【水鏡】【歌詞】合計292件の関連歌詞

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1 8.斑雪傍で芽吹く花は斑雪惜しむように咲く二人の水鏡視える世界私はもう其処にゆけない灰の世界に君を追いかけた足跡は夜に雪に隠されてもう一人きりその名を呼んだらまだ届く気がしてどこかで君も私を探していて切望が瞳を奪う終の

2 11.禍つ闇に詠うぞって忘れぬよう刻むまだそばにいてと願う水鏡に姿映していつでも会える形なくても消えはしない君はここにいると微かに胸を打つ音に問いかけて

3 7.水鏡 tion7.水鏡作詞 Bimi 作曲 Bimi・DJ dip胸の奥ではまだ期待している ... い遥か遠い記憶を映す水鏡雫が一粒揺蕩(たゆた)う木花に番(つが)う玉虫は静かに光る立ち尽くしみつめた ... い遥か遠い記憶を映す水鏡雫が一

4 4.カグラ(feat. ATOLS) 天津の歌を歌え片割れの魂を捧げ結んだ願い水鏡に映る月の歌を歌え天と土と天津神に八百万に祈れど身を焦がせ崇めや崇めや幻覚に意識を落ち行く堕ちれど結んで御霊ささげ願いを紡いで結んで開いて絡めて断ち切る切なる願い舞に

5 2.ツバサ・ラ・リベルテに行こう Brand new world水鏡が消してゆく世界別ける境界線まるで僕らをまっさらにしてどこまでだって飛べる気がする大丈夫。(君となら)きっと！さあ羽ばたくよ空が呼んでいる色とりどり夢を乗せたツバサが

6 7.私だけの海だけの海悲しみを映す水鏡涙は此処へ還そうさらさら満ち引きを繰り返す愛歌うよに私を潤すは波両手に夢を抱 ... ったって微笑みを映す水鏡明日もきっと大丈夫とうとうと流れてく時の狭間に生きる証ひとつ高く飛ばそうさ

7 1.霞の向こうへ -歪んで消えていくよ霞がかる空に月が鳴く水鏡映ろう見知らぬ一人無くした面影に痛みすらなく夜は落ちていけども憂いに満ちてまるで木漏れ日のように風を包む全ては巡り光は謳い空を仰いだこの世界にまだ燃ゆる火の閃光歪んで

8 1.あんしん生きてる今ゆらゆら揺れてる底知れぬ深い海水鏡写したのは仮の姿そして空は焼け落ちて夜の風が染み込んだあの日の月を見てた君がいればあんしんそこにいたのあんしんつぎはぎだらけの腕も君がいればあんしん満たしてよあんしん

9 2.水鏡の世界 .RIPE-スポットライター2.水鏡の世界作詞きみコ作曲佐々木淳変わらぬ今に愛しさを世界に祝福を流れ星がひとつ光った夢から覚めたら消えてった美しいものはいつだって届きそうで届かないどれだけ大切に

10 2.恋花火星灯り夏の湖畔はしあわせ出逢い心なごみの水鏡あれは消え口(くち)色模様あなた教えてくれましたヒュルルヒュルルルヒュルルルヒュルル諏訪湖花火は恋灯

11 1.Beyond は簡単すぎて言葉失うもう二度とつかめない水鏡に消えていく君を諦めないよただ一緒に居たいからどれだけ寂しくてどれだけ君を想い孤独で時を繋ぎ今また重ねた運命を離しはしない燃えるような目に戸惑う僕の進めない手を導いて

12 8.花ノ音あることも夢の亡骸捨てようとひとり覗いた水鏡きらきらきらりきらきらりと波紋はどこで消えるやら清しい清しい心音に涙涙涙嘘も百遍つく頃に嘘じゃなくなる気も迷うはらはらはらりはらはらりと散り際の色霞むだけ愛しい愛しい

13 2.赤い水門の橋の上空を見上げる水鏡が映す宿場の街は昭和平成の名残色が残り続ける歩いてきたこの道遥か遠く繋がる故 ... り着く場所があるから水鏡が映す荒川の花達は平成から令和に変わっても咲き続ける歩いてきたこの道いつま

