Mojim 歌詞

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1 1.if12 心寂しいって言うにはかすぎる光瞼閉じていく if12で見ないようにした愛にもう一度会えるなら今度は ... ような声がして染まるが疎ましい程に手を引っ張る戻れない線を振り向けばあの笑顔がある淡い朝にいつも
2 1.ふわり ぎ大地が息づくこんなかい日には故郷(こきょう)のを想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは ... ゆらりと影法師東京のを歩く大いなる川の流れに理由(わけ)などは求めないただこの小さな掌離さぬよう
3 1.太陽 気がした今までで一番かいになる昇り沈んでゆく陽は繰り返し青い空を刺すように、赤い ... 空を刺すように、赤いが咲ったさぁ、踏み出そうぜ一歩踏み出すのが怖い時もあるあの日の涙をいまも覚えて ... 、今日も今までで一番かいになれ熱くなれ燃えろ太
4 8.忘れじの映画~Re:film~ 屋ただ窓を見ていた小日の頃に街行く人流れる景色は ... 街行く人流れる景色はを描いていく失くさないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の ... たこの場所は一人でもかいまま今でも思い出すエンドロールを照れくさい笑みを浮かべる君楽しそうな顔をし ... 目を濡らす侘しい声がに響く優しい風に身を任せ木漏れ日の
5 4.さくら ミロング老いと適齢期めいた空にはためいたはなびら今夜はあなたに連絡しない女のつもりです電車の窓に映 ... 毛は上手く書けているめいた空にはためいたほらさくらが咲きはじめてきたああすぐあなたに伝えたいなあな ... 慣セミロングこの毎日めいた空にきらめいたほらさくらが咲きはじめてきたああすぐあなたに伝えたいから近 ... んてわざと

6 1.Never Ever End なかったのに君の瞳はかかったんだ運命なんだって宙に舞って夢中になってく壊れたハートの欠けた半分に重 ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でも
7 1.春待つ女 秋山涼子-待つ女1.待つ女 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つ ... に埋もれた小さな店に簾の代わりの軒つらら暮らしに追われて縛られて女盛りも見過ごしたここの町しか知ら ... もネェ…明かり灯してを待
8 10.Soft で僕には価値があった先少しだけかった何が正しいか分からなかった思い出したとこでキリがないやそれだけで僕には価 ... の朝が来て擦るその目風に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかったそのままベッドに潜り込ん
9 2.サクラ食堂より 励ましあった仲でしたの嵐が一陣吹いてあなたさらったあの日からサクラ食堂女手一つふたりの夢を護(まも ... が親代わりサクラ食堂簾をあげて倖せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常連さんおかえりなさい日替わりは
10 4.無言坂 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編4.無言坂 作詞 市川睦月 作曲 玉置浩 ... もこの窓も灯がともりかなしあわせが見える一つずつ積み上げたつもりでもいつだってすれ違う二人こんな
11 2.春の中へと IRTH2.の中へと 作詞 福島由也 作曲 福島由也嗚呼僕のままで許された ... 呼僕のままで許されたを貴方と迎えたいな心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感痛みや予感と踏 ... も結び直せば良いからの色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ ... 葉すら今なら言えるよ風に飛び乗ってどこまで
12 1.Lullaby だったまちに立つ波風かい場所が守られた幻想たとえ、痛いって言ったって、鯨はもう届きやしない?冷たい ... みしかったまちに吹くかい場所が、貴方の行ける先たとえ、痛いって言ったって、また君は謝るのね。冷た
13 6.帰れないのさ 作曲 原譲二如月・北国炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れないのさ東 ... いまも変わりはしないにかならず迎えに帰るあー罪な罪な男
14 1.夜振り火 書き夜と音とセトラ生かい風が届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び ... かなラブが、芽吹くはや、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立
15 1.なかま歌 mission!青showはじめましょう!ほら着火!なかま歌!真っ赤な朝がアハハって笑わせあった ... !真っ赤なファイアーかな体あったら宝クラッカー鳴らせばラッパでぱっぱっぱでも儚いもん!儚いもん!わ ... mission!青showそうしましょう!ほら着火!なかま歌!真っ赤な絆肩組んで笑わせあったらら ... !真っ赤なファイアーかな体あったら宝
