Mojim 歌詞

歩く並木道 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.飴色 っと話せるんだでも困らせてしまうかな君が歩く並木道風景に僕も混ざれば綺麗じゃなくなるけれど隣に居たいよ今日は涙も喜びも悩みも分け合えたら幸せだと思うから君の名前を呼ぶ飾らない願いは結局隠した並んで歩く道は未来こ
2 7.Winter Kiss 岡本真夜 作曲 岡本真夜あなたの腕に寄り添い歩く並木道白い息で遊びながら聖なる歌が流れる冬の夜空に特別なものはいらないあなたがここにいて笑ってくれるそれだけでこんなにも心が温かくて手と手を繋ぐ時いつも想ってる口づけ
3 7.桜のYELL くように君もどこかで見ているのかな独りで歩く並木道薄紅色に染まった横顔が瞼に浮かぶにじみ出る熱い涙拭い空を見上げよう歩き出すこの先にいつか花が咲くと信じてみよう桜舞い落ちて君に恋をしたあの日の夢溢れだす遠くの空
4 11.聖なる夜の贈り物 と手を繋いだんだ三度目のこの冬を寄り添い歩く並木道クリスマスが過ぎたなら今年ももう終わりだねこの先もふたりでいたいと願う君もおんなじかな真綿のような雪が静寂を連れてくるポッケの中の贈り物を確かめるように握りしめ
5 2.桜のYELL くように君もどこかで見ているのかな独りで歩く並木道薄紅色に染まった横顔が瞼に浮かぶにじみ出る熱い涙拭い空を見上げよう歩き出すこの先にいつか花が咲くと信じてみよう桜舞い落ちて君に恋をしたあの日の夢溢れだす遠くの空

6 4.冷凍睡眠 らないおやすみなさいすっかり抜け殻になり歩く並木道幻覚か君にそっくりな女の子を見る休日の陽射し賑やかに笑うその声に限りなく確信に近い君の面影を見るやおら女の子が駆け寄って抱きついた受け止めたそのしわしわの両手に
7 11.Memory Lane atz人混みを避けながら進んだ同じ歩幅で歩く並木道過ぎてく季節をただ眺めていく退屈な気持ちって幸せだと言葉足らずでケンカをしてもいつもみたいに二人見上げた限りない星が浮かぶ夜空君と出会えた意味も繋ぐ答えも近くで
8 3.Special Preview ne-人混みを避けながら進んだ同じ歩幅で歩く並木道過ぎてく季節をただ眺めていく退屈な気持ちって幸せだと言葉足らずでケンカをしてもいつもみたいに二人見上げた限りない星が浮かぶ夜空君と出会えた意味も繋ぐ答えも近くで
9 5.Blue Moon 俊介 作曲 清木場俊介満月がキミを照らす二人歩く並木道ボクの影を小さな手が掴むよ…愛しくて…素晴らしくて満たされてる幸せに今包まれてる揺れる木々に身をまかせてキミを見つめてるほらここに居るよほらキミの目の前でもう離
10 5.サクライロノキセツ しゃいだ、ふざけ合った想い重ねた雨上がり歩く並木道サクライロノキセツの中で階段上ってく愛のゴールを信じてゆく大切な言葉心で紡いで恥ずかしがる様に触れ合った指先見つめあう瞳あなたは微笑む愛しいこの胸に涙あふれてキ
11 12.卒業TIME 抜けて君に幸あれラララ…想い出辿るように歩く並木道通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ月日(トキ)が流れてみんな夢見たひとつひとつが現実となる許されるなら肩を並べて喜び合いたい(I believe fore
12 9.サクライロノキセツ しゃいだ、ふざけ合った想い重ねた雨上がり歩く並木道サクライロノキセツの中で階段上ってく愛のゴールを信じてゆく大切な言葉心で紡いで恥ずかしがる様に触れ合った指先見つめあう瞳あなたは微笑む愛しいこの胸に涙あふれてキ
13 3.卒業TIME 抜けて君に幸あれラララ…想い出辿るように歩く並木道通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ月日(トキ)が流れてみんな夢見たひとつひとつが現実となる許されるなら肩を並べて喜び合いたい(I believe fore
14 12.Wentz TIME 越えて大切なものラララ…想い出辿るように歩く並木道通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ月日(トキ)が流れてみんな夢見たひとつひとつが現実となる許されるなら肩を並べて喜び合いたい I believe fore
15 3.心配かけてゴメンね? 開いたらいつでもありがと!口笛吹きながら歩く並木道に淡い思い出重ねてみるけど昔よりもずっと楽しい今があるこのまま続きますよう願うだからもうちょっとゆっくりいこうもうちょっと寄り道しよう耳の奥で聞える優しい歌声切
16 3.心配かけてゴメンね? 開いたらいつでもありがと!口笛吹きながら歩く並木道に淡い思い出重ねてみるけど昔よりもずっと楽しい今があるこのまま続きますよう願うだからもうちょっとゆっくりいこうもうちょっと寄り道しよう耳の奥で聞える優しい歌声切
17 10.遠くへ 浜田省吾やっと試験に受かったと喜び勇んで歩く並木道肩にセーターとおろしたてのバスケット・シューズ長髪をひるがえし駆け上がる校舎初めてあの娘に出会った朝は僕は20才でまだキャンパスも春赤いヘルメットの奥の瞳に見透
18 12.遠くへ-1973年・春・20才- 浜田省吾やっと試験に受かったと喜び勇んで歩く並木道肩にセーターとおろしたてのバスケット・シューズ長髪をひるがえし駆け上がる校舎初めてあの娘に出会った朝は僕は20才でまだキャンパスも春赤いヘルメットの奥の瞳に見透
19 7.涙の霧がいっぱいだ その訳を聞けたら泣きはしないのにひとりで歩く並木道涙の涙の霧がいっぱいだ幸せひとつ欲しくって指切りばかりした二人指のほてりを夢なんて話があるかあるもんか思い出抱いた胸ん中涙の涙の霧がいっぱいだ身体の弱いひとだか
20 10.RETRY rever love songねぇ3人で歩く並木道遠い想いではフォトグラフの(愛しい)君と出会えた季節悲しみを胸に抱いて新しい空の下また走り出せるあの夏の様にねぇ一人うつむいてるあの頃の私進めずに foreve

21 8.Twinkle☆Twinkle ーツーワン)始めよう…瞳ひらいた…いつも歩く並木道すれ違ってく人と人らしさってそれぞれで誰だってオリジナル聞こえてくるミュージックわたしだけのプリズムジャンプとっておきのコーディネイトぜんぶ宝物好きなものを無理
22 1.卒業TIME 抜けて君に幸あれラララ…想い出辿るように歩く並木道通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ月日(トキ)が流れてみんな夢見たひとつひとつが現実となる許されるなら肩を並べて喜び合いたい(I believe fore