Mojim 歌詞

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1 4.雨が降ったって ーデュー4.が降ったって 作詞 秋元康 作曲 塩野 ... > 作詞 秋元康 作曲 塩野さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌まじりに散歩しながら)だけど怪しくなった ... しないピリピリするなが降ったっていいじゃんどこにも逃げなくてOKたまには濡れちゃったっていいじゃん ... 同士気が楽になるはずが吹いたっていいじゃんどこかへ流されるだけさ
2 2.Golden Rain り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ水平線沈む太陽明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場 ... 所へほら見てよ金色のが降っているからさぁ夕立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んで ... だ忘れないで止まないはない「思い切り考えてほしい」君を照らす明りになりたいよ再会の約束しよう届け気 ... 大きく深呼
3 4.カナタボシ シ 作詞 鈴木航 作曲 鈴木航果てなき夢続く旅の途中まだ見えぬ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望 ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度で ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っている
4 6.SKY(BsG2024 Ver.) 拓くだろう一雫だけのが大河を映すように白いボールよいざなえあの空の彼方まで Ah ORIX Buf ... 強くかざせばいい北に東に嵐南覆う雲も西に木枯らし荒れども君は行けるだろう Ah ORIX Buff ... ろう(Sky)七つのを越えろ(High)母なる大地を踏め(Wave)世界に橋を架けろ君は行けるだ
5 1.春風烈歌 RYUTist-春烈歌1.春烈歌 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一花びらの舞う中に立つぼくは ... の舞う中に立つぼくはに踊ってるだけさあなたのいる場所を想う春の ... のいる場所を想う春のよ歌え過ぎゆく日々に流されへ出るいつかになれそのあとぎゅっと抱き合えたなら愛の言葉さえもういらないくずれもつれ ... いらないくずれも

6 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだ ... に僕の声を揺らしてたを抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの夏 ... おうあぁ夜には深い涼が涙をくれたアサガオの散る頃
7 2.海風塔 -万燈籠2.塔 作詞 日野浦かなで 作曲 木村竜蔵塩に錆びれた給水塔に ... 塩に錆びれた給水塔に塔と名をつけて悲しいことや悔しいことがある度ここに会いにきた ... る度ここに会いにきた塔よ見ていてくれよにも負けず生きてゆく塔よお前のように心に深い根を張ってあてもないまま旅立つけれど不安が胸に
8 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ ... 路地裏壁雲息月光らぬのほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よ
9 11.青のまま 亡くした男はひとり大原へ舟をだす育ちざかりが待つ家の明日の為と舟をだす涙がかわく暇もなく魚の群れが ... 日という日が荒波でもは変わらず青のまま潮の流れが指している沖へ沖へとそれを知ってか知らないのか育ち ... をとく今日という日が降りでも雲の上では青のままに運ばれ舞う木の葉が空へ空へとそれを追いかけ走りだす無邪気に
10 10.7th floor o7階の君の部屋からを見てた7階の君の部屋から全て始まった7階の君の部屋から灯が消えた日に難解な君 ... がる空を見ても悲しいに誰かが泣いていても冷たいに打たれてばらが散っても全てを自分を責める理由にしないでフロリダのグレープフ
11 1.サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい(Acoustic ver.) 蔵亮太-サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic ver.) ... くるくる街はパノラマになって夢中でかすかに耳元に届いてみたくてくるくるくるしたいのは待ちすぎたせい ... 初めて笑えたのは通りが降りそうなフリして顔色伺うからサメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくてく ... るくるくるしたいのはを見たせいかなサメになって
12 1.初恋 蔵亮太-初恋1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月 ... 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... 初恋は振り子細工の心に舞った花びらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの
13 4.唄を教えてくれたあなたへ 作曲 アマアラシ水彩のが彩るはと愛情見上げるより美しい世界広がる場所出会いとは時の流れ必然か偶然かありきたり ... 葉に収まる大切な場所にうたれて浮かべるは蜃気楼君に届いて欲しい想いが溢れる運命に鍵をかけて閉じ込
14 1.晴る n-buna貴方はのように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビ ... 晴るのせい降り止めばでさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る ... 打つ音よ凪げ僕ら晴るあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいの ... の目にビイドロ今少しの匂いがした泣きに泣け、空よ
15 1.ホテルニュートリノ なら繋いでく意識だけに吹かれに打たれ誰の腕に抱かれ込み上げる虚しさに背中を押されていつかすべてが許されるな ... 合いたいな幻のように沿いにあるホテルニュートリ
16 9.青く晴れたら 城南-爛漫9.青く晴れたら 作詞 神田澪 作曲 扇谷研人ふたり笑いながら歩 ... りひとり歩いてく通りに濡れる日も遠い旅路を前世とか来世とか今までは信じてなかったもしいつかあなたに ... 日には窓開ければ吹くは優しくて胸の奥の懐かしい記憶がそっと背中を押す青く晴れた日には窓の外は光差す ... 世界頬を伝う涙をそよが撫でる日が来
17 3.男の祭り唄 詞石原信一 作曲 弦哲也よ吹け(ソイヤ)よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる ... 年満作男の祭り唄北の峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ) ... 蹴散らして(ソイヤ)と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の汗 ... りょう)だ男
18 1.コナーラクへ らばそれは空の上森にに太陽の光を注いでくれるコナーラクは埃の中この道のずっと先胸の中の憧れを力に変 ... きながらコナーラクへきって進むどこまでもどこまでも続く道を進む神さまがいるのならばそれは僕の中愛す ... れながらコナーラクへきって進むどこまでもどこまでも続く道を進む漕いで漕いで漕いでコナーラクへ ... で漕いで
19 1.ex(feat.友希) 'Miyata・友希粒の窓の向こうにくたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮 ... 思い出したの生温い潮横顔あの頃に戻りたいとかそんなことただの一つも思ってないのだけどきっと忘れられ ... れないよたしかに深いの底息づいた鼓動霧に映る面影 How is life?「どうしたの?」右耳を撫でるやわらかな声 ... れないよたしかに深いの底息
20 10.Dream chasers たかえる歩いていこうのち霧の天気予報横目にナップザックにオイルランプとライター詰め込んで夕暮れ飛び ... トンネル出たらパッとの匂いが変わる I don't need it Trust my feelin ... たい陽を仰いでみたいの底で生きるクラゲも夢見るのどうせなら後悔せずに生きてみたい今夜、こみ上げる

21 1.わたしの舟 虚しくて苦しいのですも光もあなたが連れてくるあなたを感じてこの世界で生きて行く遠い旅に出たあなたの ... の舟はわたしを残して原を漕いで行くあなたがいないなんてあなたがいないなんて世界は世界は終わったよ
22 1.光の跡 にいなくなり愛も傷もの砂に混ざりきらきら波間に反射する今のうちに旅をしよう僕らは悲しみにひらひらと ... と手を振る窓を開けてに笑み意味なく生きては陽射しを浴びている過去背なに ... 浴びている過去背なに目の前にはまだ知らぬ景色惹かれ合うのはなぜただ「見て、綺麗」だと手を引いた ... 綺麗」だと手を引いたにゆれる光の跡消
23 7.破れかけた僕らの愛は かけた僕らの愛は今もに打たれになびいてる君とよく聴いたねあの歌を車飛ばし口ずさめば季節はずれの ... ずさめば季節はずれのではしゃいだあの日の君が駆け抜けてゆく乾いた街にいつからかズレてたふたりの未来 ... てたふたりの未来同じ見てたはず君の呼吸に気付かないままひとりで僕は思い込んでたそうあの日まで破れか ... かけた僕
24 2.おんなの七坂 小桜舞子-鳴り列車2.おんなの七坂 作詞 かず翼 作曲 徳久広司 ... 詞かず翼 作曲 徳久広司が降る日もの日も花は咲きます耐えながらそれが私の生きる道つらい涙はふき取っていつも笑顔
25 2.Graphic d 作曲 Toosonを飲み干す仮説の誤り沈黙の中に真実がある群れに追いつき手柄を立てる断ち切るので ... 易し行うは難しい重いに打たれた多幸感と幻覚またその話しI'm still I'm still al ... の輪建物の中光の柱台の影響で遅れが生じる建物の外 EDWIN something掻き分けて歩く都