16 1.YURERO feat.DJ ARTS Bro.Hi .Hiかきむしった青爪痕深く深く深く深夜からテイクオフ走馬灯瞬く間に一瞬トライトライトライ今じゃト ... ルしてくぐる寿司屋の簾うしろ乗れマイクかせかせドがつくフレッシュと熟成真夏のバーベキュー裸でアン
17 11.襟裳岬 の街ではもう悲しみを炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまう ... た歳月をひろい集めてめあおう襟裳のは何もないです君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわず ... して懐かしいね襟裳のは何もないです日々の暮しはいやでもやってくるけど静
18 2.はてしない恋の歌 うに夜はふけてゆくよ炉で嘘を燃やし忘れたふりで過ごす忍ぶように祈るようにいとしいよ君の面影だけが永 ... 永遠の向こう側来ないを待ち続けて時は過ぎてゆくよあの夏の終わりの恋は時をこえてまだ胸に咲く散るこ
19 1.春のフラワー LIFE1.のフラワー 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)ヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を ... も身体はまだ息をしてかい風を待ってる同じ場所にいても季節は巡る窓を開けたら ... 節は巡る窓を開けたらのフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にキラキラ眩しい太 ... も心は躍る外を歩けばのフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い
20 9.最初で最後の素敵な恋だから づち)の様にはたまたの訪れの様にああ痺れるのにかい突然なのに必然みたいに出逢って直滑降で落ちていく君の瞳の奥へありふれてる

21 1.卵 いけれど樹々を染めたのように僕にとってはかいこ
22 1.桜流し って走って行く蒼い日の日晴らせよ普通の日々をもどかしい瞬間破ってみてすごいねとはしゃいだ、想い出の ... 分のこと動かしているかい時間で今がつくられた優しい淋しさを背負って咲きたいんだ心にあふれる哀しい歌 ... もすべて駆けぬけた青のせいにして渦まく空にも怯まず立ちむかったら夢にかえられる気がした残像全部抱い ... 何が残せた
23 3.Soft で僕には価値があった先少しだけかった何が正しいか分からなかった思い出したとこでキリがないやそれだけで僕には価 ... の朝が来て擦るその目風に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかったそのままベッドに潜り込ん
24 6.春の夢 Dear6.の夢 作詞 n-buna 作曲 n-buna今、貴方は冷たい冬の中で ... 貴方は冷たい冬の中での芽吹きをそっと想う最中で思い返せば何だか眠いけど焚き火の火は少し弱ったようで ... う拾い上げたらどうもかいから名前を付けてぎゅっと抱え込む、 ... てぎゅっと抱え込む、の夢ララ、うらら本当はもっとねぇもっと世界が綺麗だとわかるまで
25 1.散るから ju 作曲 kanjuが嫌いなんだずっと桜の所為だろう、随分前から嫌いよりも怖いの方が近いだろうか唐 ... ばんだ手、柔らかい、の光はかい散るからこその美しさなど瞞しだ、幻想だ今はただそう願ってる君はどうだろう
26 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes ore三寒四温やがては来る魂を燃やしさあ新たな歌詞を得意先からの電話フル無視営業車のシート倒し 作詞 ... ェイクのファーでも極以上だ HOTな仲間と億万長者時間の数溶けて固まる仲間の縁と雪のようなバース
27 1.3月9日 をのせて桜のつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を ... 光の粒が少しずつ朝をめます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気
28 1.桜のころ った心を溶かすようなかくてやわらかな風と共に運んできためっきり世界が変わるような私が私じゃなくなっ ... って桜のころ桜のころが夏に溶ける前に力強く咲き誇るこんなに短いあいだにあなたあいだにあなたと私離
29 4.おまえに幸あれ の歌を聞かせてあげるかなの日の淡い想い出母さんと出逢った夕暮れの道あどけなく笑う私の娘よおまえに幸あ
30 8.Winter Story ードで流れるこの夜にめ合うメモリー笑い合うそのハーモニー凍える季節だって悪くはないよな wow w ... って行けるうららかなを歌う鳥のように僕らはいつまでだって飛べる溢れる winter story2
31 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 灯りがあああったかい簾ヒラリとくぐったら毎度お馴染み顔馴染み焼酎五、六…七杯目トバに枝豆演歌がひと ... ご)みと言う名のああ
32 5.嘘 りはじめてく曇天な青の瞬きは命を燃やし塗り替えてゆけ君が吐いた嘘の先魂を焦がしてくそんな夜を泣き叫 ... らかな光のように心をめるそんな嘘を抱きながらさあ越えてゆけ越えてゆ
