Mojim Lyrics

残り香 + まぼろし 】 【 Lyrics 15 lyrics related been found

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1 5.After Note いるのに手を伸ばすとまぼろしみたい掴めない流されて流されて抜け出せないこの想いひとりよがりでも胸の奥 ... じ込めるの火照る夏の残り香を窓の外遠い灯り波の音耳を撫でる意地悪がこぼれる指くちびるをそっと塞ぐ濡れ ... いるのに手を伸ばすとまぼろしみたい掴めな
2 4.maboroshi い Composer 山崎あおい春の残り香はもうすぐに消える少し不幸せそれが似合う持て余して手を離した光恋は ... して手を離した光恋はまぼろし綺麗に流した涙さえまぼろしはじめから無かったと思ってしまえればいいのに君がいなくても生きてゆけるこ ... やりにもなれない恋はまぼろしそばまで来ている大げさな夏がふたりの淡い春を ... 夏がふたりの淡い
3 2.silver て行く美しい思い出の残り香をもう置いてく速さで半径2メートルの視界外は ... 2メートルの視界外はまぼろし心おだやかな午後あーそっか私は整備された道のおかげで怪我をしないまーいっ ... けてく美しい思い出の残り香を残して銀色に光る月の明かり飲み干して行く美しい思い出の ... て行く美しい思い出の残り香をもう置いてく速さ
4 1.東京陽炎 都会の片隅であなたの残り香探してる指の間をすり抜ける砂に似ている幸せよこころ素直に抱き合ってどこであ ... 傷つけた東京陽炎幻(まぼろし)きらり東京陽炎優しさが逃げてゆくこんな‥都会の真ん中であなたに逢える日 ... 都会の片隅であなたの残り香探して
5 2.夜の坂道 ずむ夜の夜の坂道恋の残り香うしろ影燃えた想い出水たまり別れて知った愛しさ憎さすべては ... た愛しさ憎さすべてはまぼろしねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道うわさ面影路地あかり恋はきまぐれいつだ

6 16.愛を忘れた季節 恋なんていつも幻想(まぼろし)とわかっているのに夢を失(な)くした心に夜が静かに忍び込む凍る素肌の哀 ... でしょうか置き去りの残り香にただ・身を寄せて思い出に包まれてせめて眠りたい輝いた日々の儚(はかな)
7 5.カナカナ ye笑いあえた日々の残り香確かに触れたまぼろしどこで生きてゆこうか水の中なら静かに寝れるかな紫陽花のつぼみに「ただい
8 1.君に似た女 った部屋でささやかな残り香に想うどんなに似ていてもそうだ君ではないのだと君をどうして失った若さは時に ... 静かに泣いていた君のまぼろし見つめてる誰かを誰かを愛すたびにこの胸は果てしなく痛むどんなに似ていて
9 27.CAFE BLEU 祐 Composer 桑田佳祐部屋に残り香貴女がそこに佇む影ひとり夢見て思わず忘れ得ぬ名前呼んだ誰にも渡さない最後の ... 事…嗚呼あれは幻影(まぼろし)この手に抱いた熱い肌よ涙のカフェ・テラス最後のひとしずく Love
10 5.愛を忘れた季節 恋なんていつも幻想(まぼろし)とわかっているのに夢を失(な)くした心に夜が静かに忍び込む凍る素肌の哀 ... でしょうか置き去りの残り香にただ・身を寄せて思い出に包まれてせめて眠りたい輝いた日々の儚(はかな)
11 10.もうひとつの結末 は気づいてたよ誰かの残り香を消し去るように oh babyあなたが身にまとうパフュームにも ohさよ ... あの日々は遠い幻影(まぼろし)「今までありがとう」と伝えるより oh babyあなたを好きなまま出
12 2.愛を忘れた季節 恋なんていつも幻想(まぼろし)とわかっているのに夢を失(な)くした心に夜が静かに忍び込む凍る素肌の哀 ... でしょうか置き去りの残り香にただ・身を寄せて思い出に包まれてせめて眠りたい輝いた日々の儚(はかな)
13 16.よいしょ・こらしょ と濡らすあの日は夢ねまぼろしなのねこのまま過ぎるのねふたりの全てはこの部屋の ... りの全てはこの部屋の残り香だけが思い出と涙引き連れて泣けてくるトントンまな板叩けばあの頃のやさしい
14 21.紫陽花の残夢で逢いましょう ゆめ)届かない幻想(まぼろし)よ帰りなさい幸せに僕は傷と呼べぬこの痛み抱きましょう罪の後先出会いと別 ... り灯篭静寂にほら君の残り香たどりましょうか独り遊びに染めてはいけない真っ白な天女の素肌(はだ)奪い
15 14.まぼろし横丁 -暫存14.まぼろし横丁白川裕二郎(純烈) Lyricist 松井五郎 Composer 幸耕平誰を待つでもない手酌 ... らり縄暖簾だめな男の残り香をいまも思い出したりするなんて涙ひとつぶ行き止まりどうかしてたわあの頃は