【母の背中】【歌詞】合計160件の関連歌詞

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1 2.波止場の演歌師ら時代が変わろうと変わらぬ歌がここにある母の背中をゆりかごに聴いた昭和の流行歌(はやりうた)…波止場で流す演歌師のあの歌を熱い絆と人情で支えていつも生きてきた忘れられない今もなお一期一会で受けた恩…波止場で会っ

2 2.母の背中の龍飛崎2.母の背中作詞崎島じゅん作曲三原あみ酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母 ... 音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜は飲ませて母さんいいだろう？夕陽に染まる山のいただきふる ... の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊すわよと心配してた今夜は飲ませて母さんいいだろう？明かりが灯るぬく ... のなかで頬を埋めてた母

3 1.昭和の背中 .昭和の背中作詞吉幾三作曲吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら田や畑今はあなたも背負えずにすまぬ思いで手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中父親

4 5.インナーチャイルドする歩幅が馴染んできたよペダルを漕いでる母の背中高くなるサドル羽は千切れていった恐れを知らぬ遊び心も机の前で無力に変わった割り切れない数字だけが僕にのしかかった解けないパズルに隠したピースが嵌まらない窮屈な空境

5 16.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待

6 4.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待

7 1.望郷よしゃれ唄炭焼く頃か郷里(くに)が恋しくなるばかり母の背中で覚えた民謡(うた)はサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなさんさの里へ会えばナー会えば小言じゃ済まないだろがいつかけじめの里がえり腰をくの字に待ってる母よサ

8 10.すきのその先へる愛する誰かのため今でも生き続けているよ母の背中で遠くに聞いた祭囃子の笛やペダルを漕いで夕焼けまで線路沿いの土手を走ったああはしゃぎすぎた改札で無邪気に笑ってたみんなと分け合った瞬間が響く長い旅の途中ですきな君

9 8.ユリイカ(Shotaro Aoyama Remix) き急ぐ生き急ぐなぜかドクダミとそれを刈る母の背中を思い出したここは東京蔦が這うようにびっしり人が住む街君が言うような淋しさは感じないけど思い出したここは東京それはそれで僕は生き急ぐないつ終わるかな風が吹く度生き

10 5.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこか

11 12.サザンカザンカが千切られ落ちてたかわいそうと泣く母の背中眺めてた行きたくないよって手をふりほどいてもひとりにはなれなくて誰が私を愛してくれるの？誰が私を守ってくれるの？いつもいつも黒い夜の淵でただ笑っていたよラララ歌っ

12 2.インナーチャイルドする歩幅が馴染んできたよペダルを漕いでる母の背中高くなるサドル羽は千切れていった恐れを知らぬ遊び心も机の前で無力に変わった割り切れない数字だけが僕にのしかかった解けないパズルに隠したピースが嵌まらない窮屈な空境

13 3.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待

14 10.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を

15 12.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあぁ日本のどこかに私を待っ

16 2.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人

17 8.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人

18 8.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を

19 1.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待っ

20 44.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人

21 30.さよならだけの人生に会の隅に押されても日暮れにたどる道しるべ母の背中に似ている人よそうさ裏切りにひび割れてはじめて触れるぬくもりがあるさよならだけの人生にやさしさが壊れた時さよならだけの人生に振り向けばおまえがいたさよならだけの人

22 7.ホタルに行けばあるのだろう天国かなそれともただ母の背中で聴かされたあの幼い子供の子守唄に揺られながら海へ続く川にホタルが消えてゆく-------------------------------------------

23 12.月のエレジー )めだよ生きてることが故郷(ふるさと)の母の背中の子守唄聞いて眠るわ月がでたビルの谷間に寒々と草花(くさばな)照らす叶うなら月の光よ幸せな夢を見させて叶うなら月の光よ幸せな夢を見させ

24 1.いい日旅立ち待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼を探しに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚釣り青いススキの小道を帰るのか私は今から思い出を作るため砂に枯木で書くつもりさよならとああ日本のどこかに私を待ってる人がい

25 9.心はふるさと日もみじが色づいた頃せせらぎ小径赤とんぼ母の背中追いかけた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しながら見上げるオリオンの星の輝き忘れられない夢は

