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1
3.ハルノオト
いようなくすぐったいような時間が心地いい
歩道橋から
見下ろす街あのね、あのね、聞いて、聞いて、君のことが…ってぜんぶひとりごと目があったら先に手を振るのはいつも君のほう手を振ったら先に背を向けるのもいつも君だけど
2
1.ハルノオト
いようなくすぐったいような時間が心地いい
歩道橋から
見下ろす街あのね、あのね、聞いて、聞いて、君のことが…ってぜんぶひとりごと目があったら先に手を振るのはいつも君のほう手を振ったら先に背を向けるのもいつも君だけど
3
2.imu
うに摩天楼(Skyscraper)揺れる
歩道橋から
見える世界はまるで孤独の中に置き去りにされて'ひとりぼっち'の子どもになったみたいだ Chilling愛情飲み干して咥え煙草燻らせた All night君のその
4
2.99色のブーケ
よ吹けきみのこと好きなんだとらららららら
歩道橋から
見える自動販売機いつの間にか待ち合わせ場所になった春を抜けた坂道のまんなかでコイン5枚のしあわせを君は笑った目にうつるよりうつくしいもの君が教えてくれたきみに恋
5
1.純情みれん
情みれん作詞石原信一作曲国安修二
歩道橋から
冬の星座手を伸ばし君に獲(と)ってあげるよとあなた笑った子供のようなそんな遊びうれしくて時よどうか止まってとわたし祈ったいまは木枯らしが吹き抜ける失くした恋にけ
6
11.東京
京もうそれだけで好きな町だった川の流れも
歩道橋から
見た車の流れも人の流れも時の流れも東京東京孤独で切なくて虚しくて冷たいくせに優しくて弱い思えばみな僕の心が町に写っていただけ舞い上がるジェットの爆音が君と君の町
7
5.存在証明
tsuyoshi作曲 Atsuyoshi
歩道橋から
見下ろした伊達にイザコザな世界ほらまたはじまるよ気分上々なヒューマニズムご満悦?吊るし上げられるまた叩かれてる…戦える?叩かれる?やっぱ何も言わんで沈黙?好きな
8
1.最悪な春
う最悪ななな春がほら
歩道橋から
見つめてるどこからどう見てもどこをどう切ってもこれはきっと最悪な春最悪 ... う最悪ななな春がほら
歩道橋から
見つめてる虞美人草が揺れてい
9
1.桜てのひら
並んで歩いた桜並木はずっと変わらないまま
歩道橋から
見下ろした桜のトンネルあの日と同じ風が吹いたいつもそばで笑ってたねどんなときも一緒だった陽だまりの中に君がいたいつか桜咲く頃振り返るだろう色褪せない宝石散りばめ
10
17.Grey Carnival(伊吹園次郎の侵略)
ere I am!!
歩道橋から
Midnight Down town見下している世界はノイズ殺られる ... ere I am!!
歩道橋から
Midnight Down town見下している
11
3.Dear
で偶然を装って会える気がしている帰り道の
歩道橋から
探していた縒れたかばん「大丈夫だよ」言ってみたけどぽっかり空いた穴は埋まらない会いたい願っても焦がれた季節にはもう戻れないだから今はただ並んで歩いた記憶辿ってい
12
1.ミライ
た頃は見上げた空に散らばる星も近く見えた
歩道橋から
見下ろした街は今さみしげな光が揺らめくけど小さな強がりでも前を向ける魔法になるあなたに誇れるような物語がまだ描けるなら泣いたり愛されたり生きてみるよ星のないこの
13
2.プールの青は嘘の青
調子はずれのハーモニーそんな気分溜め息を
歩道橋から
放り投げたら駆けたくなる空どこまででも切り傷のような飛行機雲プールの青嘘の青だ、なんて言って飛び込んでみようよ虹が小さくできるからおしゃべりに飽きたからあの空を
14
9.たそがれ詩人
想う AH-黄昏る頃言葉のない旅に出よう
歩道橋から
見下ろす街人の群れが急ぐ冬の枯れ木が指さす空夢も呑まれそうさ心の坂道を行ったり来り幾度繰り返したのだろう見送る愛と飛び立つ愛とそれぞれの運命なのか AH-黄昏ま
15
11.あの町へ帰りたい
作詞五木寛之作曲弦哲也たそがれの
歩道橋から
しみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川
16
11.凛夜
