Mojim 歌詞

泥濘 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.春に涙 に涙 作詞 mdrm 作曲 mdrm泥濘を抜けるつもりが次第に深く沈んでいって平静を装っていられない足元ばっか見られちゃって閉口してればノーガードで敗戦なんかずっとそんな感じ形容し難い感情を抱えてなんでずっ
2 2.あの空を仰ぎ見て ぎ見て 作詞 松井五郎 作曲 幸斉たけし泥濘む道に足とられ何度も行手を阻まれたそれでも前に進もうと歯を食いしばり立ち上がるあゝ空をあの空を仰ぎ見てまだ行こうこの先へ会えなくなった人もいる涙は涸れることはないそれ
3 1.紅の蝶 りゃ悩ましいさ本気は柵(しがら)み愛さえ泥濘(ぬかる)み間違えりゃ罰(バチ)も当たるひらりひらひらりひらひらりと膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う抱いておくれよとせがめば指も馴染む地団駄を踏むならよしとくれゆ
4 1.No.4 けなんだろうなと思う平静を装い飛び込んだ泥濘足を取られて後ろ髪引かれて、酩酊脳内裁判も本日は閉廷良いも悪いも今宵は酔いに任そう滔々と垂れる講釈騒々しいもう想像強いたくないよ情弱な君を、君を啓蒙したくなるのは夜風
5 8.デイネイ にしてほしい。あの空まで届くような羽を。泥濘を発つような

6 1.かすみそう わなきゃなんて別に思わないで名前など無い泥濘を忘れないように歪んだ視界を花束で染めたくてかすめとったわずかな喜びは風となって消えてった手放した理想と身にまとう妥協のコーディネート「それもまた人だ」って君は笑って
7 1.春に涙 に涙 作詞 mdrm 作曲 mdrm泥濘を抜けるつもりが次第に深く沈んでいって平静を装っていられない足元ばっか見られちゃって閉口してればノーガードで敗戦なんかずっとそんな感じ形容し難い感情を抱えてなんでずっ
8 18.BOY 道ばかりじゃ味気がないでしょ道草を食って泥濘み飲んででも辿り着けなくてまた何度だって夕暮れを追いかけるの走れ遥か先へ汚れた靴と足跡は確かに未来へと今駆けてゆく息を切らした君は誰より素敵さ物語の始まりはいつも静寂
9 3.Beautiful Life も別の険しい道を進め信念があるのならその泥濘(ぬかるみ)も間違いじゃない心の声を聞いて前に前に足を動かせ起死回生 Everyday意気揚々 Everywhere初期衝動胸に時代を切り拓けさあ、明日を掴みにゆこう
10 1.ラストノートしか知らない だけよ重い香り誰が感じているのか今日の夜泥濘嵌った私は眠れずに動けないまま(動けないまま)薄い香水で思い出す君の温もり夜明けの街灯が私の事を指差して笑った朝に感じるトップノートだって好きだよのミドル全部欲しいの
11 10.超新星 からこその出来事喜び、ほころび花は芽吹く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、不幸も生きていれば代わる代わる行けるとこまで行く行けるとこまで行く失ったらもういいぜ僕だったら超新星
12 2.揺籃より愛を込めて ないの今宵の音谺する誰の悲鳴なのだろうか泥濘を這い出て手の鳴る方へ子供たち謡いなさい脈々と流るる重ねて染め上げた罪の子守歌人の子にはこの罰を背負わせたくはない許された六月君も、とおりゃんせ…この村に伝わる物語人
13 1.花わずらい と摩(さす)ればまた痛むなにが幸せなのか泥濘(ぬかる)む道にもいつかは日が昇る咲いていろどり散ればそれまで一夜わずらう恋心さびしくたってくちびる噛んで枯れやしません花はまだ抱いてあやとり泣けばまぼろし誰のせいで
