【
晴れた空には
】 【
Lyrics
】
17
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
3.優しい痣
だけ自分らしく歩いていくから遠くで笑って
晴れた空には
風が吹いてる光集め前を向いて傷付いた思いも泣いた過去もいつの日か優しい痣になる零れ落ちた雫拾い上げて大事にするよ今日から
2
1.相合傘~Broken Radio Version~
晴臣 Composer 細野晴臣愛してるよ君愛してるよ君
晴れた空には
お天道さまギンギラギン愛してるよ君愛してるよ君ほおずりクスクス相合傘道行すっかり晴れたら離れなくちゃもっと降れふれ相合傘道行路地はひっそり閑俺はすっからかんあ
3
11.Sweet Sensation
縮まないからスキっと
晴れた空には
じけたSweet Sensation!何度も繰り返す深呼吸祈るように ... 味がないからスキっと
晴れた空には
じけたSweet Sensation!何度も繰り返す深呼吸祈るよう
4
1.Sweet Sensation
縮まないからスキっと
晴れた空には
じけたSweet Sensation!何度も繰り返す深呼吸祈るように ... 味がないからスキっと
晴れた空には
じけたSweet Sensation!何度も繰り返す深呼吸祈るよう
5
3.榛名山
か旅でにぎわう人の波二度と涙は見せません
晴れた空には
榛名山心うつしているようで夢を鞄に詰め替えて生きて行きます今日から
6
4.時間旅行
んながしているんだその日一日が大切なんだ
晴れた空には
光がありこの胸しずかに照らして悔しいことも負けたこともいつかはあなたのためになるよ毎日が同じだったらたぶんきっとつまらないよ天気のように変わるから楽しいんだ空
7
3.ときどき雲と話をしよう
ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしよう
晴れた空には
高く雨の夜には重たくみんなまとめて君だったすべてを愛してた結局ぼくはいつも何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にす
8
4.何もない日々
ものだけがここにある
晴れた空には
キミのやさしさいなくなっても日差しから守るよキミがくれた何もない日々 ... 独とキミと向き合って
晴れた空には
キミのぬけがらなくして気づいてここで立ちつくすよキミがくれた大切な
9
4.Eternal Flower
s the Eternal Flower
晴れた空には
隠れてうすむらさき色見えない歌えば思い出す熱く流れる宇宙の意思泥まみれた欲望いたずらに流された血廃棄物に埋もれた夢もあなたの望みなの私が何を求めてもまわり続け
10
3.ときどき雲と話をしよう
ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしよう
晴れた空には
高く雨の夜には重たくみんなまとめて君だったすべてを愛してた結局ぼくはいつも何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にす
11
6.相合傘
める相合傘楽しみ愛してるよ君愛してるよ君
晴れた空には
おてんと様ギンギラギン愛してるよ君愛してるよ君ほおずりクスクス相合傘道行すっかり晴れても離れないさほおずりクスクス相合傘道行路地はひっそり閑俺はすっからかんあ
12
7.カモン
EAH!ダンディズムも夢のファンタジーも
晴れた空には
およばない果てなし道は険しいシレソファミレじゃドなし他愛ないお喋りをしてかかりつけの歯医者をサボって OH YEAH!知り合いの会社を訪ねて友達の仕事を世話し
13
10.ときどき雲と話をしよう
ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしよう
晴れた空には
高く雨の夜には重たくみんなまとめて君だったすべてを愛してた結局ぼくはいつも何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にす
14
4.ときどき雲と話をしよう
ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしよう
晴れた空には
高く雨の夜には重たくみんなまとめて君だったすべてを愛してた結局ぼくはいつも何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にす
15
10.すみれ(田舎の幸福)
の幸福) Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森
晴れた空には
シャボン玉隣り町まで飛んでゆけあのこの家赤い屋根燈台のそばだよ風に負けるなシャボン玉映すなないろ麦畑海の町に住む君に見せてあげたいからまわる青い世界どこまでも
16
4.くるっくるっクルモン
から勇気がわくんだよ
晴れた空には
ぽっかり咲いたお日さまさあ元気よく外へ飛び出してゆこう昨日のことクヨ ... から勇気がわくんだよ
晴れた空には
ぽっかり咲いたお日さまさあ元気よく外へ飛び出してゆこうくるっくるっ
17
15.夢見る朝〜ドボルザーク「母が教えてくれた歌」から〜
ら目覚めたらただ嬉しくてまた会えるかな?
晴れた空には
恋が踊ってるバスを待つ時もこの胸の高鳴りだけひとりでに先走り夢見る朝…目覚めの紅茶の香りで果てしなく夢は広がるアールグレイの湯気の中あなたを想うの太陽が射し込