Mojim 歌詞

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1 1.風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET) ダイスオーケストラ-に戦ぐブルーズ1.に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET) 作詞 谷中敦 作曲 ... たい太陽が融けてゆく背を向けた孤独はに戦ぐブルーズあの頃は焦る指先力みすぎてうまく鳴らせない和音嘘をつけないから夢 ... いい太陽が融けてゆく明日が見えないなら探しに行こうか ... いなら探しに行こうか遠くからSAX聴こえる約
2 3.マイホームタウン 椎名佐千子-いごっそ流3.マイホームタウン 作詞 椎名佐千子・山本夏伊 作曲 山本夏伊急な ... たの声がする青い空もの匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏 ... ガオ揺れて波が立つ屏ヶ浦(びょうぶがうら)に夏が来るあの日の君が眩しくてずっと一緒と思っていた夕陽 ... は私でいるからたとえ遠く離れてても変わりはし
3 11.夜の海 e11.夜の 作詞 tetsuhiko 作曲 tetsuhikoいっそ二人で ... hikoいっそ二人で遠くへ行こうか、そんな言葉を待っていたのかもね手を繋げる距離で届かないものがあっ ... ったどうしてふたりはのない日を選べずに出逢う両手で砂粒すくっても向かい ... 砂粒すくっても向かいは許さない指先から離れ光るだけこのまま、、、そのまま、、、願うほど時は
4 4.カナタボシ シ 作詞 鈴木航 作曲 鈴木航果てなき夢続く旅の途中まだ見えぬ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望 ... 憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強い意志で繋がってる ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っている
5 1.海抜 アメノイロ。-抜1.抜 作詞 寺見幸輝 作曲 寺見幸輝眠りの中ではうまく話せていてあの頃暮らしてい ... む話とか思い出すけど遠く凪いだ波に重ねた君を想う心はあの辺りだ嘘も本音もいらない高さで暮したい君を忘 ... 未来がないんだ薄明るも人気の無い砂浜も瞼の裏では未だ隣で笑う君がいるんだ意味のない日々が好きだった ... だというな

6 7.春海月 LLE7.春月 作詞 結城佑莉 作曲 結城佑莉ふわりこの瞬間を時間さえも抜け出してただ美し ... を思い出すのも忘れて月みたいな雲みたいだな僕も、あなたも水平線に連れて行って霞がかった微睡みの中あ ... の願いを吸い上げては遠くに飛ばす抱き締めてもいずれどこかへ消えてゆくものふわりこの瞬間を時間さえも抜 ... を思い出すのも忘れて
7 7.バックミラーの中の街 街)元町本牧山手山下に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街バ ... 街)元町本牧山手山下に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街バ ... ませてたあの日はもう遠くなっちまったもう遠くなっちまったけれどそこに行けばまたあなたに会えるような気がしながら03に帰
8 4.明日へ向かって 作曲 清木場俊介優しいに吹かれながらあてなき旅をする少し心が疲れたから訳もなく ... が疲れたから訳もなくへゆく雲がぼんやり流れ忙しい日々を抜けて心の傷も止まらぬ涙も今は忘れてみるいつ ... らビールを飲み干して遠くの町に暮らしているアイツに会いにゆこう残りわずかな道を一歩ずつ歩んでゆく苦
9 1.Breath 斗-Breath1.Breath 作詞 アンジェラ・アキ 作曲 アンジ ... ゴールのないレースで遠くで喚く救急サイレン心で鳴り響いているもがいてる。身を削って夢と引き換えに何
10 4.向日葵 ねぇ何も聴こえないよ遠くもっと遠く君の言ってた場所の先までの中でいつか見た遠く遠く聞こえなくなるまで置いてって Keeps stay in my head揺ら ... なんて言えばよかった遠くもっと遠く君の言ってた場所の先までの中でいつか見た遠く遠く聞こえなくなるまで置いてってあの時さぁねぇなんて言えばよかっ
11 5.SONGS っと揺れてるブランコ遠くに沈む太陽から逃げるように僕らはただどうやって速く走れるかってそればっかり考え ... てたシャツも乾いてたはちょっと冷たかったあの時見下ろした ... ったあの時見下ろした景が思い出せなくなったまま考え事やめて帰んなくちゃって思っていたらこんな時間
12 1.初恋 蔵亮太-初恋1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しく ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕映えはあんず色帰り道一 ... 初恋は振り子細工の心に舞った花びらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさ
13 7.旅にでも出よっか 遠ざけるぼさぼさの頭のコームそれならおしゃれもしよう明日のことは明日の僕がうまくやってるでしょう旅 ... ょう旅にでも出よっか遠く遠くのどっか狭いまちを飛び出して今日はよそで寝よう ... て今日はよそで寝ようを見に行こうぜ美味いめしも食おうぜ嫌なことは忘れようやりたいことぜんぶやりきる ... ょう旅にでも出よっか遠く