26 2.母の背中の子守唄とり北国2.母の背中の子守唄作詞吉幾三作曲吉幾三遠きふるさと風の音(ね)に乗せて聴い ... ネコサーネンネコサー母の背中の子守唄夢を追ってた若い頃あなた恋しく唄ってた母が近頃かわいいよ全部覚え ... ネコサーネンネコサー母の背中の子守唄元気で長生きしてくれよ逢いたいよ…無性にさ…逢いたいね…母さんも ... ネコサーネンネコサー母の

27 22.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私

28 8.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待っ

29 2.母との旅路金沢詫びる心に嬉しい心わたしはあなたの娘です母の背中を抱きしめてきれいでしょうと金沢夜景浅野犀川(さいがわ)夫婦川(めおとがわ)渡り切れずにいたけれどいつか倖せ倖せいつか詫びる心に嬉しい心わたしはあなたの娘で

30 7.ゆずり葉笑むようにして散ってゆく幼い私には怖くて母の背中にしがみついたあの日あなたは泣いてたとても静かに泣いてたあれは命のことづて今なら分かるのゆずり葉は散り続けるはらはらひらゆずり葉が散っているあの春と同じ陽射しに黒

31 2.ユリイカき急ぐ生き急ぐなぜかドクダミとそれを刈る母の背中を思い出したここは東京蔦が這うようにびっしり人が住む街君が言うような淋しさは感じないけど思い出したここは東京それはそれで僕は生き急ぐないつ終わるかな風が吹く度生き

32 1.母の背中岡エリ-母の背中1.母の背中作詞中谷純平作曲岩上峰山嫁いでいけばもどれる実家(いえ)はどこに ... くり笑いがさみしげな母の背中でこぼれる春日和…信じた人についてゆくのよ雨の日風の日雪の日も妻とおん

33 2.みちづれ人生岡エリ-母の背中2.みちづれ人生作詞中谷純平作曲三浦ひろし風が外(おもて)で遊ぶ夜(よ)は少しお酒を熱くしてあんたと二人で苦労した昔談義(ばなし)がしたくなる泣き

34 3.風雪に吹かれて聞こえる唄は… 吹かれて聞こえる唄は母の背中の子守唄風雪に吹かれて聞こえる唄は遥かな空の虹の唄孤独り寝に目覚める朝木 ... 吹かれて聞こえる唄は母の背中の子守唄風雪に吹かれて聞こえる唄は遥かな空の虹の

35 16.Ring of tales(Lily Star Fiddle Remix) りで小さなボートで「アメリカまでゆくよ」母の背中へ答えは一言「気をつけてね」とあたたかい紅茶とパンを包んでいつもと同じように窓から手をふった何もこわくないんだ舟を漕ぎ出したどこまでゆけたのか空白を抱いてこの坂を

36 1.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり「さよなら」とああ日本のどこかに私を

37 1.白神恋唄 1.白神恋唄作詞伊藤薫作曲弦哲也母の背中で聞いていた遠く優しい子守歌次の人生あるならばやっぱりあなたが生んでくれ白神山地に春間近母さん母さん会いたいなあブナの林を渡るのは祭り囃子かホタル火か夢で良いから

38 3.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待っ

39 9.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに‥岬のはずれに少年は魚つり青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人が

40 12.母のふるさとへ音だけ頼りに行くよ母の代わりにさ幼い頃に母の背中(せな)で聞いたことあるふるさとの風あなたを背負ってでも来たかったあなたもも一度来たかったでしょう苦労を背負ってふるさと捨てた母の人生よ父親(おやじ)に死なれ俺ま

41 3.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待っ

42 4.志摩の磯笛つかみきれない儚さよ潮の匂いがしみついた母の背中が浮き沈み今も聞える志摩の磯笛が…置いてゆけない母一人ここで暮らすと決めた夜別れ汽笛に泣いていたいいのあなたを待ってます今も聞える志摩の磯笛が…追ってゆきたいゆか

43 1.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待っ

44 10.ねんねんふるさとを夢かうつゝか聴きながら遠い昔に辿りつく母の背中の子守唄ねんねんころりよおころりよ春にはリンゴの花が咲き秋にはコスモスこぼれて咲いたあゝふるさとが遠くなるあゝあのふるさとが好きなのにねんねんころりとつぶやいてみ

