Mojim 歌詞

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1 1.未来革命 未来革命 作詞 丘りあ子 作曲 塩原大貴歪んだ世の片隅で折れそうな三日 ... 片隅で折れそうな三日引き寄せられて君と出逢うは宿命魂の欠片が響き合った歌えや踊れ夜更けまで ... 歌えや踊れ夜更けまで交わせ何度だって同じ大志抱いている君となら描ける明日を…天晴!天晴!振り向かな ... 歌えや踊れ夜更けまで交わせ何度だって同じ大志確
2 5.月夜のお市 REAM5.夜のお市市川まさみ(恵比寿マスカッツ) 作詞 Maccoi 作曲 TAKU ... Tanaka今日もが光る夜空にまんまるとススキのせせらぎに胸打たれます貴方を憎んでいいですかそれ ... タになるまで我慢したかもめ惚れて濡れて今濡れて泣き濡れているから溺れて濡れて ... いるから溺れて濡れて夜の枯れすすき叫んでも届かない悲劇の恋 ... でも届かない
3 6.十六夜ナイトフィーバー 余子 作曲 草野華余子朧のスポットライト浮世を忘れて十六夜の狂い酒宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すま ... まに-酸モ甘イモ注グ-さながら百鬼夜行やうやう集う妖(あやかし)満ち足りない気持ちは此処で溶かして ... 打つ鼓動只それだけ朧のスポットライト憂世に幕引き十六夜に狂い咲け宴の名残もゆかし未だ火照る心は騒ぐ ... は騒ぐ-夢モ現モ注グ
4 4.涙のお立ち酒 立ち酒 作詞 秋信 作曲 望ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入りせめて今夜は水入らず語り明かそう幼い頃 ... ようにめでためでたのに晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈る心でお立ち
5 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ 灯りを消したら空に朧おぼろげならない契りとぞ思う春の小川を巡る ... ぞ思う春の小川を巡る燃える胡蝶のうらうらダンス鶯の声に花の宴酔って踊る春鶯囀うらうらうらうら弓張の ... らうらうらうら弓張のなき空に迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡るあわい紅色の扇にスウェイ想い託 ... ず曇りもはてぬ夜の朧夜には似るものぞなき

6 1.夫婦盃 秋岡秀治-夫婦1.夫婦遅れて来た春かみしめながら久しぶりだねさしむかい命ふたつのおもいで ... い命ふたつのおもいで夜…苦労かけたと抱きよせて夫婦 ... けたと抱きよせて夫婦…おまえと水いらずしがない俺らを男にすると影に日向に尽くす女房命ふたつの裏町ぐ ... んのり口紅させば夫婦…おまえはきれいだよ川面のおしどり
7 8.荒城の月 木山裕策-~美しき日本の抒情歌8.荒城の ... 歌8.荒城の 作詞 土井晩翠 作曲 瀧廉太郎春高楼(こうろう)の花の宴めぐる ... ろう)の花の宴めぐるかげさして千代の松が枝わけいでしむかしの光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴き行く雁の ... 荒城の夜半(よわ)のかわらぬ光誰(た)がためぞ垣(かき)に残るはただかずら松にうたうはただ嵐天上影 ... な
8 6.荒城の月 -6.荒城の 作詞 Bansui Doi 作曲 Rentaro Taki春高楼の花の宴 ... 花の宴(えん)めぐるかげさして千代の松が枝わけいでし昔の光いま何處(いづこ
9 12.或る修道士の告解 )のため満たされよ銀に神秘の美酒緑濃く揺蕩って溢れるまで女王さえ叶わずとも追い縋った永久の若さ消え ... う蒸留の雫は薫り幻のに熟す蔵に棲まうは神か悪魔かすでに老いしわれを生かせ守られよ銀 ... れを生かせ守られよ銀の禁忌の秘酒珠となり転がって留まるまで喉元を滑り落ちて血に染む酩酊の果て目蓋
10 3.秘恋川 川神あい-三日オペラ3.秘恋川 作詞 宮澤彰 作曲 駒田良昭これが最後か秘めた恋明日 ... ぬと決めた夜に交わすにがい酒故郷捨てる旅なのに忘れられない秘恋川私あなたとはぐれ糸愛のぬくもり抱
