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晩秋 】 【 歌詞 】 合計112件の関連歌詞
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1 1.晩秋本線 戸子台ふみや-晩秋本線1.晩秋本線 作詞 円香乃 作曲 岡千秋一人旅立つ私を追って枯葉一枚窓に散るあなたな ... …海が赤く赤く燃える晩秋本線夕日が落ちるガイドブックを両手に広げ涙ひと粒隠しますくちびるを噛んでこら ... りどこへどこへ行くの晩秋本線海鳥一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る ... …汽車
2 2.真道 戸子台ふみや-晩秋本線2.真道 作詞 円香乃 作曲 岡千秋上に行くヤツ出来るヤツどうせ一(はな)から決まってる四の五の言い訳するよりも捨て身で当たれよ男なら己信じて歩いた先にた
3 5.晩秋のトロイメライ le Parade-感情特急5.晩秋のトロイメライ 作詞 太志 作曲 太志むすんでひらいていつの間にほつれて何も持たない手自由はその中に水鳥の群れに驚いたあの頃砂利道を転び母を慌てさせたただそこに咲く花
4 7.晩秋の候 ーカンパニーズ-ネイキッド!7.晩秋の候 作詞 鈴木圭介 作曲 グレートマエカワそろそろ色々やらなきゃなやり残したことだらけだよなぼんやりしてるうちに日が暮れていつの間にか朝だよ今頃みんなは元気かな?や
5 2.パーティースーパースター rty life? Bad Devilと晩秋 Good bye先祖愛 Communication感謝豊穣 Merry night…but Center guy罵詈雑言 Violence酒ポイ捨て今すぐに Get

6 5.晩秋歌 -この道5.晩秋歌 作詞 吉田旺 作曲 船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川 ... すあああ男あああ男…晩秋歌ぐい呑み持つ手がとうちゃんにつくづくほとほと似てきたばい笑いなきしたおふく ... るあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く
7 2.路傍の絆 も通い合う真実(まこと)の友情心の証し…晩秋(あき)を見送り舞い散る風花(ゆき)に命を炎やして明日(あした)へ歩む…忘れないよ忘れないよあゝ友よ男どうしの路傍の絆永久(とわ)に輝く希望(ゆめ)あかり男の人生尊き
8 5.海月 >5.海月 作詞 ミヤ 作曲 吉田トオル晩秋の月明かりが照らす臨月過ぎの胎児は美しいはずの世界の夢を見た無重力の体温と薄暗い無機質の海で汚れきった世界の夢をみた無始無終を掲げてそびえ立つ断崖の老木幾千目かの冬が
9 2.新内流し 嫋(じょうじょう)とお宮の心情(こころ)晩秋風(あきかぜ)哭節(なきぶし)…新内流し現世(このよ)で会えない幸福(ゆめ)ならば来世(あした)へいのりの観世音(かんぜおん)罪と真実(まこと)の…枷(かせ)に揺れど
10 18.そ・れ・じゃ・ネ はおねがい見ないでつよがり泣き笑顔独りの晩秋(あき)は寒いでしょうがなんとかなるでしょあたしは極楽トンボおとこは渡り鳥自由を欲しがる浮気鳥しゃあないねそれじゃネお行きよあの娘(こ)が待ってるいまさらあたしに遠慮
11 2.アイザック が吐いた道徳によく似たそれは腐敗する妄想晩秋の訃報猟銃の発砲初雪が未だ逃走十二月の東北アイザック1カートンのナーバス哀楽セブンスの歩幅工業区黒煙のキャンパスラングストン一服のドラマ誰かが誰かを傷つける度に胸を痛
12 2.由良川恋文 泣きする白鮎の胸の打つ音(ね)を誰が知る晩秋(あき)にはつ雪かやぶきの里募る思いはまだ冷めきれぬひとり京都の由良川で…いっそこのまま鮎になり春を待ってもいいです
13 7.晩秋 HORN7.晩秋 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN乱れ ... すらもなくなるくらい晩秋の夕焼けにひと吹き切なさに揺れたコスモス恋だとか愛だとか言う前にこの空を見
14 1.恋に罪は無い の場所で貴方に出逢うまで私の心は穏やかに晩秋(あき)を楽しむ白芒(すすき)あゝそれなのに突然の胸騒ぎ熱い血が堰(せき)を切り駆けめぐる躰中(からだじゅう)をどうしたらいいの白い糸一瞬に紅(くれない)に染めて貴方
15 1.熊本城 久仁京介 作曲 徳久広司黄金(こがね)色づく晩秋の銀杏(いちょう)が目に染(し)む銀杏城(ぎんなんじょう)栄華と誇りを気高(けだか)くのこすあゝ名城(めいじょう)と謳(うた)われし火の国火の鳥熊本城勇姿かなしく傷つ
