとも開いた手のひら何が見える…
15 2.桜、月華に舞う て月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢 ... 受け止めて悲哀を隠しこぼれる柔らかな薄紅にけぶる烟月よ咲いては散りゆく逃れられぬ宿命花びら舞い降りて月華をまとい乱れる ... て月華をまとい乱れるはらはらと麗しく夢へと誘うひらめく花衣短き命燃やしてあふれ出す薄紅に包
16 1.幸福あそび かげろうゆらゆらゆら散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕(ひとまく)のお芝居愛とは名ばかりの幸福(しあわ ... ン玉はじけた哀しみがこぼれたあの日に戻りたい幸福あそび恋はかげろうゆらゆらゆら ... かげろうゆらゆらゆら散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕のお芝居愛とは名ばかりの幸福あそび幸福あそ
17 1.秋恋歌 もやさしさでした膝にはらはらこぼれわたし詫びたいあの頃をいつかもう一度暮せたならば命預けて尽くしたいひとりぼっ
18 1.おんな花の舞い す命捧げたはずなのにひとひらこぼれます花よ散れ散れはらりららはらり ... 散れはらりららはらりはらはら花吹雪薄紅ロードの未練坂あなた恋しいおんな花の舞い星空きらめくこんな夜
19 1.Moonflower が照らすきみの横顔をこぼれる花のようにひらひら落ちてゆくよ思い切り泣いたなら何か変わるならきっとそれ ... きっときみを守るのにの花ひとつ胸に中にこぼれる思い切り泣いたなら別の明日が来ればきっとどんなにいいの生命(いのち)の花 ... (いのち)の花はなぜはらはら散り急ぐのもう少しここにいていつものきみでいてきっと強くなるから手
20 2.ひらり an believeはらはら舞い落ちる花びら今まで触れた景色で一番キレイにこの瞳に映って見えたなぜだ ... だろう笑っているのにこぼれるのさっきまでキミが立っていたその場所だけぽっかりと残るキミの足跡を消すように心の穴を埋めるようにめまいするほど降る花キミはうつむいたままで立ち去る瞬間―ひらりと―シャツについた花びらを風が舞いあげた

21 34.春~HARU~ なたのために春を祈るはらはらこぼれて落ちる温かい思い出は生きた証僕はあなたの大きさを知る今どうしていますか?今元気でいますか
22 7.卯の花しぐれ のあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚か ... るでしょうか心細さにぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろ
23 7.Colours of life 健次郎 Composer 崎谷健次郎はらはらこぼれる花に遠い日の夢想う春の日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日季節が巡るた ... ばそこに流れる温かいささやかな日々を飾った愛が確かにあったから明日を生きてゆこ
24 2.泣いたりしない の背中大切な思い出がはらはら風にこぼれて落ちる…泣いたりしないわもう二度と今までたくさん泣いたから星もみえないこ ... 星もみえないこんな夜をそっと隠します幸せは続かない知らぬ間に離れた心今すぐに追いかけてあなたの胸に ... 星もみえないこんな夜をそっと隠しま
25 2.女ごころ いせつないやるせないはらはらあゝこぼれますやさしい男の気ままな嘘に振り回されたの溺れたのなんで…どうして…愛(い ... いせつないやるせないはらはらあゝこぼれ
26 2.滝桜 三春(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひ ... か滝桜花の命の儚さにこぼれる三春の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲
27 2.白い花のタンゴ 伊藤雪彦別れの小径にはらはらと白い花びら二人にこぼれていたわ面影をそっとたどります願いがひとつ叶うなら逢いたい逢いたいもう一度 ... ろと白い花びら今でもこぼれてますかせつなさにあふれます願いがひとつ叶うなら逢いたい逢いたいもう一度白い花のタン
28 6.lonely tears うよでもlonelyはらはらこぼれ落ちてく君のことを想うと会いたくて空を見てるよ私は今も弱虫だけどこの道歩く ... 見てでもlonelyはらはらこぼれ落ちてく君のことを想うと会いたくて空を見てるよ私は今も弱虫だけどこの道歩く ... らshinyきらきら春風に舞い君のもとに伝えて元気だよ笑っているよ明日は来るから lonely ... るから lonely
29 8.恋心 しさばかりが募る日はがぽろぽろこぼれます惚れて惚れたなら未練だけ忘れ忘れたい恋もある泣いて泣いて泣き疲れてもひ ... もりばかりが恋しくてはらはら流れますゆれてゆれたのは夢の跡追えば追うほどに遠くなる泣いて泣いて泣き
