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汽笛鳴らし
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6.雪中情(愛在雪花中)
愛在雪花中愛が終ゐ雪の中を汽車がもう來る
汽笛鳴らし
やって來るわ遠い街に帰るあなたをひとり送る北の駅よいつかはこの日が來ると覚悟はしてたけどこれかた白い街どうして暮しましょう春に帰ると言ったあなたのその言葉再見再
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1.ふるさと恋し
(かあ)ちゃんのやさしい声のあ~あ一節が
汽笛鳴らし
て出てゆく船も群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)って偲ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋しあ~あ母恋
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2.お風呂場のネコ
スイッチなのさ側溝のフタからのびる線路を
汽笛鳴らし
走ってくこの世界君にはどう映るだろう?光も闇も君だけのもの全部抱きしめるよあと何回ハグ出来るのかな手をつないで歩けるかなまるで私今君に恋してるみたいだねつぎはぎ
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9.夜行列車~銀河行き~
と乗り込んできたのは銀河の迷い人高らかに
汽笛鳴らし
て列車はまた走り出すだけど僕だけじゃない疲れていたのは僕だけじゃない悩みを抱えていたのは気持ちを共に笑いあった逃げずに前を向こうと誓って29時夜明け前僕らのはじ
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2.潮風列車
るとうなずいたおまえの笑顔をあゝ忘れない
汽笛鳴らし
て雲を切れ風をちぎって明日へ走れ東京なんかに負けるなとあの娘(こ)が手を振るいつまでもふるさと本線潮風列車真っ赤な夕陽も泣いている涙のしずくがあゝしょっぱい
6
7.Lonely Train
> Lyricist 滝田周 Composer 滝田周名もない星を繋いで
汽笛鳴らし
て走り出すよ今夜一人きりで持て余してた憂鬱な時間もくすぶった昨日も全部引き連れて窓の隙間冷たい風待ちくたびれた夜の向こう側 Lonely Train夢の中を駆け
7
1.遠く
Lyricist 坂本真綾 Composer 坂本真綾時刻通り
汽笛鳴らし
近づいてくる振動風を使い飛び立つ群れ決断をうながすように考えていたら予感が紙くずになってしまうわ遠く遠く遠く遠く夜が明ける前に私を運んで理性が目覚める前につま先
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2.Just Go!
いっぱい乗せて知らない星へと今日も向かう
汽笛鳴らし
て STAND UP!立ち上がったら自然にリズム感じるでしょ(YEAH YEAH!) GET DOWN!カラ元気でも笑顔は君を助けるから(YEAH YEAH!)
9
6.TIME TO GO
上り坂の上にこらす目の覚めるような青い空
汽笛鳴らし
越える横断行き先はまだ淡い夢の中で長い坂も越えてまだ高い山も越えてまだ共にLight up友は泣いたさぁさらばGo away新しい場所で All right l
10
13.各駅停車~Step By Step自分らしく~
とは出来ない自分を恥じることでプライドの
汽笛鳴らし
焦らず急いでいた先の見えないレールになぜか不安を感じることなくただ走っていた片道切符握り締めたまま希望に胸を弾ませたあの頃はどこへでも行ける気がしていたんだでも
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14.各駅停車~Step By Step自分らしく~
とは出来ない自分を恥じることでプライドの
汽笛鳴らし
焦らず急いでいた先の見えないレールになぜか不安を感じることなくただ走っていた片道切符握り締めたまま希望に胸を弾ませたあの頃はどこへでも行ける気がしていたんだでも
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3.よろこびの歌
坂道登りきると見えてくる潮薫る港釣り人に
汽笛鳴らし
海原へ意気揚々走る船今日もまた生きている何て素敵だ意味など分からないけどとにかく素敵だよろこびの歌をE.O E.O声高らかに E.O E.O小さな幸せ見つけよう
13
1.よろこびの歌
坂道登りきると見えてくる潮薫る港釣り人に
汽笛鳴らし
海原へ意気揚々走る船今日もまた生きている何て素敵だ意味など分からないけどとにかく素敵だよろこびの歌をE.O E.O声高らかに E.O E.O小さな幸せ見つけよう
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8.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
15
3.ダメよ故郷さん
いやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中
汽笛鳴らし
て動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果てから助け舟ダメよ
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1.バ・ボ・ラ
身全霊で突っ込むべき刺激的な未来へ行こう
汽笛鳴らし
未来への航路帆を広げ舵をしっかりとり狼煙上げただ前に進め先は未定それがいいぜ今を生きて味がでるぜくすぶり終わらす命なら燃やして死んだ方がいいぜふさぐ壁壊し走れ日
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13.夜汽車
ああ舞い散る日まで夜汽車は走る果てしなく
汽笛鳴らし
て浮世の川を何を求めて何処まで行くの私もそれは分らないいのちの限りあああなたと二
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2.ダメよ故郷さん
いやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中
汽笛鳴らし
て動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果てから助け舟ダメよ
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10.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
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2.ダメよ故郷さん
いやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中
汽笛鳴らし
て動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果てから助け舟ダメよ
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15.TIME TO GO
上り坂の上にこらす目の覚めるような青い空
汽笛鳴らし
越える横断行き先はまだ淡い夢の中で長い坂も越えてまだ高い山も越えてまだ共にLight up友は泣いたさぁさらばGo away新しい場所で All right l
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3.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
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63.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
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1.女恋港
別れの出船捨てちゃいやよとカモメが泣いた
汽笛鳴らし
てあなたを乗せて船の無情がたまらないこらえきれない女恋港(おなこいみなと)涙があふれてあなたが見えぬ声にならないさよならなんて今も聞こえるあなたの声が耳に残って
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2.女恋港
別れの出船捨てちゃいやよとカモメが泣いた
汽笛鳴らし
てあなたを乗せて船の無情がたまらないこらえきれない女恋港(おなこいみなと)涙があふれてあなたが見えぬ声にならないさよならなんて今も聞こえるあなたの声が耳に残って
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13.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
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12.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
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12.ふるさと列車
詞小山敬三 Composer 船村徹ふるさとへふるさとへ
汽笛鳴らし
て汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひ
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31.STAR=★TRAIN
(行きたい)遥か彼方(遠くへ)動き出すの
汽笛鳴らし
て高く高く星の海へ(WOW…) STAR TRAIN連れてって見たことない世界へ STAR TRAIN光速を超えてfar away STAR TRAIN(ほうき
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16.伊勢湾
と男伊勢湾船頭ぐらし女泣かせのカーゴーが
汽笛鳴らし
て入ってくるぜ鴎そこどけ邪魔するな君はのん気で羨ましいと錆びた船首が妬いている男伊勢湾つりバカ暮らしマダイホンダイサクラダイ今日の獲物を神宮さまに供え祈るぜ両親
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12.俺は機関手
の番山坂だまかしとけ
汽笛鳴らし
てでこぼこ人生ひと越えだポッポポッポでピーラッタルラ花を橫目に煙をはく ... 」と発音しています。
汽笛鳴らし
てきてきならしてぇー「てぇ」は強く伸ばしてうたうでこぼこ人生ひと越え