14 2.水鏡 Truth Will Out2.水鏡作詞 RAWAX 作曲呼煙魔デジタル時計はゾロ目くたびれた影千日前タクシー流れハンズアップよちくれ立ちんぼチャイニーズ夜明けを待ち伏せ高津交差点鳥居を過ぎて突き

15 1.水鏡の世界堀内まり菜-水鏡の世界1.水鏡の世界作詞きみコ作曲佐々木淳変わらぬ今に愛しさを世界に祝福を流れ星

16 2.私たちだけの森堀内まり菜-水鏡の世界2.私たちだけの森作詞堀内まり菜・新津由衣作曲堀内まり菜・新津由衣音楽の風が吹いた後の森いつでもここに帰ってくればいいよまじめに結んだきついリボ

17 5.宵闇彼岸花思へず《おもえず》憂《う》き世《よ》映す水鏡《みかがみ》よ澄《す》ませ心音《こころね》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日々よ想ひ寄せ重ねて《おもいよせかさねて》雲隠《くもがく》れ星月夜《ほしつきよ》に揺蕩《たゆ

18 1.夕立ち間を衝動を抱き締められる力強さを明日へと水鏡(みずかがみ)は揺れてる決めたはずの思いに意地の悪い迷いが今も浮かんでいた踏みしめていた過去が地に宿した命が泥だらけの自分を強く鼓舞した人の隙間隙間に落ちている心を拾

19 7.つつみ込むように… 作曲島野聡雨上がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素直に感じあえること遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ恋人と呼びあえる時間の中で特別な言葉をいくつ

20 1.曼珠沙華子が苦いのは涙で実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れる堕落誇張闘争冷めやらない目覚めない未だ誰もが永久の夢の中へ「ボクと踊りませんか？」悲しみに響く波紋は黄河の水底恋い慕う

21 2.湖SUPガール畔の緑が湖に映り込み風が止み波ひとつない水鏡に映る雪山と空水辺に前足突っ込み寝転んだ雨上がり水面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち葉散らしてるヤマボウシ湖面テーター街の獲物

22 1.つつみ込むように… 作曲島野聡雨上がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素直に感じあえること遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ恋人と呼びあえる時間の中で特別な言葉をいくつ

23 9.渚波音に埋もれ心の凪を水鏡に映す誰も知らない愛の行方を思うがままに操る夢を想いは果てず着の身着のまま渚 ... 波音に埋もれ心の凪を水鏡に映

24 1.雨の堂島川泣く涙傘ネオン浮かべた涙の川はみれん心の水鏡濡れて大阪八百八橋渡り切れない渡れない傘の重さに今夜も泣いて独りきり帰りますおんな

25 1.一輪挿しカチと花を散らした一輪挿しに揺れる泣き顔水鏡「いつまでメソメソするんじゃない」ときっとあなたに叱られるわね年上ですものこれから

26 1.泣き時雨 )て切ない泣き時雨水面(みなも)ゆらゆら水鏡なみだ落ちますむせび川つのる恋慕(おもい)を切り離し木(こ)の葉(は)のように流せたら綺麗(きれい)な夢見て眠ります夜明け恋しい泣き時

27 2.RAIN rain想い出に沈む錆びついた時計揺れる水鏡映るわたしこの雨の魔法が解ける頃にはきっとまた動き出すから心に嘘ついて閉じ込めていたのね手の温もりもまだ憶えてる二度と消えないのならせめて今だけ零れる涙隠して心に鍵か

28 13.つつみ込むように… IMANO雨上がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素直に感じあえること遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ恋人と呼びあえる時間の中で特別な言葉をいくつ

29 3.Dance Macabre AKI&KIMIテーブルの下暗闇心を映す水鏡漆黒のドレスがゆらり揺れる散らかるpleasure and memory何度目になるspectacle誘惑の天使でも悪魔でもない夜を嘆いてクロスにkiss耳元で誘う

30 5.あの日雨が降ったからたからこぼれた一言届かず済んだ朝焼け色の水鏡映さないでよ本当のことあの日雨が降ったからいつまで経っても分からないね良かれと思って選ぶのにどうしてだろうねぇ間違うのはあの日雨が降ったから二人はずっと別々だねアパー