26 1.きらめきSunday とろろ-きらめきSunday1.きらめきSunday 作詞 永塚健 ... やかにテラスに吹いたはやわらかい日々にあふれるかがやきを残さず感じよう(Yeah!)(通り ... (Yeah!)(通り)駆けこんだ店で(探してた)靴との出会い(Yeah!)ハプニングだってスパイス ... 日もGood day船みたいに飛び立つストレスいつまでも太陽に恋するように胸を張って進もう(Da
27 1.負けるなハイジ いでてもいつかきっとの向きも変わるその時まで夢を探し続けよう哀しいとき逆に笑えばその口元に幸福って ... けるなハイジ川は深くが激しくても泥に両手ついて泣きじゃくってもいつかきっと青い空の ... いつかきっと青い空のに漕ぎ出せるさ愛の帆を張る日が来る孤独なんて内ポケットに折り畳むのさほら涙はそ ... のさほら涙はそよ吹く
28 4.Freezing rain 君の優しさを思い出すが冷たい岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった信じ合い歩 ... みぞれ混じりの冷たいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に
29 7.RUN RUN RUN ケットから零れ落ちてに溶け出す'It's not a hobby so get lost''It' ... 扉蜃気楼に揺れて夜のに消えてく I never thought that life was so ... ける理想と夢と現実のに溺れるいっそ今日までの物語を捨ててゼロに戻りたいけど C'mon over
30 2.エソア 空っぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想雲がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話い ... 空っぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろうあの日
31 13.エソア-Ballad ver.- 空っぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想笑う君と見た星屑運命を苛む悪夢涙は透明な宝物目の前の孤独と二人 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろうあの日見た千草の影に隠れた寂しさを盾に暗闇の中の幸せを ... 空っぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろ
32 1.恋時雨 中野みやび-恋時1.恋時 作詞 中野みやび・徳山蓮 作曲 徳山蓮滲んだ絵の具の様思い出涙で揺らぎ曇った ... たはず貴方と見たあのは青過ぎずに夢の如く「好き」を込めた我慢は今でも左胸を締め付け続け「もう少しだ ... ?儚く散る恋ならば潮に涙のせあのよ青く染まれ「あの日」以上に心変わり許しても忘れられる事許せず「好き」
33 2.黒電話 ボイスが走る片手に大目指すよに隣人話す話題だけ電線伝え耳伝うもんだ do we回すあの今となっては ... つはBOXに入ってるしのぐけどルックスはブラックブラック僕の方がcool and渋 BOX限定ワ
34 2.君ケ浜慕情 涙こらえて岬に立てばによろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く ... 暗い波間に消えて行くが泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚 ... 酒酔えば切ないなみだが泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら ... 誰
35 2.Dreaming Ocean たいてく翼のゆく先でと空も繋がっているからどこでだって願いは会える輝いているならね零れた息が小さな ... に太陽が陰る日に強いの日に(Can't see the light)その手が見えなくたって昇ってい ... いったって変わらないはいつでもずっと広がっている ... もずっと広がっているが世界を繋ぐときもこの想い抱きしめていたいならいつも届けていく
36 1.Future Wing した吹き荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... 來都無所畏懼在那片雲的彼端有什麼嶄新冒險在等待我們的到來?就算是那天涯 ... 的到來?就算是那天涯角我們都能向前行不斷被他人說「你真堅強」但我只是將軟弱用笑容掩飾掀起狂 ... 軟弱用笑容掩飾掀起狂的冷澈地疾風(!
37 1.たとえばぼくが死んだら 蔵亮太-たとえばぼくが死んだら1.たとえばぼくが死んだら 作詞 森 ... とえば眠れぬ夜は暗い辺の窓からぼくの名前をにのせてそっと呼んでくれたとえば ... と呼んでくれたとえばにうたれて杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたと
38 2.ほおずき Kenjiro-鳥の宿2.ほおずき 作詞 田久保真見 作曲 Kenjiroあの日の夏 ... 意味をそっと聞いたのが強くなりを逃れて初めて抱かれたこと夏のたび思い出す鬼の灯り鬼の灯り燃えてるふりしても
