Mojim 歌詞

海を見つめてる 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 10.ひまわり うになれたかな日陰に咲いたひまわりが今も海を見つめてる聴こえるなら強く叫んでくれ僕の名をもう一度鳴き声かんかん照りの街路で侘び戯れ解き放て乱反射して遠くへ鳴り響けその姿をいつだって僕は追いかけていたんだ転がるよ
2 19.アモーレ g白くかわいた砂の上風に髪をほどかせ光る海を見つめてる午後の秘め事冷えたシェリーなど飲みながら私のひざで眠るひと夏だけのカサノヴァがとても好きよあなためぐり会うたびにはかなさを知るわそれなのに今日も誰かをやっぱ
3 2.鴎…カモメ 生きてもゆける港にゃ寂しい男と女ぼんやり海を見つめてる十五で抱かれて十九で泣いてそのさきゃオンボロねんねんころり私が鴎に生まれてきたら私が鴎に生まれてきたら夢など丸めて空から捨てる生きてりゃ切ない昨日もあすも想
4 10.いつものようにただだまって んでここから海を見つめるあなたの見つめる海を見つめてる僕はここから海を見つめるあなたただだまっ
5 2.きっといつかは 生きてきたすがりついて悲しくていつもあの海を見つめてるいつかは見つけたい生きてゆく答えを本当の愛を..

6 47.港恋うれば に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ海猫飛べば俺に抱かれて人恋唄を誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだけひからびた酒場で女が咽(
7 20.アモーレ g白くかわいた砂の上風に髪をほどかせ光る海を見つめてる午後の秘め事冷えたシェリーなど飲みながら私のひざで眠るひと夏だけのカサノヴァがとても好きよあなためぐり会うたびにはかなさを知るわそれなのに今日も誰かをやっぱ
8 11.港恋うれば に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ海猫飛べば俺に抱かれて人恋唄を誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだけひからびた酒場で女が咽(
9 2.彼女 海辺に君と波の声が響く潮風に髪をまかせて海を見つめてる横顔が月明かりの青に染まる見上げれば星座の群れそっと手をかざせば降ってきそうな光は遥か時を越えた奇跡かすかに聞こえている確かな未来の足音に耳を澄ましていよう
10 9.透明 何処に行く何処がいい明日も多分ここでこの海を見つめてるいつの間にか時間は体の細胞一つ一つを過ぎて行きあの頃の青い空も緑の草原も銀色の海もすぐそこにあるのに遠くなるようでページをめくるように季節を越してしまった自
11 8.鴎…カモメ 生きてもゆける港にゃ寂しい男と女ぼんやり海を見つめてる十五で抱かれて十九で泣いてそのさきゃオンボロねんねんころり私が鴎に生まれてきたら私が鴎に生まれてきたら夢など丸めて空から捨てる生きてりゃ切ない昨日もあすも想
12 1.太陽とヘミングウェイ ようにそっとエスケープキラキラと光る銀の海を見つめてるだけで満たされるの絡まった心解きほぐして今はただ潮騒と戯れたい太陽とヘミングウェイ…そして私溢れる情熱胸に秘めて涙も愛しい運命なら孤独さえ抱きしめて踊りまし
13 23.港恋うれば に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ海猫飛べば俺に抱かれて人恋唄を誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだけひからびた酒場で女が咽(
14 3.港恋うれば に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ海猫飛べば俺に抱かれて人恋唄を誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだけひからびた酒場で女が咽(
15 7.港恋うれば に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ海猫飛べば俺に抱かれて人恋唄を誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだけひからびた酒場で女が咽(
16 12.ガラスの恋人 作詞 杉真理 作曲 杉真理淋しさに腰掛けて今は海を見つめてる同じ季節分けあった僕らはもう居ない二つの心はガラス細工こわれたかけらを胸の中で集めてるよ Still in love with you君がここに居てくれて思
17 4.もっと悲しいサヨナラ やさしすぎた嘘は罪遠い約束をかわした同じ海を見つめてるまだ夏は来ない想い出が近すぎるいまでも微笑んでるあやふやな夜のせいさどうせならくるおしくこころも消えるくらいもっと悲しさを僕にくれたら…波に濡れてキスをした
18 8.夢に抱かれて 神田エミ・秋谷銀四郎 作曲 徳永英明夜明けの海を見つめてる君の髪が揺れる小さくひらいた唇動きかけて止まる微笑みをさがしてみても最後のドライブだね心に焼いたフォトグラフ今は映してるよ無邪気に甘えた君がよみがえるけれど
19 5.夢に抱かれて 神田エミ・秋谷銀四郎 作曲 徳永英明夜明けの海を見つめてる君の髪が揺れる小さくひらいた唇動きかけて止まる微笑みをさがしてみても最後のドライブだね心に焼いたフォトグラフ今は映してるよ無邪気に甘えた君がよみがえるけれど
20 2.蓬莱オーライ い出して欲しい僕はいつでもここにいる光る海を見つめてるいつもいつでも待っている帰る場所守って