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春まだ浅き
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23.梅と兵隊
梅と兵隊 Lyricist 南條歌美 Composer 倉若晴生
春まだ浅き
戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)
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10.梅と兵隊
梅と兵隊 Lyricist 南条歌美 Composer 倉若晴生
春まだ浅き
戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば
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19.梅と兵隊
梅と兵隊 Lyricist 南条歌美 Composer 倉若晴生
春まだ浅き
戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば
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2.惜春
両手からこぼれ落ちる
春まだ浅き
まま遠くに白い校舎が見える春休みグランドが夕焼けに染まり始める部屋の棚 ... 桜咲く校門で2年前の
春まだ浅き
ころ浅きこ
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3.テムジン~蒼き狼伝説~
伝説~ Lyricist 椎名透明 Composer 勅使原煌(
春まだ浅き
大地の果てブルガンは霧に隠れ)はるか湖の向こうから蒼き狼の声がこだまする分かたれた国々を束ねんと叫ぶおおその勇ましき言葉を聞け(オノンの河の由々しき流れ狼は草原
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7.Daphne
ne Lyricist 宝野アリカ Composer 片倉三起也
春まだ浅き
黄昏の冷たく棚引く風の底に密かにダフネの香り嗅ぐ行く手に穿たれしわが奈落を閉ざすように塞ぐように甘く纏いつきあなたへと転がりゆく心を放てと逢いに行ってもいいです