39 3.ふるさとの島 い散る荒磯に咽ぶ涙のが降る裸足で浜を駆けながら帰る船待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫ん ... まった遠い島さだめのを越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような ... さえもかき消すようなに震えるハマナスの花に埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか
40 7.記憶 たあの日の僕が記憶のに浮かんでいるが静まり佇んだ夜揺れる水面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救って ... まだ見ぬ明日へ広がるに佇む僕が浮かんでいるに流されもがいた今日も遠い未来の灯りとなる時を越えて聞こえてくる僕の名前を呼
41 8.Eternal Symphony yasu Hoteiが舞う街をゆく人それぞれが異なるストーリー心に秘めて喜びと悲しみが交差しながら ... に小さな川から大きなに向かって流れてゆく船は君だけじゃない足音が重なって軽快なリズムとなって共鳴し ... ら世界は変わるだろう上がりの空を照らす太陽の下光射す道を歩けば迷わない思い出は重なって消えない虹
42 3.カラー・リリィの恋文 イコロを振らない-心3.カラー・リリィの恋文 作詞 柳田周作 作曲 柳田周作五月 ... 周作 作曲 柳田周作五月に紛れたようなでも心で聞こえたような ... も心で聞こえたような空切り裂いた閃光「君の声が力になる」青く燦然と光って無我夢中で単純な君が誇らし ... 界の向こう側まで夏、が導く方へこの想いよ力になって他の誰でもなく君に駆
43 2.からすなぜ鳴く… 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が ... に濡らすかあゝこぬか君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移り今で ... 代は移り今では令和のが吹く何処へ失くした小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和
44 2.踏んでしまった 地を震わし激しく降るの怒り言葉なんかよりもっと饒舌な雷と ... よりもっと饒舌な雷とを宥(なだ)めることはできない誰のせいかどうだっていいいつの間にか大事なもの踏 ... 想う愛だ愛だ世界中の波が立って割れたとしても人々は誰も本当の意味を知ろうともしないでただ怯えてる
45 4.MAKUAKE 波に乗れいざ、いざ、になれ大地を統べり背中押すとなれ Get Down Get Up飛び回れいざなう甘い夢 ... び回れいざなう甘い夢の彼方に想いを走らせ僕らは夏へ消えていくサマー々夏任せ低気圧に飲み込まれて産声 ... 放たれていく熱い恋時何故に人は繰り返すのか愛よ今も青い夏模様いざ、無限大ゲッター革命するほとばしる ... 波に乗れいざ、いざ

46 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しにを覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの ... 気持ちや想いはまるで粒だ夢中になれば溺れてゆく時間と共に消えてゆくだからこそ言葉には傘などはささな ... うで森のサファイアものダイアも君の笑顔ほど煌めくはずもない知らない朝の絵の具に染まりまた君の色が
47 11.変身 リ 作曲 カンザキイオリを渡って気づいた君を思って気づいた化物になることばかりを選んだのは僕だったあの ... ンデーションで濁したがなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に埋もれて夏になり潮が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び ... て泣き叫び
48 1.ターミナル smileああ東のが手招くように(いざなうように)流れるように(微笑むように)ふわり膨らむシャツ ... 中抜け出してあの日のが見えた気がしたバイバイ昨日までの私ターミナル交差するストーリードタバタでも構 ... 逆さまの空土砂降りの心の塵洗い流していくバイバイ強がりの私今はまだ少しさみしい離れていてもそばに
49 1.Fall In Love 彩不停旋轉烙印在我腦 hey girl夜晚翻來覆去不明白為什麼會被你填滿了空白或許就是愛在期待未來 ... 我的心臟蹦蹦蹦的跳入洶湧澎湃亂了節拍看來這是命運的最好安排跨越人山人 ... 的最好安排跨越人山人別猶豫別徘徊別逃避你是我的期待人山人 ... 避你是我的期待人山人沒什麼該不該只想要緊緊擁你入懷몰라몰라想你뭐몰라몰라想你뭐跌落在你溫
50 1.褪せない feat.りりあ。 憶蒸気船はモノクロのその行き先には彩色を歌う褪せない願い描いた線綺麗事は馴れ合い世界僻んだペン無造 ... ってほら Ahそんなに祈りただ倖せ願って貴方の創造現実は色褪せない遮れた原画兎は彷徨って相容れず高 ... ってほら Ahそんなに祈りただ倖せ願って貴方の創造現実は色褪せないそう何回も難解な難問だってもう最 ... ってもう最低で散々
51 1.家にいタイム )アンチアンチアンチです灼熱い太陽無理です冬は着込めばいい夏は何枚脱いでも暑いだからもう無理!冷房 ... 家でフェス家でフェスでもでも中止ちゃうで歌え踊れ騒げ家族と住んでる場合急なオカンにだけ注意やで! N