しく感じる瞬間が増えたこの頃は夜中にあの
歩道橋から
光る街を見下ろしては幼い頃何度も聴いてたミュージックに揺られて少し泣きたくなる。本当の自分から逃げないではだかになってあなたになって当たり前だった今日もそのまま
17
1.こころ
ケットにしまった気持ち解放してもいいかな
歩道橋から
君越しに見た雨上がりの町は僕らを反射してた時よ止まらないで扉閉め忘れて本音が顔を出すわざと待ってたんだ君のノックをコップの跡がコースターに滲んでる君の気持ちが今
18
14.終末のローグ
見れる右膝のアザを見て壁紙の傷を見ていた
歩道橋から
見た空は苦手だった街を洗う最低でもあたしはあたしを信じなくちゃウソになったコトバだって紡がなくちゃずっと続いていくシナリオにロマンチックを分かれ道で手を振った仕
19
2.sweet dreams
めたままさ後悔するならやめとけばいいのに
歩道橋から
見下ろしてたよ君がいなくなった場所を It's so cold I need you変えてくれないかありふれてる毎日を So sweet baby出来ることなら
20
1.Nichijo_seikatsu
う事もあなたは知らなかったでしょう最後の
歩道橋から
見える街並みはあなたのような淀みのない正しさあなたの隣で生きるにはどこかいつだって少し窮屈だったわたしのいないあなたの日常生活ほんの少しだけ不便に気付いて肩を落
21
3.いますぐ消えたい
作詞白波多カミン作曲白波多カミン
歩道橋から
手を振るあなたを小さくなるまで見送った残ったコーヒーを飲んで「まずいな。」と一人で言ったお皿洗ってきのうの夜のことを少し思い出したら一つの考えが浮かぶそれしか考
22
1.TWILIGHT
ルエットを我が侭にひとり抱きしめた古びた
歩道橋から
見えるあの街角にその笑顔もう一度透明な雨が落ちて濡らす真心(こころ)胸の奥で時をかけて巡るいとしさをもしも君に還せるのならどうか飾らずに未完成な日々のすべて許せ
23
1.僕らは静かに消えていく
に言いそびれた言葉をもう一度かみしめてる
歩道橋から
眺めた街並君と僕が過ごした季節が滲むように遠ざかっていくたえまなく道行く人の波にまだわからない幸せの意味を探してる君を忘れてく晩い春の憂鬱な空の下めまぐるしく変
24
10.it's not anything special
曲 Mimlus Naito Akiko
歩道橋から
振り向いたらあの日の君がシャツをつかんでた放課後に拾った石を大事そうに宝箱に入れて好きな色に塗って並べてごらんよ私だけの魔法を思い出して it's not an
25
9.歩道橋
ぎゅっと握りしめた信号が赤に変わったから
歩道橋から
夕陽見て帰ろうずっと抱えてた不安や寂しさ嘘のように消えていくただ君がいるだけでもうずいぶん日が暮れて来たね見下ろしてる車道に増えてくヘッドライト流れ星みたい君と
26
7.幸せの定義
ラララ〜ラララ〜この
歩道橋から
見える景色が好きでこの ... える景色が好きでこの
歩道橋から
見える景色を見てる行き交うクラクションの中君のこと考えてるのさ線路の向 ... を踏みつけてゆくこの
歩道橋から
見える景色が好きで僕は歌うラララ〜ラララ〜君がいつも言ってる幸せの定
27
9.工場の月
私には見えないことがきっとある悲しい位に
歩道橋から
見える夕陽が照らすのは冷たくなって動かない私の心今にも泣き出しそうで…ねぇこのまま風吹くまま流れるまま身を任せたなら変われるかなどうしようもないどうしてもないど
28
4.この街の物語
頭を駆けめぐるそして
歩道橋から
見下ろしたこの街で僕は生きている時に出会ったり時に別れを繰り返すふいに ... なに好きだったそして
歩道橋から
見下ろしたこの街で僕は生きている何かを傷つけ傷ついたりを繰り返すたまに ... り抜けるそして今日も
歩道橋から
見下ろしたこの街でみんな過ごしてる誰かを愛して愛されては夢に眠る明日も ... れては夢に
29
2.あの町へ帰りたい
作詞五木寛之作曲弦哲也たそがれの
歩道橋から
しみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川
30
7.僕らの行方
光求めて…あれから何か見つけられたかい?