11 18.淡海節 暗に忍んだ二人の逢瀬の悋気(りんき)が気にかかるどうかそのままヨイショコショ顔を出すなよ雲の陰春の ... のもちとや白酒に重ねヨイショコショほほにほんのり桃の
12 3.黒田ブギー 神野美伽-冬の3.黒田ブギー 作詞 村雨まさを 作曲 服部良一ほろよいブギーほろよい ... にさあさ乾杯みんなであげて乾杯みんなであげてさあさ踊ろよさあさ唄およバンバンバンバンバンああ酔うた酔うた酔うたふら
13 4.くれなゐ月見酒 4.くれなゐ見酒 作詞 高瀬愛虹 作曲 角本麻衣―――舞い踊る花吹雪―――呑めば酔い酔い夢 ... 注いで今、燃ゆる三日酌み交わす花びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふたり ... ゆらゆらりと夢の花)明かり照らされた夢の花私だけに溺れて火照りを隠さないでくちびるに残ったのは熱い ... させて今
14 2.夜桜狂女 に散れば花びらひとつに…白酒なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒おもかげ抱いて泪はじける泣 ... 泣き唄さくらに舞えば光(つき)に浮き立つ白うなじ桜大樹に抱かれながら夜ごとの夢にあそばれて…口紅
15 8.踊り子桜 きる夜はまぼろし日和が酔い潰れる頃宴は始まるはひとつでいい老いも若きも罪びとも聖人君子もひとえに染まる憎む人愛す人笑う人怒 ... たちがここぞと吠える夜舞台奪うなら与えないでと嘆いてももう遅い憎んでも愛しても笑っても呪っても風
16 11.寿契り酒(詩吟「結婚を賀す」入り) り)詩吟松口城・内柴御風 作詞 下地亜記子 作曲 徳久広司婦(つま)となり夫となるめでためでたの夫 ... と幸せ咲かせます祝い(さかずき)契り酒枝は栄(さか)えて末広がりに夢を大事に育てます哀しい時ほど
17 23.北鎌倉の思い出 つれた髪は潮風に濡れの雫を指先で集めて淫らな酔いが ... で集めて淫らな酔いがに溢れ出す風の切り通し秋の空橙々(マンダリン)…空橙々(マンダリン)苔生(む
18 8.或る修道士の告解 )のため満たされよ銀に神秘の美酒緑濃く揺蕩って溢れるまで女王さえ叶わずとも追い縋った永久の若さ消え ... う蒸留の雫は薫り幻のに熟す蔵に棲まうは神か悪魔かすでに老いしわれを生かせ守られよ銀 ... れを生かせ守られよ銀の禁忌の秘酒珠となり転がって留まるまで喉元を滑り落ちて血に染む酩酊の果て目蓋
19 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! itoそこどけ兄弟!兄弟!助けておくれよ!\捕まえろ!食い逃げだ!/「へっへっへ…おっ!」いろはに ... こどけ兄弟!\おっ/兄弟!\よいしょ/助けておくれ Oh my…God!脱兎のごとく逃げ足は上々三 ... ん酔ってたいぜ十六夜舞い散る酔桜わんつーすりーいっつおーらい\It's Allright!/ガンガ ... お願い兄弟!\おっ/兄弟!\よいしょ/
20 2.水の月 止場2.水の 作詞 円香乃 作曲 岡千秋流れましょうか ... 岡千秋流れましょうか夜の舟で二人戻れぬ地の果てに添えぬ運命(さだめ)の着く先は知っていました始めか ... 揺れるあなた儚い水の盗みましょうかあなたのことをそっと開いた襟の中いくら待っても尽くしても永遠(と ... てもあなた哀しい水の浮かべましょうか別れのを夢をそそ

21 4.ミスター・チョンボ 亭可朝-ザ・亭可朝ベスト+新曲4.ミスター・チョンボ 作詞 ... チョンボ 作詞 亭可朝 作曲 池田幾三メンタンピン・三色・ドラドラ・一 ... ・三色・ドラドラ・一口会社の帰りに課長に呼ばれた残業と思えばそうじゃない得意先の麻雀相手断ろかいな ... ・三色・ドラドラ・一口お客相手にゲームが始まる勝つのは易いが負けねばなら
22 3.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさお ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る ... おけさおけさ泪で曇る月(!