52 1.カナタ 湘南乃-カナタ1.カナタ 作詞 湘南乃 ... タ 作詞 湘南乃 作曲 湘南乃・STAND ALONE汐に揺れては映る面影優しく笑う姿渚に消えた手を伸ばしても届かないだって君はもうい ... けのロンリーデイズ汐に揺れては映る面影優しく笑う姿渚に消えた手を伸ばしても届かないだって君はもうい ... う側に見える景色は汐の吹く街夢とMoneyどち
53 9.恋路海岸 行~9.恋路岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れた ... ことすべてを恋路は霧の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮 ... 浜辺幻とたたずむ駅潮赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を ... さめるように能登路はにかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたど
54 1.会いたい、江ノ電。 川コータ・とまそん潮に吹かれ登った灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る ... 鎌倉へ向かう窓に映るに声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香る路地裏に恋してあなたへの恋も ... 恋してあなたへの恋もに乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会いたいあなたにあなたといた私 ... あなたといた私に通り
55 7.群青セツナ った世界に僕はいないの匂い残る優しいスカートがふわり夕映えにゆれる誰にも気づかれない痛みは消え輝きはじめる二人の刹 ... ってそれでも笑った白の空に広がる静寂そっと拭った涙のあと麦わら帽子になびいた髪水彩の ... 子になびいた髪水彩のに滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこれで最後と拙い言葉で明日を
56 9.遥かな航海 9.遥かな航 作詞 金子麻友美 作曲 久下真音・金子麻友美はるばる続く未来へいつまでも旅の ... きたんだ晴れの日でもの日でも止まらず船は進むほら ... 止まらず船は進むほらに道はないさあ信じたルートではるばる続く先へどこまでも漕ぎ出そうはるばる続く未 ... ポツリと)時には広いに(落ちる)とめどなくそっとそっと流れ出る涙を隠した
57 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル 珈琲-プロローグの終わりと、これから。1.プロローグの終わりと、これか ... 。 feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲黎明、夜明け。日の出は遠く。微かに感じている境界線。踏み越えた先から、「明 ... ケールの違いはあれどは平等に降り注ぐわけで大に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室から送る宛先
58 1.Lovely Day Lovely Place. が揺れる照れた太陽がに映れば、ほらみてごらんよそれだけで完璧さ It's like ABC to ... んてさ気にせずゆこうも星もも波も急いじゃいないキミがいてボクがいる空が笑って雲が揺れる照れた太陽が ... が揺れる照れた太陽がに映り僕たちを包んだそれだけで特別
59 7.夢の島セレナーデ まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は ... に深紅の花が咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮か ... きながらすべてを流すを待つああ、あそこに今日も陽がおちる Baby夢の島セレナーデポケットをさぐ
60 1.八雲の空 雲の空にあぁ雪が舞うがひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七 ... ってる八雲の空にあぁが吹くがしとしと心しとしと飛ぶかもめ胸に波打つ二つの ... もめ胸に波打つ二つのまわり道でも花咲く日まで明日に希望(のぞみ)の夢を見る八雲の空にあぁ虹が立
61 1.離陸しろ熱気球 ょうオーストラリア東岸ホテルペントハウスの上から赤道の向こう側に立ち昇る巨大な積乱雲太陽直下で焼か ... 雲太陽直下で焼かれたの水が蒸発空気が膨張飽和水蒸気量いっぱいに膨らんだ熱気球が離陸する太陽が熱した ... 熱しやすく冷めやすくは熱しにくくて冷めにくく夏の昼は ... て冷めにくく夏の昼はから陸に夜は逆に陸から(
62 3.和田塚ワンダーズ つかの少年たちも秋のになって君の傍をするりと駆け抜けていつの間にか老けてしまうのよだけどもさどうか ... のよだけどもさどうかへ投げ捨てないで笑って過ごしたあの日々を駐車場を探し回って疲れてしまったあの頃 ... 会えないでしょう通り宿りビニールの傘をひとつ買う互いの肩に残るのは温もりだけそれでもさどうか ... だけそれで
63 15.追想 詞亜咲花 作曲 田村信二が降る街にそっと私を置いて行ったあなた優しい嘘つけないくせしていつも通り接吻( ... たのよあなた探して潮が誘う迷い願いは波打つに消え最後に波止場に群がるカモメたちに別れ告げる拭いても消えない煙草の残り香