45 49.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに*岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもりさよならとあ～日本のどこかに私を待ってる人が

46 8.SUMMER CANDLES～二人に捧ぐラブソング～ peace to杏里 DJ WATARAI ぱガキのくせに無敵馬鹿やって後悔泣かせた母の背中覚えてるか神様でも無理な予期せぬ展開でオレら半端ねぇ glory days don't break awayずっと変わらずに共に過ごしたお前との日々は忘れない2人

47 14.好日子遠行てる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに・・・・・岬のはずれに少年は魚つり青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待っ

48 7.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待っ

49 2.Ring of tales りで小さなボートで「アメリカまでゆくよ」母の背中へ答えは一言「気をつけてね」とあたたかい紅茶とパンを包んでいつもと同じように窓から手をふった何もこわくないんだ舟を漕ぎ出したどこまでゆけたのか空白を抱いてこの坂を

50 10.Ring of tales(Lily Star Fiddle Remix) りで小さなボートで「アメリカまでゆくよ」母の背中へ答えは一言「気をつけてね」とあたたかい紅茶とパンを包んでいつもと同じように窓から手をふった何もこわくないんだ舟を漕ぎ出したどこまでゆけたのか空白を抱いてこの坂を

51 13.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木でかくつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待っ

52 15.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

53 9.5年後… 然の電話、白いカーテンの奥、とても小さな母の背中に涙が溢れ…「大丈夫」が口癖のはずなのに、言葉数少なく微笑みながら、手を握ってた…「一人暮らしになって大人になった」「もう子供じゃねぇ、心配いらねぇ」なんて言った

54 14.萬年橋から清洲橋た…萬年橋から清洲橋夏の夕陽が染めて行く母の背中を追いかけた理由も知らない幼い日母さんあなたはお元気ですか愛を貫き生きていますかそのひとと決して詫びたりしないでほしい今のわたしはあなたの想いわかります萬年橋から

55 2.ふるさと赤とんぼいとんぼのふるさとは夕燒け空のその向こう母の背中はあたたかいこころやすらぐ子守唄掃りたいけど掃れない夢をいちりん笑かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山?川のその向こう沼に田んぼに初戀に友と唄ったわらべ唄掃りたいけ

56 2.ふるさと赤とんぼいとんぼのふるさとは夕焼け空のその向こう母の背中はあたたかいこころやすらぐ子守唄帰りたいけど帰れない夢をいちりん咲かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山・川のその向こう沼に田んぼに初恋に友と唄ったわらべ唄帰りたいけ

57 1.5年後… 然の電話、白いカーテンの奥、とても小さな母の背中に涙が溢れ…「大丈夫」が口癖のはずなのに、言葉数少なく微笑みながら、手を握ってた…「一人暮らしになって大人になった」「もう子供じゃねぇ、心配いらねぇ」なんて言った

58 11.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

59 2.SUMMER CANDLES～二人に捧ぐラブソング～ peace to杏里 DJ WATARAI ぱガキのくせに無敵馬鹿やって後悔泣かせた母の背中覚えてるか神様でも無理な予期せぬ展開でオレら半端ねぇ glory days don't break awayずっと変わらずに共に過ごしたお前との日々は忘れない2人

60 15.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待ってる人

61 17.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を

62 3.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

63 16.月のエレジー )めだよ生きてることが故郷(ふるさと)の母の背中の子守唄聞いて眠るわ月がでたビルの谷間に寒々と草花(くさばな)照らす叶うなら月の光よ幸せな夢を見させて叶うなら月の光よ幸せな夢を見させ

64 3.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待

65 5.さよならだけの人生に会の隅に押されても日暮れにたどる道しるべ母の背中に似ている人よそうさ裏切りにひび割れてはじめて触れるぬくもりがあるさよならだけの人生にやさしさが壊れた時さよならだけの人生に振り向けばおまえがいたさよならだけの人

66 26.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を

67 5.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

68 3.望郷の月けれど道も半ばのこの俺の心励ます望郷の月母の背中で聞いた歌今じゃ男の子守歌空で北風泣いたってねんねんころり泣くものか切符一枚それだけで帰る故郷(ふるさと)まだまだ遠い空が真っ赤に燃えるから俺のこの胸熱くなる呑ん

