【海+夕陽+船】【歌詞】合計458件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.この道の果てで度も置いていこうその船はお前だけが舵を取れる主人公 Lampを灯して Bandに乗せ Rapをかまし ... る痛みすら受け入れて夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に選ばれずとも愛しい瞬間を抱きしめて光も孤独も花と呼ぼ

2 8.手漕ぎボートは海をこえて(ALL TIME BEST ver.) >8.手漕ぎボートは海をこえて(ALL TIME BEST ver.) 作詞大泉洋・鈴井貴之作 ... 間沈まず輝いてたあの夕陽は今も胸に。思い出すのは、最後の走り。タイヤ潰れても走った、終わらせないため ... きなこの街で。新しい海に、旅立つ勇気くれたあの日の言葉を忘られぬ言葉を。あー臆病だった僕は大きな ... 臆病だった僕は大きな船を降りて手漕ぎボートに乗

3 1.三陸挽歌曲弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁 ... て巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見てい ... て波に砕け散るうねる海原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいるザンザザザンザ ... 涙と過去(きのう)は海に捨てて行

4 3.男の祭り唄ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイ ... 年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ) ... 蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の

5 14.一夜宿吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... とよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一 ... つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わ

6 3.ダラダラう遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ ... け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった迫る宵の口迫る明け方に抱き合っ

7 6.一夜宿吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... とよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一 ... つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わ

8 2.北緯五十度紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... 沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見 ... 五十度もう見おさめだ

9 4.北の出世船 4.北の出世船作詞仁井谷俊也作曲四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち ... の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世 ... 男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)で ... 男勝負のヨー北の出世船意地とヨー意地と我慢でひたすら待てば来

10 1.ダラダラう遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ ... け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった迫る宵の口迫る明け方に抱き合っ

11 2.君のふるさとむ島並み輝(ひか)る海船をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね ... かふたりで行きたいね海風かおる君の君の君のふるさとへ ... の君の君のふるさとへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤い鉄橋寄せ ... るさとは屋根が重なる海辺町君によく似たかあさんの笑顔やさしいこの写真い

12 8.Secret Love オンが流れ星みたいね夕陽の海岸線は星と星つなぐ宇宙船どこに向かってるの？キミがその気なら Tell me Ride into t

13 5.礼文宿の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何 ... 夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まれば

14 1.Good Bye Don't Cry てゆく決めちまったよ海の見える丘に立って遠くの船見つめながら昔君と…ケンカしてサもう泣かないメソメソせず生きて行く俺居なくても ... …きっと自分のために海の見える丘に立って君よりも僕の方…愛している君の事…確か言ってた沈む ... 事…確か言ってた沈む夕陽手をつないで星空の下に立って寄せくる波抱き合って確か言ってた…あなた好

15 13.美ら島めぐりだわたしです石垣島の海に降る星屑抱いて眠りたい…天の風が吹く美ら島めぐり恋はいつでも正直だから自分を ... 満ち潮なのか引き潮か夕陽がきらめく珊瑚礁波照間港で ... めく珊瑚礁波照間港で船待てば夜明けが近くなりますか…濡れた砂浜美ら島めぐり夢はいまでも永遠だからも

16 2.しあわせ岬てあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮ら

17 2.おふくろ便り作曲杉本眞人真っ赤な夕陽が都会を染めて遠いあの日の ... を染めて遠いあの日の船出をうつす見送る母に背を向けて片道切符握りしめたいつの日にかいつの日にかひとり ... 々崩れる小さな文字の海のにおいのおふくろ便りそろそろ島も冬なかば吹きこむ風が小窓(まど)を揺する忘

18 1.TASOGARE 浮かぶ少し老いぼれた船波の音色はslowlyそよそよと髪を撫でるようにカモメがラインを引いてくうわの ... を求めて今時を止めて海とmeふたりきり斜めに飛ぶ鉄のかたまり韓国台湾どこの国カゴシポヨ久しぶり砂浜走 ... るフラれたあとの赤い夕陽皮肉にもやけに美しい黄昏れの ... やけに美しい黄昏れの海岸に忘れ得ないあなたの笑み南風に焦がれてと

19 2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜 r>2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜作詞松本隆作曲大村雅朗島をめぐる ... 村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハン ... たのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ赤なインク海に流してるあなたにも見せたいわもしあなたがここにいたらきっとロマンスが生まれた ..

