Mojim 歌詞

海鳥 + 】 【 歌詞 】 合計495件の関連歌詞
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1 1.P.S.抱きしめたい 潮さ紫の砂浜はぐれた海鳥が空見上げ鳴いたね「楽しかった...。」と君は肩を震わせたね小さな幸福選んでゆくこと責めてと愛する他には何もできなくて街のショーウィンドウ白いドレスにいつも眼を伏せた知らない誰かと君が暮らしても寄せる想いは変わらないだろう You WereJust Teena ... u WereJust Teenagedream For Meしかなかったねガレージの屋根裏二人でいるだけ
2 8.夢見草 美和-続8.見草 作詞 笹川美和 作曲 笹川美和海鳴りが聞こえてきますまぶたを閉じて聞いて ... 踊り狂ってるでしょう海鳥は風に抗い飛んでいる力の限り両手ひろげて飛んでいるひとり寂しく孤独に耐えなが ... 酔い狂ってるでしょう見草は風に寄り添い咲いている慈愛の限り香り放って咲いている色艶やかな今だけと
3 5.みかんの故郷 々ポンポン船が明日のを運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ ... ら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼け
4 1.望郷竜飛崎 か一年一度の便りなしで帰ろか面影抱いて会いたい会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯 ... り望郷竜飛崎津軽荒磯海鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八
5 1.愛着駅 ようならでも忘れないの名残りそっと心にひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消 ... 駅愛に逸(はぐ)れた海鳥も凍えるようにヒュルリ啼いてる…あなたあなたさようならでも忘れない流れ着い

6 2.夏色の恋 ココロに数えきれないは巡り語りそびれた未来に願いを飾りきれない言葉だけサヨナラ告げるさどうしようも ... 夏空の恋導を見つけた海鳥は雲のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のものささよなら
7 2.心のきず と風が泣き泣き別れ唄に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝 ... べて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて
8 1.海峡雪しぐれ の岬恋の傷みも昨日のも白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上 ... )きながら北の空ゆく海鳥よ別れたくないたとえ別れてもそうよ死ぬまであなたの女そっと想い出降り積むよ
9 4.Good Enough 作曲 PES街はまだの中独り車飛ばす真夜中真っ暗い道を貸切のハイビーム言葉もなく I feel s ... s朝陽に染まる水平線海鳥が飛んでゆく晴天静かに始まった夜明けそこには僕だけその全てが全てが僕を満たし ... てる流れてく街はまだの中独り揺れるフロアの中薄暗い床を切りつけるハイヒール言葉はなく I fee
10 2.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... よ夕陽桟橋引き波人影で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見おさめだ船をおり
11 10.北限海峡 うに尻屋の岬北限海峡も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた ... だ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎とは北限海峡
12 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... 西表島(いりおもて)の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡 ... つまでもこのままで…海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで
13 1.九十九里浜 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います ... れて眠ったあの日遠いつかんだつもりの幸せひとつこぼれて落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢
14 1.若狭夕焼け日本海 作曲 桧原さとしおなじ見たはずなのになぜに心は遠ざかる誰が鳴らすか幸せの鐘日暮れてせつない三方五湖( ... こ)若狭夕焼け日本海海鳥(とり)も寄り添い行(ゆ)くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも)月も五
15 1.面影みなと か優しく抱かれ明日をみた春まだ浅い夜あの人のぬくもりがこの指この手に残ってる忘れない忘れないあなた ... ち)に雨が降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人が好きだった愛