33 1.Baby Pink Shinnosukeに咲いたハナのような今の私が好きいつか皆がたどり着くココロいつも君に励まされい ... れどまた、咲くよほらに咲いたハナのような今の気持ちが好き君のために生きるような今の私も好き当たり前 ... いい言葉に出来んほどかく、愛しい子供の様、無垢な季節と咲くよ、ほら ... な季節と咲くよ、ほらに咲いたハナのような今の気持ち
34 2.あなたがくれたもの るの倖せは続かないの風を拒んでもやがて花は咲くのにあなたがくれた幸せは悲しみよりも ... た幸せは悲しみよりもかいそっと心に咲いた微笑みを今あなたへ人は思うほど強くはないですね華やかな街の ... るの倖せは続かないの風を拒んでもやがて花は咲くのにあなたがくれた幸せは悲しみよりも ... た幸せは悲しみよりもかいそっと心に咲
35 2.もしも IRA 作曲 SIRAは桃色の風に吹かれて夏には星座探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実 ... が実り鍋を囲みながらまる冬数を数えて巡る季節に幸せは木陰で隠れている目隠しを解いて探してみるけど
36 2.みちのく路 鹿半島日本海鶴岡までの花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山 ... わり変わらぬは波の音かき情(なさけ)とあの笑顔大船渡松島々漁帰り男達海沿いの小道ぶらぶら想い出の
37 2.日めくり 詞岩井薫 作曲 梶原茂人の陽気もそこかしこ夜ごと入れます温燗を言葉なくても伝わって見果てぬ夢を描いた日 ... が仕掛けたいたずらね簾さげればまたひとりため息さえも響いてるいつも座った隅の席あなたがそこに居る
38 1.桜色の嘘 作曲 草川瞬・中土智博かなの風が頬を撫でる昼下がり迷った日々振り返れば確かに刻んだ足跡道端に咲いた花が強 ... がいるだけで季節巡りが来る度思い出すだろう君と一緒に感じた景色も匂いもセンチメンタルだった気持ちも ... いくよ君の想い乗せての優しさに抱かれの切なさに涙し雲の隙間青く光る空へ放つこの ... 青く光る空へ放
39 1.JUST COMMUNICATION HT!濡れたその肩をめるように抱いた震えてる指先は何を求めさまようの?途切れ途切れでも伝えて欲しい ... で感じ合える確かな青(いま)誰にも奪えないからJUST WILD BEAT COMMUNICATI ... で感じ合える確かな青(いま)誰にも奪えないからJUST WILD BEAT COMMUNICAT
40 1.TRUST ME みが降り積もる夜は青(あのころ)を奏でるメロディーをあげるよ愛とか夢とか選べずどこかで迷った分だけ ... いどこまでも…愛だけめ直して何度も口づけ交わしてサヨナラしないで…明日も…二人は永遠(このまま)
41 5.春はそこまで OTTA5.はそこまで 作詞 うちだゆうし 作曲 うちだゆうしどうしたんだろうこんな涙が溢 ... たかった遊びたかったかいもうすぐそこまで来ていたの
42 1.花と雪 Rin 作曲 Rinにしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する花びらに動脈を締め付けられるぐちゃぐち ... 頃よりも綺麗に見えるかな風に気が急く思い出だんだんと色づいた日々壊して桜の色は君の中に溜まって滲ん ... ない僕らは、僕たちのが戻る日まで取り残され
43 4.花鳥風月 いた陽だまりのようなかさにそっとさよなら隠して笑った日々も泣いた日々も昨日のことのように思い出して ... また君に言えないまま風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて月 ... こまねく手に手招いた風言いそびれた想い永い夜が明ける桜散る頃もう君には届かない夕暮れの道影が二つ君 ... しだけ寂し
44 2.終の棲みか 空言葉で言えない胸のかさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲( ... ここにある若き日の青(ゆめ)がここにあるもう迷わずに浮雲(くも)のゆくえを君の隣りで指させば心は旅 ... ら言葉で言えない胸のかさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲
45 2.終の棲みか 空言葉で言えない胸のかさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲( ... ここにある若き日の青(ゆめ)がここにあるもう迷わずに浮雲(くも)のゆくえを君の隣りで指させば心は旅 ... ら言葉で言えない胸のかさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲

46 24.秋止符 そうなそんな気がしての嵐が来る前にかい風が吹く前に重いコートは脱ぎすてなければ歩けないようなそんな気がし
47 2.春に咲く に触れる2.に咲く 作詞 さっちん 作曲 さっちん桜を見て「綺麗だな」としか思わなかった僕 ... も人もあの駅の改札ものせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかった気付くの ... う寄り添いながら十分かいんだ二人でいればも要らないくらい「元気でいてね」と笑う君の心はもう夏の星座だ儚げに瞬いたこの素 .