64 9.それゆけ!はにわ号 さ目指すははるか遠くの向こう君が照らす夜の向こう最高速度90キロめちゃくちゃな硬さの給油口昔は出て ... くここまで続いていたの夜もの吹く夜も道に迷ったあの夜も君が映していたあの ... も君が映していたあのは今日も船を浮かべて光ってる明日はどこへ行こうかな目指すは ... へ行こうかな目指すはの向こう大きな車に載せられ
65 12.季節を待って った日陰にうずくまりを待つ色が変わるまでは荷物を背負って猫背になった冷や水昼下がりこじ開ける報われ ... を後ろに乗せてあとは任せだよを降らした雲は今はもう遠くへ ... た雲は今はもう遠くへに立ち見果てぬ追いかけて振り返る景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいた ... ツを漂白剤にひたして
66 7.AoRaki 高鳴る母なる空母なる大地を蹴り進む先は光と影が注いで ... む先は光と影が注いでが頬を撫でる優しき音ほら Listen to your heart笑顔だ気がつ ... h最高母なる空母なる大地を蹴り進む先は光と影が注いで ... む先は光と影が注いでが頬を撫でる優しき音ほら Listen to your heart笑顔だ季節外 ... rt笑顔だ季節外れのに濡れたら恵の薫りに溢れる愛
67 7.難破船 宮天-COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs ... の上に落ちて行きたいの底へ沈んだなら泣きたいだけ抱いてほしいほかの誰かを愛したのなら追いかけては行 ... け抱きしめたいつむじに身をまかせてあなたをに沈めたいあなたに逢えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無
68 3.Sail Away えば叶うと信じてさぁ上がりの旅路へと Oh that's right夢を抱いて面舵いっぱい陽射し浴 ... ぱい陽射し浴びて追いに Ride流れる汗は僕らの羅針盤 I will find my way準備 ... ght征服しよう広いを Defeat all my enemy止まらない永遠に試練だって手を取り合 ... 陽が顔を出し荒れた波もどっか吹き飛ばし涙も乾きそこに花咲き Look! No doubt上げろ錨
69 1.エンドロールは悲しくない い 作詞 北村匠 作曲 北村匠出会いとはのようなもんでそんで愛とは掴めない宇宙みたいだから本当は奇跡も信じてあげたいの ... 人で沈んで行きたいのが止んで言葉が泣いてるみたい私たち時間止まってるみたい街の灯りが消えないように ... うよ願いとは拗らせた邪のようで願いとは届かない空みたいそんで願いとは軌跡で成り立つは
70 3.Make it summer らり煌めくオレンジのが君を眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜 ... から始めよう真夏の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... らり煌めくオレンジのが君を眺めてる恋する季節またふたりで明日も真夏の夜 ... たりで明日も真夏の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこま
71 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒がになった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた孤独た ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up
72 2.追憶のセレナーデ ローズレイン~薔薇の~2.追憶のセレナーデ 作詞 ANTONIO 作曲 ANTONIO ... 曲 ANTONIO潮が頬を掠めさみしさを募らせる過ぎ去った愛の日々が今も蘇る ... た愛の日々が今も蘇る辺の街寄り添いながら月あかりに照らされて私を見つめて'好きだよ'と云ってくれた ... 名の薄紫の花亜麻色のを感じながら'あなたの花'と共に過ごすスヴィニールアンペ
73 1.私になれ の星より光りたいのにさえ追い越したいのにいつもいつも弱虫を飼い慣らせないなきっと迷い続けて怖くない ... 立ち尽くしたあなたとがそっと混じり合うみたいに誰かと比べ続けて仕舞い込んだ心からの歓びもう一度、あ ... からあなたにだけ暗いの底にいた私があなたの手を取れるのなら走れるよまだ辿り着いた先でとびきりの笑顔 ... の星より光
74 6.海辺のできごと かまえ方6.辺のできごと 作詞 大塚真太朗 作曲 大塚真太朗フロントガラス越しの ... フロントガラス越しの染みを指でなぞってみる冷たい感触とだけいま戯れあってる国道の上を跳ねる枯葉たち ... ちは次はどの街へ行くよ私の心も運んで誰かが退屈しのぎに落ちた恋が灯した明かりで彩られていく夜は終わ ... は恋人が出会い別れる辺の描い