16 5.P.S.抱きしめたい 潮さ紫の砂浜はぐれた海鳥が空見上げ鳴いたね「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね小さな幸福選んでゆくこと責めてと愛する他には何もできなくて街のショーウィンドウ白いドレスにいつも眼を伏せた知らない誰かと君が暮らしても寄せる想いは変わらないだろう You WereJust Teenage ... u WereJust Teenagedream For Meしかなかったねガレージの屋根裏二人でいるだ
17 1.九十九里浜 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います ... れて眠ったあの日遠いつかんだつもりの幸せひとつこぼれて落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢
18 2.My Port Town るらしい港に船が着き海鳥は一斉に飛び立つ僕は唄を書いて友達が冷やかしてくるあいつの店はコーヒーがない ... いつかの僕らもここでを見
19 8.君にキスを の場所から君にキスをの波間に沈む恋のメロディはただ渇いた心を慰める何も言わずに抱きしめて冷たい水で ... いるくだけた波たちが海鳥たちのかわいい鳴き声にひとつひとつ答える太陽さえがまぶしがってる船のきらめ
20 1.逢いたい愛人 )のパジャマを着てさでもいいよ逢いたいよもう一度逢いたいよ写真の愛人(あんた)どんなに叫んでみても ... の海変わっちゃいない海鳥が鳴く生まれ変わっても一緒だと指切り約束を小指をかんでギュッと愛人(あんた

21 2.北のれん 消えるテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこ ... か待つ者待たせる者とか希望か諦めか北のはずれの縄のれん抱いてやりたいもう一度おまえは今頃どの町あ
22 2.じょんがら恋唄 大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人 ... 行ったら行ったら女のがある強くなったらあの街あかり赤くもいちど点(とも)したいじょんがら節は救い
23 2.熱海で逢えたら 海岸線に訪ね来るのは海鳥だけね今日も変わらず長浜の海は優しく穏やかで時を時を止めたよう募る思いと同じ ... 忘れられないあの人とでも熱海で逢えたな
24 1.夏色の恋 ココロに数えきれないは巡り語りそびれた未来に願いを飾りきれない言葉だけサヨナラ告げるさどうしようも ... 夏空の恋導を見つけた海鳥は雲のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のものささよなら
25 1.魚市場のおんな と)のおんなは夜泣く海鳥(かもめ)あんたが恋しと布団をかぶる蕪島(しま)のウミネコ来る頃にふらりと港 ... てほしい坊や抱かせるの日がいつかその日がくればいい魚市場(いさば)のおんなは情けが深い想い出ひと
26 1.You're So Beautiful gray舞い上がる海鳥と潮風に消えそうなdreams砕け散る白い波七色に塗り替えたら Too mu ... けていい灰色の海辺をで塗りつぶして勇気があればいいあなたが教えてくれたbeautiful mind ... イアモンド舞い上がる海鳥と潮風に消えそうなdreams砕け散る白い波七色に塗り替えたら Too mu ... けていい灰色の海辺をで塗りつぶして勇気があればいいあなたが教えて
27 7.隠岐手紙 ねえ生乾きの空に翻る海鳥達の行方を傘の先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く ... 寄せる間際女房を抱くをみた俺の目が黒いうちはどうぞ白い目で見守っていておくれまともなわけねーだろ
28 2.男が酒を飲む夜は と約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜は昔の歌がしみるときふるい酒場のふるびたピアノあいつも ... 酒を飲む夜は失くしたを探すときたばこのけむり輪にしてふけばゆらゆら夜明けがもう近いゆらゆら夜明け
29 1.花火 んでいったふわふわと海鳥が浮かぶのなかで鳴いてる波の音と混ざってずっと忘れないバラードになる不意に視線逸らし
30 1.ハマナス海峡 る)え影さえ震え沖は海鳥ハマナス海峡でもいいの逢えるなら愛しさばかりがあふれますあなたがくれた温もりは忘れません
31 2.霧港 止場に立てば心細いと海鳥たちが駄目よ駄目よと叱る声未練荷物が重すぎる岬がくれに陽が暮れる迷い心は夜明 ... が我慢我慢さ辛いけどは明日に繋(つな)げたい望み捨てずに霧
32 1.隠岐手紙 ねえ生乾きの空に翻る海鳥達の行方を傘の先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く ... 寄せる間際女房を抱くをみた俺の目が黒いうちはどうぞ白い目で見守っていておくれまともなわけねーだろ
33 2.恋紅椿 と指切りをした日からは蕾の恋紅椿ねぐらへ帰るのか ... 紅椿ねぐらへ帰るのか海鳥さえも並んで飛んで行く茜空胸を焦がして沈む夕陽にあなたが浮かぶご無事でと祈
34 1.雪炎岬 かれ波に散る涙凍らせを凍らせ雪が雪がああ吹きあげる空を舞い飛ぶ ... きあげる空を舞い飛ぶ海鳥よ待っているよと伝えてよ命命寒々禄剛崎なぜに運命(さだめ)は別れるためにあな ... さ迷う日本海涙凍らせを凍らせ雪が雪がああ吹きあげ