48 11.sakura breeze んみつ 作曲 ちゃんみつの風に揺られ君を想い描いている淡い記憶の中で君はただ笑って Ahどれだけ言葉を ... 想に踊らされ騒がしい雨でも、ただ待ってた伝えたいと願えば願うほど言葉は'ことば'にはならないから ... ば'にはならないからの風を待って君へ逢いに行くよ不確かがそこに溢れてたって心の奥底で響いてた確かな ... てた確かな想いは僕を(
49 2.化粧雪 んなに待っても来ない運命(さだめ)を泣くか化粧雪これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もあ ... く夢もある想い出枕のかさどんなに愛され愛しても幸せ薄い化粧雪燃えて甘える腕の中腕の中解いて結んだ
50 1.想い出はお揃い いた穴を塞ぎ込んではかい日々を探してみるのよく映画を観てた狭いはずのソファ1人どうして?帰りを待っ ... から笑えるかな痛みは風とともに消えるかなだけど残ったあったかい思い出たちがずっとお揃いって言うか
51 1.氷解 深まる度に君を感じるかいの風にのって永遠を願う程に苦しくなった君は嘘がつけないからこのまま二人別の世
52 5.Heart room にとその指に触れればかくて離せないや目まぐるしく進む針に抗うことなど望まないけどすれ違った少年たち ... ドアを開ける音がしたの匂いがするよと君の声に溢れ出す涙が隠せないや全てに謝りたくなる夜の中眠ること ... にとその指に触れればかくて離せないやもう離せない
53 3.model room 瀬烈-神様の庭3.model room 作詞 ... room 作詞 瀬烈 作曲 瀬烈ねぇ、私ひとつ思うことがあるの描く幸せはいつまで経っても叶わないと二人で住 ... いと思うよ。寒いならかい毛布とミルクを!幸せそうに笑うことが、どれほど難しいことか子供の頃は知ら
54 11.OMSBから君へ 少し先に眼をやるだけの風に飛ばされたきつい冬の名残りや扉開ければ入り込む朝の音今は金やただの情じゃ ... な隙間風も君と居ればかい君さえいれば俺はきっと大事にしたい大事にしたい大事にしたい大事にした
55 7.ブラックホール NSY僕らの愛の歌をのように愛しく思えるならどんな憂鬱な時も ... ならどんな憂鬱な時もかい日差しに包まれて生きてゆけるそんなそんな想いをいつも歌っている可愛い背中
56 2.海峡酒場 いるから雪の日だってかそうね沖ゆく鴎はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借
57 10.日本に生まれてよかった たさが待ちわびていたをここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼 ... ね木枯らし吹く夜にはかい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が
58 1.春に迷い込んで SHISHAMO-に迷い込んで1.に迷い込んで 作詞 宮崎朝子 作曲 宮崎朝子 ... 宮崎朝子 作曲 宮崎朝子かな日差しが静かに教えてくれる「冬はもう終わったんだ」って頼んでもないのにあの ... た寒がりなだけだったに迷い込んであの人を探したってどこにもいないこんな不毛な恋心などこの桜のように ... 持たずに放り出されたいつだって手を繋
59 1.居酒屋「ての字」 の風によくぞ耐えたぜ・夏・冬と風にゆらゆら提灯(ちょうちん)揺れて今夜は早い店じまい ... て今夜は早い店じまい簾(のれん)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺 ... 揃い想い出話花が咲く簾(のれん)一代居酒屋「ての字」明日(あす)も明日(あす)も飲もうぜ夢見酒(
60 6.夜間飛行便 凝らしてやっと見送るかいの向こう愛なんてものはもう足りていたあなた凍えそうな雲の上終わり方も分からず
61 5.ささくれ まだちょっと早かったの匂いは緩やかに街を加速させる何度も聞いてた歌が違って聞こえた自分の知らない自 ... や愛でもないし例えばの木漏れ日のような一瞬のかさに包まれて今日を引き延ばしていたい聞かないから答えないで大人になるところ