14 1.淺草管弦樂 のでせう鉛の様に重かつた壱歩は絶望の様な泥濘の中人は何故、違ゐを個性だと優しく水をあげられぬのでせう夢も自分も疑つて終つたわ夜の果て俯く宵待草報われなゐ想ひだつて藝術的だ小夜鳴ら淺草管弦
15 1.私は私なりの言葉でしか愛してると伝えることが出来ない ように白々しい明明白白丁寧は向いてない泥泥濘濘お似合いの気持ちです僕なりの愛してるが聞こえている? I still you曖昧に伝えている君なりの愛してるを教えてよ I love youそういうとこ本当ずるいな
16 2.ALL RIGHT 返してゆこうそれでも泥濘む日は来るからそんな時はこんな歌を歌うからきみが笑えば世界も笑う君のために僕 ... 返してゆこうそれでも泥濘む日は来るからそんな時はこんな歌を歌うから君が笑えば世界も笑う君がいて僕が
17 6.パンドラの耳打ち の肩をそっと抱きしめる抜け道は思うよりも泥濘ばかり宝石を欲しがるほど石ころで怪我をするそうさ悪魔はいつも綺麗な目をしてるそして君の夢にそっと忍び込むどこかで誰かの夢が叶うときどこかで誰かの夢が破れる幸せはきりが
18 1.転生したら剣でした ゃ終われないだけど進めない心だけが逸って泥濘んだ現実(ヤミ)に囚われ今カミサマに願うのは打ち破る武器(すくい)をこの胸にだからその手を伸ばして限界を穿くセカイが輝いていく方へ掴み取る'剣'(ミライ)勇気とは可能
19 1.可燃性細胞群 自信しかないわ幸せになる気しかないわ茨も泥濘もテンプレのオーディール彩りをどうも有難う天下無双のプレイヤーんでもって名プランナー私を生きる才気が満ちて止まない自由自在のフライヤー上限なしのデザイアー可燃性細胞群
20 3.追浜フィーリンダウン ・後藤正文地固まるとかそんなことはなくて泥濘みのなかでひたすら沈んでヘルプ!そんな叫びも壁に跳ね返って人の居ないエコーチェンバー誰か開けてドアまた今日も茹だるような空気足浸す海浜辺に思いを馳せて明日こそ外へ隠さ

21 8.毒杯スワロウ(ぽいずにゃ~しんどろーむ ver.) 塗りたくるスワロウスワロウまだ耳元で昏く泥濘んだ迷いも束の間の影思うまま綺麗ごと抱き締めればと地べたを這う世界が哭き止まぬままスワロウスワロウその吻で淵く患った病を求め啄ばむ願うまま棘を着こなせればといがらがか
22 3.水びたしの国 なたの内なる海砂漠は一夜限り泥の女王国に泥濘んだ朝の吉報号外の見出しが空を舞う教会はすでに浸水讃美歌の響きに胸は躍る眠りから覚めたらきっとあなたはもう何もかも覚えていない僕のことすら晴れた最後の日輝いた虹それは
23 4.GODDESS ず生きるお前がもがく泥濘(でいねい)に泥濘(でいねい)にエール全身に滾らせる啓示は「迷うな即行やれ」ただそれだけもしも ... にネイルお前がもがく泥濘(でいねい)に泥濘(でいねい)に泥濘(でいねい)に泥濘(でいねい)にエール I'm a GODDESS GODDESSさあ鉄拳でゴ ... んだそういつも見てる泥濘(でいねい)の中もがくお前の姿を万物にメンチ切るだ
24 2.ETA いくよ夢の中みたいだ夢の中みたいだ夢の中泥濘に落ちていく味のしないビーフシチュー手紙の返事は延滞中この先で待っているあなたへと会いにいく会いにいくさあ起きて子供たち今日はこの庭を綺麗な花で飾りましょうもうおやす
25 2.レゾン t崩れてく計算馬鹿げた瞳の裏見せてくれよ泥濘驚天動地の大展開カタルシスは目前褪せることないあの記憶を「見えるものすべて傷つけたい」幼稚な言葉ってときにナイフより鋭いね怯えていた君の目薄汚れちゃえよ簡単に集合的無