35 9.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... 西表島(いりおもて)の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡 ... つまでもこのままで…海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで
36 2.あばれ船 よ風が叫ぶ海が吠える海鳥が声嗄らすあばれ船おふくろ似だかわいいあの娘の写真を胸に汗と涙のど根性ここは ... いか男度胸の船をやるは咲かせるぜ風が叫ぶ海が吠える日の丸に陽が昇るあばれ
37 1.小樽まで ど愛がこわれて寒々とを開いた小さな鍵をわたしどこかへ捨てに行く日ぐれに混る小雨に打たれ行く先探して ... に捨てましょうそして海鳥舞飛ぶ海を二日見つめて帰りましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走ります
38 1.北限海峡 うに尻屋の岬北限海峡も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた ... だ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎とは北限海峡
39 1.飾らない歌 メロディー探している海鳥がふわりと風に舞うように今のこの気持ちに身を任せてみようプライドだけじゃ誰の ... た石は綺麗な砂になるを捨てたくなる時もあるけどどんなことにもきっと意味があるはずさ人波の中時に流
40 2.潮騒 こに連れてきたはぐれ海鳥が今日も今日も鳴いて飛ぶ遠いあの頃の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いている ... るようなはるか神島よを抱くように肩を抱き寄せて何も語らずにあの日見てた青い海時は流れても同じ同じ
41 7.アリベデルチ・ヨコハマ わせは自分らしいこと海鳥の群れが風に散る小さくにじむあなたのすがたアリベデルチさよなら戻れないわよろ ... アリベデルチさよならのようにヨコハマヨコハマ愛した街アリベデルチさよならすべてでした愛されること
42 2.男の鴎唄 男の鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る何 ... 生だけど俺はひとりのを行く馬鹿な男さ男さ馬鹿な風が冷たい男の鴎
43 2.カラフルマップ ないこともカラカラなの苗潤したのは赤く燃えている情熱だけあの日見た幻もう嘘じゃない君が描いてきた地 ... かめ荒波を越えていけ海鳥鳴いた先に不安のハリケーン小さい自信さえも吹き飛ばされそう深い海に落とした
44 4.夏だよ!! 連れていって欲しいのにふれてみたいの一緒に一緒に汗の一粒がきらりキミが待ってる坂の向こう風にひまわ ... いの一緒に一緒に白い海鳥がひらり思い出から誘いに来る思うよりも戸惑うのは本気だからマジメすぎて逃がし ... 連れていって欲しいのにふれてみたいの大事なことあるよねねぇそうでしょい・ま・か・ら夏だよ!!夏だ
45 4.ホライズン 出せ!僕たちの目指すがある Go!世界の涯(はて)可能性の宝があるここから見えない分だけ胸がときめ ... ぇ教えてくれ駆け巡る海鳥あの舞台は船たちが向かう行き先知っているのか?いくつか内定もらえてもやりたい ... 出せ!僕たちの目指すがある Go!世界の涯(はて)可能性の宝があるここから見えない分だけ胸がとき

46 1.北の絶唱 い醒めて悲しい…遠い何を待てば忘れられるあのひとを日付け過ぎた戻る切符捨てられぬ北へ北へと行く旅は ... いを断ちきれぬ夜明け海鳥夜明け海鳥…空へ翔べ空へ翔
47 30.海鳴り挽歌 坂口照幸 作曲 佐瀬寿一海鳥(うみどり)追われる波立つ頃は港はしぐれて冬支度(じたく)墨絵ぼかしの絵を見 ... なぜ遠去かるあの日のまで明日(あした)までうまい生き方出来ない俺は ... い生き方出来ない俺は追い列車の最終便おやじは舟でまだ出てるのかおふくろも浜に出てるのか老いたから
48 13.霧笛 ・夜明けを告げて飛ぶ海鳥の悲鳴愛しつかれた胸にひりひりといたいあなた・・・別れの乾杯最後のダラス・・ ... まで噫(ああ)・・・の数かず・・・あなた・・・私を許してグラスの毒は・・・愛なのどなたにも・・・
49 1.夏だよ!! 連れていって欲しいのにふれてみたいの一緒に一緒に汗の一粒がきらりキミが待ってる坂の向こう風にひまわ ... いの一緒に一緒に白い海鳥がひらり思い出から誘いに来る思うよりも戸惑うのは本気だからマジメすぎて逃がし ... 連れていって欲しいのにふれてみたいの大事なことあるよねねぇそうでしょい・ま・か・ら夏だよ!!夏だ
50 1.女‥みぞれ雨 詞奥田龍司 作曲 原譲二海鳥なく声心にしみる出船の汽笛が心を濡らす帰って来るよと優しい言葉今日も信じて待 ... も一度一緒に暮らせるを思ってみてもはかない縁(えにし)いいのさいいんだよわかっているのどうせ二人
51 1.波止場という名の酒場 よりもねぐらにもどる海鳥か男ののこの止り木で涙を酒でうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北国酒場