30 2.さくらの雨 泉盛望 Arranger 泉盛望風にはらはら舞い散る花が私の頬を濡らしています別れの道を選んだことがこんなにまで悲し ... )のように指のすき間こぼれてゆくのどんなに流してみてもは涸れずにまた落ちるさくらの雨にあなたの影を消してはゆけない私ですあなたの愛
31 16.野坂唄之新古今集〜春「花」 詞能吉利人 Composer 桜井順はらはらはらはらと桜ちりますはらはらとひりひりとひりひりと傷はしみますひりひりとほろほろ春のおもいではぽろぽ ... のおもいではぽろぽろこぼれますふらふらとふらふらと町へゆきますふらふらとへろへろとへろへろと酒はしみ ... のおもいではぽろぽろこぼれ
32 10.京しぐれ りさめ)夕まぐれ指にこぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころはう ... 京鹿(きょうか)の子絵染(えぞ)めの西陣しめてたとえ世間に背(そむ)かれようとこの人によりそうと
33 5.紅い寒ぼたん 詞麻こよみ Composer 鈴木淳はらはらこぼれる花びらは女のか寒ぼたん終った恋だとわかってもあきらめきれない私です・・・・・あなたを待つ
34 6.愛をそっと る愛のカタチ指先からこぼれ落ちて気づかないフリできないキミの中に私がいないこと凍えた愛をそっと空に放 ... うしようもなく溢れる少しずつ変わる愛のカタチ指先から ... る愛のカタチ指先からこぼれ落ちて何度拾い上げてももう戻れないもう還れない愛してたって知るたびにただ痛 ... して気付かなかったのはらはら舞い散る想いひとひらキミ
35 9.Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi) 人に初めて会いましたはらはらとせつなく痛みにも似たあなた抱きしめられるとまるで抱きしめているよう終わ ... 照らしてるよ君の謎もこぼれる光も僕の想いを旅に連れて行く急ぐことが出来ない僕のことあきれながらそばに ... を恋を震わせるどんなよりも透き通ったBlue Moondust君をいつも見つめてるよ……愛しさが
36 3.紅い寒ぼたん 詞麻こよみ Composer 鈴木淳はらはらこぼれる花びらは女のか寒ぼたん終った恋だとわかってもあきらめきれない私です・・・・・あなたを待つ
37 9.you were my baby いのに…イカナイデ…はらはらこぼれる時まで笑顔でいたいから Uh Baby早く行って優しい言葉も遠のく背中も ... い部屋へ帰ってゆくのはらはらこぼれる時まで笑顔でいたいから Uh Baby早く行って二人で話してた未来はこ
38 9.京しぐれ りさめ)夕まぐれ指にこぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころはう ... 京鹿(きょうか)の子絵染(えぞ)めの西陣しめてたとえ世間に背(そむ)かれようとこの人によりそうと
39 1.卯の花しぐれ のあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚か ... るでしょうか心細さにぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろ
40 11.恋のジャンクション 恋のJunctionはらはらと頬をこぼれるだけどこの愛に決めてMotionあなたをとりこにさせるまで仕返しよ誰よ
41 15.Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi) 人に初めて会いましたはらはらとせつなく痛みにも似たあなた抱きしめられるとまるで抱きしめているよう終わ ... 照らしてるよ君の謎もこぼれる光も僕の想いを旅に連れて行く急ぐことが出来ない僕のことあきれながらそばに ... を恋を震わせるどんなよりも透き通ったBlue Moondust君をいつも見つめてるよ……愛しさが
42 14.滝桜(たきざくら) 三春(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひ ... か滝桜花の命の儚さにこぼれる三春の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲
43 31.帰り道 らきら光るふたつ星よはらはらこぼれてゆくふたり過ごした日々を求め君もあの日を願うでしょうか...運命は私と
44 2.you were my baby いのに…イカナイデ…はらはらこぼれる時まで笑顔でいたいから Uh Baby早く行って優しい言葉も遠のく背中も ... い部屋へ帰ってゆくのはらはらこぼれる時まで笑顔でいたいから Uh Baby早く行って二人で話してた未来はこ
45 4.桜色-桜咲く日々に-(Album Version) すばやく私の頬濡らすぬぐい去るのゆらゆら日射しは桜色してるわあなたの明日を抱きしめてゆくように想い ... していました入学式のはらはらこぼれる桜花びらおかあさんと呼ばれてなあに、と言えるそんな当たり前の毎日でしたね ... の匂いひらひらこの胸であふれそうあなたの横顔私に似てきたわ運命を信じて歩いていって大事なものだけそ ..

