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1
18.オホーツクの舟唄
にオホーツクは今日も
海
鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白い ... の夜があける日を白い
カモメ
が告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオ ... 凍るまでオホーツクの
海
原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロ ... のさみしさランプの
2
1.朱鷺色の夢
詞結城れい子作曲堀部
光
彦編曲南郷達也波のかなたの島 ... 郷達也波のかなたの島
影
をもえる夕陽が焦がすころ夢を追いかけ希望を抱いてひとりあなたは出て行った約束信 ... をふる涙の恋港佐渡の
海
鳴り波枕恋のてびきのおけさ節空に横たう天の川川をはさんで星ふたつ年に一度は逢え ... きですすがりたい白い
カモメ
になれたなら飛んで
海
峡渡る
3
2.Karma
かもめかもめいつかの
影
羽ばたけば遠ざかる蔑む眼に震えていた雛鳥よ笑いたくて笑いたくてしがみつく朱の火 ... え燃やし尽くせ回りに
光
るガラスの眼差し差し伸べる手は憐れむように帳は酷くメッキが笑い気づかぬうちに踏 ... したまだ信じたかった
海
原渡る見世物じゃないさぁかもめかもめ誰かの ... ぁかもめかもめ誰かの
影
地に落ちた気高さで叫
4
11.さよならの夏~コクリコ坂から~
村ゆき子作曲坂田晃一
光
る
海
にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかし ... うのわたしの愛それは
カモメ
たかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれか ... れかが弾くピアノの音
海
鳴りみたいにきこえますおそい午後を行き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... し
5
19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live)
村ゆき子作曲坂田晃一
光
る
海
にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかし ... うのわたしの愛それは
カモメ
たかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれか ... れかが弾くピアノの音
海
鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... し
6
5.ラ・メール
ール夏の日波はおどる
光
の
影
ラ・メール移りゆく小雨にラ・メール果てしもなくつながる愛の夢とラ・メール清らか ... 渚の青いアシをごらん
カモメ
の遊ぶ家をラ・メールやさしい ... をラ・メールやさしい
海
の息吹愛の歌はラ・メールわが胸に流れるごらん渚の青いアシをごらん ... 渚の青いアシをごらん
カモメ
の遊ぶ家をラ・メールやさしい ...
7
9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜
村ゆき子作曲坂田晃一
光
る
海
にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかし ... うのわたしの愛それは
カモメ
たかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれか ... れかが弾くピアノの音
海
鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... し
8
5.BMS
てやつは真夏の夜東京
光
音フロア開けていくドアそこにあるのは何?とことん探す終わらない航 ... とん探す終わらない航
海
越える度囲み開けるシャンパンここに居ないやつらに向け敬礼あの日のあいつの言葉今 ... めてた速度制限かける
影
は自分の手で破け誰の絵で泣いてる?誰の音で踊ってる?それじゃこれは誰の映画だと ... もただ越えてゆけその
影(
9
9.飛翔
明日を恐れ泣いている
海
辺の
カモメ
になる白さに溶け合うように絡めて固まる手を解いて空に広げれば身体も羽ばたき ... 雲間には今流れ出した
光
が空を染めて小さく手を振る私が願った大きな羽根が芽生えるのを叶えるように訪れる ... てゆくだけ水面に黒い
影
ゆらゆら揺れて私に話しかけたならあなたの姿になるもうすこし此処に居たいと私は
10
9.純夏~青春編~
た夏の日思い出は空へ
影
送り今はもう帰れない通り過ぎてゆく秋風 Summer day of my li ... ズ擦れる音嗚呼太陽の
光
受けて水面キラキラ懐かしい校舎あとにしてふと目に入るの「わかくさ」ピラミッドの ... たスラムダンク花道に
影
響されて選択バスケット部じゃベンチウォーマー三年出番無しピンチヒッターリンダリ ... た夏の日思い出は空へ
影
送り今はも
11
1.さよならの夏~コクリコ坂から~
村ゆき子作曲坂田晃一
光
る
海
にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかし ... うのわたしの愛それは
カモメ
たかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれか ... れかが弾くピアノの音
海
鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... し
12
13.さよならの夏~コクリコ坂から~(主題歌別バージョン)
村ゆき子作曲坂田晃一
光
る
海
にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかし ... うのわたしの愛それは
カモメ
たかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれか ... れかが弾くピアノの音
海
鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... し
13
1.さよならの夏~コクリコ坂から~
村ゆき子作曲坂田晃一
光
る
海
にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかし ... うのわたしの愛それは
カモメ
たかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれか ... れかが弾くピアノの音
海
鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... し
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5.オホーツクの舟唄(知床旅情)
にオホーツクは今日も
海
鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白い ... の夜があける日を白い
カモメ
が告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオ ... 凍るまでオホーツクの
海
原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東(ひんが ... のさみしさランプの灯
15
2.羽越本線
光
岡洋-野郎船2.羽越本線作詞月 ... 越本線作詞月
光
寺照行作曲森幸生冬の
カモメ
が霙(みぞれ)にぬれて一駅過ぎてもついてくるどこか別れたおまえのようで途中 ... つめたい羽越本線日本
海
返せなかった合鍵ひとつ波間に捨てたらあきらめるこころ変わりを恨んでみても胸の痛 ... 明日は雪になるだろか
海
鳴り淋しいみなと宿おまえ今頃どう
16
4.夢で逢えたら
こえますか?夜明けの
海
音まぶた閉じれば浮かぶ白い帆 ... 閉じれば浮かぶ白い帆
影
あれから何度眠ってそして目覚めたでしょうあなた想いながら夢で逢えたら今すぐ抱き ... ける夜をさまよう鳥私
カモメ
になります枕返し夜をくぐっても一人きりなら昨日と同じことあきれるほどに泣い ... に願っても残された面
影
肌に突き刺さる置いてけぼりの心はどこ
17
2.酔わせてヨコハマ
のようね何か飲もうか
海
風テラスあの夜みたいにベルギービールで酔わせてヨコハマ酔わせて夜風ふたりのヨコ ... 道あたりレンガ倉庫の
光
と
影
にふたりの思い出シルエット何度もくちびる重ね汽笛と ... もくちびる重ね汽笛と
カモメ
が冷やかしていた今もあるんだレトロなホテル黒いオークのバーカウンター酔わ
18
8.It's a beautiful day
米倉千尋作曲米倉千尋
海
岸沿いすべるハイウェイ絵ハガキみたいな水平線キラキラリキラリ ... 平線キラキラリキラリ
光
ってる8時ちょうど太陽はSMILE波の五線譜を響かせてフワフワリ飛び回る ... てフワフワリ飛び回る
カモメ
たち次の oui yeahパーキング見つけたら朝ごはんにしよう窓を開けて ... んにしよう窓を開けて
海
風とKISSをしたチーズバーガー&缶
19
3.風の舞う港から
色の浜に立つ細い後ろ
影
風の舞う港から
カモメ
傷をいやして飛んでゆけ思い出は ... て飛んでゆけ思い出は
海
に沈めて旅は捨てるはずの過去を時に飾りさえもつけて連れて来るよ見も知らぬ悲し気 ... の舞う港から浮かぶ面
影
ひとつその頬に
光
るものおまえの涙風の舞う港から ... えの涙風の舞う港から
カモメ
俺も帰ろううつむいたあの頬の涙ぬ
20
8.風の舞う港から
色の浜に立つ細い後ろ
影
風の舞う港から
カモメ
傷をいやして飛んでゆけ思い出は ... て飛んでゆけ思い出は
海
に沈めて旅は捨てるはずの過去を時に飾りさえもつけて連れて来るよ見も知らぬ悲し気 ... の舞う港から浮かぶ面
影
ひとつその頬に
光
るものおまえの涙風の舞う港から ... えの涙風の舞う港から
カモメ
俺も帰ろううつむいたあの頬の涙ぬ
21
1.姉妹船
妹船作詞黒住
光
作曲 DICA-PUエンヤトットエンヤトット ... ヤトットエンヤトット
海
が女か女が
海
か寄せるさざ波心が揺れる誘いの船に身を揺られいけない人に騙されて私は行きます女 ... れて私は行きます女の
海
へ浜に残した妹よ姉を許せと涙船エンヤトットエンヤトット風は世間か世間は風かすさ ... 間か世間は風かすさぶ
海
風肌を刺す沖に見え
22
5.オホーツクの舟唄(知床旅情)
にオホーツクは今日も
海
鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白い ... の夜があける日を白い
カモメ
が告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオ ... 凍るまでオホーツクの
海
原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東(ひんが ... のさみしさランプの灯