23 3.陶酔宴夢 い集ってらっしゃい朧も昇って満開意気消沈したって詮無い笑う門に福ご来光春夏秋冬潜って無いで明けぬ闇 ... (さざ)めく憂き世と交わせ一夜一片儚き陶酔の宴(此の身を奏で)色は匂へど散りぬる瞬間(とき)を踊れ ... (さざ)めく憂き世と交わせ一夜一片儚き陶酔の宴(此の身を奏で)色は匂へど散りぬる瞬間(とき)を踊
24 6.港町十三番地 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日様よああ港町十三番
25 10.風姿花伝 固い契り爛漫の花の下を飲み干す宴の君は帰らず残されて佇めば肩にあの日の誓いの花吹雪人は信じてそして破れて人は信じ ... 結了.堅定.的盟-約光下.擺開盛宴*同飲乾杯.豪氣萬千在尚未.歸返之前*你一人.獨自佇留.在這邊那 ... (はな)の下(した)(つき)を飲み干(のみほ)す宴(うたげ)の杯(さかずき)君(きみ)は帰(かえ
26 2.春宴の舞 に咲き誇る雲流れ去り冴えて金襴瑠璃(きんらんるり)の花舞台太鼓や鉦(かね)の音(ね)に合わせ姿(し ... くろう)美酒に酔う金高く酌み交わし鶴亀の舞艶(あで)やかに万座に響く祝い
27 12.唯心-New Version- 香りに揺れる心裏腹五雨散る花びらはかなく燃えて水無 ... らはかなく燃えて水無独り静か瑠璃の菖蒲に乱れて夢に舞う…一夜の戯れごと無限の宴と ... の戯れごと無限の宴と交わすほどに熱く心乱す紅燃える空にはばたく鳥のように輪廻が叶うのなら羽を纏い飛 ... 髪に挿す簪胸焦がす五雨散る花びらはかなく燃えて水無 ... らはかなく燃えて
28 12.手拍子どうぞ 作詞 万城たかし 作曲 朝廣臣生まれ育ちは違えどもこの世に幾万人が住む先輩後輩皆の衆見合い話や一目惚れそ ... ござる会えて嬉しい祝(さかづき)にさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞシャシャンとねシャンとね
29 15.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさお ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る ... おけさおけさ泪で曇る月(!
30 2.港町十三番地 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日様よああ港町十三番
31 9.つくり囃子 ……‐夜明けの晩に‐見か花見か交わせ交わせ今夜が作り話なら共犯だねそら化け騒ぎ娑婆だかなんだか札付きウソツキ力尽き「襟
32 21.国定忠治 れて今宵限りの赤城山を浮かべた水を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来たのか渡世ゆえさぞや辛
33 2.梅恋恋 たひとすじ愛します大(おおさかずき)に朱鷺(とき)の舞(まい)ゆれる ... )の舞(まい)ゆれる影(つきかげ)田子(たご)の浦(うら)恋しや十郎(じゅうろう)満 ... 十郎(じゅうろう)満しだれ都錦(みやこにしき)に故郷(こきょう)の錦(にしき)あおぐ青空ゆめ飾り
34 3.目ン無い千鳥 乱れる思い出はすぎし日の糸車回す心のに紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春
35 9.仁侠吉良港 と情けの板ばさみ別れ交わす夜はそっと心で詫びている行かにゃならない荒神山へ男涙の男涙の…離縁状「明 ... しも束の間のたった三の恋女房義理を通した白刃の舞に波もざわめく波もざわめく…吉良
36 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 かくて、討入りは十二十四日と決まり、その二日前。親の無い身であるゆえに父とも母とも思い慕ってきた兄 ... 暇乞(いとまご)いのを開けたのであった。やがて、四十七士が本懐を遂げた十五日の朝、浪士引揚げの隊
37 12.港町十三番地 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日様よあゝ港町十三番
38 11.〜浪花侠客伝〜木津の勘助 りがある女房お里よ水を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ) ... り翳(かげ)りのないが名残惜しやと顔を出す勘助誉(ほま)れだ鑑(かがみ)だ
39 1.目ン無い千鳥 川栄策全曲集 湯の町夜1.目ン無い千鳥 作詞 サトウハチロー 作曲 古賀政男目ン無い千鳥の ... 乱れる思い出はすぎし日の糸車回す心のに紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春
40 69.草枕 いくつみれんほろほろにおもかげ浮かべのみほせばやるせぬ想いよとめどなく歳 ... ぬ想いよとめどなく歳の流れ行くまま流れ去る人の旅路の儚さを身にしみじみと抱くとき侘しや夜雨の草
41 54.男酔い つかしく見上げる三日にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言
42 3.大停電の夜に いんだ傾いた水平線にを合わせても零れないのを知ってる?AさんもBさんもCさんもアルコールまみれアル ... てたいつもより綺麗なを眺めながら大停電の夜に僕を待ってたそんなことあるはずないって考えながら街灯