16 1.晩秋 吉幾三-晩秋1.晩秋 作詞 吉幾三 作曲 楊興新腰を曲げ行く老いた人は親父の面影落葉のなかふるさ ... 影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見て…見て
17 1.晩秋ひとり旅 真咲よう子-晩秋ひとり旅/宗右衛門町ブルース1. ... ブルース1.晩秋ひとり旅 作詞 大久保與志雄 作曲 君塚昭次あなたは何処にいるのでしょうか芯 ... ずみながら寒さ堪える晩秋ひとり旅列車の窓に雲間の月があの日の微笑み思い出す震えるほどにやさしい言葉温 ... 恨んでみても頬に涙の晩秋ひとり旅荷物はひとつ思い出詰めてあてない旅路の街灯
18 2.宗右衛門町ブルース 真咲よう子-晩秋ひとり旅/宗右衛門町ブルース2.宗右衛門町ブルース 作詞 平和勝次 作曲 山路進一きっと来てねと泣いていたかわいあの娘(こ)はうぶなのかなぜに泣かすか宗右衛門
19 14.愛の漸進 たい夜目覚めた日に痺れた手はあの時と同じ晩秋の雪国眼鏡を外して抱えたその背中越しに揺らめく星のその青さを運命と定めて言葉を選ぶまでもなく結んだ誓い重ねた手はまるで祈り思えば誰より深く孤独を見つめていたのに君の美
20 2.津和野城恋歌 れど…君はもういない晩秋冬枯れそして春戦国の歴史残して鷺舞(さぎま)い舞えば響く鐘の音今年もきっと旅 ... れど…君はもういない晩秋冬枯れ巡る

21 1.晩秋 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり1. ... 摩めぐり1.晩秋 作詞 宮田純花 作曲 宮田純花舗道埋めるプラタナス風が冬へ駆けて行く帰り道 ... 翳る微笑み茜に染まる晩秋繋ぐ指から何一つ零れないよう腕の中にこの腕にふいに抱きしめたただ強くただ強
22 2.春の落とし物 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり2.春の落とし物 作詞 北爪葵 作曲 比嘉香移り変わる空模様をひとつひとつ表すようにあなたの言葉で揺れる気持ち全てに名前をつけてみよ
23 3.薩摩めぐり 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり3.薩摩めぐり 作詞 四元健一 作曲 四元健一旅の終わりの友として今宵も飲みましょ焼酎を姶良大楠龍門の滝白銀坂の石畳飲むほどに酔うほ
24 4.最後の頁 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり4.最後の頁 作詞 宮田純花 作曲 宮田純花君と過ごした学生街今も時々通りかかる色を変えた街並の中で色褪せぬ想い出いつか話した夢の上
25 23.晩秋 年!~23.晩秋 作詞 コザック前田 作曲 コザック前田僕のアパートに残った君の思い出が体中 ... 中を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ ... も今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心を
26 2.舟宿にて… だろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴りが女の口から言えないわ抱いていいわと言えないわ恋は傷跡残しても涙が
27 1.晩秋 月下美人1.晩秋 作詞 笹川美和 作曲 笹川美和枯れ薄そよぐ ... 笹川美和枯れ薄そよぐ晩秋の風あたしの頬も撫でゆく彩づいたであろう木の葉たちも今では道に積もりゆく見
28 3.晩秋ロストイン 96猫-7S3.晩秋ロストイン 作詞 すこっぷ 作曲 すこっぷ悲しみの果て木の葉が落ちるひらひら手のひらに変わる空の色と心のそれはとてもとてもそこに君がいないと揺れる声は泣いて泣いて例え
29 5.Tシャツと私たち スカジー油断してたよなまだお盆前の8月に晩秋の涼しさがやって来て身体丸めてる昨日まで確かちょっとしたことで汗だくで日陰を探して歩くほどの猛暑が続いたのに Tシャツと私たち強烈な肩すかしそれでも楽しいこと模索中遠
30 1.愛の灯り 下北龍一-晩秋の彼方に1.愛の灯り 作詞 下北龍一 作曲 下北龍一あなたなしでは生きてはゆけない胸にすがって涙ぐむ捨てはしないさまもってあげるどこかドラマ仕立てのセリフだけ
31 2.晩秋の彼方に 下北龍一-晩秋の彼方に2.晩秋の彼方に 作詞 下北龍一 作曲 下北龍一夏の盛りをのり越えて木枯らし吹くこ