14 1.大航海 線上1.大航 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイこのままでいいのかい人生は一度きり今やりた ... でいいのかい穏やかなをゆく遠くの島も見えてるそれはね人生の果てなんだよ衝動よ感動よわたしを置いていかないで ... ていかないで太陽よ台よわたしを見離さないでからっからに乾いてしょっぱくても飲んで堪えきれなくて涙
15 6.灰炎 だねって笑ってくれよ切り裂いて明日世界が終わるとも声ばら撒いた灰になっていたのああ生の衝動宙を舞い ... は動いてんだろ?遥か遠く響けすべて燃やせ終わりなき悲しみや曖昧な未来をさあ飛び込んでノイズの ... あ飛び込んでノイズのに消えるともほら放つんだ声を燃やしていたいよ ... 声を燃やしていたいよ切り裂いて明日世界が終わる
16 2.暗闇の哲学者 たら深呼吸して眠りのへゆっくり漕ぎ出そういくつもの夢見ながら新たな明日(あす)へ ... 新たな明日(あす)へはただいつものように過ぎてそんな事情など知らない ... んな事情など知らない遠くで獣たちが吠えてる現状の僕は哲学者いつか僕が死ぬ日までには少しはわかってるか ... たら深呼吸して眠りのへゆっくり漕ぎ出そういくつもの夢見なが
17 12.海外駐在員への唄 ス1312.外駐在員への唄 作詞 ケツメイシ 作曲 ケツメイシ・GRP ... 曲ケツメイシ・GRP遠くで感じる寂しさ孤独言葉の壁にも努力を注ぐそんな ... にも努力を注ぐそんなにしてもうはや何年?思い出すあの頃もうただ最低「もう帰りてぇ」と弱音を吐いて
18 1.未来の子供達へ きだしている神秘なるさえ叫びだしてる乾いた地球(ほし)から何が生まれるの?乾いた心に答は無いからそ ... くさずに守ってほしいも鳥も森も全てを……。そして ... も全てを……。そして遠く未来の子供達を求める事だけが夢じゃないはず少しの優しさが夢へと向かう気付いて ... ときまで……。そして遠く未来の子供達
19 1.晴る n-buna貴方はのように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビ ... 打つ音よ凪げ僕ら晴るあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいのだろうか目蓋を開いている貴方 ... よ鳴れ僕ら春荒れあのも越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草を靡かせ羊雲あれも春
20 4.ナイショの午睡 かじゃないよね静かのにもぐれ時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も(パラララシャラララパラララシャ ... シャラララ)少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム(パラララシャラララ)心地よく鳴らせば何の心配も ... ったいない子供の頃に邪ひいたとき以来に感じてる(パラララシャラララパラララシャラララ)学校帰り聞

21 1.solitude かない朧げに笑えない遠くわからない光追う常闇で生まれ変わり灰になる運命が繰り返す何度でもこの空と ... 返す何度でもこの空との間でもう何も感じない塵となり消えていくフワリとこの世を漂う慣れていく侘しささ ... す腕が無意味な程深いへと何を想い南を背に受け佇む置き去りになった声も身体も攫ってよ揺らいでた灯火そっと消えない
22 4.simple e 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音忘れちゃいけないな強くて切ない未来の科学にも解けはしない愛ダンゴムシの姿で丸 ... づいて勘違いした柔いがやってくる読みかけのページが繰られてゆくとうに予感していた通りのくだらないオ ... シンプルなことだけが遠くへ続くよ時代の砂漠にも朽ちはしない別々の隘路を抜けたら落ちあおういつかとお
23 1.負けるなハイジ 負けるなハイジ距離は遠く坂は険しいけど高い壁が道を塞いでてもいつかきっと ... いでてもいつかきっとの向きも変わるその時まで夢を探し続けよう哀しいとき逆に笑えばその口元に幸福って ... いつかきっと青い空のに漕ぎ出せるさ愛の帆を張る日が来る孤独なんて内ポケットに折り畳むのさほら涙はそ ... のさほら涙はそよ吹くで乾かしちゃ
24 6.Summer Letter まそこの角を曲がって辺が覗く午後にふたりだけに聴こえた ... ふたりだけに聴こえたのワルツがいつか歳を取って君が ... いつか歳を取って君が遠くへ行ってしまっても僕はここにいるよ忘れないでずっと友達でいて誰も知らない水辺 ... にふたりだけが結んだのリボンをいつか時が経って君が ... いつか時が経って君が遠くへ行ってしまっ
25 1.茜光 うらら-茜光1.茜光 作詞 umigame 作曲 umigameほ ... る横顔には夕の色もう遠くへ今だけはそっと重ねる手消えず沈んでく冷たい ... 消えず沈んでく冷たいをなぞり揺蕩うはきっともう咲けない青い春癒えない傷を触り燻んでく飽和した水と
26 1.恋時雨 たはず貴方と見たあのは青過ぎずに夢の如く「好き」を込めた我慢は今でも左胸を締め付け続け「もう少しだ ... ?儚く散る恋ならば潮に涙のせあのよ青く染まれ「あの日」以上に心変わり許しても忘れられる事許せず「好き」を込めた ... 細め三日月に貴方重ね遠くなる重い雲二人写す恋時雨抱きしめたのは心まで?儚く散る恋ならば潮 ... ?儚
27 2.君ケ浜慕情 涙こらえて岬に立てばによろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く ... 暗い波間に消えて行くが泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ ... 酔えば切ないなみだ雨が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰
28 6.風の旋律にのって rney6.の旋律にのって保志総一朗 feat. Isla・la 作詞 小寺可南子 作曲 ... 可南子 作曲 保志総一朗にのって伝うだろうか揺るぎの無い約束を「君のために側にいるから」といつか鼓動は ... 残したい歌がある愛よにのって伝えてくれ雲を割いて降り注げ「君のために僕がいるから」と両手広げて描こ ... めにある銀の櫂で月のを渡り夜を越えていく
29 1.Re方程式 pescatore'が止んでガラスみたいな忘れ去られた湖のようさ(哀音why?)胸の洞窟の奥の奥の ... れたシリウスのように遠く離れて芽吹く閃きを(哀音why?)ヒイラギ達は季節も忘れて棘のその奥に輝き凝 ... parabola深でthinking hyperbola shakin'式 how shaki
30 1.ドライフルーツ ツ 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音さわりかけた思い出はドライフルーツみたいくすんだ懐かしさに手を引かれるような ... げに掴んでるたまには遠くへ思いを馳せてみる恥ずかしいことでも許せる気がする空回りの後は穏やかな ... 空回りの後は穏やかなが吹くだろう熱に浮かされた夜を冷まして香しい匂いにはピンとこなくてもありきた
31 3.ふるさとの島 影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯に咽ぶ涙の雨が降る裸足で浜を駆けなが ... まった遠い島さだめのを越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような ... さえもかき消すようなに震えるハマナスの花に埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか
32 3.ふるさとのきみへ ふるさとの山よおろすは僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いながら頷(うなず)いた ... た束の間に消える日本荒くふるさとのよ強い波に打たれても決して負けるなと ... ても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっと色褪せぬ懐かしい日々松江城飾るふるさとの桜(は ... の桜(はな)よ向かいに凛と立ち歩
33 3.おばこ巡礼歌 あの日のふたりの日本ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも ... ようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願い
34 3.刻は波のように ERU 作曲 TERUに急かされて波打つ辺を10年振りに歩いた夏の日今も2人がいたこの場所で失ったものを探してる引いて ... 人きり愛を抱きしめて遠くまで歩いた夏の日果てしなくあなたへの想い戻る事ない刻は波のように地平線の先
35 5.剥がれゆく季節に るのに知らず窓は夜の景延々と流してる君を見つける追いかけてく事すらもうどうだっていい季節は剥がれゆ ... る別の窓は桜が散って原に舞っていく別の世界をたまに想像してるよ元から無いこのプライド言葉にすると辛 ... く君は何処にいたの?遠く遠く離れた場所で同じ時間を季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるで
36 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しにを覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情 ... 心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの?闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強がり ... うで森のサファイアものダイアも君の笑顔ほど煌めくはずもない知らない朝の絵の具に染まりまた君の色が
37 3.角田浜にて 浜(かくだはま)の夏水浴して波の中で恋見つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない ... 泳ぎたい誰も知らない遠くの島へ白い砂浜で仲間たちが囃(はや)す冷やかされたって全然気にしない眩(まぶ ... 田浜(かくだはま)の青春の渚潮の流れ今感じる流されて行くまま僕たちは大人になる友達から特別な人へ何 ... 思わなかった友情の絆
38 1.Little Ocean で今日も夢を見る泳ぐ遠く縛られず自由に水を得た魚のように優雅に波の上で踊りたいゆらめく Little ... 瀬でポチャポチャ遊ぶもあればザワザワ荒れるも吹けば光も届かない深それは僕らが生きる社会と同じ君がイルカになる必要はない適材適所で生き残る世界空 ... んじゃない君はどんなに Dive?息もできないような狭いアクアリウム憧れ
39 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル 珈琲-プロローグの終わりと、これから。1.プロローグの終わりと、これか ... 歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲黎明、夜明け。日の出は遠く。微かに感じている境界線。踏み越えた先から、「明日」が始まるような。そんな気 ... 等に降り注ぐわけで大に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室から送る宛先不明のラジオ