43 18.沙漠の進軍 宮本旅人 作曲 佐渡暁夫の沙漠をひずめに駆けて蒙古部隊よ行く手は何処叫ぶ軍馬のたてがみ乱れかざす手槍に ... す手槍にかざす手槍にの影駒をとどめて下の露営たき火囲んで干して踊れ兵(つわもの)歌えよ凱歌せめて東のせめて東の白むまでむすぶ夢さえ夜露 ... 昨日崑崙今宵はゴビよの露営に夜が更け行けば遠い故郷の遠い故郷の空恋
44 12.煌めき一閃 もんめ)と君を捜す朧夜交わし合うには血か涙か愛か満ちるのでしょう雪 ... か満ちるのでしょう雪花浮世の泡沫(うたかた)ながめせしまにいま一閃(いっせん)あゝ無情斬り開け栄
45 26.荒城の月 26.荒城の 作詞 土井晩翠 作曲 瀧廉太郎春高楼の花の宴めぐる ... 春高楼の花の宴めぐるかげさして千代の松が枝わけいでし昔の光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴き行く雁の数見 ... いずこ今荒城のよわの替らぬ光たがためぞ垣に残るはただ葛松に歌うはただあら

46 24.夢しずく るえる指でカタカタとさえ落ちますに口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜明けと云うのに海辺の空は雨の
47 9.港町十三番地 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日様よあゝ港町十三番
48 13.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい路地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけ ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る ... おけさおけさ泪で曇る月(!
49 24.桜夜 ように桜散るひとひらに浮かばせて映る日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ
50 12.Go Symphony! レジャーシート広げてを交わす響けよオルケスタ、コヨーテの臨 ... ケスタ、コヨーテの臨にそのうぶごえに花束を贈ろう美しい影のかたち涙が出るような美しい灯り心臓、手
51 5.目ン無い千鳥 乱れる思い出はすぎし日の糸車回す心のに紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春
52 12.〜浪花侠客伝〜木津の勘助 りがある女房お里よ水を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ) ... り翳(かげ)りのないが名残惜しやと顔を出す勘助誉(ほま)れだ鑑(かがみ)だ
53 6.盃 を唄う~6. 作詞 星野哲郎 作曲 中村千里(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていて ... 未来すてて誓ったこのを受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかり ... (しっかりしろ)ああ明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても ... じて散りたい夜は玉の(のんでく
54 16.夢しずく るえる指でカタカタとさえ落ちますに口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜明けと云うのに海辺の空は雨の
55 1.男酔い つかしく見上げる三日にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言
56 6.みさお酒 夫あんたの形見のこのに三日浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)
57 6.大阪やどり で長かった夫婦契りのは粋な三日大阪やどり望み叶えばいい気なものでお礼そこそこ法善寺この人とこの人と肩並べ片
58 15.ホープさん えし)たまに持つからまでが軽くさげすみ手につかぬ君はいくつと年など聞いてわれとわが年嘆いてる(※く ... 同じにまた呼びかけたに照らすな顔みるな(※くりかえし
59 1.戦ノ道 て咲かせてみせようかの灯りに輝く刃(やいば)で萌えて燃やして傾こうか幾千の花弁(はなびら)諸共に古 ... よ友よ友よ溢れる義の(さかずき)胸を焦がすだろそれが真の漢(おとこ)ノ道いざっ行けSAMURAI沈 ... MURAI沈まない満終わらない戦列古今東西南北檜舞台の如く飾れ有終という名の美共に永久(とわ)に
60 13.男酔い つかしく見上げる三日にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言
61 3.地獄花 ついかが上目遣い金の差し出せばあのひとホロリ酔わされてやさしさだけをはぎ取られあんな女はごめんだと ... 霞の夜もおしゃべりではわたしが染めたのよいたずら顔で振り向けばあのひとクラリのぼせ上げ純情ゆえに
62 21.夢しずく るえる指でカタカタとさえ落ちますに口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜明けと云うのに海辺の空は雨の
63 1.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけ ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ涙で曇る ... おけさおけさ涙で曇る月(!
