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2.九州慕情―日豊本線―
野浦かなで作曲弦哲也日豊本線しあわせ求め
汽車に揺られ
るふたりの旅路杵築菜の花通りすぎ暮れる別府に湯の街あかりついてゆきますどこまでもあなた…あなたひとすじ命を燃やす真っ赤な鉄橋いつしか越えて潮の香りの延岡の街遠
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2.洲崎みれん
ろし作曲徳久広司胸の寒さか恋しさなのか夜
汽車に揺られ
て館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿でひとり手酌で呑んでます惚れているから諦められずはまゆう一輪差して待つ
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13.津軽さくら物語
子作曲板橋かずゆき冬から生まれた春訪ね夜
汽車に揺られ
て桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜
4
8.春の王国
いくよ会いにいくよ夜
汽車に揺られ
て会いにいくよ君は何にも言わないから会いにいくよ君の住む王国は万年青 ... いくよ会いにいくよ夜
汽車に揺られ
て会いにいくよ君は何にも言わないからその温もりだけ信じたいの春はく
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12.人生めぐり愛
生はめぐり愛あなたにあなたにありがとう夜
汽車に揺られ
旅から旅と明日(あした)も見えない道でしたそれでも歌に命をかけて走り続けた私です人生はめぐり愛あなたが夢を灯してくれた幸せなめぐり愛あなたにあなたにありがとう
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11.もうすぐ五月外は雨
車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜
汽車に揺られ
てた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこのまま死のうと思っただけど今はお前と僕と二人たわいのない話をかわし静かに朝を待つもうすぐ五
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13.Midnight Blue Train
トざわめき…今でも火照る躰ギター抱えて夜
汽車に揺られ
次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなくなるよ飛び去ってゆくレールの上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直
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1.母はふるさと
切なく懐かしい安らぎ添えたい母の余生に夜
汽車に揺られ
て…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「あれから幾波共に越えたね」どんな時でも母は心のふるさと
9
1.泣きぬれて…
い涙の中に幸せが何度か見えた気がするわ夜
汽車に揺られ
見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから裏切りさえも気付かずあなた探しにきて愛は泣き虫にさせるもの解
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1.信じるものに救われる
そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜
汽車に揺られ
てた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度だけ賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづいた
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22.じょんがら恋唄
ょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜
汽車に揺られ
ふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら
12
1.めおと暦
うた)でも唄いましょうか希望という名の夜
汽車に揺られ
故郷(ふるさと)でてきたふたりじゃないの…めおと暦はおもいで暦つらい時こそ縁起(げん)なおし何があってもつないだこの手離さないでねこのままずっと緑の松葉をほら
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12.十字架とコイン
父を恨んだ十五で家を捨て鞄ひとつ抱いて夜
汽車に揺られ
ひとりぼっちアヒルの水かきみたいな腕すすけた顔とボロボロのジャンパーありふれた道を行ったり来たりで乾いた時代の砂利にはならない Woh固いパンくず噛って吠えた
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8.祭りのあと
よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて嗚呼夜
汽車に揺られ
ながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなんてもう言葉に出来ない恋も涙も純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れて
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11.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じていた優しさを人に求めつづけてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛
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11.じょんがら恋唄
ょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜
汽車に揺られ
ふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら
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5.恋するピエロッティ(修学旅行 Ver.)
に吸い込まれていく私の細胞夜風に乗って夜
汽車に揺られ
て私と旅をしてみませんか?真っ赤に腫れたはあとチクタク痛むのですあなたのせいなのです自己中的でも感情的でも完璧主義でもはなれないわよ愛をもっと知りたいのよ左ポ
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12.じょんがら恋唄
ょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜
汽車に揺られ
ふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら
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1.恋するピエロッティ
に吸い込まれていく私の細胞夜風に乗って夜
汽車に揺られ
て私と旅をしてみませんか?真っ赤に腫れたはあとチクタク痛むのですあなたのせいなのです自己中的でも感情的でも完璧主義でもはなれないわよ愛をもっと知りたいのよ左ポ
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12.ロードムービー
有馬和樹作曲有馬和樹星の降る夜光射して夜
汽車に揺られ
この街を出た雷が落ちて壊れたギター手にしたものはそれだけでした赤いドレスを着飾ったキミに白いタキシードを着たボクが見えるかなしいうたをうたう事で君に近づける気
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14.信じるものに救われる
そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜
汽車に揺られ
てた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづいた時こ
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9.終着駅にて
が残った行くあてもないままにただひとり夜
汽車に揺られ
て…遠ざかる面影を追いかけて窓辺には寒々と日本海別れても離れても信じたい終着駅にはあなたが見えますか泣いて泣いて泣いて泣いてあなたを想い夢で夢で夢でつよく抱き
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1.ガラスの雪
旅立つわたし命のかぎりにつくしたけれど夜
汽車に揺られ
て灯りは遠く窓打つみぞれは雪になる恋はガラスの雪凍えて砕け散る恋は恋はガラスの雪乱れた文字です最後の手紙女の祈りが届くでしょうかかもめも飛ばない港に着いて「あ
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13.じょんがら恋唄
ょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜
汽車に揺られ
ふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら
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6.遠路遙々
ぎてしまったと僕が…田舎町を訪ねて見た夜
汽車に揺られ
訪ねて見た酒など飲んで語り明かせば君の窓から星が見えたとっても沢山星が見えたたまには休憩も必要なんだよねのんびりしたけりゃいつでも又来いと君が…本当に住みやす