69 15.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

70 8.萬年橋から清洲橋た…萬年橋から清洲橋夏の夕陽が染めて行く母の背中を追いかけた理由も知らない幼い日母さんあなたはお元気ですか愛を貫き生きていますかそのひとと決して詫びたりしないでほしい今のわたしはあなたの想いわかります萬年橋から

71 12.ZAMZA わってる三途の川で悟るなら来世も悟れない母の背中で悟るなら来世じゃ望めな

72 9.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

73 2.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

74 2.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を創(つく)るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこ

75 3.MOTHER も何もしてあげられなくて小さくなっていく母の背中胸が詰まって溢れる粒「ごめんね」と心の中で呟いてばかりこんな娘でごめんねでもがんばるよこれから一緒に笑えるように胸が詰まって溢れる粒ありがとう私をこの世に産んでく

76 1.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待っ

77 5.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待っ

78 24.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり「さよなら」とあゝ日本のどこかに私を待ってる人

79 8.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待

80 14.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

81 11.神様のおまけて来れたこの道何も言わずに微笑んでくれた母の背中は確かに泣いてた沢山の人出会って別れて本当に大事な人はいたかな?沢山の人傷つけ汚してまだ僕に誰かを愛する資格はあるかなあ…きっと答えは見つからないけどただただ今は

82 24.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を

83 13.夕焼け小焼けびになぜか哀しくなるのですあたたかだった母の背中(せな)ひとりで越えてた水たまり妻にと思うあのひとに歩かせたくない苦労坂夕焼け小焼けを見るたびになぜか切なくなるので

84 8.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

85 25.ウランバナつ浮かべ送り火がユラリ揺れる震える小さな母の背中そっと抱いた赤い浴衣を着た子供が川辺(かわべ)ではしゃぐあなたの肩で遊んだあの頃のようにあなたを見送るウランバナ両の手を合掌(あわ)せウランバナあんな時代もあった

86 16.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人

87 15.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

88 2.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに･････岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこか

89 2.いつかの夕暮れの夕暮れ作詞鹿島公行作曲鹿島公行母の背中を見て育つ僕は誰よりもたくましくあれそれでもどうしようもなくなる時寂しさは背中にくいこむよ人間はいつかの終わりがきてどこかへ行ってしまうなにげない日常の隙間の中や

90 25.ウランバナつ浮かべ送り火がユラリ揺れる震える小さな母の背中そっと抱いた赤い浴衣を着た子供が川辺(かわべ)ではしゃぐあなたの肩で遊んだあの頃のようにあなたを見送るウランバナ両の手を合掌(あわ)せウランバナあんな時代もあった

91 3.たんぽぽの綿気づいて口もきかずに拒んだ日々に涙流した母の背中家を出た日は真っ青な空たんぽぽの綿無邪気に飛んだ−−遠い遠いこの場所でいまだ青い夢を追いくすんだ街の空星も見えないけどさりげない電話元気をくれるよ不器用な生き方苦

92 3.愛と涙は君の身体の血なんだ花芽吹き月夜陰子守唄母の背中で夢をみていた幼き頃のあなたがいた...崩れ落ちる君に無償の愛をささげるよ愛してるよ声を大に君のために..

93 3.愛と淚は君の身體の血なんだ花芽吹き月夜陰子守唄母の背中で夢をみていた幼き頃のあなたがいた、、、崩れ落ちる君に無償の愛をささげるよ愛してるよ聲を大に君のため

94 33.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待っ

95 16.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日

96 4.いい日旅立ちる人がいる‥‥いい日旅立ち夕焼けを探しに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚釣りあおいススキの小道を帰るのかわたしは今から思い出をつくるため砂に枯木で書くつもりさよならとああ日本のどこかに私を待って

97 8.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を

98 28.いい日旅立ち(オリジナル・カラオケ) てる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を

99 2.いい日旅立ちてる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり「さよなら」とあぁ日本のどこかに私を待ってる人

100 1.お母さん射しの硝子戸越しに今年も咲いてる花すすき母の背中でねんねの歌をきかせてもらったあの道を今度はわたしがおぶってあげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日