20 1.生きる(feat. NAO) に眩しく見えた Ey海に浮かんだ船が羨ましく思えた今日も生きてるんだ生かされてるんだ眩しすぎるんだでもあいつは見 ... a... Yo今日の夕陽がやけに赤くみえた Ey空を飛んだカラスが羨ましく思えたきっと帰るんだ誰も

21 2.アリラン海峡 2.アリラン海峡作詞岸本健介作曲岸本健介暗くて深い ... 曲岸本健介暗くて深い海峡はるか他国のひとに捧げたこの愛ひとすじに引き返せないこの恋なのになんでなんで ... アリランアリラン涙の海峡船が往く結んだはずの絆の糸が凍てつく風にまかれて心に絡(から)みつく春まだ遠い岬 ... アリランアリラン涙の海峡夕陽(ひ)が落ちる思い

22 2.風になれは誰も知らず沈まない夕陽はただ赤く赤く燃えて島の太鼓(てーく)は夢の鼓動芽吹く星に ... は夢の鼓動芽吹く星に船を出せ翼広げ旅立ちの時涙を砕け風になれ渦巻く闇に生命(いのち)を歌え太陽(てぃ ... (てぃだ)を掴めこの海を渡る鳥の未来(あした)は誰も知らず繰り返す光と闇をその羽に受けて島の笛の音子 ... を壊せ風になれ眠らぬ海に生命(いのち)

23 3.しあわせ岬てあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮ら

24 1.五島恋椿曲弦哲也汽笛を連れて船が行(ゆ)く一羽(いちわ)海鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会えま ... みじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今

25 1.夏にありがとうったあの夏の想い出も海の夕陽も焼けた砂に書いたネームも遠くの ... 書いたネームも遠くの船を見て泣いたことも今日からみんな忘れよう昨日髪を切りました栗色の長い髪だったけ ... ようあの夏の想い出も海の夕陽も焼けた砂に書いたネームも遠くの ... 書いたネームも遠くの船を見て泣いたことも今日からみんな忘れようそうさみんな忘れ

26 2.おけさ恋しや越川裕子-未練の出船／おけさ恋しや2.おけさ恋しや作詞菅麻貴子作曲水森英夫街の ... 貴子作曲水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛ぶ佐渡の荒磯岩ゆりの花に誓った夢ひとつおけ ... はかもめ舞い飛ぶ日本海どんと花火の夏が逝き裏山(うら)にゃアケビもなる頃かおけさ恋しやふるさと恋

27 12.伯耆大山健治碧(あお)い日本海(たいかい)空仰ぎ威風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ ... 境漁港(みなと)の男船やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて

28 1.残り火海峡おんな唄石橋美彩-残り火海峡おんな唄／雨の糸1.残り火 ... 糸1.残り火海峡おんな唄作詞水木れいじ作曲徳久広司一羽のかもめを引きつれて ... のかもめを引きつれて船がゆくゆく夕陽の海をついて行(ゆ)きたい行(ゆ)かれないあれは私の身代わりか…残り火 ... の身代わりか…残り火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ)のあんたの一言(ひ

29 2.海と少年けのあと2.海と少年作詞大貫妙子作曲大貫妙子 ... 大貫妙子作曲大貫妙子夕陽は暮る海に溶けだして熱い体をつつむよかけだした砂浜に影のびて夏の日の終り告げる陽射のま ... へもどるよいつかまた海なり聞こえてくる浜辺には人の足あともきえてくずれとびちるしぶき浴びながら秋の気 ... じてる独りで寝そべり船出を夢みるこの海渡る

30 10.希望丸より愛をこめて鹿だよ一人また一人と船を降りる奴ら笑顔で見送るぜいつかまた会おう明日を信じるとか馬鹿の一つ覚えかよい ... だって分かるかよ沈む夕陽を受けて泥舟はゆく船の舳先にて風を感じながら指で示した先に何が待つやら荒れた ... に何が待つやら荒れた海のその向こうに明日の有りや無しや晴れて波もなけりゃ気持ち安らぐけど風を受けなけ ... が一杯

31 2.恋紅椿をしてもあなたの乗る船はまだ来ないきっと戻ると堅い約束泣かずに待つと指切りをした日から夢は夢は蕾の恋 ... 紅椿ねぐらへ帰るのか海鳥さえも並んで飛んで行く茜空胸を焦がして沈む ... 茜空胸を焦がして沈む夕陽にあなたが浮かぶご無事でと祈ります春は春はすぐそこ恋紅椿沖ゆく ... すぐそこ恋紅椿沖ゆく船影に明かりが揺れる私の心にも灯が

