Mojim 歌詞

水面に浮かんだ 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 9.Always ど君が今も張ってるのは知っている歪に輝く水面に浮かんだままの想い出上手く伝えられなかったあの日々も明日の幸せになる見上げた空を今君も見ているの重なり合う声胸かかえて走り出すよ新しい季節が巡る度に願う君の代わりな
2 11.ローヌの岸辺 ずりながら歩いてきたよねローヌの岸辺夜の水面に浮かんだ光霞の中でさわぎはじめて遠くの空に消えていくようにいつでも何も告げないでいなくなるのねローヌの岸
3 1.river 部屋で。壊れてく、色も許せない過去とか。水面に浮かんだ声。耳鳴りに変わって。汚れた結末だけ、いつも望んでる。息をして、失った。僕たちは、5年が経っても。憧れた日々はどこ、繰り返す汚れた結末。工場の光の中で気持ち
4 5.REMAINED した気持ちもあの涙もまるで泡の様に消えて水面に浮かんだ月みたいに二度と触れられない風が吹くその度に崩れてしまう様な儚い恋はどれほどの価値なのか去り行く人は皆知っているんだろう恋しくて恋しくて鳴き叫べど二度とキミ
5 2.Blue Nude 色艶に触れた「戻りたくない」「戻りたい」水面に浮かんだ花ぐびりとらっぱっぱっぱっぱベロベロになってみたってぽろぽろと泣いていたっけほんとは心満たされたくてまた煙をぱっぱっぱっぱっぱクラクラになっていたくて愛して

6 7.Dream Painter くことを心に決めて泳いでゆくよキラキラ、水面に浮かんだあの日のラクガキ宇宙人もどきはクシャクシャの笑顔見せてる小さな、手を引かれていた記憶が頭をめぐれば優しい時間(とき)寄り添う…Sunset何処へでも行けるっ
7 1.百花繚乱、紅月夜 志-おもい-導になれ水面に浮かんだ影絵のように(一世一代)(咲かせようか)凛と心合わせうたかたへと花 ... なぞらえて夢を実らす水面に浮かんだ影絵のように(一世一代)(咲かせようか)凛と心合わせうたかたへと
8 5.ebb and flow どうして?と問いかけた声も揺れるゆらゆら水面に浮かんだ月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉がじゃれあう声に合わせて駆け出す君をただ夢中で追いかけてたその横顔が見てるのは
9 1.cloudy irony の中で壊れかけていた色も許せない過去とか水面に浮かんだ声は耳鳴りに変わって汚れた結末だけを、僕たちはいつも望んでるの?息をするだけで失い続ける僕らはいつでも、5年経っても憧れた日々は行方不明で繰り返すのは汚れた
10 12.Now& Forever 切に瞬間を繋げば続いてくよ(これからも)水面に浮かんだ月の様に儚い手触りでも信じる事を願う事を止めたりはしないからまだ小さくて弱気な歩幅でも踏み出せたよ君がいてくれたからそれはとても大きな一歩ですか弱く開いた手
11 12.ebb and flow どうして?と問いかけた声も揺れるゆらゆら水面に浮かんだ月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉がじゃれあう声に合わせて駆け出す君をただ夢中で追いかけてたその横顔が見てるのは
12 1.ebb and flow こえもゆれるゆらゆら水面に浮かんだ月は何もゆらゆらみなもにうかんだつきはなにも語らないただの傍観者か ... た声も揺れるゆらゆら水面に浮かんだ月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が
13 3.色彩 いで聞える呼吸は遠く何かを求めては消える水面に浮かんだ過去ただ鳴く夜光虫伝った雫引き換えに色は紛れもなく鮮明に浮かべて誰も知らない世界指先彩る過去の行方に塗り重ねた未来の上に描く足音を彩る色彩其処に満ちた染色体
14 85.カジマオー(行かないで) ないで) 作詞 日高ジョー 作曲 南国人水面に浮かんだあなたの面影を小石を投げて消したあとでこらえきれずに呼んでみるカジマオーカジマオーいとしいあなた帰って来てねと祈ることばも涙でとぎれる閉ざされたままの私のと
15 4.Graceful Night して離れないあなたの声いつまでも輝いてる水面に浮かんだあの月は静かにじっと佇む地球の上から見渡す宇宙の果て終わりはないと…立ち止まりうつむいた横顔やがて時が包み込んで愛しあえる深さも安らぎに染めながら抱きあうぬ
16 1.カジマオー(行かないで) ないで) 作詞 日高ジョー 作曲 南国人水面に浮かんだあなたの面影を小石を投げて消したあとでこらえきれずに呼んでみるカジマオーカジマオーいとしいあなた帰って来てねと祈ることばも涙でとぎれる閉ざされたままの私のと
17 3.紅の月 kenko-p 作曲 添田啓二儚き光は人の夢水面に浮かんだ銀の月まぼろしだと知りながら追い掛けあなたの幼きその指が静寂を破るその時にひそやかなるおもいそっと重ねよう時代(とき)を越えてなお色褪せぬ情熱があなたのその
18 1.Always ど君が今も張ってるのは知っている歪に輝く水面に浮かんだままの想い出上手く伝えられなかったあの日々も明日の幸せになる見上げた空を今君も見ているの重なり合う声胸かかえて走り出すよ新しい季節が巡る度に願う君の代わりな
19 4.飛翔するミーム 地層へ鮮やかは灰色へと落ちてどこか遠くの水面に浮かんだ泡わたしとあなた簡単な答えじゃ満たされないことに気づいてしまったから胡蝶の夢掛け違えたボタンに思い馳せることももう無いの往けど帰れない旅って気づいて砕けた眼