64 18.国定忠治 れて今宵限りの赤城山を浮かべた水を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来たのか渡世ゆえさぞや辛
65 9.雪見酒 >発売日2010年825日(平成22年) 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋雪より白いこの肌も恋には熱く燃える ... としさ添えて酌ぐ酒に濡れる掘り炬燵あなたの女で私はいたい明日のことなど知りたくないわ酔うてうれし
66 8.桜夜(さくらよ) ように桜散るひとひらに浮かばせて映る日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ
67 10.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけ ... 持って来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る ... おけさおけさ泪で曇る月(!
68 16.夢しずく るえる指でカタカタとさえ落ちますに口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜明けと云うのに海辺の空は雨の
69 1.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけ ... もって来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ涙で曇る ... おけさおけさ涙で曇る月(!
70 1.みさお酒 夫あんたの形見のこのに三日浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)
71 12.目ン無い千鳥 乱れる思い出はすぎし日の糸車回す心のに紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春
72 2.荒城の月 う2.荒城の 作詞 土井晩翠 作曲 瀧廉太郎春高楼(こうろう)の花の宴(えん)巡(めぐ)る ... (えん)巡(めぐ)るかげさして千代の松が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ秋陣営の霜の色鳴き ... 荒城の夜半(よわ)の替(かわ)らぬ光誰(だ)がためぞ垣(かき)に残るはただ葛(かずら)松に歌うはた ... (ああ)荒城の夜半の月(!
73 1.みさお酒 夫あんたの形見のこのに三日浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)
74 1.夢しずく るえる指でカタカタとさえ落ちますに口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜明けと云うのに海辺の空は雨の
75 14.目ン無い千鳥 だれる思い出はすぎし日の糸車廻す心のに紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花が散る散る春
76 1.みさお酒 夫あんたの形見のこのに三日浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)
77 3.酒月夜 がらす3.酒夜 作詞 仁井谷俊也 作曲 杜奏太朗丸いちいさな ... 杜奏太朗丸いちいさなが夢にはぐれりゃこんなに重い酒よこころの…こころのこの痛みせめて今夜は忘れたい ... )みる夜は窗に故鄉のをみ
78 5.~浪花侠客伝~木津の勘助 りがある女房お里よ水を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ) ... り翳(かげ)りのないが名残惜しやと顔を出す勘助誉(ほま)れだ鑑(かがみ)だ
79 1.荒城の月 盤1.荒城の 作詞 土井晩翠 作曲 瀧廉太郎春高楼の花の宴めぐる ... 春高楼の花の宴めぐるかげさして千代の松が枝わけ出でしむかしの光今いずこ秋陣営の霜の色鳴き行く雁の数 ... いずこ今荒城の夜半のかわらぬ光たがためぞ垣にのこるはただかつら松に歌うはただ嵐天上影は変わらねど栄 ... なお嗚呼荒城の夜半の月(!
80 16.桜夜 ように桜散るひとひらに浮かばせて映る日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ
81 11.桜夜 ように桜散るひとひらに浮かばせて映る日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ
82 4.~浪花侠客伝~木津の勘助 りがある女房お里よ水を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ) ... り翳(かげ)りのないが名残惜しやと顔を出す勘助誉(ほま)れだ鑑(かがみ)だ
83 3.チャンチキおけさ 門井八郎 作曲 長津義司がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけ ... 持って来た大きな夢をにそっと浮べてもらす溜息チャンチキおけさおけさ泪で曇る ... おけさおけさ泪で曇る月(!