32 11.君という海(2014'ピーカン'Alternate Version) br>11.君という海(2014'ピーカン'Alternate Version) 作詞安藤芳彦 ... しまおうこれが最後の夕陽でも笑っていよう出会いも別れも微笑みの彼方僕はさよならの代わりに思いを込めて ... ない明日へ自由という船に誰もが憧れるけどただ叶わぬ夢追い続けて命を燃やすのか立ち止まるか振り返るか悩 ... ない旅人あなたという海にこの身をゆだねるようにまだ子

33 11.さよならの夏～コクリコ坂から～き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... メたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音 ... れかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこえますおそい午後を行き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの

34 6.-RA・SE・N- 松尾早人遥かなる星の海をこえて降りそそぐ光のシャワーあびて歩きだそう暮れなずむ ... 歩きだそう暮れなずむ夕陽をあびてざわめいてる樹々のシルエットにふとよみがえり薄れるデジャ・ヴ RAS ... けの感傷遥か速く星の海をこえて降りそそぐ光のシャワーあびて旅にでよう誰にも触れられない ... う誰にも触れられない海へあなただけを乗せていった

35 2.伯耆大山健治碧(あお)い日本海(たいかい)空仰ぎ威風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ ... 境漁港(みなと)の男船やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて

36 1.今日という日に感謝して )飛び交うカモメ遊覧船の時の流れのおだやかさ海女(あま)の磯笛心にしみる…今日という日に感謝して感謝して ... 日に感謝して感謝して夕陽にきらめく夫婦岩日暮れの浜で肩寄せ合えば遥(はる)かかなたの水平線に香る潮

37 2.みかんの木陰瀬戸の夕凪ぎ尾を引く船は遠いあの日へ帰る船不憫な思いはさせまいと働きとおしたあなたの背中苦労の枝に実をむすぶ香る蜜柑は母 ... ように霞む島影うるむ海元気でやるのよそれだけを何度もつぶやき手をふる母の忘れはしないあの涙白い蜜柑の ... う日を薄紅色に染める夕陽のおだやかさ他人(ひと)をねたまず疑わず小さな幸せ分け合う姿笑顔の先

38 12.一夜宿吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... とよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一 ... つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わ

39 9.ANCHOR 灯す日を祈って空星月海に太陽また逆撫でる雑魚の群れ徹夜明け眠れずにまたお手上げ家に帰る道の途中愚痴は ... 怒り抑え何が出来る？夕陽が沈む前に…チラチラ…ちらつく不安や絶望を胸に仕舞ってガタガタ…震えるこの身 ... 灯す日を祈って空星月海に太陽また逆撫でる雑魚の群れ深い ... 撫でる雑魚の群れ深い海の底眠りにつく止まった午後地平

40 2.デロリアンドライブろう全速力でこの先は海へ繋がる夢中で叫んで二人は自由を手に入れるんだ ... 自由を手に入れるんだ海に潜れば潜水艦になりシャンデリアのような巨大クラゲゆらゆら横切っていく手を握っ ... かんで地球の外へ宇宙船に姿を変えて数えきれない星の瞬きを観て息を飲んだ広がる銀河を駆けてゆく流れ星に ... てそろそろ街へ戻ろう夕陽に染まる頬にキ

41 4.北の一番船 4.北の一番船作詞星野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃや ... ないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃや ... びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す羅臼の山に ... と網を刺す羅臼の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねや

42 37.永遠のもっと果てまで詞松本隆作曲呉田軽穂夕陽を絞ったジンジャーエールあなたとの日々が泡になるカモメが波に急降下してサヨナ ... をリセットしても私の船は未知の海へ帆をあげて旅立とう永遠(とわ)の ... 立とう永遠(とわ)の海の果てに立ち生きてるって素晴らしい両手広げ叫ぼうねえ大丈夫よ胸の傷半年くらいで ... だけ拾い集めて抱いた海風にほどく長い髪あな

43 2.山口旅愁港で霧笛も泣いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せになれそうな気がします涙を捨てます

