Mojim 歌詞

沈む私 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 3.Higher Love 声を誰に届けよう行き場のない寄る辺もない沈む私へこの体を誰に委ねよう汚れのない終わりのないあなたへ遥か遠く遠くいるような気がしてたけど本当はいつも一緒だったのね深い眠りから目を覚ました今静かにあなたに叫びます届
2 2.チャプター 憎しみに溢れてるそう言って泣いた暗い夜に沈む私手を引いたのはあなただった私たちはいつだって希望を捨てられずまた生きる別れの日も枯れる花も全てを愛し進んで行
3 7.底無しのコダマ 飛び込む闇の中貴方の名前を呼んで夜の帳へ沈む私声はこだまになっていったんだ近づけば消えた深い深い夜に灯をともしましょう暗い道の果てで会えたら嬉しいな壊れかけの世界に迷い込んで見えた貴方と私のかげぼうし世界のみな
4 1.蘋果糖 さいらない別れる時のそれに次を期待浮いて沈む私だけが居なくなればその先にも後にも残らないこの部屋には思い出にさえなれない物が溢れてるから寂しいけれど離れます寂しさを越える愛しさ怖かった少し寒くなってきたから林檎
5 3.NOT GAME! への狂おしい愛欲望という名の深い海の底に沈む私熱い肉体(からだ)全てを奪っていいあなたの両手で引き裂くように Not Game!どんな甘い夢も言葉もいらないわ強く縛り付けてやわらかな乳房に触れて毒を吸って初めて

6 8.木橋の上から む心の中から夢が遠ざかる橋にもたれて想い沈む私の後姿に道行くだれか気まぐれに声をかけないで二人何も悪くなかったはずなのに遠く離れて暮らすむなしさでしょうか古いきずなだけではつかむことのできぬ心終りのない愛は物語
7 5.生暖かい雨とざらついた情熱 にまとわりつく嫉妬を奪った今あなたの胸に沈む私は唯一なの?傘もささずに息をきらして私を探すあなたを見つけた時とても嬉しかったもうそれだけで…後は言葉も交わさずその時を待つわアスファルトと雨のワルツを聴きながら二
8 2.一億 ノモト日が登るここはヒノモトヒノモト日が沈む私の…今日も腹ぺこで雨に唄えない犬のように歩くよここはヒノモトヒノモト日が登るここはヒノモトヒノモト日が沈む※灰色にくすんだ雪が降る餌をくれ一億の餌いつもアリガトアリ
9 3.蒼のまま 憎しみも大地(つち)に吸い込んで涙の海に沈む私を君はいつも見つめていたんだやりたいことや言いたいこと溢れるくらい君に伝えたい生きる強さを奮い立たせて天を見つめ
10 2.腐海 を示してる腐海に沈みたい冷えきった腐海に沈む私には届かない彼方を求めて声を愛を探して
11 9.こんなに愛しても(water version) 子猫のように細く鳴くのベッドの海へと深く沈む私を呼んで声を聴かせて風になびく髪揺れるその瞳このまま時が止まればいいのにこんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるのいつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく心をつなぐ永遠
12 2.一億 ノモト日が登るここはヒノモトヒノモト日が沈む私の…今日も腹ぺこで雨に唄えない犬のように歩くよここはヒノモトヒノモト日が登るここはヒノモトヒノモト日が沈む※灰色にくすんだ雪が降る餌をくれ一億の餌いつもアリガトアリ
13 8.こんなに愛しても(water version) 子猫のように細く鳴くのベッドの海へと深く沈む私を呼んで声を聴かせて風になびく髪揺れるその瞳このまま時が止まればいいのにこんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるのいつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく心をつなぐ永遠
14 6.林檎飴 さいらない別れる時のそれに次を期待浮いて沈む私だけが居なくなればその先にも後にも残らないこの部屋には思い出にさえなれない物が溢れてるから寂しいけれど離れます寂しさを越える愛しさ怖かった少し寒くなってきたから林檎
15 6.こんなに愛しても 子猫のように細く鳴くのベッドの海へと深く沈む私を呼んで声を聴かせて風になびく髪揺れるその瞳このまま時が止まればいいのにこんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるのいつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく心をつなぐ永遠
16 17.浜っ子 」母の形見のペンダント鳴くなかもめよ気が沈む私しゃ浜っ子港の娘酒をくむにはまだ陽が高いシスコがえりの行く先は遠いリスボンマルセイユ潮に吹かれた肌の色私しゃ浜っ子港の娘酒をくむにはまだ陽が高いみなとしぐれに片ひで
17 6.こんなに愛しても 子猫のように細く鳴くのベッドの海へと深く沈む私を呼んで声を聴かせて風になびく髪揺れるその瞳このまま時が止まればいいのにこんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるのいつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく心をつなぐ永遠