62 1.春のフラワー むぎ(猫)-のフラワー1.のフラワー 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)ヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を ... も身体はまだ息をしてかい風を待ってる同じ場所にいても季節は巡る窓を開けたら ... 節は巡る窓を開けたらのフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にキラキラ眩しい太 ... も心は躍る外を歩けばのフラワー
63 2.3月9日 をのせて桜のつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を ... 光の粒が少しずつ朝をめます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気
64 2.人情酒場 風が冷たく吹き抜ける簾(のれん)くぐれば馴染(なじ)み客笑顔が嬉しい人情酒場差しつ差されつほろ酔い ... れ酒冬が過ぎればまたが巡る季節の糸車(いとぐるま)愚痴を聞いたりこぼしたり心を通わす人情酒場隣同
65 11.baton てみたいよ過ぎてゆくの朝も変わらない僕らを運ぶよそれでもまだ手を繋いでいて明日にのびるこの光をそっ ... こうやって甘えてたねかな目を逸らしてそれでもまだ手を離さないで明日をよぎるその痛みもそっと包んで
66 4.僕の春夏秋冬 le4.僕の夏秋冬 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう ... すら忘れてしまう僕の夏秋冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温 ... 帰ろう」帰り道雪化粧はひらひらと桜が舞う少しかい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速
67 12.SS22 ROKEBOY微かなの匂い過ぎ去る虫の音耳の先では4月の虫の音 ... の先では4月の虫の音かな静かな日差しをあともう一回今感じていたいな夢の中でtry out何度も眠る ... e鳥はいないな沈黙のを How many days?いつの日かは日差しを浴びる日を How man ... water?微かなの匂い口にされた言葉と思い言葉にならないこの気持ち実現しなかった希望行き場を失 ...
68 2.ノスタルジア 下げて泣きついた僕とかい手の温もり忘れてただろ?僕らのふるさと変わらないそうだろ?忘れさられていく ... 忘れさられていく青いが僕にとってはいらない痛い痛い痛い記憶で思い出そうなんて言えないけどたしかにあ ... 忘れさられていく青いが僕にとってはいらない痛い痛い痛い記憶で思い出そうなんて言えないけどたしかに
69 3.シモキタが似合う男になりたい してた?嗚咽を抑えたかい雨が頬にポツリポツリシモキタが似合う男になりたいシモキタで生きる男になりた ... り返って俺を見て笑うよ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時少しでも走れば電子レンジの音
70 2.季節に寄せて・娘へ 芯(しん)の強き姿をに見ておくれ鮮(あざ)やかに色づいた花火はつかの間仮初(かりそ)めに染まらずに ... く優しさで見るものはかいだろう苦労さえも微笑(ほほえ)み時を待てばいい娘よどんなに愛したか今日ま
71 2.人生泣き笑い 四代目 桂團治-大阪人情しぐれ2.人生泣き笑い 作詞 高橋直人 作曲 田浦高志嘆 ... りかけ客に出すめおと簾(のれん)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよここに ... まち)灯(あか)りも
72 4.嘘 CO TOWER-青4.嘘 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWERさっきまでの ... りはじめてく曇天な青の瞬きは命を燃やし塗り替えてゆけ君が吐いた嘘の先魂を焦がしてくそんな夜を泣き叫 ... らかな光のように心をめるそんな嘘を抱きながらさあ越えてゆけ越えてゆ
73 3.揺籠とクローバー った揃いのコサージュかさを知る代わりに失くしていくもの止めどなく過ぎてく大切な残り火全部愛していた ... 導かれたあの丘の上でのそよ風手を振るように咲いていた思い出す君の微笑みと小さなクローバーいつまで