75 1.ことほぎ 。浅煎りの珈琲じゃ、音はかき消せないか。ソプラノ歌手のように咽び泣くやかんを、僕はいつか捨てる。ゴ ... いだろう。生簀の中でを待ってる。幸福をいつでも恐れる僕らは、穏やかな不幸に溺れている。さよならだけ ... 。窓を2分割している、篩う。花弁が散った方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付けあってショートしようよ
76 8.泳げないMermaid 惑う心抱く滝のようなに打たれて街はの底ねユラユラクラクラ涙に溺れて差してた傘が飛ばされ真っ紅な薔薇が散ってくヒラ ... maid想い出満ちた景が哀しみに呑まれてくつらい場面(シーン)がしたたるワンピ裾(すそ)をぎゅっと ... たな夢に泳ぎたいあのへ帰れない…あなたはいな
77 3.あの夏の通り雨 r>3.あの夏の通り 作詞 Spicy 作曲 Spicyはじまりはちいさなきっかけだけどもしも ... 不思議なめまいこんなに誰かを好きになることとなりにいることだけで言葉に出来ないほど胸の奥が熱いよ君 ... しくて突然すぎた夏の傘もささず走り出して歌うように叫んでたその瞬間が愛しくて泣きたくなるあの夏あの ... なやけに無口で夕方の岸遠回りし
78 3.透明度 いてるよそれでも夜の岸沿いを歩いていく迷い込んでしまった深 ... 迷い込んでしまった深魚みたいさ溢れた月明かりだけ見ている悲しい色も寂しい色も藍の ... い色も寂しい色も藍のに流し去って朝を待っている君を待っている解けきってはまた結んで明度コントラスト ... ラスト彩度僕の輪郭をにまたぎ浮かんでが降っても負けず進ん
79 1.エンベロープ 欠けた色鉛筆を広げてを描くあの子は夕暮れが来るのを一人笑顔で待っているもしあの子に一つ渡すなら青色 ... た指で触れないで同じと涙に濡れたこの指先でなら運べる壊さずに包み込んでいよういつか君が光を描く日ま ... 出にマフラーを優しいを捕まえながら歩いて行け自分色の空
80 1.立山連峰 り俺を育てた立山連峰吹けば両手ひろげて降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を ... も俺を見守る立山連峰に向って立ってる山よ男の男の怒涛の船に生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立
81 1.Viva la revolution 立ちすくんでるようなのむこうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわして次のこと始めよ ... ことなく時には冷たい強く吹きつけていても外には悲しい ... ていても外には悲しいふり続いているとしても優しい鳥の声がほら目ざめを誘ってる僕らは動き出してまた
82 8.春風駘蕩 ション8.春駘蕩 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし悲しみばかりが続くもんじゃない喜びだっ ... じゃないでしょう酷いのあと日差しが戻っても小が残るなんてよくあること絶望に胸を噛まれ痛みに心は折れでも諦めない嵐は必ず去る ... 諦めない嵐は必ず去るは熄(や)んだは絶えた冬は去った春は闌(た)けた胸の奥にしまった笑顔を春 ...
83 6.夏の近道 道右手翳(かざ)してと陽射しのその中に(きっとある)同じに見えた毎日だったのに夕焼けが沈むのが遅い ... 伏せして君を(君を)に(に)誘いたいんだ夏の近道どこを探せば次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい)恋 ... 道右手翳(かざ)してと陽射しのその中に(きっとある)同じに見えた毎日だったのに夕焼けが沈むのが遅い ... 他に)渡せやしない梅
84 8.五明後日 日 作詞 北村匠 作曲 山崎将義・DISH諦めそうだなため息ばかりしてはカーテンを閉めた手紙に影が ... もう枯れたりしないよ邪気味の命が窓を開けたよ笑えた気がしたんだ今日も明日も明後日も明明後日もありが ... ?バレバレさ僕が君へを降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけた僕 ... くても君が居れば良い(|
85 1.エソア 空っぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見 ... われると信じていればは凪静まり君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想雲がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話い ... 空っぽになった時にもは吹き高鳴り君を攫うだろうあの日
86 12.PINO ようが無え突如襲う大相当ボロクソ言われ今日も諸行無常だね孤独を叫ぶこのクソッタレだけど気にすんな人 ... ちゃってどうするの?呂無しの貧乏から嘘無しのヒーロー太巻きのウィードより ... 太巻きのウィードより呂上がりのピノ高級なコース料理なんて面倒奴ら本当に美味しくて食べてんの?金、名 ... 凡俺は可愛いビキニと開きより茶
87 3.愛燦燦 蔵亮太-糸3.愛燦燦 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳 ... 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして人は哀しい ... て不思議なものですね散々(さんざん)とこの身に荒れて思いどおりにならない夢を失くしたりして人はか