40 2.三面川暮色 三山ひろし-北港節2.三面川暮色 作詞 いではく 作曲 弦哲也赤い夕陽が水面に落ちて ... 紫紺の岸辺に立てば川寒し三面川よ街の灯りが遠く揺れ捨てたつもりのいとしさが浮かぶ面影人恋うる
41 2.SLOW MOTION ようでひどくまぶしいだった薄く汗ばむ夕闇の中を滑るみたいに抜けだせば ... るみたいに抜けだせば遠く私たちはどこまで行けるだろう終わらない波音はきらめきながら囁(ささや)く透明 ... 囁(ささや)く透明なの底生まれては消えてく泡がくり返し果てしなく祈り届けてゆく追いかけて追いかけて ... とを怖れないで透明なの底生まれては消えて
42 4.君とランデヴー(feat.らず) は何も無かったようにと共に消えてった甘い時間なんてのは夢のまた淡い期待だけだった途切れないコミュニ ... のこの距離は不確かな月みたく透明浅はかな想いとか投げ捨てて泡になるまで潜ろう途切れないコミュニケー ... た悪さするんだ想いが遠くになってく去ってくフロウとライムがもう分かんなくなった一つのランデヴー「不思 ... まま落ち合
43 1.カナタ 湘南乃-カナタ1.カナタ 作詞 湘南乃 ... タ 作詞 湘南乃 作曲 湘南乃・STAND ALONE汐に揺れては映る面影優しく笑う姿渚に消えた手を伸ばしても届かないだって君はもうい ... けのロンリーデイズ汐に揺れては映る面影優しく笑う姿渚に消えた手を伸ばしても届かないだって君はもうい ... 僕らは何にでもなれる遠くビルの向こう側に
44 12.星の砂 来ない恋を捨てあなた遠く離ればなれになってゆくの今つらいわ嫁ぐ日岬にひとりたたずみ君住む島に別れを告 ... の砂過ぎし日ふたりは辺に遊び変わらぬ愛を夕陽に祈るいつかいつかふたりは運命(さだめ)にさかれわたし ... め)にさかれわたしは遠く石垣へ髪にかざしたブーゲンビリアそえぬ運命(さだめ)に赤く咲く ... (さだめ)に赤く咲く
45 15.VOYAGE ボン・ヴォヤージュ!に出よっか、なんて誰が言い出したんだっけ?4人で乗れる船も何もないのに!それじ ... 探しに行こう、未知のへ。4人ちがう夢を乗船(のせ)て。微 ... を乗船(のせ)て。微(かぜ)で揺れる、まだ小さな手作りの舟だけれど。10年後は、どんな船で、どんな ... 、どんな船で、どんなを観ているんだろう。さぁ、夢を目指して。

46 2.好きです静岡 好きです静岡この町が辺のテラスに真っ赤な夕陽汐の匂いの港町三保の ... 汐の匂いの港町三保の岸潮に揺れあなたと私の夢乗せてふたりの幸せつかみます好きです静岡この町があなたと私 ... テラス青く輝く駿河の遠くにそびえる富士の山明るい未来を祈りま
47 6.とぅまぁでぃ~合唱~ とぅまぁでぃささやくはるか波つむいだ唄とぅまぁでぃとぅまぁでぃはじけた泡月あかりつないだ手と手白く ... 白く白く守られながら遠く遠くこののむこういつかまた会いたいとぅまぁでぃとぅまぁでぃつむいだ唄とぅまぁでぃとぅ
48 1.カモレの夏 描いたらいい青すぎるに手を伸ばしてはふいに立ち止まったり夕暮れに溶け込んだりただいまを言えないまま ... しながら過ぎていく夏遠くへ(「もし、神様がいるとしたら、それはきっと本当に綺麗な青をしてるんだろうね ... ね。」彼女がいた夏は遠く過ぎ去った。防波堤、暑い昼下がり、気の抜けたサイダー、薄くなったサンダル、石 ... に熱
49 7.夢の島セレナーデ まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は ... に深紅の花が咲く街はを見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる ... 明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に浮かぶ大きな船を作るぼくたちは夢を見るあたたかい太
50 8.HIKARI 闇を照らす消えない光より遠くより深く何より自由に誇り高く誰より強く誰より清くこの世界中でただ一人戦うたび
51 17.また君に会うんだ 咲く花にウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会えるよ春の ... よきっと会えるよ春の青い夏と秋の高い空辺にはが踊る冬の景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆく
52 3.サマラバ う奴はほっといていざにダイブまさかのあっ!!胸ポケットには財布 Wow!!Wow!!Wow!!!普 ... 眩むほどの最新陽キャハイカラコーディネート3.2.1 Let's party up!!!この夏は残 ... シャった悪ノリ多くが遠くが霞んでしまう事すら全部外面理想ばっか望むな!3.2.1 Let's pa
53 1.春色風車 星陽子-春色車1.春色車 作詞 北爪葵 作曲 南乃星太どんなに心が暗くても青い空が慰めてくれるどんな ... どんなに涙を流してもが受け止めてくれる人の強さを何故か人は知らないの儚き命守る強さをくるくるくるく ... るくるくると回る春色車ほんの少しが吹いたら夢はきっと動き出すでしょうどんなに孤独を感じても細い月が微笑ん
54 9.それゆけ!はにわ号 い出さ目指すははるか遠くの向こう君が照らす夜の向こう最高速度90キロめちゃくちゃな硬さの給油口昔は出て ... ていたあの夜ははるか遠くここまで続いていた雨の夜も ... で続いていた雨の夜もの吹く夜も道に迷ったあの夜も君が映していたあの ... も君が映していたあのは今日も船を浮かべて光ってる明日はどこへ行こうかな目指すは ...