31 12.曼珠沙華子が苦いのは涙で実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れる堕落誇張闘争冷めやらない目覚めない未だ誰もが永久の夢の中へ「ボクと踊りませんか？」悲しみに響く波紋は黄河の水底恋い慕う

32 1.あの日雨が降ったからたからこぼれた一言届かず済んだ朝焼け色の水鏡映さないでよ本当のことあの日雨が降ったからいつまで経っても分からないね良かれと思って選ぶのにどうしてだろうねぇ間違うのはあの日雨が降ったから二人はずっと別々だねアパー

33 1.長良川舟唄び)をすすり泣かせて解(ほど)いたあなた水鏡女いのちの黒髪で男ごころをつなぎたかった今では独(ひと)りに戻れない流れの舟唄長良

34 1.暁歌に抗うため手を伸ばす水鏡に映る姿遠ざかるあの日を「護りたい」と盾に込めた温もり胸に抱き締める勝利の凱 ... した火花は明日を貫く水鏡に映る姿遠ざかるあの日を「護りたい」と盾に込めた温もり胸に抱き締める勝利の

35 2.Sanctuary つひとつ大事に澄んだ水鏡は末来へ私たちを映す使い古す溜息捨てて熱だけを拾えこの先続く道の標へと灯すわ ... の Prism澄んだ水鏡は末来の私たちを照らす

36 1.新世界Dot 橋の上見てた水たまりの色新世界光がつくる水鏡ってね覗いてみたら見えてくるよ見たことのない水を飛ぶ小鳥ドキドキした！ほんの少しずつでもそうやって変われそう変わりたいならハネた髪に弾む空気そんな気がしてる私と目が合

37 2.rise rise生まれゆく歌水鏡映るスコア Grow lights目覚めだした空囀(さえず)る小鳥たちのコー ... nrise探してた歌水鏡映るスコア Grow lights目覚めだした空囀(さえず)る小鳥たちのコ

38 8.ユメノアトの夢遠く祈りの歌が山に木霊(こだま)する水鏡に映した十六夜(いざよい)の月命の数、流れる星よ教えて、あなたが何処へと向かうのか巡り巡るわたしの声は幾千の刻(とき)を越えてやがて還るあなたの元へユメノマタ、ユメノ

39 2.絶唱謳歌のように消えたお天気雨に似た笑顔映すのは水鏡視線奪った艶狐赤い実パンッと弾け絶唱謳歌乱れ髪も気にせずに無邪気に舞うのは紫陽花模様夏の宴一夜限り酔いしれて踏み出さなければ儚い蜻蛉嗚呼恋は暁東雲曙明ければ日本晴れ移

40 10.湖畔の人こにあるあなたの瞳はどこかしら風に戸惑う水鏡その危うさで漂う二人の空白を紡いだ涙を写して岸を離れてゆく高く飛び立つほど何も持たずに羽ばたく理由も無くしてゆける誰かを想いながら僕を離れていつまでもここにあるきっと

41 2.月影のトロイメライ虹作曲伊藤翼月の裏側に隠す熱い想い抱いて水鏡に映るドレス速く正確に踊るワルツ静かすぎる夜はひとりぼっちみたい迷わぬように励ますように契りのうた響く膨大な過去たちを積み上げた夢の積み木崩したくないけれど守るだけじ

42 6.万華鏡(feat. HIDE×HIDE) の鼓動、感情、体温が無邪気な心彩ってゆく水鏡(かがみ)が写し出した風景に澄んだ瞳揺らいだ満ちては欠ける月のように私の心を照らすゆらゆらゆらり寄り添うようにこの夜満ちるまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ咲いては散りて

43 2.Now on dream！踵(かかと)上げ走り出せ景色は変わるから水鏡(みずかがみ)へ映る雲はもう明日を見ている迷いさえ夢の成分(カケラ)全部引き連れてこう君と僕と、空と風と、今がある。(Go now！)他に何も足りないコトはないはずさ