歩道橋から
響いた声は街の中へ消えた手すりに身を乗り出してたたずんでいるしぐさがあまりにも昔と変わらないでいるから例え疲れた顔でも少し大人になってもまたここで会えそうな気が
31
2.泥んこベイビー
ぐら渦巻く誰の街?だらだら風吹き歩くだけ
歩道橋から
風船とばして泥にまみれた気分で何もかもわからないわからないから踊るだけ踊るだけ踊るだけさベイビーふらふら太陽にじむ街乾く目を細めて歩くだけ鉄の階段にただ降る雪悲
32
7.想いはRain Rain
く言ってよ想いはRainやまないRain
歩道橋から
見つめる街傘の花が咲き始める震える肩寄り添う匂いアイアイ傘勇気だして肩寄せても気付かない想いはRain RainやまないRain Rainもどかしいアナタからの
33
3.運命のストール
.S.バッハ・増田武史突然吹き上がった風
歩道橋から
舞うまるで天使の羽根のように宙(そら)を泳ぐストールとっさに僕はジャンプをしてつかんだ瞬間クールな視線を背にして見上げたそう喩えるとするなら運命のストールがふた
34
7.曇りのち晴れ
符のよう鮮やかな色とりどりの傘が咲くのを
歩道橋から
見ていた明日は明日の風が吹くまま今日は今日の今この時楽しもうよこの空は教えてくれるよ止まない雨は無いってことをそして雨あがり水溜りに広がる虹見上げれば七色に染ま
35
10.あの町へ帰りたい
作詞五木寛之作曲弦哲也たそがれの
歩道橋から
しみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川
36
13.愛
れにひと言呼び掛ける愛を忘れず持ってけよ
歩道橋から
見た街路樹青空に向かって伸びる緑木漏れ日の奥小鳥が囁く“僕はあなたを暖めたい”始まり続けるすべての事に終わってしまったすべての時に愛のお陽様が降り注ぐ俺は涙が止
37
22.素直な虹
さよなら」という涙だったね雨上がりは今も
歩道橋から
狭い空見上げ架け橋を探すけど君の元へ辿り着けないんだモノクロの世界にいる言葉に出来ずに閉じ込めた思いを今更君に問いかけてみる弱さのせいにして逃げ出したのはそう君
38
9.夏の手紙
夕日見てます」お風呂あがり自転車に乗って
歩道橋から
花火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけい笑って…7月は甘い熱帯夜8月はなんかさみしいやたそがれては夕やけにじむけしきバカみたいに笑った季節をバカ
39
14.12月の空
きっと消えない街の音逃げるように駆け上る
歩道橋から
見上げている12月の遠い空空深い空遠
40
11.愛
にひと言呼び掛ける愛を忘れずに持ってけよ
歩道橋から
見た街路樹青空に向かって伸びる緑木漏れ日の奥小鳥が囁く“僕はあなたを暖めたい”始まり続けるすべての事に終わってしまったすべての時に愛のお日様が降り注ぐ俺は涙が止
41
8.ダウンザリバー
DOWN‥‥雲が切れ光が射したかと思った
歩道橋から
河の流れをずっと眺めてたチューインガムを噛み頬を流れてく滴を今運んで行けさあ夢の鼓動にまかせてあの流星no軌跡をたどろう地図のページが今ここで途切れてる果てしな
42
12.歌姫ものがたり
のはずなのに歌えない鳥は死んだも同じ高い
歩道橋から
ハイウェイ見下ろすとさかなのようなクルマの群れがこっちにおいでと彼女を誘ったラララ…彼女は歌った声を限りに、歌いおさめとラララ…そしたら何だかラララ…あほらしく
43
7.Loves around you
も風のせいで思いがけないどこかが濡れてる
歩道橋から
眺める街は何も変わってないのに遠くに感じるね心のその角ひとつ曲がったら次の季節が待ってるよきっと僕が連れて行きたかった未来の風景は雨も止んだ青い空の下 Love
44
9.東京
この胸に大切な場所があるバイパスに架かる
歩道橋から