55 12.季節を待って った日陰にうずくまりを待つ色が変わるまでは荷物を背負って猫背になった冷や水昼下がりこじ開ける報われ ... を後ろに乗せてあとは任せだよ雨を降らした雲は今はもう ... 降らした雲は今はもう遠くに立ち見果てぬ追いかけて振り返る景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいた ... を待っているんだろう遠く(
56 7.ブルー・シー・ブルー れて行ってくれどこか遠くが続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナル ... 、消え入りそうな横顔が見えるかい応えてよブルー・シー・ブルー ... ブルー・シー・ブルーが君の声を奪って本当の事は押し流されてる後悔と相対的な感情は無いけど君が切り出 ... 切り出した手を離しただけが知ってい
57 1.向日葵 ねぇ何も聴こえないよ遠くもっと遠く君の言ってた場所の先までの中でいつか見た遠く遠く聞こえなくなるまで置いてって Keeps stay in my head揺ら ... なんて言えばよかった遠くもっと遠く君の言ってた場所の先までの中でいつか見た遠く遠く聞こえなくなるまで置いてってあの時さぁねぇなんて言えばよかっ
58 10.愛なき世界 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴遠く遠くへ夏空の下遠くへ陸空片道で街から街を縫ってゆく世界が遠のいて僕らはひとつひとつになって出会いや奇 ... らだけいや君もいない遠くへでもどこまでもゆこうはっきりと感じる期待は僕だけのもの世界は変わっていくか ... わっていくからこんなにさあとっくに夏空すぎて遠くへいつか行く向こう側
59 1.Sky's the limit -Sky's the limit1.Sky's the limit海 作曲 TomoLow・中村泰輔・遥 Goodbyeこの場所から見渡してる街に注ぐ朝の光あの頃のままで変わってしま ... く扉吹き抜けてくこのはいつかの君からの贈りものだから信じてみて羽ばたく Sky's the lim ... 由に舞い上がって高く遠く飛んでゆけばいい描いた夢と違う今だって確かに歩んだ道は無駄じゃ
60 1.頬杖 と影の中へ僕は漂ってと共に行けたら君とならいつもどこか ... 君とならいつもどこか遠くで揺れる落ち葉孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓心の四隅に何度も触れてさぁ ... ぐして僕はただ酔ってと共に行けたら君とならいつもどこか ... 君とならいつもどこか遠くの国でゆれる言葉孤独に怯える目をそれも踊らす姑息な嘘心の四隅
61 2.潮風を結う あくび2.潮を結う 作詞 春瀬烈 作曲 春瀬烈腕にそっと触れていた。長い睫毛の影を、私は夏 ... のこの木の舟を、このに離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、い ... あなたのはしゃぎ方はを知らない。この先の日々も苦しむのなら、共に背負うことをあなたとしたいんだ。そ ... を一人偲ぶ。このまま
62 2.海と真珠 Dear2.と真珠 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 calling of the sea波 ... a波の向こう始まりのは広く眩しくて雲になり空に溶けるよ隠されてた物語の続きをこの波に描いて幼い船は ... つなぐ東へ行く舳先によ急げ遥かなを越えて行く胸に秘めた君だけのエルドラドまで calling of my he ... 前を叫ぶ心のまま額によ騒げ遥かなを越えて行く
63 13.俺たちのサーカス 洗車したての車で遥か遠く輝いているあの橋の向こうまで象の鼻触れるかな空中ブランコやるかなライオンが逃 ... ンが逃げ出したらあのへ飛び込めさぁ窓を開けてもっとボリュームあげて行こう俺たちの行く先を冷めた誰か ... れは見事な出来栄え春溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少しだもっと歌も唄おう行こう俺たちの
64 2.NO MEANING 衛解放されたい言葉の原からでも満足させたいんだ僕自身 what a lovely day待って世の ... もういいぜみんな謙虚でほのめかして「盛れた私を見てよ」でしかないのにな今日もエロい子のリールリコメ ... なきっと時代はそんなに廻って...って聞いちゃいないな「こないださ会った人さイケメンでさヤバかった ... ばすよこないだよりも遠くまでまだ届
65 15.海空のオーロラ W”~15.空のオーロラ 作詞 畑亜貴 作曲 T4Kどこまで広がってくの?青い空の果て願 ... ひとのことを近くても遠くても想い続けてるよつながってる昨日が今日に見送って明日への道さがすキミの指を ... ロラっぽい水のなかへを照らすヒカリの矢そんな存在になれたらああ嬉しいかも?嬉しい!だから灯せ胸に勇 ... くなればいいのかな潮にも…
66 2.都落ち く頬にさざなみ寄るは貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ ... ね明日には往くんだぜ猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏 ... たら別れの時間だぜ夏揉まれて貴方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は ... く頬にさざなみ、夜は貴方は水際一人手を振