32 3.晩秋の美 藤代舞-吐息はYES3.晩秋の美 作詞 坂本数馬 作曲 坂本数馬もう三日も外にも出かけずドアーのノックを待っているのよ気晴らしに炬燵(こたつ)掛(が)けを窓辺に干してはこれからの寒さに耐え忍ぶ私
33 42.晩秋 ルデン☆アイドル 桜田淳子42.晩秋 作詞 穂口雄右 作曲 穂口雄右熱い砂で濡れた肌二人で暖(あたた)めたのは三月(みつき)だけの夢なのね今ならわかるわあなたは醒(さ)めてゆく切なさに耐えきれず街を出た
34 2.酒は男の夢しずく 詞二代目寿三郎 作曲 すがあきらやけに侘しい晩秋(あき)の酒泣けてくるほど…故郷は遠いゆきずり暖簾のぐい呑み語り生まれ育ちも身の上も知らぬ同士がこころ通わす酒は男の酒は男の夢しずく「酔い」が淋しいその背中俺の過去(
35 1.晩秋歌 鳥羽一郎-晩秋歌/耳朶1.晩秋歌遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし ... すあああ男あああ男…晩秋歌ぐい呑み持つ手がとうちゃんにつくづくほとほと似てきたばい笑いなきしたおふく ... るあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く
36 2.耳朶 鳥羽一郎-晩秋歌/耳朶2.耳朶あたし捨てたら殺すよと俺の耳朶噛んだやつ化粧おとせば泣きぼくろ淋しがり屋でお人好し俺を残してああなぜ逝ったかたちばかりの契り酒夢じゃな
37 3.幾度か旅行く にて饅頭千個庭に充満暴飲過多で陰謀成らず晩秋も終盤佃煮にダニ付く幕内の内幕明解に解明犯行の公判財団を断罪角界の改革明確な革命泰平の世にだれる兵隊外泊したら迫害された援助交際最高裁へご苦労様な牢獄暮らし幾度か旅行
38 4.晩秋 森山直太朗-自由の限界4.晩秋 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗・御徒町凧これはマジな話さブラフじゃないぜ信じようとも信じなくともそこはお前の自由さ明日の今頃には分かるはずだよあそこの
39 2.月に向かって打て かり出世するのを横目に定時帰宅うらめしい晩秋の月夜ビールのせいだナイターを観戦中に涙ぐむいつかはね僕も主役にきっとなれるはずとまだどっか信じているんだねぇ連敗続きのCクラス打ってくれよ命運重ねて祈り捧げる観衆の
40 84.晩秋の駅 BOX84.晩秋の駅 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ母さん」遠い汽 ... る手と手に涙ポツポツ晩秋の駅男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんな ... 肩を抱くだけ父と娘の晩秋の駅親を子供は追い越してゆく身体ばかりか夢までも夫婦最後はふたりきりあなたお ... も別れもみんなこの駅晩秋
41 1.夫婦三昧 の「牛追い唄」を夫婦ごのみの夫婦ごのみの晩秋(あき)の夜はその日その場で折り合いつけて暦をめくれば冬隣苦労しのいで分けあって人生半ばの折かえし倖せを感じますあなたがいれば夫婦三昧夫婦三昧こんな日
42 2.月に向かって打て かり出世するのを横目に定時帰宅うらめしい晩秋の月夜ビールのせいだナイターを観戦中に涙ぐむいつかはね僕も主役にきっとなれるはずとまだどっか信じているんだねぇ連敗続きのCクラス打ってくれよ命運重ねて祈り捧げる観衆の
43 12.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
44 8.籠の蛹 まる憂鬱をまた喉に残して紅引く度心を殺し晩秋の闇へ触れる事さえ二度と叶わぬ意味をその時にはまだ上の空を泳ぐ目に貴方が今も消えてくれないから飼われた夜は痛哭さえ許してくれない此処は無慈悲な欲の巣さよならさえ濁す口
45 1.晩秋 沖田真早美-晩秋1.晩秋 作詞 幸田りえ 作曲 今泉敏郎風花が肩に止まれば二人が出逢った ... まれば二人が出逢った晩秋(あき)ですね想い出がフィルムのようにこの胸静かに流れます夕日の海の向こう

46 2.さくらの雨 沖田真早美-晩秋2.さくらの雨 作詞 川井みら 作曲 泉盛望 編曲 泉盛望風にはらはら舞い散る花が私の頬を濡らしています別れの道を選んだことがこんなにまで悲しくされせるあなたに愛
47 20.羅針 だ約束と靴ひも葉は赤く沈み風に揺れ落ちる晩秋の影足元に落ちる磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう)黄砂の粒子で煌めいた何度目の月を見たのだろう?予定調和に流れる時は笑うように泣くどれくらい歩いて来たのだろう?