44 2.石ころ仁義止め石石が流れて木の葉が沈む川がこの世の水鏡角がとがってつまずく石ころは恋の浅瀬や情けの渕の水にもまれて丸くなる丸くなる風に叩かれ夕日に焼かれ雪やしぐれに濡らされる俺と同じさ小さな石ころはいつか世に出て宝石より

45 6.想い出サンセッタい)の歌夕暮れ砕いて水鏡泥で濁ったこの川でも光飛ばしてきらきらり跳ねた魚のように見えない海だけを求め ... を認めて夕暮れ砕いて水鏡広がる波紋はただひとつぽつり取り残されても記憶が傷になるから夕暮れを抱いて

46 2.月花~GEKKA~ だから負けない一夜だけでも華麗に踊りたい水鏡映すもうひとりのわたしの顔泣きじゃくったあとみたいねこのセカイの果てが目の前にあるみたいにかなしみに暮れていたのでも…でも…あぁ月のひかりよ輝いてこの迷路から抜けだし

47 3.夫婦草夢探したとえ苦労の川だって耐えて生きたい水鏡あなた、好きよ、どこまでも…夫婦草冷めたい世間の人眼を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名も

48 30.闇の目ないで笑って、笑っていて余計に辛い時こそ水鏡映して乗り越えて愛してます見守ってます安心、ってずっとじゃなくてときたま輝や

49 7.絶國TEMPEST 上満つる清らかに龍神吐く流涎の天を映して水鏡揺れ舞い飛べ生きる星辰よこぼれる嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂を運びたまえ轟け雲を裂いて耀け嘆きのテンペストこの世をいま照らすのは雷神撃つ光の矢闇は美しく雪崩るだ

50 2.ミカガミ・ラビリンスないのに孤独な月夜に水鏡で向き合う自分'強くなりたい'と言ったら涙あふれた黒い鳥の鳴き声は(huh. ... い自分を無慈悲な月光水鏡が暴いた自分'こんなの嘘'と言えずに涙が落ちた誰かと比べてみたり真似してみた ... ないのに孤独な月夜に水鏡から顔上げて'強くなりたい'と言ったら涙を拭おう夜明けの前

51 6.青色十色歩いてみた歌いながら笑ってみた眩しすぎた水鏡に幾度目の夏の匂い遠く遠い街も人もすぐ側の路地も木々もすべて覚えていたいよと胸に当てた両手に雨が落ちるひどく冷たく君は一人濡れて泣くよう傘のさしかたさえ忘れたのなら雲

52 1.ソラウソ？ひとり空嘯を吹く失くしたはずの幼い夢が水鏡の底で揺らめくまるで永遠の箱庭のよう見えるのに触れられないの綺麗な想い出は時として残酷で息苦しい枷みたい、ってじっと空を見つめて君が言った瞬間にどうしてか涙があふれた

53 12.水鏡んただけのベストアルバム～12.水鏡作詞鈴木一平作曲鈴木一平一生一度きりの別れならばいいものを人は幾度となく悲しみを繰り返す手さぐりの中でふと抱かれるような甘い思い出は通りすぎてゆく振り返ること

54 4.lull～そして僕らは～坂道登れば広がる何気ない日々がまた違って水鏡照らす光跳ねて今が特別に感じた止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してまたその場所で輝く笑顔見続けたいよ必ず約束しよ

55 10.水鏡ストベスト＋レアトラックス10.水鏡作詞こっこ作曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届かないから犯した日々まで美しいだけであなたの歌がきこえ

56 2.ワンダーランドの角砂糖ゴの樹の下でおしゃべりできたらきっと素敵水鏡の中をのぞいたらなぜかなぜかピンク色きらめき揺れるさざ波タロット占い覚えたいな文字は読めないけれどふたり触れ合うカードが綺麗伝説の女神さまみたいに気高くなる日まであわ

57 3.静かなる奔流が来ると信じて貴方の目は張り詰めた真冬の水鏡されど奥に秘めている燃え移るほど紅い炎流れ流れる此の運命さう何処へ命運ぶのか明るき時代(とき)の彼方あゝどうか急いで今出逢へためぐりあわせ我が戀は運命(さだめ)と呼ぶ