26 4.エンドゲーム ないただの夜を続けようぜ誰も彼も一騎当千泥濘枯れない間違いだらけのパーティとやけに騒がしいな起きろ Daydreamer声をあげて騒げほら Uno Dos Tresエンドゲームを引き延ばそうぜ計算とエゴを混ぜて
27 1.愛のワクチン にめぐらせてだらだらまだまだ生きてたいの泥濘む足元が見えないの朝から晩までとばせないのだらだらまだまだ泳ぎたい
28 2.雨空の先は い感じで君の優しさにも外方向く様な感じで泥濘(ぬかる)む心の水溜りではまた波紋が踊っている雨空の街も手ぶらで繰り出しシトシトと賑やかになって行く傘立てただいま理想的ではない事呪(まじな)い頼みなトコ僕なりの方法
29 2.フラクタル 疑心だって裁いて笑っていたかった性善闇に泥濘(ぬかる)めど立ち向かうフラクタル増殖させて手が届かない領域君の手に託せたなら世界が変わるかも…なんて I pray当然至極当然生きたいって願って足掻いてみせるのさ愛
30 2.水流のロック とこで世界は今日も臆病だね挑みもしないよ泥濘のさなか僕らの尾ひれ胸びれは逃げるためだけに生えたわけじゃないこの身を捩って前にゆくたった一呼吸分の君のくれた酸素でその心の最深部誰より速く行くからそこでいいよ歌って
31 1.アフォリズム の光が手に届かなくて仄暗い侭の道程将来の泥濘を掻消す為に又声を出した現在は閑散に因り寂れた歌其存在にすら救われるさ記憶から消えない言葉はまるで手形の様だ僕等喪失から旅立つ刻に此三分間を憶い出せば何かに成れるのだ
32 1.BOY 道ばかりじゃ味気がないでしょ道草を食って泥濘み飲んででも辿り着けなくてまた何度だって夕暮れを追いかけるの走れ遥か先へ汚れた靴と足跡は確かに未来へと今駆けてゆく息を切らした君は誰より素敵さ物語の始まりはいつも静寂
33 5.堕落生活 万何億回孤独を知る丁寧に暮らしたい一方で泥濘に埋もれたい君のこと愛している一方で等しいくらい憎んでる気持ち悪いんだ人の心擦り切れちまってしどろもどろだりだりだりーな明日の仕事忘れるために開けるハイボールふらふら
34 1.口なしの黒百合 ない眩しさに目を背けて汚れを分かち愛誓い泥濘を喰み永遠に排した世界の中私と歪んでいる炎傾いて巣食った病を払うように変わらないわたまらない独りぼっちね救いはない歪んでいるんでしょう手を引かれ浮かんだ苦悶に口を裂い
35 1.キューエンキュー 剰摂取もうね好きにさせてよ煩いな嘘だらけ泥濘の平和言葉は便利なものさ諦めが肝心ね次は何を捨て遊ぼうかわかってる答え合わせなんてしたくないのせーので手を伸ばしたシャングリラ不自然な世界苦しかった相も変わらず日々鬱
36 8.もう一度その先へ 永遠(トワ)に信じてるからまだ続いてく旅泥濘(ぬかる)んでる道瞬いた明かりまた見据えて繋がる掌が少し強く握られたからさ輝きと愛しさに誘われて踏み出していくそしてここから変わらずに僕ら始まりの鍵を握りしめて本当に
37 2.Resonant fragments にやがて飲まれていくそっと踏み出す薄暗い泥濘へ掴んだ両手を強く強く握り気高いその眼が見透かす真実塞いだ扉をなぞる裏切り、絶望、全ての過去さえ包み込むように...途切れぬまま奏でる鼓動(こえ)が残した fract
38 5.player れワンウェイの標識を暗闇で立ち塞がる君も泥濘(ぬかるみ)を避けてきた僕も最後は1人で朽ちていく性懲りも無く壁に描いた予想だにしない絶景を誰かが作る君の印象は自分が嫌う自分が原材料展開も読めない未来には深くてそう