88 5.まほろば 母よ戦う日々です空よよ山よよ都会暮らしに疲れた日々よ出かけてみよう自然の中へ心ひらいて五感澄まして新しい ... って芽を吹かすようにを受け太陽に温められ機を待つ日々です家族仕事仲間日常昔話とこれからの話誰も明日 ... ゆくまほろば柔らかなに育まれ土と川とともに生きよう清洌な水の味心潤す泉あなたの命と今繋がる運命な
89 8.千変万化 れずに輝いて日は昇りは吹きは降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしようぜ高い壁 ... 重なったら何が出来るを照らす月の明かり森の奥の梟の瞳 ... 明かり森の奥の梟の瞳の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの ... 鳴いてる蛙季節外れの宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆ
90 12.大地の歌 巻亮太無力という名のが降り無情という名のが吹く人の道理の届かぬ果てで大地の摂理はあるがまま生けとし生けるもの全てを育み ... そびえる川に削られてへと還る人は畏怖しつつ穢し求める大地は与えて奪って沈黙す知恵を束ねて抗う道に
91 1.harmony 作曲 加藤雅裕深く深いの中僕は静かに漂い水面に浮かぶ星空に手を伸ばしたんだ夕暮れ沈む街並みと訪れる暗 ... どこまでも届けと空ととの狭間でに乗る言葉揺れる月は満ち夜に溶けて静かに消えるだけ全てが嘘で出来ているジオラマ ... をつくろうまるで深いの中もがいても留まるだけ闇雲に手を伸ばしては何かにすがってた暗闇続く世界に星
92 4.燕 を斬って眩しい燕よ燕を信じてに乗り越えた原虹いくつ会いに行きたい人がいる熱き翼をだきしめて沁みる花冷えもどり ... て沁みる花冷えもどり軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町香る山川故郷(さと)あたり飛んで行きたい街が
93 2.原因は君にもある。 」なんだって連戦連勝底1000メートル原因は何処にあるんですか?偶さかで Say'Hoo' Ove ... ある響き合うシチリア気になるTシャツプレミアム幸せは既にある君は僕のVenus「意味あるじゃん」ま ... しもなんちゃって優勝の音沙汰もスルーしてイイんでしょ暇つぶしの連続なんじゃねこの歌詞にも意味いら
94 4.Q れだけはわかったこのに吹かれて【始まりはいつでも不安定で】どこまでも行こうって【それでも理想を追い ... うのかい Wow通りが過ぎたこの街で流した涙もいつか ... 街で流した涙もいつかに流れてまたになるだろう悔しさが僕のためになるならもう怖くない何もできなかったあの日の出
95 3.声をあわせて 山本雅也-青色の航 ~君に捧げる応援歌~3.声をあわせて 作詞 山本雅也 作曲 山本雅也 ... 山本雅也 作曲 山本雅也の粒が硬い道を鳴らす傘を閉じてふたり目を合わせたらわかりあえる笑いあうそんな ... あえる笑いあうそんなに生きてもいいんだねどこからか歌は聴こえてくる時計も忘れて草原に寝転んだあの星 ... la la…優しいがくすぐった
96 3.我ら令和のかえるちゃん! れない?明日は明日の吹かない?どうでもいいからおうちに帰りたい!こんなボクの手を引いてくれた世界を ... 小さな井戸からボクもへ行ける?君の前だけボクでいられる?ぴょんぴょんだ!まだ何もわからないボクだけ ... 呪文空ひとつなくても天決行の合図きっとだいじょうぶもうひとりじゃないよねけろりかえるちゃ
97 3.HELLO 高いビルの谷を抜けて岸線へ。ボクらの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いてい ... 砲を合図にとりどりの船は放たれた。子供達の手には白いカサブランカ在りし日々の残り香にわか ... し日々の残り香にわかから、陽射しが戻る頃には痛いくらいの静寂がボクらを殺して
98 11.アサギマダラ 大地に降りそそぐ夏の希望それは夢見た場所へと続く道しるべ道しるべ ... 続く道しるべ道しるべを越えて行く小さな蝶がいるのさやれない事なんてボクらには何ひとつ無いはずさ希望 ... チライトサーチライトの強い日も小さな蝶は飛びたつ出来ない事なんてボクらには何ひとつ無いだろう?だろ ... う!さあやろう!希望を越えて行く小さな
99 1.創造我的遊歷 Chi)在天星遠望景微吹起記憶幻想過未來的去路會平凡過一生或是緩緩地發亮到後來原有初心化造成樂韻在車 ... 有歡欣自由是臂章夏季水散落來一趟細味悠閒未覺悶在天星遠望 ... 悠閒未覺悶在天星遠望景微吹醒腦袋沒醒覺錯誤的世代要是忘卻初心多數成為後悔事到頭來盲目跟 ... 為後悔事到頭來盲目跟走失了自我在天星遠望
100 1.memorial ちプラス空降り止まぬが俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返ってももう見え ... st Day車走らせの見えるトンネルの越えたねあれは夏の終わりで隣君はうたた寝帰り道に ... 君はうたた寝帰り道にが降り出して虹が見えたねこれ以上ない幸せなのに何故か会うとき胸が痛む下向くと涙 ... 月の夜夏の熱も冷め秋が吹

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