58 9.泣き止んだ空響く雨音全て飲み込んだら心映すよう広がる水鏡流したナミダがあるから見つけた景色泣き止んだ空見上げて虹の向こう側待つよもうすぐもうすぐ日差しは届くから胸に溜まっていた捨てていいはずの弱さも全てを洗い流してくれた

59 7.はつ恋ば誰かがわらうでしょうか想いを逆さに映す水鏡叶わぬ恋は終わりはしない終わらぬのならば二人は永遠になる愛し方はひとつじゃなくてそれは自分を生き抜くことさ夕日さす薄雲の流れるままに愛は愛で愛しかなくてこの想いこそ真

60 10.貴婦人夢見ていつの日を想って佇んでるの雨降れば水鏡見つめてる虹のふもと探して旅鳥は渡って行く貴婦人よ生きることはなぜこんなに切なくてもどかしいの貴婦人よあなたのように凛としてあの空へ向かいたいしんしんと孤独つもる夜も

61 6.UNELMA 両眼指先なぞる感覚懐しあさきゆめみしゆめ水鏡に心映し問いかける土薫る雨模様キミを思い出して泣いているそれでも冷たく輝く向日葵の花突き抜ける空を仰げ儚く咲き誇るキミに永遠を太陽に焼かれた両眼翼に見立てた手の平冷た

62 1.夢現乱舞抄き滴(しずく)其れより出でし鋼で在る故か水鏡(みかがみ)に映るは哀しき業いざほとばしる閃光放ち虚空を斬り裂け栄華喧噪静寂もまた泡沫なれど如何なる時でも役目貫き守り抜くと繚乱の刻(とき)を突き進まん呼び覚まされた

63 2.みちのく隠れ郷痩せしたおんなを写しそっと励ます白雪川の水鏡この眼を閉じりゃあの日が浮かぶせつない気持ちが火と燃えて今では命賭けるひと迎え化粧のこの手を止めて背伸びして見る白雪川の隠れ郷まだまだ遠いおんなの道もあなたと一緒に踏

64 12.風の道に向かって歩いて行こう風の大地に揺らめく水鏡春浅き山もやがて笑い出す耳をすませば風に乗り春告鳥の道しるべ風に向かって両手を広げいつか咲かそう北風の花心の荷物数えたら明日のしあわせ遠ざかる雨風波風どこ吹く風と信じ

65 1.泣き止んだ空響く雨音全て飲み込んだら心映すよう広がる水鏡流したナミダがあるから見つけた景色泣き止んだ空見上げて虹の向こう側待つよもうすぐもうすぐ日差しは届くから胸に溜まっていた捨てていいはずの弱さも全てを洗い流してくれた

66 2.行合橋く町灯り胸にしまったあの人の面影浮かべる水鏡行く人来る人戻る人行き合い橋は別れ橋幸せそれとも不幸せこの世の流れの浮き沈み人の情けに身を寄せて雨風しのいだ夜もあるあの人この人会いたくて行き合い橋は涙橋過ぎ行く月日

67 5.繋がれ人、酔い痴れ人。そう空一面廣がる星屑異世界の天窓は開いた水鏡の夢見人は何處？紙飛行機飛ばした鳴呼ミルキーウェイ天體観測瞳輝いて闇夜に共鳴空人の心もパラレルワールド明日を夢見て嗚呼去れども言葉瞬く間に辿り着けば侘しさ屹度微風に等

68 10.夫婦草夢探したとえ苦労の川だって耐えて生きたい水鏡あなた、好きよ、どこまでも…夫婦草冷めたい世間の人眼を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名も

69 3.闇色corsage むは闇光は病み闇を生む悪しき淀みが沈んで水鏡は濁り散華に薫る無念の星屑輝く水-aqua-荘厳なる木- arbor-幽遠の氷- glacies-終極よ星霜時を超え滅び行く純潔の血の記憶と痛みを永遠に語り継ぐ朽ち果