44 1.ふるさと館山富士を浮かべる美しさ夕陽が映える桟橋みれば未来へ進む旅の ... みれば未来へ進む旅の船ああふるさと館山は心やすらぐ青い ... 館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の波を黄金色(こ

45 8.海岸通 Now〜8.海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが ... 作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... のでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた ... ですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいことをあなたから教えられた ... あなたか

46 39.海岸通(1980日本武道館) ow〜39.海岸通(1980日本武道館) 作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが ... 作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... のでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた ... ですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいことをあなたから教えられ

47 1.ヤシの木のように南の島島君も着替えな海はキラキラここで楽しめと潮風も言ってる見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK！時 ... 君の手を取り真っ先に海にダイブなぜか笑顔になれる君と一緒ならいま風に吹かれて波に揺られて何もかも忘れ ... la la…今日は海に夏に君に皆に乾杯缶ビール交わす瞬間が毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼 ... ンセット皆で後であの船に

48 1.ヤシの木のように南の島島君も着替えな海はキラキラここで楽しめと潮風も言ってる見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK！時 ... 君の手を取り真っ先に海にダイブなぜか笑顔になれる君と一緒ならいま風に吹かれて波に揺られて何もかも忘れ ... la la…今日は海に夏に君に皆に乾杯缶ビール交わす瞬間が毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼 ... ンセット皆で後であの船に

49 1.北の出世船田こうへい-北の出世船1.北の出世船作詞仁井谷俊也作曲四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち ... の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世 ... 男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)で ... 男勝負のヨー北の出世船意地とヨー意地

50 5.Oh! My Mermaid allin'love船上パーティーでフインキ最高の星が降るオーシャンで流星にそっと願ったこと言っちゃ ... Forever黄金の夕陽を君が見逃したなら海に沈んだ太陽さえも釣り上げろ She's my Mermaid Mermai

51 10.永遠のもっと果てまで詞松本隆作曲呉田軽穂夕陽を絞ったジンジャーエールあなたとの日々が泡になるカモメが波に急降下してサヨナ ... をリセットしても私の船は未知の海へ帆をあげて旅立とう永遠(とわ)の ... 立とう永遠(とわ)の海の果てに立ち生きてるって素晴らしい両手広げ叫ぼうねえ大丈夫よ胸の傷半年くらいで ... だけ拾い集めて抱いた海風にほどく長い髪あな

52 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... メたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音 ... れかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの

53 2.泣いてくれるか… 加納ひろし-おんな海峡物語2.泣いてくれるか… 作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼け雲に母の顔 ... 夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうかあぁ ... 今頃…泣けてくる北の海鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こん ... 店を出る軋(きし)む船音お前も一緒

54 2.瀬戸内ブルースから島へここは瀬戸内船はゆく泣いて泣いてどうなる誰でも同じさつらいのさどこにいるのさどこにあの娘は高 ... は高松坂出ブルースよ夕陽背にして鳥たちゃ帰るおいら一人じゃ帰れない泣いて泣いてどうなる児島で揺れてる ... か舟にゆられて瀬戸の海泣いて泣いてどうなる潮風浜風 ... いてどうなる潮風浜風海の風呼んでおくれよ呼んでおいらを今

55 1.男の旅情さすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔い ... のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺

56 1.永遠のもっと果てまで詞松本隆作曲呉田軽穂夕陽を絞ったジンジャーエールあなたとの日々が泡になるカモメが波に急降下してサヨナ ... をリセットしても私の船は未知の海へ帆をあげて旅立とう永遠(とわ)の ... 立とう永遠(とわ)の海の果てに立ち生きてるって素晴らしい両手広げ叫ぼうねえ大丈夫よ胸の傷半年くらいで ... だけ拾い集めて抱いた海風にほどく長い髪あな

57 9.海岸通未来へ〜9.海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが ... 作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... のでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた ... ですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいことをあなたから教えられた ... あな

58 2.玄海おんな船望郷歌2.玄海おんな船作詞仁井谷俊也作曲岡千秋波の花咲く博多の湾(うみ)で産湯(うぶゆ)をつ ... エンヤコラ夢を追う玄海おんな船祇園・山笠見初(みそ)めたひとは東京生まれの旅の人噂きくたびせつないけれど恋は ... エンヤコラ網を引く玄海おんな船風にはためく大漁旗を夕陽が染めてる志賀(しかの)島(しま)度胸ひとつの黒潮育ち

59 9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... メたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音 ... れかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの

60 5.Napoli 作詞吉幾三作曲吉幾三夕陽背にしてふたりで歩いて風に吹かれて足跡消して今度逢う日を約束かわし沈む太陽浜 ... 背中に抱きついたまま船が出てゆく静かに海へ石の畳の街並み歩いて夜風に酔って路地裏でキスを思いだしたら泪か出るの今はひ

61 1.しまなみ海道山口かおる-しまなみ海道1.しまなみ海道作詞下地亜記子作曲樋口義高瀬戸の ... 子作曲樋口義高瀬戸の海原(うなばら)夕陽に染まる潮風(かぜ)にちぎれる波しぶき島と島とをつなぐ橋なぜに結べぬ我が恋は ... べぬ我が恋はしまなみ海道燧灘(ひうちなだ)かえらぬ夢を捨てる ... )かえらぬ夢を捨てる海船は出てゆく想い出乗せて日暮れ桟

62 6.海岸通もよう〜6.海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが ... 作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... のでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた ... ですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいことをあなたから教えられた ... あな

63 6.ああ…日本海 br>6.ああ…日本海作詞吉幾三作曲吉幾三窓を流れる風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい旅へ ... とり泣きます女…日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄泪こぼれるおんな宿最上…本 ... あした)は向かいます夕陽見ながら潮風打たれ夢を見つける女…日本 ... 夢を見つける女…日本海あぁ…日本海海

64 12.サングラスと打ち明け話レンダーも残り少ない海あの夏の砂浜は目玉焼きができるくらい太陽に灼かれ(sunburn)情熱に燃えて ... o cool)半熟の夕陽が(wow wow)沈んでしまうまでずっと眺めてたなんかきゅんとしちゃう一人 ... と言われた宝遠くの漁船が黙り込んで過ぎてくもうここにはないみたい胸の奥の大切なもの思い出の浜辺は変

65 2.ダラダラ- demo- う遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ ... け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった迫る宵の口迫る明け方に抱き合っ

66 58.Captain of the Ship 進路は東へヨーソロー夕陽が西に沈む前にヨーソロー確かな人生(みち)をヨーソロー俺たちの ... をヨーソロー俺たちの船を出すこんな理不尽な世の中じゃ真実はいつもねじ曲げられてきただけど正直者がバカ ... 拾ったらあの巨大な大海原へすべてをお前の両手で破り捨てろ!!ああこの潔さよ明日からお前がCaptai ... (みち)を求めて明日船を出せ! Captain of

67 35.愛の渚愛の砂浜をそめる赤い夕陽ふたりで見つめる日暮れの空よあなたは ... 日暮れの空よあなたは海の男と呼ばれ潮に灼けたひろいその胸で私はいつまでも愛されたいわ愛の砂浜をはだし ... 足をぬらしてあなたは船の男と呼ばれ頬よせれば波の音がする私はいつまでも愛されたいわあなたは ... 愛されたいわあなたは海の男と呼ばれ潮に灼けたひろいその胸

68 2.瞼のふるさとろ瞼の中のふるさとは海がある島がある船があり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりながら見送ったあの日 ... とは空がある雲がある夕陽あり月もある遠くにあれば想うもの涙に濡れて浮かぶもの変らぬ景色いつまで

69 1.一夜宿吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 路一夜限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一 ... つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪の海今日はこの宿離れます一夜限りの和倉宿出来るものなら

70 5.加那恋し作詞辻正司作曲岡千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたく ... く離れて会いたくて出船入船便りをのせて古仁屋(こにや)港ふるさとの ... こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い ... 恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけろまじま)がなつかしや出 ... じま)がなつか

71 1.平戸雨情雨がふる咲いて春呼ぶ海寺(うみでら)あとの闇に真白き花もくれんよ明日(あす)の日暮れはまっ赤な ... )の日暮れはまっ赤な夕陽見えるでしょうかこの海に……船を待とうか平戸の灯り女泣かせの雨がふ

72 1.ああ…あの日の三陸作詞吉幾三作曲吉幾三夕陽が山に落ちる頃オヤジの船を見送ったそのうちお前と二人して沖へと出るのが楽しみとあの日と同じ手を振った拳 ... り上げ手を振った三陸海岸オヤジとの別れとなった春の ... との別れとなった春の海静かに波打つ風が吹く海など見たくもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ ... ない

