Mojim 歌詞

暮れなずむ街の 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 1.たそがれロマン きめいてしまうとびきりのワインを開けよう暮れなずむ街のイルミネーション見つめてるおまえが愛しい奇跡なのか運命(さだめ)なのかふたり恋におちて夢を追ってるたそがれロマン愛だけで生きられる今はもうたそがれロマンきっ
2 1.風は凛として から記憶のリボンを手繰り寄せて手で解いて暮れなずむ街のグラフィティ約束したのに成り損ねたのは共犯者逃げ出す廊下西日、踊り場古ぼけたピアノに埃が舞う懐かしい匂い胸に仕舞えば咳き込むように涙が溢れた明るい未来なんて
3 1.あなたの水中花 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司独りマンション暮れなずむ街の空を眺めて今日もまた逢いたくて水をください命の水を私、あなたの水中花愛されて守られて咲いていたいあなたの胸にあかあかとあかあかと待っているよとあなたからメー
4 4.春風メモリーズ を飾る最後の春風の中辿るMemories暮れなずむ街の片隅頬を刺す痛みがやわらいでいく頃に一瞬の命を燃やすあの花…もうすぐ僕らはそれぞれの道へ繰り返す事はもう出来ないの?数えきれないほど Memories溢れた
5 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) ふと呼ばれたようで池ノ上の踏み切り越えて暮れなずむ街の色窓の外にはゆれる菜の花また春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あるいたの帰りたいと思う季節に帰れないとわかってるからさよならをさよならを小さくつぶや

6 9.終着駅にて ころひとりせつなくふるえ届かぬ愛に乱れて暮れなずむ街の灯(ひ)もふりむけばどこか淋しそう…あなたからその想い奪えたら惜しむもの何ひとつありません生きてゆくその理由(わけ)を知りたくて終着駅まで旅する私なのあなた
7 5.井の頭線・あれから ふと呼ばれたようで池ノ上の踏み切り越えて暮れなずむ街の色窓の外にはゆれる菜の花また春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あるいたの帰りたいと思う季節に帰れないとわかってるからさよならをさよならを小さくつぶや
8 1.platinum めた心嘘つきな大人たちが嫌いで17の冬に暮れなずむ街のいつもの公園で街灯に歌ってた lalala…浮かんだメロディ思い出す子守唄パパとママの顔微笑んだ sweet memory my dear parents離