70 4.雨上がりの空の下ではずだったプライドのかたまりが雲だけ映す水鏡の輝きに手を伸ばし掴めずに泣いている晴れた空の下にひとり泣きながら夢を見る晴れた空の下にひとり泣きながら夢を見る紅く染まる雲の向こうひとりきりの夜へと続く感情の最前戦

71 5.SETSUNA DROP いでどんな壊れかけた夢にも希望を与えよう水鏡(みずかがみ)に映る面影あの日の肖像壊したら戻らない時に二度と怯えないセツナサさえ愛おしいのはその過去を嘘には出来ないから「それでいいよね？」答えはただ1つじゃないか

72 5.Masquerade 夜は許されるたとえ罪でも淫らを映す漆黒の水鏡見つめる薄紅の蕾は可愛い Masquerade ah ah溢れる欲望のままに I'm gonna fall downキミとボクはつながる Masquerade ah

73 6.大利根ながれ月 (よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名残りの利

74 9.DARK RIVER けたあの日の疵ひどく痛む夜は心見透かした水鏡時折涙で濡れてる過ぎ去りし日遠く儚くやがて未来呑み込まれて Life goes on止められない流れに今この身を委ねて誰も自分に嘘はつけないそれは解っているのに Mu

75 1.lull〜そして僕らは〜坂道登れば広がる何気ない日々がまた違って水鏡照らす光跳ねて今が特別に感じた止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してまたその場所で輝く笑顔見続けたいよ必ず約束しよ

76 2.月詠ノ詩詞山崎寛子作曲山崎寛子残された色はそっと水鏡に問う'過ぎし思い出'は幾度季節が巡れば消えゆく決して泡沫の夢に終わる恋ではなかった逢いたいと願う声は遠い記憶を染めゆく終焉(おわり)など知らなかった二人を灯すように

77 6.Naked arms る空遠さに魅かれるはらはら散りぬ想い映す水鏡出逢い別れて競う者の結末(ゆくすえ)は花も嵐天のみぞ知る見果てぬ夢のその先へ命は時代に咲かす火華(ひばな)よ運命ここに極まれり自分を通す真(こたえ)を撰(えら)ぶ陽(

78 1.くれない川に負けて無理に散らした恋ひとつ浮かぶ面影水鏡あきらめきれない私です……恋の残り火赤々(あかあか)と燃えてくれない未練川あなたと二人でどこかの町で暮らす夢みたはずなのにそっと合わせた襟元にせつなくしみます川風が…

79 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦のように…連れにはぐれた白鷺一羽月の不忍水鏡髪のほつれをつくろいながらせめて一刻名残りを惜しむ遠く上野の鐘の

80 1.大利根ながれ月 (よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名残りの利

81 1.lull～そして僕らは～坂道登れば広がる何気ない日々がまた違って水鏡照らす光跳ねて今が特別に感じた止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してまたその場所で輝く笑顔見続けたいよ必ず約束しよ

82 2.つつみ込むように… 作曲島野聡雨上がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素直に感じあえること遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ恋人と呼びあえる時間の中で特別な言葉をいくつ

83 15.沖縄育ち間にか沖は黎んで浜千鳥浜千鳥窓に来て啼く水鏡そっとのぞいて黒髪を梳く朝の渚またの逢う日指でかぞえてときめかすときめかすおとめごころ

84 7.飛沫の花を纏ひ駆け抜けて今…真実(まこと)映せし水鏡人の心に満つるものなら泪溢るる想ひ、逸らさずに選びし途(みち)けして悔ひはないとさう、痛みごと分けあへる縁を悠久(とわ)にこの結葉(むすびば)の紲(きずな)編み上げた

85 1.月煌ノ剣れば林の如し百鬼夜行を恐るるは己が未熟の水鏡我がやらずて誰がやる目覚めよ…蒼き破邪なる無双幾千、幾万、幾億の命すべてを握りしめ振り翳すその背も凍りつく断破の一閃散る覚悟はあるか?今宵の夜空は刃の切っ先とよく似た