73 2.サングラスと打ち明け話レンダーも残り少ない海あの夏の砂浜は目玉焼きができるくらい太陽に灼かれ(sunburn)情熱に燃えて ... o cool)半熟の夕陽が(wow wow)沈んでしまうまでずっと眺めてたなんかきゅんとしちゃう一人 ... と言われた宝遠くの漁船が黙り込んで過ぎてくもうここにはないみたい胸の奥の大切なもの思い出の浜辺は変

74 34.しあわせ岬てあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮ら

75 7.飛行船に乗って OU7.飛行船に乗って作詞松山晃太作曲松山晃太かつて私は夏の蒸せかえる様な草の匂いを ... 切れ間から現れた飛行船に心を奪われ空を飛ぶことへの憧憬をその後１０年以上もの間こじらせる程のありふれ ... 名前をつけたこの飛行船に乗って世間一般でいうところの大人になった行ってみたい場所はどんどん増えていっ ... ０°パノラマの地平線夕陽(!

76 1.かもめの子守歌ロ水平線に半分浮かぶ夕陽の色が涙でにじむわたしの恋も ... でにじむわたしの恋も夕陽のように燃え尽きやがて沈んでゆくのかもめよカモメ死んだりしない残った未練波間 ... れる港があって旅立つ船は幸せですねやさしい海よあなたのおかげ悩みは薄れ迷いも消えたかもめよカモメ心配ないわねぐらにどうぞ

77 3.オホーツク流れ唄 r> 作詞星野哲郎作曲船村徹こんなボロ船を形見に残すからあとを継ぐ俺が苦労するんだと親父怨んだ日もあるがいまじゃしんか ... るがいまじゃしんから海のとりこさ流氷くるまで三月(みつき)が勝負ああオホーツク流れ唄 ... ああオホーツク流れ唄海という奴は気まぐれ者だよな時化て暴れてよ凪いでまた笑う女ごころに似ているぜにく ... にくい可愛い

78 2.八戸小唄謡唄に夜明けた鴎の港船は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に ... 潮煙りけむる波止場に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ霧の中にあかい灯影がチラチラ見える行こかなつかし

79 5.北緯五十度紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... 沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見 ... 五十度もう見おさめだ

80 22.おんなの日本海 >22.おんなの日本海作詞仁井谷俊也作曲四方章人あなたとふたりで来たかった沈む ... たりで来たかった沈む夕陽の日御碕(ひのみさき)さよならはしたけれど今でも好きよ散って砕けてまた寄せる ... は佐渡(さど)行きの船で捨てたい寺泊(てらどまり)やさしさがぬくもりがこの手に残る心細さに立ちどまり ... 窓の外ゆれる漁火日本海あの笑顔(かお)があ

81 3.北海おとこ船 0123.北海おとこ船作詞仁井谷俊也作曲大船わたる波を波をヨー蹴散らしながら夜明け間近の ... しながら夜明け間近の海をゆく親父ゆずりの二代目船で目指す漁場はオホーツクいのち元手に度胸勝負だ北 ... ち元手に度胸勝負だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まもりがみ ... く手に邪魔

82 4.北緯五十度紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... 沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見 ... 五十度もう見おさめだ

83 13.船漕ぎ歌ブ佐竹13.船漕ぎ歌作詞山北由希夫作曲吉田矢健治揺れる舳先(へさき)を朝日に向けて歌 ... るときゃホーホラホイ海の鱗(うろこ)の波が立つホーホラホーホイホーホラホーホイこの岬かわせばまだ岬や ... ホーホラホーホイ赤い夕陽のあの浜あたりさぞや待つだろ恋女房ニシンみやげにホーホラホイ櫂(かい)を漕

84 5.さよならの夏き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛 ... めたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしら散歩道にゆれる樹々はさよならの ... ランおわりのない言葉夕陽のなかめぐり逢えばあなたは私を抱くかし

85 4.サマー☆ビーチ☆パラソルパラソルキミと隠れて海をながめるキミをながめていたい誰にも言えない恋する想いここなら言えそうふたりの ... りのパラソルガリオン船と沈んだ宝石の行方よりもキミの指輪気になるそれは誰かのプレゼント?夏は恋の季節 ... サマービーチパラソル夕陽に燃えてサマービーチパラソルキミと隠れて ... パラソルキミと隠れて海をながめるキミをずっと