74 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム んわかかな 作曲 光安正汽車の窓からかい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅
75 1.Ordinaries なんて気にも留めないかさの中にあって。ブラリと歩いた海沿いの街の意外な静けさ!心を晒して、揺れる夢 ... ると、窓の外には今日が来て。君を連れてきたんだ。心を晒して、揺れて居たいんだ。日々の果てに笑い声
76 6.告げ口 猿火-心眼6.告げ口 作詞 たかやん 作曲 たかやん・大沼パセリ居続け ... もないから後悔無いよまる夜へやっと繋がった仲間の方へ感情的な音で包み込むから「反対の未来見てみた
77 11.居場所 猿火-心眼11.居場所 作詞 たかやん 作曲 たかやんずっと独りでさ心 ... 何処かで今繋がってるかくてずっと泣いてないね音があったの無くなる時はこれだけ自慢になるかな優しい魂 ... 何処かで今繋がってるかくてずっと泣いてないね音があったの無くなる時はこれだけ自慢になるかな残した声 ... 何処かで今繋がってるかくてずっと泣いてな
78 1.ガマズミ 場を無くして初めてのがくる1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えて ... う浮浪に慣れ二度目のを待つ舌打ちの後壁を蹴ってうぜえとひとりで声に出した首筋の独占の歯跡未来に残せ ... 焦っていく焦っているかく柔らかい場所で二つ目の心臓の音を聴く君の目に写る光を見てみたいよ見ていた
79 1.あたらしい歌 の島の透き通った海とかい風が育んだ朝日がやがて顔を出す頃に懐かしいこの場所を出て行こう重い荷物は置 ... かもずっとそのままでかい歌を聴かせたいんだ少し早い ... かせたいんだ少し早いの訪れのように曲がりくねった暗い道かもね選んだ道の先に何が待つ?今は何も分か
80 2.Amanogawa 空へ君の名前を呼ぶとの花弁のようにきれいに染まるよ暗闇の真ん中君に出会えたから僕はいつまでも君と天 ... ね秋のような涼しくてかいその笑顔守りたい君の生きる理由になってあげたいいつまでも照らしあおうよ
81 2.3月9日 をのせて桜のつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を ... 光の粒が少しずつ朝をめます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気
82 11.はるまついぶき り積もる雪に覆われた待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめたい時の流れが「生きてる意味 ... り積もる雪に覆われた待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめいつの日にか向かい風だろうと ... 僕らも羽ばたけるはずかなの空に
83 1.ガマズミ 場を無くして初めてのがくる1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えて ... う浮浪に慣れ二度目のを待つ舌打ちの後壁を蹴ってうぜえとひとりで声に出した首筋の独占の歯跡未来に残せ ... 焦っていく焦っているかく柔らかい場所で二つ目の心臓の音を聴く君の目に写る光を見てみたいよ見ていた
84 1.ノスタルジア 下げて泣きついた僕とかい手の温もり忘れてただろ?僕らのふるさと変わらないそうだろ?忘れさられていく ... 忘れさられていく青いが僕にとってはいらない痛い痛い痛い記憶で思い出そうなんて言えないけどたしかにあ ... 忘れさられていく青いが僕にとってはいらない痛い痛い痛い記憶で思い出そうなんて言えないけどたしかに
85 2.ふるさとの桜 小林宏和駅前の食堂は簾もかわらない陽気にさわいだ友よ懐かしい青 ... わいだ友よ懐かしい青時代夢はまだ叶うでなくガムシャラにテッペン目指すでもなくどうしたいか悩みはつ
86 6.錆びたコンパス か?今僕は最初の旅青の荒野よ誰もが行くなと言うけど人生に怯えていても何も始まらない行き倒れたってそ ... 辺りに希望は見えない(だん)を取る薪(たきぎ)の炎が自分照らすだけ行き倒れるなら夢の途中がいい帰
87 1.日本に生まれてよかった たさが待ちわびていたをここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼 ... ね木枯らし吹く夜にはかい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が