67 11.老人と海 11.老人と 作詞 n-buna 作曲 n-buna靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む息 ... い麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ ... 身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへに乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ ... う重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くの方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳
68 15.アルジャーノン 空より大きく雲を流すを呑み込んで僕のまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わってい ... て僕に手を作ったんだより大きく砂を流す波も呑み込んで小さな両手はまだ ... んで小さな両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真ん中に育って
69 3.SUMMER DRIVE g?ドア開けてどこか遠くへこのまま Drive awayためらわないで今すぐ Ride on太陽目指 ... いつの間にか汗ばむ肌にゆられて君の元へと Let me shareこの ... me shareこの景心のシャッターを押して Remember ... て Remember遠くに見えた水平線ふたりでふざけ合って過ごす Paradise ... す Paradise岸沿い車寄せてより君になびくよ Summer Drive Wow一緒にいれば Goo
70 6.Swallowtail の彼方まで星が浮かぶ優雅に Cruising俺ら以外には無理(Just like a Swallo ... H-YEAH(さらに遠くまで) AH-YEAH-AH-YEAH(Ah-Yeah)泳ぐ Butterfly誘われるまま狂い堕ちてく甘い Flower baby ... rfly誘われるまま狂い堕ちてく甘い Flower babyを感じて広く羽を広げろ差し込む光浴びて Rendezvous舞い散る豪華な金粉 ... Fire時に向かいさえも Broken冒険して切り開く We always研ぎすま
71 2.一千一秒story に夜空を駆けて星座のへはにかむキミが誰より素敵笑ってごらんその瞬間にほら始まるんだふたりの世界はぐ ... 星に乗ってふたりしてになって遠くへと遠くへと降るような星を抜け夢のまだ先へと What a beautiful ni ... 星に乗ってふたりしてになって遠くへと遠くへと降るような星を抜け夢のまだ先へと What a beautiful n
72 1.ピリオドとプレリュード 曲 mito「もっと遠くに行こう」って誰も知らない場所へ大きな潮の流れにがむしゃらに飛び込んで気が付 ... わっても安心安全な航なんて考えたら一つもなくて動悸の激しさ連れてオールを握ってたよねそう思えば今日 ... 何もかも変わっても汐のプレリュードを始まりの唄にし
73 8.マーメイド 面に揺れた光のように遠くに見えた君の溜め息集めては閉じ込めた切ない味だ足跡が消えた砂の上に重ねたヒレ ... 徨いながら淡と消えたに揺れた長い髪を撫でたその手が梳かす孤独と鮮やかな星(ひ)を帯びた冷たい涙触
74 1.少年 曲カモシタサラ進め!に乗りどこまでもまだ見ぬ世界手探りで行く君を呼ぶ声が聞こえるか今 ... 呼ぶ声が聞こえるか今遠くまでもがいて叫べ君にこの声届くだろうか飲み込みきれず吐き出せもせずわずかに残 ... 立ち尽くしても進め!に乗りどこまでもまだ見ぬ世界手探りで行く君を呼ぶ声が聞こえるか今 ... 呼ぶ声が聞こえるか今遠くまでもがい
75 1.Soda たれてキスをした夜はが運んでくるの匂い忘れないどんな瞬間も激しく弾けるソーダのように心が痛くて心が潤ってずっと ... れてもう戻れないのに遠くから聞こえてくるもう今年はきっと最後の花火空洞になった心に響く音もう壊れそ
76 1.釡山の風に吹かれて 岡本京太郎-釡山のに吹かれて1.釡山のに吹かれて 作詞 もりちよこ 作曲 徳久広司「おばあちゃん、空から、見えちょる ... 見えちょる?」釡山のに吹かれてあなたを想います遥か昔に暮らした町空から見えますか…人びとが行き交う ... ど今はもう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の ... 時間が永くても釡山のに吹
77 3.離別~イビョル~ 岡本京太郎-釡山のに吹かれて3.離別~イビョル~ 作詞 吉屋潤 作曲 吉屋潤時には思い出 ... くなるでしょう山越え遠くに別れてもの彼方遥か離れても時には思い出すでしょう冷たい人だけどあんなに愛した想い出を忘 ... でしょうあなたの噂をが運んで来る夜は寄せては返す淋しさに心を揺らすでしょう流れゆく月日がすべてを変 ... つづけて