52 1.おんな海峡物語 幾三枕木の音が子守唄から醒めれば津軽海峡この海流れる風に吹かれて船待つ時間(とき)が好きでした海を ... ます北へ北へ渡る女のは何を捨ててきたのか…船に乗る追いかけないで ... に乗る追いかけないで海鳥よ昨日を捨てる明日(あした)への海峡越えて越えて早くこの海越えて何であなた
53 1.Unicorn in the Blue 共になってそばにいるみていたい鏡のように映し出す君とぼくの二つの世界輝く星を背にしてその空とつなが ... な白い影ほんの一時、海鳥に運ばれそばにいるみていたい鏡のように映し出す君とぼくの二つの世界輝く星を背にしてその空とつな
54 2.夕霧岬 曲原譲二啼(な)くな海鳥よ別れたひとの想い出だけが身にしみる出て行く船の汽笛を聞けば優しいあなたが浮 ... が濡れるこころが寒いでも逢いたいあなた夜風が泣いてる夕霧
55 2.涙じょんから女旅 花咲ゆき美-海鳥哀歌2.涙じょんから女旅 作詞 かず翼 作曲 新井利昌 ... 詞かず翼 作曲 新井利昌の中まで私を泣かすあなた教えたじょんから節が…噂たずねて女旅野辺地(のへじ)
56 14.あゝ戦友 す土となり彼は水漬く海鳥(とり)となるあゝ戦友よ亡き友の ... るあゝ戦友よ亡き友のを願いを真心を子々孫々に語り継げ歳(とし)は去(ゆ)けども若さあり職業(つと
57 7.犬吠埼〜おれの故郷〜 ひとり立ちあれこれとを見た少年の頃あれから幾度の春秋(はるあき)が通り過ぎたけど犬吠埼よこの俺の生 ... 島(あしかじま)騒ぐ海鳥も犬吠埼よもう少し歩いてみるよ風に吹かれ
58 11.ふりむけば日本海 かう男もみんな背中にをひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰 ... 心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたか ... 忘れたくないふたりのをふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
59 3.海鳥 TURE3.海鳥 作詞 宮本康太 作曲 宮本康太言葉はいつでも薄っぺらいもの足しても足しても ... の海もああ行かないで海鳥がFLYどこへ向かうんだ立ち去るように切り裂くようにそこには斜陽残されたよう ... くってはこぼれた砂のも青くて危険で粗末で優しい海だったお前と話していた未来はこの胸にそうしっかりと ... 行くよああまた会おう海鳥がFLY
60 1.犬吠埼〜おれの故郷〜 ひとり立ちあれこれとを見た少年の頃あれから幾度の春秋(はるあき)が通り過ぎたけど犬吠埼よこの俺の生 ... 島(あしかじま)騒ぐ海鳥も犬吠埼よもう少し歩いてみるよ風に吹かれ
61 1.海鳥よ 青木美保-海鳥よ1.海鳥よ 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司そんなにわたし欲張りじゃないわ平凡でいい ... の下あなたとおんなじをみて暮らしてゆけたらしあわせだったのに空へ飛び立つ ... ったのに空へ飛び立つ海鳥よふりむかないでわたしの海鳥よあなたを心から愛した女がいたことを忘れないでわたしのことは気にせずに行って ... たいか
62 34.終わらないSun Set 間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで B ... ぐのもいいさ別の僕を見てた本当の僕 Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつま
63 1.アリベデルチ・ヨコハマ わせは自分らしいこと海鳥の群れが風に散る小さくにじむあなたのすがたアリベデルチさよなら戻れないわよろ ... アリベデルチさよならのようにヨコハマヨコハマ愛した街アリベデルチさよならすべてでした愛されること
64 1.あばれ船 よ風が叫ぶ海が吠える海鳥が声嗄らすあばれ船おふくろ似だかわいいあの娘の写真を胸に汗と涙のど根性ここは ... いか男度胸の船をやるは咲かせるぜ風が叫ぶ海が吠える日の丸に陽が昇るあばれ
65 9.サンゴ草の詩 面(みなも)に白い雲海鳥たちが集(つど)って遊ぶサンゴ草(そう)は想い草(ぐさ)心燃やしてふるさとを ... 守って生きた父さんのをつないで染まりますをつないで染まりま
66 19.涙のイエスタデー 自由ただ想うことねぇ海鳥が飛び立ってゆくよそして君もまた何処かへゆこうとして歩く途中でしょう続きのな ... 中でしょう続きのないをみても目覚めたらまた時は流れて真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎてもっと深い闇 ... せられては続きのないをみても目覚めたらまた時よ流れて波音砕け散る飛沫がキレイであるようにどこまでも ... 自由ただ想
67 2.ひとり金沢 寺(きゅうしょうじ)はうたかた蛍火か想い届かぬはぐれ恋…二度と逢えないあの人だけど忘れられない儚( ... 金沢金沢古都の町潮騒海鳥(しおさいうみどり)日本海寂しさ誘うわあかね雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶこ
68 1.みかんの故郷 々ポンポン船が明日のを運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ ... ら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼け