86 2.金桜の契りれる淡い雪色染めた花びら交わされた命の絆水鏡(みかがみ)の輝き照らす道しるべ揺れる桜華(さくらばな)貴方への想いさえも隠してしまおう朧(おぼろ)に刹那(せつな)に夜が熱を孕(はら)み揺蕩(たゆた)う風雅(ふうが

87 1.DARK RIVER けたあの日の疵ひどく痛む夜は心見透かした水鏡時折涙で濡れてる過ぎ去りし日遠く儚くやがて未来呑み込まれて Life goes on止められない流れに今この身を委ねて誰も自分に嘘はつけないそれは解っているのに Mu

88 11.シャルル・ゴッホの星降る夜えるのは何年先も十年先もこの瞳を凝らして水鏡映し出す三日月さよならは運命ですか偶然ですかこの闇を飛び越えて玉虫色した長い道を走る見えるのは何年先も十年先も未来まで飲み込んでコバルト色した並木道を走る願わくば何年

89 1.Shining feat.bird う忘れられた傘にむせるねえ何を探してる?水鏡に映る私に呪文を唱えてかかとを鳴らした輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく瞼焦がしてゆく夜明けまでたどり着くまでとめどない痛みと踊っていたいだけ暗闇に忍び込んでるわずかに

90 3.シャルル・ゴッホの星降る夜えるのは何年先も十年先もこの瞳を凝らして水鏡映し出す三日月さよならは運命ですか偶然ですかこの闇を飛び越えて玉虫色した長い道を走る見えるのは何年先も十年先も未来まで飲み込んでコバルト色した並木道を走る願わくば何年

91 8.鏡にみた夢君を想う時に知るのは春のやさしさに君映す水鏡失くすことでしか想い気付けずに定めのように揺れ続けた嘆きを抱いて旅立つよ君を幸福の中見送ることも出来ずに散りゆく時さえ流れる鏡にみた夢

92 11.LAKE LIKE LIFE つ日は夢見る星の姿を水鏡に揺れながら映したたくさん心配かけてしまったたくさん叱られてもいたけれど数え ... つ日は夢見る星の姿を水鏡に揺れながら映し

93 6.水鏡 LACE6.水鏡作詞高橋麗子作曲増谷賢水鏡に揺れる月を見つめてた掬い上げた指の隙間零れる淡い記憶思い出たち君と過ごし

94 1.つつみ込むように…(15th ver.) IMANO雨上がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素直に感じあえること遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ恋人と呼びあえる時間の中で特別な言葉をいくつ

95 44.つつみ込むように… IMANO雨上がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素直に感じあえること遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ恋人と呼びあえる時間の中で特別な言葉をいくつ

96 8.幻を空をこの胸をわたしを映し出して今割れる水鏡そっと冷たく突き刺さる棘きっとあの日に捨てた思い出ずっと忘れたフリしてたけど蒔き散らかした過去が今そっと感じてるキミの悲しみきっと隠し続けてた涙ふっと真夜中闇を裂くよ

97 3.水鏡 EUTA3.水鏡作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子遠い昔とおんなじ蒼にそまるやまなみが風に ... やまなみが風にゆれる水鏡に静かに光っている夕焼けにもえる雲はどこまでも広がってはるか海を越えてくる鳥 ... とを思い出す凍りつく水鏡に舞い踊る粉雪白一色のパレットに大きな翼ひろげはるか北国へ帰る恋する白鳥オ

98 6.契り橋り橋あなたの好きな薄紅化粧写せばせつない水鏡握った手と手のぬくもりを忘れていません一日もあの日の約束抱きしめて生きて行きます契り

99 4.蓮華高く高く天目指し凛と立つ蓮華なり寂しさは水鏡時忘れの京滲む現実キミの下宿漱石が栞より先に進まない借りたままの鞄抱いた懐かしい匂いしたふと見かけた日々の奇蹟伝えたいキミがいないごらん今日は宵山で重ねた歳数える泥に

100 1.舟まかせころ)のままに慕(おも)い浮(う)かべる水鏡(みずかがみ)所詮(しょせん)浮名(うきな)と笑(わら)われるようとおんなごころに嘘(うそ)はない惚(ほ)れた殿方(おかた)の腕(うで)の中(なか)明日(あす)へ流(