78 1.Viva la revolution るはずもないしはるか遠くの地では残酷な日々が続くのにこんな僕達ちっぽけな壁を目の前に立ちすくんでるよ ... 立ちすくんでるようなのむこうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわして次のこと始めよ ... うさあそうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持って ... ことなく時
79 9.三昧線が渡った町がある 線(しゃみ)を片手に峡を語りつがれた唄を背に蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た ... ぞ)へ渡った人が居たを見ながら聴かされた幼い頃の話だが父が知ってる人なのか涙浮かべて話してたよされ ... み)とが船で会い雪ととで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北端父が静かに弾いていた ... 父が静かに弾いていた遠くみつめて弾いていたよされよ
80 10.星空のラブソング る波を聞きながら秋のに車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソ ... そばにいるから湘南ので出逢ったね何度もけんかもしたよね少しは大人になったはずあなたがそばにいたから ... 夜に揺れて夢見てる夜の中でこぼれてく涙拭いてくれたねこのままずっとこのままずっとこのままずっと朝を ... そばにいる
81 7.花降る空に不滅の歌を 聴きながら冷徹なる冬は悲しい報せ繰り返す同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で泥水溜り気にしないで幸 ... れ笑ってるベイビー春を待っている北極熊の溜息がツンドラ抜けキーウの街へシャンツァイ薫る人混み越え ... ツァイ薫る人混み越えを渡る鳥連れて青森の畦道撫ぜてあの子の頬拭きながら分け隔てなく吹くようなガイド ... 大好きな歌を
82 1.アルジャーノン 空より大きく雲を流すを呑み込んで僕のまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わってい ... て僕に手を作ったんだより大きく砂を流す波も呑み込んで小さな両手はまだ ... んで小さな両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真ん中に育って
83 3.声をあわせて 山本雅也-青色の航 ~君に捧げる応援歌~3.声をあわせて 作詞 山本雅也 作曲 山本雅也 ... あえる笑いあうそんなに生きてもいいんだねどこからか歌は聴こえてくる時計も忘れて草原に寝転んだあの星 ... 見せたいよ願いはまだ遠くてだから奏でるんだもっと声をあわせて la la la…優しい ... la la…優しいがくすぐったい季節はぐらかしてばかり
84 2.夏色の恋 umei Odagiを待っていた麦わらが青く眩しい空駆けては飛んでく君と交わした約束はこんな夏の日 ... 俯た君の瞳を映せずに遠く聞こえる潮騒は賑な辺終わりを告げる君と過ごした想い出はかけがえの無い時間星が降るあの夜のあの場所 ... 夏空の恋導を見つけた鳥は雲のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のものささよならは .
85 2.un_mute 坂本真綾-まだ遠くにいる2.un_mute 作詞 岩里祐穂 作曲 SIRA耳澄ませば ... SIRA耳澄ませばを揺らし夕立が駆けてくる音がする耳閉じれば体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ ... たがる見たこともないへと運命への舵を切ろう動きを止めることない万物の時の中どれくらいあとどれくらい ... よ半分だけ耳澄ませばを揺らし夕立が駆けてくる音が
86 1.播磨無呼吸症候群 ハマったままさ播磨のを走るハイウェイ戸惑う手を強く握りしめた今夜は何も聞きやしないまま求めあえばい ... のに気づけばこんなに遠くまできていたのさ播磨のの湿ったが僕の心までまとわりつく今夜は君をぜったい帰さないもう引き返せやしない地球上
87 3.HELLO ミの手、牽いて何処か遠くの国まで。蒼い鳥の群れが南へ飛び立つその様を見た。空まで切り立った高いビルの ... 高いビルの谷を抜けて岸線へ。ボクらの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いてい ... 砲を合図にとりどりの船は放たれた。子供達の手には白いカサブランカ在りし日々の残り香にわか雨から、
88 5.絲-ito- 新田恵-tiny steps5.絲-ito- 作詞 新田恵 ... - 作詞 新田恵 作曲 新田恵透明が色づく微かに熱をまとって無邪気な声が季節を追い越した果たせないままの夢は ... れないように嵐の朝も和ぐ夜も決意のそばにいつでも君がいるよ言葉は少しだけ正しく届かないけどすれ違う ... び気づけることもある遠く響かないとしてもたったひとりだけ君に
89 3.ペンペン とりぼっちになろうがを味方にさぁ行けと思ったら真っ逆さまだ痛えあー痛えあれまぁだけどいいいつかは光 ... 焦がれてもおひさまは遠く頑張って僕らは僕らで可愛いだけなんて言わせないぜ一秒も無駄には出来ないよ誰よ ... いよ誰よりも速くこのを泳ぐ LOVE..