48 20.夕暮れよ の夜は祈りへやがてさざ波寄せる繰り返し“晩秋”――きみもある日、線路のさびあめいろの灯見せるのを止めいつの日か答えくれるの?千の花は開き千の葉は舞い降りてやがてざわめき千の夏は光り千の冬は瞳へやがてはかなく影落
49 8.形見のフォト クロの世界はもう戻らない夏祭り太鼓を叩き晩秋のキャンプのフォト何ひとつ満たされぬまま飢えていたあの頃のフォトララララララララララララ……失ったあの財布には今は亡き父親のフォトボガードを気取るコートで欄干にもたれ
50 4.晩秋に追われて の旅人~4.晩秋に追われて 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ一度しかない人生きっと傷つ ... で)を巻きもどしても晩秋(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか ... 春(ゆめ)を探すけど晩秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くな ... た道づれのあゝ冬支度晩秋(あき)に追われ
51 2.みちのく舟唄 たどこに居るやらまた気にかかるげいび追分晩秋しぐれひと目逢いたや南部みちのく獅子ヶ鼻(ししがはな
52 11.上海恋夜曲 ますか?夢で毎晩泣いて恋をしたみたいです晩秋つつむ上海ひとり淋しいですよ一度だけのくちづけ逢いたくて愛しくて…何故泪止まらぬ上海の風よ何故あなた帰った私を置いて暗(や)みに浮かんだ上海二人歩いた外灘(ワイタン)
53 11.晩秋 ~ベスト・オブ・河島英五~11.晩秋 作詞 河島英五 作曲 河島英五この国が一番美しい燃える秋が訪れる空の遠い遠い所から懐かしい唄が聞こえてきそうだ縁側で繕い物しながら口ずさむ母の唄か下校時間告げるチャ
54 7.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
55 4.羽 松尾昭彦 作曲 松尾昭彦春先に覚えた言葉の影晩秋越しの甘い誘惑と安い浴衣の罪はただほろ苦く悴む日々だ思い返せば身も凍る夢と虚ろな表情は部屋の片隅に投げ出された写真の中まで覗きあの日の果てを探す僕に風を君に似た導きと
56 1.羽 松尾昭彦 作曲 松尾昭彦春先に覚えた言葉の影晩秋越しの甘い誘惑と安い浴衣の罪はただほろ苦く悴む日々だ思い返せば身も凍る夢と虚ろな表情は部屋の片隅に投げ出された写真の中まで覗きあの日の果てを探す僕に風を君に似た導きと
57 15.晩秋に追われて ベスト15.晩秋に追われて 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ一度しかない人生きっと傷つ ... で)を巻きもどしても晩秋(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか ... 春(ゆめ)を探すけど晩秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くな ... た道づれのあゝ冬支度晩秋(あき)に追われ
58 27.晩秋の一夜 選作品集 EPIC 創世記27.晩秋の一夜 作詞 宮本浩次 作曲 宮本浩次ある夜ひとりで火鉢に手をかざしくもった空気の部屋のうちあわれああいまだに生き残るはかなき虫の鳴き声と共(とも)にいたああひとり動
59 2.北の物語り と)よ過ぎゆく季節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物語り遠い汽笛が涙誘えばひとりで心の冬支度今でも覚 ... と)よ過ぎゆく季節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物語り北の物語
60 18.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
61 2.羅針 だ約束と靴ひも葉は赤く沈み風に揺れ落ちる晩秋の影足元に落ちる磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう)黄砂の粒子で煌めいた何度目の月を見たのだろう?予定調和に流れる時は笑うように泣くどれくらい歩いて来たのだろう?