39 2.傘の中の手 2頬寄す3嫌気さす...お好きにどうぞ!泥濘んだ指間をすり抜けてゆくよ痩せた魔法と笑いたがるあなたと手三つ編んでご覧、扉棚引くね!眠りの中で歌ってたあの日「寸でのところで飲めば嘘だよ」君をずっと待っていたようだ
40 2.Piercing を知る度に狂った顔が割り出されて高鳴りは泥濘みの中止まりかけるけど君を知る度また加速してくだからそばに居たいのさ、ベイベー溢れる気持ちに素直になって幸せに出来るんなら良いけど歪なピリオドの恋で疼く傷のせいで君を
41 4.なまえを呼んで ど叶わない人」そんなところでしょうか今は泥濘みに落っこちて這い上がれないタイヤみたい知らない人にも伝わる事最後に出来たのいつ頃だろうおめでとうも冷笑もない場所でずっと探してる腑に落ちた新しい信念かゴミのようなプ
42 1.Aqua ならヴィンテージ誰の物にもならずに、道は泥濘みでも、bet you need love no matter what they say they ain't got no chill gotta feeling
43 7.泥中の蓮 た睡蓮のようだ生まれた時には終わっていた泥濘みに足をとられてもがいていた傍らをふと見遣れば蓮が笑うように揺れていたんだずっと醒めない悪夢の中いつまでもこの夜の闇が明けないままあらゆる悪意を吸い取って生きて誰一人
44 7.Your Song Song 作詞 井上竜馬 作曲 井上竜馬泥濘んだ地面の上虚ろに空を眺め檻の中でただ虹を待つだけの僕はもう居ない貰った言葉達と聴き慣れた声鞄の中に詰め込んで何度でも立ち上がってきた零れることもなく仕舞いこまれた涙
45 2.レイメイ(AllさユりVo ver) の元へ帰る時まで痛む泥濘の中で祈りを描くよ心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの冷たい約束の絵を繋ぎ ... の元へ帰る時まで痛む泥濘の中で祈りを描くよ心配ないと言い聞かせながら今歩き出すのたった一つの朝焼け

46 2.Am3:30 さま知らぬ間に落ちた泥濘の様な物でした退屈な会話毒を吐いたら靄も何もかもが晴れるよ満身創痍な奴がなん ... さま知らぬ間に落ちた泥濘の様な物でし
47 1.青藍 本メーコ 作曲 エンドウ.やると決めたんだろ泥濘みをけっ突ばして胸に秘めてんだろ熱い熱い強靭なFireいつかを見たいだろあの人の笑う顔離脱などできない誇り高き覚悟目見開け足を鳴らせ拳を空高く上げろ明日手のひらを開く
48 1.空に歌えば 雨となりて行かすものかと足にすがる嘲笑の泥濘雨雲に幽閉隔離された空捕縛された暗がりからの逃走掴んだものはすぐにすり抜けた信じたものは呆気なく過ぎ去ったそれでも、それらが残していった、この温みだけでこの人生は生き
49 1.Your Song Song 作詞 井上竜馬 作曲 井上竜馬泥濘んだ地面の上虚ろに空を眺め檻の中でただ虹を待つだけの僕はもう居ない貰った言葉達と聴き慣れた声鞄の中に詰め込んで何度でも立ち上がってきた零れることもなく仕舞いこまれた涙
50 2.My New World と影みな道連れにして進め run run泥濘む足下 run runそのまま進め run run辿り着く日まで獣の道をゆけよMy New Worldこの足は少しすくむけれど物語はまだ始まったばかり Hold on
51 1.速魚 生きるだろう茜色に染まる空を鳳凰と信じて泥濘んだ道端の石おまえが生んだ仏はおまえだけのものだ深い雪の夜どこまでも遠く鈴の音が聞こえる干からびた蝶の螺旋生きる死ぬそれがなんだと言うんだ虫も魚も獣も人も目に映る仄か