90 1.楽園 曲斉藤壮馬窓を開けたはさやかくちなしのにおい夢が告げた心地のよいこの場所から今日旅に出るの ... 所から今日旅に出るの遠くまでここは最後の楽園だよ始まりと終わりのガーデン凍てついたままの枝はやがて祝 ... こうか水は流れやがてへめぐってゆくねけれど同じ川の中へ二度は入れないそうだからこそさいくんだよそ
91 2.blur and flower 学人一人、道に迷ってを背にした悲しみを装ってストローを啜った鳴り響くスピーカー空まで飛んだ ... ピーカー空まで飛んだ遠く聴こえた声が朝を知らせた次の信号まで話をしようよ昨日見た他愛もないニュースを ... て見た点描は青と白の景こもるエンジン音飲みかけのペリエただの水になってた次の街についたら何を飲もう ... 佇んでた二人彷徨っ
92 1.雪冴ゆる た空痛いほどの冷たいを噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと ... 空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君が笑っていたから伸ばしかけた掌そっと右ポケ ... るんだこのままどこか遠くへこのままずっと遠くへ巡り巡って君へ届けばいいのに思い返せばどんな季節も君の笑顔がそばにあったね ... そばにあったね桜並木海(
93 1.青いとばりfeat.ハク。 糸で傍にいたいねぇ?の中夏が胸を蹴ってもこの恋だけはこの手で知りたいきっとグッと引き寄せてみるからさ私も ... ずっと先妄想雲の上に遠く離れた人じゃなくて見つめた先の君が本当は。時々不安になってドキドキ不安隠して ... わりに凛と咲く向日葵の中夢中でずっと息を止めても次の街へと季節は流れるほんのちょっと寂しい気もする ..
94 4.ワダツミの木 ましょううすい透明なは二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさ ... 声をひそめて私の足がの底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここに
95 1.2人の物語 ひろき-2人の物語1.2人の物語 作詞 七 ... の物語 作詞 七ひろき・3rd Productions 作曲 3rd Productionsあの日 ... uctionsあの日遠くから君を見つめていたんだ君の心もっと知りたい君の物語(STORY) La×4 ... ovin'Youあの忘れない君がはにかみながら微笑んでいた朝は不思議と爽やかただただ見とれてた心ざ ... けど君が好きだあの日遠くから君を見つめ
96 1.Buzz Everyday 握りしめて僕らは追いに乗るカウントダウン Welcome to new world鳴り響け321 ... 緒に行こうサイリウムの向こう何が待つの Nobody knowsもっと ... y knowsもっと遠くまで面舵いっぱいいつか、いつか……いつかって今でしょ?1秒1秒天気だって変
97 18.Driftin' p予定なんか決めずに山川レンタカーのStereoからHikaru Utada G-Funkで決めり ... 道を行こう yeah遠くまでまだ知らぬ方向への流れに乗って終わりない道を行こうぜ Keep driftin' all da ... 終わりない道を行こう遠くまでまだ知らぬ方向への流れに乗って終わりない道を行こうぜ Keep driftin' all d
98 6.一生一度の夏 れた麦わら帽子どこか遠くへと…貝殻なんてこの渚に落ちていないじゃないねえ?ロマンティックな話ホントだ ... ない不安な関係秋色のがそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る運 ... に巡る運命一生一度のが泣いている潮騒は記憶の子守唄いつの日にかここに来て微笑むことできるかな二人が ... れた麦わら
99 1.月の舟 を漕ぎ出すゆらゆらとにまかせて行く先は夢と二人を運ぶ島お前は星を数えながらわたしは歌を唄いながらラ ... 舟は行く二人照らした舞台遠く見えます島灯り道があります月へ道お前は俺に寄り添いながらあなたはわたし抱き
100 11.STEP BACK 体あいつはどこへ行く強い坂の上ふと思い立ち振り返り夕陽背にした雨女可愛いあの子はどこへ行く STE ... ない部屋は邪念だらけへと向かう水はそこに何か含んだままで流れ片付かない底は汚染だらけ STEP B ... ないだけで不安だらけと雨が僕を冷やし残す力奪い去ると気がつかないうちに廃だらけ STEP BACK ... く悲しみよ飛んでいけ遠くの空へ飛ん

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