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柔らかな朝 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 11.like the rain 染まる悔しいのに私は花になって鳥になって柔らかな朝を歌ってきた風になって月になって静かな夜を歌ってきた一つだけわかっていた私がどんな私だろうとあなたが笑えばそれでよかったほら離れられないと知る度に忘れられないと
2 1.犀日 るとしよう眩しい青も伝う涙も駆ける鼓動も柔らかな朝の匂いも僕の全てを照らし出す魔法君は僕の「幸せ」だよ今日という日を思い出すだろう橙色に染められた街が笑うたび僕の全てを懸けて守るよ君は僕の「幸せ」だよねぇ嬉しい
3 1.欠伸 に歌うから寝癖のついた髪のままでじゃれた柔らかな朝はもう触れられないほど遠くへ大きな欠伸につられ笑う日々クシャクシャの顔隠さずに見せた君が吐き出した息に隠した言葉に気づけていたら君は消えない後悔だ君がさよなら口
4 2.Be free に言ってもらいたい空のお国に足をのばして柔らかな朝陽を感じたい周りに尋ねても笑って自由になりなさい楽になりなさい誰かにそんな風に言ってもらいたい言葉ばかりが回って何ひとつも答えがない慌てて削った指の痛みのように
5 2.Good Morning〜今日は良い日になれ!〜 Morning Helloほら昇る太陽柔らかな朝が始まるさあ顔をあげようぜ昨日の曇りを吹き飛ばすように最高の1日が始まるさ Good Luck Good Morning...360°周り見渡したら意外と溢れて

6 18.本当の気持ち の気持ち 作詞 北原愛子 作曲 立山航洋柔らかな朝の日射し立ち止まる気持ちも知らず時は移ろうこの涙はこらえられても想いは溢れてしまうもどかしくなるほど言葉を失うだけ気が付けばあなたのことを想っている本当の気持ち