62 13.晩秋 -河島英五スーパー・ベスト13.晩秋 作詞 河島英五 作曲 河島英五この国が一番美しい燃える秋が訪れる空の遠い遠い所から懐かしい唄が聞こえてきそうだ縁側で繕い物しながら口ずさむ母の唄か下校時間告げるチャ
63 16.そ・れ・じゃ・ネ はおねがい見ないでつよがり泣き笑顔独りの晩秋(あき)は寒いでしょうがなんとかなるでしょあたしは極楽トンボおとこは渡り鳥自由を欲しがる浮気鳥しゃあないねそれじゃネお行きよあの娘(こ)が待ってるいまさらあたしに遠慮
64 3.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
65 1.晩秋に追われて 加納ひろし-晩秋(あき)に追われて1.晩秋に追われて 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ一度しかない人生きっと傷つ ... で)を巻きもどしても晩秋(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか ... 春(ゆめ)を探すけど晩秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くな ... た道づれのあゝ
66 14.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
67 9.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
68 5.晩秋 アルバム5.晩秋 作詞 コザック前田 作曲 コザック前田僕のアパートに残った君の思い出が体中 ... 中を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ ... も今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心
69 13.晩秋 ライブ「生きてりゃいいさ」13.晩秋 作詞 河島英五 作曲 河島英五この国が一番美しい燃える秋が訪れる空の遠い遠い所から懐かしい唄が聞こえてきそうだ縁側で繕い物しながら口ずさむ母の唄か下校時間告げるチャ
70 3.舟宿にて… だろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴りが女の口から言えないわ抱いていいわと言えないわ恋は傷跡残しても涙が
71 4.越後平野 秋枯れ葉散らして吹く木枯しが夢も連れてく晩秋の町遠くはぐれたあの温もりを追えば未練もかじかんでかじかんで…越後平野は冬間近小千谷(おぢや)つむぎの残り香抱けば紅の名残りに涙がにじむたどり着けないこの恋だけどせめ
72 5.夕暮れよ の夜は祈りへやがてさざ波寄せる繰り返し“晩秋”――きみもある日、線路のさびあめいろの灯見せるのを止めいつの日か答えくれるの?千の花は開き千の葉は舞い降りてやがてざわめき千の夏は光り千の冬は瞳へやがてはかなく影落
73 16.そ・れ・じゃ・ネ はおねがい見ないでつよがり泣き笑顔独りの晩秋(あき)は寒いでしょうがなんとかなるでしょあたしは極楽トンボおとこは渡り鳥自由を欲しがる浮気鳥しゃあないねそれじゃネお行きよあの娘(こ)が待ってるいまさらあたしに遠慮
74 4.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
75 2.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
76 2.ローアンドロー~土着的な愛の唄~ ローアンドロー土着的な愛の唄「良かったね晩秋売れたね!」「カッコいい!」などとほざくネエちゃんよカッコいいと言うのなら俺の彼女にでもなってくれるのか?三日も付き合えば俺の事なんかどうでもよくなるんだろこんな事を
77 10.晩秋 ぬけた10.晩秋 作詞 コザック前田 作曲 コザック前田僕のアパートに残った君の思い出が体中 ... 中を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ ... も今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心を
78 1.晩秋 ガガガSP-晩秋1.晩秋 作詞 コザック前田 作曲 コザック前田僕のアパートに残った君の思い出が体中 ... 中を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ... 、僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ ... も今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる ...