52 2.憧景 浮かべた星座に名前はまだつけられないまま泥濘の底で見た月が低い軌道を描いて何も知らず笑いかける静寂に咲いた点と点は二人同じ夢の最中君も見ているこの空を塗りつぶしたページをめくる風はどこへ行くのいつかまたくすみき
53 3.ダサい人たち ってもじっと固まっていようと汚れてしまう泥濘だそれでも君は何となく上手に生きていける君よりもダサい君が好きなんだよ悪びれもせず咲ける花でいてね、ねえ君はひとつも間違っちゃいない幼い誹謗を潜り抜けて明けない夜に火
54 3.ジグザグ 平だめだね上手に歩けないふり向いた日々は泥濘(ぬかるみ)で誰かに優しくされるほど迷ってばかりの意気地なし夢はジグザグ佇む(たたずむ)空にはなにもない悔やんでたってあゝ悔やんでたって生きて行くんだろう泣いて気づい
55 2.霞 そ…今度こそそんな事を繰り返して気づけば泥濘にはまった後で動けない騒ぐほど鼓動が高鳴るのもいつ忘れたの絶対的境界線を飛び越えあぁ広がる景色見れたら突き刺さる言葉この胸の痛み全て消えてなくなる気がするんだよ現実的
56 2.ファンファーレ 返すのさ雨降らす雲を覗けば目を打つは痛み泥濘む足元怖気付いたら逃げ出したら怯んだら俯いたら至高の一瞬の虹を逃すんだ夜を越えて闇を抜けて迎えにゆこう傷の海も悩む森も厭わない毒を飲んでさあ夜を越えて闇を抜けて迎えに
57 2.Restart のならば泣いてる暇なんてない行くしかない泥濘んでる道でさえも歩いてゆくいまはまた気がつけば流されてゆくわ抗うこともできず清(さや)かな川の水面(みなも)で静かに揺れている花の小舟のように悲しみ消すこともなく音も
58 1.AlegriA ち足る筈もない疼き賭ケルホド狂オシイ慾の泥濘み溺れそれでも欲しいのだろう足宛くたびに溢れてしまうのは、微笑み時を重ね積み上げた総て代償に得るのは…姿なき幸福心さえ剥き出しにされて伸ばしあった手が…纏わりついて互
59 13.ここにしか咲かない花 ながら雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど今ここに生きている証を刻むよどうかこの涙をしおれかけの花に ... いに)雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど今ここに生きている証を刻むよいつかこの涙も寂寞(せきばく
60 6.カザキリ 落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけなこの枠から抜けだそう風に預けた花は見えなくなってきっとどこか遠くで芽生える檻を開け放ったなら君もそこへ行くだろう孤独の数だけある鍵の扉開き続けあなたの
61 14.宛先不明と再配達 言いたいごめんなさいと言いたいから不安の泥濘(ぬかるみ)足取られても進むありがとうを描いてごめんなさいを描いて今僕だけの風に乗せて飛ばすよ何回迷っても何回間違っても君に届けたい君に届
62 3.レインボーフラッグ 肌着のままゲットダウン騒ぎ立てないでママ泥濘に取り残されても歩み出した片足のスニーカーの靴紐緩んだ地面の上七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう胸を張って進めよ迷い人野道に咲き誇るリンド
63 5.るつぼ .るつぼ 作詞 斉藤壮馬 作曲 斉藤壮馬泥濘ほどけてまつろうものどもの宴こっそり眼くばせ柔肌隠した傘この会に二度目はないのこの会にはくらがり這いずるかつ消えかつ浮かぶものよひだるい客人召し上がれ毒の皿さよならは