46 10.Change の中で言葉にできないの奥一人きり探したまた繰り返すだけの明日にならないため悲しみにあてもなく座りこ ... の外映る歩道に花びらはらはら舞い落ちてゆくどこでどうなってしまったのかな何もかもが突然に僕の手から ... もが突然に僕の手からこぼれ落ちたあの日々の奥の小さな勇気抱きしめて思ったできることは自分の全て信じること雲の向
47 19.恋のジャンクション 恋のJunctionはらはらと頬をこぼれるだけどこの愛に決めてMotionあなたをとりこにさせるまで仕返しよ誰よ
48 45.優しさに帰れない らひとり立ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆく ... この胸をつたってゆくはらはらこぼれその瞳の優しさに帰れなくなるのいまいまいま何処にいるのねえあなたからはぐれて
49 6.回家路上(Kaerimichi) らきら光るふたつ星よはらはらこぼれてゆくふたり過ごした日々を求め君もあの日を願うでしょうか...運命は私と
50 2.桜色-桜咲く日々に- すばやく私の頬濡らすぬぐい去るのゆらゆら日射しは桜色してるわあなたの明日を抱きしめてゆくように想い ... していました入学式のはらはらこぼれる桜花びらおかあさんと呼ばれてなあに、と言えるそんな当たり前の毎日でしたね ... の匂いひらひらこの胸であふれそうあなたの横顔私に似てきたわ運命を信じて歩いていって大事なものだけそ ..
51 1.夕映えにゆれて ためだけど抱きしめたはそばにいてと頬にこぼれはらはらと心に閉じ込めてた悲しみにゆれてふたりの胸で輝いていた愛という陽射しが
52 10.花うた 明日を小さいハミングこぼれて愛し舞い上がれはらはらも失くし物は戻らないことそれでも辿り着いたりする教えてあげられるかな鏡にはき
53 10.ふるさと の優しさで、幼き瞳がこぼれ落ちそうなをこらえたら黙って両手でただ抱きしめるだけでいい優しくなかったのは私なんだから ... れ歩けなくなった母よはらはらはらはらと最期の桜が散っていま
54 2.はたちの詩集 にじ)んでるめくればはらはらこぼれるはたちの詩集初恋!!なんてさびしい言葉なんだろう。あの娘はとうとう俺か
55 5.音の花 に今さらさら言の葉がこぼれていたずらな風そよぎ何処かへ連れてく雲のその上の太陽遠く拡がるオレンジ終わ ... むゆるりゆるり落ちる(みず)の流れを感じ見送ってふわりふわり晴るかすその種の揺るがぬ慕情夢を見たい ... 示す忘れない願いに今はらはら言葉舞い降りる温かな風ないで先へと道引く(みちびく)雲のその下の朝霧遠く ... むゆるりゆるり落
56 24.ふるさと の優しさで、幼き瞳がこぼれ落ちそうなをこらえたら黙って両手でただ抱きしめるだけでいい優しくなかったのは私なんだから ... れ歩けなくなった母よはらはらはらはらと最期の桜が散っていま
57 14.恋のジャンクション 恋のJunctionはらはらと頬をこぼれるだけどこの愛に決めてMotionあなたをとりこにさせるまで仕返しよ誰よ
58 1.京の雪 はかない寒椿風の嵐山はらはら夢もこごえて淋しんぼ瞼とじれば…瞼の裏で燃えて消えないおもいで幾つあなた忘れて ... れている紅殻格子未練こぼれる石