79 2.塩男 ガガガSP-晩秋2.塩男 作詞 コザック前田 作曲 コザック前田俺の好きな一重のあの娘が高校時代同じクラスの体育会系の奴と同棲してる事を知ったあーくだらねぇ、くだらねぇそんな
80 1.アンコ椿は恋の花 都はるみ-全曲集 晩秋の駅1.アンコ椿は恋の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあ
81 2.涙の連絡船 都はるみ-全曲集 晩秋の駅2.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私が
82 3.アラ見てたのね 都はるみ-全曲集 晩秋の駅3.アラ見てたのね 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介さあさ皆さま恋した時は身ぶりそぶりですぐわかるあんなこと言ってちゃってちゃって言っちゃって昨夜(ゆんべ)
83 4.好きになった人 都はるみ-全曲集 晩秋の駅4.好きになった人 作詞 白鳥朝詠 作曲 市川昭介さよならさよなら元気でいてね好きな二人はいつでも逢えるたとえ別れて暮らしてもお嫁なんかにゃ行かないわ待っ
84 5.おんなの海峡 都はるみ-全曲集 晩秋の駅5.おんなの海峡 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の
85 6.北の宿から 都はるみ-全曲集 晩秋の駅6.北の宿から 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でし
86 7.大阪しぐれ 都はるみ-全曲集 晩秋の駅7.大阪しぐれ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれま
87 9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 都はるみ-全曲集 晩秋の駅9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子
88 10.夫婦坂 都はるみ-全曲集 晩秋の駅10.夫婦坂 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木
89 11.千年の古都 都はるみ-全曲集 晩秋の駅11.千年の古都 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱(かばしら)を追う蝙蝠(こうもり)も機織る音も変わらないですね夏は火
90 12.小樽運河 都はるみ-全曲集 晩秋の駅12.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり
91 13.草枕 都はるみ-全曲集 晩秋の駅13.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひりとやつれた胸に傷口に泣けよとばかりにしみわたる振りむけば咲かず終い
92 14.夕陽坂 都はるみ-全曲集 晩秋の駅14.夕陽坂 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介歩いて歩いてここまで来たわ「あなた」「おまえ」といたわりながら続く坂道雨風あらしいいじゃないいいじゃないいつの
93 15.たそがれの橋 都はるみ-全曲集 晩秋の駅15.たそがれの橋 作詞 北山真如 作曲 弦哲也勢いだけで一緒になったしあわせあとからついてきた見下ろせばたそがれの川光る川どこも故郷ふたりにはふわりふわ
94 16.晩秋の駅 都はるみ-全曲集 晩秋の駅16.晩秋の駅 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ母さん」遠い汽 ... る手と手に涙ポツポツ晩秋の駅男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんな ... 肩を抱くだけ父と娘の晩秋の駅親を子供は追い越してゆく身体ばかりか夢までも夫婦最後はふたりきりあなたお ... も別れ
95 1.晩愁海峡 おる 作曲 岸本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ言葉もないままにあなた海峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで
96 14.晩秋の駅 ベスト14.晩秋の駅 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ母さん」遠い汽 ... る手と手に涙ポツポツ晩秋の駅男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんな ... 肩を抱くだけ父と娘の晩秋の駅親を子供は追い越してゆく身体ばかりか夢までも夫婦最後はふたりきりあなたお ... も別れもみんなこの駅晩秋
97 1.晩秋の駅 都はるみ-晩秋の駅1.晩秋の駅 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ母さん」遠い汽 ... る手と手に涙ポツポツ晩秋の駅男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんな ... 肩を抱くだけ父と娘の晩秋の駅親を子供は追い越してゆく身体ばかりか夢までも夫婦最後はふたりきりあなたお ... も別れもみんな
98 2.ふたりの札幌 都はるみ-晩秋の駅2.ふたりの札幌 作詞 坂口照幸・北山真如 作曲 市川昭介いいの分かっているのよこの歳だものそうよ独りになってもあゝ平気よ私あまりにも永い春しのび逢いの札
99 8.舟宿にて… だろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴りが女の口から言えないわ抱いていいわと言えないわ恋は傷跡残しても涙が
100 7.CRY哀 CRY 童の如きさやけしき取りてそしのふ柔き女陰晩秋はぬばたまの夕闇に離り居て過ぎし日々を泣くが良い追い及かむ君へ我が恋止まむ鳴呼古思ふに眠も寝らめやも夜泣きかへらふ鳴呼世に非らず汝は菩薩濡れ立ちてやも CRY哀 CR

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