64 10.Finally my hands汚れたままで擦れたままで泥濘んだ道を渡ってく That's where we begin選ばれた訳じゃない私が選んだだけ You know?上塗りを剥ぎ取ってまだヒリヒリしてるその理由を知ってる
65 1.ファンファーレ 返すのさ雨降らす雲を覗けば目を打つは痛み泥濘む足元怖気付いたら逃げ出したら怯んだら俯いたら至高の一瞬の虹を逃すんだ夜を越えて闇を抜けて迎えにゆこう傷の海も悩む森も厭わない毒を飲んでさあ夜を越えて闇を抜けて迎えに
66 1.宛先不明と再配達 言いたいごめんなさいと言いたいから不安の泥濘(ぬかるみ)足取られても進むありがとうを描いてごめんなさいを描いて今僕だけの風に乗せて飛ばすよ何回迷っても何回間違っても君に届けたい君に届
67 8.Going there るそこからの未来へと雨はかならず降るんだ泥濘でも前に進めるか道は続いてゆくんだ終わりのない汗をかけるかまだ風は吹くたとえ転んだって傷ついたって立ち上がろうそれはやり遂げる繋がりの力に変わるそこからの未来へとまた
68 9.この劣等感を救ってくれ な未来にまた溶けてゆく裏町、屯した高架下泥濘んだ今日を横行闊歩する少年少女は夢の放棄を決め込む暗闇から石を投げられて穴が空いた心を蔑むその眼こそヒトの凶器と君は知ってたんだ謗ってたんだろうなあ、そうだろうどうか
69 2.夕闇通り探検隊 していたシャツを汚す泥濘も激しく頬叩く夕立も共に分ち笑い皆で駆け抜けた現在年齢を重ね振り返って解る小 ... 少年少女シャツを汚す泥濘も激しく頬叩く夕立も大人達のカミナリも恐れず立ち向かえ胸に秘めた初戀もほん
70 2.Night Dance 最後は塞翁のclassicなぞって人生の泥濘に堕ちる Don't you know mister? She sake xxx.歪んだ嗜好の果て幻の彼方に愛を探す What you know mister? Sh
71 4.常識の範疇 れこれ喚いてああ世知辛いと思った気づけば泥濘せいぜいひとりぼっちでくだらない日々に乾杯まともに生きるなんて論外「0か1」なんて度外視裸足で跨ぐデッドラインでもいたって脳内は正常イタくてもうやるせないよエンジョイ
72 5.空に歌えば 雨となりて行かすものかと足にすがる嘲笑の泥濘雨雲に幽閉隔離された空捕縛された暗がりからの逃走掴んだものはすぐにすり抜けた信じたものは呆気なく過ぎ去ったそれでも、それらが残していった、この温みだけでこの人生は生き
73 10.O-V-E-R-H-E-A-T 太 作曲 西寺郷太・奥田健介 Hey Boy泥濘で孤独ぶってるよりは気絶してくまで踊り続けるべきさ Groove Tonightこの街はポピュリズムまみれ決して「憂鬱な者」だけが己を知るわけじゃない O-V-E-R
74 1.蟲聲 たフリを偽りの黒い翼羽ばたいたフリで蠢く泥濘の中枯れた花弁数え果て無き空に描くこの夢は痛みを知った「君」と羽ばたくことさえ蟲聲聲を落とし、私は「何」に成りたかったのだろうこの背に翼なんてもう…さあ誰にも愛されぬ
75 1.空に歌えば 雨となりて行かすものかと足にすがる嘲笑の泥濘雨雲に幽閉隔離された空捕縛された暗がりからの逃走掴んだものはすぐにすり抜けた信じたものは呆気なく過ぎ去ったそれでも、それらが残していった、この温みだけでこの人生は生き
76 9.瘋語者(Going Crazy)- Chinese Ver. 無法打起精神重新振作慢慢陷進被糾結纏繞的泥濘沼澤掙脫後並且墜落心被你反复拉扯 I hate you Woo瀕臨崩潰就連遺憾思維都被你摧毀毫無防備再無路可退瀕臨崩潰 Going crazy Go go going