59 1.はたちの詩集 にじ)んでるめくればはらはらこぼれるはたちの詩集初恋!!なんてさびしい言葉なんだろう。あの娘はとうとう俺か
60 1.夕映えにゆれて ためだけど抱きしめたはそばにいてと頬にこぼれはらはらと心に閉じ込めてた悲しみにゆれてふたりの胸で輝いていた愛という陽射しが
61 11.ふるさと の優しさで、幼き瞳がこぼれ落ちそうなをこらえたら黙って両手でただ抱きしめるだけでいい優しくなかったのは私なんだから ... れ歩けなくなった母よはらはらはらはらと最期の桜が散っていま
62 13.恋のジャンクション 恋のJunctionはらはらと頬をこぼれるだけどこの愛に決めてMotionあなたをとりこにさせるまで仕返しよ誰よ
63 1.想い出が雨に濡れないように… 子 Composer 岸正之この頬にこぼれ落ちてくはらはらと熱いは通りすぎた2人の時映し出すスクリーン誰よりもわかりあいたい唇は愛を求めてさ
64 1.恋のジャンクション 恋のJunctionはらはらと頬をこぼれるだけどこの愛に決めてMotionあなたをとりこにさせるまで仕返しよ誰よ
65 3.優しさに帰れない らひとり立ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆく ... この胸をつたってゆくはらはらこぼれその瞳の優しさに帰れなくなるのいまいまいま何処にいるのねえあなたからはぐれて
66 12.AMATERASU 創世紀(ジェネシス)はらはらこぼれてゆく時計を逆さにして勇気を集めよう ... にして勇気を集めよう息を吹きかけたならデイジーだよ渡したいよ君に…地図にない街に向け飛びたつのは
67 4.ひとり涙酒 存4.ひとり酒 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也薄い灯りの裏酒場飲めば未練がまたつのる酒より沁 ... みだ酒つかむそばからはらはらとなぜに幸せこぼれ散るつらさにひとり負けそうで飲んで飲んで飲んでまた酔うなみだ酒痩せた女の
68 25.風の宿 ない薪能あなた思えばが走る未練ごころにからみつく日暮れむらさき風の宿秋の扇に ... らさき風の宿秋の扇にはらはらこぼれてはかない萩の花月は満ちても心は今も恋路にはぐれて闇のなか夢も泡沫風の宿
69 1.めぐり逢い みれば遠い手のひらをこぼれ落ちる砂のようにむなしい移りゆく世の中に人は ... 移りゆく世の中に人はながし吹きすぎる風の色に夢の終り感じるめぐり逢い愛しあい傷ついて別れゆくなんて ... びしい季節きみの肩にはらはらと枯葉散るたそがれ寄りそえばときめいてあまく心揺れて永遠という言葉が信
70 1.ただただ てを抱きしめていたいはらはらこぼれてただただあなたを愛してるあの日ここであなたに出会えてよかったしびれるよう ... ここに運命を見つけたはらはらこぼれてただただあなたを愛してる長い道をあなたと歩いて行きたいただただその微笑
71 1.涙はらはら 美-暫存1.はらはら伏見いなり(大空直美) Lyricist つじあやの Composer つじあやのはらりはらりと ... を見るとどうしてなのこぼれ落ちて行くふわりふわりと微笑みかける君はどうしてなの私の頬を染めて行くその ... が吹くとどうしてなのこぼれ落ちて行く切ない想いを託して見上げる空君のぬくもり恋しくなって駆け出して