88 1.あなたへ り越えてみせるよあのかな香りもあの夏の終わりの儚さもあの秋の寂しさもあの冬の寒ささえあなたとみた
89 3.春なんて i;-i3.なんて 作詞 さっちん 作曲 さっちん「またね」っていう君の言葉をまだ忘れられ ... を寒空に置いて小さなに連れて行かれてしまったまま色付いた木々に昨年はさして興味も無かった今年は君と ... いなんて欲張りなのはのせいにさせて君はいつもそのままでいいと教えてくれた揺るがない私にとっての四季 ... いてしまうなんて風も
90 3.3月9日 をのせて桜のつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を ... 光の粒が少しずつ朝をめます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気
91 3.鶫 つあの渡り鳥は過ぎしかさを覚えてる揺れる葉のざわめき蜜の青い味急な雨に走る私空仰ぐあなた濡れた羽も ... あると飛んでゆく次の
92 9.初詣 月終わりになると少しかくなるクリスマスの残り香と年末の賑やかさ君の父さんと飲みに行ったよ麻雀のルー ... 1から始めるか今年もにそなえて初詣誰かに会えるか
93 1.ポニーテイル 新しい季節優しい光がかくて離したくない気持ちに気がつくたびまた僕はきっと君も同じだと勘違いしたくな ... ルを揺らしながら君はを告げる僕の胸を何度も振るわせる言葉じゃ足りなくて今信じられないほど君だけを見 ... ルを揺らしながら君はを告げる僕の胸を何度も振るわせる言葉じゃ届かないところまで今信じられないほど
94 3.あいをくらえ 屋行裕今日明日明後日夏秋冬また廻り回って次の月の綺麗な秋もう大丈夫だっての声待ってるだけでもお腹やっぱ減ってく感情が削られ ... 泣いちゃうほど愛ってかいんだなもしも満たされなくて戸惑い迷ってるなら想いを寄せ届けるさこの愛を食ら ... 泣いちゃうほど愛ってかいんだぜもしも満たされなくて戸惑い迷ってるなら想いを寄せ届け
95 5.子守唄の果て(feat. fifi leger) PARKあぁこの街にが来るまで小さな部屋を微笑みで温めよう辛かったこと、嫌だったことも素直に話そう ... 巡る子守唄の果てにはかい夢が見れますように明るい明日が来るまであぁこの街に ... 来るまであぁこの街にが芽生える小さな日々を柔らかな光で包もう未来のこと、望み願いも言葉にしてみよ
96 1.Be my lover えたあの日からずっとめてきた想い溶けるほど甘いセリフに恋をまぶして今すぐ君の街まで届けにいくからそ ... めから決めていたのにを待とうとしていたんだああ恋をするのがこわいと言っていたね大丈夫約束しよう僕な ... えたあの日からずっとめてきた想い溶けるほど甘いセリフに恋をまぶして今すぐ君の街まで届けにいくから
97 1.2月のバラッド らしてみるよまだまだは先かな北風が吹き抜けて君の頬は赤らんだ肩寄せ合って強く握って ... 寄せ合って強く握ってめあって歩こう2月のバラッド繋ぎ合った手のひらは凍えそうに冷たくてまだ寒くっ
98 2.春ごよみ 星ゆうこ-みちのくの2.ごよみ 作詞 金谷怜沙 作曲 岩上峰山背中合わせが ... 岩上峰山背中合わせがかいそうねいつでもあなたと一緒泣いて笑って喧嘩して苦労も夢も道づれにいいのよど ... 寄り添いながら二人のごよみ別れ話に泣いたのも口に出せない心の傷も今じゃ笑って話せるわ忘れていいの古 ... くあなたと歩く二人のごよみ夢
99 1.夏も冬も っております。とてもかい家庭です。あと先日、「血圧の高い低いは家に持ち込まないでね」と言われました ... した。あぁ、夏も冬もも秋もいつも君とめぐる季節何百年に一度より毎日見てるこの景色ふかわりょう46歳 ... けど。あぁ、夏も冬もも秋もいつも君とめぐる季節「いいね」をもらう写真より毎日見てるこの景色あぁ、夏 ... の景色あぁ、
100 2.冬子は幸せ見つけます れたのだから冬子なのが遅いのは名前のせいじゃない色々あって二年半情けも未練も残るけど雨の博多を後に ... の終わりなの凍えた心めて優しく涙を包む人雪の釧路でもう一度冬子は幸せ見つけま

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