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木枯し
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吹く
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1
2.椿咲く島
話をおまえに届けたい
木枯し
が
吹く
夜に届いた小包を開ければなつかしい故郷の匂い母さんごめんよ心配かけて笑顔で
2
9.木枯らし1号
男の瞳には煙草の灯り
木枯し
1号が今年も街に
吹く
言えないままの言葉吸い殻だけまたひとつ着ることのなかった秋物しまいコートのポ ... トから去年のチケット
木枯し
1号が僕らの街に
吹く
あの日の帰り道出来もしないムーンウォークで二人でいつまでも笑った通り過ぎて
3
2.風
幸せに木の葉散らしの
木枯し
は春の芽吹きの為に
吹く
あなたが歩いたこの道をこの道を半端ない世間の風を ... を半端ない世間の風を
木枯し
と読んでわたしも歩きます母に唄ってみたくなる背(せな)でおぼえた子守唄お
4
2.望み川
らと結び直した絆です
木枯し
吹く
日もぬくもりよせて春の来るのを信じてるふたりで咲かせる夢だいてあしたに流れ
5
4.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
6
6.男意気
さめた恋ひとつ浮き世
木枯し
身にしむ夜は酔って借りたい膝まくら夢を捨てるなよ命惜しむなよそうさそうだよ ... いか風もいつかは俺に
吹く
ここが勝負と出て行く時は出来ているのさ散る覚
7
4.まるで気まぐれ秋の風
るで気まぐれ秋の風が
吹く
木枯し
に揺れて乱れた亜麻色の髪を掻き上げている溜息さえも凍てつく風に熱い涙と唇噛 ... るで気まぐれ秋の風が
吹く
優しかったその人の名を小さな声で呼んでいるんだね追いかけてみても雲は流れる明 ... るで気まぐれ秋の風が
吹く
そうさあいつの心のようにくるくる回る移り気秋の空まるで気まぐれ秋の風が ... るで気ま
8
3.冬の月
がひとり泣く時は胸に
木枯し
吹く
夜更けヒュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉を偲びつつ空を見上げりゃ冬の月男
9
5.愛よ炎に染まれ
しみは今遠くに消えた
木枯し
の舞う夜は僕の胸でおやすみ凍りつく指先に息をかけてあげよう振り向くなためら ... らうな愛を信じて風の
吹く
青春を走れ炎のように激しい雨に打たれた後の野ばらは美しい愛しき女(ひと)よ誰 ... らうな愛を信じて風の
吹く
青春を走れ炎のように唇濡らす涙の糸を夕陽が染めてゆ
10
15.メロディー・ボーイ
トに悲しみも溶けるわ
木枯し
の街をさまよう私に心のマフラーかけてくれたあなた窓の外は冬のこごえた空だけ ... の名を呼べば私だけに
吹く
きらめく南の風この広い街じゅう歌いたい気分よあなたというラブ・ソング私だけ
11
1.木枯し酒
浪花亭友歌-
木枯し
酒1.
木枯し
酒 Lyricist やしろよう Composer 水森英夫酒場のれんに哭いて ... 夫酒場のれんに哭いて
吹く
風が胸にも吹き荒れる恋しいよ恋しいよ恋しいよ死ぬも生きるもできないならばいっ ... っそ凍えてしまいたい
木枯し
酒で命限りに愛しても二度と逢えない遠い人恋しいよ恋しいよ恋しいよ忘れたいの ... 飲めば面影また浮かぶ
木枯し(!
12
3.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
13
13.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
14
11.父さんへ
詞原田悠里 Composer 弦哲也
木枯し
がヒュルヒュル泣く夜は父さんの帰りを寂しく待ちわびた大きな胸にとびこんでゆ ... まれたああ都会に北風
吹く
夜はあなたのぬくもり思い出すお湯わりをゴクリと一杯のみほせば無口な父さん上
15
14.ふるさとをはなれて
若者は旅をゆく冷たい
木枯し
吹く
頃にふるさとはなれ旅に出た黒い瞳の若者は歩み速めて旅を行
16
3.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
17
4.越後平野
岡千秋枯れ葉散らして
吹く
木枯し
が夢も連れてく晩秋の町遠くはぐれたあの温もりを追えば未練もかじかんでかじ
18
31.恋挽歌
夜半の雨たどる恋路に
吹く
風は憂き世
木枯し
うす情けいっそふたりであの世へといっそふたりであの世へと堕ちてゆこうか恋
19
3.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
20
5.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
21
9.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
22
14.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
23
2.恋挽歌
夜半の雨たどる恋路に
吹く
風は憂き世
木枯し
うす情けいっそふたりであの世へといっそふたりであの世へと堕ちてゆこうか恋
24
1.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
25
5.暖炉とゆり椅子
で手紙を書いています
木枯し
吹く
夜さびしくてさびしくて泣いてしまいそう窓から見える灯りも凍えているあなたと
26
23.暖炉とゆり椅子
で手紙を書いています
木枯し
吹く
夜さびしくてさびしくて泣いてしまいそう窓から見える灯りも凍えているあなたと
27
3.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
28
14.ふるさとをはなれて
若者は旅をゆく冷たい
木枯し
吹く
頃にふるさとはなれ旅に出た黒い瞳の若者は歩み速めて旅を行
29
6.過ぎ去りし想い出は
堂過ぎ去りし想い出は
木枯し
吹く
街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくら
30
10.Tenderness
に悔やまずに迷わずに
木枯し
の
吹く
冬の季節が今のふたりを無口にさせるけど一秒ずつを刻んでゆこう大切なこれから
31
1.夢へのポジション
心のなかにあるよ頬に
吹く
木枯し
に立ち止まらないで捜しだそう幸せがきっと私を待ってるぬくもりが恋しくて思