77 3.川の流れのように んだ道(みち)でも~(即使路途被雨水弄得泥濘不堪)いつかはまた晴(は)れる日(ひ)が來(く)るから~(總會有放晴的一天來到)あ~あ~川(かわ)の流(なが)れのように(穏(おだ)やかに~(啊~~像川流一樣靜靜的流
78 26.蓮華幽恋 ったこの指は心から生えて咲く花溢れる水も泥濘るむ泥も混じり合い引き合って光を渡すけれどみんな涸れてゆくのならそこはふたりが生きる場処ではないでしょうわたしにはもう石畳を踏む跫音さえない聞こえるのは笑うような碧い
79 10.透明な未来へ に治らない傷もあるけどよろめく足元が涙で泥濘(ぬかる)んだ土だとしてもきっと花は咲くって知ってる両手の中そっと守りたい崩れた宝石でも眠るように瞼を閉ざしたら広がった闇夜の最果て願うたび光るもの星よりも明るい、あ
80 4.おわり祈願 くお 作曲 きくお街を歩いてるの病気に塗れた泥濘の中どこへゆくのどこへ向かうのと聞かれてもわかりません切り裂かれて貫かれて果てるその時はもう少し地上の裏側から鋭く尖る針刺されてるのどこへゆくもどこへ向かうも暴れるだ
81 1.O-V-E-R-H-E-A-T 太 作曲 西寺郷太・奥田健介 Hey Boy泥濘で孤独ぶってるよりは気絶してくまで踊り続けるべきさ Groove Tonightこの街はポピュリズムまみれ決して「憂鬱な者」だけが己を知るわけじゃない O-V-E-R
82 1.ユメひとつ 立つ鋼(はがね)の誓い土砂降りに飛び出せ泥濘(ぬかるみ)に躓(つまず)いても前のめりに転がれユメひとつそれだけでユメひとつそれだけで浮世を渡れ燃え尽きるまでオトコなら変えて見せろ真剣捨て身のココロで歴史に名を残
83 3.STILL T LLその事実噛み締めるハマるライバルすら泥濘だが今も愛してるぜ SLUM RC YO!批判頬叩く付き纏うカルマ仲間の途絶えた記録時間容赦なくRUN追い縋る俺の答えは一つ STILL T批判頬叩く付き纏うカルマ仲
84 3.翡翠の狼 寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて泥濘踏みつけ歩いていけ嵐の中涙流しながら翡翠の狼はまた嘆くその身に宿す美しさも知らず高めの崖を前にほら嘆く誰かの力借りりゃ楽なのにもうじき誰か友だちがくるさ口笛吹きながら
85 1.めぐり逢うすべてに 処へそこが正しい道かもほんとはわからずに泥濘(ぬかるみ)に怯えながらそれでも歩いてきたんだひとつたどり着くとすぐその先がある試されてきたのは自分と向き合う強さいま抱きしめているものいま守ろうとするもの夢は心を裏
86 11.エアギターガール って掻き鳴らすエア・ギター散々雨が降って泥濘んだ地面に踏み出すスニーカー言いたいこと言えずにジメジメずるばかりの暗い部屋にGoodbye雲間差す月の光ステージライトにShout it!! Wow Wowマイクチ
87 8.まだら恋椿外道 カ 作曲 片倉三起也ぽとり落ちる首紅椿いくつ泥濘る土の上まだ朽ちもせぬうちはらり掌に喀いたひとひらの鮮やかな色はわが身の中の不浄灯る焔花灯籠あの人の寝枕に「放しゃんせ」ここは最の果ての森の斑月の格子戸裏と表躙り出口
88 5.万理一空 Rising Fire! 敗軍には救いなんて無い「嗚呼!無情な!」泥濘の中私をただ雨が打つ…無念に倒れてその度嘆いたでも顔を上げた立ち上がった!どん底で初めて必死なって初めて《魔力(ちから)》を帯びてくそれが希望だ!! Rising F
89 4.Running Road eepこの拳で壁があるならブッ壊してやれ泥濘飛び越え jump uponネガティヴな気持ちとっ捕まえ殴りつけてやれ連帯責任上等だ灰色の空雨の予感そんなこと知らん吹っ切れた晴れ晴れ顔で前向くだけ僕の瞳から落ちた涙