よく見えるベランダに咲いた彩とりどりの花甘い匂いがこの胸にあふれ出すあの人に手紙でも書こうかなぁ?描いた夢、理想を追い続けたって多分ものにできるのはひとにぎりの
45
14.素直な虹
さよなら」という涙だったね雨上がりは今も
歩道橋から
狭い空見上げ架け橋を探すけど君の元へ辿り着けないんだモノクロの世界にいる言葉に出来ずに閉じ込めた思いを今更君に問いかけてみる弱さのせいにして逃げ出したのはそう君
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15.星と月のピアスと君の夢
ような恋はきっとそんなもの待ち合わせてる
歩道橋から
星と月のピアス君は未来へ逃れるために今ここに現れたのなぜ?振り返るの想い出なんかいらないなぜ?同じ海が今は冷たいのなぜ?時は来るの運命なんかいらないなぜ?夢のよ
47
2.あの町へ帰りたい
作詞五木寛之作曲弦哲也たそがれの
歩道橋から
しみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川
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1.素直な虹
さよなら」という涙だったね雨上がりは今も
歩道橋から
狭い空見上げ架け橋を探すけど君の元へ辿り着けないんだモノクロの世界にいる言葉に出来ずに閉じ込めた思いを今更君に問いかけてみる弱さのせいにして逃げ出したのはそう君
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4.素直な虹-TV Edit-
さよなら」という涙だったね雨上がりは今も
歩道橋から
狭い空見上げ架け橋を探すけど君の元へ辿り着けないんだモノクロの世界にいる言葉に出来ずに閉じ込めた思いを今更君に問いかけてみる弱さのせいにして逃げ出したのはそう君
50
3.答案用紙
よいっかどこかで答え合わせ帰りみち黄色い
歩道橋から
手を振ってくれたんだ恋におちるってきっとこんな風だと胸が叫んだボクらはちゃんと大人になれると思ってたああどんなときでもキミがよろこぶ顔を見たくてここまで来た「が
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4.扉を開くよ
に膨らませて明日へと扉を開くよ怯えながら
歩道橋から
見上げてみる何処までも澄み渡る遠い空空っぽの手のひらがやけに冷たいよ新しい自分と出逢うために夢見た世界を手に入れるために笑顔で君を迎えに行くために明日へと扉を開
52
1.夏の手紙
夕日見てます」お風呂あがり自転車に乗って
歩道橋から
花火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけい笑って…7月は甘い熱帯夜8月はなんかさみしいやたそがれては夕やけにじむけしきバカみたいに笑った季節をバカ
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1.あの町へ帰りたい
作詞五木寛之作曲弦哲也たそがれの
歩道橋から
しみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川
54
2.風のアルペジオ
も忘れ傷つけ合うことにだけ怯えていたから
歩道橋から
巡る月日伝える風は3度目黄昏渡る鐘の向こう空に涙の予感浮かれ都会から季節外れの恋唄うメロディー離別のアリア闇の向こうできっと雨を待ってる滲む都会から遠く聞こえる
55
4.僕らは静かに消えていく Album Mix
に言いそびれた言葉をもう一度かみしめてる
歩道橋から
眺めた街並君と僕が過ごした季節が滲むように遠ざかっていくたえまなく道行く人の波にまだわからない幸せの意味を探してる君を忘れてく晩い春の憂鬱な空の下めまぐるしく変
56
6.僕らの行方
光求めて…あれから何か見つけられたかい?