84 11.花暦 桜(はな)の宴浮世の花をつぎ秋は楓の舟をだし河流(かりゅう)の旅人歌に読む幾歳 ... )の旅人歌に読む幾歳が過ぎゆくとも人はさみしい荒野原わたしは風たったひと吹きでいにしえを舞いあげ
85 2.大阪やどり で長かった夫婦契りのは粋な三日大阪やどり望み叶えばいい気なものでお礼そこそこ法善寺この人とこの人と肩並べ片
86 5.送り酒 )などひかぬように三(みつき)も添えずに離れて暮らす新妻かもめは切ないね海が結んだ契(ちぎ)りだけ ... (あ)けて返せと差すを乾(ほ)せば霧笛が別れを告げる浜の番屋のあゝ送り
87 10.港町十三番地 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日様よああ港町十三番
88 18.赤城山 ぎ)のさらば赤城山の灯り「関(かん)八州に身のおきどころ、追われ追われて仮寝(かりね)の枕。」今日 ... 拝めるんだ。」義理の(さかずき)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァ
89 2.手拍子どうぞ 作詞 万城たかし 作曲 朝廣臣生まれ育ちは違えどもこの世に幾万人が住む先輩後輩皆の衆見合い話や一目惚れそ ... ござる会えて嬉しい祝(さかづき)にさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞシャシャンとねシャンとね
90 5.のーま~く! す!?嗚呼空に欠けたが浮かぶ…涙は勝利の誓いだから…大穴狙うのさ起死回生!! We're NO M ... ー掴めビクトリー!!!!!!!…… We're NO MARK!勝ち取れ栄光を! We're NO MA
91 4.大阪やどり で長かった夫婦契りのは粋な三日大阪やどり望み叶えばいい気なものでお礼そこそこ法善寺この人とこの人と肩並べ片
92 10.草枕 いくつみれんほろほろにおもかげ浮かべのみほせばやるせぬ想いよとめどなく歳 ... ぬ想いよとめどなく歳の流れ行くまま流れ去る人の旅路の儚さを身にしみじみと抱くとき侘しや夜雨の草
93 4.港町十三番地 散らす風涙こらえて乾すれば窓で泣いてる三日様よあゝ港町十三番
94 9.目ン無い千鳥 だれる思い出はすぎし日の糸車廻す心のに紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花が散る散る春
95 7.hidden truth 揭げた噓で滿たした聖彩る夜を捉えて罪を欺く死の蜜血塗られた ... 欺く死の蜜血塗られたは操られて飲み乾した噓に支配される命の價值を死で計るなら誇らしく微笑み逝ける
96 2.大阪やどり で長かった夫婦契りのは粋な三日大阪やどり望み叶えばいい気なものでお礼そこそこ法善寺この人とこの人と肩並べ片
97 15.去し方の宿 みやこ-大みやこ全曲集15.去し方の宿 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹春知らぬ厚岸 ... い出します去し方の宿に浮かべて偲ぶ母よいとしの故郷よ ... ぶ母よいとしの故郷よ日は戻らぬ旅人だからギター泣け泣け去し方の
98 5.盃 シリーズ5. 作詞 星野哲郎 作曲 中村千里(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていて ... 未来すてて誓ったこのを受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかり ... (しっかりしろ)ああ明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても ... じて散りたい夜は玉の(のんで
99 6.赤城山 ぎ)のさらば赤城山の灯り「関(かん)八州に身のおきどころ、追われ追われて仮寝(かりね)の枕。」今日 ... 拝めるんだ。」義理の(さかずき)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァ
100 12.仁侠吉良港 と情けの板ばさみ別れ交わす夜はそっと心で詫びている行かにゃならない荒神山へ男涙の男涙の…離縁状「明 ... しも束の間のたった三の恋女房義理を通した白刃の舞に波もざわめく波もざわめく…吉良

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