69 26.涙のイエスタデー 自由ただ想うことねぇ海鳥が飛び立ってゆくよそして君もまた何処かへゆこうとして歩く途中でしょう続きのな ... 中でしょう続きのないをみても目覚めたらまた時は流れて真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎてもっと深い闇 ... せられては続きのないをみても目覚めたらまた時よ流れて波音砕け散る飛沫がキレイであるようにどこまでも ... 自由ただ想
70 40.北限海峡 しりや)の岬北限海峡も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた ... だ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎(しりやざき
71 9.泣き砂海風 黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば雪が泣きます海が泣く女の敵は女だと切れて別れて知りましたあなたとここに ... なりたい泣き砂に女のは男だと決めた女が捨てられた芍薬(しゃくやく)いろのこの肌がひとりの酒でなお
72 15.ふりむけば日本海 かう男もみんな背中にをひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰 ... 心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたか ... 忘れたくないふたりのをふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
73 5.巡り る君にもて遊ばれる度なら覚めずにそう願ってしまう度今なら照れずになんて考えてる間に巡り巡り巡ってや ... 出会えてまるで二羽の海鳥が夜明けを探し飛んでく二人の時間が何よりこのまま君と踊れたら Danceh
74 26.風のロマン 愛するここは北国風岬とロマンの生きる町よせる波…こころの岸でいまも奏(かな)でる子守唄 ... 奏(かな)でる子守唄海鳥が空にはばたき漁火が沖でまたたくここは母なる風港 ... たくここは母なる風港とロマンの遊ぶ町悠久の…大地は恵み流れかわらぬ朱太川(しぶとがわ)見上げれば遠 ... くここは遙かな日本海とロマンの生きる
75 5.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... よ夕陽桟橋引き波人影で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見おさめだ船をおり
76 10.シンフォニー までの時間など一瞬の物語ほらもう夜が明ける水平線の彼方からごらんよこんなにも世界は輝いている目も眩 ... う残された時間の中で海鳥たちが飛び立つ君の手を強く握った僕らの弱い心にミサイルの雨は降り続けてる美
77 17.こころの海峡 本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた ... 灯りを下さいおんなのをこころの海峡浅い眠りに寝返り打てば海鳴りさえも泣くなと叱る涙添い寝のひとり
78 4.心のきず と風が泣き泣き別れ唄に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて ... べて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が来る抱
79 8.鳥かごの夢 8.鳥かごの 作詞 新居昭乃 作曲 新居昭乃・保刈久明首をかしげた白い ... 久明首をかしげた白い海鳥飛んでったのあんなに高い空空の向こうの舟がもうすぐたどり着く午後の港にぎわう ... 鍵をなくした鳥かごのきっと探しに来てくれるよ飛び交う声あふれ出す花びらが舞うよ聞きたい声絵の具で
80 18.シンフォニー までの時間など一瞬の物語ほらもう夜が明ける水平線の彼方からごらんよこんなにも世界は輝いている目も眩 ... う残された時間の中で海鳥たちが飛び立つ君の手を強く握った僕らの弱い心にミサイルの雨は降り続けてる美
81 32.いつまでも…沖縄 ば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... 西表島(いりおもて)の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡 ... いつまでもこのままで海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで
82 4.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... よ夕陽桟橋引き波人影で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見おさめだ船をおり
83 6.望郷じょんから いよ逢いたいね津軽はん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる) ... ないねあの娘(こ)はん中涙で詫びてるかさねた不孝帰るに帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめア ... 木山よ花咲く頃は船は漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰 ... ろかな帰りたいふ