86 4.卒業の時いとお互い決めたのに海よ風よ旅立つ僕らの背中を押してその ... らの背中を押してその船に夢を乗せて明日も明後日もこの先僕らが別々の道を選んでもまた会えると信じてる放 ... 校庭を真っ赤に染める夕陽が優しく僕らに伝えるそろそろ帰る時刻真っすぐ家に帰らず寄り道して怒られるきっ ... せないと約束したのに海よ風よ旅立つ僕らの背中を押し

87 1.さよならの夏～コクリコ坂から～き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... メたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音 ... れかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの

88 13.さよならの夏～コクリコ坂から～(主題歌別バージョン) き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... メたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音 ... れかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの

89 2.ギリシャの貨物船 >2.ギリシャの貨物船作詞秋元康作曲渡邊翔靜かに沈む ... 作曲渡邊翔靜かに沈む夕陽眺めていた今そっと手を繫いでひとつの影が伸びるまで…こんなに好きになれて世界 ... るからギリシャの貨物船が過ぎてくほら水平線を橫切る影よコンテナで何を運んでるの?聞いて…愛を誰かと分 ... で見過ごしていたその海圖をあなたが氣づかせてくれたギリシ

90 1.さよならの夏～コクリコ坂から～き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... メたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音 ... れかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの

91 7.さよならの夏き子作曲坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛 ... めたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしら散歩道にゆれる樹々はさよならの ... ランおわりのない言葉夕陽のなかめぐり逢えばあなたは私を抱くかし

92 14.北海おとこ船 1114.北海おとこ船作詞仁井谷俊也作曲大船わたる波を波をヨー蹴散らしながら夜明け間近の ... しながら夜明け間近の海をゆく親父ゆずりの二代目船で目指す漁場はオホーツクいのち元手に度胸勝負だ北 ... ち元手に度胸勝負だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まもりがみ ... く手に邪魔

93 2.卒業の時いとお互い決めたのに海よ風よ旅立つ僕らの背中を押してその ... らの背中を押してその船に夢を乗せて明日も明後日もこの先僕らが別々の道を選んでもまた会えると信じてる放 ... 校庭を真っ赤に染める夕陽が優しく僕らに伝えるそろそろ帰る時刻真っすぐ家に帰らず寄り道して怒られるきっ ... せないと約束したのに海よ風よ旅立つ僕らの背中を押し

94 42.北の男船 42.北の男船作詞大屋詩起作曲原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られみぞれが吹雪(ゆき) ... ぞれが吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む ... 突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆 ... 負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守札(ま ..

95 12.夕焼け飛行船 r>12.夕焼け飛行船作詞石井竜也作曲石井竜也夕焼けの空に浮かぶ飛行 ... 焼けの空に浮かぶ飛行船あれは遠い思い出の景色か金色に染まる輝きの雲を通り抜けるように風に流れる記憶の ... たちを削り取って飛行船の窓から見える河の向こう海へと続いてゆく光の竜太陽と月の間の ... 光の竜太陽と月の間の夕陽は何かが僕をさらってゆく壊れそう

96 6.海岸通スト2～6.海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが ... 作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... のでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた ... ですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいことをあなたから教えられた ... あなた

97 1.小浜旅情ら遥かな時代の美しさ海のある奈良(まち)御食(みけっ)の国よ今もやさしい故郷灯り北前 ... やさしい故郷灯り北前船の航路を照らす小浜旅情ああ栄華の旅路はつ姫縁(ゆかり)の常高寺(じょうこうじ) ... 人情豊かな郷土の誇り夕陽輝き蘇洞門(そとも)に映えて若狭の ... とも)に映えて若狭の海も明日を祈る小浜旅情ああこころの旅

98 1.隠岐の恋歌帰らないたたずむ国賀海岸(くにがはま)夕陽に泣けてくる潮の匂いに顔をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢い ... 岐の恋歌逢いたい人よ海鳴りを聞くたびにあの人を思い出す別れた桟橋に今夜も星が降る盆の精霊 ... 夜も星が降る盆の精霊船(シャーラ)を見送りながらきっと戻ると涙で誓った隠岐の恋歌逢いたい人よ今日来る ... 火(ご

99 10.海岸通ベスト10.海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが ... 作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気 ... のでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた ... ですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいことをあなたから教えられた ... あなた

100 11.北の一番船 br>11.北の一番船作詞星野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃや ... ないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃや ... びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す羅臼の山に ... と網を刺す羅臼の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねや