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海に捨てた
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1
12.潮時
やった57万の時間は
海に捨てた
消えてくれ今すぐここいらで潮時だろでもあんたはでもあんたは私をなんで待 ... やった57万の時間は
海に捨てた
消えてくれ今すぐここいらで潮時だろあんたにやった57万の約束は ... やった57万の約束は
海に捨てた
信じてたあの頃でも今は潮時だろここいらで潮時だろ古傷が痛むぜ「ほら!
2
10.THE EXCEEDER
の世界へそう避けられぬ運命迷いは悲しみの
海に捨てた
刹那今この瞬間世界はもう動き始めてる愛を捨てて心封じ虚無を生きるのは嫌だもしも二人出逢えた事が奇跡なら争いの果てに再び巡り逢おう絶望の空君が見た夢 Super
3
7.アリベデルチ・ヨコハマ
旅立つひとでにぎわうデッキピアスはずして
海に捨てた
わ今日からひとり素顔で生きるのふり向けば街は万華鏡見送る人波かき分けて桟橋走るあなたが見えたアリベデルチさよならすべてでした愛されることだけに尽くした日アリベデ
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1.THE EXCEEDER
の世界へそう避けられぬ運命迷いは悲しみの
海に捨てた
刹那今この瞬間世界はもう動き始めてる愛を捨てて心封じ虚無を生きるのは嫌だもしも二人出逢えた事が奇跡なら争いの果てに再び巡り逢おう絶望の空君が見た夢 Super
5
11.アルゼンチン逃避行
橋で待つ女運命に身をまかせるように携帯を
海に捨てた
コンテナ降ろす貨物船と愚か過ぎる計画勢いで投げた恋のダイス火傷しそうな成り行きアルゼンチンへ逃避行すべてを捨てて生まれ変わるのもいいわね嘘くさい夢物語朝が来るま
6
15.ESCORT
ou a real gentlemen?
海に捨てた
かつての脆弱mind fondlyでbluesyでgroovyな調べ今宵悲しみの夜を乗り越えて gonna get get gonna get supernov
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12.すずめ
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあなたのあ
8
46.すずめ
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあなたのあ
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1.アリベデルチ・ヨコハマ
旅立つひとでにぎわうデッキピアスはずして
海に捨てた
わ今日からひとり素顔で生きるのふり向けば街は万華鏡見送る人波かき分けて桟橋走るあなたが見えたアリベデルチさよならすべてでした愛されることだけに尽くした日アリベデ
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1.ナメすぎラブソング'夏
てあの海で1人そっと泣いたんだ弱い自分を
海に捨てた
よ今から二番のラブソングメロディーも歌詞もないのさそれを作るのは恋と美学だからナメたらダメだよラブソング甘くてとろけてラブソング君のためだけのラブソング指輪のか
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1.すずめ
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあなたのあ
12
12.すずめ~アコースティック・バージョン'05
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす※雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあにたの
13
6.潮時
やった57万の時間は
海に捨てた
消えてくれ今すぐここいらで潮時だろでもあんたはでもあんたは私をなんで待 ... やった57万の時間は
海に捨てた
消えてくれ今すぐここいらで潮時だろあんたにやった57万の約束は ... やった57万の約束は
海に捨てた
信じてたあの頃でも今は潮時だろここいらで潮時だろ古傷が痛むぜ「ほら!
14
2.本牧ららばい
埠頭の強い風泣きたくなるとここへ来て涙を
海に捨てた
っけ本牧ららばい海鳴りが子守歌本牧ららばい哀しみが眠るまで…カモメが一羽波の上私を見るようで哀しすぎて泣けないああ…青春なんてどこにある飲み干したバドの空き缶を
15
10.姫ごころ
かな情熱を見たいだけ空の星をみんな下さい
海に捨てた
指輪さがして一夜に千のわがままをきいてそのまま強く抱いてほしいの困らせながら傷ついてだけどとまらぬ秘め心青ざめた月の下振りむけばあなたは見も知らぬ人になる命懸け
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28.ヨコハマ・ワルツ
がバカでした揺れる心
海に捨てた
ヨコハマ・ワルツ咲かない花なら枯れてもいいわあなたの匂いの白いシャツ灯 ... がバカでした揺れる心
海に捨てた
ヨコハマ・ワル
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11.レストランの片隅で
も折れたままよ貴方がくれたピアスも港から
海に捨てた
わ熱い指先で触れたこの耳たぶも冷たいわ私を抱いたその腕で今夜は誰を抱いてるの悔しいわけじゃないけど少しだけ気になるの不思議ね抱きあう度に別離の歌が聞こえた気がし
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11.レストランの片隅で
も折れたままよ貴方がくれたピアスも港から
海に捨てた
わ熱い指先で触れたこの耳たぶも冷たいわ私を抱いたその腕で今夜は誰を抱いてるの悔しいわけじゃないけど少しだけ気になるの不思議ね抱きあう度に別離の歌が聞こえた気がし
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3.アルゼンチン逃避行
桟橋で待つ女運命に身を任せるように携帯を
海に捨てた
コンテナ降ろす貨物船と愚か過ぎる計画勢いで投げた恋のダイス火傷しそうな成り行きアルゼンチンへ逃避行すべてを捨てて生まれ変わるのもいいわね嘘くさい夢物語朝が来るま
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11.すずめ
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあなたのあ
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11.すずめ~アコースティック・バージョン'05~
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす※雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあにたの
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9.海水浴
よオレンジ空君笑顔で波飛び越え僕はカメラ
海に捨てた
帰り道涙ぐんでた街が近づいてくるともうすぐお別れだからさよならなんて言えないよなんて悲しいんださよならなんて言えないなんて悲しいんださよならなんて言えないさよな
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1.すずめ
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす※雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあにたの
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3.東京霧笛
ぬ面影あぁ東京霧笛雨に霞んだお台場あたり
海に捨てた
い寂しさを愛の終わりを告げるよに船が港を船が港を離れて消える「もう一度逢いたいなぁ」未練断ち切るあぁ東京霧
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11.レストランの片隅で
も折れたままよ貴方がくれたピアスも港から
海に捨てた
わ熱い指先で触れたこの耳たぶも冷たいわ私を抱いたその腕で今夜は誰を抱いてるの悔しいわけじゃないけど少しだけ気になるの不思議ね抱きあう度に別離の歌が聞こえた気がし
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1.海水浴
よオレンジ空君笑顔で波飛び越え僕はカメラ
海に捨てた
帰り道涙ぐんでた街が近づいてくるともうすぐお別れだからさよならなんて言えないよなんて悲しいんださよならなんて言えないなんて悲しいんださよならなんて言えないさよな
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8.海水浴
よオレンジ空君笑顔で波飛び越え僕はカメラ
海に捨てた
帰り道涙ぐんでた街が近づいてくるともうすぐお別れだからさよならなんて言えないよなんて悲しいんださよならなんて言えないなんて悲しいんださよならなんて言えないさよな
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2.本牧ららばい
埠頭の強い風泣きたくなるとここへ来て涙を
海に捨てた
っけ本牧ららばい海鳴りが子守歌本牧ららばい哀しみが眠るまで…カモメが一羽波の上私を見るようで哀しすぎて泣けないああ…青春なんてどこにある飲み干したバドの空き缶を
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13.海の情事に賭けろ
り飛び散る波が俺の恋の恋の花火海で拾って
海に捨てた
誰も誰も誰も知らない恋のむくろ風がむなしく俺を呼ぶ燃える心を知っているのは俺の涙涙だけ
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5.レストランの片隅で
も折れたままよ貴方がくれたピアスも港から
海に捨てた
わ熱い指先で触れたこの耳たぶも冷たいわ私を抱いたその腕で今夜は誰を抱いてるの悔しいわけじゃないけど少しだけ気になるの不思議ね抱きあう度に別離の歌が聞こえた気がし
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4.レストランの片隅で
も折れたままよ貴方がくれたピアスも港から
海に捨てた
わ熱い指先で触れたこの耳たぶも冷たいわ私を抱いたその腕で今夜は誰を抱いてるの悔しいわけじゃないけど少しだけ気になるの不思議ね抱きあう度に別離の歌が聞こえた気がし
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13.海の情事に賭けろ
り飛び散る波が俺の恋の恋の花火海で拾って
海に捨てた
誰も誰も誰も知らない恋のむくろ風がむなしく俺を呼ぶ燃える心を知っているのは俺の涙涙だけ
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2.想い出は海へ捨てた
meもう想い出は碧い
海に捨てた
So give your love somebody else私の罪 ... seもう想い出は碧い
海に捨てた(!
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3.姫ごころ
かな情熱を見たいだけ空の星をみんな下さい
海に捨てた
指輪さがして一夜に千のわがままをきいてそのまま強く抱いてほしいの困らせながら傷ついてだけどとまらぬ秘め心青ざめた月の下振りむけばあなたは見も知らぬ人になる命懸け
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2.すずめ
捨てたいわ焼くのはあまりにつらいから夜の
海に捨てた
いわいつものように手を振りながらあなたの車が消えるついでのように見送りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀のようにあなたのあ
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1.レストランの片隅で
も折れたままよ貴方がくれたピアスも港から
海に捨てた
わ熱い指先で触れたこの耳たぶも冷たいわ私を抱いたその腕で今夜は誰を抱いてるの悔しいわけじゃないけど少しだけ気になるの不思議ね抱きあう度に別離の歌が聞こえた気がし
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7.ひなげし
ない…」ってワケもないって解ってる混沌の
海に捨てた
煮え切らない言葉自嘲癖と偽っても手にしたかったその夢はぞんざいなウソとともにあっさりと砕け散った夕映えの空にいっそ想いを流したら案外簡単にフワリおぼろ月が浮かぶ