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2.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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6.恋の片道切符
片道切符をポケットに恋に往復切符は無い夜
汽車に揺られ
遠くへ行くのトンネルの向こうに朝日がある駄目よ涙流すだなんて恋の最終列車で行くの片道切符を手に入れて恋の片道切符を手に夜汽車に乗ってここまで来たの片道切符をポ
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4.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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26.祭りのあと
よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて嗚呼夜
汽車に揺られ
ながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなんてもう言葉に出来ない恋も涙も純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れて
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3.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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9.北挽歌
男だよ風花舞う草原を
汽車に揺られ
小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原 ... 帰るよ風花舞う草原を
汽車に揺られ
小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰る
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2.白い雨
作詞亜蘭、荒川利夫作曲山中博街と別れる夜
汽車に揺られ
愛を抱いてく北の旅窓に流れる淋しい灯り好きなあなたが遠くなる泣かさないで泣かさないで白い雨そばで一緒に暮らしたかった夢は夢だと知りました途中駅ごと悲しい汽笛女
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9.北挽歌
男だよ風花舞う草原を
汽車に揺られ
小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原 ... 帰るよ風花舞う草原を
汽車に揺られ
小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰る
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19.夜汽車
ばあゝちぎれる指先夜
汽車に揺られ
て過去から逃げ出すおんなの故郷はさびれた真冬の港町となりの席にあなた ... あゝため息ついても夜
汽車に揺られ
て幸せ忘れたおんなの故郷は涙燃えてつく港町ひきさく汽笛すぎゆく明かり ... ゝこの命を捨てても夜
汽車に揺られ
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6.You don't know my heart
笑顔に息もできなくなった明日の今頃は僕は
汽車に揺られ
るそれでも君は傍にいてくれたね You don't know my heart hard to say I love you…君が愛しくて何も言えなくて Yo
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3.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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19.美しい日々
ラが花束を抱えそこに立っていたよひとり夜
汽車に揺られ
て遠いこのパリまで広いアトリエでいまは想い出す若いあの頃を美しい日々をベラが花束を抱え空を翔んでいるよ彼のキャンバスの上にスカートを拡げ
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11.信じるものに救われる
そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜
汽車に揺られ
てた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづいた時こ
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10.別れの詩
そんな気もして私一人で唄う別れの詩です夜
汽車に揺られ
て訪ねた街で歩き疲れて氷雨に濡れて寒い寒い岬海鳥が北へ帰る群れにはぐれて一羽どこか似ているあなた一人で唄う別れの詩ですあなたは私に教えてくれた恋の苦しさ泣くこ
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6.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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11.十字架とコイン
父を恨んだ十五で家を捨て鞄ひとつ抱いて夜
汽車に揺られ
ひとりぼっちアヒルの水かきみたいな腕すすけた顔とボロボロのジャンパーありふれた道を行ったり来たりで乾いた時代の砂利にはならない Woh固いパンくず噛って吠えた
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19.北挽歌
男だよ風花舞う草原を
汽車に揺られ
小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原 ... 帰るよ風花舞う草原を
汽車に揺られ
小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰る
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1.信じるものに救われる
そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜
汽車に揺られ
てた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづいた時こ
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7.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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1.愛は私の胸の中
愛を探してあの船に乗った愛が欲しくてあの
汽車に揺られ
た道に迷ってあの風に聞いた涙ながれてあの海に抱かれたどこかに答えがあると信じてた探しまわっても見つかりはしないんだ愛は私の胸の中愛が欲しくて嘘もついた夢を求め
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11.もうすぐ五月外は雨
車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜
汽車に揺られ
てた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこのまま死のうと思っただけど今はお前と僕と二人たわいのない話をかわし静かに朝を待つもうすぐ五
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4.心象風景
熱4.心象風景故郷行きの
汽車に揺られ
見覚えのある街の景色が深まればいつもきまって思い出すよあの日の事を・・・君と過した街を離れて旅立つ僕を「駅のホー厶で涙流し見送るのはみじめだから嫌よ私は」僕を
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5.夜汽車
ばあゝちぎれる指先夜
汽車に揺られ
て過去から逃げ出すおんなの故郷はさびれた真冬の港町となりの席にあなた ... あゝため息ついでも夜
汽車に揺られ
て幸せ忘れたおんなの故郷は涙燃えてつく港町ひきせく汽笛すみゆく明かり ... ゝこの命を捨てても夜
汽車に揺られ
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11.ミッドナイト・ブルートレイン
トざわめき…今でも火照る躰ギター抱えて夜
汽車に揺られ
次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなくなるよ飛び去ってゆくレールの上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直
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10.ミッドナイト・ブルートレイン
トざわめき…今でも火照る躰ギター抱えて夜
汽車に揺られ
次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなくなるよ飛び去ってゆくレールの上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直
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2.とりあえずロックンロール
日もロックンロール踊り疲れたとは言わない
汽車に揺られ
ここまで来たがまだ旅は始まったばかりいつまでもいつまでも走り続けるロックンロールバンド oh yeah!どこへ行きたいと聞かれたらどこへでも行くと答えるガ…学