90 10.カザキリ 落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけなこの枠から抜けだそう風に預けた花は見えなくなってきっとどこか遠くで芽生える檻を開け放ったなら君もそこへ行くだろう孤独の数だけある鍵の扉開き続けあなたの
91 2.エアギターガール って掻き鳴らすエア・ギター散々雨が降って泥濘んだ地面に踏み出すスニーカー言いたいこと言えずにジメジメずるばかりの暗い部屋にGoodbye雲間差す月の光ステージライトにShout it!! Wow Wowマイクチ
92 12.歯車にまどわされて れることすらできないまま昨日まで歩けてた泥濘に足を取られながら歯車にまどわされた満ち欠けを忘れた月のように孤独に耐えた甲冑は千年先の世界で口余す惜しい臨書刹那の狭間戯れて渋み苦味片目訪れた吉報地租を宥めて爪を剥
93 1.カザキリ 落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけなこの枠から抜けだそう風に預けた花は見えなくなってきっとどこか遠くで芽生える檻を開け放ったなら君もそこへ行くだろう孤独の数だけある鍵の扉開き続けあなたの
94 8.この劣等感を救ってくれ な未来にまた溶けてゆく裏町、屯した高架下泥濘んだ今日を横行闊歩する少年少女は夢の放棄を決め込む暗闇から石を投げられて穴が空いた心を蔑むその眼こそヒトの凶器と君は知ってたんだ謗ってたんだろうなあ、そうだろうどうか
95 4.FAKE! FAKE! FAKE! い鬼ごっこ No answer考えすぎて泥濘に嵌まる典型的ボウフラ淡々と抜き足で恐々と差し足で飄々と忍び足で探る事の善し悪しを突き詰めて追い詰めて見つめてごらん是非数の暴力 FAKE!FAKE!FAKE!任意同
96 3.水流のロック とこで世界は今日も臆病だね挑みもしないよ泥濘のさなか僕らの尾ひれ胸びれは逃げるためだけに生えたわけじゃないこの身を捩って前にゆくたった一呼吸分の君のくれた酸素でその心の最深部誰より速く行くからそこでいいよ歌って
97 7.胡散 リクイに真実はここにあるさと欺瞞に満ちた泥濘(ぬかるみ)に落ちる胡散くさいあいつの笑顔曖昧身満員何番トライ出会うと(I MY ME MINE南蛮渡来でアウト)最悪な現実を見る惰性で進んだ近未来限界を超えても走る
98 12.ここにしか咲かない花 ながら雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど今ここに生きている証を刻むよどうかこの涙をしおれかけの花に ... くれる雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど今ここに生きている証を刻むよいつかこの涙も寂寞の想いも忘
99 2.異端者たちの悦楽 隷に取って代わらん焦がれ堕ちる逆しまの罠泥濘るむ土で破壊甦生転生奈落の森月は孕んで死を患いなお人は生に瀕している解き放てよ倒れ伏しても悪に栄えて外道無情幻覚失楽の地追われる如く夢魔ならまだ一刻に返り咲くだろう突
100 5.気配 を素足で駈けてく様にだけどこんなにも酷く泥濘んでいく他人の恨み妬みはきっと流されてゆくよ安らげもっとプラスチックなソウルを燃やし尽くせる様に限りある果実を貪れ孤独を裂いて鈍色の心流し込め君の胸に抱かれて獣の様に

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