84 2.夜風 明日はどこ行く旅の空海鳥海鳥が呼んでいるを追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今 ... 黙ってひとりの渡り鳥を土産に探すまで帰らない帰らない帰れない時代おくれの阿呆鳥夜風が笑
85 2.なみだの港 を哀れむように遠くで海鳥ホロホロ鳴いたあなた…あなた未練でしょうか思い出が泣いている港馬鹿な女と言わ ... 忘れられないあの人をを見ました女のを遠くで漁り火ちらちら潤むあなた…あなた未練でしょうか ... あなた未練でしょうかが散るおんなの港風によろける細い肩波が飛沫が頬を打つ涙こらえて岬に立てば恋し
86 10.哀愁越後路 親不知群れにはぐれた海鳥みれば心細さが心細さが身に沁みる誰にも負けない愛なのに届かなかったふたりの ... 届かなかったふたりのに夕陽燃えてる越後筒石親不知今はあなたの倖せさえもきっと許せるきっと許せる北
87 1.夜風 明日はどこ行く旅の空海鳥海鳥が呼んでいるを追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今 ... 黙ってひとりの渡り鳥を土産に探すまで帰らない帰らない帰れない時代おくれの阿呆鳥夜風が笑
88 2.赤い棘のギルティ 赤く染められたという海鳥(うみどり)の影に息をひそめては逃げるふたりを誰かが見ていた黑い雲のような大 ... ことが運命(さだめ)を見ていた Rusty night Rusty nightそして開いた花はも
89 5.終わらないSun Set 間に追われる事もなく海鳥達が飛ぶ空のようになりたい Oh終わらない Sun Set今はこのままで B ... ぐのもいいさ別の僕を見てた本当の僕 Oh終わらない Sun Set今はこのままで Babyつつま
90 7.心のきず と風が泣き泣き別れ唄に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて ... べて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が来る抱
91 16.北岬 ほのかな幸せおまえに見させふくらみかけた風船玉に針を刺した俺だった風舞う岬はさいはてか流れにさから ... はてか流れにさからう海鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって波散る岬はさいはてか運命
92 15.サヨナラ桟橋 笛が潮風が消したってで逢えるからひとりでも…耐えられる…サヨナラ桟橋お元気で…お元気で…あなたお元 ... までも待ってるわ岬の海鳥と倖せが手土産と肩抱き寄せたあの日の笑顔あの涙今も信じてる帰ってね…戻って
93 1.北岬 ほのかな幸せおまえに見させふくらみかけた風船玉に針を刺した俺だった風舞う岬はさいはてか流れにさから ... はてか流れにさからう海鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって波散る岬はさいはてか運命
94 3.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... よ夕陽桟橋引き波人影で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見おさめだ船をおり
95 10.北旅愁 なひとりおんなひとりも凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は ... を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅 ... なひとりおんなひとりで逢いたい北旅
96 12.望郷北岬 て東京砂漠の迷い子がに見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終 ... から明日は帰ろか白い海鳥啼く
97 4.北緯五十度 りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... よ夕陽桟橋引き波人影で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見おさめだ船をおりる ... 暖啊ちょっと待ちなよ海鳥たちが◎「給我稍等一下喲」 ... ◎「給我稍等一下喲」海鳥們這麼說鳩やすずめと暮らせるもの
98 7.城崎恋歌 この町の人宿りに帰る海鳥のようにおだやかな風にのり飛んでゆきたい城崎、湯の町 ... ゆきたい城崎、湯の町ごよみ花のよぶ花のよぶ花のよぶ頃に散りぬるゆのはな手のひらに浮かべて涙にひと
99 15.愛と潮騒に抱かれて ざかる街の夜景を眺め海鳥の歌に酔いしれながらこのままあなたに溺れていたい壊れてしまうほど幸せすぎるか ... ちょっぴり怖いもしもならば醒めないでできるならば今すぐ時間を止めたい「ごらんよ」と光る海のかけ橋
100 13.ふりむけば日本海 かう男もみんな背中にをひとつずつしょっているだけどおれはひとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰 ... 心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたか ... 忘れたくないふたりのをふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇

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