歩道橋から
響いた声は街の中へ消えた手すりに身を乗り出してたたずんでいるしぐさがあまりにも昔と変わらないでいるから例え疲れた顔でも少し大人になってもまたここで会えそうな気が
57
81.涙のシーズン
ほほ寄せてラッシュの
歩道橋から
愛をすてたずるい人日記をひらき考えてみる破けた恋のプロセス海岸歩いた・ ... ほほ寄せてラッシュの
歩道橋から
愛をすてたずるい
58
12.Motherland
焦がれ見下ろしたひとつだけ心に焼きつけた
歩道橋から
の夕暮れは枯れ草色に染まってますかこの部屋に最初の冬が来てあざやかに世界は色づいて今度帰る時にはきっと照れずに感謝してるとありがとうと言える押し込めた気持ちすら
59
4.桜
帳を開いた散り行く花桜吹雪踏まずに歩いた
歩道橋から
見えるビルの街遠くで胸震わせる故郷が淋しいねと手を振って動き始めてるサクラチル季節は廻って追いつけない程に早くまばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよいつまでも空
60
17.蒼の軌跡
いいよ流れる星蒼の軌跡夜更けのターミナル
歩道橋から
行き交う人の作り出してくもどかしさの迷路をぼんやり眺めた赤や黄色に染められる夢足りない絵の具絞り出すよに生きてくから想いだけ白く残されて呼びかけたい言葉が宙に舞
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1.桜
帳を開いた散り行く花桜吹雪踏まずに歩いた
歩道橋から
見えるビルの街遠くで胸震わせる故郷が淋しいねと手を振って動き始めてるサクラチル季節は廻って追いつけない程に早くまばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよいつまでも空
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9.蒼の軌跡
いいよ流れる星蒼の軌跡夜更けのターミナル
歩道橋から
行き交う人の作り出してくもどかしさの迷路をぼんやり眺めた赤や黄色に染められる夢足りない絵の具絞り出すよに生きてくから想いだけ白く残されて呼びかけたい言葉が宙に舞
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1.蒼の軌跡
いいよ流れる星蒼の軌跡夜更けのターミナル
歩道橋から
行き交う人の作り出してくもどかしさの迷路をぼんやり眺めた赤や黄色に染められる夢足りない絵の具絞り出すよに生きてくから想いだけ白く残されて呼びかけたい言葉が宙に舞
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1.ダウンザリバー
DOWN‥‥雲が切れ光が射したかと思った
歩道橋から
河の流れをずっと眺めてたチューインガムを噛み頬を流れてく滴を今運んで行けさあ夢の鼓動にまかせてあの流星no軌跡をたどろう地図のページが今ここで途切れてる果てしな
65
5.風のアルペジオ
だけ怯えていたから正是害怕再互相伤害下去
歩道橋から
巡る月日伝える風は3度目人行天桥上所见那交替的日月预示的风已经是第三次了黄昏渡る鐘の向こう空に涙の予感那摆渡黄昏的钟所指的天空映射出泪水的前兆浮かれ都会から季節
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2.攻撃は最大の防御
れるまでは許してあげないわ双眼鏡覗き込み
歩道橋から
走り回るあなたをずっと見張ってる店の名前暗号でドンドン入れて次はタワーの上にちょっと登らせようだけど、マジで走ってくれるあなたを見つめてたらけっこうきちゃったよ
67
4.満天の星の下で
け一緒にいたかった最後から2番目の電車を
歩道橋から
見送った毎日会ってもなぜこんなに会いたいの?満天の星の下で大好きな人がいる「奇跡」何も何も変わらないでこの思いのまま連れてゆきたい明日へ波がきれいだった防波堤で
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1.風のアルペジオ
だけ怯えていたから正是害怕再互相伤害下去
歩道橋から
巡る月日伝える風は3度目人行天桥上所见那交替的日月预示的风已经是第三次了黄昏渡る鐘の向こう空に涙の予感那摆渡黄昏的钟所指的天空映射出泪水的前兆浮かれ都会から季節
69
4.わたしは何?
詞川村真澄作曲平井薫
歩道橋から
見ていた人ごみの中の待ち合わせ汗るキミのおでこが濡れて光る仲が良すぎて ... てるキミもの同じかな
歩道橋から
見ていた人ごみの中の待ち合わせ汗るキミのおでこが濡れて光る風に光
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7.東京
京もうそれだけで好きな町だった川の流れも
歩道橋から
見た車の流れも人の流れも時の流れも東京東京孤独で切なくて虚しくて冷たいくせに優しくて弱い思えばみな僕の心が町に写っていただけ舞い上がるジェットの爆音が君と君の町
71
5.街の雪
人に踏まれ黒く汚れるぼくは記者の切符破き
歩道橋から
紙吹雪は雪にまじり見えなくなっ
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22.雪の輪舞曲
見ていたの賑やかな街には溶け込めないけど
歩道橋から
見える灯りが好きあの雪の輪舞曲(RONDE)に合わせ朝まで踊ろうやっと言えた“さよなら”口ずさんで夢夢まつげに積もってようやく溶けて涙になる Last song
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31.マシュマロ
てたケーキと駅前で見つけたポインセチアと
歩道橋から
見える窓「もうすぐだよ(^O^)」とメールした Give me a sweet sweet heartご近所のおば様の視線にふと一緒に暮らしてるみたい…かもね